渡辺由貴恵が行く、金沢市「浦田クリニック/スコール金沢」

第一線で活躍中の電通のコミュニケーション・プランナーが、自身のアンテナに引っ掛かった「今ちょっと気になる現場やスポット」をリポートする企画です。

(左から)浦田哲郎氏、渡辺由貴恵氏
(左から)浦田哲郎氏、渡辺由貴恵氏

トータルサポートの複合施設が挑戦する

「予防医療」の最前線

今回プランナーの渡辺由貴恵氏が訪れたのは、2017年4月、金沢市にオープンした国内初のメディカルフィットネス&スパ「浦田クリニック/スコール金沢」。浦田クリニックを母体としつつ、人間ドックから最先端の水中リラクゼーションまで、「予防」を重視したトータルでの健康サポートを行う。地域住民が気軽に活用できる施設である一方、充実した最新設備や高級感のある内装、ホスピタリティーに魅了され遠方からお忍びで通う著名人も多数いるという。スペルの「SQOL」はSpa for Quality Of Lifeの頭文字。

Spa forQuality Of Life 外観+内観

「浦田クリニック/スコール金沢」の理事長・浦田哲郎氏は1987年金沢医科大学卒業後、93年無医村医療を志し「河内うらた医院」を開設した。父から富山県魚津市の「浦田病院」を継承し、2000年法人名を「医療法人社団ホスピィー」とする。07年クリニックの新築に伴い「スコール」を併設し、17年4月「浦田クリニック/スコール金沢」の開設に至っている。

浦田哲郎氏

今回、渡辺氏が気になったポイントは、以下の3点だった。

❶新しい医療の形、「予防医療」を目指すに至った背景とは?
❷超高齢化社会となる日本で、「予防医療」の価値とは?
❸目指すべき「地域医療の実現」のヒントとは?

渡辺由貴恵氏

浦田哲郎理事長に聞く!

 

【Q1】

全国からも注目されている「浦田クリニック/スコール金沢」の革新性を教えてください。

「浦田クリニック/スコール金沢」は「医療」を中心に「栄養」「運動」「癒やし」を統合した複合施設です。クリニックや人間ドック健診センターを軸に、ドクターズクリエイションカフェ、サプリメントショップ、メディカルフィットネス、プール、天然温泉、アロマトリートメント施設も併設。横の連携を行うことで「健康PDCA」を回しながら、一人一人に最適な形のサポートを提供しています。病気の方はもちろん、“未病”の方にも、健康を維持して幸せに暮らすために利用していただいています。

「予防医療」と呼ばれる分野は世界的に注目されていますが、日本はまだ発展途上。現在の医療保険制度では、薬を出す対症療法(主な症状を軽減させる治療)を中心に行わなければ病院の経営が成り立たないことが大きな要因です。しかし、近未来を見据えた統合医療の実現の必要性を感じていた私は、魚津市でその実践を始めました。

そんな中、北陸新幹線の開通に伴い金沢駅周辺の活性化を行いたいとJR西日本不動産開発から相談を受け、この施設の設立を決めました。ちなみに、実現できたのは私にお金があったからではなく、借金を恐れなかった私の思い切りからです(笑)。

日本の医療制度に疑問を抱き、自分の理想の医療を実現する強い信念と熱量に圧倒されつつ、最も感動したのは、さらなる探究心と進化し続けようとする姿勢! 健康の未来に希望を感じた瞬間でした。(渡辺)

【Q2】

浦田理事長は、今や地域に根差した「予防医療」のパイオニア。それまでの浦田理事長の歩みは?

