『愛の不時着』、日本でも社会現象に…愛と政治と歴史を描き切る 繰り返し見る人続出

 韓国テレビドラマ『愛の不時着』の勢いが、すごいことになっています。

 2月にNetflixで配信が始まり、日本ではその後の外出自粛期間もあり視聴回数が増え続けています。私も外出自粛期間に全16話を1日で見終えて、しばらくずっと各シーンを家人に語っていたほどです。口コミでの広がりだけでなく、一度観た人が繰り返し観ることもあって、現在もNetflix の人気作品ランキングでトップ10入りを続けています。

 なぜ、これほどヒットしているのでしょうか。

 韓国を代表する長身イケメン俳優ヒョンビンのカッコ良さ、日本でも大ヒットした『私の頭の中の消しゴム(2004年公開)」のヒロイン、ソン・イェジンの愛らしさ、他の個性的なキャストの魅力はもちろんありますが、ヒットの大きな要因の一つは素晴らしい脚本にあります。

 物語は、韓国財閥令嬢であり敏腕経営者のヒロイン、ユン・セリ(ソン・イェジン)が新製品のパラグライダーを自らテスト飛行し、竜巻に巻き込まれて38度線を越えてDMZ(非武装中立地帯)に不時着するところから始まります。

 高い木に引っかかっている彼女を見つける北朝鮮のエリート青年将校リ・ジョンヒョク(ヒョンビン)との出会いはコミカルで、途中から「これはよくあるラブストーリーなのか?」と感じますが、そこで観るのをやめないでほしい。物語はさらに深く広いテーマで進んでいきます。

 筆者は2002年に北朝鮮を訪れたが、過去に訪朝した経験のある人であれば、平壌や開城を美しく描きすぎているとか、地方の家はもっと粗末だとか、北朝鮮兵士はドラマの登場人物よりずっと痩せているといったことを知っていますが、それは物語の描き方の一部であって本筋ではありません。

 それよりも、開城工業団地が歴史的に持つ意味であったり、今年6月に北朝鮮が爆破した南北共同連絡事務所の意味だったり、世界軍人大会に触れていたり、中国の瀋陽も舞台のひとつであることなど、歴史と政治を学ぶこともできるドラマです。

物語の主題となっているのは「愛」と「家族」

「愛とは何か?」というシンプルな設定ではなく、愛と執着の違いや、母の愛は母の呪いとつながっていること、また「家族」の問題にきちんと向きあっている作品でもあります。大富豪の主人公家族の中にある葛藤だけでなく、金持ちではなく尊敬を受けているわけでもない男にも大切な家族があることを丁寧に描くことで、観る者それぞれの家族を投影することもできます。

 ヒロインが本当の愛を知り、人を信頼することを知っていくプロセスだけでなく、北朝鮮兵士の仲間意識などを観ているうちに泣けてきます。翌日まぶたが腫れるほど涙が流れて止まりません。泣きたいときに観るドラマであるともいえますし、若い女性だけでなく、中高年女性も男性も、もう一度「恋する心」を思い出すためにもぜひ観ていただきたい作品です。

愛の不時着』ファンは、繰り返し何度も観ていますが、それも当然のことと思います。物語の中に細やかな伏線が随所に張られており、それを中盤から後半にかけて回収していく展開も見事ですので、繰り返し観ることで、それまで気づかなかった伏線を見つける楽しみもあります。

(文=池内ひろ美/家族問題評論家、八洲学園大学教授)

ダイソー、今買ってはいけない商品4選…壁紙用フック、聞き取れないUSBミニスピーカー

 100円ショップ業界でも最大勢力を誇っている「ダイソー」。多種多様な新商品が日夜生み出されているうえ、その商品品質も格安価格に見合わない高水準なものとなっており、人々の生活に欠かせない存在となりつつある印象だ。

 こうした企業努力のおかげか、その店舗数も同業他社の間ではトップを維持しており、今年の2月末日時点で、直営・代理店含め4340店、海外では26の国と地域で2248店という数を記録している。

