自殺した赤木俊夫さんの妻の指摘まで否定してシラをきる安倍首相! でも「首相の答弁が改ざんの原因」を証明する記録が…

 この男はいったいどこまで冷血なのか。森友問題の決裁文書改ざんを強要され自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんが遺した遺書と手記をめぐり、安倍首相が「胸が痛む」などと言いながら、「麻生大臣のもとで徹底的に調査し明らかにした」として再調査を拒否しつづけている件だ。  しかも、...

安倍首相の会見はなぜ「出来レース」になったのか? 官邸記者の経験を持つ新聞労連委員長が語った“安倍政権下で起きた変化”

 安倍首相の“コロナ会見”に大きな批判が集まっている。周知のように、2月29日の記者会見で安倍首相は、用意された原稿を一方的に読み上げたあげく、「まだ質問があります!」と声を上げる多数の記者を無視して会見を打ち切った。今月14日の首相会見では質疑応答時間こそ増やしたものの、...

クリエイティビティーの行く末とは? 〜白土謙二、提言する〜

拡張するクリエイティビティー

(編集部注:本コラムは、2019年8月5日に電通第3CRプランニング局で実施された白土氏の講演を再編集したものです)

 

我々はいま、クリエイティビティーとはなにか?ということを見失いかけている

4回にわたって「クリエイティビティーの過去、現在、そして未来」というテーマでお話ししてきましたが、クリエイティビティーの源は、一言でいうなら、「想像力」(imagination)だと思います。 

「想像力」(imagination)とは、なにか?もう、お分かりですよね。疑うこと。思いめぐらすこと。考えること、思いつくこと。トライすること、そして、実現することです。

製造現場の人と会う。何に困っているか聞く。経営者と会う。何に困っているかを尋ねる。「想像力」を無限に働かせながら、相手のことを知る。相手の懐に飛び込む。そうしたことから、みんな、逃げている気がする。

それが、今回の連載コラムで、私が一番お伝えしたかったことなんです。

ビジネスに成功事例はいくらでもあるけど、100%成功が約束されたケーススタディーなどというものは、どこにもない。だから、違うジャンルの人と会う。知らない本を読む。そして、想像力を膨らませていく。

ちょっと過激な言い方になりますが、電通、あるいはこの業界は、もはや周回遅れになってきている。そのことに気づいていないのではないか。あるいは、気づいていても、どうすればいいのか分からなくなっているのではないか。

いわゆる広告の制作現場から距離をおいて久しい私ですが(現在の私の肩書は「思考家」です)、そのことを危惧しています。

物事の本質を見極めること。 クリエイティビティーを語る上で、それが大切なことだと思う

 

僕が電通のインタラクティブ・ソリューションセンターでリーダーを務めていたときにつくったオフィスについて、お話しします。

畳の部屋もある広い空間で、作業台としても使える卓球台は、使わない時には折り畳むことができる。机は分解できて、自分たちで組み立てられるようになっている。フリーアドレスで、ノートブックはあるものの自分のデスクはありません。
 
日本の古い建築でも、書斎は北側に作るのが当たり前なんです。外の景色を見ながら働く人って、いないでしょ。光が入ってパソコンが光ったら、みんな目を悪くしてしまいます。北側に作った方が、温度差も上下しないし、光も入ってこないから集中して仕事ができる。

そういう当たり前のことが、現代のオフィスでは体現できていない。まさに、想像力の欠如から起こることだと思います。

社会環境課題解決を企業活動と組み合わせれば、チャンスになる

たとえば、SDGs。いまは怪しいくらいのブームですけど、これをブームと捉えずに、社会環境の問題は山積しているわけですからそれと企業活動とを組み合わせれば、色々な提案が必ず出来るはずだし、日常作業をちょっとでも拡張していけるはず。

