JRA弥生賞(G2)武豊サトノフラッグ「ディープインパクト記念」初重賞も問題なし! マーフィー「トップクラスの馬、ダービー狙える」

 8日、日曜中山では、昨年急逝した稀代の名馬ディープインパクトの功績を称えた「弥生賞ディープインパクト記念(G2)」が行われる。同馬が初勝利をあげた重賞にちなんで改称され、令和初の馬名冠レースの誕生となった。

 偉大な父の名を冠するレースにディープ産駒サトノフラッグ(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎)が参戦する。今年の出走馬で同産駒はこの馬のみ。2017年の当歳セレクトセールでは1億6500万円の期待馬で、母バラダセールはアルゼンチンの牝馬チャンピオンという良血である。

 今回が初の重賞挑戦となるが、そのポテンシャルの高さは名手の折り紙付きだ。ここ2走で手綱を取ったO.マーフィー騎手が短期免許の終了とともに帰国したが、「将来には楽しみしかない。この馬の目標はダービー」と絶賛したほどだった。

 サトノフラッグで2戦2勝だったマーフィー騎手が、短期免許の期間を終えて帰国したものの、父の背中を知る武豊騎手が騎乗するのは頼もしい。

「いい勝負ができると思っていますよ。そして、今回はディープインパクトの主戦が乗ってくれるしね」と国枝調教師は自信を持って送り出す。

 また、ディープインパクト産駒は過去10年、弥生賞を5勝と非常に好相性のレースでもある。最初の勝利は2013年のカミノタサハラで、奇しくも国枝厩舎の馬だった。さらには16年マカヒキ、17年カデナ、18年ダノンプレミアム、19年メイショウテンゲンと現在4連勝中だ。サトノフラッグもこの勢いで5連勝を目指したい。

 昨年10月のデビュー戦こそ戸崎圭太騎手とのコンビで6着に敗れたが、2戦目、前走とどちらもマーフィー騎手で完勝した。「初戦を使ってから反応が良くなった」と国枝師が振り返ったように、実戦を経験したことで一変したのは父譲りの学習能力の高さだろう。

 4日の最終追い切りは美浦・坂路で併せ、4ハロン51秒3-12秒2をマーク。併走馬に楽な手応えで並びかけてフィニッシュした。1週前の28日にも併せ馬を行っており、当週は息を整える程度で十分という判断だ。

 追い切りを見届けた国枝師は「もともと筋肉質で大きな馬だが、少し締まってきたようだ。成長を見せているね」と納得の表情だった。

 偉大な父の名を冠するデイ―プインパクト記念を勝って、クラシックの主役へ。ダービーを目指すためにもここは落とせないだろう。

楽天携帯、“つながらない”現象の嵐の予測…「月2980円・初年度無料」の代償

 楽天モバイルは3日、4月から開始する携帯電話サービスの料金を発表した。満を持して発表されたプランは、国内かけ放題・データ無制限で月2980円の「Rakuten UN-LIMIT(アンリミット)」プラン1種類のみだ。しかも、300万名を対象に1年無料で提供する。

 サービス開始時点での自社回線の共用エリアは、基地局の設置が終了している東京、大阪、名古屋の3都市に加え、千葉、埼玉、愛知、兵庫の各県。それ以外の地域はauのローミングを使用するため、月2GBまでのデータ制限があり、使いきると通信速度が最大128kbpsに制限される。

三木谷氏「ノーガード戦法で頑張りたい」

 3日に世界同時配信されたプレスカンファレンスで、楽天の三木谷浩史社長は新規事業を「Rakutenビッグバン」と評し、「誰もが不可能と考えた完全仮想化ネットワークを実現した」「ノーガード戦法で皆さんのために頑張っていきたい」などと語った。料金プランも「世界の主要キャリアで唯一のワンプランの料金設定だ。携帯使用料の複雑な料金体系をシンプルにした」と誇った。

 楽天は現在、東京23区と名古屋市、大阪府、神戸市などにエリアを限定した「無料サポータープログラム」を展開している。携帯電話事業開始にあたって、同業他社がもっとも関心を示していた新料金プランは、かねてから三木谷社長が宣言していた通り、「他社にはできない」プランになった。また新規事業開始にあたって最も障害になっていた基地局の設置は、当初総務省に提出した計画の約3400カ所を上回る約4400カ所の設置を今月末までに終える予定だという。

