パチスロ4号機『秘宝伝』で「無惨」……強烈な「不幸」に唖然……


 4号機といえば「爆裂AT機」や「ストック機」などを想像する方が多い。実際、4号機中期にはパチスロコーナーが上記の機種で埋め尽くされていた。

 更に、それらの機種は出玉面でのインパクトが絶大。『アラジンA』や『ミリオンゴッド』などは「1万枚」では収まらず「5万枚出た」という情報もある。

 ホールは常に鉄火場で、大量のユーザーが一攫千金を目指していた。しかし、高過ぎる射幸性が問題視され、一部の爆裂AT機は規制の対象となってしまう。

 その後リリースされた『パチスロ 北斗の拳』や『吉宗』の人気も凄まじかった。その人気を受け、様々なメディア化が展開。新規アニメやグッズが広く作られる事態になる。

 この頃にパチスロを始めたユーザーを「北斗・吉宗世代」と呼ぶこともあるほど、この時代を代表した機種であった。

 4号機後期になると『俺の空』や『秘宝伝』などの名機が登場。特に後者は、現在でもシリーズが続いているほどの人気を誇っている。

『秘宝伝』の魅力といえば「高確率」だ。これはチャンス目を起点として突入するチャンスゾーンで、約1/17でRT解除(ボーナスが揃う状態)になる。規定G数は10G、20G、255Gの3種類。

 今でこそ「チャンスゾーン」という機能は主流になっているが、4号機では、その概念すら無かった。先見性のある非常に斬新なシステムだったのだ。

 もちろん、このシステムの虜になるユーザーが続出。私もその1人で「高確率」が楽しくて楽しくて仕方がなかった。

 しかし、愉快な思い出ばかりではない。本機で煮え湯を飲まされることも少なくなかったのだ。

 ある日、『ジャイアントパルサー』でコテンパンに負けて帰ろうとした時だった。ほとんどの客は帰ってしまい、閉店まで1時間もなかった記憶だ。

 ふと『秘宝伝』の島を見ると、違和感を感じる台が目に入った。近づいてみると「高確率」のまま空き台になっている。

 状況を見ると、どうやら255Gの高確率が選ばれたが、ハマってしまい「時間切れと判断してヤメた」というところらしい。

 まだ1時間は打てる。これは僥倖。残りG数は不明だが、ボーナスは約束されているようなものだろう。

 そそくさと台に着席し、コインサンドに紙幣を投入する。「伝説モードに入れば取り切れなくなるかも」などと皮算用しながら回していくが、一向に当たる気配がない。

 2000円、3000円と消化していき、ついには7000円目を投入する前に通常画面に戻ってしまった。つまり、1/17が約180Gハマってしまったことになる。

 こうなる確率は「約0.0018%」らしい。「調子の悪い日は何を打っても駄目」という話も聞くが、それは本当のことだと実感してしまった。

(文=大松)

 

ダイソー「ぴったりすっきりホルダー」が“管理に超役立つ”と密かに人気

 今回は、ダイソーで購入できる「ぴったりすっきりホルダー」をご紹介します。

 2019年グッドデザイン賞を受賞した「ぴったりすっきりホルダー」は、定形封筒に入るサイズのクリアホルダー。「長形3号サイズ(A4横 三つ折り用)」「長形4号サイズ(B5横 四つ折り用)」「洋形2号サイズ(写真A4縦横四つ折り用)」の3種類があり、手紙と一緒にチケットを送りたい時や、写真を手渡す際などにあると便利です。

 また、インターネットユーザーからは、

「家計簿つけてるから、目的別のお金やレシートの管理に役立ってます」

「少しカットして財布に入れて、お金とかそのほか分けて入れておきたいものを区切るのに使えるよ」

「新札の持ち運びに気を遣わなくて済むから助かる」

「好きな舞台のチケットは、見終わった後も捨てたくないっていうオタク! これなら保管するのにちょうど良い!」

と、さまざなま使い方が報告されています。イベントが開催される時期になったら、“推し”とのチェキ撮影などにも持参しておくと重宝するかもしれません。

 ダイソーの「ぴったりすっきりホルダー」は、各種8枚入りで100円(税抜)です。

(文=編集部)

 

サブウェイ「7品目のとびきりエビたま」に絶賛の声続出!「コスパ最強」「即ハマった」

 サンドイッチ・チェーン「サブウェイ」では、春を彩るグルメサンド「7品目のとびきりエビたま~ピリ辛チポトレソース~」(税抜490円)を発売中。プリプリとした身のエビを楽しめるとあって、購入者の舌を満足させているようだ。