それを、クライアントと一緒に勉強するところから始めてみてもいいと思っています。なんなら、競合相手といっしょに、その業界全体で考えたっていい。

誰もやったことのないことを「実験」するのだから、自ら垣根をつくってしまうのは、もったいないことだと思うんです。

「クリエイティビティーの過去、現在、そして未来」5回にわたる連載コラムにお付き合いいただき、ありがとうございました。

過去の広告から、クリエイティビティーのもつ普遍的な「型」を学ぶこと。
現代企業が抱える「課題」と対峙し、その本質を見極めること。
「好奇心」と「想像力」をもって、未来と向き合い、解決に挑むこと。

大事なことは、表現に逃げないこと、表現で満足しないこと。広告という枠組みで磨いてきた私たちのクリエイティビティーは、ビジネスを革新させるだけでなく、社会をより良くする力としても、今後ますます必要とされるのだから。

この連載が、皆さまの未来、そしてクリエイティビティーの未来になんらかのヒントを提供できたなら、こんなにうれしいことはありません。

日本の中小企業に必要な「バディの法則」って何だ?

2017年、世界のビジネスパーソンに愛読される雑誌の日本版「Forbes JAPAN」と電通は、全国各地の未来ある中小企業を発掘すべく、「スモール・ジャイアンツアワード」と名付けたプロジェクトを発足させました。

4年目を迎える同プロジェクトとタイアップした企画として、Forbes JAPAN編集長の藤吉雅春氏、スモール・ジャイアンツアワードの審査員も務めた電通ソリューション開発センターの笹川真氏によるコラムを連載します。第1回は、藤吉氏による寄稿をお届けします。

日本の未来をつくる中小企業、名付けてスモール・ジャイアンツ

「カネがない」「人手が足りない」は組織の大小にかかわらず、あちこちで耳にする悲痛な訴えである(上司への不満と愚痴にも発展するし)。おまけに最近では新型コロナ感染によって、「先行き不透明」という最悪な要素が加わり、世界が苦境にさらされている。

しかし、逆境だからこそお伝えしたいのが「スモール・ジャイアンツ」(日本語で「小さな大企業」)という考え方だ。

カネや人手が不足していても、どーんと飛躍して成功する人たちがいる。環境は最悪だけれど、世に影響を与える仕事を生み出すことはできる。

例えば、弱小と見られていた組織が大きな者に勝つ典型的なストーリーがある。古くは「ダビデとゴリアテの戦い」から、低予算で強豪MLBチームを築いた『マネー・ボール』まで。これらは奇跡ではなく、勝利に至る「理由とプロセス」がある。軍事の世界では、これを「戦理」という。

私は2004年に『マネー・ボール』を読んで以来、この「カネがなくても勝てるチーム」の企業版を描けないだろうかと思い続けてきた。いわば、企業の「戦理」だ。

その10年後、Forbes JAPANの創刊に関わり、3年前から同誌で「スモール・ジャイアンツ」というアワードイベントを始めた。これは電通ソリューション開発センター クリエーティブ・ディレクターの笹川真氏と、「宝の持ち腐れ問題」について話していたときに思いついたものだ。

日本には無名でメディアも注目しないものの、宝の持ち腐れのように世界で勝負できる会社がたくさんある。日本の底上げをやるには、こういう企業にこそスポットライトを当てるべきではないか。そんな会話を続けるうちに、Forbes JAPANと電通の共同プロジェクトが始まった。

その名もスモール・ジャイアンツ発掘構想

組織はスモールでも、価値はジャイアンツの企業。
未来をつくる仕事に取り組んでいる会社を探そうというものだ。条件は、「創業10年以上、売上高100億円未満」の中小企業。全国の目利きに呼びかけて、「未来企業」を推薦してもらい、選び抜くものだ。

3年目となる今年1月、全国決勝大会を丸ビルホールで行った。その模様も記事にしたのが3月25日に発売されるForbes JAPANスモール・ジャイアンツ特集である。校了中、ゲラ刷りを読みながらこう感じずにはいられなかった。

「日本は捨てたもんじゃないな」と。
新型コロナ感染で逆境の今だからこそ、スモール・ジャイアンツの出番だ。そう思えたのだ。

本連載では、これまでForbes JAPANで3年にわたり紹介してきたスモール・ジャイアンツがいかにしてグローバルに羽ばたいていったか、「スモール・ジャイアンツの戦理」を紹介したい。