 プレスカンファでは、楽天モバイルと衛星通信事業を展開する米AST&Scienceとの業務資本提携も合わせて発表された。ASTのサービスを利用して国内全域でのエリアカバー100%を目指す。

 AST&Scienceは、スマートフォンへ直接繋がる低軌道衛星通信サービス「SpaceMobile」の展開を予定。楽天はこの衛星を活用した4G、5Gの通信サービスを展開する方針で、世界中のどの地域でも、人口の多寡にかかわらずエリア全域の通信をカバーする壮大な構想を示した。

「三木谷社長はシェア獲得のため自身の本気を示した」

 楽天の料金プランやビジネスプランをどう見れば良いのか。スマホ評論家の新田ヒカル氏は次のように解説する。

「端的に言うと、三木谷社長は本気なんだということが強く伝わりました。採算性については単純計算で300万回線×2980円×12カ月なので、かなり大きな支出になりますが、グループの総力を結集してこのくらいやらないとシェアを取ることができないと判断したのだと思います。

 現在、国内のシェアはNTTドコモ、au、ソフトバンクの大手携帯キャリアに3分されています。料金もおおむね妥当な結果になっていて、大きな差を出せない構造にあります。ここに同じ規模のインフラを構築してシェアを4分させることができるかが、楽天の大きな戦略的な目標でしょう。

 かつてドコモが国内シェアの半分を押さえていた時代、ソフトバンクが新規参入し、音声通話無料の『ホワイトプラン』や『iPhone』を導入して業界に大きな衝撃を与え、シェアの3分1を奪いました。楽天は、インフラの設置コストなどを抑えるなど地道なコスト削減を行いながらも、最終的に大きなインパクトを与える『1年間無料』という決断をしたのでしょう。

 一方で正直、『電波の入り』は期待できないとは思います。『2台目を持つのであれば、無料で料金設定もリーズナブルなので、選択肢に入るかも』というところです。自社回線の基地局はまだ限定的ですし、自社エリア外で使用する2GBのauローミングも、あっという間に使い果たしてしまうデータ量なので、最初は『つながらない』というクレームの嵐になるとは思います。

 楽天はそれを逆手にとって、基地局や電波強度の穴がどこなのか、運用面での問題点などはどこなのかを徹底的に洗うと思います。つまり、現在実施している『無料サポータープログラム』を300万人規模に拡大するということです。ユーザーには迷惑をかけてしまうかもしれないので、1年間無料ということなのかもしれません。

 しかし、シェアを取りにいく事業というのは、事業者が本気かどうかにかかっています。三木谷社長は以前から、GAFAを意識した経営を行っています。インターネット通販大手のアマゾンも世界的なシェアを獲得するまでは、赤字を抱えながら事業を進展させてきました。

 楽天が国内のシェアの4分の1を獲得するまでには時間がかかるでしょう。その間は苦しい経営が続くと思います。一方で前向きに考えるのであれば、一度シェアを押さえてしまえば長年にわたって、現在の携帯キャリア大手が出している利益の4分の1が入ることになります。携帯電話業界はこれ以上進化しないという指摘もありましたが、最近の情勢を踏まえれば5Gの導入なども考えられ、インフラやスマホの更新も必要になり、今後10~20年は拡大を続けるでしょう。利益が拡大する可能性は高く、スタート時に1年間300万回線を無料にするくらいの先行投資は充分にカバーできると思います」

(文=編集部、協力=新田ヒカル/スマホ評論家)

 

JRAオーシャンS(G3)上昇気配のレジーナフォルテが「大崩れなく走る得意な舞台」で台風の目に!?

