親が要介護状態で介護離職!? 在宅ワークでラクラク親孝行するたった一つの秘訣

親が要介護状態で介護離職!? 在宅ワークでラクラク親孝行するたった一つの秘訣

私たち40代50代は、いろいろなリスクを抱えています。
肩たたきリストラ、会社の倒産、自身の病気、そして親が要介護状態になるなどホント苦労が多いのです。
私は、特別養護老人ホームで園長をしてました。
家族が要介護状態になり、今までの生活が一変、とにかくあわててこの問題を解決しなければならなくなった人を何人も見てきました。
老人ホームに入所で全てが解決するか?
なかなか、そうは、うまくはいかないものです。
元業界人の私が言うのもなんだけど、全ての老人ホームで幸せな老後が過ごせるかはちょっと疑問です。
ひょっとすると幸せな老後を過ごせるのはごく一部の人だけ!
間違った老人ホーム選びをすると、、、、、、、、、。
いい老人ホームは、待機者も多いので、入所するのに時間がかかります。
そして、思ったよりお金かかる場合もあります。

介護離職の実態

総務省の調査によると年間約10万人の人が、介護離職しているのです。
多くの人が、初めは介護と仕事の両立を試みるが、健康を害して仕事が続けられなくなるケースが後を絶たないらしいのです。
結局、介護離職して介護に専念するか、自分の親を老人ホームに預けるか、という選択に迫られるわけです。
元業界人として、本質をいうのはなかなか抵抗感がありますが、要介護状態のご本人にとって、最後まで住み慣れた場所で、家族と一緒に暮らすのが一番幸せなのだと思います。
それを不可能にするのは、経済的問題が大きいのです。
金銭的問題さえ解決すれば、在宅サービスを利用しながら、家族の元で暮らすことができるのです。
充分なお金があれば、離職して、要介護状態の親を自分の手で介護することが可能なのです。

在宅ワークで充分な収入を得る!

結論から先に言うと、在宅ワークで充分な収入を得ることは可能です。

介護離職のハイリスクである40代50代の私たちは、インターネットビジネスに対し、何らかの抵抗感があります。

それは私もそうでしたし、認めます。はっきり言って胡散臭いです。

しかし、インターネットビジネスは、そうした側面だけでは決してないのです。

人を騙さなくても、収入を得る方法は確実にあります。

どの世界にも人を騙そうとする人は必ず存在します。

大切なのは、信用できる人からそのノウハウを得ること、そして、スキルを身につけること。

そうすれば、たとえ介護離職をしたとしても大丈夫なのです。

あなたの考え方ひとつで、最後まで親孝行をしながら、充分な収入を得ることが可能な将来性のある分野なのです。

もし、興味のある方は、遠慮なくコメントください。

コメントをいただいたとしても、しつこいセールスなどいたしませんのでご安心を!

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北方領土の日、安倍首相の挨拶や政府広報から「日本固有の領土」の主張が消えた! ロシアに屈し交渉失敗を隠す卑劣

 きょう2月7日は、1980年代に政府が「北方領土の日」と定めた日だ。内閣府によれば〈1855年のこの日に、日魯通好条約が調印されたことにちなみ、北方領土返還要求運動の全国的な盛り上がりを図るために設定されました〉(ホームページより)という。毎年、この日になると政府が新聞各...

あなたの施設を日本1、有名にする方法

あなたの施設を日本1、有名にする方法

今回、紹介するのは、

岐阜県飛騨高山市の介護老人保健施設「それいゆ」で2017年7月末~8月中旬に起きた事件だ。

その概要は、入所していた高齢者5人が相次いで死傷した事件だ。

岐阜県警は3日、5人のうち女性1人にけがをさせたとして元職員の小鳥(おどり)剛容疑者(33)=名古屋市南区戸部下1丁目=を傷害容疑で逮捕を発表している。

7月末から半月で3人が死亡し、2人が負傷した。5人すべての介助に関わっていた職員は一人しかいない。それがこの容疑者だ。

岐阜県警は特別捜査本部を23日に設置、事件・事故の両面から捜査を開始したが、本人は一切の関与を否定している。

「それいゆ」の前にこの容疑者が勤務していた老健施設の関係者は、

「重度の認知症患者さんを相手にしているとき、スムーズに物事が進まないと、彼は感情をコントロールすることができなかった。」

「また、車椅子に乗った患者さんについているとき、突然怒り出して車椅子を蹴っ飛ばしたことが何度もあった。」

「上司の再三の注意も素直に聞き入れることはなかった。」と、語っている。

この容疑者の「激昂」は施設内でも有名で、そのため、3ヵ月の試用期間が経過しても、正社員採用は見送られている。

事件を起こした施設以前に働いていた施設では、この人物を要注意人物として扱い、一人で行動しなければならない時間が多い「夜勤」のシフトからも外されている。その後、自己都合退職の扱いでこの施設を退職している。

転職したのは、同じ市内の老健施設「それいゆ」。またしても介護職員となったのだ。そこから今回の事件は起こった。

そして、老健施設「それいゆ」は日本1、有名な施設になった!

