JRAデアリングタクト、レシステンシアの「評価」にも影響!? 桜花賞3着馬が得意の阪神マイル参戦で、「3歳vs古馬」のバロメーターに

 6月に入り2歳戦がスタートし、来年のダービーへ向けた戦いが幕を開けた。その一方で、これまで同世代としか対戦経験がなかった3歳馬は古馬との対決が始まった。

 馬券購入にあたっても、古馬と初対戦となる3歳馬の取捨は重要な要素になってくるはずだ。そこで、この2週間に行われた古馬と3歳馬が対決したレース結果を確認してみた。

 これまでに48レース行われたうち3歳馬が23勝、古馬が25勝とほぼ互角の状況。3歳馬は芝がやや苦戦気味で、勝利はほぼ1勝クラスという傾向があり、2勝クラスは先週14日の芦ノ湖特別を勝ったサトノフウジンしかいない。

 まだサンプル数が少ないため、この結果から世代レベルを推し量るのは早計だろう。だが、今週末にいい指標となりそうなレースが行われる。

 それが21日に阪神競馬場で行われる米子S(L)だ。今年からサマーマイルシリーズ第1戦となった同レースに、桜花賞(G1)で3着のスマイルカナ(牝3歳、美浦・高橋祥泰厩舎)が出走する。

 今年のフェアリーS(G3)の勝ち馬で、G1でも好走実績のあるスマイルカナ。前走のオークス(G1)は16着に大敗したが、適性距離から大きく逸脱した2400m戦のため度外視して問題ないだろう。トップクラスの3歳牝馬と言えるはずだ。

「阪神1600mで行われる米子Sは、桜花賞と同じ舞台です。そのため、スマイルカナは能力を最大限に引き出せると考えられます。桜花賞で負けた相手は無敗の2冠牝馬デアリングタクトとNHKマイルC(G1)でも2着のレシステンシアだけです。

もし、ここでスマイルカナが不甲斐ないレースをするようであれば、3歳世代全体のレベルが疑われることになってしまいそうですね」(競馬記者)

 6日に行われた鳴尾記念(G3)にも3歳馬のキメラヴェリテが出走して15着に大敗している。だが、これまでの芝で主な実績は逃げ粘って2着の若葉S(L)ぐらい。同レースを勝ったアドマイヤビルゴが次走の京都新聞杯(G2)で4着に敗れており、キメラヴェリテも皐月賞(G1)で17着だったことを考えると、世代の指標としては参考にならないだろう。

 そのため、米子Sで3歳馬のトップレベルが古馬との初対戦を迎えることになる。このレースは多くのファンが注目することになるだろう。

 スマイルカナを管理する高橋祥調教師は『スポニチ』の取材に、「桜花賞、オークスと使った後だけど馬の状態は悪くない」と答えており、状態面の不安はなさそうだ。

 デアリングタクト、レシステンシアらの評価にも影響を及ぼしそうな米子S。スマイルカナには得意の阪神マイルコースで3歳世代を代表する走りを見せてほしいものだ。

パチスロ「GOD揃い」を狙い撃ち!? 「神撃」が炸裂で「まさかの結末」


 大好きだった機種が打てなくなる…。

 毎日でも打ちたいと思うほど面白い機種が撤去期限を迎えた時の悲しみは、私にとっては恋人との別れにも似た非常につらいものでございます。多くのパチスロファンも似たような体験をされた事があるのではないでしょうか。

 パチスロ4号機の伝説的機種、約62万台というパチスロ史上最大のセールス数を誇って全国のファンが熱狂した初代『北斗の拳』が撤去される直前には、「この名機が打てなくなるのはつらい」「北斗が打てないならパチスロをやめる」など撤去を惜しむ声が後を絶たない状況でした。

 4号機と5号機がホールに混在していた時代にも「もうすぐ全ての4号機がなくなって打てなくなる」という焦燥感にも似た感情がこみ上げましたし、4号機が消えてからはショックのあまりしばらくホールさえも行かなくなったほどです。