 7日(土)に中山競馬場で開催されるオーシャンS(G3)。春の短距離G1・高松宮記念の前哨戦にあたるため、昨年のスプリンターズS(G1)覇者タワーオブロンドン、スプリントで頭角を現したダノンスマッシュら、有力馬がこぞって参戦を予定している。熱い戦いが繰り広げられると見られるが、そこで存在感を示したいのがレジーナフォルテ(牝6歳、栗東・佐藤吉勝厩舎)だ。

 デビューから一貫して、芝1400m以下のスプリント戦を走り続けているレジーナフォルテ。前々走のルミエールオータムD(L)では、先に抜け出した“千直の鬼”ライオンボスを交わして優勝。今年の始動戦となるカーバンクルS(OP)でも逃げを打つと、最後まで粘りを見せて勝ち馬から0.1秒差の3着と好走した。

「昨年の前半は長らく主戦を務めていた杉原騎手から乗り替わり。内田博幸騎手を迎えた春雷S(L)で2着に入るなど、初めは上手くいくかと思われたのですが、爪がボロボロになったために起こった落鉄なども響き、低迷。秋からは杉原騎手に手綱が戻ることになりました。

 昨年の後半から復調したのは、乗り慣れた杉原騎手に戻ったことに加え、その弱い爪を上手くフォローする方法を見つけたからみたいですね。今回は爪も回復してきたようですし、上位進出も見込めるのではないでしょうか?」(競馬誌ライター)

 レジーナフォルテは中山競馬場の芝1200mで10回出走し、[1.1.3.5]という成績。だが昨年から今年にかけて中山競馬場芝1200mで3度出走し、いずれも馬券圏内に入るなど得意にしているようだ。岩本敏幸調教助手も、「成績だけをみるとどちらかというと大崩れなく走る得意な舞台の方に入るのではないかと思っていますので、何頭か強い馬はいますが、レースを使っていってる強みとコースとの相性で、何とか良い結果が出ないかなと期待しています」と明かす。

 積極的に前に出る競馬が持ち味のレジーナフォルテ。主導権さえ握れば、上位進出もあり得るか?

稲垣吾郎、満を持して『スカーレット』登場にネット大盛り上がり…「少しふっくらした」

 3月4日放送のNHK連続テレビ小説『スカーレット』に、元SMAPの稲垣吾郎が出演した。本編になかなか登場せず“じら垣吾郎”と呼ばれていただけに、インターネット上では大きな反響を巻き起こしている。

 稲垣の『スカーレット』出演については今年1月、医師・大崎茂義役として第22週から登場するとドラマ公式サイト上で告知されていた。稲垣が連続テレビ小説に出演するのは1989年前期の『青春家族』以来2回目で、制作統括の内田ゆき氏は「医師としての信頼とともに、少し型破りなところも感じさせる個性的な人物。柔らかさと強さをもって演じていただければ、と大いに期待しております」とコメントを寄せていた。

 4日の放送で稲垣は、医師役ながら白衣を着ずに登場。看護師から「(白衣を着ないと)どっかのおっさんみたいですやんか」と指摘され、「おっさんだもん」と自虐的に言い返す場面が描かれた。出演シーンは短かったものの、視聴者にはしっかりインパクトを与えた様子。「今回は顔見せ程度だったけど、やっぱり存在感があるね」「こんなに爽やかさを出せる“おっさん”はそうそういないと思う」といった反応が相次いでいる。

 ちなみに“じら垣吾郎”という名称は、3日放送の『あさイチ』(NHK)で飛び出したもの。キャスターの博多華丸・大吉らがドラマを振り返り、稲垣が登場しそうな演出をしながらも結局登場しないまま終わったため、博多華丸が“焦らし”とかけて言い放ったのだ。それだけ稲垣に期待が寄せられていた証拠ともいえるが、稲垣登場後のネット上には「焦らしに焦らしておいて出番が短すぎ」と今後の出番増を期待する声や、「少しふっくらした感じのおなか周りが気になった」といった声もある。

 稲垣といえばジャニーズ事務所の退所以降、テレビへの露出減少が叫ばれていただけにドラマ出演を喜ぶファンは多い。現在、稲垣は草なぎ剛・香取慎吾とともに「新しい地図」として活動し、昨年末放送の『絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』(日本テレビ系)に3人揃っての出演を果たしている。

 そんな3人の今後について、2月5日配信の「WEB女性自身」では“テレビ誌記者”が「地上波への露出は確実に増えてきています」とコメント。“日テレ関係者”も「早ければ東京五輪後から3人のレギュラー番組を始められないか検討中で、水面下の調整を進めています」と証言していた。