 同商品にトッピングされているのは、エビ(ブラックタイガー)、たまご、ベーコン、レタス、トマト、オニオン、ピーマン。ブラックタイガーはエビ本来の甘みや力強く弾ける食感が特徴で、くっきりとした紅白の縞模様も見た目に彩りを与えている。

 魅力はブラックタイガーだけではない。たまごサラダのコクにベーコンの食感とスモーキーな香り、さらにシャキシャキの野菜は相性抜群。また、メキシコの伝統的な香辛料「チポトレ」を使った“ほどよい辛さ”のソースが、個性豊かな7種の具材をまとめるアクセントになっている。

 実際に同商品を食べた人からは絶賛の声が続出。ネット上では「エビとたまごサラダの組み合わせが大好きなので即ハマった!」「具材のボリューム感がすごい。コスパ最強では?」「エビの食感もいいけど野菜もたっぷりで大満足」「ソースの味わい深さが具材にマッチしてますね」といったコメントが寄せられている。

 ちなみに同商品は、5月12日までの期間限定メニュー。サブウェイで春の彩りを楽しんでみてはいかがだろうか。
(文=編集部)

※商品の価格は記事作成時の実売価格です。

韓国人観光客が消えた対馬、真っ昼間なのに街は閑散…韓国資本のホテルが開業中止で売却

「行っ得! つしま つしまでお得に癒しましょう」――韓国人観光客の激減を受け、対馬ではこのような宿泊割引キャンペーンが繰り広げられた。

「1人1泊につき、対馬の宿で宿泊料金が3000円分割り引かれる。サービス利用期間は昨年11月から2月末まで。長崎県と対馬市の対策補助金で実現した。この割引サービスもあって、日本人観光客が来るようになった」と対馬市役所の観光課は言う。

 日韓関係が急悪化する昨年夏以前、韓国人観光客向けに、韓国の釜山港から対馬北の比田勝港と南の厳原港を結ぶ5つの船便が運航していた。だが、旅客激減から、厳原港に発着する韓国便は昨年8月に全面運休、比田勝港も3便に減便した。

 なるほど、厳原の中心部を歩いてみると、真っ昼間なのに静かすぎる。韓国人の観光客らしき団体は見当たらない。市役所前のクリーニング店の店主は、以前は「このへんを韓国人がぞろぞろ歩いて、目の前の武家屋敷の写真を撮っていた」と語った。

 近くのメイン通りに、韓国資本が建てたばかりだがオープンできない観光客向けの「セントラルパーク・ホテル」がある。近所の人の話では、韓国人オーナーは開業をあきらめ、売りに出したという。

 夕暮れ時、1年前なら韓国人観光客で賑わった小川沿いの飲食街を訪れた。橋のたもとで会った韓国人らしきバックパック姿の若者に英語で声をかけたが、「日本人です」との答え。ハングル語で看板が書かれた居酒屋やバーがひしめく通りを覗いたが、人っ子ひとり歩いていない。

 韓国・釜山と船で結ぶ比田勝港を訪れた。

 対馬は国防の最前線だ。古代から防人が対馬の地を守ったが、今は陸、海、空の自衛隊が防衛に当たる。うち比田勝より北端寄りの地には、海上自衛隊と航空自衛隊の基地が置かれている。

 かつては韓国人が連れ立って歩いた比田勝の土曜日の目抜き通り。人影はまばらで、昼時なのにクローズしているレストランもある。

 船が発着するターミナル前の大きな免税店。入ってみると、店員は3人いるのに客は1人もいない。韓国人向けにこしらえた韓国様式の遊覧船は、休業状態で所在なく岸につながれている。

朝鮮侵攻の悪夢

 日韓の緊張しやすく解きがたい関係の淵源は、どこにあるのか――。韓国人の日本に対する深い恐怖心・警戒心は、1910(明治43)年から約35年間続いた「日韓併合」のはるか昔の、豊臣秀吉による「朝鮮出兵」にさかのぼる。厳原の図書館にある、長崎県文化振興課が編さんした『国境の島 交流・交易と緊張の歴史』などから、そのへんの事情を詳しく知ることができる。

 それによると、天下統一を果たした豊臣秀吉は中国の明王朝の征服を企て、朝鮮国王に征服の先導を命じるが、入朝した国王の使臣たちに拒否される。翌年の1591(天正19)年、秀吉は明征服の決意を表明、肥前の名護屋(今の佐賀県)に本営を置き、壱岐、対馬に築城を命じる一方、諸大名に朝鮮出兵を命じる。

 秀吉は翌1592(文禄元)年4月、肥前名護屋に集結させていた軍勢に出撃命令を出す(文禄の役)。15万人あまりの大軍が壱岐、対馬を通過して朝鮮半島の釜山近くに上陸、侵攻した。

