JRAオークス(G1)同厩アーモンドアイの再現狙う! マジックキャッスル「6枠12番」は“偶然”でなく“必然”か!? 土曜メインにも関連が……

 24日、東京競馬場で牝馬クラシック第2戦・オークス(G1)が開催される。2400mという距離はほとんどの3歳牝馬にとって初挑戦となるため、人気通りの決着になりづらいレースでもある。

 実際に、昨年のオークスは12番人気のカレンブーケドールが2着に入り、3連単で17万9960円の高配当となった。過去10年で5番人気以内での決着は3回と、伏兵が馬券に絡む可能性がかなり高そうだ。

 今年は人気薄の激走候補としてマジックキャッスル(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)に注目したい。

 前走の桜花賞で12着に大敗したことで、人気を落とすことが予想されるマジックキャッスル。だが、浜中俊騎手と国枝調教師は重馬場が敗因だったと話しており、オークスは桜花賞ほど馬場が荒れることがなさそうなため巻き返しに期待がかかる。

 マジックキャッスルの勝ち鞍は新馬戦のみだが、桜花賞を除けばすべて2着を確保する安定した内容だ。負けたレースもマルターズディオサとタイム差なし、レシステンシアと0秒2差、ミヤマザクラとタイム差なしと一線級の馬と好勝負を演じてきている。

 2走前のクイーンC(G3)でマジックキャッスルは後方からレースを進め、上がり3F33秒4のメンバー最速の末脚を発揮。勝ち馬にクビ差届かなかったが、東京コースで高いパフォーマンスを見せていることはオークスへ期待ができるだろう。

 また、同レースで4着のアカノニジュウイチとのタイム差は0秒3だった。同馬はスイートピーS(L)にも出走しており、勝ち馬デゼルと0秒4差。オークスで上位人気が予想されるデゼルに、決して引けを取らないという見方もできるはずだ。

 現在、東京コースは高速馬場で前残りが目立つ傾向があるため、後方からの追い込みが持ち味のマジックキャッスルにとってマイナスに思えるかもしれない。だが、デビューから2戦は先行する競馬で結果を残しているため、スピード対応も可能だと考えられる。

 そんな中、唯一の不安となるのは距離延長ではないだろうか。

「やはりマジックキャッスルが1番心配されるのは距離延長ですね。母ソーマジックもオークスに出走しましたが8着、半兄ソーグリッタリングも1800m以下の距離で実績を残しています。

 しかし、国枝調教師は『かかるタイプではないので、距離延長も対応できるでしょう』と話しています。実際、3歳牝馬に2400mの適性馬はほとんどいないでしょうし、折り合いさえつけばなんとかなるかもしれませんね」(競馬記者)

 さらに今回、縁起のいい枠を引き当てているのも興味深い。マジックキャッスルが発走する6枠12番は、同厩のアーモンドアイが先週ヴィクトリアマイル(G1)を優勝した枠番と同じだ。2週連続、国枝厩舎が同じ枠番でG1を席巻するかもしれない。

 さらに前日の土曜メインのメイS(OP)ではマジックキャッスルの兄ソーグリッタリングも同じ6枠から発走する。同馬も勝利するようなことがあれば、その勢いでマジックキャッスルもオークス制覇まであり得るかもしれない。

 同厩による同じ枠番での2週連続のG1制覇、さらに兄妹の週末メインレースジャックは起こるだろうか。

二宮和也、禁断の“奥さんイジり”に不満顔…『VS嵐』で事件勃発「空気ヤバい、キレてる」

 5月21日放送のバラエティ番組『VS』(フジテレビ系)の中での、二宮和也の微妙な表情がファンの間で話題になっている。

 この日は前週に引き続きリモート収録。櫻井翔は欠席のため電話出演となり、「最近、観た映画は何?」というテーマのオープニングトークのみ参加した。その後、番組では「リモート嵐-1グランプリ」が行われた。嵐のメンバー同士がリモートシステムを駆使してさまざまな対決をするというもので、誰が勝つかを予想するベッターゲストとして、藤本敏史、岡副麻希、山崎弘也が登場した。