 一方、ジャニーズ事務所に残留した木村拓哉は、2月に行われたソロツアーでSMAPの楽曲を披露して話題になった。残るメンバー・中居正広は3月いっぱいでの退所を発表するなど、元SMAPメンバーに関するニュースは絶えない。それだけ、今もなお元SMAPへの関心が高いともいえる。稲垣の『スカーレット』出演も含め、各メンバーがどのような活動を展開するのか注目しよう。

(文=編集部)

JRAロードカナロア初年度産駒「今年わずか2勝」の大不振……オーシャンS(G3)ダノンスマッシュ「最大の懸念」は成長力か

 高松宮記念(G1)の重要な前哨戦、オーシャンS(G3)が7日(土)に中山競馬場で行われる。昨年の高松宮記念で1番人気を裏切り、4着に終わったダノンスマッシュ(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)が悲願のG1制覇へ向け、ここから始動する。

 1番人気は昨秋のスプリンターズS(G1)を制したタワーオブロンドンが有力とみられる。しかし同じ5歳のダノンスマッシュも重賞3勝の実績に加え、スプリンターズSでタワーオブロンドンから0.1秒差と、その実力は決して引けを取らない。

 スプリンターズSでは同じ57kgだった斤量も、今回はタワーオブロンドンより2kgも軽い56kgなら、ダノンスマッシュが逆転する余地は十二分にある。ただし、血統面からその成長力に「一抹の不安」がささやかれている。

 ダノンスマッシュの父は現役時代に国内外のG1を6勝したロードカナロア。G1競走6勝のうち4勝を5歳時に挙げるなど、競走馬として完成の域に達したのは5歳になってからだった。

 種牡馬としてもアーモンドアイやサートゥルナーリアなどすでに多数の大物を輩出。ダノンスマッシュは、アーモンドアイやステルヴィオと同じロードカナロアの初年度産駒にあたる。

 そのロードカナロアには今、種牡馬として「早熟説」が浮かび上がっている。ダノンスマッシュら現5歳世代の馬齢別成績を見ると興味深い事実が判明した。

【ロードカナロア産駒、初年度世代の馬齢別成績】
2歳時 37-20-21-105/183(20.2%/31.1%/42.6%)
3歳時 48-42-30-294/414(11.6%/21.7%/29.0%)
4歳時 35-33-21-158/247(14.2%/27.5%/36.0%)
5歳時  2-5-7-26/40(5.0%/17.5%/35.0%)
※カッコ内は左から勝率、連対率、複勝率

 ロードカナロアの初年度産駒が2歳時から大活躍したのは記憶に新しい。勝率は20%を超え、複勝率は40%を大きく上回った。しかし3歳時にその数字はガクンと落ちてしまう。勝率は2歳時の半分近くまで低下。ところが4歳になると一転、勝率、連対率、複勝率すべてで3歳時を上回り、一定の成長力を見せた。

 問題は今年に入ってからの現5歳世代の成績だ。まだ2か月が過ぎたところなのでサンプル数は決して多くないが、40戦して挙げた勝ち鞍はわずか2つ。2~3着が多いため、複勝率は4歳時と大きく変わらないが、勝率は5.0%となかなか勝てていない。

 特に顕著なのは、ロードカナロア自身が最もそのスピード力を発揮した芝1200mにおける成績推移だ。現5歳世代の2歳から5歳にかけての勝率は以下の通り、年を重ねるごとに下がっている。

【ロードカナロア産駒、初年度世代の馬齢別芝1200m成績】
2歳時 7-2-8-28/45(15.6%/20.0%/37.8%)
3歳時 17-13-8-81/119(14.3%/25.2%/31.9%)
4歳時 9-7-6-65/87(10.3%/18.4%/25.3%)
5歳時 1-3-3-14/21(4.8%/19.0%/33.3%)
※カッコ内は左から勝率、連対率、複勝率

 1200mを主戦場とするダノンスマッシュにとっては、気掛かりな傾向と言えるだろう。

 その成長力に疑問符が投げかけられ始めているロードカナロア産駒。「早熟説」を払拭するためにも代表産駒の1頭、ダノンスマッシュは始動戦でしっかり結果を残し、悲願のG1制覇へ向け一歩前進することに期待したい。

