成城石井「マスカルポーネのもっちりプリン」大ヒットで売切れ続出「千円でもコスパ良すぎ」

 輸入食品や高品質な商品を扱うスーパーマーケット・成城石井で、今「成城石井 自家製 マスカルポーネのもっちりイタリアンプリン」(税別1090円)が大人気です。

 このところ、世間では“固めプリン”が流行していますが、それが好きな皆さんにはぜひ一度食べてみてほしい! 成城石井の公式ブログを見ると、「マスカルポーネとクリームチーズの2種のチーズ、 さらに生クリームを使用しているので、『もっちりとした食感と濃厚でミルキーな味わい』」となっていて、さらに「香ばしくほろ苦い風味」のカラメルについて「ゼリー状にして程よいとろみをつけることで、プリン生地により調和するようこだわりました」と、解説されています。

 そんなこだわりの味と、切り分けて食べられる“ずっしりサイズ”とあって、このお値段にも納得するネットユーザーが続出!

「成城石井で、話題の固めプリン買ってきた! もっちり、みっちり、ねっとり……美味しい~!」

「カラメルが良いアクセントになってる。むしろカラメルの部分が好きすぎる(笑)」

「スプーンを入れた瞬間に『これは旨い』と確信した」

「大きいから分けて食べるつもりだったけど、美味しすぎて一人で食べてしまいそう!」

「朝も昼も夜も食べたい。永遠に売っててほしい……」

「さすが成城石井。1000円ちょいでこの味、ボリュームを楽しめるなら、逆にコスパ良すぎでは?」

など、大好評です。「売り切れててなかなか買えない!」という書き込みも少なくなかったので、見つけたら迷わず購入したほうが良いかもしれません。

(文=編集部)

 

JRAノーザンファーム時代終焉へ「16億円」大勝負の“答え”が今週末に!? 「33億円の悲劇」から26年……日高関係者の“命運”を背負った良血がついにデビュー!

 この春のクラシックでは、コントレイルデアリングタクトという無敗の二冠馬が生まれた。それだけでも日本史上初の出来事だが、その2頭が近代競馬の「支配者」と述べても過言ではない成功を収める社台グループ・ノーザンファームの生産馬ではないことは、さらに驚くべき事実だろう。

 加えてノーザンファームは昨年、ディープインパクトとキングカメハメハという大種牡馬を相次いで失った。1985年にシンボリ牧場が獲得したのを最後に、34年間連続で社台ファーム、もしくはノーザンファームが生産者リーディングを守り続けているが、一部の識者や関係者の間では、この2020年が「歴史の転換期の始まりでは」と、まことしやかに囁かれている。

 そんな中、カルフレグランス(牝2歳、美浦・新開幸一厩舎)という馬が、今週11日の新馬戦(芝1200m)でデビューを迎える。

 祖母の兄にドバイワールドC(G1)を勝ったシルバーチャームがいるものの、各メディアの取り扱いを見ても、決して目立った存在ではない。しかし、カルフレグランスのデビューに熱い視線を注いでいるのは、決してオーナーの吉田和子氏だけではないはずだ。

 何故なら、この馬には1度大きな……そして長く“苦節”を味わう多くの生産者たちの「夢」の断片が詰まっているからだ。

 昨年11月、社台グループ1強の生産界にビッグニュースが駆け巡った。新ひだか町静内に拠点を置く株式会社ジェイエスが、約16億という巨額のオファーで米国の超大物カリフォルニアクロームを購入。日高のアロースタッドで繋養されることが決まったのだ。

 カリフォルニアクロームといえば、日本競馬に革命を起こしたサンデーサイレンスと同じ米国の二冠馬であり、2014年、16年と2度にわたって米国の年度代表馬に選出された歴史的名馬。日本のダート王ホッコータルマエが挑んだ2016年のドバイワールドC(G1)をレコードで制したことを覚えているファンも多いはずだ。

 2017年の引退当初は米国で種牡馬入りしていたが昨年、ジェイエスら日高の生産者が集って購入に踏み切ったのだ。

 そして、カルフレグランスは一足早く米国で誕生したカリフォルニアクロームの初年度産駒であり……日本では「初めて産駒がレースに出走する馬」である。

 無論、もしカルフレグランスがデビュー戦で凡走したとしても、それでカリフォルニアクロームの種牡馬としての価値が決まるわけではない。しかし、それでもジェイエスら日高の関係者にとっては、16億もの大枚を叩いて勝負に出た「夢」の答えの一端が垣間見られることには違いないだろう。