 衰え知らぬダイソーは、今年の夏も、さまざまな便利アイテムを安価で展開している。しかし、なかにはうっかり購入すると後悔しそうな商品もちらほらと見受けられるのだ。今回も我々「Business Journal 買うべき・買ってはいけない調査班」はそうした商品を独自にリサーチ。「この夏、買ってはいけないダイソーの残念グッズ4選」を選出した。

壁紙用フック 4個/110円(税込、以下同)

 夏の衣替えで壁紙を張り替え心機一転! なんて人もいるだろうが、そんな張り替えたばかりの壁紙に、この「壁紙用フック 4個」はオススメできない。

 というのもこの商品、利点よりも欠点のほうが多いといわざるを得ない商品なのだ。一つ目の欠点は貼れる壁面が少ないことだ。ビニール製以外の壁紙では使用できず、タイル、布、繊維、ブロックなどは総じてNG。2つ目は、そんな貼り付け可能な壁面でさえ、剥がした後に接着剤のシミが壁面に残ってしまう危険性があるのだ。

 そして3つ目は、実際のユーザーから“そもそも接着剤が硬化していて絞り出せない”などの声が挙がっている点だ。もちろんこの欠点は商品の経年劣化によるもので、すべての商品に該当するわけではないだろうが、端から見ただけではそうした劣化は見分けづらいのも事実。総評すると、無理に買う必要はないといえるだろう。

型くずれ防止 セーター干しネット/110円

 今年の夏、サマーセーターでオシャレを楽しみたい人も多いことだろう。しかし洗濯の際に通常のハンガーでは型くずれしてしまうこともしばしば。そんな時に専用の物干しアイテムは重宝するものだが、ダイソーの「型くずれ防止 セーターネット」には要注意だろう。

 物干し竿にフックを引っ掛け、6本の紐が伸びたネット部分でセーターを干すこのアイテム。干すこと自体に欠陥があるわけではないのだが、フック部分と紐が固定されていないので、バランスを取るのに毎回微調整を強いられるのだ。

 おまけに、使い終わった時に折りたたんでコンパクトにできる機能が付いているのだが、この収納作業が難関。八の字にねじるように収納するのだが、強力な張力がネット部分に働いているので油断するとボン! と開いてしまうのだ。使用するにあたって、なにかとストレスが多いこの商品。本来の役割は全うしてくれるため、気にならない人にとっては気にならないのだろうが、念のため注意喚起をしておきたい。

歯ブラシホルダー(開閉収納式)/110円

 毎日使う歯ブラシ。歯ブラシ立てを置き場とすると底にヌメリが溜まってしまうこともあるため、洗面所の吸盤式ホルダーに引っ掛けておくという人も多いことだろう。しかし、そのスタイルを継続している人も、これから吸盤ホルダーデビューする人も、この「歯ブラシホルダー(開閉収納式)」の購入は避けたほうが良いかもしれない。

 この商品、キュートな水滴型の観音開きの蓋が付いており、使い終わった歯ブラシをぐいっと押し込むことで、自動で蓋が閉まる仕組みとなっている。しかし、正直この蒸し暑い季節の水回りでは、雑菌が繁殖しかねない……。歯ブラシは通気性の良い場所に置いておくのが衛生面では健全な選択ではないだろうか。

 構造面でも問題点は多い。収納時は歯ブラシの背の部分で押し込めば済むが、取り出す際にはブラシ部分が蓋に押し付けられるので、ブラシの劣化が進んでしまう危険性があるのだ。しかも蓋の留め具部分の作りも荒っぽいので、劣化しやすそうに見えるのも不安を誘う。

USBミニスピーカー/330円

 暑くなっても、いまだ外出自粛生活によるリモートワークや会議が続いている人も多いことだろう。PC内蔵のスピーカーは聞き取りづらい場合も多いので、外部スピーカーの購入を検討するケースも増えるはずだが、この「USBミニスピーカー」は避けるべきかもしれない。

 実際のところ、機能面では大きな問題はないようで、PCのUSBケーブルとイヤホンジャックに接続して使う単純な使い方や、330円というコストパフォーマンス面を高く評価しているユーザーも少なくない。