立川志らく、妻と不倫の弟子破門報道…情報番組MCに不適格、『グッとラック』降板論も

「文春オンライン」は4日、人気落語家の立川志らく(56)の妻で元アイドルの酒井莉加(38)が、志らくの弟子と不倫関係にあると報じた。

「志らくは立川談春、春風亭昇太と並び、今もっとも高座のチケットが取りにくい落語家の一人です。志らくと談春は2人とも、天才と呼ばれた立川談志の弟子ですが、談春が苦労して今の地位を得た努力家タイプだとすれば、志らくは天才肌タイプ。立川流に入門したのは談春のほうが1年早いですが、真打昇進は志らくのほうが先です。そういう経緯もあり、今でも2人の関係は微妙だといわれています」(週刊誌記者)

 それにしても、なぜ酒井は、大御所落語家の夫の弟子と不倫関係を持つという、リスキーかつ大胆な行動を繰り返しているのだろうか。夫婦問題研究家でNPO日本家族問題相談連盟理事長の岡野あつこ氏は、次のように語る。

「ひと言でいえば、“夫の代替”ではないでしょうか。私が受けた相談例を見ても、そもそも多くの“年の差婚”の場合、妻が夫に求める最優先事項は“経済力”です。結婚後、念願だった経済が安定し始めると、これまで二の次だった贅沢な要素を満たしたくなってくるものです。具体的には、『定期的なスキンシップ』『“かわいい”“綺麗だ”と褒めてもらえる』『豪華な旅行や食事に連れていってくれる』などです。

 志らくさんの場合は、経済力の問題はクリアできても、それ以外の妻の希望を満たすことができなかったのではないでしょうか。人気者ゆえ毎日、早朝からお仕事で大活躍な志らくさんは、忙しいし疲れているので、妻にかまっている時間と体力がなかったのかもしれません。そのため、『あなたができないことを、ほかの男性にしてもらっているだけ』という意識が妻には働いたのかもしれません」

『文春』によれば、酒井は過去にも志らくの別の弟子と不倫し、志らくはその弟子を破門にしたこともあったというが、なぜ志らくは酒井をかばうのだろうか。

「年の離れた若い妻と結婚する男性の多くは、結婚する際、妻の関心をひくために相当な努力をしています。すると、結婚後もパワーバランスは妻のほうが圧倒的に上になります。志らくさんも、忙しいし疲れているので、『妻をかまってあげていない』という負い目があるはず。とはいえ、妻と別れたくないならば、妻に強くは出られない。夫の弟子と次々に浮気をするのは、ひょっとすると『バレたところで、私とは別れられないでしょう?』という、夫へのあてつけかもしれません」(同)

 志らくは現在、朝の情報番組『グッとラック!』(TBS系)のMCを務めているが、テレビ局関係者は語る。

「『グッとラック!』に限らず、どの局も朝の情報番組では芸能人の不倫なども大きく扱います。今回は志らくが不倫したわけではありませんが、妻の不倫ともなれば、やはり今後、タレントのスキャンダルなどにはコメントしづらくなるのは否めませんし、見ている視聴者側も違和感を覚えてしまう。

 さらに問題なのは、志らくが過去に妻と不倫した弟子を破門にしているという点で、もし事実ならば、これは明らかにモラル的に問題がある。情報番組のMCとしては不適任であり、降板すべきでしょう。局の本音としては、志らく側から自発的に“降りる”と言ってくれることを期待していると思いますよ」

 明日放送の『グッとラック!』で志らくが何を語るのかが、注目される。

(文=編集部) 

 

『知らなくていいコト』重岡大毅の怪演が話題…柄本佑に「東出昌大とカブる」と不快感も

 毎週水曜日に放送されている吉高由里子主演のドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)。視聴率は苦戦を強いられているものの、キャストの演技を評価する視聴者は多いようだ。

 同ドラマは、一流週刊誌「週刊イースト」の特集班記者・真壁ケイト(吉高)が主人公。オリジナル脚本を大石静氏が手がけ、共演には柄本佑、重岡大毅(ジャニーズWEST)、佐々木蔵之介、小林薫といった面々が名前を連ねている。