新聞にも載った。

雑誌にも掲載された。

施設長は、マスコミのインタビューも受けることができた。

あなたの施設も有名になれる!

この施設のように、職員を管理すれば、間違いなく有名になれる。

この施設のような職員教育をすれば苦労なくあなたの施設は有名になれる。

あなたの施設を地域1信頼される施設にするには!

それも簡単だ!

「それいゆ」の真逆の考え方をすれば良いだけである。

「それいゆ」の真逆の職員管理をすれば良いのだ。

「それいゆ」の真逆のコンセプトで職員採用システムを構築すれば良いのだ。

「それいゆ」の真逆の職員教育を徹底するだけだ。

施設長が勉強すれば良いのだ。

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40代から始めるインターネットビジネスの歩き方

40代から始めるインターネットビジネスの歩き方

なぜ 56歳でネットビジネスをスタートした私が、ネットを活用してビジネスができるようになったのか?

情報商材に騙され続けて●●●万失った私だからわかる中高年から始めるネットビジネスの歩き方!

あなたは、こんな経験したことがありませんか?

 

・20代や30代ソコソコの若造に「マインドセットがなっていません!ちゃんと調べてください。」と教わって心の中では、「その検索方法がわからないんだよなぁ。

やっぱり、年をとってからは無理なのかなぁ」

 

・検索できても、ノウハウ動画と自分のパソコンの画面が微妙に違い、見よう見まねでやってみても、エラーが出てしまい前に進めない。

 

・取り組めそうなノウハウを買ってみた、本当にやる気があるのに、パソコンの細かい操作方法まで教えてくれてないので、やらずに終わってしまった。

 

・「これからはYouTubeで集客する時代」と言われたが、どうやって動画を作成し、どうやって編集し、どうやってアップロードすればよいかわからない。

 

etc.etc…..

 

あなたはこんなこと感じたことはありませんか?

 

・YouTubeはよく見ているが、グーグル・アカウントってなんだ?

 

・Eメールアドレスは、パソコンを買った時に最初の設定で作ってもらったけど、捨てアド、裏垢ってなんだ? そもそもそんなものがなんで必要なんだ?

 

・ヤフオクに出品してみたいものはたくさんあるけど、どうすれば出品できるんだ?

 

・メルカリがハードル低いと言われたけど、メルカリをどうすれば利用できるんだ?

 

・「メルカリで安く買ってアマゾンで高く売れば儲かる」これじゃハードル2つじゃないか?

 

etc.etc…..

 

とにかく、私はこのレベルでした。このレベルからのスタートでした。

中高年でパソコンを使った、いわゆるインターネットビジネスに参入する場合、こんなレベルの障壁が乗り越えられないために、せっかく買った商材も無駄になってしまったりするものです。
私がそうでしたからすごくよくわかります!
そんな私は、こうした問題を解決しながら、

インターネットビジネスに、リアルでパソコン操作から取り組める、パソコン弱者・情報弱者のためのコミュニティーを開いています!

申し遅れました。私は山内健と申します。現在57歳です。

 

40代・50代になると、

 

住宅ローンをこのまま払い続けていけるのか?

 

年金は十分もらえるのか?

 

会社は大丈夫なのか?

 

退職金で残りの余生は安泰なのか?

 

リストラされないか?

 

病気で退職を余儀なくされた時はどうするか?

 

私の場合、特に、心臓の病を抱えているため、色々な不安は現実問題でした。

 

なんとか不安を取り除こうと、なんとか今よりも良い生活を手に入れようと、あわよくば、バラ色の早期引退、海外移住生活などを夢見て、副業、転職を本気で考えました。

 

しかし、40代、50代の働き口は、そんなに甘くはないことにすぐに思い知らされるのです。

 

年収1000万円以上の求人広告は、TOEIC 900点以上だの、ディレクター経験が何年以上だの、実績がどうの、、、、。

 

今より高い月収を得るためには、いわゆるヘッドハンティングされるしか手はなく、副業は、コンビニや警備の夜の仕事しか見当たりません。

 