 しかし、低音域がほとんど出ていないとの声がネット上で散見されており、耳を近づけないと低音域が聞き取れない状態とのこと。また、“PC内蔵スピーカーのほうが音質が良い”といった意見も挙がっており、「安物買いの銭失い」になりかねない商品の危険性大だ。であれば、値段の安さに飛びつくことはせず、はじめから専門メーカーのスピーカーを購入した方が賢明だろう。

 今や「安かろう・悪かろう」なイメージを払拭する、高品質・低価格な商品を次々打ち出し、世界的シェアを獲得しているダイソーだが、まだまだ、油断できないアイテムはある様子。今回の記事を参考に、失敗のない買い物ライフを楽しんでいただければ幸いである。

(文・取材=「買うべき・買ってはいけない調査班」from A4studio)

パチスロ新台『北斗』の「上位互換」!? 先行導入も「好評」スタート

 緊急事態宣言の解除から約2ヶ月が経過し、噂されていた注目の新台が続々とリリースされている。

 その中でも、特にユーザーを釘付けにしているマシンが『パチスロ ブラックラグーン4』だ。シリーズ通して大きな人気を獲得したキラーコンテンツである。

 既に東海・北陸・九州エリアでは導入されており、そのゲーム性を体験したプレイヤーも存在するようだ。

 そこで今回は本機をピックアップし、実際に遊技してきたファンからの実戦報告や感想をご紹介。

 それらを踏まえて我々編集部が独断と偏見で、本機の将来性をジャッジ。これから遊戯する方、気になっている方は是非参考にしていただきたい。

 本機は純増約9枚のハイスピードAT「ラグーンラッシュ」を搭載したマシン。AT突入のメイン契機はCZ「デスペラードバトル」だ。

 CZはバトル形式で、対戦相手を規定回数撃破すればAT当選。撃破率を上昇させる「トゥーハンドチャンス」も搭載している。

 CZ経由でAT当選すれば、G数上乗せ特化ゾーン「ヘブンズラッシュ」からスタート。ここで大量上乗せに成功すれば、有利区間完走も夢ではない。

 また、AT終了後は5Gの引き戻しゾーン「バラライカステージ」に移行。フリーズ発生で再度ATに復帰するため、最後まで気が抜けない。

 CZへの道筋は「ゲーム数」ではなく「レア役」での当選がメイン。最短1Gで当選させることも可能となっており、ゲーム性においても注目が集まっている。

【プレイヤーからの実戦報告】

 賛否両論あるものの、演出やゲーム性は好評の印象だ。「リゼロ、青鬼、北斗の上位互換」「演出がカッコイイ」などの声が上がっている。

 中には「高設定が分かりやすい」という意見もあり、「設定推測」の楽しさを重視するユーザーは「物足りなさ」を感じることもあるようだ。

 総じて酷評が少なく、「遊技する価値アリ」と評価しても良いだろう。解析が出揃っていないため判断は早いかもしれないが、現状は満足しているファンも多い印象だ。

【ヒットの可能性は】

 現状においても充分に可能性があり、今後の情報次第ではホールの主役として活躍することも有り得るだろう。

 ホールの稼働も上々の様子で、キラーコンテンツに恥じない仕上がりとなっているようだ。今後の動向に要注目だ。

「医療逼迫していない」は嘘だった!「病院も軽症者用ホテルも逼迫」と都職員が証言 なのに安倍政権はGoToキャンペーン前倒し強行

 もはや常軌を逸しているとしか思えない。本日、東京都の新規感染者数は過去最高を記録した昨日の224人をさらに上回る243人にのぼると公表されたが、同時に、目を疑うようなニュースが飛び込んできた。なんと、「Go Toキャンペーン」を7月22日から開始すると政府が発表したのであ...