 今から26年前の1996年、社台グループ全盛の真っただ中、ジェイエスら日高の生産者は一度、“大勝負”に出て完膚なきまでに敗れた苦い過去がある。30年を超える社台グループの成功を語る上で、この悲劇は避けることのできない歴史的な出来事だった。

 ジェイエスらが購入に踏み切ったのは、前年に4戦4勝の無敗で欧州三冠を成し遂げ「神の馬」とまで称されたラムタラ。約21億で始まった交渉だったが、最終的な購入額は約33億円という日本競馬史上最高の巨額となった。当時の日本はバブル崩壊直後、購入者たちの命運を懸けた大勝負だったことは述べるまでもないだろう。

 しかし、種牡馬ラムタラの産駒は関係者の願いも空しく、まったくと述べて良いほど走らなかった。

 約10年間の種牡馬生活で、JRAの平地重賞を勝てたのはメイショウラムセス(富士S(G3))ただ1頭という悲惨な結果に終わる。なお、2006年に英国へ売却した価格は約2750万円。購入額33億円の1%にも満たない、あまりにも厳しい現実を突きつけられた。

 一方、ほぼ同時期に社台グループが購入したサンデーサイレンスは13年連続でリーディングサイアーを獲得するなど、日本の競馬に革命を起こすほどの活躍を見せた。以後、時代は完全なる社台グループの1強時代に突入する。

 あれから約25年の時が流れ、緩やかではあるものの日本の競馬界は、大きな転換期を迎えようとしているのかもしれない。ただ、それは日高の関係者はもちろん、拮抗した争いから生まれる日本競馬全体の活性化を望んできた社台グループ側の積年の願いでもあるのだ。

 だが、そこには「2度目の正直(タイキシャトルを含めれば3度目の正直)」となるカリフォルニアクロームの成功が必須といえる。来たる日本産の産駒のデビューは3年後だが、まずは今週末、カルフレグランスが最初の一石を投じるはずだ。

「泣き出す社員も」ナベプロ社内が殺伐、鬼畜セクハラ元常務を解雇せず、被害者は退所

 大手芸能事務所ワタナベエンターテインメントの常務取締役だった大澤剛氏が、自身がプロデュースした20代男性アイドルのAさんにセクハラしていたと6月に「文春オンライン」が報じた騒動は、芸能界に大きな衝撃を与えた。同社は、中山秀征や恵俊彰、ネプチューン、立川志らく、イモトアヤコ、柏木由紀(AKB48)、志尊淳など多くの人気タレントが所属する老舗プロダクション。芸能界でも強大な力を誇る。

 大澤氏は社内外で知られた名物広報マンで、表向きの仕事は、所属タレントへの出演依頼をさばくことだった。

「例えばある媒体が、ナベプロの所属タレントに登場してもらいたいため、大澤氏に企画書を送ります。大澤氏は初めこそ『いいよ』と受ける意向を示すけど、状況が変わると『それ、もういいでしょ』とばっさり断ることもしばしばです」(出版関係者)

 裏の顔は、所属タレントのスキャンダル対応だ。最近では、志らくの妻の不倫報道を鎮火してみせた。

 だが、皮肉なことに今回は自身が文春砲を被弾。その内容が強烈すぎた。大澤氏はAさんに「明日なめて欲しいなぁ」「ひっつきたかったなぁ」などとLINEのメッセージを送り、不適切な画像も添付されていたという。タレントの活動を支えるべき芸能事務所の幹部が、自身の力を悪用してタレントにセクハラ行為をしていたわけだ。Aさんは「文春」の取材に対し「これ以上、僕と同じような被害者が出てほしくない。何より大澤さんには、僕が何に傷つき、怒っているのかをわかってほしいです」と主張した。

 前代未聞のスキャンダルに、ナベプロは大混乱に陥った。

「看板タレントの中山さんはAさんから事前に、セクハラの被害を相談されていたと聞きます。当然、中山さんもひどい実態に言葉を失ったそうです」(テレビ局関係者)

「文春」の一報を受け、ナベプロは緊急会議を開いたという。

「大澤氏はもともと、社内外に敵が多かったんです。なので今回の一報を受け、中堅社員は『大澤さんを辞めさせるべきでは』と社長ら幹部に直訴したみたいです。でも、幹部は大澤氏の手腕を買っていました。彼は社内の機密情報を熟知しており、退社させるとなればその情報漏洩も怖い。処分に迷ったようです。社内は殺伐とした雰囲気になり、泣き出す社員も出たといいます」(同)