「そんなことでは心臓も体力も持たない!」

 

そう考えた私は、最近ちまたで「稼げる!」と騒がれているインターネットビジネスの世界に飛び込みました。

 

そして、右も左をわからないまま、いろんなところに登録し、「月に300万円絶対稼げる!」などという甘い言葉につられ高額塾などにも手を出し、これまでに考えられないほど多くの散財を繰り返しても、何一つまともにできない時間が続きました。

 

しかしながら、最近で『インターネットビジネスがなんであるか』ということをようやく理解することができるようになりました。

 

そして、いままでの経験を生かし、私と同じような思いを抱いている人は、多いのではないかと思い、パソコン弱者、情報弱者でも充分な副業収入や脱サラ起業を可能にするために、

インターネットビジネスに、リアルでパソコン操作から取り組める、パソコン弱者・情報弱者のためのコミュニティーを開いています。

 

 

私のコミュニティーの特徴は、パソコンの具体的で基本的な操作方法を学びながら、インターネットビジネスの考え方、戦略、マーケッティングといった成功のための全てを教えています。

 

40代からのインターネットビジネスを始めるとき、実は、一番必要かつ重要なことは、パソコンやスマホの細かい操作方法を習得することなのです。

 

『かゆいところに手が届くの』が私が運営するこのコミュニティです!

 

ほとんど多くのコミュニティーは、『かゆいところに手が届か』ない。

 

ほとんど多くのコミュニティーは、20代30代を対象にしているため、こうしたことはできて当たり前として教えてくれません。

 

そして、実は、40代50代の中高年者は、インターネットビジネスの考え方、戦略、マーケティングなどは、今までの人生経験や職業経験などを土台に、比較的早く身につくものなのです。

 

20代30代の若造には到底理解できない深さまで、驚くほど早くです。

 

情報商材の多くは詐欺的で若造が若造を騙すためのもの!本当に価値ある稼げる情報は10パーセントに満たない!

インターネットビジネス業界に出回っている情報はとんでもない量です。

 

そしてその多くは、情報弱者を騙し、お金だけを搾り取るもの。

 

これに私は苦労させられました、そして多くを散財してきました。

 

そしてようやくたどり着いたのです。

 

だから私には、わかるのです!

 

どんな情報が本当に稼げる情報で、どんな情報が詐欺的で金を搾り取るだけのものなのかを!

 

私のコミュニティーでは、私が体験してきたインターネットビジネスの真実を洗いざらいみなさんに公開できるということも特徴なのです。

 

私の今までの成功と失敗の経験をあなたと共有し、あなたの現状にぴったりマッチした、インターネットビジネスの方法に、きっと巡り会え、真剣に取り組める。

 

これが私の望みです!

 

40代、50代でインターネットビジネスを始めたい方

私のコミュニティーに興味のあり方はご連絡ください。
お待ちしています。

 

 

 

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ネットビジネスマン 吉谷卓朗という男に出会った インターネットビジネスと介護ビジネスの意外な共通点

ネットビジネスマン 吉谷卓朗という男に出会った インターネットビジネスと介護ビジネスの意外な共通点

ネットビジネスとは何か?

非常に広範囲を包括する用語だ。

そしてこの用語が誕生してまだ年月が浅い。

ごく最新のビジネス形態で、主にインターネットを用いて行うビジネス全般を指す。

とにかく広範囲で一言ではなかなか定義が難しい。

例えば、皆さんが読んでいるこのブログで自分をPRすることもそれに当たる。

インターネットでFXトレードを行ったり、仮想通貨のトレードを行ったりすることもそれにあたる。

amazonや楽天に出品することもインターネットビジネスだ。

YouTube、Facebook、Twitter、instagramあるいはEメールで集客や宣伝を行うのもインターネットビジネスだ。

吉谷拓郎という男

吉谷卓朗という男に出会ったのは、ひょんな事がきっかけだった。

自分の『近未来福祉研究所』ホームページを立ち上げ、独立のてはじめにこのブログの連載を始めた。

ブログは、やはりネットビジネスだ。

だからネットで仕事をする以上ネットビジネスを研究し始めた。

ネットビジネスを研究すればするほど、とんでもなく胡散臭い業界であるとの印象が大きくなった。

しかし、詐欺的な情報商材を売るものの中にあって、中には本物が10パーセント存在する。

だから、インターネットビジネスが10数年存在し続けているのだ!

吉谷卓朗は、今日もYouTubeで自らの主張を配信し、自分のコミュニティー、ドリームアカデミアの塾生を牽引し続ける。

そして、インターネットビジネスの新たな展開を模索し続ける。

もはや老人ホームも詐欺的ビジネスなのか?