JRA地方からの怪物「10馬身差」の衝撃再び!? 先週から続く逃げ馬「絶好調」の流れは、“確勝級”のアノ馬にとって「虎に翼」か

 先週末、阪神競馬場でCBC賞(G3)、福島競馬場でラジオNIKKEI賞(G3)が行われ、それぞれ13番人気ラブカンプー、8番人気バビットが逃げ切り勝ちという大波乱の結果となった。

 その約8時間後、日本から約9000キロ離れたイギリスのサンダウン競馬場では、エクリプスS(G1)が開催された。世界最強馬・エネイブルの始動戦ということで大きな注目を集めたが、結果はガイヤースの逃げ切り勝ち。見事に最強馬から大金星をもぎ取った。

 実は、前日の英ダービー(G1)でも波乱が起きていた。同レースを制したサーペンタインは1週前に未勝利戦を勝ち上がったばかりの人気薄。A.オブライエン厩舎が送り込んだペースメーカーと目されていたが、そのまま逃げ切り5馬身半差の圧勝を決めたのだ。

 このように波乱づくしの先週末のビッグレースは、「逃げ馬」がひとつのキーワードだった。

 さらに、逃げ馬好調の流れが続いていることを感じさせたのが、8日(水)に大井競馬場で行われたジャパンダートダービー(G1)である。逃げた4番人気ダイメイコリーダが2着、同馬を2番手からマークしてレースを進めた6番人気ダノンファラオが1着という結果に終わったのだ。単勝オッズ1.1倍の圧倒的1番人気のカフェファラオは、まるで逃げ馬の勢いに飲まれるかのように7着に敗れた。

 この流れを踏まえた上で、12日の福島12R(2勝クラス・ダート1150m)に出走するダンシングプリンス(牡4歳、美浦・宮田敬介厩舎)に注目したい。

 地方から再転入後、初戦となった前走(1勝クラス)は前半600mを33秒5で逃げたダンシングプリンス。いくら1200m戦とはいえ、良馬場のダートではかなりのハイペースだ。これには後続もついていくことが出来ず、最後の直線を向いた時には約4馬身のリード。結局、直線では差が開く一方で、ジョッキーはほとんど手綱を持ったまま「10馬身差」の圧勝を飾った。

「前走の勝ち時計1分10秒3は同日に行われた春風S(3勝クラス)よりも、0秒2早いタイムです。今回、2勝クラスに挑戦することになりますが、すでに自らのペースでオープン級の時計を記録していますから、ここは楽に突破するのではないでしょうか。陣営は来年のドバイで使いたいと言っているぐらいの期待馬ですからね」(競馬記者)

 元々、ダンシングプリンスは中央競馬でデビューしたが、芝では芽が出ず船橋競馬へ移籍。これが転機のきっかけとなり、船橋では3戦3勝とダートで逃げて無類の強さを発揮した。これまでダート戦で2着につけた着差は「大差」「8馬身」「5馬身」「10馬身」と短距離レースながらも、圧倒的な着差をつけているのだ。

 まさに“確勝級”といっても過言ではなさそうなダンシングプリンス。今週末の締めくくりとなる福島12Rはまたしても「逃げ馬」の天下となるのではないだろうか。

蛭子能収72歳、認知症で引退危機?TVでレビー小体病とアルツハイマー病の合併症と診断

 マンガ家を本業としながらも、その飄々としたキャラが人気を博し、バラエティ番組などでも活躍する蛭子能収(72)。そんな彼が受けた、ある“診断結果”に注目が集まっている。

 蛭子は9日に放送された『主治医が見つかる診療所 2時間SP』(テレビ東京系)に出演。近頃物忘れが悪化したほか、「携帯電話が見つからない」と携帯電話から電話をかけるなどの行動が見られたため、事務所が家族と相談し、診察を受けさせることにしたという。

「もともと、今年に入ってから物忘れがひどくなったために、すでに通院を始めていたという蛭子ですが、診察前には『たぶん何もないと思いますけど』と、自身に異常はないのではと発言していました。しかしクリニックで診察をされた際、以前出演していた『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京系)での共演者の名前を思い出せなかった上、簡単な引き算ができないことが発覚。さらに蛭子の現在の妻から、蛭子が洗濯籠のなかの衣類を見て妻が倒れていると思って叫んだり、テーブルの上にある水の入った入れ物を見て炎が見えると発言したりなど、幻視の症状があることが明かされていましたね」(芸能ライター)

蛭子能収は「レビー小体病とアルツハイマー病との合併型の認知症」

 そんな蛭子に対し医師が下したのは、「レビー小体病」という、脳にタンパク質の一種がたまることで脳神経が破壊され、認知症を引き起こす病気であるという診断。さらに、「たいてい(レビー小体病は)アルツハイマー病と合併してる」「アルツハイマーが隠れてて、むき出しになっているのがレビー」という医師の言葉が続く。要は蛭子は、レビー小体病とアルツハイマー病との合併型の認知症にすでに罹患している……という衝撃の事実が発覚したのである。