 結局、激論の末、ナベプロは大澤氏を常務取締役から解任。停職処分を下した。Aさんはひと足早く、今年頭にはナベプロを退所していたという。現在、社内では大澤氏は“いなかった”ことになっているという。ちなみに大澤氏が担っていた広報職も、すでに後任がつけられている。

(文=編集部)

 

JRA 「霜降り明星」「元騎手藤田伸二」らが教える競馬の新しい楽しみ方!? 予想だけじゃない競馬テーマのYouTuberが熱い

 増加の一途を辿るYouTuber。そんな彼らはときに競馬をテーマにした動画をアップすることもある。今回は、競馬ファンも楽しめ、予想だけには終わらない動画を投稿しているYouTubeチャンネルを紹介していきたい。

■霜降り明星 「しもふりチューブ」

 霜降り明星たちは「漫才100本アップ」を目標にしつつ、様々な企画に挑戦しているこのチャンネルでも、競馬をテーマにした動画は人気を集めている。だがこのチャンネルの競馬回では、ギャンブラーとして知られる粗品が主役かと思いきや、彼以上にせいやにスポットライトが当てられた。

 せいやはまずファンファーレを声真似し、馬のゲートインを再現。さらにスタートしてからは競走馬が走るような動きを全身でしつつ、さらにレースの実況まで行う熱の入れようだ。このレースモノマネに粗品は爆笑し、視聴者からも称賛の声が寄せられている。未見の人は視聴をオススメする。

■ビタミンS お兄ちゃん 『お兄ちゃんネル』

 多くの競馬関係番組に出演を果たし、すっかり競馬ファンにはおなじみの「ビタミンS」お兄ちゃん。このチャンネルは、競馬で100万円を1億円に増やして“馬主”になることを目標にしている。

 だが予想の動画だけではなく、浜中俊騎手や北村友一騎手らとの対談。さらに先日は岩田康誠騎手の自宅に行き、酒盃を交わしつつ、デルタブルースでの海外G1制覇の思い出を語るなど、見どころ満載となっている。

■水溜りボンド

 カンタとトミーのふたりで結成された人気YouTuber・水溜りボンド。2015年1月1日から動画を”毎日投稿”し、いまやチャンネル登録者数は400万人超え。YouTubeを飛び出し、今年の4月からはオールナイトニッポン0の木曜パーソナリティも担当することになった。

 押しも押されぬ人気YouTuber水溜りボンドのトミーが『宝塚記念』にチャレンジ。その企画内容は1週間占い通りに生活して、100万円を賭けるというもの。占いに支配された生活を送り、さらに当日は片っ端からラッキーアイテムを身につけるトミー。運を味方にすべく四苦八苦した彼に勝利の女神は微笑むのか? 結果は動画で確認してもらいたい。

■藤田伸二 

 いわずとしれた競馬界の風雲児。元JRA騎手の藤田伸二氏もYouTubeにチャンネルを持っている。主にG1レースの開催約1時間前から生配信を行い、元騎手の視点から鋭い予想を展開。ただそれだけではなく、後輩の騎手たちに電話をしてみたり、レース後に辛口のコメントを出すなど、その“ヤンチャ”っぷりを思う存分に発揮している。

 その一方、キャリアを終えた馬たちの養老牧場として活動しているヴェルサイユリゾートファームが行っている「クラウドファウンディングに協力したかった」として、繋養されているヒルノダムールに9年ぶりに騎乗する動画なども公開。人を長らく乗せていなかったヒルノダムールはテンション高く大暴れ。まるでロデオのような動きを見せたが、藤田騎手は見事に乗りこなしてみせた。さすがのひとことだ。

 まだまだコロナ禍の影響で、外出を控えたいという方も多いだろう。そんなときは競馬を楽しみつつ、空いた時間で彼らのチャンネルを視聴してみるのもいいのではないだろうか。

【最新】「マイナポイント」キャッシュレス決済サービスおすすめ10選

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

2020年9月から始まる25%還元「マイナポイント」。7月からは実際に利用するキャッシュレス決済サービスをひとつだけ選ぶことになるが、各決済サービスごとに申込キャンペーンを実施している。なかには2,000ptも上乗せして7,000ptももらえる場合もあるのだ。そこで今回は、お得な決済サービスBEST10をランキング形式で紹介したいと思う。

マイナポイントで本当にお得な決済サービスはどれ?