 1月8日放送の第1話では、ケイトの母親・杏南(秋吉久美子)が倒れ、「ケイちゃんのお父さんはキアヌ・リーブス」と謎の言葉を残して息を引き取ってしまう。いきなり意味深な幕開けとなったが、のちにケイトの父親はかつて世間を騒がせた殺人犯・乃十阿徹(小林)である可能性が浮上。同僚の野中春樹(重岡)からは婚約を破棄されてしまったものの、“元カレ”で動物カメラマンの尾高由一郎(柄本)は妻子持ちながら、彼女を受け入れていく。

 センセーショナルな要素も盛り込まれた同ドラマは、第1話の平均視聴率が9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタに届かず。1月22日放送の第3話で10.3%を記録したが、その後は8~9%台を推移する状態に。なお、2月26日に放送された第8話の平均視聴率は9.8%で、惜しくも2ケタ再到達とはならなかった。

 一方、ドラマでの好演が光り、視聴者から高く評価されているキャストも。たとえば、重岡演じる野中はケイトと尾高の関係に屈折した思いを抱き、他誌にケイトの父親は殺人犯であるとの情報をリーク。ネット上では春樹の“闇落ち”という表現が目立ち、「ジャニーズタレントでこんなクズ役って珍しいのでは?」「春樹の憎たらしさがよく出ていて物語のアクセントになってる!」「キャラクターとしては最低だけど、重岡大毅の熱演が光ってると思う」といった声が寄せられている。

 そんな野中とは対照的にケイトを支える尾高だが、彼女の顔を引き寄せてキスする場面で視聴者は騒然。また“週刊イースト襲撃事件”発生時には身を挺してケイトをかばうも、視聴者からは「行動はカッコよくても妻子持ちという時点で共感はできないかな」「現実の世界で不倫騒動が尾を引いているだけに、尾高と東出昌大がカブって見えてしまう」といったコメントが上がっている。対して、柄本が放つ“男の色気”を評価する声も目立ち、視聴者の間で評価が真っ二つに分かれることになっている。

 3月4日に放送される第9話の予告動画では、ケイトの前で醜態を晒す野中の姿が。さらに、「私は殺人犯の娘じゃないってこと?」と気になるセリフも盛り込まれているので、物語がどのような展開を見せるのか、しっかり見届けてほしい。

(文=編集部)

東大にはセクハラ・性暴力の起こりやすい環境が温存されている/東京大学ミス&ミスターコンテストについて考える会に聞く

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

ミスコン & ミスターコンを考える会

 昨年11月、法政大学の学生らが非公認で「ミスター法政コンテスト」の開催を企画していたことに対して大学側が声明を出し、話題となった。

 法政大学側は自主法政祭実行委員会が掲げている<「ミスコン」とは人格を切り離したところで、都合よく規定された「女性像」に基づき、女性の評価を行うものである>との見解を引用しながら、<「ミス/ミスターコンテスト」のように主観に基づいて人を順位付けする行為は、「多様な人格への敬意」と相反するものであり、容認できるものではありません>と主張。法政大学内の施設を利用しての「ミスター法政コンテスト」を認めない方針を明確にした。

 国際基督教大学も2011年に学園祭でのミスコン企画がもち上がった際、<ミスコンがある種の外見/能力/振舞の人間像を規範とする抑圧構造に依拠するものであることには、過去20余年、多くの議論の蓄積があります。日々、見つめられ、判断される、個々人への視線の暴力を、ICU祭の場で、キャンパスで、再生産することに異議を唱えます>との声明を出し、学生に再考を求めたことがある(結果的に中止となった)。

新型コロナ等のウイルス、体内侵入を自分でチェックする方法…咽頭の下、足の付け根

 新型コロナウイルス感染の拡大のため、急遽学校が休校になったり、時差通勤やリモートワークが推奨されるなどしています。マスクや消毒液をはじめトイレットペーパーやさらには米やカップ麺なども店頭から消え、購入できないような状態も続いています。2011年の東日本大震災時を思い出した方もいるかもしれません。

