親がいない子を戸籍に入れ、家にはいつも大勢の子どもが…料理愛好家・平野レミの「デタラメ料理」の原点 – ニュースな本 「料理は家族のために手間をかけて作るもの」。そんな常識とは少し異なる発想で支持されてきたのが、平野レミだ。残り物や缶詰を組み合わせる自由な料理は、どのように生まれたのか。その背景には、戦後の平野家で育まれた独特の家庭環境があった。※本稿は、歴史学研究者の山本昭宏『彼女たちの「戦後」』(岩波書店)の一部を抜粋・編集したものです。