 最初のゲームは「中継カタカナGP」というもので、コメント収録と聞かされ別室でスタンバイ中の井戸田潤、陣内智則、小峠英二、丸山桂里奈からパートナーを選択する。そして、テレビ電話でカタカナ言葉をカタカナを使わずに説明できた回数を競うというものだ。

 相葉雅紀は陣内を選び、見事に「ショートケーキ」「ダイヤモンド」「エステ」の3問をクリアし、優勝した。喜ぶ相葉を尻目に、ゲーム終了後も「説明して」「急すぎるよ」と戸惑う陣内。

 そこで、山崎が「今の気持ち、奥さんに向けて一言もらえますか?」と呼びかけると、陣内は「どの奥さんや? 今の奥さんやな。がんばってるよ」と口にした。相葉が手を叩いて笑い、松本潤が「どの? はないでしょ」とツッコむ中、二宮はうっすらと笑みを浮かべただけで固まり、うつむいてしまうなど、微妙なリアクションを見せた。

 陣内との別れのシーンでも、相葉、松本、大野智が歯を見せて笑いながら大きく手を振る中で、二宮だけは口を閉じたまま手を叩くという“塩対応”だった。

 この様子に、視聴者からは以下のような反応が相次いでいる。

「二宮、あからさまに気まずそうだな」

「リアクションの違いで動揺してるのがわかったわ。最後も笑ってなかったし、見た感じけっこうキレてそう」

「ザキヤマの振りに瞬時に対応した陣内のナイスボケだったけど、さすがに嵐の前で奥さんイジりはまずいでしょ」

「嵐の中では『結婚』とか『奥さん』とかNGワードになってそう。二宮に直接言ったわけじゃないにしても、なかなかの修羅場だった」

「この空気感ヤバい、自分がいたら耐えられない」

「やっぱり奥さんネタはタブーなのかな」

 二宮といえば、元フリーアナウンサーのAさんとの結婚が昨年11月に発表された。しかし、当時はコンサートツアーの真っ最中であり、2020年末の活動休止まで残り約1年という時期的な問題もあり、複雑な心境になったファンも少なくなかったという。

「ファンの反発を招いた理由は、それだけではありません。二宮とAさんの交際が発覚した2016年頃から、Aさんのブログに二宮や嵐を思わせる記述が散見されるようになったことで、一部で『交際匂わせ』『自慢?』と波紋を呼びました。そのため、結婚前の昨年9月に同棲が報じられた際も『勘弁して』とファンからは悲鳴が上がったものです。最近は、逆に二宮が、感染症の話題の際にハンドクリームやタオルの共有について妻の存在を匂わせるような発言をして、一部のファンを落胆させました」(週刊誌記者)

 こうした経緯があるため、二宮の結婚生活についてはファンも素直に祝福できないのかもしれない。また、最近では、二宮とAさんが女性霊能師に心酔していると「週刊文春」(5月7日・14日ゴールデンウィーク特大号/文藝春秋)で報じられたこともあった。

「Aさんは以前から『マダム』と呼ぶ女性霊能師に心酔しているといい、二宮との結婚や入籍の時期などについても、その『マダム』に相談していたという内容で、ファンからは心配の声が上がりました。さらに、二宮とAさんは今年の元日に極秘結婚式を行うべく準備を進めていたことも明らかになり、ファンに衝撃を与えています」(同)

 二宮の結婚生活に平穏が訪れる日は来るのだろうか。

(文=編集部)

パチンコ・パチスロファンに朗報!? 旧規則機「撤去 期限の延長」詳細が決定

 パチンコ・パチスロファンにとってはビッグニュースであろう。国家公安委員会は5月20日、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則及び遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則の一部を改正する規則」について、その附則の一部を改正し、施行した。