「診察結果を受け、『ちょっと怖いですね』と意気消沈した様子を見せた蛭子でしたが、『できなくなったらしょうがないけど、ずっと続けていきたい』と、今後も仕事を続ける意向を表明。医師からも、レビー小体病に効果的な薬があることや、早朝や夜の仕事を避けて昼間の活動性を上げるような仕事をするようアドバイスを受けていました。しかしネット上では、『普通にまずいやつじゃないの、これ?』『無理せず治療をしっかりしてほしい』など、蛭子の病状を心配する声が多く上がっています」(同)

芸能人を病気を素材にバラエティ番組を制作することに批判の声も

 同番組のような医療バラエティでは、過去にも芸能人の大病が発見されたことがある。2016年には同じく『主治医が見つかる診療所』において、お笑いコンビ・ノンスタイルの井上裕介に、“大動脈二尖弁”という心臓の先天的な異常があることが判明。昨年も演出家の宮本亜門に、『名医のTHE太鼓判』(TBS系)への出演をきっかけとして前立腺がんが発覚し話題となった。

「この種の番組は人気も高いのですが、その分批判が多いのも事実。今回も、『人の病気のことをネタにするような番組、常識を疑うわ』『こんなにガチの診断を出されるのを見て、面白いと思う人はいないでしょ』という声が寄せられており、人の病状をエンターテイメントにしてしまうことについて拒否感を抱くという意見も根強いです。

 また蛭子本人についても、『もう蛭子さんのおとぼけキャラで笑えなくなっちゃったよ……』『もういい年だし、もう療養に専念した方がいいんじゃない?』と、テレビに出演するよりも診療に専念してほしいという声も多く上がっていますから、仕事を続けたい意向を示した蛭子にとっては、逆効果になってしまった部分もあるんじゃないでしょうか」(同)

 その独特のキャラクターでお茶の間に笑いを届けてきた蛭子。だが、そんな彼が、まだ軽度とはいえ認知症であったことが判明し、ショックを受けた人も世間には多いようだ。今後も病気とうまく付き合いながら、元気に活動を続けることを願わずにはいられない。

(文=編集部)

木下優樹菜、不倫相手の妻が「私の旦那との密会」「揉み消されるのか」と暴露していた?

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

木下優樹菜Instagramより

 木下優樹菜の不倫疑惑で、相手男性を特定しようというネット上で過熱している。各メディアが木下の不倫相手として挙げているのは、インスタグラムの“縦読み疑惑”の相手とされるサッカー日本代表の乾貴士選手、大手事務所所属で歌手・俳優として活動する30代男性グループメンバー、実業家など。複数の男性と同時進行で不倫関係にあった、と言われている。

 ネットでは特に「歌手や俳優として活動する男性グループメンバー」を特定しようとする動きが目立ち、人気パフォーマンスグループの既婚メンバーではないかと推測する声もあるが、「ヒップホップグループのラッパー」「世間的な知名度が高いとはいえない」という報道もあり、さまざまな男性芸能人の名前が飛び交っている状況だ。

 そんな中、あるツイッターアカウントの投稿が注目を集めている。そのアカウントは昨年10月、木下の“タピオカ恫喝騒動”が明るみになったのとほぼ同時期に開設され、自分の夫が木下優樹菜と不倫関係にあるとツイートしていた。

甘デジ「約束された大当り」のループに歓喜!? 老舗メーカー渾身の「激アツ新台」登場!!