甘い言葉で客を釣り、まともなサービスが提供できない。

やる気のある若者を誘い、まともに教育もできず、失望させ、離職を繰り返させる。

これが介護業界の90パーセントの真実だ!

しかし、私は、インターネットビジネスの中にも本物がいると知った。本物を目指す若者も大勢いることを知った。

介護業界もそうであって欲しいと私は思う。

介護業界、福祉業界の現状を憂い、業界の改革のために心血を注げる青年が、経営・運営者側から一人でも多く誕生してくれることを強く望む。

下に、吉谷卓朗氏が最近製作した動画をUPさせてもらう。

興味のある方は、ご視聴いただければ幸いである。

https://www.youtube.com/watch?v=0PVuPGBLmgM

https://www.youtube.com/watch?v=5faqhwkZ-GA

 

 

 

 

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玉川徹が『モーニングショー』で中国人のマナーの悪さをあげつらう自番組を批判!「中国は下と安心したいだけ」

 今年もこの季節がやってきた。中国の春節にあわせて、多くの中国人観光客が来日するが、それにあわせるように、各局ワイドショーが、中国人の公共マナーの悪さを一斉にあげつらうのだ。“マナーのよくない”中国人の映像、エピソードが次々流され、スタジオでは、「日本では考えられない」「我...

消費のカギを握る「ジャンル別イノベーター」

電通ギャルラボ(以下、ギャルラボ)が注目する「ジャンル別イノベーター」。それは、あるジャンルに対してオタク的ともいえる深い知識や情報を持ち、自他ともに詳しいと認識している人のことです。彼らは、「信頼できる情報を持っている人」として、発信者としても影響力があります。

そのため、時代にヒットする商品やサービスの開発や、新しいマーケットを開拓するためには、ジャンル別にイノベーターへアプローチすることが効果的だと考えます。

連載第2回では、「PR投稿」に対する調査結果と共に、なぜジャンル別イノベーターが消費のカギを握るのかについて、ギャルラボの仮説を交え解説します!

ギャルラボの仮説~ジャンル別イノベーターが消費を動かす!?

インフルエンサーは、フォロワーの「数」で影響力を測るのに対し、ジャンル別イノベーターは情報や知識の「豊富さ」や「深さ」で測ります。ジャンル別イノベーターは、フォロワー数が多く影響力の範囲が広いインフルエンサーの中にも、フォロワー数が少ない一般の人たちの中にも、どちらにも一定数存在します。

より効率的に市場の消費を動かそうとするならば、影響力の大きいインフルエンサーたちの力を借りることが有効です。その際、単純に「フォロワーの数」や「ブログのPV数」などの情報のリーチ数だけに注目するのではなく、そのインフルエンサーが何に詳しい人なのか、インフルエンサーの「ジャンル別イノベーター」としての側面に注目することがポイントです。

インフルエンサーとジャンル別イノベーターの関係

インフルエンサーを「フォロワー数」別に階層で分けると、Twitterを目安にしたときにフォロワー数が100万人以上の「スターインフルエンサー」から、フォロワー数が1000人~1万人の「ナノインフルエンサー」まで規模はさまざまです。

「トップインフルエンサー以上」は、アーティストや俳優などタレント性の高いインフルエンサーに多く見られます。「マイクロインフルエンサー以下」では、より身近な読者モデルやブロガー、カリスマ美容師や、「化粧アカウント」「ゴルフアカウント」などのように何かのジャンルに特化したインフルエンサーなどが主流となります。

インフルエンサーの中には、何か情報を持っているわけではなく、そのキャラクターや人柄、創作物が人気を博して多くのフォロワーを獲得している人もいます。そのため、単純にフォロワー数だけ見ても、PR投稿をしたときに見てもらえる回数(インプレッション数)の多さや、商品を購入してもらえたり会員登録してもらえたりする確率(コンバージョン率)は、一概には測れないのではないかというのがギャルラボの仮説です。

例えば100万人のフォロワーがいる著名人が発信するゴルフ用品の情報よりも、たとえ1万人しかフォロワーがいなくてもゴルフジャンルでジャンル別イノベーター気質を発揮していて、フォロワーから積極的な反応を示してもらえる割合(エンゲージメント率)の高いジャンル別イノベーターがゴルフ用品を紹介した方が、商品が売れる・市場を動かす力が大きくなる可能性もあるのではないでしょうか。