誰もが「もうからない」と口を揃える業界を変えた男

東京・谷中。下町の古い住宅街を抜ける細い路地を歩くと、小さくて目立たない会社がある。それが従業員30人の高山医療機械製作所だ。同社は世界中のトップクラスの脳外科医が愛用する手術器具をつくる。ハサミなど刃類を得意とし、それ以外にもチタン製の脊髄インプラントなど約70種類の手術用器具を35カ国で販売している。

創業は1905年、社長の高山隆志氏は4代目に当たる。こう紹介すると、「どっこい頑張っている下町の職人技」という情緒的な話と思われるかもしれない。

しかし、ポイントはそこではない。高山氏の代で一気に会社をグローバル化させた同社の戦理は、「標準化」である。

高山氏が話す。
「僕がこの世界に入った30年前、この業界の人はみんな『もうからない』と言っていたんですよ。でも、本当かなと思いました」

30年前、同社は社員3人で年商3000万円。ちなみに高山氏の高校進学時、「姉が都立高校にいたから、都立より学費が安い国立の東工大の附属を選びました」と言うほど、当時は厳しい環境だったようだ。

「18歳の時、小さな鉗子を一本仕上げると、売上げが5000円になりました。月に150万円の売り上げにはなるから結構もうかるじゃないかと思ったんです。これを工作機械で量産化すれば、もっともうかるし、需要の問題は海外で展開すればいい。西洋医学は日本だけではないので、世界で闘えるはず。そう思いました」

高山医療機械製作所・高山隆志氏のポートレート
高山医療機械製作所・高山隆志氏

もうからないといわれていた原因は、「そこに市場があるという意識を誰も持っていなかった」からだ。材質や商品の差別化という発想がなく、錆びないものをつくるというくらいの考えしかなかった。つまり、顧客のニーズを取り入れる発想が欠けていた。

のちに高山医療機械製作所の製品が飛躍的に売れていく理由は、次の二つのプロセスを経ていたからだ。

一つは、機械化である。金属加工は複雑な手仕事の世界であり、機械化は不可能といわれていた。彼は23歳の時に「本場のドイツの工場を見て回って、雇ってくれるところがあったら働こう」という気持ちでスイスに隣接するドイツの町に出かけた。ここで、少人数でも機械化されているメーカーを見たことで「これなら日本でも、自分でできる」と思ったという。帰国後、パソコンと工作機械を購入。何百回と失敗しながら、自動工作するプログラムづくりを連夜行った。

こうして複雑な形状の素材を固定する治具を自作できるようになった。機械にできるものは機械に、職人の技は人間に、と分担をさせて量産化に成功したのである。

もう一つのプロセスが試作である。
1999年、高山氏が社長に就任した35歳の頃、彼は医師のこんな声を聞く機会があった。「すぐに切れなくなるハサミはダメだ」「もっと長く使えるようにしてほしい」。

「だったら、きちんと熱処理した製品を提供しましょう」と、高山氏は医師に提案した。

彼が振り返る。
「執刀医がもつ器具はドイツ製が多く、高い価格で売買されていました。では、執刀医に使ってもらえる器具をつくるにはどうしたらいいか。試作をやるしかないと思い、試作をやりますと広く呼びかけたのです」

当時、どのメーカーも試作をしていなかった。その理由はコストがかかるからだ。手術用器具は少量多品種の世界であり、一つ一つ医者の要望を聞いていたら、手間暇がかかって効率が悪いし、何より採算が合わなくなる。

高山氏が試作を募ると、予想以上に医師からの要望が集まった。そして、非効率という問題を彼は解決していく。

業界の常識を覆した3つの要因

一つは、機械化による生産スピードの高速化だ。ラインを止めずに試作開発と少量多品種の生産を行った。機械化により人間には覚えきれないことがコンピューターによって整理されていった。大量の生産を可能にしたのだ。