 私はふと思いました。「あの時」と「今」は非常に似ていると。ホールを賑わせていた5号機の主役たちが次々に撤去期限を迎えていき、5号機から6号機の時代へとシフトする転換期が今まさに迫ってきております。

『ミリオンゴッド‐神々の凱旋』や『沖ドキ!』など、5号機の名だたる主役たちは年内に撤去を迎え、近い未来には6号機のみの設置となる予定です。

 もちろん、6号機も十分に面白いものでございますが、5号機時代を牽引してきた数々の名機を打てなくなってしまう事を考えると、寂しさや悲しさを抱かずにはいられません。

 特に5号機屈指の名作揃い『ゴッド』シリーズには大変お世話になりました。その中でも『アナザーゴッドハーデス‐奪われたZEUSver.』は、私にとって因縁を感じさせる特別な存在でございます。

 パチスロ仲間やネットで「GOD引いて万枚出した」「GODを引いた時の興奮は病みつきだ」という話を頻繁に耳にし、いつしか「自分もGODを引いてみたい」と思うようになりました。

『ハーデス』の爆発力に惹かれ、来る日も来る日も打ち続けたのですが、諭吉だけが減っていく毎日…。導入開始から撤去日を迎える約6年間、ただの一度もGODが降臨することはなく、コテンパンにやられる日々を過ごしておりました。

 累計何万ゲーム回したでしょうか…気が遠くなるほどのゲーム数を回し、その度にGOD揃いの存在も遠く感じていったのを今でも覚えております。

 そして迎えた昨年の『ハーデス』撤去日…私は「最後に絶対GOD揃いを引いてやる!」という強い意志で戦場へと赴いたのです。

 ホールには『ハーデス』の打ち納めをしようと多くのお客様がいらっしゃり、あっという間に満台になりましたが、なんとか台を確保する事ができました。

 ただ、400G台のヘルゾーンを超え、800G台のヘルゾーンを超え…気づけばヤケクソで天井を目指すという泣きたくなる展開に…。「最後まで神は味方しないのか」と思いながら、次第には「この機種は自分に恨みでもあるのか」と、被害妄想すら抱いてしまう始末。

「どうせ天井間際で当たるだろうな」「一回当てたら帰ろう」と意気消沈。鳴かず飛ばずの展開に私のメンタルは完全にやられておりました。

 しかし、忘れもしない1097Gに“奇跡”が起きたのです!

「プチュン」。筐体から聞きなれない音が発生し、下向き加減で打っていた私は驚いて顔を上げました。するとそこには真っ黒な画面に、うっすらと疲れ果てたオッサンの顔が映し出されているではありませんか。

 最初は状況が呑み込めなかった私ですが、ほどなくして画面に表示された文字を見て全てを理解しました。

「左を押してください」

 ついに…ついにGOD揃いを引く事ができた!!

 私の心は歓喜という感情に満たされ、感動のあまり泣きそうになっておりました。心に重くのしかかっていたどんよりとした空気が晴れわたり、天空を優雅に飛び回る天使のような清らかな気持ちが私を満たすと同時に、言葉にはできぬ「興奮」「欲求」が生まれたのです。

 大量出玉獲得のトリガーであるGODの破壊力…果たしてどれだけの出玉を獲得できるのか。ハーデス降臨でコンボフリーズが炸裂して爆乗せも夢じゃない! 私の心は「万枚」の二文字に支配されておりましたが…。

 ふたを開ければケルベロスが3匹で2000枚という何ともいえない出玉で終了…浮かれていた私を一気に現実へと引きずり込む残念な結果でした。ただ、念願のGOD揃いを引いて『ハーデス』とお別れできた事は本当に良かったと思っております。

 これまで、多くのファンが楽しんできた5号機を打てる期間はそう長くありません。思い入れのある機種や撤去までに打ってみたい機種などを「打ち納め」してみてはいかがでしょうか。

(文=ミリオン銀次)

JRA武豊の夢遠のいた!? 凱旋門賞(G1)4着の「あの馬」が断然人気で敗退! 次走でエネイブルと対決か?