私の原点は「無医村医療」。富山県魚津市の小さな町で24時間365日地域密着型の医療をしていた開業医である父の背中を見て、私も石川県河内村(現・白山市河内)という人口1000人ほどの村で無医村医療を始めました。新生児から高齢者まで、お産から内科、外科まであらゆる治療に対応する中で、自分は地域の住民の皆が健康で幸せに暮らせるために「何でもする総合医」でありたいと考えるようになりました。私が漢方や鍼灸、ヨガなどの東洋医学や、自然療法などのヨーロッパ医学も取り入れている背景でもあります。

その後、父の病院も継ぎ、寝たきりや認知症になった高齢者の多い医療現場にいる中で、現代社会における「予防医療」の重要性にも気付きました。

実は予防医療にも「1次予防」「2次予防」「3次予防」に分かれています。「1次予防」は未病の方が病気になる原因を遠ざけるための措置、「2次予防」は病気になった方の進行を抑える措置、「3次予防」は病気が進行してしまった後の後遺症や再発防止のための措置。末期がんの患者さんが家に帰って好きなものを食べ、好きなことを自由に楽しむことで、宣告よりも大幅に長生きするのを幾度も目撃し、予防医療の奥深さを知りました。「浦田クリニック/スコール金沢」の「栄養」「運動」「癒やし」というテーマにつながっています。

予防医療の舞台は、東京のパーソナルトレーニングジム「デポルターレクラブ」との連携で拡張も。都内で健康管理とトレーニングをし、スコールでヘルスチェック。金沢と東京を結んだ健康PDCAの形も増えそうです。(渡辺)

【Q3】

「浦田クリニック/スコール金沢」の取り組みは医療による街づくりの推進とも感じますが、今後はどのような展望をお持ちでしょうか。

12年前、魚津市にこの施設の原型となる「浦田クリニック/スコール」を開業し、今回は人口50万人近い金沢でより理想に近い施設をつくることができました。同様の施設が全国の人口50万人都市で続々と誕生するような未来をつくれたらと意気込んでいます。全国展開の夢への一歩として東京のデポルターレクラブさんとも提携を開始しました。

また「予防医療」に関しては、アメリカですでに研究されている「0次予防」(遺伝子チェックによる措置)、さらにその前の段階、つまり子どもをつくる前の両親の健康に対する措置なども研究していくことで、より健康で幸せに暮らせる人々が多い社会の実現に貢献していきたいと考えています。


スコールプラス

施設内にはセレクトショップ「スコールプラス」が併設されている。健康を支えるえりすぐりのフード・ドリンク・サプリメントを全国から取り寄せ販売。店内には管理栄養士が常駐しているため、相談しながら自分の体調や健康状態に合った栄養食品を購入することができる。

スコールプラス内観と、渡辺由貴恵氏(右)

最後に...(by渡辺)

スコールでの体験で、健康管理・メンテナンスは「個人」から、「パートナーと共有して」取り組む時代になると感じました。自分以上に体のことを理解しサポートしてくれる存在は、医療面だけなく精神的な支えとなります。インタビューでの浦田先生の思いや言葉から、強い信念とホスピタリティーを感じ、パートナー選びの重要さを痛感しました。また、WATSUという水中身体療法も体験させていただきました。この新体験をぜひ皆さんもスコールで!

渡辺由貴恵氏

浦田クリニック/スコール金沢:
http://urataclinic-sqolk.jp/

デポルターレクラブ:
https://www.deportareclub.com/

デザイン心理学による、直感マーケティングとは?

何か買うとき、何か決断をするとき、すべて“理由付き”で行いますか?
行動の根拠はいつも、言葉で言い表せるものでしょうか?
「なぜかと聞かれても分からない。ただ何となく好き!」「気分で選びました」「パッと見で、一目ぼれした」
こんな風に物事を決めることも結構多いはずです。今日は、そんなお話を…。

「デザイン心理学」とコラボレーション

人間の直感や感性、潜在嗜好などを科学的に追究する「デザイン心理学」という学問があります。千葉大学の日比野治雄教授が確立された分野です。電通メディアイノベーションラボでは、日比野教授と10年前に行った雑誌広告の高級感に関する研究以降、教授およびBBSTONEデザイン心理学研究所(教授が技術顧問を務める千葉大工学部発ベンチャー企業)と共同プロジェクトを推進しています。