 改正されたのは「遊技機の規制に関する経過措置」の部分で、従来「3年」だった経過措置を「4年」に変更。これにより、従来は2021年1月末とされていた旧規則のパチンコ・パチスロ機の認定及び検定の有効期限が最大2022年1月末までに延長された。

 また、施行日翌日の3年前である2017年5月21日を「特定日」とし、その前日までに認定及び検定を受けた遊技機を「特定遊技機」と指定。この特定遊技機に関しては従来通り、経過措置「3年」とした。

 つまり、特定遊技機に該当しない旧規則機の認定及び検定の有効期限が1年間延長されたわけだが、同日、業界14団体で構成する「パチンコ・パチスロ産業21世紀会」は、この改正を受けて旧基準機の「取り扱い内容」を決議した。

 その詳細を業界サイト「グリーンベルト」が報じ注目を集めている。まず、2020年12月31日までに認定及び検定が切れる遊技機について述べると、「高射幸性遊技機」はそれぞれ当初の検定・認定切れの日付までに撤去。

 パチンコ遊技機の羽根モノ、ちょいパチ、甘デジ、パチスロのノーマルAタイプは当初の認定及び検定切れの日付から7ヶ月(210日)以内に順次撤去を進める。

 これら以外の遊技機は2020年12月末までに撤去。2021年1月以降に設置期限を迎える予定だった遊技機に関しては、同年11月30日を期限に撤去を進めるとのことだが…。

 ここでファンが気になるのは、「どのマシンがどこに分類されるのか」という点であろう。

 日本遊技関連事業協会(日遊協)によって高射幸性遊技機として公表された『押忍!サラリーマン番長』『パチスロ黄門ちゃま喝』『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』などは、それぞれ認定満了日に撤去されるはずだが…。

 たとえば『ハナビ』や『バーサス』などのRT搭載機は、ノーマルAタイプのカテゴリーに属するのか。

 SNS上では早くも論争が起きているだけに、今後の動きに注目したいところだ。

黒川検事長、大甘処分で退職金数千万円…政治家・官僚・マスコミの“賭け麻雀タブー”

 「週刊文春」(文藝春秋)の“賭け麻雀”報道を受けて、東京高検の黒川弘務検事長(63)が辞意を表明。22日に閣議で承認された。国会周辺では同日早朝から官僚が慌ただしく出勤し、議員会館周辺の動きも活発化している。立憲民主党、国民民主党などは安倍晋三政権への追及を強める構えだが、そんな中、Twitter上に投稿されたある大物野党議員の投稿が物議をかもしている。立憲民主党の衆議院議員、菅直人元首相(東京18区)その人だ。菅氏は21日、以下のように自身の公式アカウントに投稿した。

「#権力は頭から腐る

検察法改正問題で渦中の黒川検事長が、コロナ自粛の真っ最中、親しい新聞記者の自宅で賭けマージャン。余りにも常識外れのことで、唖然としている。安倍長期政権のおごりが周辺にも波及しているとしか思えない。権力は頭から腐る」(原文ママ)

菅元首相は過去に賭け麻雀を告白していた

 野党を代表する議員のひとりが、この問題を糾弾するのは不思議なことではない。だが、菅氏の場合は少し状況が異なるようだ。この投稿に対して、「ブーメランではないか」との反論が殺到しているのだ。

 実は、菅氏は2014年6月2日発売の麻雀漫画雑誌『近代麻雀』(竹書房)のインタビューで、政界でも有名な麻雀愛好家として紹介されていたのだ。そこで会社員時代に麻雀用の自動計算機を開発し、特許を取得したエピソードと合わせて、以下のように語っていたという。

「少し勝つと『次の選挙資金だね』とか冗談を言われた」

 つまり、賭け麻雀を行っていたことをほのめかしていたのだ。菅氏の投稿には、『近代麻雀』での発言を報じた同年6月4日付産経新聞インターネット版の記事『菅元首相、賭け麻雀「告白」 「勝つと“次の選挙資金だね”と」』のスクリーンショット画像が貼り付けられた。