武豊騎手で凱旋門賞を勝つことが、キーファーズの夢」

 今年2月、キーファーズの松島正昭代表が欧州G1を2勝し、昨年の凱旋門賞(G1)4着のジャパン(牡4、アイルランド=A・オブライエン厩舎)をクールモアグループと共同所有することを発表した際にそう語った。

 武豊騎手も「実現すればうれしいことですね。馬名がジャパンですからね」とコメントすし、自身初の凱旋門賞制覇に意欲を見せていた。

 宝塚記念(G1)に外国馬として予備登録をしたことでも話題となったジャパンの復帰戦となったのが、17日にイギリスのロイヤルアスコット競馬場で行われたプリンスオブウェールズS(G1)だった。

 だが、昨年クリスタルオーシャンが優勝し、ディアドラが6着に敗れたこのレースでジャパンは1番人気に支持されたものの、直線で伸びを欠いた結果、4着に敗れてしまった。昨年の凱旋門賞以来となる約8カ月ぶりのレースとしては悪くない結果かもしれない。

 同じような位置から突き抜けたロードノースには完敗したものの、2着のアデイブはクイーンエリザベスS(G1)を快勝した馬。3着バーニーロイもジュベルハッタ(G1)を後方から凄まじい切れ味で差し切り勝ちを決めていたように、いずれも前走でG1レースを勝利している強敵相手だったことも確かだ。

 そういう意味では、この一戦のみで評価を下げるほどの深刻な内容ではなかったともいえるだろう。

 注目となるのが休み明けを使われたジャパンの次走である。

 候補としては7月5日にイギリスのサンダウン競馬場で行われるエクリプスS(G1)の名も挙がっている。また、JRAではすでに同レースの国内馬券発売を発表しており、日本馬のディアドラも参戦する。

 プリンスオブウェールズSを快勝したロードノースは7日に行われた前走のブリガディアジェラーからのタイトなローテーションだった。日本とは違い、欧州ではこのように間隔の詰まったレースを連戦することはそれほど珍しくはないだけに、ジャパンが出走してくる可能性は十分にあるといえるだろう。

 まだ正式発表はされていないものの、ジャパンが出走して女王エネイブルとのプレ凱旋門賞となるようなら大いに盛り上がることになりそうだ。

副収入ねらいで参入も撃沈多数…FXで失敗する人に欠けている3つのポイント

 

 新型コロナウイルスのパンデミックに由来する世界的な景気後退はほぼ確実、国内でも職を失う人や内定を取り消される人が出るなど「お金」にまつわる不穏なニュースが多い昨今。そうなると、「給料以外の副収入を」と考えるのは自然なことだろう。

 比較的少額で始められ、上手にやれば一定の利益を出せるとされる「FX」は、こんな時こそ「やってみよう」となりやすい。

 ただ、初心者が始めて、いきなり継続的に利益を出せるほど、投資は甘くない。『初心者からプロまで一生使える FXチャート分析の教科書』(鹿子木健著、総合法令出版刊)は、FXで欠かせないチャート分析の手法を解説するとともに、準備体操なしで、いきなり走り出してしまう初心者投資家に警鐘を鳴らしている。

■FXで「暴走」は致命的

 個人投資家である著者は、FXには始める際に「絶対スキップしてはいけないこと」があるとしている。

 まず、一つ目が、「暴走しない決心をすること」。FXは決して「ギャンブル」ではないし、スリルを味わうためのものでもない。特にチャート分析を使う手法は、チャートの動きをよく研究したうえで、自分が投資をする条件と、利益確定・損切をする条件を決め、その通りに粛々と行う、どちらかというと地味な作業だ。