日比野教授によると、商品がたとえ“便利”とか“高機能”であったとしても、そもそも人の潜在的嗜好に響かない場合、うまくいかないことも多いといいます。昨今ではデジタルやITを駆使したこれまでにない商品も多々登場していますが、感性的に受け入れられないという理由から成功に至らないケースもあると教授は分析します。

潜在嗜好が行動へ影響する部分は大きい。

このような潜在嗜好に着目するBBSTONEデザイン心理学研究所は、デザイン心理学をビジネスへも応用し数々の成果を上げています。例えば、シニア層を狙ったエアコンのリモコン開発では国際ユニヴァーサルデザイン協議会IAUD award を受賞、食用油のパッケージを直感的印象に優れるデザインへリニューアルした作業では売り上げを30%アップに導いた事例もあるそうです。

それでは、電通が2019年から取り組んでいる共同プロジェクト「ヴィセラル™テスト」についてご紹介しましょう。


気分を数値化する、ヴィセラル™テスト

ヴィセラル™テスト(※)は、画像を用い、消費者の「今の気分」を数値化するメソッドです。

人の気分は季節とか時間帯とか場所とかでコロコロ変わり、自分でも気付かないことも多いものです。ヴィセラルテストでは、次々に画面に表示される画像に対し、ボタンを押すなどにより、その瞬間の“心のスイッチ”がどこに入っているか(共同チームで「ヴィセラル™」と命名)を浮かび上がらせます。(下図はヴィセラルテストのベースとなる「画像得点化実験」の様子)

本年は第一弾として、日頃クライアント企業の皆さまから相談の多い、20~30代の女性に実験に協力いただき、モデルを開発しました。

今回のモデルでは、女性の心理として六つのヴィセラル、「WILD(辛)」「ELEGANT(潤)」「TSU-YA(艶)」「SWEET(甘)」「A-Ge(↑)」「TIRED(静)」を設定しました。

「WILD(辛)」は心がささくれだったような感じ、「ELEGANT(潤)」はしっとりとしてゆとりのある感覚を代表しています。「TSU-YA(艶)」は異性を意識したモードであり、「SWEET(甘)」はカワイイとかメルヘンな気分を表します。「A-Ge(↑)」はアクティブで高揚した感覚、「TIRED(静)」はこじんまりとした静的なモードです。

これらは、世代やライフスタイルに関する研究資料、象徴的なファッション・著名人のタイプなどから研究チームがディスカッションの上、さまざまな形容詞などのワードとして集約し、近い概念ごとのグルーピングを行ったものです。

共同研究チームは、さまざまな画像を実験対象者に提示し、画像が各ヴィセラルをどれくらい多く含有しているかという得点化を行いました。米国で開発されたIAT(Implicit Association Test: 潜在連合テスト)をデザイン心理学の見地からアレンジし、マーケティングにも活用できるよう意図しました。詳細は割愛しますが、1/1000秒レベルのテクノロジーも背後で働いています。

「画像得点化実験」から得られた結果のイメージは、こんな感じとなります。

※ヴィセラル™テスト=米国の著名な認知心理学者Donald A. Norman氏が、その著書 ‟Emotional Design”(2004年刊)の中で述べている‟visceral level”という用語を参考にしています(‟visceral”という単語自体は、「内臓感覚の」あるいは「直感的な」という意味のごく一般的な単語で、Norman氏の造語ではありません)。

今の気分や直感をマーケティングに活用!

この手法は、実験の枠を超え一般消費者に参加してもらうことにより、①その人の今の気分を解き明かし、②これにフィットする商品・サービスをレコメンドする、といったマーケティング活用への可能性が広がります。

例えば、「WILDなあなたへは、こんな旅を」「ELEGANTのあなたは、こんなファッションを」「TSU-YAのあなたに、こんな香り(味)を」「TIREDなら、こんな動画を」「A-Geな時、こんなアプリを」といった使い方はいかがでしょうか。スマホで画像に「いいね!」を入力させるなど、面白い開発へ向けてご相談も歓迎です。

ヴィセラルテストは「今この瞬間」にこだわります。そして、目に見えない潜在的な気分を解き明かす、極めて科学的な心理テストです。

過去のデータや目に見える事象に基づく提案を否定するつもりはありません。ただ、直感とか気分とか、そういったもので消費者が動く(=人間は非合理的な存在である by日比野教授)という側面に着目することも重要です。マーケティングの未来へ向け、潜在嗜好の領域も有効に活用してゆければと考えています。

ご興味がございましたら、電通メディアイノベーションラボの長尾までご連絡(mediainnovation@dentsu.co.jp)お願いいたします!