 そのうえで、「マージャン点数計算機を作って特許取った、菅直人さん。過去に賭けマージャンもやってた、菅直人さん。国民はあなたに唖然としてます」「ご自身の経験談ですか?腐った感想教えてください」などと批判が殺到している。

「後ろ暗いところがあるから、黒川検事長の処分も軽く」

 立憲民主党関係者は憤る。

「また、菅さんですか。なぜご自身のこれまでの経緯を一切考えずに発言をされるのか、正直、理解に苦しみます。菅さんの麻雀好きは政界屈指です。うちの先生は麻雀はやりませんが、菅さんと雀卓を囲んだ議員や秘書、官僚はいると思いますよ。当然、それは新聞、テレビ局の記者も同じです。雀卓を囲んで話をすると『腹の底が見える』などと、一つのコミュニケーションツールとして使っていたようです。

 賭け麻雀の話題はある意味、永田町界隈ではタブーだったと思います。今回の件に限って黒川検事長を批判している方たちも、『過去に賭け麻雀をまったくやったことがない』と言い切れる人は少ないのかもしれません。それは自民党内部も同じです。下手に黒川検事長の厳罰を訴えれば、自分の過去にも類が及びかねない。『けしからん』と批判しながらも、『そんなことで』という態度が見え隠れしています。

 その結果なのか、政府の黒川検事長の処分は訓告という軽いものでしたし、退職金も数千万円支払われるようです。それぞれに後ろ暗いところがあるので、永田町も霞ヶ関も、そしてマスコミも、この問題を大きくしてほしくないのでしょう」

 正統な手続きをとらずに、政治家や官僚に金銭を渡すことは違法性が高い。また国民の税金が原資である官僚や政治家の懐から、特定の誰かに対して金銭を渡すこともあってはならない。政界全体の身の律し方が問われている。

(文=編集部)

 

日本のコロナ被害が少なかった理由と宣言解除後の「第二波」回避のために必要なこと

 

 5月21日、安倍晋三首相が、新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言を、京都、大阪、兵庫の関西3府県で解除すると表明した。残る北海道、東京、神奈川、千葉、埼玉の宣言解除については、25日に改めて判断されると見られる。

 特定定額給付金手続きの煩雑さや「アベノマスク」、さらにこのコロナ禍の最中に提出された検察庁法改正案をめぐる問題など、政府に対する批判は強まる一方だ。しかし、わが国の新規感染者数は減少傾向にあり、日本よりはるかに厳しい都市封鎖をしたアメリカやイタリア、フランスなどよりも少ない被害に抑えられている。

 この理由については、医療水準や検査体制、気候や国民の年齢構成などさまざまな要因が考えられる。なかでも興味深いのが、日本がそもそも「ウイルスが伝播しにくい社会」であった、とする説だ。

■「病原体が伝播しにくい条件」

 国立感染症研究所名誉所員の井上栄氏は、著書『感染症――広がり方と防ぎ方 増補版』(井上栄著、中央公論新社刊)で、「日本人の生活文化には病原体が伝播しにくい条件が組み込まれている」と評価する。

 感染症や病原体が運ばれていく経路は、今回の新型コロナウイルスのように、くしゃみやせきによる飛沫や手指での接触の他にも、蚊や水、性行為、空気(塵埃・飛沫核)などがあるが、日本社会や日本人の生活文化は、いずれの経路も遮断しやすいようにできている。

 住宅には網戸があり、蚊を寄せつけない薬剤が手に入り、水道水は消毒され、コンドームの使用率も高い。そして、健康な人でもインフルエンザが流行る時期には予防のためにマスクをする。

 それだけではない。食事をする時は箸を使い、手洗い・うがいは広く浸透している。キスやハグではなくお辞儀をして挨拶をする。とにもかくにも清潔で、ウイルスが人から人へと感染する余地は比較的少ない。