次に、常に試作開発を行っているため、毎年、新製品を出すことができる。医師の間で評判になり、展示会では常にブースに黒山の人だかりができた。すると、さらに医師の要望が集まった。医療が高度化してくと考えていた高山氏にとって、最先端の技術が常態的に入り、試作とともに自社の技術も常にトップレベルになる。

そして最大の要因は、最初に出会ったのがプロ中のプロである「匠の手」こと脳神経外科の上山博康氏だったことだ。上山氏と共同開発し、高山氏自身も医学書を読み、手術に立ち会い、試作を行った。こうして「医師の負担を減らして命を救う道具」を次々と開発。特に、なぎなた型の刃をもつ手術用ハサミ「上山式マイクロ剪刀ムラマサスペシャル」は代表作となり、国内のシェア9割を占めるようになった。

なぎなた型の刃をもつ手術用ハサミ「上山式マイクロ剪刀ムラマサスペシャル」

つまり、トップとともに開発を行うことで、それがモデルとなり、フォロワーたちに一気に広まる。「トップモデルによる標準化」を可能にしたのだ。

「世界で闘う方法として、私は量産化ができれば、次に臨床技術が優れたドクターが私を海外に連れて行ってくれると漠然と考えていました」と高山氏が言う。その人物が現れた。上山氏の弟子である脳神経外科医の谷川緑野氏である。

谷川氏がヘルシンキ大学に招聘されて手術を行った。その時に手にしていたのが高山氏の開発による器具である。すると、世界的権威である医師たちがそれを見て、彼の器具を使いたいと言いだしたのだ。こうして北米、南米、欧州、アジアと一気にシェアを広げていった。トップクラスの名医とパートナーとなることが、最高の標準化をつくり上げたのだ。 

「こうやってリクエストが来るんですよ」と、高山氏がスマホを見せてくれた。メッセンジャーで、チリ大学の権威が写真とメッセージを書いて送ってきている。ある時はパリ大学から、またある時はアメリカの著名な病院からスマホでリクエストが来る。「僕の方からも発信できるし、世界の名医からも連絡が来るし、便利になりましたよね」と笑う。このリクエストを図面化して工作機械で作業を始めていく。

「僕がやっていたことは、21世紀に間に合いました。工作機械による機械化をはじめ、ちょっとでも遅かったら、こうはなれなかったと思います」

実はこうしたトップクラスをパートナーにした標準化は、他のスモール・ジャイアンツにも存在する。八王子にあるエリオニクスは、微細加工装置や計測・分析装置の製造会社で、ハーバード大学や東大など世界中のトップクラスの大学やソニーの研究所などをパートナーにしている。最高水準の研究者と対等な関係を構築しているため、ともに進化を続け、フォロワーの大学や企業が同社の製品を使用する。

──誰と組むか。あらゆるヒットは組み合わせで決まる。バディ(相棒)は誰か。バディと生み出したものを標準化できるか。世界制覇のポイントはそんなところにある。

スモール・ジャイアンツ グローバル賞受賞の高山医療機械製作所記事はこちら

Forbes JAPAN 2020年5月号 書影

女性はコミュニケーション、男性は動画のためにスマホを利用

電通メディアイノベーションラボ編『情報メディア白書2020』(ダイヤモンド社刊)の巻頭特集内容をピックアップして紹介する本連載。これまで、世代によってはSNSがマスメディアに匹敵するパワーを持つこと(第1回)、インターネットが主に自宅の中でスマートフォン(スマホ)で利用されている様子(第2回)を関連データと共に見てきました。

今回はインターネット利用において重要な役割を担っているスマホでアプリがどのように利用されているのかを詳細に見ていきます。

スマホはごくわずかなすきま時間に利用されることが多く、その実態を知る機会は多くありません。電通メディアイノベーションラボで分析(※)した結果、一日を通したアプリ利用には、年齢だけでなく、男女による大きな傾向の違いがあることが分かりました。

※インテージ社のi-SSPモバイルパネルのスマホアプリ利用ログ(2019年1月)をiOSとAndroidのアプリ・カテゴリーを共通化した上で分析

 

