パチスロ「1200G上乗せ」衝撃の動画‼「超特化」が「11分」‼
数あるパチスロ機種の中でも、特に人気の高いジャンルの1つに「A+ART機」が挙げられる。
「A+ART」とは、リアルボーナスに加えてリプレイタイム(RT)を搭載、更に指示機能(AT)で出玉の傾斜を付けたマシンの総称。
業界が培った主要技術の全てが詰まっている「パチスロの集大成」と言っても過言ではない。
ART中のレア役は「上乗せ」と「ボーナス」の両方に期待が持てるので、ATの上乗せ以上のドキドキ感を味わうことができる。
同ジャンルで、特に人気がある機種は『パチスロ ディスクアップ』だ。最低設定においても、完全技術介入で「出玉率103%」という超スペックを誇る。
リーチ目と演出の絡みは秀逸で、違和感やスベリなど「パチスロ本来の面白さ」を際立たせている点も好評だ。
「A+ART」といえば『SLOT魔法少女まどか☆マギカ2』も見逃せない。本機はアニメ業界で社会現象を引き起こした「魔法少女まどか☆マギカ」のタイアップ機だ。
既に撤去対象としてホールから姿を消した名作『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』の後継機で、前作と負けず劣らずの人気を誇っている。
ART「マギカラッシュ」は純増役1.5枚、レア役による直上乗せだけでなく、「マギカクエスト」や「ワルプルギスの夜」などの特化ゾーンを絡め、出玉の山を形成していく仕様だ。
「マギカクエスト」は特殊なゲーム性を有しており、いわゆる「すごろく」のような形式。「転落マス」でリプレイ入賞をしない限り、チャンスは無限に継続する。
パチスロ実戦において、同特化ゾーンの凄まじい威力が記録された動画が存在するのでご紹介したい。それは「1GAME TV」が配信する『まどかマギカ2を打ったら大事故が起きました』である。
演者は同チャンネル看板の「ヨースケ」。常に遊技を楽しむ姿勢から、視聴者だけでなく、業界関係者からも好感度が高い。
本動画の見せ場は「22分54秒」から始まる。特化ゾーンに突入し、順調な上乗せを見せる。そして、複数の転落回避を重ねた結果「1200G」の上乗せを達成した。
特化ゾーンの終了は「34分20秒」であり、動画時間にして約11分も上乗せが継続していたことになる。
今回の実戦において、ヨースケの投資は56000円。充分に「逆転」の射程圏内だ。この強烈な上乗せを是非一度ご覧になっていただきたい。
パチンコ「あの名機」を存分に堪能!ホール以外でも「激アツ実戦」!!
休業要請に応じず営業を続けるパチンコ店をとりあげたニュースが、連日のように報道されている。該当するホール名が公表されたこともあり、様々な反響が寄せられている状況だ。
「倒産ホールが発表されるなど深刻な事態。休業が閉店に繋がるケースも珍しくありませんから、営業を主張するホールの言い分も分かりますが…。他の業種と同様に、多くのホールは要請に協力しています。否定的な意見が出ることも当然かもしれません。
本当に難しい問題だと思いますけどね。緊急事態宣言が延長される見込みも高いですし。ただ、パチンコ店も公的機関の融資や保証の対象になる可能性が浮上しています。そうなれば、状況は変わってくるかもしれませんが…」(パチンコ記者)
感染拡大防止のための制限は避けられない現状。とりあえず今は、1日も早く終息に近づけるための対応が求められることは自然のことだろう。少しでも事態が好転することを願うばかりだ。
多くのユーザーも納得しているわけだが、それでも「パチンコ・パチスロを楽しみたい」といった声は多い。そのようなこともあり、ホールへ行かなくとも遊技を楽しめるアプリへの注目が高まっている。
画期的システムを送り出し続けてきた「ネット」は、今年4月導入のパチスロ『スナイパイ71』を再現したパチスロシミュレーターアプリを発売。技術介入とAT、ハイパー融合で生まれた「新生スナイパイ」を自宅で堪能できるとあり反響は上々だ。
サミーネットワークスは外出を自粛する人々への在宅支援を目的として、パチンコ・パチスロオンラインゲーム「777TOWN.net」上で、30日間無料キャンペーンを実施することを発表した。(4月22日~30日の期間に有料コースに登録された方限定)