映画レビュー「パリの恋人たち」

親友の死をきっかけに男と女が再会する。女の息子は母が父を殺したと信じている。親友の妹は男に夢中。さて、何が起こるか。

投稿 映画レビュー「パリの恋人たち」映画遊民 映画をもっと見たくなる! 映画ライター沢宮亘理の映画レビュー、インタビューetc に最初に表示されました。

第20回東京フィルメックス オリヴィエ・アサイヤス、ホウ・シャオシェンを語る

アサイヤス監督「HHH:侯孝賢」と、ホウ監督「フラワーズ・オブ・シャンハイ」。上映後Q&Aにはアサイヤス監督が登壇した。

投稿 第20回東京フィルメックス オリヴィエ・アサイヤス、ホウ・シャオシェンを語る映画遊民 映画をもっと見たくなる! 映画ライター沢宮亘理の映画レビュー、インタビューetc に最初に表示されました。

第20回東京フィルメックス「ふゆの獣」

半同棲生活を送る男と女。そこに割り込んでくる女。その女に恋する男。男女4人の入り乱れる恋愛を、徹底したリアリズムで描く。

投稿 第20回東京フィルメックス「ふゆの獣」映画遊民 映画をもっと見たくなる! 映画ライター沢宮亘理の映画レビュー、インタビューetc に最初に表示されました。

採用でAI活用が本格化、就活の新常識…今、企業が“本当に採用したい”人材像

 2019年も残りわずか。年が明ければ東京五輪イヤーとなることもあって、現在は関連業界の労働力は重宝されている。国内経済的にも五輪までは大きな災害でもない限り、景気が極端に落ち込むリスクは少ないという見方もある。しかし、五輪後となれば話は別。数カ月後には新就活生が積極的に就活を始める時期になるということで、今回は五輪後の景気を見据えた就活と労働のあり方について、立教大学経営学部教授の有馬賢治氏に話を聞いた。

自分で自分の適性を決めつけすぎるのは危険

 有馬氏は五輪後の景気についてこう分析する。

「確かに来年のオリンピックまでは国全体で目的が共有できていますが、五輪後は向かうべき方向性が明確に示されないと消費が減退しやすくなります。しかも、増税や将来の収入減を考えて、“明日への備え”といった思考方法で今日の消費を手控える人々が多くなってしまうと、社会にお金が回らなくなってしまいます。その結果、モノが売れずに企業の売り上げが増える期待がなくなり、経費削減が意識されるようになりますと雇用も小さくなりやすくなるのです」(有馬氏)

 社会不安による国民心理だけではなく、テクノロジーの発展も就活生や労働者の逆風になるそうだ。

「就活に際し求職者は、かつては手書きで履歴書などを準備しなければならず、受ける側の準備にかかる労力が大きな時代がありました。しかし、昨今はメールやインターネットサイト上からのエントリーが容易になり、多くの企業を手軽に受けようとする学生が増えています。その結果、企業側も履歴書、エントリーシートの段階で面接にまで進める人材を選別するのもかなりの負担になりました。そこで、企業の採用活動にAI(人工知能)を利用する動きがみられるようになってきました」(同)

 エントリーシートの特定のキーワードなどを検索して就活生を絞りこんだり、面接もネット環境でAIによって実施したりする企業は増加傾向だ。しかし、「標準的社会人基礎力はAIで判断できても、人的な魅力は人間にしか評価できず、最終面接までAIになされる時代は、まだ遠い未来でしょう」と有馬氏。では、どのような人材が、雇用の縮小するこれからの時代で、企業がコストを支払っても雇いたいと思えるのだろうか。