10~20代男性は「動画共有」アプリと親和性が高い

図表1は、男性10代(15~19歳)の朝5時に始まる一日を通したアプリの分単位の起動率の推移を表したものです。最も多く起動されているのは灰色で示す「ブラウザ/ポータル」です。全ての年齢層においてよく利用されており、ウェブ閲覧の他、検索行動が多く行われていると推測されます。

【図表1】
各アプリ分野の毎分起動率
男性10代で最も特徴的なのは、YouTubeに代表される赤いラインの「動画共有」の利用率の高さです。「ブラウザ/ポータル」を除くと、「動画共有」の利用はほぼ一日を通して最も高く、22時台以降の深夜帯にかけて大きなピークを迎えます。

男性20代の場合、日中はTwitter、Instagram、Facebookなどの「ソーシャルネットワーク」の利用率が「動画共有」を上回りますが、21時以降はその関係が逆転し、深夜24時にかけて急速に「動画共有」の利用がピークを迎えます。このように、10~20代男性において動画共有アプリが非常によく利用されていることは注目に値します。

10~20代女性は「ソーシャルネットワーク」の利用が突出

女性10代(15~19歳)はどうでしょうか。「ブラウザ/ポータル」を除くと、青いラインで表される「ソーシャルネットワーク」が他のアプリ・カテゴリーを寄せつけることなく、終日極めて活発に利用されています(図表2)。

【図表2】
各アプリ分野の毎分起動率 女性10代
LINEに代表される緑色の「インスタントメッセンジャー」が「ソーシャルネットワーク」に続きます。「動画共有」は深夜帯にかけて利用が伸びるものの、日付が変わる時間帯以降を除いては、「インスタントメッセンジャー」の利用水準を上回ることはほぼありません。

女性20代においても「ソーシャルネットワーク」「インスタントメッセンジャー」「動画共有」の順番でアプリが利用される傾向は変わりません。同じ若年層であっても、女性は一日を通してコミュニケーション目的のアプリを活発に利用しており、「動画共有」利用の比重が高い男性と異なる傾向を示しているのです。

60代男性の利用アプリは限定的

デジタルネイティブとも呼ばれる10~20代の若者は、スマホとともに成長したと考えられる世代です。それでは、パソコン、ガラケー(従来型携帯電話)を経てスマホを利用するようになった中高年層は、どのようにスマホを利用しているのでしょうか。ここでは、60代の様子を見てみます。

図表3は男性60代のアプリ利用状況です。一日を通して高い利用率を示すのは「ブラウザ/ポータル」だけで、それ以外のアプリを活発に利用している様子は見られません。

【図表3】
各スマホアプリの毎分起動率 男性60代

目を引くのは濃い緑の「ニュース」アプリです。これは定時のプッシュ通知を契機にニュースアプリを朝、昼など特定の時間に起動していると考えられます。また、水色で示す「メール」が「インスタントメッセンジャー」と並んで利用されています。メール文化を色濃く残しているのもこの世代の特徴かもしれません。

60代女性は「ゲーム」の隠れたヘビーユーザー?

一方、60代の女性はより積極的にスマホアプリを利用している様子です(図表4)。「ブラウザ/ポータル」以外で見ると、「インスタントメッセンジャー」をよく利用しています。「メール」も利用していることから、スマホでコミュニケーション行動をとっている様子がうかがえます。しかし、最もよく利用されているのは、ピンク色で示す「ゲーム」です。

【図表4】
各スマホアプリの毎分起動率 女性60代

「ゲーム」はどの年齢層でも人気のカテゴリーですが、他アプリと比べて突出した利用パターンを示すのは、40代以降の女性です。40代、50代の男性も「ゲーム」をよく利用していますが、その利用は朝、昼、夜の特定の時間帯に集中する傾向があります。しかし、中高年層の女性の利用率は一日を通して高く、かつ深夜に向かってなだらかに増える傾向です。