 このことがわかっていないと、FX投資は暴走して、勝てる見込みのないタイミングで、身の丈に合わない規模の取引をしてしまう。もちろん、これでは利益は出せない。

■FXは「一攫千金」を目指すものではない

 お金が欲しくてFXを始めるのだから「一攫千金」を目指したくなるのは理解できるが、これも相場に踊らされ、自分を見失う原因になる。

 だから始める前に、「FXで何をしたいのか」を明確にすることが大切だ。これも、鹿子木氏が挙げる「スキップしてはいけないこと」の一つである。

 収入を5万円でも増やせればいいのか、まとまった資金が欲しいのか、老後の生活資金として年金にプラスして収入が欲しいのか、あるいはやりたいことがあって、そのための資金が必要なのか。人によってFXに目をつける動機は違う。その動機がはっきりしている人だけが、FXで必要な知識を入れる勉強もできるし、利益を出すための地味な作業を淡々と続けることができる。FXは手段であって、目的であってはいけないのだ。

■最低でも1年の準備期間を

 準備もせずに、いきなりトレードを始めて「うまくいくだろう」などと考える人に、FXをやる資格はないと私は思います。(本書より引用)

 ろくに勉強もせず「とりあえずやってみよう」で始めがちなのがFXの特徴。しかし、鹿子木氏はそんなふうにFXを始める人に厳しい言葉を投げかける。

 投資銀行の元ディーラー、投資歴何十年の猛者、現役のファンドマネージャーといった人々がひしめくのがFXの世界。彼らですら毎回利益を出せるわけではないのに、始めたばかりの初心者が勝てるはずもないからだ。

 継続して利益を出すことができるようになるまでには基礎的な準備が必要。そもそもチャート分析の勉強を始める前ですら、頭に入れるべきことがある。鹿子木氏によると「1年間は準備が必要」。これもスキップしてはいけないポイントの一つだ。

 準備なしノウハウなしで始めてもうまくいくことはないと心得ておきたい。

「再現性」と「普遍性」がないトレードはただのギャンブルになってしまう。本書ではそうならないためにも、必要な準備とチャート分析の方法、そして、トレードのノウハウを解説していく。

 どれだけ準備をしても、経験を積んでも、勝率10割にはならないのが投資の世界。それでも少しでも勝率を上げることはできる。そのために必要なことは全て身につけてから、トレードに臨んだ方がいいだろう。
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

甘デジで「驚異の出玉感」を実現!? 「業界最大級イベント」も話題のヒットメーカー最新情報!!


 広告規制や規則改正、のめり込み問題などの影響もあり、かつてのような活気を失ってしまったパチンコ・パチスロ業界。

 集客手段がほとんどない事で、多くのホールは苦境に立たせられる状況。ピーク時には3000万人とも言われた遊技人口も、今では約3分の1にまで減少するなど、業界の未来を不安視する声は絶えない。

 そのような状況下で、遊技人口の減少に歯止めをかける手段として認識されているのは、ファン参加型イベントだ。その代表は、業界最大級のイベントとして知られる「ユニバーサルカーニバル×サミーフェスティバル」だろう。

 毎年多くのファンや業界関係者が参加し、アトラクションや新台試打、人気演者のトークなどで大いに盛り上がっていた本イベント。ただ、今年はコロナの影響で延期となり、悲しみの声も上がっていたが…。

 そんな中、大手メーカー「ニューギン」が、自社の大人気機種「花の慶次」をフィーチャーした一大イベント「花慶の日」を今年も開催する事を発表。大きな反響が寄せられている。

「花慶の日2020夏(仮)」

 この「花慶の日」は10年ほど継続的に開催されている業界最大規模のビッグイベント。これもひとえに『CR花の慶次』が業界を代表するマシンであることの証明でもある。ちなみに「花慶の日」とは、ニューギンが制定し日本記念日協会にも登録された8月7日の記念日で、花(はな)のゴロ合わせとしてこの日付に設定された。