 マイナンバーカードを持っている人が申し込める「マイナポイント」は、2020年9月から始まるポイント還元制度。キャッシュレス決済サービスでチャージや決済することで25%(上限5,000pt)のポイント還元を受けられる。マイナポイントの基本がよく分からない人は『マイナポイントって何なの? マイナンバーカード所有で25%ポイント還元が受けれる!』を参考にしてもらいたい。  さて、マイナポイントはひとつだけ実際に利用する決済サービスを選ばなければならないが、2万円のチャージで一気に5,000ptもらえる場合と、決済ごとにちょいちょい利用額の25%分を還元してくれる場合がある。後者は、最悪マ…

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パチスロ「超ロングAT」5号機まもなく「撤去」。最後に「幸福のチケット」を!

 その看板に偽りなし。7月13日に認定期間満了を迎えるJPSの『ドリームジャンボ 幸福のチケットを君に』は、5号機史上最長ともいえる超ロングATを一撃で獲得できることで有名だ。

 基本的に通常時は1枚役A(左下段デジリプ停止→ハズレ)や1枚役B(中段デジリプテンパイ→ハズレ)、強デジリプ成立でAT本前兆(最大32G)への移行に期待でき、3桁デジタルの3つ揃いでAT確定。

 デジタルの合計が「8」「10」「18」「20」などは前兆期待度が高まり、デジタルの合計「9」「19」などは本前兆が濃厚となる。ショートフリーズ→レベルランプ上昇による期待度示唆もあり、レベル1&5は本前兆のサインだ。

 AT「(ドリーム)ジャンボーナス」は1G純増約3.0枚で、1セットの初期ゲーム数は最低33G。7絵柄揃い時に「ファイヤー!」の掛け声が発生すれば33→111→222→333と最大「999G」までカウントアップし、7絵柄がダブルラインで揃った場合は、その初期ゲーム数が2倍に跳ね上がる。

 AT中は、順押し7絵柄揃いで上乗せ特化ゾーン「セブンコンボチャレンジ」へ突入。継続中は高確率で7絵柄揃いが発生し、その都度、111or333Gが上乗せされる。このセブンコンボチャレンジへは通常時に突入するパターンもある。

 ATゲーム数が残り7Gになると、「カウントダウン7」がスタート。この間に、レバーONや第3停止時などいずれかのタイミングでBGMが消えたら次セット継続確定で、再び7絵柄揃い→カウントアップに期待できる。

 以上の説明だと「Hooah!」でお馴染みの某シリーズと同様と思われるだろうが、ここからが本機最大の特徴。通常時は最大8060分の1(設定6)でロングフリーズ「ドリームルーレット」抽選が行われ、これに当選した場合は「1等」「前後賞」合わせて最大「5000G」の超ロングATに繋がる可能性があるのだ。

 通常時のリールロックはチャンス到来で、先述したレベルランプが5を超えればドリームルーレット開始。まずは「6等=33G」「5等=333G」「真ん中」の下段を行き来し、真ん中に停止すれば文字通り中段へと進む。

 中段は「4等=555G」「3等=777G」「2等=999G」「ドリーム賞=456G」「真ん中」の5パターンで、またも真ん中に停止すれば激アツ。ラストの上段には「1等=3000G」「前後賞=1000G」のランプが用意され、見事に全て点灯すれば5000Gを獲得できる。


 ドリームルーレットが発生した時点で、中段以上への上昇率は50%。ドリーム賞停止は、その数値が示す通り設定4・5・6が約束される。

 設定推測要素は1枚役A出現率、デジリプ成立時のAT本前兆移行率など。天井はAT間1466Gで、到達時の約60%でAT当選する767Gの仮天井もある。

 ちなみに、本機の設定は「1」「2」「4」「5」「6」「J」の6種類。設定Jの詳細は明らかにされていないが、初当りがとにかく軽い代わりに連チャンしづらいという挙動を取るようだ。
 

JRAモーリス産駒、今週負けると「お先真っ暗」!? 最後の切り札は「あのダービー馬」と重なる大物候補

 5日、福島1Rの2歳未勝利戦に出走した2番人気 マジカルステージは勝ち馬にクビ差届かず2着に敗れた。この敗戦により、未だに勝利がないモーリス産駒の連敗記録は「21」となった。

 今年の新種牡馬として大きな注目を集めたモーリス。だが、蓋を開ければ、まさかの大連敗という結果に、特に「生産者」は大焦りではないだろうか。早く初勝利が欲しいモーリス産駒には、今週末にどうしても勝たないといけない事情がある。