在宅時のすきま時間や就寝前のくつろぐ時間帯にカジュアルなゲームに触れている可能性が高いこの年齢層の女性は、ゲームアプリの隠れたヘビーユーザーなのかもしれません。

各種データを通して、人々のメディアとの向き合い方が非常に多彩である様子が見えてきました。テクノロジーの進化を背景にさまざまなメディアサービスが登場していますが、人々は自身の経験や価値観、生活リズムなどに合わせてこれらのサービスと柔軟に向き合い、感性や生活にフィットするサービスを受容しています。

時代は平成から令和に移りましたが、豊かなメディア社会の形成のためには、こうした生活者の多様なニーズやメディア観に寄り添ったサービスの展開がこれまで以上に重要となるでしょう。

K-1開催強行は安倍政権の責任逃れと矛盾だらけのコロナ対策が原因! 民間に自粛強要の一方で聖火イベントは強行し密集状態

 安倍政権のチグハグすぎる場当たりコロナ対応が、とんでもない大混乱を引き起こしている。  本日、さいたまスーパーアリーナで格闘技「K-1」のイベントが、政府と県の自粛要請に応じず、予定通り開催したことに批判が集まっている。  歓声などによる飛沫感染の恐れがあるとして、2...

JRA「春G1戦線」に影響大……ドバイワールドカップデー「中止」決定! アーモンドアイら全馬出国済み

 28日、メイダン競馬場で行われる予定だったドバイワールドカップデーが新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった。ドバイ政府メディア局が、公式Twitterで正式発表している。

 ドバイワールドCやドバイターフを始めとした7競走に、日本からは史上最多となる20頭が出走予定だったが、無念の開催中止となった。なお、G1・6勝のアーモンドアイを始め、日本のすべての出走予定馬はすでに現地入りしている。

「新型コロナウイルスの影響を思えば予測できた事態ですが、関係者からすれば、せめて日本を出国する前に決まってほしかったでしょうね。

レースに出る出ないに関わらず1度出国してしまった以上、検疫は避けられませんし、当然、ここに向けて仕上げてきたわけですから。仕方がないとはいえ、非常に残念です」(競馬記者)

 ドバイ政府メディア局は公式Twitterで「全ての参加者の健康を守るため、ドバイワールドカップ2020組織委員会は、第25回大会を来年に延期することを決めた」と表明。日本から数多くの有力馬が出国しているだけに、日本で行われる春のG1戦線にも大きな影響を与えそうだ。

 まずは全馬、全関係者が無事に日本へ帰国できることを願いたい。

福原遥、『情熱大陸』で“まいんちゃん”後の引退危機を告白…「いい子なのに売れる」理由

 3月22日放送のドキュメンタリー番組『情熱大陸』(TBS系)に、女優の福原遥が出演する。同番組では、活躍の場を広げる彼女が次に目指すステージと成長の軌跡を追うという。

 福原といえば、2009年3月~13年3月まで放送されていた子ども向けの料理・食育番組『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』(NHK教育テレビ)の主人公である“まいんちゃん”こと柊まいんとして有名だ。まいんちゃんを演じる福原は、アニメパートでは声優を務め、実写パートでは本人役として料理をこなしていた。

 当時、小学生ながらキュートなルックスと振る舞いで人気を博し、同世代だけでなく親世代からも幅広い人気を獲得した福原。大人になった今でも、各所でまいんちゃんの影響を強く感じているそうだ。

 そんな福原は、過去に「ORICON NEWS」のインタビューで、街を歩いているときに知らない人から「大きくなったねぇ」と声をかけられるというエピソードを紹介している。自身が飛躍するきっかけになったまいんちゃんについて、「みなさんにもまいんちゃんのことずっと覚えていてもらえたらいいなぁ」「これからもずっと大切な存在」と語っている。

 まいんちゃんを卒業した後の福原は、10代向けのファッション雑誌「ピチレモン」(学研)の専属モデルとして活躍する。写真集や特撮番組への出演を経て、17年には声優として、人気アニメ『キラキラ☆プリキュアアラモード』(テレビ朝日系)の主役メンバーにも抜擢された。