「社会人基礎力は前提ですが、受ける会社の雰囲気や文化に本人の性格があっていることはAIでは判断しづらい魅力になると思います。端的にいえば『一緒に働きたい』と思ってもらえることです。例えば、好奇心があり、ニュートラルに何にでもチャレンジできる柔軟性は、多くの企業で新人に求められる素養です。就活の段階ではこうした個性をいかにアピールできるのかが重要でしょう。反対に、自分で自分の適性を決めつけすぎると、他の仕事を与えた場合に退職されてしまうリスクを考えて、雇用する側は躊躇しやすくなると思います」(同)

言われたことだけをやる人材を企業は欲していない

 会社に入れば専門職採用でもない限り、部署異動といったジョブローテーションは必須なので、スタートから自分で間口を狭める姿勢は、企業にとって印象はよくないということだろう。そして、いざ社会人として世の中に出たときの心構えを有馬氏はこう話す。

「言われたことをただ行うだけでは、企業にとって有用な人材とは言えないでしょう。仕事を覚えるまでは言われたことを間違わずに実行できることが大切ですが、それ以降は自分の創意工夫を付け加える用意が常にあることが重要です。職場において機転が利く行動をするには、確かにセンスも必要ですが、起こることを想定して何を求められるのかを事前に予想できる思考力が求められます。臨機応変な対応ができれば、小さなトラブルならばある程度補うことが可能ですし、使う立場の上司も安心して仕事を任せることができると感じてくれるでしょう」(同)

 最近はブラック企業の社会問題などにより、全体として経営者などの企業サイドよりも労働者の立場が強くなっているが、これを笠に着て「働いてあげている」という意識の労働者が増えては、会社も社会全体も停滞してしまうだろう。

「長い拘束時間やサービス残業、休日出勤は見直されてしかるべきですが、『会社にいる時間だけが自分の仕事なのだから、後のことは知ったことではない』というスタンスの社員は企業にとって魅力的な人材とは言えません。オフの時間にもビジネスのヒントを探るような心の余裕があると、与えられた仕事も別角度から眺められると思います。これから社会へ向けて一歩を踏み出す就活生たちは単にマニュアル化されたスキルを磨くだけではなく、仕事を通して“自分らしさ”を伝える工夫を意識してほしいですね」(同)

 現状、就活戦線は「売り手市場」と言えるかもしれない。だが、社会に出ていつまでもゲスト扱いされるわけではない。来るべき雇用縮小に向けて、今のうちに自分自身に労働者として、人間として魅力を付与する意識を持つことが大切なのだろう。

(解説=有馬賢治/立教大学経営学部教授、構成=武松佑季)

パチスロ「頂上決戦」ついに決着!?「ヒキ強」たちの強烈な戦い!!

 

 パチスロ動画界において「引き強王」として君臨する「シーサ。」さんだが、その椅子を狙っている戦士がいる。それはチェリ男さんである。

 シーサ。さんは『アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-』において3800ゲームという驚異的なゲーム数を上乗せたことが伝説となっているが、チェリ男さんも2660ゲームという上乗せを動画に残している。

 そんな2人は2019年8月1日「チェリ男チャンネル」の「チェリ男の悠遊自適 特別編」にて引き勝負をしている。この時はシーサ。さんの勝利として動画は終わっている。 

 しかし今回リベンジマッチと称される動画が配信された。それが『【チェリ男がシーサ。にリベンジ!?引きで魅せる戦い!!】チェリ男の悠遊自適 特別編』である。

 前回は抽選番号が奮わなかったため取れなかったが今回は是非『アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-』で勝負を、と抽選を受ける。

 残念ながら今回も奮わず、本機には座れなかったが『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』を隣同士で座ることには成功した。

 前回は別々の機種で離れての戦いになったが、今回は同機種で隣同士の戦い。ボクシングでいうと接近戦、インファイトの殴り合いのような戦いである。

 とはいえ、なんとチェリ男さんは本機を打つのは4度目らしく不安な様子。一方シーサ。さんは「ペロ執事」第6話でSGGから17セットを上乗せて9000枚オーバーを叩き出したばかりである。