 そしてもう一つ、井上氏が指摘しているのが、日本語の特性だ。

 英語や中国語の場合p・t・k(中国語ではさらにq・ch・c)の破裂音のあとに母音が来ると、息が強く吐き出される「有気音」となる。一方の日本語は、p・t・kは(そもそも日本語にpの音は少ない)息を吐き出さない無気音として発音されるため、普段の会話では口からあまり飛沫が飛ばないのだという。

 2003年に発生し、世界で8,000人あまりの感染者を出したSARSに日本人が一人も感染しなかったのは「幸運な偶然」とされるが、日本から感染源となった中国(香港を含む)や台湾への年間旅行者数は310万人と、27人の感染者が出たアメリカの230万人よりも多く、偶然だけでは説明がつかないだろう。

「SARS感染者ゼロ」はまぎれもない成功体験だ。井上氏は、数値的に実証する術はないにせよ、その成功の理由を考えておくのは重要だとし、人との接触が少なく、旅先のホテルにもスリッパを持ちこんで、よく手を洗う日本人の行動習慣が寄与した可能性に言及している。

■新型コロナ第二波に備えるために必要なこと

 日本が感染症に強いとはいえ、ワクチンが開発されていない以上、今回の新型コロナウイルスには第二波、第三波の恐れがつきまとう。感染者が増える度に経済活動を自粛していては社会がもたない。日常生活を取り戻しながらもウイルスの感染拡大を防ぐ、「新たな行動様式」が求められている。

 在宅勤務の普及や、オンライン診療の整備、集会やイベントを減らすことは社会全体で取り組むべき課題だろう。大切なことは、個人として取れる行動を考えること。マスク、手洗い、閉鎖空間で大声を出すなどの日常行動は控えるべきだ。また、多少の症状が出ても、自宅で静養していたほうが世のため人のためであると、井上氏は指摘する。大事なのは「やみくもに行動しないこと」だ。

 新型コロナにつても長期戦が予想されるが、常に神経を尖らせていたり、自粛が続けば、肉体的にも精神的にも疲弊してしまう。ウイルスの性質を知り、感染拡大を抑える行動を論理的に考えれば、「やるべきこと」と「意味がないこと」も理解できる。

 日本は世界一清潔で、感染症が広がりにくい社会だとは言え、100%ウイルスの伝播を防ぐことはできない。だからこそ、病原体や感染症にはどのようなものがあり、どう対策をしていけばいいのかを知ることが大切になる。本書では、新型コロナウイルスに限らず、インフルエンザやノロウイルスなど感染症全般について、感染が伝播するしくみや私たちが日ごろからできる対策などがわかりやすく紹介されている。

「恐怖は、実際の病原体よりも広く、速く蔓延する」

 井上氏は本書でこう述べているが、感染症と向き合ううえで重要な指摘だろう。

 今回のコロナ禍でもマスクや日用品の買い占め行動が見られたが、感染症が流行すると、虚実入り乱れた大量の情報が世の中に溢れ返る。「感染症に強い社会」は「感染症に強い個人」から成り立つものだろう。今回のコロナ禍を糧にするために、本書は大きな学びを与えてくれるはずだ。
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

平野紫耀「夜のバディ」は横浜流星!? 明かされたまさかの相手に先輩も思わずツッコミ

 ネットに出回る噂が気になるファンも、これで少しは“スッキリ”したのでは?