「来週、13日と14日に開催されるセレクトセールで、モーリス産駒は14頭の1歳馬、8頭の当歳馬が上場を予定しています。もし、未勝利のままセールを迎えると、心象が悪く落札価格にもかなりの影響が出ることが予想されます。

ただ、すでに21連敗という不名誉な記録となっているため、そのイメージを払拭することは困難かもしれません。なので、今週はただ勝つだけでなく、大物感あふれる勝利が求められることになりそうです」(競馬記者)

 そのため、今週の2歳戦はモーリスの今後を左右するかもしれない重要な1戦となる。中でも、連敗ストップに期待されるのが、12日の函館芝1800m戦でデビューするロジモーリス(牝2歳、美浦・国枝栄厩舎)だ。

 母メチャコルタはアルゼンチンのG1馬で、ロジモーリスは初仔にあたる。ロベルト5×5、ダンジグ5×5というクロスを持つ血統から、洋芝をこなすパワーを備えていることが見込まれる。

 8日の最終追い切りでは、函館Wコースでドナアトラエンテ(3勝クラス)を2馬身追走で行い、馬なりで併入。時計は5ハロン72秒2、ラスト13秒0を記録した。跨ったC.ルメール騎手は「トビが大きく、乗りやすい。まるで古馬」とロジモーリスを高く評価している。

「デビュー前から古馬相手に引けを取らない動きを見せており、万全の状態で新馬戦に臨めそうですね。陣営からは『現状では欠点が見当たらない』とまで言われておりますので、初戦から期待が持てそうです。唯一不安なのは、モーリス産駒の連敗ぐらい……。ストッパーになってほしいものです」(同)

 実は、ロジモーリスのある点が活躍を後押しするかもしれない。それは久米田正明オーナーの所有馬ということだ。

 ロジの冠名で知られる久米田オーナー。日本ダービー(G1)を制したロジユニヴァースを所有していたことでご存じの方も多いだろう。

 同馬を購入するきっかけとなったのは旅行で北海道を訪れた際、吉田勝己社長が同行したのが縁でノーザンファームを訪問。そのときに、勧められたのが後のダービー馬だった。左前脚が外向きということが気になったが、調教ビデオを見て問題ないと判断し、購入を即決したという逸話を持っている。

「ダービーを勝つことは、一国の宰相になるより難しい」という言葉があるほど、ダービーはホースマンの憧れ。それを制する馬を見定めた相馬眼は相当なものだ。

 このロジユニヴァースはネオユニヴァースの初年度産駒で、母アコースティクスの産駒で初めてデビューした馬。そして「冠名」+「父名」の馬名で大成功を収めている。今週末にデビューするロジモーリスも、同じく「冠名」+「父名」で父母ともに初年度産駒。久米田オーナーがこの命名をしたことから、否が応でも期待が高まる。

 ロジモーリスは新馬戦を快勝して、父モーリスの面目を保つことができるだろうか。

パチンコ『神撃』の連チャン!「本場のカジノ」が凝縮されたアツい一台!?

 マカオでカジノといえばこれはもう完全に大小なのである。バックパッカーのバイブル「深夜特急」がそうさせるから仕方がない。もちろん、放浪の旅に憧れるけど実際にはハワイとバンコクというベタめの外国しか行ったことがない丘バックパッカーである。

 で、まあひょんなことからマカオでギャンブリングに勤しもうみたいな流れになり、カジノに入るやいなや大小のテーブルに着席し、沢木耕太郎もここで賽の目に身を委ねていたのかと感慨に浸っていたのだが…。

 隣の中国人のおっさんがむちゃくちゃな賭け方をしていて、その殺伐とした空気感と目を血走らせるおっさんの迫力にびびってしまって、そうそうにその場を離れてしまったのである。

 結局、マカオで「大小」に興じることはなく、それが心の澱としていつまでも私の中にくすぶっていたのだが、2017年にその思いを浄化することができたのである。『CRビッグorスモール』のおかげである。

 本機はどんぴしゃ「大小」をモチーフにしたローミドルタイプのデジパチで、一番の見どころといえば、3つのサイコロギミックを駆使して展開する激アツSPリーチ「大小リーチ」となる。

「大小」はその名のとおり、サイコロの出た目の合計が大か小かを当てるゲームで、3つのサイコロが11以上を示せば「大」、10以下なら「小」となる。で、リーチ発展時にボタンでどちらかを選択し、出目の和が選んだ結果と同じなら見事大当りとなるのである。