ただ人気があるだけではなく、情報を持っているジャンル別イノベーターであれば、そのジャンルに関心を持つ仲間を巻き込む求心力も高いのではないかと考えます。今フォロワー数が少なくても、有益な情報を発信できるジャンル別イノベーターは、今後、エンゲージメント率の高い状態でフォロワーの数を増やし、影響力を伸ばしていくポテンシャルがありそうです。「本物の情報」のニーズが高まる今の時代だからこそ、ジャンル別イノベーターが力を持ち始めていると考えます。

ユーザーの「PR投稿」へのリアルな反応と購買行動

ここからは、そもそもインフルエンサーの「PR投稿」は消費を動かす力があるのかどうかについて、「インフルエンサーマーケティング調査」結果から読み解いていきます。

インフルエンサーを活用した企業の宣伝PR活動は、消費者も広告だと気付いています。マイナビティーンズ(電通ギャルラボとマイナビティーンズは共同研究チーム「原宿可愛研」として活動)が2018年9月に13~19歳女性に調査(概要は末尾に)した結果、約7割の女性がインフルエンサーの広告やPR投稿に気付いていると回答しています。

PR投稿に関する調査データ②

注目すべきは、「広告やPR投稿自体はマイナスの印象を持たれない」ということです。同調査では、企業のPR投稿をしているインフルエンサーに対してポジティブな反応の人は、44.1%。「どちらでもない」の39.8%含め、ネガティブな印象を持たない人が83.8%でした。また、PR投稿に「いいね」をつけたことがある方に理由を尋ねたところ、「商品が良いと思った」がトップで39.6%、「商品に興味がわいた」も4人に1人(26.0%)という結果になりました。

PR投稿に関する調査データ③
PR投稿に関する調査データ④

インフルエンサーがSNSでおススメしている商品を実際に「購入した経験がある人」と「商品に興味がわいた人」をみると、PR投稿であってもPR投稿でなくても、いずれも60.2%がポジティブな反応という結果も出ています。

その理由としては「知ってる人だと安心して買える」(16歳・栃木県)、「自分の好きな読者モデルやユーチューバーが実際にやって見せてくれるから」(17歳・群馬県)、「本当に試して投稿してるのならいいことだと思ったから」(18歳・東京都)などが挙がりました。

ただし、インフルエンサーの発信する情報がポジティブに受け取られるのは、広告であったとしても「信頼できる情報」として受け取ってよい情報だと判断された場合に限られるようです。

同調査では、PR投稿への感想として「本心じゃなかったのかと思うと寂しい」(17歳・東京都)、「ほんとにその芸能人がその商品を使っていておすすめしているならいいけど、やらされてるだけでその芸能人が私物として使ってないなら良くないと思う 」(17歳・神奈川県)、「よくPRされているやつもあればいかにも言わされているなというやつもあるなと感じる」(17歳・愛知県)など、インフルエンサーへの信用が失墜する様子がうかがえる声も挙がっています。

PR投稿に関する調査データ⑤
PR投稿に関する調査データ⑥

調査では知りたい情報のジャンルによって情報をチェックするインフルエンサーを使い分けている人が68.2%に上り、実際に商品を購入したり興味がわいたりといったポジティブな反応は75.7%と高い結果が出ています。

使い分けの理由としては、「そのジャンルの人の投稿の情報が豊富だから」(16歳・神奈川県)、「そのことに特化している人、注目を浴びている人の情報を参考にしたいから 」(18歳・愛知県)、「ジャンルによって選ぶ方が、たくさんそのことについて調べている人だから説得力がある」(16歳・千葉県)などが挙がりました。

テレビに出ていたとか、人柄への好感度や信頼性が高いとか、個性が際立っているなど、何らかの理由で人気を博しているインフルエンサーたち。その中でも、自分のジャンルが確立しているジャンル別イノベーターが、価値ある情報発信者としてフォロワーからのエンゲージメント率が高くなったり、レコメンドするに足る情報量、すなわち信用できる情報を持っていると信頼されるためにPR投稿時のコンバージョン率が高くなったりするのではないかと、ギャルラボでは仮説として捉えています。

細分化されるジャンル別イノベーター

36個のジャンル別イノベータータグ

第1回の記事でご紹介したようにギャルラボの調査では「ジャンル別イノベーター」を36ジャンルにざっくりと分類しましたが、実際にはジャンルは細かく分類されています。例えば「#読書オタク女子タグ」を持つ人々を観察すると、「#ビジネス書オタク女子タグ」「#小説オタク女子タグ」「#ラノベオタク女子タグ」・・・などのように細分化することができます。