 アイドルグループ・King & Prince平野紫耀は5月21日、朝の情報バラエティ番組『スッキリ』(日本テレビ系)にVTR出演。近日スタートするドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)でダブル主演を務める相棒のSexy Zone・中島健人とともに、ドラマオリジナルのエクササイズを披露した。

「未満警察エクササイズ」と名付けられた、このエクササイズはフィットネスクラブ・ティップネスが監修したもので、警察官・警察学校にまつわる動きがふんだんに取り入れられている。20日には、第1弾となる「上半身編」に取り組む模様が『未満警察』の公式HP上で公開され、すでに10万回に迫る再生回数を記録するほど注目を集めている。

 動画では平野と中島が、ドラマ主題歌のSexy Zone「RUN」とKing & Prince「Mazy Night」をバックにエクササイズに挑戦した。その本格的な構成は、普段からダンスなどで身体を鍛えている中島も「こっから腕立てするの!?」と驚きを露わにするほどだった。

 さらに『スッキリ』では、2人のインタビューも放送された。ドラマ内でバディとして共演する平野と中島に、ドラマの内容にかけて「プライベートのバディは誰?」と質問。中島は「最近、霜降り明星の粗品さんが、芸能人で初めてジャニーズ入所日を祝ってくれた」というエピソードを紹介した。一方で平野は、まさかの告白したのだった。

 自らの交友関係について「最近の“夜のバディ”は横浜流星」と独特の表現で語った平野。横浜とは同い年で話題も合い、同じ夜型の生活スタイルということもあって最近は頻繁に電話しているという。しかし“夜のバディ”というギリギリすぎる言葉に、中島もたまらず「怪しくない? “夜のバディ”って」とツッコミ、『スッキリ』スタジオも笑いの渦に包まれた。

 いまや“ポスト・嵐”と目されるキンプリのエースによる突然の告白に、ネットも即座に反応。「その現場目撃したらきっと倒れる!」「なにこの贅沢コンビ」と、絶世のイケメン盛り合わせに興奮を隠せないファンが続出した。さらには「これぞ熱愛案件」と、最近ネット上で囁かれている平野の熱愛の噂を意識したような声も聞こえてきた。

 これまでも天然な発言が多くのファンに愛されてきた平野だが、今回の“夜のバディ”発言は「自分の夜の相手は、男友達だけ」と宣言し、異性との熱愛を心配するファンたちの不安を払拭する狙いもあったのかもしれない。もしそうだとしたら、アイドルに欠かせない振舞いをさらっとやってのける平野は、生まれながらの王子様キャラといえるだろう。

 ドラマがなかなかスタートできない状況下だが、平野の輝きは今後もさらに増していくことになりそうだ。

田崎史郎が“黒川検事長と賭けマージャン”を正当化! コロナでもマージャンに誘われたら「行く」と即答

 安倍政権が「余人をもって代えがたい」人物だからと違法の定年延長までおこなった黒川弘務・東京高検検事長が、記者との賭けマージャン問題を受けて、きのう21日、辞表を提出。法務省は訓告処分とした。 「懲戒免職が妥当」と見られていたのに、まさか「訓告」とは──。これでは退職金も...

JRA平安S(G3)「44連敗中」が重くのしかかる!? 「6連勝中」ロードレガリスは自慢の「豪脚」すら不安要素……

 23日、京都競馬場では中央で唯一のダート1900mの重賞、平安S(G3)が行われる。ゴールドドリームやオメガパフュームといった実績馬に交じって6連勝中の上がり馬ロードレガリス(牡5歳、栗東・野中賢二厩舎)が人気の一角を占めそうだ。

 ロードレガリスは3歳時に中央でデビュー。芝で6戦するも勝ち星は挙げられず、南関東の大井競馬に移籍した。しかし、これが功を奏し、大井の砂上で素質が開花。4戦3勝、3着1回の好成績を挙げると、満を持して中央に復帰。

 中央に再転入後は、1勝クラス、2勝クラス、3勝クラス、そして前走のアルデバランS(OP)と破竹の勢いで4連勝。大井時代を含めた連勝を6に伸ばし、初重賞の舞台を迎える。

 ロードレガリスは、大井での4戦も含めてダートでは8戦全てで上がり最速をマークしており、その末脚はすでに重賞級という声も聞かれるほど。しかし、平安Sではその豪脚が逆に不安要素となり得るというのだ。