 注目されるのは、小西行長、加藤清正らの軍勢が釜山城落城から山谷を越え、わずか20日ほどで都の漢城(ソウル)を陥落させたことだ。さらに、1カ月あまりで平壌を占領。一方、加藤清正軍は北上を続け、7月に現・北朝鮮の東北奥で逃走中の朝鮮国王子2人を捕虜にしている。

 朝鮮国王は明国との国境沿いに逃れ、宗主国の明に救護の派兵を要請、これにこたえ7月、明軍が派遣される。日本軍は戦いで多数の捕虜を得て日本に連行した。その総数は不明だが、3万とも5万とも言われている。うちかなりの人がポルトガル商人に売られ、海外に連れて行かれたらしい。

 その後、明軍を加えた朝鮮軍やゲリラによる反撃、朝鮮水軍の勝利、日本軍の食糧・物資の補給困難などから戦局は一変して休戦に。だが、講和交渉の決裂で、秀吉は1597(慶長2)年、再び朝鮮出兵を行う(慶長の役)。

 韓国側を驚かせたのは、日本軍の電撃的な侵攻スピードと鉄砲の威力だ。将兵の勇猛さにも恐れを抱き、当時、朝鮮では加藤清正を挙げて、子どもに「泣きやまないと、清正が来るよ」と脅したと伝えられる。

 朝鮮出兵が対馬に与えた影響は大きい。戦争の間、軍勢を動員して出兵したのに加え、中継地として各軍への物資・人夫や通訳の供給を課された。それまでに築いていた朝鮮との友好な通商貿易関係のすべてが途絶え、経済的基盤を失った。

 こうした窮状を一転させたのが、徳川家康であった。家康は朝鮮出兵の失敗を認め、対馬の島主、宗義智に朝鮮との国交回復を命じる。困難な交渉の末、1607(慶長12)年、朝鮮使節団の来日に成功、2年後に日朝貿易が再開する。1607年に朝鮮国が送った大使節団は504人にも上った。

 使臣たちは、3月に対馬の厳原から入って6月に徳川家康に会い、家康が朝鮮を侵攻する気がないことを確認して家康への信頼を深めている。このとき、韓国人の捕虜1418人が船8隻に分乗して朝鮮国に帰った(志岐隆重著『十二回の朝鮮通信使』)。

 以後、江戸時代に12回にわたり朝鮮通信使が対馬を渡って、江戸や日光を訪れた。その間、双方の交易は続いて争いはなく、平和な互恵関係を保った。17世紀後半には、対馬藩の朝鮮貿易は最盛期を迎える。

 この歴史的教訓は重要だ。「時の政権」が賢明なら、国は交易拡大を通じて友好関係を保ち、互いに経済的文化的繁栄を享受できる。

「韓国の文政権は反日を煽っている」

 大韓民国民団対馬支部スタッフ、黄震夏氏は、日韓の政治リーダーに失望を隠さない。「政治の被害者になるのはいつだって一般の民衆。(対馬への韓国人旅行者が)40万人まで増え、せっかくうまくいっていたのに、政治のせいで急に悪化した」と憤慨する。

 黄氏は37歳。16世紀末の秀吉の時代、朝鮮国王の正使を務めた黄允吉(ファンユンギル)の子孫という。日本人女性と結婚し、4歳の長男を持つだけに、日韓関係の現状がひどく心配だ。

「韓国の文政権は政権維持のために反日を煽っている。マスコミは文政権のほうを向いている。政治が入ると、いつも関係が悪くなる。政治が手を出さなければ、自然によくなるのに」

 黄氏は、居酒屋で韓国政治についての本音も語った。

 問題の根は深いだけに、解決には時間がかかるとみなければならない。朝鮮通信使がもたらした約300年にわたる「交易の歴史」が、重要な教訓を与える。政府は和解に向け、「交易」の平和的作用を念頭に、根気よく自らの考えを伝え、交易の機会を広げ、相互理解を図る。このことが、複雑にねじれた解決の糸を解きほぐす最善の道と思われる。

(文=北沢 栄/ジャーナリスト)

ゾゾで見つけた“コスパが悪い”花粉症対策グッズ5選…空気清浄機、カーテン、バスタオル

 新型コロナウイルスの影に隠れてはいるが、花粉症の人にとっては、まだ油断できない日々が続く。日本気象協会の発表によると、今シーズンは例年と比べて総飛散量が少ないようだが、スギ花粉が飛散を終えつつある一方で、ヒノキ花粉は4月いっぱいは断続的に飛散する見通しだという(東京都の場合)。