 さらに、大きな話題になったドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)や、『ゆるキャン△』(テレビ東京系)にも出演する。女優として精力的に活動する福原に、ファンからは「まいんちゃん、きれいになったよね。女優としても声優としても実力あるし、自然体な雰囲気が好き」「大人になったまいんちゃん、かわいすぎます! 演技力も抜群だから、ドラマに出ているとつい見ちゃう」「小さいころから知っているからなのか、不思議と親近感を感じる。自然に応援したくなるよな」といった声が続出している。

『情熱大陸』公式サイトには、「番組では様々な現場に同行したが、どこへ行っても福原の評判は上々だ。スタッフ・共演者は皆口を揃えて『本当にいい子』だという。しかし、芸能界には『いい子は大成しない』というジンクスがある。人を押しのけてでも勝ち残っていくんだ、という気の強さが必要だとも言われている」との文章があるが、前述のファンの声からも、福原が売れている理由がわかるようだ。しかしながら、本人はまいんちゃんのイメージからの脱却に苦しみ、芸能界を辞めてメイクさんになろうと本気で考えたこともあるという。

 福原には、まいんちゃんを演じている当時、利き手とは逆の手で料理をしていたというエピソードがある。キャラクターの利き手に合わせた演技ができるようにがんばった成果らしいが、そういった真摯な姿勢に魅力を感じてファンになった人も多いようだ。

 最近では、歌手としても頭角を現し始めている福原。現在21歳の彼女は、どこまで活躍の場を広げるのだろうか。

(文=編集部)

パチンコ「一撃7000発」が狙える「極上性能」! かつてない「プレミアムクラス」体験!!【新台分析―パチンコ編ー】

『ルパン三世』などヒット作を多く持つ平和。2020年も話題作を導入している。そんな同社は、人気シリーズ最新作を導入予定。V確変4回リミット+小当りRUSHタイプという「新発想のスペック」が間もなく降臨だ。

『P銀河鉄道999 PREMIUM』

■大当り確率:1/319.6→1/66.2
■小当り確率:1/1.0(特図2)
■賞球:1&3&4&10
■ラウンド:10R
■カウント:10C
〇〇〇

 3年振りのシリーズ最新作となる本機は、小当りRUSHを搭載したミドルスペック。V確変リミットタイプとなっている。

 初当りから2種類のルートを搭載しており、出玉は全て10R(約1000発)。初回大当り60%の確変に振り分けられれば4回リミットで獲得できる。

 リミット終了後は通常大当り後と同じく100回転の時短に突入。ここで再び確変を引ければ、さらに約4000発の出玉が加算される仕様だ。

 初当りの30%で突入する「PREMIUM BONUS」を引き当てた場合は、確変に小当りRUSHがプラス。出玉期待度は「約7200発」にまでアップする。その獲得に要する時間は「約13分~15分」と「超特急(プレミアムクラス)」の名に相応しい性能だ。

 原作の世界観を再現した演出も注目したいポイント。ファン必見の仕上がりと言えるだろう。かつてない「超特急(プレミアムクラス)体験」を、ぜひとも堪能していただきたい。

堀北真希の妹・NANAMIの登場で高まる「女優復帰」の期待と執着

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

NANAMIのInstagramより

 元女優の「堀北真希の妹」だという女性・NANAMIに注目が集まっている。

 NANAMIは現在、アイデザイナーとして働きながら、きゃりーぱみゅぱみゅなどが所属するモデル事務所・アソビシステムに所属。最近ではカラーコンタクトレンズのイメージモデルを務める他、インスタグラマーとしても人気で、現在のフォロワー数は29万人だ。昨年1月には1stフォトブック『NANAMI』(主婦の友社)を発売した。

 NANAMIが「堀北真希の妹」と公表したわけではないものの、容姿が姉にそっくりということから、前々から「妹に違いない」と噂されていた。そして今月22日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ)で、堀北の妹であることを告白するようだ。

 テレビ番組で正式に公表するということから、ネット上ではNANAMIが本格的に芸能活動を開始するのだろうと見られており、堀北真希との「姉妹共演」を期待する声も大きい。しかし、堀北は芸能界を完全に引退している。復帰はあり得るのだろうか。