 シーサさん。に分があるように思えるが、両者ともに初めてのATは鈍足であった。先制はシーサ。さんで648ゲームにAT当選。更にAT後は「G-STOP」当選と牽制を仕掛ける。

 ここまで動きがなかったチェリ男さんだが、気付けば900ゲームを越えてリセット後の天井まで目前である。途中レア役を連打し、当たってしまうかという場面もあったが、しっかりと1000ゲームを越えて天井到達という大技を繰り出す。

 

 更には次のATで「G-STOP」に当選。この最終ゲームにV揃いを勝ち取る。以降はゴッドステージに突入させたり黄7を6連させるなど大量ストックを獲得し「アメイジング・グレイス」が流れる始末。完全にチェリ男さんのペースに持ち込んでいく。

 果たしてこのままシーサ。さんは敗北してしまうのか、そして両者の実戦結果は? それは是非ご自分の目で確かめて頂きたい。

 2人の勝敗はコメント欄投票にて決定する。動画をご覧になる方はどちらの勝利か投票してみるのも良いだろう。

松屋の本気「厚切り豚テキ定食」が大ヒットの兆し…レギュラー化求める声鳴りやまず

 肉らしいほど“肉肉しい”一品が「松屋」に降臨―。11月19日より松屋は、特製にんにくタレを使用した「厚切り豚テキ定食」(730円)を新発売した。食べごたえ抜群の分厚いお肉を受けて、“松屋の本気”を感じた人が続出している。

 今回の新商品は、ただ分厚いだけではない。豚テキの肉には松屋の本気ともいえる「熟成チルドポーク」を使用。肉質にもとことんこだわり、ジューシー&滑らかな舌触りのあるチルド肉を選んだそうだ。

 さらに“松屋らしさ”を表現するために、豚テキには“にんにくタレ”をプラス。ジューシーな豚テキとにんにくの香りによって、いつもの2倍はご飯が進むかもしれない。

 実際に「厚切り豚テキ定食」を食べた人からは、

「豚テキが美味しすぎて、ご飯を追加注文してしまった」

「初めてライス大盛りを食す…」

「粗削りのにんにくが入ったソースがクセになる。次はご飯特盛で頼んでみよう」

「レギュラーメニューにしてほしい」

「食べごたえ&美味しさ共に大満足!」

と絶賛の声が相次いでいた。

 ちなみに同商品は、ライスとみそ汁つき。もっとガッツリ食べたい人には「厚切り豚テキW定食」(1130円)がおススメで、お肉が2倍になるうえライスの大盛or特盛が無料だ。ほかにも、豚汁好きにはたまらない「厚切り豚テキ定食豚汁セット」(830円)もラインナップされている。

 分厚いお肉をガッツリ食べたくなったら、ぜひ松屋に足を運んでみよう。

(文=編集部)

※商品の価格は記事作成時の実売価格です。

JRA阪神JF(G1)武豊ヤマカツマーメイド期待大? 栗東から有力情報入手

 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)。2歳女王決定戦がいよいよ幕を開けようとしている。そこで今回は、栗東関係者たちから寄せられた出走馬の耳寄りな情報をお届けしよう。

 武豊騎手が騎乗するヤマカツマーメイド(牝2歳、栗東・池添兼雄厩舎)に熱視線が送られている。

 3戦目の2歳未勝利(芝1500m)で勝ち上がり。続くりんどう賞(1勝クラス)を出遅れながらも勝利。重賞初挑戦となったファンタジーS(G3)では4着に入ってみせた。

「稽古では全体的にいい動きを見せてくれました。牝馬にしてはカイ食いもよく、馬体も減らないので、きっちり攻め馬ができるみたいですね

 これまでマイルの経験はありませんが、池添兼調教師は、『1400mより1600mの方がいい』と距離延長に自信をのぞかせていました。あとは武豊騎手がどう運ぶか、でしょうね」(栗東関係者A)

 距離延長で才能が開花するか?