「平安Sが1900mになった過去7年の勝ち馬を見ると、後方から差し切ったのは昨年のチュウワウィザードだけです。他は逃げ馬と先行馬が3勝ずつしています。このコースは逃げ・先行が圧倒的に有利と言われており、チュウワウィザードレベルの馬でないと後ろからは届きません。(ロードレガリスの)末脚は確かですが、実績馬相手に後方からの競馬になれば苦戦を強いられるでしょう」(競馬誌ライター)

 過去7年、前走レースで上がり3ハロン最速を記録した馬は本番の平安Sでは「0-0-1-13」。1800m時代の過去10年まで広げても「0-0-2-16」とロードレガリスには不利なデータがそろっている。勝ちに行くなら、ある程度前目につけることが求められそうだが、鞍上の池添謙一騎手はどういった競馬を見せるだろうか。

 ロードレガリスにもう一つ不安要素があるとすれば、池添騎手のダート重賞における極度の成績不振だ。

 JRA通算1195勝を誇る池添騎手。芝で658勝(勝率9.5%)、ダートで537勝(勝率9.0%)と芝とダートで勝利数に大きな差はない。しかし、重賞レースに限定すると、芝80勝(勝率8.9%)に対し、ダートは3勝(勝率3.9%)のみ。勝率を見ても、ダート重賞では結果が出ていないことがわかるだろう。

 池添騎手が最後にダート重賞を制覇したのは2007年9月のエルムS(G3)までさかのぼる。その後、ダート重賞は実に「44連敗中」。さらに2011年12月から29戦連続で4着以下と、8年以上馬券にすら絡んでいない。

 代打騎乗には定評がある池添騎手だが、“苦手”ダート重賞で結果を残すことはできるだろうか。

てんちむと泥沼騒動の元親友・かねこあやに批判続出…しれっとメイクするだけ、訴訟に触れず

 元人気子役で現在は大人気ユーチューバーとなった「てんちむ」こと橋本甜歌を訴えると公言していた「かねこあや」が、自身のYouTubeチャンネルを2カ月ぶりに更新した。

 かねことてんちむは、10年以上の付き合いで、お互いを「親友」と呼んでいた。だが今年1月、かねこの愛猫が自宅で水死したことをきっかけに、2人の間に亀裂が生じた。

 かねこは、家政婦が猫を殺害したのではないかとの疑念を唱え、警察が捜査を行っていることを明かしていた。それに対して、てんちむは「あくまでも家庭内の“事故”であって、本人にも責任がある」「家政婦を犯人に仕立て上げて、その人の人生を狂わせるのは違うと思う」として、かねこに苦言を呈した。このてんちむの進言にかねこは不快感を募らせ、さらに猫の葬儀に立ち会ったてんちむが焼却炉をのぞくなど不謹慎な行動をしたなどとして、かねこはYouTube上で公然とてんちむを非難した。

 かねこは3月16日に「絶縁について」と題する動画を投稿し、てんちむとの確執について語ったものの、歯切れの悪い言葉が多く、核心に迫る部分については詳細な説明がなかったことから、視聴者から批判の声が相次いだ。批判を受けてかねこは、裁判を含めた今後の対応を考えて発言を抑えたと釈明した。

 だが3月24日、一転して「裁判はどうなってもいい」などと態度を急転させ、インスタグラムのストーリーズを使って、てんちむのことを「お金と勝利にこだわる経営思考」「人の心がない」などと激しく中傷。加えて、てんちむが犯罪に手を染めていること、その証拠を持っていることを示唆していた。

 4月には、“生配信の王”と呼ばれる人気ユーチューバー「コレコレ」のチャンネルで2人の確執が話題に取り上げられると、かねこは電話で出演。まだ訴訟は起こしていないが、弁護士に相談はしているとの主旨を話していた。