また、クレジットカード決済以外での登録者についても、コースの種類に応じてゲーム内通貨がプレゼントされるという魅力的な内容だ。【詳細は公式HPでご確認ください】
ヒットメーカー京楽産業.も、自宅でパチンコ・パチスロアプリが楽しめるAndroid向けサイト「KYORAKUサプライズらんど」内のアプリダウンロードを無料とするキャンペーンを実施する(※入会に際しては月額費用が発生)。
期間は4月27日から5月10日の18時まで。無料となるのはパチンコ・パチスロ計15機種だ。また、Google Play及びApp Storeで配信中の「パチンコ・パチスロAKB48」も、120円(税込)と大幅に値下げして配信される。ファン必見の激熱キャンペーンだ。
【詳細は「京楽産業.HP」でご確認ください】
JRA川田将雅「ハンデ」もらってもルメールに勝てない!? 昨年以上の勝ち星あげながら、早くもリーディング奪取が「絶望的」な理由……
川田将雅騎手の悲願のリーディング奪取に早くも「審議」のランプが点灯したかもしれない。
昨年は7月の段階で2位C.ルメール騎手に19勝差をつけ、セーフティリードかに思われたが、最終的に12勝差をつけられての2位に甘んじた。川田騎手にとってはタイトル奪取に向けて今年こその想いはより強くなったに違いない。
4月27日現在、騎手リーディングトップをひた走る川田騎手は、昨年同時期の58勝を上回る69勝をあげている。勝率31.4%、連対率48.6%、複勝率60.5%はいずれもトップで文句のつけようがない。
にもかかわらず、早くもリーディング奪取に「審議」のランプが点灯しているのはなぜだろうか。やはり、気になるのは昨年返り討ちにあった相手であるC.ルメール騎手の成績である。
勝率、連対率、複勝率は川田騎手が上ではあるが、2位のルメール騎手との差はわずか9勝でしかない。ルメール騎手もまた、昨年同時期の43勝を上回る60勝をあげている。
昨年よりも川田騎手が11勝を上乗せしたのに対し、ルメール騎手はそれより上の17勝なのだ。
15勝差あった昨年同時期と比べて、今年は9勝差でしかない。昨年以上に勝ちながら、差が広がるどころか縮まっているのだから、川田騎手にとっては脅威だろう。昨年は15勝だった中内田充正厩舎の騎乗馬での勝利が、今年は8勝にとどまったことも痛い。
重賞レースの成績も数字が伸び悩んでいる理由にもなっているだろう。確勝級の平場で勝ち鞍を稼ぐスタイルは両者とも似ているが、重賞レースとなると圧倒的に川田騎手の成績が見劣ってしまう。
川田騎手は19鞍に騎乗してすべて4番人気以内。内訳は1番人気2勝、3番人気1勝の勝率15.8%で、全体成績の勝率31.4%の約半分である。
対するルメール騎手は同じく19鞍に騎乗してすべて5番人気以内。内訳は1番人気2勝、2番人気1勝、3番人気2勝の勝率26.3%で、全体成績の勝率28.2%からそれほど落ちていない。
「ルメール騎手が新型コロナの影響で中止となったドバイ国際競走の関係で3週間も騎乗できなかったにもかかわらず、ルメール騎手との勝ち数の差がドバイに出国する前とほぼ変わっていません。重賞でも断然人気に推されたきさらぎ賞(G3)のアルジャンナ、小倉大賞典(G3)のヴェロックス、阪神大賞典(G2)のキセキで敗れたイメージもよくないですね。
さらにこれからは天皇賞・春(G1)から安田記念(G1)まで6週連続のG1開催があります。昨年の川田騎手はJRAのG1をクリソベリルのチャンピオンズC(G1)しか勝てなかったように、苦手としていることもネックになりそうです。昨年は秋に逆転されましたが、今年は宝塚記念(G1)まで持つかどうか……」(競馬記者)
日本人騎手のリーディングは2016年の戸崎圭太騎手を最後に、17~19年とルメール騎手が3連覇している状況だ。このままいくとルメール騎手の4連覇が濃厚かもしれない。
4年ぶりとなる日本人騎手リーディング奪還のためにも、川田騎手の踏ん張りに期待したい。
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JRA「お寒い」関東リーディング……。騎乗期間わずか「1ヶ月」マーフィーが未だに君臨も、悪いことばかりではない!?