 毎年大盛況の本イベント。花の慶次にちなんだアトラクションや、「傾奇者恋歌」などでお馴染みの角田信朗氏によるライブ、人気芸人や雑誌ライターによるトークショーなどが行われ、来場者からは称賛の声が続出している。当然ながら、今年の開催への動きにも熱視線が注がれていたわけだが…。

 公式HP上でコロナウイルス感染拡大防止のため「オンライン」で行われる事が発表され、歓喜の声も聞こえる。詳細は随時HPやSNS上にて発信される予定とのこと。これまでとは異なる状況で、ニューギンがどのようにイベントを盛り上げるのか。今から期待は高まるばかりだ。続報を楽しみに待ちたい。

「花慶の日2020夏(仮)」が話題のニューギンだが、最新台として発表された「アノ2機種」も注目を集めている。

 ひとつは『Pぱちんこ ガラスの仮面M‐K1』の甘デジ版となる『PAガラスの仮面 89ver』だ。大当り確率1/89.1という甘デジの中でも特に当りやすい確率にもかかわらず、12%で10Rの出玉を期待できるという激アツ仕様だ。「遊びやすさ+出玉感」を掲げる本機種の動向に注目だ。

 もうひとつ忘れてはならないのが『Pダンガンロンパ』だろう。全大当り後に電サポ100回が付与され、確変であれば大当りか転落を引くまで電サポが継続する仕様だ。RUSH継続率は約79%と、遊びやすい確率ながら高継続を実現している。

 転落スペックの「ニュースタイル」と称された公式HPでは『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』や『CR真・花の慶次2』といった主力機種が一緒に掲載され、まるでこれらの機種とは全く異なる「斬新なスペック」という期待も持てる。

 主力機種を引き合いに出している時点で、ファンとしては興味を惹かれる事だろう。はたして『Pダンガンロンパ』は、どのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。導入される日が待ち遠しい。

JRA函館スプリントS(G3)フィアーノロマーノ「初1200m」も目覚める「超一流スプリンター」の血!?

 今週から開幕する夏競馬恒例のサマーシリーズ。21日はサマースプリントシリーズの開幕戦、函館スプリントS(G3)が行なわれる。

 今回、高松宮記念(G1)3着のダイアトニック、同5着のシヴァージ、京阪杯(G3)勝ちのライトオンキューなど、有望なスプリンターたちが集結。

 その一方で、前走マイラーズC(G2)を右前跛行で競走除外となったフィアーノロマーノ(牡6歳、栗東・高野友和厩舎)は、新たな活路を求めて、この函館スプリントSに登録してきた。

 オーストラリア産で遅生まれ(8月)のフィアーノロマーノは、成長の遅れもあり本格化するのに時間が掛かったが、5歳になった昨年、ダービー卿CT(G3)で重賞初制覇を果たした。

 近走は阪神C(G2)2着、阪急杯(G3)2着とあと一歩のレースが続くが、安定したレースぶりを見せている。そして、この函館スプリントSに目標を定め、初の芝1200m戦に方向転換してきた。

「フィアーノロマーノの父、ファストネットロックは、オーストラリアで活躍し、芝1000mのライトニングS(GI)と、芝1100mのオークレイプレート(GI)を制覇した快速馬です。

海外で走っている産駒は短距離馬が多く、日本でもメラグラーナが2017年のオーシャンS(G3)を勝ち、ブラヴィッシモが2016年、17年の阪急杯(G3)で3着。日本の芝の短距離戦も重賞レベルで順応しています。

これまで主に芝1400〜1600mを使われてきたフィアーノロマーノが、今回のスプリント戦で父親譲りのスピードをいきなり見せても、おかしくないと思いますね」(競馬誌ライター)

