政策金利1%の家計プラス効果は「年1兆円」、高齢世帯は4万円プラスも住宅ローン抱える20・30歳代は4万円の負担増 – 31年ぶり! 金利1%の世界
日本銀行は政策金利を0.75%から1%に引き上げたが、家計や企業への影響を試算すると、0.25%幅の利上げで家計は預貯金の利子収入増などで年1兆円のプラス効果に対し、企業の経常利益は1.1兆円減少する見通しだ。政策金利が中立金利の下限の1.5%まで引き上げられる本格的な金利のある経済では、家計は年間7.2兆円のプラス効果に対し、企業利益は2.3%押し下げられる計算だ。