先週の日曜東京では、横山武史騎手が10Rから見事3連勝を飾り、ついに「日本人」の関東リーディングトップに立った。「日本人」をつけなければならない事情は、いまだ1位にO.マーフィー騎手がいるからに他ならない。
競馬界では春のG1シーズンに突入し、はや5月を迎えようとしている。にもかかわらず、マーフィー騎手が、関東リーディングのままということは、異例の状況といってもいいだろう。1月5日から2月3日というわずか「1ヶ月」しか騎乗していないのだ。
確かに2月3日現在で27勝は、全国リーディングとなる荒稼ぎだったことは確かだが、「3ヶ月」も多くの騎乗機会があれば、他の騎手が「奪首」していても不思議ではないだろう。
だが、4月27日現在の全国リーディングに目を移しても関東リーディングに立った横山武騎手の25勝は11位でしかない。関西の騎手と外国人騎手が、上位を占めている現状だ。それでも、関東のエースだった戸崎圭太騎手が復帰していないことを考慮すると横山武騎手は奮闘しているといえるかもしれない。
その一方で、目についたのは若手騎手の活躍だ。11位の横山武騎手をはじめ、9位に西村淳也騎手、10位に岩田望来騎手、13位に団野大成騎手の名前がある。こちらについては、外国人騎手に有力馬が集中する傾向が強い昨今の状況においても、若手騎手が育ってきているといえるだろう。
「関東が劣勢な理由として、やはり戸崎騎手の離脱は大きいでしょうね。これまで関東のいい馬は戸崎騎手に集中していましたから。それにC.ルメール騎手が関東で騎乗することが多いことでも、関東の騎手が割を食った可能性が高いといえます。
昨年のルメール騎手は、勝ち鞍の半分を関東であげていることも無視できません。ルメール騎手がいるとそちらに有力馬の依頼がいくため、他の騎手にはなかなかいい馬が回って来ません。そんななかでベテランや中堅ではなく、若手の横山武騎手がリーディングになったことは大きな意味があるでしょう」(競馬記者)
確かに外国人騎手の活躍が目立つとはいえ、日本人騎手のリーディング上位の顔ぶれに大きな変化がないことは事実だ。
レジェンド武豊騎手ももう51歳。近い将来、世代交代の波が訪れることは間違いないだけに、若手騎手の台頭はむしろ明るい材料といえるのかもしれない。
岡村隆史、“貧困風俗嬢楽しみ”発言が物議…全レギュラー番組降板や活動休止の可能性も
新型コロナウイルスの感染拡大を受け政府は緊急事態宣言を発出し、東京都は“3密”による感染の可能性が懸念される施設・業種に対し休業要請を行い、幅広い業界に経済的な打撃が広まっている。
都の営業自粛要請の対象には、「個室付き浴場業に係る公衆浴場」など、いわゆる風俗業も含まれているが、タレントの岡村隆史(ナインティナイン)が4月23日放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で発言した内容が、物議を醸している。
岡村は以前から同番組内で自身の風俗店の利用を公言しているが、リスナーから寄せられた「コロナの影響で、今後しばらくは風俗に行けない?」というメールを受け、次のように語った。
「コロナが収束したら、もう絶対面白いことあるんです。収束したら、なかなかのかわいい人が短期間ですけれども、お嬢やります」
「短期間でお金を稼がないと苦しいですから。3カ月の間、集中的にかわいい子がそういうところで、パッと働いてパッとやめます」
「『え? こんな子入ってた?』っていう子たちが絶対入ってきますから。だから今、我慢しましょう。我慢して、風俗に行くお金を貯めておき、仕事ない人も切り詰めて切り詰めて、その3カ月のためにがんばって、今、歯を食いしばって踏ん張りましょう」
この発言を受け、インターネット上では次のような批判の声が続出している。
「急にそんな所で働かなきゃならない人って、物凄く困っている人でしょう?好きで働いている人じゃない。それを楽しみにしているっていうの?」
「風俗という仕事を本当にやりたくないけど、やらないと死ぬという状況に追い詰められた人達が増えるわけで それを楽しみに待つという精神が少しおかしい」
「『コロナ収束後は生活苦に陥った女性が風俗で働かざるを得なくなる』『だから平時なら風俗にいないような女性も買える』ということが、少なくとも岡村さんにとっては『面白いこと』なの? その状況のどこが面白いの?」