例えばエリエス・ブック・コンサルティングのビジネスブックマラソン(以下BBM)は知る人ぞ知る「ビジネス書」好きを動かすメディア。BBMのメルマガ読者5万6000人のコンバージョン率が非常に高く、紹介されるとアマゾンの総合ランキングの順位が数万位~数千位から100位以内に一気に跳ね上がることでも有名で、出版業界では知らない人はいません。

次回は、そのBBMの編集長の土井英司氏に登場してもらいます。トップインフルエンサーとして、そしてジャンル別イノベーターとして自身の立場や市場をどう分析しているのか。また取り扱っている書籍の著者自体が究極のジャンル別イノベーターといえますが、土井英司氏が見てきた女性ジャンル別イノベーターは、どう消費を動かしてきたのかなどについて聞いていきます!

<調査概要>

・調査名:マイナビティーンズ「インフルエンサーマーケティング調査」
・調査機関:企画・実査=マイナビ マイナビティーンズ事業部
・調査対象:マイナビティーンズの会員パネル
                   全国の女性13~19歳個人(無作為抽出)334サンプル
・調査手法:マイナビティーンズのインターネットアンケートフォームに入力
・調査実施期間:2018年9月12~19日

マイナビティーンズ
全国6万人の10代女子会員(主に中高生)が登録。「ドリームステーションJOL原宿」は「原宿に行ったら絶対寄る!」と言われるほどの定番の場所になっています。

「クリエーターが座るべきは、社長の横ではない」説

皆さんはプレゼンや商談のとき、どこに座りますか?

当然ビジネスマナーとしての上座・下座はありますが、それを踏まえたうえで、昔々、とある先輩から「できるだけ窓を背負え!」「可能な限りキーマンから見て『正面』と『左前の席』は避けろ!」とアドバイスされました。

前者は「後ろから光が差すと『後光』の効果で説得力が増すから」という説。後者は「正面は敵対するからダメ。そして多くの人が右利きで、効き目も右。そうすると自分の左前に対しては無意識に勢いよく指さしたり、しっかりにらんだり、攻撃的な態度を取りやすいんだよ」という、なんともアヤシイ理由でした。

でも何となく気になって、いまでもついついお相手の右前席に陣取ってしまいます。

会議室

ちなみに本日のテーマは、そこまで物理的な位置ではないお話。

ADC年鑑2010に佐々木宏さんが「社長の横に、アートディレクターを。」というコピーを寄せてからでしょうか。クリエーターは社長の隣にいて、そのセンスや判断力を活用すべし!という論調が、特に広告業界にはあるように思います。

ぼく自身、広告会社に特有なアイデアづくりの方法論を他分野に転用するためのチャレンジをしているので、とても共感するところもあります。しかし同時に、自分が取り組んでいるプロジェクトの実際を振り返ると、果たして「社長の横」が本当に座るべき位置なのか、疑問も湧いてくるのです。

それは「イノベーションは『どこ』で起こるのか?」という問題と関係します。

経営学における「知識創造」の立場から見ると、イノベーションは組織のトップでもなく、ボトムでもなく、「ミドル」で起こります。ミドルマネージャーが主役となって対話と実践を繰り返し、トップが掲げる理想(ビジョン)と現場(ボトム)が直面する現実の間を行ったり来たりしながら矛盾を解消するプロセスだからです。

「トップダウン」や「ボトムアップ」のような直線ではない「ミドル・アップ・ダウン」によって初めて事業を変革するコンセプトやアイデアは手に入ります。

図版

実際、どこかの企業で新事業開発に携わる場合、意思決定者である経営者とも十分な議論を重ねますが、現場を預かるミドルマネージャーとは、それと比較にならないほど長い時間を一緒に過ごすことになります。
門外漢であるぼくは新鮮な着眼点を持てるかもしれませんが、それをきちんとしたコンセプトにまで昇華し、いままでにない具体策を手に入れるためには、組織の現場が持つあらゆる知識や技術を活用しなければならないからです。

だからこそ、そうやって手に入れた「新規事業計画」を提案するとき、ぼくが座るのはたいてい社長の横でなく、ミドルマネージャーの隣になります。

正直、社長のそばに座って虎の威を借りつつ、さまざまな案件にあれこれ批評するだけで済んだら、さぞかし楽だろうと思うのですが、結局いつも社長はテーブルの向こう側。真正面から対決したくないので(笑)、まぁ、たいてい斜め前になるのでした。

どのように取り組むのが最も効率よく効果を上げられるのか、まだ確信は持てていませんが、当面の間はいまのやり方がベストだと信じて、どこかの経営者の前で大騒ぎしているハズです。

ハンバーグ

さて、さて。

おかげさまでこの連載も150回を迎えました。隔週木曜、食べ物のよもやま話にお付き合いくださる読者の皆さまに心から感謝申し上げます。

今宵もグビリ、「お祝い」を名目に乾杯です。そういえば連載100回のときも申し上げたのですが、どうぞ特にイノベーションまわりで悩む経営者の方がいらっしゃいましたら、気軽にお声掛けください!食べ物関連でも、もちろん食べ物以外でも。

どうぞ、召し上がれ!

