「それっぽい仕事」で自尊心を満たしていた私を殴った、強烈なひと言 – あなたにしか作れないけれど、世界に通用してしまう 脚本の教室 体裁よく整えた資料、流行りの横文字を並べた発言。怒られはしないが、誰の心も動かさない。そんな「仕事をやった気になっている」自分にもやもやしていた筆者は、映画監督の長久允氏が書いた『あなたにしか作れないけれど、世界に通用してしまう 脚本の教室』を読み、ある一言に胸をえぐられるような痛みを感じた。(文/飯室 佐世子)