注目されるNHK『チコちゃんに叱られる!』の判断
今回の岡村の発言について、テレビ局関係者は語る。
「『オールナイトニッポン』での岡村の風俗ネタは定番で、毎年年末には、一緒に風俗に行く仲の出川哲郎をゲストに呼んで盛り上がるのが恒例となっています。ただ、岡村の真意がどこにあったのかは定かではありませんが、今回の発言はさすがにコロナ拡大による貧困問題と絡む内容なので、いくらネタだったとしても不適切といえるでしょう。
『オールナイトニッポン』は深夜1時から3時の放送ということもあり、もしかすると岡村もかなり疲れていたために、ついうっかり発言してしまったのかもしれませんが、きちんと謝罪なり釈明なりをしたほうが良いと思います」
岡村といえば多くのレギュラー番組を抱える売れっ子タレントだが、気になるのは今後の仕事への影響だろう。別のテレビ局関係者は語る。
「すでに識者などからも厳しい批判が多数出る状況となっており、特に子ども向け番組でありながら幅広い層から人気を得ているNHKの『チコちゃんに叱られる!』は、もしNHKに岡村の降板を求める声が多く寄せられるような事態になれば、降板もあり得るかもしれません。そしてそれが発端となり、他の民放番組でも同じ動きが起こり、全レギュラー番組降板などに発展する可能性も十分に考えられます。発言の内容が内容だけに、これ以上厳しい声が広まれば、一定期間の活動休止なども視野に入れる必要が出てくるのではないでしょうか」
岡村が次回の『オールナイトニッポン』で何を語るのかが注目される。
(文=編集部)
岡村隆史「コロナ明けの風俗を楽しみに」貧困でセックスワークに流れる女性の増加を歓迎する悪趣味
「岡村隆史のオールナイトニッポン」ブログより
ナインティナイン岡村隆史のラジオ番組での発言が物議を醸している。新型コロナウイルスをこれ以上蔓延させないため、不要不急の外出自粛が続く昨今だが、岡村はリスナーの「風俗に行けない」という悩みを受け、「コロナが落ち着いたら、お金に困った女性の風俗転職が増えるので、それをモチベーションに今は耐えよう」という主旨のコメントをした。
件のやりとりがあったのは、4月23日(24日未明)放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)。番組後半、リスナーから「コロナの影響でしばらく風俗行けない。思い切ってダッチワイフを買おうか真剣に悩んでいる」との相談が寄せられ、岡村は「いつか雨は上がんねんから、今は辛抱よ」「今面白くなかったとしても、コロナが収束したら絶対面白いことある」と励ました。
JRAサリオスNHKマイルC「回避」で日本ダービー参戦濃厚!? コントレイル逆転に「強気」の理由
26日、3歳マイル王決定戦として5月10日に開催されるNHKマイルC(G1)の登録馬が発表された。
デビューから3戦3勝で毎日杯(G3)を制したサトノインプレッサ、桜花賞(G1)で2着の2歳女王レシステンシアに加えて、前哨戦のニュージーランドT(G2)を制したルフトシュトローム、アーリントンC(G3)の勝ち馬タイセイビジョンら22頭が登録。フルゲート18頭のため、収得賞金900万円の9頭の中から3頭が除外対象となる。
レースは武豊騎手のサトノインプレッサとC.ルメール騎手のレシステンシアの対戦に注目が集まりそうだ。
その一方、出走するか注目されていたサリオス(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎)の名は、登録馬の中にはなかった。
デビューから3連勝で朝日杯FS(G1)を制したサリオス。同レースは3F33秒8のハイペースで流れ、先行馬にとって厳しいレースであった。そのなか3番手からレースを進めたサリオスは展開の不利をものともせず、2着のタイセイビジョンに2馬身半差の勝利を収めた。のちにタイセイビジョンはアーリントンCを圧勝しているため、このレースはマイル戦でのサリオスの能力の高さの裏付けにもなるだろう。
続く皐月賞(G1)はこれまで3戦がすべてマイルだったこともあり、距離不安が囁かれた。だが、レースではその不安を吹き飛ばし、コントレイルとゴール前で壮絶な叩き合いを繰り広げる。惜しくも半馬身コントレイルに先着を許したが、3着馬には3馬身半差をつけ、世代トップクラスの実力を証明した。