 フィアーノロマーノは、函館に来る前に栗東の坂路で調教を積んできており、4F51秒9をマークしている。1週前追い切りに騎乗した藤岡康太騎手は「単走でしたが、しっかりやってほしいということで動き自体は良かった。スタートさえ決まれば」と前向きなコメントも出しており、態勢は整っているようだ。

 遅れてやって来たフィアーノロマーノが今回激走すれば、使うレースに幅が出て、活躍の場も広がっていくことだろう。ここは良い結果を残し、サマースプリントシリーズを駆け抜ける存在になるかもしれない。

「イージス・アショア停止」の裏で何があったのか? 配備中止を主張する河野防衛相と拒否する安倍首相・官邸の暗闘!

 河野太郎防衛相が15日の会見で、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」配備計画の「停止」を発表した。  河野防衛相によると、理由は、SM-3(=迎撃ミサイル)発車の際、空中で切り離されるブースター(推進補助装置)を演習場内に確実に落下させるためには、「ソフ...

パチスロ「6号機最速」に続く朗報!? 人気シリーズ「革命システム」搭載を予想する声も…

 ついに「二桁の大台」に到達したパチスロ6号機。コナミアミューズメントの新機種『戦国コレクション4』が熱い視線を浴びている。

 2015年に登場した同シリーズ『戦国コレクション2』のゲーム性をベースとしている本機。そのうえで、スペックやATなどには“進化”が感じられる仕上がりだ。

 やはり注目は、6号機史上最速となる「純増約10枚」を実現した点。減算区間のないストレートATとなっており、出玉スピードを存分に堪能できそうだ。

「多彩な2400トリガー」「純増約10枚ストレートAT×天国モード」という特徴を有した本機。導入予定の8月が非常に楽しみである。

 6号機時代でも存在感は健在。パチスロ界に、革新的な新システムを送り出す同社へ期待するユーザーは多い。

 そんな同社のリリースした機種の中で、好評を得ていたのは俱楽部シリーズ。高い人気を誇る『GI優駿倶楽部2』の発売は大きな話題になったが、注目度は『麻雀格闘倶楽部3』も高かった印象である。

 シリーズを踏襲した「リアル対局システム」に加え、AT純増約5.0枚という仕様で登場した本機。リミッター到達も「現実的」だと言われ、一撃性能が魅力的な仕上がりに称賛の声も上がっていた。デビュー後は上々の反響を得ていた印象だが…。

 そんな話題作を発表してきた敏腕メーカーの最新情報が浮上。人気シリーズ最新作の登場を予想する関係者が増えてきている。


「パチスロユーザーの間で人気の『麻雀格闘倶楽部』ですが、6月に入って話題になっているのはパチンコ最新作の動向ですね。『最新作が準備中!?』といった情報が浮上。完全にノーマークでしたが、注目が高まっている状況です。

2018年に登場した『CRぱちんこ麻雀格闘倶楽部』は、連チャン重視・2000発重視と異なるタイプが発売。その後に発売された『甘口ば~じょん』は、実質連チャン率約80%の強力な継続性と高い出玉性能を持った仕様でした。麻雀を知らなくても楽しめる要素もしっかり組み込まれているなど、総合的な評価は高かった印象です。

そんなシリーズ最新作の登場が予想されているわけですが、一部では『新内規タイプという噂もある』といった声も浮上。事実であれば、これまで以上に魅力的な仕上がりになるかもしれませんよ」(パチンコ記者)

「純増約10枚ストレートAT」に続き、人気シリーズ最新作がパチンコ分野に降臨するのだろうか。革命と呼ぶに相応しい「遊タイム」搭載の可能性も囁かれているだけに、期待は高まるばかりだ。動向に注目したい。

コストコ(COSTCO)クレカ払いは「au PAYプリペイドカード」がお得!裏ワザで最大2.25%還元も!?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

 コストコ(COSTCO)で利用できるクレカはMastercardブランドのみとなっているが、実はコストコでは「au PAY プリペイドカード」が利用でき、チャージ&決済で1.5%ポイント還元を受けることができる。場合によってはそれ以上のポイントをもらうこともできるのだ。そこで今回は、コストコでお得に使える「au PAY プリペイドカード」の裏技を紹介しよう。

au PAY プリペイドカードはコストコで利用可能!

