2015 EARTH VISION多摩 映画会 ~自然との共生~

アースビジョン多摩は、環境問題を映像で理解するドキュメンタリー映画会です。
11回目の2015年は、3本の「自然との共生」に因む話題作をお届けします。
また、文化庁映画賞受賞「鳥の道を越えて」の今井友樹監督トークと「多摩のミツバチたち」についての市民トークもお楽しみに。(定員304名)
■開催: 2015年2月21日(土曜日)13:00~19:00
■会場: パルテノン多摩小ホール(小田急・京王多摩センター駅下車)
■前売券 一般 ¥1,000 (アテナ会員¥900)
当日券 一般 ¥1,300 (アテナ会員¥1,200)
小中学生 ¥100(前売・当日共通)
全席自由、入れ替えなし、全日1枚のチケットで出入り自由。
前売券予約は定員に達し次第終了します。
■上映作品:
『ミツバチの大地』
…ミツバチと人間の深い関係とその懸念すべき今日の状況を、最新の撮影技術で描く
『鳥の道を越えて』
…鳥と人をめぐることで自然や生き物たちとどう向き合ってきたかを問いかける
『ホッパーレース ~ウンカとイネと人間と~』
…環境にすばやく適応する害虫・ウンカと被害を受ける稲作の人々との共生を探る
■ 多摩市民ト-ク:
「多摩のミツバチたち-生物多様性と都市型養蜂-」
多摩ミツバチプロジェクト・峰岸久雄さん
■上映作品の詳細、前売券予約申込は
⇒ http://taenoha.com/ev

ホームページ:
EARTH VISION多摩
http://taenoha.com/ev

『たぬきがいた』上映会

『たぬきがいた』上映会

内容: 幼少期から現在まで多摩市で過ごす榊祐人監督の初長編映画です。
田舎から団地に引っ越して来た少年が、夏休みの間、団地で一人暮らしする高齢の女性や友達と交流し、心を通わせていくほのぼのと暖かいストーリー。
舞台である多摩市内では小学校はじめ多くの場所がロケ地として使われ、地元の住民が大応援! 撮影スタッフやエキストラとして全面協力、多くの力が後押しになり完成。
世代を超えて感動を得られる作品ですので、多くの方々に観ていただきたい映画です。
また、久しぶりに集結したキャスト・スタッフ挨拶や「地域の人たちとの出会いがなければ、この映画はなかった。」とパワフルな住民を語る監督トークもお楽しみに。

■日時 2014年12月23日(祝・火)
1回目 11:00~ 映画終了後 キャスト・スタッフ挨拶
2回目  2:00~ 映画終了後 榊監督トーク(30分)
3回目  6:00~ 映画上映前 榊監督挨拶(5分)

■場所 永山公民館ベルブホール(定員198名) 小田急・京王永山駅下車

■前売券   800円
当日券 1,000円
小中高生  500円
※開場15分前、全席自由、空席あれば半券提示でトークに入場可

■上映作品の詳細、前売り鑑賞券のお申込はこちら
⇒http://tanuki.taenoha.com/

■主催:たえのは

■後援:多摩市教育委員会/(福)多摩市社会福祉協議会

ホームページ:『たぬきがいた』上映会
http://tanuki.taenoha.com/