【独占】ピーター・ティールが警告!中国の「不当な平和」と戦わない日本の危険な末路 – 「超一流」の流儀

米中対立が激化し、台湾有事の足音が現実のものとして迫る中、西側諸国の足並みは決して揃っていない。「経済的結びつきが強すぎる」「戦争だけは絶対に避けなければならない」。こうした平和主義の裏側に、人類を永遠の隷属へと導く恐るべき罠が仕掛けられているとしたらどうだろうか。シリコンバレーの頂点に君臨する稀代の投資家にして思想家、ピーター・ティール氏は、現代社会が抱く「歪んだ危機感」を鋭く解剖し、中国という全体主義国家との間に横たわる「不当な平和」の正体を暴き出す。(取材・構成/小倉健一) ※本稿は、3月6日行われた「ピーター・ティール氏 特別講演」電通ジャパン、電通総研 経済安全保障研究センター主催講演の抜粋に解説を加えたものです。