 デビュー前から評価の高かったレシステンシア(牝2歳、栗東・松下武士厩舎)。

 2歳新馬戦(芝1400m)を勝利するとファンタジーS(G3)に挑戦。2番手で運ばれ、最後の直線で先頭に立つとそのまま押し切り勝ち。後続を抑えて見事に重賞初制覇を達成した。

「前回で速い流れを経験していますし、すでに3戦目なのでダイワメジャー産駒の特徴である前に出ようとする感じが強くなっています。この舞台はテンが速くならないことも多いので、折り合いの不安があります。マイルよりスプリント向きな気がするので、なおさらです」(栗東関係者C)

 少々、分が悪いか?

 キズナ産駒のクリスティ(牝2歳、栗東・杉山晴紀厩舎)は上位をうかがう。

 新馬戦(芝1600m)は2着に終わったが、2歳未勝利戦(芝1800m)は2着に3馬身差をつけて圧勝。アイビーS(L)に駒を進めた。ここでは好位につけるも、勝ち馬ワーケアに3馬身差をつけられて2着に終わっている。

「前走は直線で外に切り替えるロスがありつつも2着。勝ち馬ワーケアも相当な評判馬ですし、それに食い下がれたのだから、力は持っていると見ていいでしょう。

 1週前の追い切りでしっかりと負荷をかけたので、最終は4F57秒5、ラスト12秒3で終い重点の稽古。杉山調教師は『非常にリラックスしていい感じ』と明かし、『マイルの方が競馬はしやすい』と前向きに話してくれました」(栗東関係者C)

 一撃なるか。

 ロータスランド(牝2歳、栗東・角居勝彦厩舎)は虎視眈々と牙を研ぐ。

 新馬戦(芝1600m)勝利後は、牡牝混合のもみじS(OP)へ。好位追走から一度は抜け出して先頭に立つも、ラウダシオンに交わされて2着に終わっている。

「放牧から帰厩後は少し緩みもありました。ただコース追いでスイッチが入ったので、臨戦態勢に突入しているようです。陣営は『センスの良さは目をみはる』と明かしていました。実戦でも生かしてほしいところ」(栗東関係者D)

 来年のクラシックを占う大一番・阪神JF。今年はどの馬が女王になるのだろうか? 発走は15時40分を予定している。

パチスロ『ハーデス』の「撤去日お祭り」ホールは少ない!? あの「完全勝利」エピソードも語る……【アニかつ・濱マモルの回胴酔虎伝Vol.05】

 

 2019年12月。きっとこの月は、パチスロファンにとって忘れ難い月になることだろう。長きに渡ってホールを牽引し続けたビッグタイトル5号機たちが、一気に姿を消すことになるからだ。

 今回の『回胴酔虎伝』では「アニマルかつみ」と「濱マモル」の呑兵衛ライターコンビに、そんなマシンへの想い出を、酒を酌み交わしながら語っていただいた。   

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12月8日にエンターライズの『パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴』、12月15日にミズホの『アナザーゴッドハーデス 奪われたZEUSVer.-』、エレコの『バジリスク~甲賀忍法帖~絆~』が認定期間満了を迎えます。その総台数は約10万台といわれていますから、ホールには大きな影響を及ぼすかと。

アニマルかつみ(以下、アニ):やっぱり、個人的には『ハーデス』がなくなるというのはね~。導入当初から打ち続けていたんで。

濱マモル(以下、濱):ここ数年、かつみさんといえば『ハーデス』ですからね。今も主力は『ハーデス』ですか?