 新台の導入で多くの注目を集める機種と言えば、やはり人気シリーズの最新作だろう。

 パチンコ・パチスロ両分野で圧倒的存在感を誇る『北斗の拳』。パチスロ分野では4号機時代にパチスロ史上最高の販売台数を記録し、今やホールに欠かせない人気シリーズとして定着した。

 パチンコ分野でも快進撃を見せ、正統後継機はすでに8タイトルも発売されている。番外編と言える『CR真・北斗無双』も絶大な人気を誇る名作だ。

 未だ根強い人気を誇る『海』シリーズも今やホールに欠かせない存在だろう。その人気の高さはシリーズの中でも『大海』と『沖海』という2大タイトルが存在することからも明らか。シンプルながらも万人に愛される機種として未だに色あせないのは偉業と言っても過言ではない。

 他にも『ルパン三世』や『エヴァンゲリオン』など、人気シリーズは数多く存在し、新機種が導入されればユーザーからの関心は高まって注目の的となる。時には、これまでのシリーズとは完全に異なる「攻めたスペック」で新機種が発売され、更なる反響を生む事もある訳だが…。

「攻めたスペック」として最近話題となった機種と言えば『Pツインループ花満開』が挙げられるだろう。

 長きにわたりパチンコファンに愛され続けている人気シリーズ『花満開』の最新作として登場した『Pツインループ花満開』は、これまでの一般的な確変機からスペックを一新。『ツインループ』という昔の「2回ループ」を連想させれるような「攻めたスペック」で話題を集めた。

 初当りの50%で大当り2回分の権利を獲得。2回の大当りのどちらかで50%を引ければ、更に2回の大当りが得られ、それがループして連チャンしていく仕様で「ツインループ」の実質継続率は約83%と凄まじい連チャン性能だ。

 更に、大当り時の出玉ALL1000発となっており、ループの連打による爆発力は非常に強力。ツボにハマれば「一撃2万発」クラスの大量出玉が当たり前のように出るという声も。「ツインループ」に熱狂したファンは数多くいる事だろう。

 そんなツインループが再臨する。この度、驚異の爆発力を秘めたシステムが「甘デジ」でも堪能できると話題沸騰中だ。

『Pツインループ花満開GLA』(西陣)

■初当り確率:1/99.90
■右打ち時図柄揃い確率:1/1
■ツインループ実質継続率:約76%
■賞球玉数:1&1&6&8&4
■カウント玉数: 10個
■ツインループ割合:ヘソ50%・電チュー38%
■払出個数: 4R約400個or9R約900個
○○〇

 往年の名機『花満開』のシリーズ最新作が甘デジで登場。ヘソ大当り時(1/99.90)の50%で「ツインループ」へ突入する。右打ち時のツインループ突入率は38%で実質継続率は約76%となっており、遊びやすくも連チャン性能は健在だ。

「ツインループのゲーム性は昔の2回権利モノを彷彿とさせる熱いスペックで、前作も大きな反響がありました。2回の大当りが約束される安心感、そしてループを繋げて巻き起こる大連チャンの興奮を『甘デジ』で気軽に味わえるのは非常に魅力的です。

 電チューでのツインループ割合が38%と抑えられていますが、それでも実質継続率は約76%と申し分ありません。最大出玉の9Rもヘソ10%、電チュー11%で引くことができるので出玉の底上げも十分期待できます。

 花びらドットのシンプルな演出を敬遠しているファンもいるかもしれませんが、本機には激熱サインが全部で『108種類』も搭載されていて打ち手を飽きさせない作りになっています。遊びやすさ故に様々な演出も楽しめるでしょうし、そういった面でも魅力的です。

 甘デジ導入を機に『花満開』の魅力に取りつかれるファンが続出するかもしれませんね」(記者)

 導入日は8月17日予定。驚異の爆発力を秘めた「ツインループ」を搭載した甘デジスペックの導入を期待して待ちたい。

ソウル市長、自殺か…背景に韓国の超格差社会と、成功者への徹底的なバッシング

 韓国の首都ソウルの市長で、次期大統領候補と目されていた朴元淳(パク・ウォンスン)氏の遺体が、7月10日未明、青瓦台(大統領府)近くの山中で発見された。

 朴氏は前日の9日午前に市長公邸を出た後、連絡が取れなくなり、午後5時15分ごろ、朴氏の娘が「父親が遺言のような言葉を残して家を出た。携帯電話の電源が切られている」と警察に通報していた。また、警察によれば「現在のところ、他殺が疑われる点はない」ということなので、自殺の可能性も考えられる。

 あくまでも朴氏が自殺したとすればの話だが、彼がそこまで追い詰められたきっかけは、元女性秘書が朴氏からセクハラ行為を受けたとして警察に提出した告訴状が8日に受理されたことだろう。