 現在、コストコ(COSTCO)で使えるクレカは「Mastercard(マスターカード)」ブランドだけである。もちろん、1.5%還元の「コストコグローバルカード」や2%還元の「エグゼクティブ会員」もお得だが、毎週のようにコストコを利用しない人にとってはやや使いにくい。

 そこでおすすめしたいのが「au PAY プリペイドカード(旧au WALLET プリペイドカード)」だ。au PAY プリペイドカードとは、お金をチャージして使うプリペイド型クレカのこと。Mastercardブランドなのでコストコの支払いにも利用可能で、実際には一括払いのクレカのように決済される。

 1.5%ポイント還元を受けるには、まずクレカでau PAY プリペイドカードにチャージして1%のポイント還元を受けよう。今ならau PAY カード(旧au WALLET クレジットカード)をはじめ、楽天カード、dカード、Yahoo!カードなど、1%ポイント還元のクレカも多い。次に、au PAY プリペイドカードを使ってコストコで支払うと0.5%ポイントのPontaポイントがもらえるため、トータルでは1.5%ポイント還元となるのである。

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JRAユニコーンS(G3)カフェファラオVSレッチェバロックは「第二のクロフネ」争い!? 日本ダート界を席巻した外国産馬達を振り返る

 今週行われるユニコーンS(G3)にて、2頭の外国産馬が話題を集めている。カフェファラオとレッチェバロックだ。ともにデビューから2戦2勝、自在性のあるカフェファラオに対し、圧倒的なスピードを持つレッチェバロックの対決は興味深い。

 2頭とも最初からクラシックには目を向けず、ダートで高みを目指す外国産馬というのも、未知の魅力がある。

 日本のダートは、数多くの外国産馬が伝説を残してきた舞台でもある。そもそも2000年より前のJRAでは、外国産馬は日本ダービーなどのクラシック競走や天皇賞などに出走することはできなかった(安田記念・マイルCS・スプリンターズS・NHKマイルC・宝塚記念・有馬記念などは出走可能)。

 ゆえに、それ以前の外国産馬はダートを主戦場とすることで活躍の場を確保したのである。実際に1996年から2003年に行われたダート重賞の根岸ステークス(G3)は、8年連続で外国産馬が優勝しているほど。

 一方、芝のレースで活躍した外国産馬といえば、ヒシアマゾン、グラスワンダー、エルコンドルパサー、エイシンプレストン、タップダンスシチー、ファインモーション、シンボリクリスエスなど多数、顕彰馬も含まれておりさすがといえる面々だ。

 当然ダートで活躍した外国産馬も多い。有名どころはクロフネやアグネスデジタル、最近では藤田菜七子騎手に初のJRA重賞制覇を届けたコパノキッキングと、フェブラリーステークスを勝利したモズアスコットあたりだ。

 ここではそんなダート界を席巻した外国産馬について触れてみよう。

 過去にJRAのダート重賞および地方交流重賞を制した外国産馬は40頭以上いるが、特に価値が高いのはJRAのフェブラリーステークスとチャンピオンズカップ(旧ジャパンカップダート)だろう。その優勝馬は以下の7頭。特にダートG1だけでなく、芝のG1レースを勝利しているモズアスコット、アグネスデジタル、イーグルカフェ、クロフネはJRA史に残る名馬といっていい。

■フェブラリーステークス
ノボトゥルー   (2001根岸Sなど)
アグネスデジタル (2001南部杯・天皇賞秋など)
テスタマッタ   (2009ジャパンダートダービーなど)
モーニン     (2018コリアスプリントなど)
モズアスコット  (2018安田記念など)