皐月賞後は次走について明言されていなかったため、さらなる距離延長で日本ダービー(G1)に挑戦するのか、それとも得意のマイル戦に復帰するのか注目が集まっていた。
そして今回、NHKマイルCにエントリーしていないことが明らかになったため、日本ダービーへコマを進めることが濃厚となった。これにはあの外国人騎手が大きく影響しているかもしれない。
「サリオスの皐月賞は、D.レーン騎手がロスのないコース取りをした好騎乗が光るレースでした。陣営はその手腕を高く評価しています。レーン騎手の短期免許期間は5月17日までですが、宝塚記念(G1)が行われる6月まで延長する予定のようです。
当初の免許期間では日本ダービーに騎乗できませんが、延長となればレーン騎手の騎乗が叶います。このことが陣営の選択には影響しているはずです」(競馬記者)
実際に来日後2週間で、レーン騎手の堀厩舎管理馬の騎乗成績は【6,2,0,1】と抜群の内容だ。これだけ心強いパートナーであれば、得意のマイルではなく日本ダービー挑戦も頷けるだろう。
さらにレーン騎手は皐月賞について「外に出すタイミングをうかがっていたら、結局馬場の悪い部分を走ることになってしまいました」と敗因を述べており、まだサリオスに逆転の可能性を感じているようだ。
D.レーン騎手とのコンビ継続に加えて、皐月賞後に元JRA騎手の安藤勝己氏が、自身のTwitterで「サリオスは負けて強しも、安全な競馬しすぎたな。勝負付けはまだ済んでない」と述べているように、逆転の可能性もあるとなれば、陣営にとって日本ダービーは楽しみなレースになるだろう。
まだ正式に日本ダービー参戦は発表されていないが、府中の舞台でコントレイルとサリオスの3歳頂上決戦・第2ラウンドが待ち遠しい。
中国、コロナ大恐慌で世界から排除…追い詰められた習近平が他国に戦争を仕掛ける可能性も
米国の有力シンクタンクAEI(アメリカン・エンタプライズ・インスティチュート)が、世界の感染数値から推定して、中国の新型コロナウイルスによる死者は13万6000人だろうと衝撃的な数字を並べた(4月7日)。
フランスの生理・医学の権威でノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ博士は「武漢コロナは生物化学兵器関連の人工のもの」と断定し、欧米は同博士の見解に賛意を示した。豪政府は「WHO抜きの調査団を派遣せよ」と発言した。今や中国は四面楚歌、「中国之夢」は悪夢となった。
元凶説を中国は真っ向から否定するが、もはや欧米は聞く耳を持たない。そして、中国への賠償訴訟が次々と提示され、民間の弁護士や団体ばかりか、ついに米ミズーリ州の司法長官が正式に提訴した。
米国では、上院のトム・コットン議員やジョシュ・ホーリー議員、下院のランス・グッデン議員やジム・バンクス議員らも、感染拡大を隠蔽した中国当局の高官を処罰し、損害賠償を求める決議案や、最初に告発して犠牲となった医師の名前を冠して「李文亮法案」「ストップCOVID19法案」などを提出した。英国、エジプト、インド、オーストラリア、ブラジル、トルコ、ポーランドなどでも提訴の動きが表面化している。
中国の死者数を超え、被害が最悪となった米国のドナルド・トランプ大統領は「中国の発表数字はおかしい」と疑問を投げつけた。これまで親中路線を歩んだアンゲラ・メルケル独首相も「情報の透明性が必要」と中国を諭した。メルケルは、側近が感染したため自主的に2週間の隔離状態にあった。ボリス・ジョンソン英首相は一時危篤状態だった。
志村けんの死亡は日本と台湾に衝撃を運んだが、中国は「志村けんの死因は『台湾肺炎』による」とフェイク情報を流した。また「中国に責任はない。米軍が持ち込んだのだ」と中東、アフリカで嘘放送のキャンペーンを張っている。
賠償請求の動きに関しては「エイズは米国から発生したが、米国の責任を問うたか。米国は賠償したか。中国も今回は被害者である」と嘯いた(中国外交部、4月20日)。
中国経済、マイナス成長で失業者2億人に
ともかく「武漢コロナ」の世界的流行、感染拡大によって、2020年第1四半期の中国GDP(国内総生産)は公式にマイナス6.8%となった。本当はマイナス30%以下だろう。
毎年高度成長を遂げて弾丸列車のように驀進してきた中国経済に急ブレーキがかかった。中国の至るところで失業者があふれ出し、暴動予備軍となっている。中国の雑誌「財新」でさえ、失業は2億人と見積もっている。