 自身が取り調べを受け、逮捕・起訴されれば、市長の地位も次期大統領候補として立候補する可能性もすべて失いかねない。たとえ逮捕されなくても、大スキャンダルに発展する恐れがあり、そうなればソウル市民からも韓国国民からもコテンパンに叩かれることは目に見えている。

 朴氏が所属する与党「共に民主党」では、2018年の安熙正(アン・ヒジョン)元忠清南道知事に続き、今年4月にも呉巨敦(オ・ゴドン)前釜山市長がMeToo(セクハラ)騒動に巻き込まれて辞任し、政治生命を絶たれている。もしかしたら、この2人のことが脳裏をよぎり、自分も大切なものを失うのではないかと喪失不安にさいなまれたのかもしれない。

 精神科医としての長年の臨床経験から申し上げると、何らかの喪失体験が自殺の危険因子になることは少なくない。経済的損失や業績不振、地位の失墜や予想外の失敗などに直面して、「自分はもうダメだ」と思い、目の前の出来事を「破滅的な喪失」と受け止めるわけである。

 しかも、失うものが大きければ大きいほど、「破滅的な喪失」と受け止める危険性も高くなる。朴氏の場合、ソウル市長という地位とそれに伴う収入、革新系のリーダーとしての人気と名声、さらに大統領になれるかもしれないという将来の可能性まで失いかねない。だからこそ、セクハラの疑いで告訴されたことを「破滅的な喪失」と感じたのではないか。

不祥事が発覚した成功者への猛烈なバッシング

 朴氏の喪失不安に拍車をかけたと考えられるのが、韓国における不祥事が発覚した成功者への猛烈なバッシングである。韓国の前大統領、朴槿恵(パク・クネ)被告への激しい糾弾は記憶に新しい。また、ナッツ姫として有名になった大韓航空の創業者一族のご令嬢、趙顕娥(チョ・ヒョナ)氏へのバッシングもすさまじかった。

 その背景には、米アカデミー賞作品賞を受賞した映画『パラサイト』で描かれた“超格差社会”があるように見受けられる。一握りの成功者がいる一方、どうあがいても成功者にはなれない大衆がいる。大衆は、日々怒りと不満を募らせているので、その分成功者への妬みとやっかみが強い。だから、成功者がスキャンダルを報じられて失脚すると、徹底的に叩いて鬱憤晴らしをする。

 そのすさまじさを思い描いて恐怖におののき、耐えきれなくなったのかもしれない。もしかしたら、2009年に汚職疑惑をかけられて自殺した同じく革新系の政治家、盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領を思い出したのかもしれない。

 いずれにせよ、痛ましい限りであり、心からご冥福をお祈り申し上げます。

(文=片田珠美/精神科医)

スマホやカーナビの「ながら運転」厳罰化、実際どこから違反に?画面注視は超危険行為

 2019年12月1日から、自動車の運転中に携帯電話やスマートフォンを使用する“ながら運転”に対する罰則が強化された。反則金の額と減点点数が釣り上がり、事故を起こした場合は「1年以下の懲役又は30万円以下の罰金」の罰則が科せられ、免許停止となる。スマホの使用(保持・通話)だけでなく、カーナビも含め、画面を2秒以上注視する行為も罰則の対象となる。

 地図アプリのルート案内を利用したり、音楽を再生したりと、運転中も何かと出番の多いスマホだが、罰則を受けない範囲で安全に使うには、どうすればいいのだろうか。ドライビングインストラクターとしての活動経験もあるモータージャーナリストの菰田潔氏に聞いた。

赤信号で停止中のスマホ利用は違反?