首相官邸“望月衣塑子記者排除”の恫喝に新聞労連が抗議声明! 水面下でもっと露骨な圧力も記者クラブは抗議せず

 5日、日本新聞労働組合連合(新聞労連)が発表した官邸への抗議声明が話題を集めている。 〈官邸の意に沿わない記者を排除するような今回の申し入れは、明らかに記者の質問の権利を制限し、国民の「知る権利」を狭めるもので、決して容認することはできません。厳重に抗議します。〉...

不透明なインターネット広告を「クリア」にする

電通デジタルの田中彩華です。データやテクノロジーを駆使した、クライアント向けのソリューション提供や、BIツールの開発をチームで行っています。

さて、インターネット広告は、テレビ広告や新聞広告などに比べて、広告枠の希少性や価値、安全性が分かりにくいという課題があります。

また、広告運用テクノロジーの進化に伴って新たな課題も生まれてきています。海外では、著名ブランドの責任者が「インターネット広告は不透明性が高く、広告価値毀損のリスクもある。この市場環境自体を、広告主・メディア・広告会社が一丸となって改善していかなければならない」と警鐘を鳴らすなど、インターネット広告の抱える課題が活発に議論されるようになってきました。

今回から2回にわたり、不透明な市場環境で、どんな対策をとっていけば広告価値毀損を防げるのか?そして、より良い広告体験を消費者に提供できるのか?を考えていきたいと思います。

インターネット広告が抱える問題をアドベリフィケーション推進協議会が調査

日本のインターネット広告、特に運用型広告は、いくつもの問題を抱えています。

  • ビューアビリティ(ユーザーに広告が認識されているか)
  • アドフラウド(人間以外のBOTによってPVやクリック数を水増しされていないか)
  • ブランドセーフティ(ブランド価値を損なう不適切なコンテンツ上に広告が掲載されていないか)
  • アドエクスペリエンス(ユーザー体験を損ねるような広告を掲載していないか)

そして、これらのリスクに対応する「アドベリフィケーション」(広告価値毀損の検証とそのコントロール)という概念が注目されています。

そんな中、電通グループは2017年、グローバルでアドベリフィケーションツールを提供するインテグラル・アド・サイエンス、Momentumなどのベンダーと共に、インターネット広告市場の正常化に向けて「アドベリフィケーション推進協議会」を立ち上げました。

同協議会では、ある企業が複数の配信手法を使って実施した約1カ月間の自社広告配信キャンペーンを対象に、複数回の共同調査を実施しました(協議会の直近の調査レポートはリンク先を参照ください)。

今回は前述の諸問題のうち、数値による測定・検証が実用化されつつある「ビューアビリティ」「アドフラウド」「ブランドセーフティ」についての調査結果をご紹介します。日本のインターネット広告の価値毀損リスクは、「配信面」と「配信デバイス」ごとに以下のような状況でした。

<2017年日本のアドベリフィケーション調査レポートにおける用語の定義>
SNS①:個別のSNS媒体①を指す。
SNS②:個別のSNS媒体②を指す。
PMP:Private Market Placeの略称。参加できるウェブ媒体とクライアントを限定し、信頼性を高めた広告配信の仕組み。
ADNW:Ad Networkの略称。広告媒体のウェブサイトを多数集めて形成される広告配信ネットワーク。
DSP①:Demand-Side Platformの略称。複数のアドネットワークなどに広告配信を行うプラットフォーム。調査では二つのDSPを①と②として調査したが、DSP②は他とかけ離れた「外れ値」であったためレポートの対象外とした。

 

●「ビューアビリティ」(Viewability)調査:

広告がユーザーに本当に見られているのか?を測るのがビューアビリティです。国際基準としては、全インプレッションのうち、広告面積の50%以上が1秒以上(動画広告なら2秒以上)表示されたものをビューアブル(ユーザーに認識された)とみなします。

まず、配信面の比較では、参加できるクライアントとメディアを限定することで信頼性を高めたPMP(Private Market Place)配信が76%と、最も高い(≒良い)数値になりました。一方で、比較的コントロールしづらいDSPやSNSでの配信では、インプレッション数のうち実際に閲覧されている割合が低くなっています。