 まだ花粉症対策が必要な時期が続きそうだが、コロナの影響でマスクが空前の品薄になったことで困窮した人も少なくないだろう。そこで今回は「ゾゾタウン」で購入できる花粉対策グッズの中から、コストパフォーマンスが悪いものを紹介する。価格が高くても、納得感があれば購入を検討してもいいかもしれないが……(価格は税込み)。

BALMUDA/THE PURE/5万7200円

 オシャレ家電ブランドの「BALMUDA(バルミューダ)」から発売されている空気清浄機の新モデル「THE PURE」は、部屋中の空気を循環させながら0.3μmの微粒子を99.97%キャッチ。活性炭フィルターが気になるニオイを素早く除去し、清潔な空間を保ってくれる。バルミューダらしい、シンプルでインテリア性に優れたデザインも特徴だ。

 しかし、不動の人気を誇るシャープの空気清浄機が2万円前後であることを考慮すると、少し強気な価格設定ではないだろうか。

花粉キャッチレースカーテン 幅100cm×丈198cm/4950円

 部屋を明るくする採光機能、透けにくい遮像効果、UVカット、という3つの特徴に加え、花粉をキャッチする特殊繊維エフコットを使用した帝人の高機能レースカーテン。花粉をキャッチして室内への侵入を防いでくれるほか、UVカット率86%以上なので、夏の暑い日差しにも対応できる。

 しかし、同サイズの遮光カーテンの平均価格は2000円以下なので、やや割高な印象だ。

ヴァーチャレックス STANSTED/4万8400円

 花粉予防・防止機能を装備したスプリングアウター。空気清浄器のフィルターにも使用されている加工を施したポリエステル素材を使用し、コートに付着した花粉アレルゲンの働きを抑制してくれるという。しかし、コートに花粉予防機能があったとしても、顔まで覆うわけではないので、実際にはそれほど影響がないようにも思える。

 アウターについた花粉は、部屋に入る前に手で全体を払ったり、ブラッシングしたりすれば除去できるので、この機能分の予算をマスクやゴーグルなどに振り分けたほうが良さそうだ。

エムール ゼロ/防ダニ布団用カバー3点セット/セミダブル/5990円

 花粉症対策といえばマスクやメガネで口や鼻をガードするのが一般的だが、静電気の発生が花粉やウイルスを寄せつけやすくすることは、意外と知られていない。この布団は帯電防止仕様で静電気が起こりにくく、花粉がつきにくい効果があるという防ダニタイプだ。

 アマゾンなどでは同様の商品が2000円から購入できることを考えると割高だが、静電気の抑止効果を実感できるのであれば、いいのかもしれない。

ハイドロ銀チタンボタニカルバスタオル/3850円

「ハイドロ銀チタン」は、花粉・ハウスダストや汗のニオイの原因となる不衛生タンパク質を吸着して分解するというテクノロジー。このアフタヌーンティーの「ボタニカルバスタオル」はハイドロ銀チタンを使用し、花粉やカビ、ニオイを繊維上で分解してくれるという優れものだ。

 繰り返し洗濯しても機能は低下しないというが、バスタオル自体が劣化を避けられないものなので、この価格ではコスパが悪いだろう。

(文=清談社)

外務省のコロナ政策批判封じ24億円予算を「ワシントンポスト」が徹底批判! 一方、広報予算で甘い汁の国内マスコミは沈黙

「外務省が日本のコロナ政策への批判チェックに24億円! 厚労省でも同様の予算…国民の生活補償より情報操作に金かける安倍政権」  連日、安倍政権の酷すぎるコロナ対応を追及している本サイトだが、なかでも大きな反響を呼んだのがこんなタイトルのついた記事だった。4月10日に配信す...

パチスロ「吸い込み方式」のドラマチックな展開!「あの連チャン」にファンは熱狂!!【名機列伝~ニューペガサス編~】

 ギリシア神話に登場する伝説の生物、天馬。その名を冠したパチスロ機『ペガサス』が今は亡きパル工業より発売されたのは新風営法施行に伴う1号機体制へ移行した翌年、1986年のことだった。

 大ヒットとはいかないまでも、関西や九州などの一部地域では激しい連チャン性にファンが熱狂。パル工業=ペガサスというイメージを定着させた。

 その翌年、1987年にリリースされたのが『ニューペガサス』。先代を継承した瞬発力の高さとドラマチックなゲーム性が全国規模で話題を集め、1.5号機の中でも圧倒的なセールスとロングランを記録した。

 本機は「吸い込み方式」なるボーナス抽選システムを採用。吸い込み方式とは毎ゲーム一定の確率でボーナス抽選が行われる「確率方式」とは異なり、「吸い込み予定枚数」を投入しなければボーナスが揃わないシステムで、確率方式では絶対に不可能な「浮き沈みの激しい」出玉推移を実現した。ちなみに、このシステムは2号機の規定から禁止されている。