 食品でいえば、米やカップ麺、さらには冷凍食品や缶詰などの品薄状態は、休校となったために自宅で子供たちが食事をするようになったことが理由のようです。ただ、そういう理由ではなく、新型コロナウイルスに効果があるということで人気が出た食品もあります。その一つが「あおさ」です。これは某大学が「あおさが新型コロナウイルスを抑制する効果に期待」というプレスリリースを出した影響のようですが、その後さまざまな指摘を受け、大学側は意図した内容と違ったとしてリリースを削除しました。

 あおさ以外にも、納豆、サプリメントのビタミンD、栄養ドリンクなど、挙げればきりがないほどの食品が抑制効果があるといわれましたが、そもそもが治療薬や特効薬などが見つかっていない状態です。未知のウイルスに対してさまざまなデータを集めている段階で、一つの食品に効果があると断言できるものでしょうか。普段はよく考えればわかることも、心配したり心が穏やかでないと、噂や周りの行動に流されることがあります。エビデンスがあるかどうか。まずはそこを明確にしたいものです。

「自然免疫」と「獲得免疫」

 さて、新型コロナウイルスだけでなく、インフルエンザなどの感染症を予防する話になると、免疫という言葉をよく耳にします。免疫、つまりは疫を逃れるということですが、これはもともと私たちの身体に備わっている防御システムで、「自然免疫」と「獲得免疫」があります。

 身体は内部に入ってきたウイルスを、まずは自然免疫によって破壊したり、もしくはそのウイルスの情報を読み取ります。ウイルスに自然免疫を突破されると、次に獲得免疫が働きます。この両方の働きをするのが免疫細胞です。この免疫細胞が仕事をする場所は血液とリンパ液であり、体中をめぐってウイルスなどと戦います。そして体の各所にあるリンパ節というところで、ウイルスなどが浄化されるのです。

 このリンパ節は、咽頭の下や足の付け根などにあります。体調が悪くなるとその部分が腫れることがありますが、こういった体の反応は自身でチェックできます。そしてこの免疫細胞がもっとも多くいる場所が小腸です。小腸は免疫にも関与するだけでなく、もちろん食べた食品の栄養素を吸収する働きがあります。例えば米を食べた場合。主な栄養素の炭水化物はぶどう糖などになり腸から吸収されます。

 ところが、この糖質を種類によっては小腸でうまく吸収できない人がいます。詳しくは次回お話しますが、「FODMAP(フォドマップ)」といって、簡単にいえば自分に合わないために吸収すると腸内環境が悪くなるのです。その種類には、豆類、乳製品はちみつ、くだもの、きのこ、野菜など、本来であれば腸内環境をよくするといって評価が高い食品も多いのです。

 これは食べ物の消化吸収には、人間の間でも個体差があるということです。多くの人にとって良いけれど、自分には合わないものもある。デマに振り回されないことだけでなく、本当に自分の身体にとって合うかどうか。それは食べた後の自分の身体の調子、変化でもわかります。こういう時期だからこそ慌てずに、落ち着いてよく噛んで食事をする。それを意識してみてはどうでしょうか。

(文=川端理香/管理栄養士)

「大阪ガス」新テレビCM ジャニーズWESTの3人が、新ユニット結成!?

大阪ガスは3月2日から、女優の上戸彩さんがメインキャラクターを務める、シリーズCM「とあるマチの物語」の新作「電気基本料金2ヶ月無料っス」編を、関西エリアで放送している。

上戸さんが演じる主人公は、1年前に関西のとあるマチへ引っ越してきて、同社サービスショップや隣人らに助けられながら、すてきな暮らしを送っている。
同編には、ジャニーズWESTの重岡大毅さん、中間淳太さん、神山智洋さんの3人を起用し、“電気基本料金2ヶ月無料キャンペーン”(3月1日~5月15日)をPRしている。

とあるマチの公園に、3人で結成されたアイドルユニット「さすガっス隊」が突然現れ、ゲリラライブを始める。ステージ前には多くの人が詰め掛け、CMソング「っス!っス!っス!」では、「おトクっス!」のコール&レスポンスで、大いに盛り上がる。
アイドルならではのキレのあるダンスや、3人のユニホーム姿も見どころだ。
公式サイト:https://home.osakagas.co.jp/sasuga/