3月に開かれる予定だった全人代(全国人民代表大会)は開催の目処も立たず、4月の国賓としての訪日は流れ、習近平国家主席は窮地に追い込まれた。もし5中全会(中央委員会第5回全体会議)を開催すると、責任問題が噴出し、習近平は詰め腹を切らされるというシナリオが急浮上した。
しかし、中国の死者より米国、イタリア、スペイン、フランス、英国、イランの犠牲者数が多くなり、とりわけ欧米先進国は病院崩壊の危機対策に追われて、中国バッシングどころではなくなった。
そこで、機を見るに敏な習近平は、この隙に何をやり出したか。危機を別のテーマにすり替えて、国民の不満を逸らす欺瞞作戦の発動だ。どさくさに紛れて、中国は何をやったか。
第一に、南シナ海の7つの島での不法占領を続け、海南省三沙市(人口は1800人)に「西沙区」と「南沙区」を新設するとした。「西沙区」はパラセル諸島を中心とする資源の宝庫。付近では、4月2日にも中国海警船がベトナム漁船に体当たりし、沈没させた。1974年以来、ベトナム漁船への攻撃が頻発している海域である。
習近平政権は海域の7つの拠点となる島嶼をすでに白昼堂々と埋め立て、人工島を造成し、軍事基地化した。3つの島には滑走路を敷設し、ミサイルを配備した。レーダー基地を設置した島もある。
中国は「このあたりの海域は昔から中国の領海だ」と強盗の居直りを続け、55の海底地形や25の島嶼と暗礁、合計80を勝手に命名した。これまでにも、287の島嶼・暗礁の名称を一方的に発表している。
第二に、欧米の責任追及を拒否。武漢は安全になったと宣言した。今さら驚くことはない。中国はどさくさに便乗して、違うことを行う。火事場泥棒の行為である。
第三に、香港で傀儡の香港政庁に命じて、自由民主の活動家、指導者らをいきなり逮捕した。これは「一国両制度」を50年保障するとした香港の自治を踏みにじり、勝手に香港基本法を無視しての介入である。
昨夏から、香港でSNSの呼びかけに呼応した若者たちの香港政庁への抗議行動、その背後で操る中国共産党への反対集会、デモが連続し、火焔瓶が燃え、キャンパスは武器庫となり、親中派は区会議員選挙で惨敗した。習近平は香港大乱をじっとこらえながら、隙を待っていた。反撃のチャンスをうかがっていたのである。
逮捕者は7700名、保釈金をクラウドファンディングで呼びかけると、HSBCは、その口座を凍結した。怒った若者らは銀行本部も襲撃し、親中系と言われた銀行のATMはほとんどが破壊された。
起訴された者は、現在までに1100名。香港の自由民主活動家たちを、欧米の人権批判が弱まった隙を狙って、ごっそりと逮捕し裁判に持ち込むという卑劣なやり方である。
4月19日、反政府運動の先頭に立っていた元民主党議員の李柱銘(マーティン・リー)や「リンゴ日報」の黎智英(ジミー・ライ)ら15名を逮捕した。非合法デモを指導したという濡れ衣をかぶせ、香港基本法の解釈を勝手に変更し、弾圧を強化する。すぐに抗議集会が持たれるのだが、今はコロナ騒ぎで香港でも5人以上の集まりが禁止されている。このタイミングを見逃さず、中国共産党は香港自治に干渉を再開したのだ。
中国、米軍の隙を突いて戦争開始のシナリオも
ともかく、習近平は劣勢をカバーするためにさまざまな手段を講じているが、極めつけのシナリオは戦争を始めることである。
米海軍空母に感染者が出て、空母攻撃群が機能不全に陥った。チャンスである。中国海軍は空母攻撃軍を編成し、台湾から日本領海を抜けてグアム方面に出没して米国を牽制する傍ら、尖閣諸島への領空領海侵犯を繰り返している。
国内矛盾をすり替えるには、対外矛盾に矛先を向けて不満を反らす。三流の指導者が思いつくシナリオである。中国の民衆の声はネットからすぐに削除されるが、中国共産党だけが肥り、隠れ口座を欧米に持つ特権階級への恨みは深い。
まして生活困窮、明日の食事代にも事欠くのに、一帯一路(シルクロード経済圏構想)などの海外援助に大事なカネを使い、予算は福祉に回さないで軍拡一本槍の政治に絶望を深める。だから、一人っ子政策をやめても若い中国人は子孫を増やすことに興味はなく、海外への移住を夢見ている。習近平は早く辞めろ、と考えている。
裸の王様で愚鈍な指導者ゆえに、習近平は軍隊を駆使して、どこかに戦争を仕掛ける可能性も日々高まっているのである。
(文=宮崎正弘/評論家、ジャーナリスト)