■チャンピオンズカップ ※旧ジャパンカップダート
クロフネ     (2001 NHKマイルCなど)
イーグルカフェ  (2000 NHKマイルCなど)

 さらに上記以外で、地方交流重賞でG1もしくはJpn1の格付けを持つレースを制したのは以下の通り。

■東京大賞典
トーヨーシアトル (1997平安Sなど)
スターキングマン (2004日本テレビ盃)
アポロケンタッキー(2016みやこSなど)

■マイルチャンピオンシップ南部杯
ゴールドティアラ (1999シリウスS・2000プロキオンSなど)
ベストウォーリア (2014・2015プロキオンSなど)

■JBCクラシック
アウォーディー  (2016アンタレスSなど)

■JBCスプリント
ノボジャック   (2001東京盃など)
サウスヴィグラス (2003根岸Sなど)
スーニ      (2011東京盃など)
ダノンレジェンド (2014カペラSなど)

■ジャパンダートダービー
カフェオリンポス

■全日本2歳優駿
スーニ      
オーブルチェフ 
リエノテソーロ  (2018スパーキングレディーCなど)

■ダービーグランプリ ※2007年まで
パーソナルラッシュ(2004エルムSなど)

 上記以外にもJRAのダート重賞を勝利しているのは以下の外国産馬(一部抜粋)。

アグネスウイング (2004シリウスS)
アジアエクスプレス(2014レパードS)
イジゲン     (2012武蔵野S)
エアアルマス   (2020東海S)
エアハリファ   (2015根岸S)
エイシンロンバード(2007武蔵野S)
コパノキッキング (2018・2019カペラS・2019根岸S)
シンコウスプレンダ(2000エルムS)
シーキングザベスト(2006武蔵野S)
ストーンステッパー(1996根岸S)
スーパーナカヤマ (1998ガーネットS)
セレクトグリーン (1999・根岸S)
エイシンロンバード(2007武蔵野S)
タイキシャトル  (1997ユニコーンS)
バトルライン   (1997プロキオンS・1997エルムSほか)
ビクトリーテツニー(2008カペラS)
フェラーリピサ  (2009根岸S・2008エルムS)
ブロードアピール (2002ガーネットS・2001シリウスS・2001プロキオンS・2000根岸S)
マスクゾロ    (2016シリウスS)
マテラスカイ   (2018プロキオンS)
マンボツイスト  (2002マーチS・2001平安S)
ワシントンカラー (1997・1998根岸S・1999ガーネットS)

 なかなか個性的な馬が揃っており、懐かしいと感じた競馬ファンも少なくないだろう。ダート路線から芝へ転向し快進撃を続けたタイキシャトル、フェブラリーSやマイルチャンピオンシップ南部杯だけでなく、天皇賞(秋)や香港カップ、マイルチャンピオンシップなど芝ダート問わず勝ちまくったアグネスデジタルといった歴史的名馬。そしてダートグレード競走9勝のスーニとダノンレジェンドなど、まさに外国産馬が各世代のダート界を席巻した。

 ちなみにユニコーンSは過去にタイキシャトル、ゴールドティアラ、アグネスデジタル、ベストウォーリアといった外国産馬が勝利している。そしてその4頭は後にG1レースで活躍、すべてがG1かJpn1を勝利し、タイキシャトル・アグネスデジタルは海外のG1レースも勝利しているのだ。そういった意味でもユニコーンSは、外国産馬にとって非常に重要なレースといえるだろう。

 今年はレッチェバロックとカフェファラオだけでなく、オーロラテソーロ、フルフラットと合計4頭の外国産馬が登録し、いずれも有力となっている。史上初の外国産馬による1・2・3着独占も決して不可能ではない。そして勝利した馬は、将来が約束されたといっても過言ではないのだ。