 吸い込み予定枚数はAコース~Dコースと4種類のテーブルで管理され、それぞれのテーブルに特性あり。テーブル振り分けはボーナス終了時or設定変更時に行われ、低設定ほどAコースの連チャンゾーンorDコースのハマリゾーンが選ばれやすい。

 それ故、朝イチのリセット台狙いはそれなりの効果を発揮した。

 また、設定6は全設定共通「1~100枚」のAコース以外、天井枚数が優遇点のひとつ。Bコースは「1~250枚(設定1:1~300枚)」。

 Cコースは「201~400枚(設定1:251~900枚)」、Dコースは「351~550枚(設定1:851~1600枚)」となり、抜群の安定感を誇る。このほか、ボーナス間1700枚ハマった場合はその時点で設定4が確定するといった特徴もある。

 吸い込み予定枚数は、「イン・アウトの差枚数」でカウント。小役が揃うとその分を打ち込む必要があるため、通常時は「小役を取りこぼしやすい」逆押しでの消化が推奨された。逆押し時のリーチ目は「小役非テンパイ+チェリー」が基本だ。

 なお、本機はビッグが入賞するとショパンの「ノクターン」が流れることでも有名。先代から受け継いだREGのペガサス絵柄も、オールドファンの記憶には鮮明に刻み込まれていることであろう。

パチンコ「驚愕のマル秘」機能を搭載!「開発者の執着」が「かつてない衝撃」を生み出す!!

 完全にあたおか(頭おかしい)。

 もちろん褒め言葉である。しかも最上級の。日本語に比較級があるならば「あたおケスト」である。

 これだと「もっとも頭がおかしい」と単純に頭のおかしさを強調するだけのような気がするので本来なら褒め言葉としての部分をフィーチャーしなければならないのであるが、「ファッ××ン」など従来の否定的な表現が反転する言葉は文化としては一般的なのでそう気にするほどのこともないような気がしないでもない。

 さて、私がこう最大の賛辞を送るのは『CRフィーバーR-18』である。CRFR-18Rとも表記できるのでこういった面でも非常にイカした台となっている。

 近年のサブカル台の中では突出した個性を発揮したこの台。多くの人が本機から扇情的な意味を汲み取り「この不信持ちが」と嘲笑するであろうが、本機の演出が興奮を呼び起こすための手段として無生物の対象物、あるいは身体の一部に対する執着を焦点にあてている台であるがゆえに陥りやすい錯誤ではある。

 もちろん、私としてもその手の性質をまったく持ち合わせていないといったら嘘になるどころか、むしろ大好物ではあるのだが、本機の偉大さは実はそこではなく、なんならその方向性はとりわけ私が驚愕した機能のほうにこそ向けられているのではないだろうかと思わせる節さえある。

 では、私はいったい何にそれほど驚いたのであろうか。
 なんとライトミドルながら通常時でも40%以上が16R大当りとなるのである。

 びっくりしたであろう。前半わけのわからない言説であれだけ引っ張っておいてまったく普通のことを言い放つこの心胆。場所が場所なら「おめーが一番のバカだな!」と平手打ちで頭部を強打されるところである。

 本当のところは、「図柄なしモード」である。変動中にVコントローラーを操作することによって図柄の表示を大→中→なしモードの3段階を選択できるのだが、この「図柄なしモード」の革新性ときたらはじめてiPhoneを手にした時と同等レベルの衝撃であった。

 従来の機種にも図柄を意識させないようなタイプが存在した。その筆頭は『CR力道山』で、力道山が対戦相手から3カウントを奪えば大当りとなる。図柄が3つ揃えば大当りするパチンコの根底を覆した画期的な仕組みを採用していた。

 この『力道山』の大当りフローからもわかるように、いくら図柄がないとはいえ、バトル(リーチ)、フォール(SPリーチ)、カウント(大当り当否あおり)と、本来ならそれに代替する演出が必要不可欠なのである。

 ところが『R-18』は「図柄なしモード」にすると演出中は事情が悉皆飲み飲めない。図柄なしとはいえ、画面の右端に極小のミニデジタル的な図柄表示が存在するが、基本的に高速変動するだけ。

 リーチが発生しても左右図柄がテンパイして中図柄のみ高速変動するような気の利いた仕掛けがないので、表面上はリーチ発生すら認識できず、何がどう進行しているのかというプレイヤーへの告知を完全に放棄しているのである。

 多少なりとも打った経験のある者であれば、音によって「あ、テンパイしたな」とか、見知ったリーチ演出が発展して「チャンスだな」と理解することは可能であるが、肝心の大当り時は、基本の演出がまったく図柄の動きにリンクしていないだけに、そのタイミングが全然掴めず、祝福の瞬間が唐突に訪れることとなる。

 パチンコを何十年も打ち続けてきた私でもこれには甚だ仰天させられ、「図柄なしモード」を初めて体験した際には、さくらんぼ少年のようにあたふたしてしまったのである。

(文=大森町男)

競馬を楽しむことが新型コロナ対策にもなる?馬券売上の1割、3000億円が国庫へ

週末の娯楽は競馬で決まり!