「ながら運転」という響きから、赤信号での停止中は車が動いていないからスマホを使用してもセーフなのではないかと思ってしまう。しかし、「赤信号で停止中の使用も罰則の対象になると心得ておくべき」と菰田氏は警鐘を鳴らす。

「車が止まっているとはいえ、エンジンがかかっていて、いつでも走りだせる状態なので“運転中”であるといえます。わかりやすい例を挙げれば、道路交通法第52条では夜間運転中は前照灯をつけることが義務づけられていますが、夜間の信号待ち中に前照灯を消してしまったら、周りの車から自分の車が見えなくなり、危険ですよね。これと同じ理由で、赤信号で停止中のスマホの操作は違反になると思っておいたほうがいいです」(菰田氏)

 スマホも含む携帯電話使用等の取り締まり件数は18年に84万2199件(警察庁「携帯電話使用等の取締り状況<送致・告知件数>」より)と、多くの人が検挙されている。

 また、警察庁「携帯電話使用等に係る使用状況別交通事故件数の推移」によれば、事故件数は08年が1299件だったのに対し、17年には2832件と膨れ上がっている。今回の罰則強化も、背景には、ながら運転の弊害が無視できないレベルにまで深刻化しているという事情がある。

「信号待ち中のほんの数秒感、スマホを注視している間に小さな子どもが車の前に来ているかもしれないし、後方から自転車がすり抜けてくるかもしれない。そうした周囲の変化に気づけないまま青信号になって急発進すれば、事故を招きかねません。法律的にセーフかアウトかを論じる前に、安全運転の基本に立ち返って考えたほうが賢明です」(同)

カーナビやスマホの画面注視は超危険行為

 冒頭でも触れたが、運転中にスマホやカーナビの画面を2秒以上注視することは違反となる。国産メーカーのカーナビの場合、走行中にできる操作は画面のスクロールや拡大縮小といった単純なものに限られている。単純な操作なら、ボタンの位置さえ把握しておけば、視界は前方に向けつつ、横目でチラチラ見ながら操作したり、ルートの矢印を確認したりすることは可能だろう。

 しかし、複雑な操作となると話は別だ。スマホのナビに目的地を打ち込んだり、SNSのメッセージを読んだりするだけでも2秒は超えてしまう。では、この「走行中に画面を2秒注視する」という行為はどういった意味を持つのか。

「時速100kmで走行時、2秒間でクルマが約56m進みます。時速50kmなら、その半分の28m。いずれにしてもけっこうな距離で、その間に車線変更してくる車が現れるかもしれません。画面を注視している間は視野がグッと狭まるので、横目で周りが見えているつもりでも、実際は両目を閉じているのと同じくらい危険な行為といえます。もしカーナビの画面を注視しなければならないほどルートに不安があるなら、路肩に停めて落ち着いた状態で確認すべきです」(同)

 運転中にスマホを保持して通話することも罰則の対象となるが、近年はハンズフリー通話用のイヤホンや、ハンドルの電話マークを押せばスピーカーから相手の声が聞こえてきて通話できる車種も珍しくない。運転中の通話については、各都道府県条例によって規制が異なるという。車のホーンなど周囲の音が聞き取れることを前提とし、片耳だけのイヤホンはOKというケースもあれば、通話は全面的にアウトというケースもある。

「周囲の音が聞こえるかどうかという問題もありますが、通話によって注意力散漫になってしまうのが最大の問題です。ハンズフリー通話がOKだとしたら、『もうすぐ着くよ』程度の単純な会話だったらいいのですが、仕事の複雑な話を考え込みながら話していると、前が見えなくなってしまう。運転中に得る情報の97.8%は視覚からです。よって、画面注視にしても通話にしても、『周りを見る』という、運転における重要な作業を妨げるような行為は慎みましょう」(同)

 カーナビの音声案内機能や車のハンズフリー通話機能といった機器の進歩や、ながら運転の違法性の周知に伴ってか、携帯電話使用等の取り締まり件数自体は減少傾向にある。その一方で、携帯電話使用等の交通事故件数は、08年から17年まで右肩上がりだ。18年はやや件数を落とし2790件だが、死亡事故については過去6年間でもっとも多い42件だった(前述、警察庁調べ)。

 この数字にこそ、機器の利便性を過信するドライバーの甘えが反映されているのかもしれない。今一度、運転に対する姿勢を正すときだろう。

(文=松嶋千春/清談社)

●「日本自動車ジャーナリスト協会 菰田潔氏
自動車レース、タイヤテストドライバーを経て、1984年からフリーランスのモータージャーナリストになる。クルマが好きというより運転することが好きでこの仕事をしている。