 その後は、かねこは一切この件について触れてこなかったが、5月18日に久しぶりに動画をあげた。視聴者は、情報が途絶えていた期間に何か動きがあったのか、てんちむとの裁判の行方はどうなったのかなどに関心を寄せていたようだが、公開された動画は、プレゼントでもらったという化粧品でメイクをするだけで、騒動には一切触れずに終わった。

 すると、「てんちむとの件はどうなったのか」「訴訟の件は必ず報告すると言ってたから待っている」など、騒動について説明を求める声が続出。サムネイル画像に「顔面コジキ」とテロップが入っていることから、「堂々とサムネに差別用語を入れる神経がわからない」など、言葉遣いに嫌悪感を示す人も多い。それもあってか、「低評価」のほうが「高評価」を圧倒的に上回り、チャンネル登録を解除する人も多く出ている。

 10年以上“親友”として付き合い、お互いの動画に出演するなど交流を深めてきたかねことてんちむ。その2人が、いがみ合い、法廷の場で争う姿を誰が想像しただろうか。今後、2人が同じ映像に収まることはないとの声明を出しているが、これまで応援してきたファンに対して、2人は丁寧な説明をする必要があるのではないだろうか。

(文=編集部)

JRA平安S(G3)オメガパフューム代打・北村友一「ダート重賞未勝利」の絶望……「重賞21勝」の名手がまさかの“砂”嫌い?

 ダート王決定戦・帝王賞(G1)の前哨戦となる平安S(G3)が、今週23日に京都競馬場で行われる。

 昨年このレース3着から帝王賞を勝ったオメガパフューム(牡5歳、栗東・安田翔伍厩舎)が、5ヵ月の休養を経てこのレースに戻ってくる。

 引退を撤回して現役を続けているゴールドドリーム、オープン入り後、成績安定のスワーヴアラミス、地方2連勝を含む6連勝と勢いに乗るロードレガリスなど、砂巧者たちが集結した。帝王賞2連覇に向け、オメガパフュームにとって、負けられない一戦となろう。

 今回の斤量は、昨年と同じトップハンデ59キロである。だが、安田翔伍調教師は「以前は繊細で周囲を気にしながら食べていたのが、今はそういう面が解消されてしっかり食べられるようになった」(日刊スポーツ『極ウマ』より)と語っており、昨年3着だったことからも、逞しくなったオメガパフュームなら、ハンデを克服し去年以上の成績を狙えそうだ。

「5歳になったオメガパフュームは今、中央で足踏み状態が続いています。一昨年は、中央の重賞1勝、交流G1・1勝2着1回という活躍ぶりで、将来を期待されました。

 しかし、昨年は地方こそG1・2勝2着1回だったものの、中央では3着1回。3歳の秋に古馬相手に勝ったシリウスS(G3)以降、中央ではG1どころか重賞も勝てていません」(競馬記者)

 さらに今回のオメガパフュームに不安を抱かせるのが、代打・北村友一騎手の存在だ。

「前回騎乗したM.デムーロ騎手が日曜のオークス(G1)で騎乗するため、今回は北村友騎手とのコンビとなりました。

 北村友騎手といえば、昨年の秋華賞馬クロノジェネシスの主戦騎手として知られ、今年の天皇賞・春(G1)でも11番人気のスティッフェリオで2着するなど、今やG1戦線に欠かせない名手の1人です。

 だからこそオメガパフューム陣営も、北村友騎手の手腕に期待して“代打”を依頼したと思うのですが、実は2006年のデビュー以降、約14年間でJRAのダート重賞を勝ったことがないんですよ……。

 今年もフェブラリーS(G1)のわずか1戦だけと、乗鞍自体が少ないということもあるんですが、芝重賞21勝に対してダート重賞0勝というのは意外な成績ですね」(競馬記者)

 これまで4度の2着があるなど、決してダート重賞制覇のチャンスがなかったわけではない北村友騎手。今回のオメガパフュームとのコンビは絶好のチャンスといえるが、果たして貴重な“初勝利”を挙げることができるだろうか。