 ついに緊急事態宣言が全国に発令され、国民は外出自粛を要請されている。さらに全国的にも、スポーツの大会やライブ、コンサート、芸能イベントなど、さまざまな娯楽が開催できずにいる。そんな状況でできる娯楽は、ゲームや読書、そして映画鑑賞やインターネットを見ることくらいか。もちろん、それらも十分に価値があるものだが、やはり心の底から興奮するような瞬間を味わいたくもなる。そんな時間を持て余す大人たちにお勧めしたいのが、今大きな注目を浴びている「競馬」だ。

 公営競技の競馬はギャンブル的な側面を持ち合わせているものの、売り上げの10%以上が国庫納付金として国に収められており、その金額は年間3000億円にも達している。競馬の開催は今後、新型コロナ禍から復興を目指すためにも重要なのだ。

 先日には武豊騎手が、日本騎手クラブを代表して1レース騎乗するごとに1000円を積み立て、影響を受けている方々を支援するための「コロナ基金」を設立すると発表した。日本中央競馬会(JRA)も騎手も関係者も一丸となって新型コロナと戦っている。

 また、競馬はレジャー的側面も大きい。好きな馬、好きな騎手を応援するのはプロ野球などのスポーツにも通じるし、出走馬のなかから勝ち馬を探し出す予想は謎解き要素が満載。しかも、自分だけの予想法を確立し、それが的中につながれば、感動は生涯消えることはない。さらに、払い戻しが数万円にもなれば、その興奮は一気に跳ね上がるだろう。

 日本において競馬といえば、JRAとNAR(地方競馬全国協会)の2つに分けられる。簡単にいえば、毎週土曜日と日曜日に大々的に行われ、武豊騎手や、ディープインパクトといった名馬が活躍しているのがJRAだ。ここでは、そのJRAを中心に紹介しよう。

 武豊、川田将雅、三浦皇成、クリストフ・ルメール、ミルコ・デムーロといった著名なジョッキーが活躍するJRAは、昨日行われた皐月賞や5月3日に行われる天皇賞(春)といったビッグレースがあり、1着賞金3億円という超高額賞金もある。年間売上は約3兆円に達し、有馬記念の馬券売上はたった1レースで875億円に達してギネスブックに記録されている。

 現在春のG1シーズン真っただ中であり、先週までに高松宮記念、大阪杯、桜花賞、皐月賞が終了。来週からは天皇賞(春)、NHKマイルカップ、ヴィクトリアマイル、優駿牝馬(オークス)、東京優駿(日本ダービー)、安田記念と6週連続でG1レースが行われる。毎週のように一獲千金の代名詞でもある万馬券が飛び出し、全国数百万人の競馬ファンが一喜一憂しているのだ。

 馬券は20歳以上であれば誰でも購入が可能で、現在は場外馬券売り場や競馬場へファンの入場はできないが、インターネット上でクレジットカードやネットバンキングを利用して馬券の購入ができる。そしてテレビでは朝から夕方まで、すべてのレースが無料で放送されている。

 ただし、JRA自体は競馬予想そのものを教えてはくれない。スポーツ紙や競馬専門紙、さらにはインターネット上で多く見られる競馬サイトを活用するのが一般的だ。しかし、初心者には何が信用できて実績があるのか判別するのは困難。そこで、今もっとも勢いがあり、実績も十分な「万馬券専門サイト」を紹介しよう。それが「暴露王」だ。

 何やら仰々しい名前だが、暴露王は誕生してから16年と歴史ある会社。競馬には裏情報があり、それを暴露して馬券を的中させていると考えれば納得がいく。この暴露王は、何がすごいのか。それは、やはり競馬の醍醐味である「万馬券」にめっぽう強いことだろう。暴露王は「年間300本の万馬券的中」を公約として掲げており、いまだそれを下回ったことがない。それどころか、昨年はなんと350本もの万馬券を的中。そして今年においても、4月12日現在で102本の万馬券を的中。このペースで的中を重ねれば昨年以上となることは確実で、夢の400本的中も視野に入ってくる。