アニ:今はそうでもないよ。そもそも、打てるお店が少ない。お店によって状況が違うし、同じお店でも日にちによって客付きが変わるからね。気軽に「手を出そうかな」ってモチベーションにはなれないよね。

濱:仕様が仕様でもありますし。

アニ:そう。引いちゃえば設定不問になるしね。てことは「ベタピンでしょ」って考えちゃうよ。

濱:ホントにかつみさんがおっしゃった通りでお店にもよるとは思いますけど、正直、「今の設定状況は厳しいのかな」って思いますよね、『ハーデス』も『バジ絆』も。スロガイ誌面での『バジ絆』5日間実戦でもクソ負けてましたし、これが現実なのかなって痛感しました。

アニ:クソ負けたんだ!? 自分は、まだ読んでないな~。

濱:ちなみに、その誌面実戦は『バジ絆』VS『ハーデス』で、『ハーデス』もトータルで負けてました。

 どちらも大量設置の人気マシンではありますけど、現状を鑑みると『初代まど☆マギ』のように「撤去日はお祭り」みたいなホールは少ないような気がしますね。勝手な推測ですけど。

確かに。そうかもしれませんね。そんな『ハーデス』に、そもそもアニかつさんは何故ハマったのでしょうか。

 

アニ:世界観かな。音楽とか絵面とか、アナザーに逸れている感じがいいよね。ジャッジメントとかゲーム性には最初、戸惑ったけど。

濱:お馴染みのセット数連チャンではなくてゲーム数上乗せですからね。ショールームで試打させていただいた時、アタシもかなり驚きました。

アニ:デジャヴフリーズにしても動きが“いびつ”で作りは「ちょっとアレ」だったりするんだけど、自分好みに寄ってきた気がしたよ。

濱:純粋にカッコいいですもんね。

アニ:そう。正統派のゴッドはファンキーで明るい系なんだけど、ハーデスはクラシカルでもの悲しくて影があるのがいいんだよ。

濱:それ、凄く分かります。『ハーデス』のサウンドは我々の好みにドンピシャですよね。

ゲーム性についてはいかがでしょうか。

濱:当初、確定役の多さに驚きました。結局、これを引けないと勝てないんじゃないか…って思ったりして。

アニ:実際、そうなんだけどね。

濱:高設定以外は、そうなっちゃいますよね。

アニ:けど「ショボ犬」スタートでもチャンスはあって、ぼんやり消化していたら中段黄7で「300G」乗せることもあるし、上乗せが上乗せを呼ぶというか、シリーズの中で最もドラマチックな展開になりやすい。

濱:確かに、ループストックが隠れる凱旋と違って、後乗せがあるにせよ基本的には上乗せゲーム数がはっきりと表示されますし、ターニングポイントが明確にはなりますよね。

個人的にはデジャヴフリーズの27連チャンが忘れられません。「970G」くらい乗せたと記憶してますけど…壊れたかと思いましたよ(笑)。

アニ:あったね(笑)。新潟のホールで一緒に打った時だ。2人して運良く明らかな高設定台に座れたんだけど、濱ちゃんは最終の新幹線で帰ったんだよね。

 

濱:逆に、かつみさんは終電を逃す決断が早過ぎましたけどね。夕方には「もう、ホテル予約したから」って。ホントはアタシも閉店までブン回して一緒に祝杯をあげたかったんですけど、連絡したら嫁さんがキレ気味で(笑)。

アニ:ちなみに、自分は収録中にデジャヴフリーズで24連までさせたことがあるんだけど、濱ちゃんのそれがスロガイライターでの公式最高記録だよね。

濱:みたいですね。けど、カメラの前でそれだけ0G連上乗せをループさせ続けるのはさすがです。

アニ:いやいや。とにかく、こうやって『ハーデス』は振り返って力説できるよね。まぁ『凱旋』はGGゲーム数が固定だから、安定感はあるんだけど。

濱:『ハーデス』はGODを引いても千枚に届かない時がありますし。

アニ:その不確定なところが面白さでもあるんだけどね~。

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『ハーデス』の想い出話で盛り上がった2人。次回も引き続き『ハーデス』話なのか、それとも『バジ絆』を語るのか。

いずれにせよ………乞うご期待だ。

 

★今回のお店★

天空の月 渋谷店

住所:東京都渋谷区円山町5-18 道玄坂スクエア3F

営業時間:月~金ランチ11:30~14:00、月~木・土・日ディナー17:00~24:30(L.O.23:30)、金17:00~翌2:00(L.O.1:00)

定休日:なし