調査内容:ビューアビリティ(配信面の比較)
調査内容:ビューアビリティ(配信面の比較)

次に、配信デバイス別のビューアビリティの比較も見てみましょう。

調査内容:ビューアビリティ(配信デバイスの比較)
調査内容:ビューアビリティ(配信デバイスの比較)

デバイス別では、PCでSP(スマートフォン)よりも全体的に高いビューアビリティが計測されました。通常、ブラウザの表示面積はSPよりもPCの方が広いので、ビューアビリティも高くなっていると考えられます。

●「アドフラウド」(Ad fraud)調査:

広告が“人”ではなく、悪質な業者による“ボット”(=BOT、インターネット上の操作を自動で行うプログラム)によって閲覧やクリックをされてしまう問題はアドフラウド(広告詐欺)と呼ばれます。配信面での比較では、DSP①で特に高いアドフラウド値(12%)が認められました。

クライアントは、広告出稿する際、SNSであれば「Twitter」や「Facebook」といった媒体を指名できますし、PMPであれば参加媒体のリストを参照できます。つまりクライアントは「配信先として信頼できるかどうか」をある程度把握した上で出稿ができます。

しかし膨大なサイトをまとめて配信先として束ねているアドネットワーク(ADNW)やDSPの場合、配信先の多さ故に、SNSやPMPと違って不正なボット設置などをした悪質サイトを回避しきれない可能性が高まります。そのため、アドフラウドが比較的高く検出されたと考えられます。

調査内容:アドフラウド(配信面の比較)
調査内容:アドフラウド(配信面の比較)

●「ブランドセーフティ(リスク率)」(Brand safety)調査:

広告がアダルト系や反社会的活動関連などの、ブランドにとって不適切なサイト・コンテンツ上で表示されてしまう―こうしたリスクに対する取り組みを、ブランドセーフティといいます。今回、ブランドリスクの検出対象としたコンテンツには、ヘイトスピーチ、性的表現、違法ダウンロードサイトなどが含まれます。

調査内容:ブランドリスク率(配信面の比較)
調査内容:ブランドリスク率(配信面の比較)
調査内容:ブランドリスク率(配信デバイスの比較)
調査内容:ブランドリスク率(配信デバイスの比較)

アドネットワーク(ADNW)とDSP①で高いリスク率が計測されました。アドネットワークやDSPは配信先サイトが膨大にあるので、全配信面のブランドリスクチェックを完璧に行うことは物理的にとても難しいといえます。反対にリスクが低いのはPMP配信で、PC面・SP面ともに0.1%以下でした。

なお、SNSでは表示される広告が受信者個人の嗜好や行動によって規定されるため、計測対象から外しています。

以上の調査結果からも、インターネット広告には、配信面・配信デバイスによってさまざまなリスクがあることが見えてきます。

電通グループの行動指針「Clear Code」(クリア・コード)とその施策

電通グループは、以前から「運用広告のリスクを把握し、クライアントの承諾のもとで、最大限リスクをコントロールする」という行動指針に基づいて行動してきました。

その行動指針を今後は「Clear Code」(クリア・コード、商標出願中)として提唱していきます。

そして私たちはこのクリア・コードに基づき、「インターネット広告ってやっぱり危ないものなのでは…」と不安を抱くクライアントに対して「こういう安全策がある」と分かりやすく提示していきます。

クリア・コード

■四つのアドベリフィケーション施策をフレームワーク化

  1. 市場把握……アドベリフィケーション推進協議会として定期的な市場把握調査を実施し、ホワイトペーパー形式で公開
  2. ソリューション開発……電通グループによるオリジナルソリューションの開発と提供
  3. メディアプランニング……クライアントの要望やリスク許容度に応じて、アドベリフィケーション施策を盛り込んだ配信設計を実施
  4. 効果検証……従来型のクリック率やCV率に加え、ビューアビリティやアドフラウド率、ブランドリスク率といったアドベリフィケーション系の指標でも効果検証を実施

電通グループは上記①~④のサイクルを繰り返しながら、アドベリフィケーション対応を進化させていきます。

アドベリフィケーションにおいて、問題が起こるたびに単発的なソリューションで対応するのは、浸水した船底につぎはぎで蓋をしているようなもの。そうではなく、そもそも浸水しづらいように船自体を再設計することが、安全な航海につながります。

次回は、クリア・コードに基づいて電通グループが提供する二つのソリューション「エージェンシーブラックリスト」と「テーラードホワイトリスト」をご紹介します!