 この大小リーチを前段で激アツリーチと表現したが、本機の実質的なスペシャルリーチはこの1種類で、通常時における大当りのほとんどがこの大小リーチによるのである。

 ただ、前述のようにギミックを使った派手な演出ではあるけれども、内容的にはいたってシンプルだし、リーチ中はただただサイコロの目を凝視するだけで、演出的なひっぱりの存在しない“映えない”絵面となる。

 しかし、実際にカジノを体感したものには感受できる臨場感や一瞬で答えが出るギャンブルが持つ独特の気配にしびれることができるのである。

 特に注目なのが「履歴予告」。これは盤面左に搭載された履歴板に結果が表示される予告で、組み合わせによって期待度が変化する役割となっているが、これが「大」か「小」かを選ぶ時の予想予測といった「大小」本来のゲーム性を再現できた要因ともなっている。


 先に触れた「深夜特急」でも主人公は「小」が10回続いた記録によって単純な二択について思考の限りを尽くし、気がつけばギャンブルの沼にはまっていくという描写があるのだが、まさしくその疑似体験を得られるのである。

 そして、本機はサイコロの皮を被った『CRビッグドリーム』で、確変性能こそ上限65%規制によって抑えられているものの、右打ち中の65%は16R大当りとなり、デジタル高速消化と優秀なアタッカー性能によって『神撃』の連チャンを味わうことができるので、大小リーチによるサイコロの目も圧倒的な意味を持つことになるのである。

 本場マカオのカジノに逆輸入してほしい一台である。

(文=大森町男)

五輪選手村跡のハルミフラッグ、入居時に実質築5年なら“中古マンション”化で価値下落

 国税庁は相続税や贈与税の基準となる2020年の路線価(1月1日時点)を発表した。

 路線価全国一は35年連続して東京都中央区銀座5の「鳩居堂」前の1平方メートルあたり4592万円だった。バブル直後(1992年)の3650万円を上回った。

 今年夏に予定されていた東京五輪・パラリンピックや外国人観光客の需要拡大を追い風に、首都圏では再開発が相次ぎ、ホテルや大型オフィスビル、タワーマンションが林立した。だが、新型コロナウイルスの一撃で宴は終わった。ホテルや商業施設の休業が続き、マンション販売やオフィスビルの先行きにも暗雲が漂う。

コロナの影響で21年3月期は最終減益予想

 不動産大手は最高益を更新し続けてきた。20年3月期には三井不動産が6期連続、三菱地所が4期連続、住友不動産も7期連続で最高益を更新した。21年3月期は新型コロナの影響で3社とも営業減益、最終減益を見込む。

 三井不動産は連結営業利益が前期比28.7%減の2000億円の見通しを示した。賃料収入の賃貸セグメントで360億円の減収、328億円の減益を見込む。商業施設の休館や、それに伴う家賃の減免などの影響を織り込んだ。

 三菱地所は連結営業利益が23.2%減の1850億円を予想。新型コロナで事業利益に450億円の影響が出ると見ているが、このうち商業施設の賃料収入の減少によるものが160億円、ホテル関連で150億円のマイナスを想定している。住友不動産の連結営業利益も12.9%減の2040億円と減益を予想。ホテル・イベントホールなどのマイナス影響を120億円見込んでいる。

【不動産大手3社の2021年3月期連結業績予想】

        売上高       営業利益     当期利益  売上高営業利益率

三井不動産 1兆8500(▲2.9)   2000(▲28.7)  1200(▲34.8)     10.8

三菱地所    1兆1420(▲12.3)  1850(▲23.2)  1100(▲25.9)     16.2

住友不動産    8800(▲13.2)  2040(▲12.9)  1300(▲7.8)      23.2

(単位は億円。カッコ内は前期比増減率%。▲はマイナス。営業利益率は%)

商業施設がコロナの影響を最も受ける

 コロナの影響がもっとも大きいのが商業施設だ。三井不動産は新型コロナの蔓延で大型ショッピングセンター(SC)「ららぽーと」を一部を除いて臨時休業した。「ららぽーと」「三井アウトレットパーク」といった商業施設の20年3月期の賃貸売上高は2404億円。この10年で2倍になった。全体の売上高の1割強というと、さほどではないように見えるが、大黒柱のオフィスの賃貸収入(3602億円)より、実は存在感が大きいのだ。

 大型商業施設が苦戦するなか、アウトレットは好調を維持した。三井アウトレットパークの旗艦店である木更津(千葉県木更津)の20年3月期のテナントの売上高は560億円。19年3月期比3.8%増加した。2~3月はコロナの影響で売上が落ちたにもかかわらず、増収を確保した。