 そんな競馬ファンの理想のような万馬券的中のプロである「暴露王」が、娯楽に飢えた全国の大人に向けて素晴らしい企画を実施するという。通常は有料の万馬券予想を「無料」で提供してくれるというのだ。昨年350本、今年もすでに102本の万馬券を的中させているが、その配当もかなりの額になる。昨年はなんとマスコミノーマークの12番人気馬を本命に40万馬券を的中。さらにG1レースのヴィクトリアマイルでも3連単1750倍を的中させ、今年も18万馬券や10万馬券の高額万馬券を連発しているのだ。

 暴露王は100円が40万円、500円が200万円という、衝撃の払い戻しを受けられるような情報を毎週のように競馬ファンへ届けているが、これほどの実績を成し遂げられるのは理由がある。それは現役の凄腕競馬記者(トラックマン)たちと独自に提携しているからだ。彼らは、競馬ファン受けしやすい人気馬中心の表面的なマスコミとは異なり、人気にかかわらず「激走する穴馬」を見つけ出すプロ中のプロたち。

 そして独占入手した情報は、所属するスポーツ紙や競馬専門紙では公開せず、暴露王を通じて競馬ファンに届けられる仕組みになっている。つまり、本物の万馬券情報を知りたければ、既存のマスコミではなく暴露王を利用することが正解なのだ。そんな彼らが、今週末行われる重賞レースのフローラステークスに絶大な自信を寄せているという。

「フローラステークスは2019年に9番人気、2018年も13番人気、2017年も12番人気と10番人気が激走しているように、毎年のように伏兵が万馬券を演出しています。人気薄の激走は、人気をつくり出すマスコミが見抜けなかった結果であり、万馬券専門サイトである暴露王には、うってつけの舞台です。

 この時期の牝馬は発情(フケ)などがあってムラ駆けしやすく、それもキャリアの少ない3歳で成績も横並び。そしてオークストライアルという性質上、さまざまな関係者や馬主サイドの思惑もあります。ほかのレースとは難易度が段違いだからこそ、配当妙味も高く一獲千金のチャンス。そしてこんな難解なレースこそ、関係者の本音に迫れる暴露王の強みが生きるのです。

 今年もマスコミがノーマーク、そしてアッと驚く穴馬の存在を把握しており、この馬が馬券に絡めば万馬券はもちろん、10万馬券の的中も夢ではありませんよ。

 お伝えしたように、このフローラステークスは初めてご利用の方に限り、すべての買い目と情報を無料で公開します。ぜひ多くの人に利用していただき、競馬の魅力を感じてほしいですね」(暴露王スタッフ)

 暴露王は、その実績と信頼から、関係者やファンの間では「日本一の万馬券専門サイト」「競馬界最後の駆け込み寺」と呼ばれることもしばしば。そんな彼らが自信満々で無料提供するフローラステークス情報は必見だ。ぜひ今週は暴露王の情報を活用して競馬で楽しもう。

(文=編集部)

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※本稿はPR記事です。

くら寿司、バイトテロからの復活の兆しに水…なぜ回転ずしは他の外食業より打撃少ない?

 新型コロナウイルスは、不振に陥っていた大手回転ずしチェーンの復活をも妨げている。販売不振に陥っていたくら寿司は、3月の既存店売上高が前年同月比15.5%減だった。12.2%増と大幅プラスだった2月から一転、大幅マイナスとなった。同じく販売不振の「かっぱ寿司」を展開するカッパ・クリエイトは、2月の既存店売上高は8.0%増だったが、3月は23.1%減と大幅マイナスだった。両社とも販売不振から脱却しつつあったが、新型コロナがそれを妨げている。

 くら寿司は、長らく客離れに苦しんでいた。既存店の客数は2019年10月期まで3年連続で前年を下回っていた。既存店売上高は19年10月期が前年を下回った。19年10月期は客数が12カ月すべてでマイナスとなり、売上高は11カ月がマイナスだった。

 19年10月期の不振は19年2月に世間を賑わせた「バイトテロ」の影響が大きい。アルバイト従業員がゴミ箱に捨てた魚をまな板に戻して調理しようとする様子が映った動画が拡散されて大問題となり、その後は客数と売上高が大きく落ち込むようになった。

 それが今期に入ってからは、既存店売上高のプラスが目立つようになった。19年11月が1.1%増、20年1月が4.8%増、2月が12.2%増だった。客数は依然としてマイナス傾向にあるが、客単価が大きく上昇し売り上げを押し上げているのだ。客単価は19年4月~20年2月までの11カ月すべての月がプラスだ。

