大宅壮一が「日本の文化史」に欠かせないと評した「銀座のカフェ」の名前 – ニュースな本 浅草は江戸の歴史が息づく文化の街、銀座はハイソな日本の中心地、新宿は東洋一の繁華街。今ではこのようなイメージが定着しているが、かつては、まったく異なる顔を持っていた。人間の欲望と熱気を記録し続けた大宅壮一の視点から、歓楽街の変遷をたどる。※本稿は、ジャーナリストの大宅壮一著、大宅映子監修、森健解説『大宅壮一 昭和史の証言「無思想人宣言」の思想』(藤原書店)の一部を抜粋・編集したものです。