 三菱地所の「プレミアム・アウトレット」はテナントの売上高ではなく賃料収入で表示している。2~3月はコロナの影響で客数が減ったが、アウトレットモール事業の20年3月期の営業収益は463億円。前期比3億円の減少にとどまった。

ホテルはインバウンド客が消える

 深刻なのがホテルだ。ホテル事業では三井不動産が突出している。三井不動産は「三井ガーデンホテル」「ハレクラニ」など39施設9730室を擁する。「ロイヤルパークホテル」を運営する三菱地所(約3600室)の2.7倍、住友不動産(約2800室)の3.5倍だ。25年には1万5000室程度まで増やす計画を掲げてきた。

 21年3月期は休業や宿泊需要の減少で三井不動産のホテルを含む「その他事業」は130億円の営業赤字。三菱地所もホテル事業に150億円のマイナス影響があると見込む。住友不動産もホテルやイベントホール事業で120億円の減益要因となるとしている。

 住友不動産は東京五輪を見据え、ホテル開発を加速させてきた。臨海副都心の東京湾岸エリアに大規模総合複合施設「有明ガーデン」を8月までに全体オープンを予定している。ここに入居する「ヴィラフォンテーヌ」ブランドのホテルは1717室。大規模な計画でホテル業界の話題を集めた。

 しかし、コロナ禍でインバウンドが消失した。三井不動産はインバウンドが宿泊客全体の4割を占める。なかでも東京は6割強、大阪・京都は5割弱とインバウンドの依存が高い。

東京五輪延期でHARUMI FLAGはどうなる

 今年7月に開催予定だった東京五輪が1年延期となった。五輪選手村跡地にできる総戸数5632戸のマンション、HARUMI FLAG(ハルミフラッグ)はどうなるのか。供給されるマンションのうち1487戸が賃貸、4145戸が分譲である。選手の宿舎として使用した部屋を、五輪終了後にリノベーションする。

 三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、住友不動産など大手10社がハルミフラッグの販売を手がける。分譲住宅については19年7月から販売を開始しており、約900戸の売買契約が結ばれている。入居開始は中低層棟の17棟2690戸については23年3月を予定。五輪終了後に新たに建設される高層棟(地上50階建2棟1455戸)については24年9月を予定していた。

 ところが、五輪の延期によって問題が生じた。一部に分譲してしまった中低層住宅について、建物の引き渡しができるのか。東京五輪が来年7月に開催されるという保証はない。2年遅れで開催されたとしたら、引き渡し・入居開始はさらに延びる。

 選手の宿舎となる建物自体はすでに完成している。25年3月の引き渡しだと仮定すると、実質築5年のマンションを“新築マンション”として売ることになる。

「中古マンションの価格でしか売れないだろう」(不動産業者)

 ダンピング販売すれば、五輪後に暴落するといわれている湾岸地域など首都圏のマンション価格に大きな影を落とすことになる。大手不動産にとってHARUMI FLAGは“疫病神”になってしまうのか。

主力のオフィス市場はテレワークで縮小

 三井不動産の株価は7月1日、前日比67円50銭(3.5%)安の1842円まで下落した。6月30日、モルガン・スタンレーMUFG証券が三井不動産の投資判断を3段階で最下位の「アンダーウェート」に引き下げた。目標株価も従来の2000円から1700円とした。不動産株の全体の投資判断を3段階で最下位の「コーシャス」に下方修正し、三菱地所と住友不動産の投資判断をそれぞれ「オーバーウェート」から「イコールウエート(中立)」とした。

“モルガン・スタンレーショック”と株式市場は呼んだが、三菱地所は前日比2.3%安の1565円50銭、住友不動産は3.9%安の2845円50銭の安値をつけた。日経平均株価は前日比横ばい圏で推移するなか、不動産株の軟調ぶりが目立った。

 モルガン・スタンレーのリポートは「目先においては景気悪化によるオフィスの解約が増え、その後、2021年からテレワークを導入した企業のオフィス解約が本格化することで、オフィスの空室率は10%まで上昇する。オフィス賃料は20年にも下落に転じ、向こう5年にわたり下落の幅の拡大が続く」と分析した。

 オフィス市場が縮小に向かうという見立てなのである。ここ5、6年、わが世の春を謳歌してきた不動産業界は厳しい季節に突入した。

(文=編集部)