 くら寿司は「1皿100円」という低価格を売りとしているが、19年3月から単価が高い旬の高級魚を使ったすしを期間限定で提供する「旬の極みシリーズ」を始めている。第1弾には高級魚として知られるクエのすし「国産天然くえ」(税別200円)を発売した。その後、同シリーズの名のもとに高単価のすしを毎月のように提供している。最近では4月10日から「厚切り桜鯛」(同200円)と「特大生サーモン」(同200円)を販売している。

 単価が高い商品の投入は、これだけではない。19年9月から販売を始めた高級スイーツブランド「KURA ROYAL(クラ ロワイヤル)」も高単価だ。第1弾として期間限定で発売した「たっぷり 完熟マンゴーパフェ」と「黒糖タピオカミルクティー」は518円(税込み)と、くら寿司としては高単価だ。最近では4月10日から「まるごとマンゴーパフェ」を528円(同)で発売している。こうした高単価のスイーツを2~3週に1度のペースで投入している。

 高単価商品を積極的に投入したこともあり客単価が上昇し、売り上げを底上げしている。また、新規出店効果もあり、くら寿司の19年11月~20年1月期の連結売上高は前年同期比7.2%増の359億円と、大きく伸びている。

 このように、くら寿司は業績が回復基調にあったわけだが、新型コロナの感染拡大で外出自粛が広がったことが影響し、3月の既存店売上高は大きく落ち込んだ。

回転ずしチェーン各社に大打撃

 かっぱ寿司も新型コロナに復活を妨げられている。くら寿司と同様に、最近は不振から脱しつつあった。 かっぱ寿司は「すしがまずい」とのイメージから客離れが起きていた。既存店客数は19年3月期まで5期連続マイナスで、それに合わせて既存店売上高も長らく通期ベースでマイナスが続いていた。それが、ようやく19年3月期に既存店売上高が0.1%増と、わずかながらもプラスを確保することができた。

 すしの品質向上が功を奏した。すしネタの加工を、従来は工場で一括して行っていたのを店舗で行うように改めたほか、注文を受けてから調理して新鮮なすしを提供するフルオーダー型の店舗への転換を進め、すしの品質向上を図った。こうしたことが功を奏し、客足が徐々に回復するようになった。

 20年3月期は特に好調だった。既存店売上高は今年2月までの11カ月間のうち10カ月が前年を上回っていた。プラス幅も大きく、増加率が5%以上の月が5カ月もあった。こうしたことから、通期での大幅プラスが予想されていた。だが、新型コロナの影響で3月は23.1%減と大幅マイナスになった。これが影響し、通期は0.6%増の微増にとどまっている。

 新型コロナは、回転ずしチェーン王者「スシロー」にも大打撃を与えている。運営会社のスシローグローバルホールディングスは、3月の既存店売上高が13.7%減だったと発表した。2月まで28 カ月連続で前年を上回っていたが、連続記録はストップしてしまった。増加率は高い水準で推移しており、19年11月が10.0%、12月が7.0%、20年1月が7.0%、2月が12.0%と大幅増収を達成していた。しかし、ここにきて一気に沈んでしまった。

 元気寿司も好調だった業績に急ブレーキがかかっている。ここ数年の既存店売上高はプラスの月が大半だった。今年1月は6.9%増、2月が10.0%増と大きく伸びていた。ところが、3月は17.4%減と、大きく落ち込んでしまった。

 このように、大手回転ずしチェーンは新型コロナの影響で3月の売り上げが大きく落ち込んでいる。もちろん、各チェーンとも対策は講じてきた。

 はま寿司は新型コロナの感染拡大を受け、3月3日から回転レーンでの提供を中止し、タッチパネルで注文を受けた商品だけ提供する方式に切り替えた。その後、かっぱ寿司や元気寿司でも同様の対応を講じている。こうすることで、利用客に安全性をアピールしてきた。各社ともなんらかの対策を打ち出してはいるが、大きな流れを変えるには至ってない。

 外食店はどこも厳しい状況にあり、回転ずしチェーンも例外ではない。ただ、回転ずしチェーンは、まだマシなほうだろう。3月の既存店売上高で20%以上落ち込んだ外食チェーンが少なくないなか、既存店売上高を発表した前述の4チェーンのうち3チェーンは10%台の減少にとどまっている。それは、この4チェーンは固定客が多い郊外店が大半を占めているためだ。とはいえ、厳しい状況に変わりはない。こうした難局に各社がどう対処するのか、視線が集まる。
(文=佐藤昌司/店舗経営コンサルタント)

●佐藤昌司 店舗経営コンサルタント。立教大学社会学部卒。12年間大手アパレル会社に従事。現在は株式会社クリエイションコンサルティング代表取締役社長。企業研修講師。セミナー講師。店舗型ビジネスの専門家。集客・売上拡大・人材育成のコンサルティング業務を提供。