年収1千万円超えの共同通信、大量人員削減…不況の新聞業界、凋落が最終局面へ

「とうとう新聞業界の『最後の楽園』がなくなりますね」――。

 30代前半の全国紙記者はこう嘆く。「最後の楽園」とは、一般社団法人共同通信社のこと。その「楽園」について、現在1600人規模の社員を2028年度までに300人規模削減する方針が社員に伝えられたことで、新聞業界に動揺が走っている。

共同記者は「新聞業界の公務員」

 共同通信は、全国の地方紙などの「加盟社」から部数などに応じて「社費」を受け取り、ニュースを配信するという業態をとっている。このため、部数減が深刻化する新聞業界にあって、「さすがに日本全体で新聞がなくなることはありえない」との前提から、「新聞業界の公務員」と呼ばれてきた。特に、毎日、産経といった経営難が叫ばれる新聞社の記者からは有望転職先とみられており、「生え抜きは基本的に使えないので、中途の『外人部隊』で埋める」(共同通信のベテラン記者)のは、朝日、読売と同じで、「弱い社に人材育成コストを丸投げして、有望新人だけをヘッドハントする作戦」が続いていた。特に近年では、新型コロナウイルス流行が起きる前までは、東京五輪に向けて採用を強化していた。

 しかし、共同通信が今回の大幅な社員削減に踏み切った背景には、新聞読者の高齢化やネットでニュースが読めるようになったことなどによる、地方紙の部数減がある。日本新聞協会によると、昨年10月の時点の一般紙の部数は3487万7964部と、直近ピークの2001年10月時点の4755万9052部から約2割も減少している。これには「押し紙」分も入っているため、実際の減少スピードはもっと速いとみてもいいだろう。

 単純に考えて、本業の販売部数が2割も減れば経営には大打撃だ。それに加え、地方紙は地元の高齢化や若者の都市部への流出などによる読者数減のほか、地元経済の弱体化による広告費の減少で苦境に立たされている。このような状態では共同通信への社費を減らさざるを得ないのは必然だろう。

 ある有力地方紙幹部は「はっきり言って、神戸新聞や京都新聞、上毛新聞などしっかりとした編集体制があるところ以外の地方紙は、論説も共同電で『共同新聞』といっていいくらいだ。東京などカバー地域以外のニュース欲しさに仕方なく社費を払い続けてきたが、収入源でそれもままならなくなった」と分析する。

共同記者は「県警本部隣りのタワマン」に怨嗟の的

 もともと共同通信には「記事の内容の割にあまりに社費が高すぎる」と批判が集まってきた。関西地区の地元紙記者よると、県警本部に隣接するタワーマンションに共同通信の県警キャップが住み、県警クラブキャップの忘年会はそのタワマンのラウンジで開かれるのが恒例となっているという。

「そのマンションは本部から歩いて5分の超好立地。家賃も20万円して、そのほとんどが会社負担だと聞いています。大阪ですら20万も出せばかなりいいマンションに住めるのに、まして私の地元ならセレブそのものでしょう。しかも独身男性ですよ。こんなカネの使い方をさせるために、地方紙によっては年間億単位の社費を払っている。かといって仕事は全国級のニュースか、そうでないならヒマつぶしのご当地ネタしかやらない。自分たちが雇っているはずなのに、自分たちよりも1.5倍くらい給料の高い現状を見たら、恨まれても仕方ないでしょう。しかも、記者の数も本当に必要かと思われるほどムダに多く、社費はもっと減らして共同側でやりくりしてほしい」

 実際、共同通信の年収は30歳で800万円程度とされるが、転勤手当など「福利厚生で穴埋めしている」(先の地方紙幹部)ため、1000万円はゆうに超えるといわれる。地方紙も地元では高給取りだが、到底この水準には達しない。

 新聞業界の凋落の波が「公務員」と呼ばれる共同通信にも迫ってきたことは、おわかりいただけたと思う。ただ、もともとの「社費」が高すぎで、むしろ新聞業界の体力があったからこれまでの社費の水準が保てたというべきだろう。業界の厳しさが増すなか、どこの新聞で働くということよりも、いかに記者個人の価値を高めるかという時代にシフトしていっているのは間違いない。

(文=松岡久蔵/ジャーナリスト)

●松岡 久蔵(まつおか きゅうぞう)
Kyuzo Matsuoka
ジャーナリスト
地方紙勤務を経てフリーに。マスコミの経営問題や雇用、農林水産業など幅広い分野をカバー。特技は相撲の猫じゃらし。現代ビジネスや東洋経済オンラインなどにも寄稿している。ツイッターアカウントは @kyuzo_matsuoka

ホームページはhttp://kyuzo-matsuoka.com/

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