保護者の「どけ、ブタ!」に従う先生 接客業化した教育の現場を変えるには?

 

 お店のスタッフにいきなり怒鳴り散らかしたり、理不尽な要求をしたり、脅しまがいのことをしたりするなど、社会問題となっているモンスタークレーマー。

 いくら問題になろうとも、そのエピソードは後を絶たない。特に教育の現場では、保護者から常軌を逸した要求やクレームが教師に浴びせられ、教師は心を病んでしまうというケースも少なくない。

■自分の子どもを写真におさめようとした保護者の心ない一言

 保護者なら教師に向かって何を言ってもいいということなのだろうか。

 神奈川県の公立小学校の教諭である齋藤浩氏が執筆した『教師という接客業』(草思社刊)には、目を疑うような数々のエピソードの収録されている。

 例えば、運動会で中学年の徒競走が行われた。保護者たちは自分の子どもがゴールテープを切る瞬間をカメラに収めようと必死である。そして、子どもたちがゴールに駆け込んでくる、そのときだった。

「どけ、ブタ!」

 一人の保護者の罵声が聞こえた。その声はゴール付近で決勝審判をしている女性教師に向けられていた。女性教師はすぐに身体を屈ませた。その声が耳に届いていたのだろう。

 理不尽なことをされても、言い返すことができない。本書に書かれている教師の現実はこれだ。

 ある学校でリレー選手の選考が行われた。全員無事に走り終え、代表も決まった。しかし、その日の夕方、電話で「ウチの子がリレー選手になれなかったのは、履いていた靴が悪かったからだ」とクレームが入った。事前にリレーの選考をすることも伝えていたのに……。

 最終的に再選考で何とか収まったそうだが、「もしその結果、再びクレームが来たら」というところまで考える余裕はなかったようだ。

■「我が校は問題ありません」と保護者ばかり見る学校

 全ての保護者がそうではないにしても、教師にワガママを言えば受け入れてくれる。要望を言えば聞き入れてくれると考えている人は少なくない。

 一方学校側も「我が校は問題ありません」と良いイメージを与えることに必死だ。学級通信では良いことばかりに触れる。一方で悪いことには触れない。忘れ物の多さ、言葉遣いの乱れ……。

 なぜそうなるかというと、それは全て教師の責任になるからであると齋藤氏は述べる。「ご家庭で、しっかりしていただかなければ困ります」と言うのは難しい。子どもを叱れば「パワハラ」だと言われる可能性もある。教師が「悪いことを悪い」と言うのが難しい時代になっているのだ。

 教師たちが保護者に目を向け過ぎている状況は、子どもが主役であるはずの授業参観にもあらわれる。前日には教室内の掲示物の見直しや徹底した掃除が指示される。子どもたちには「いつもと違うね」と言われてもいい。保護者にちゃんとしていることが伝われば、意味があるのだ。

■教師は何を言われてもブレない覚悟を持てるかどうか

 「サービス業」化してしまった教師を、元の教育者に戻すことは可能だろうか。『教師という接客業』の最終章のテーマはまさにそれだ。

 しかし、これもなかなか難しい課題が転がっている。

 「学校の主役は子どもである」という軸をブレさせない覚悟が必要だと齊藤氏は述べているが、その分、反発されることも多くなる。苦情にも必要であれば反論し、遠慮なく注意をするといったことができればいいが、そこにはまさに「覚悟」が大事になる。

 本書には、今の教師がおかれている状況がまとまっているとともに、学校側の意識の変化が分かりやすく読み取れるようになっている。現場に立っている小学校教諭が書いた、教師たちの苦悩を垣間見ることができる一冊である。
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

ボートレース「無観客開催」でも売り上げ24億円増! G2レースが史上最高売上記録で、いよいよ「ミッドナイトレース開催」に現実味

 峰竜太の優勝で幕を閉じた『第2回G2全国ボートレース甲子園』。SG級レーサー同士の攻防に、格下選手との格差対決など見応え十分なシリーズだったが、何より驚かされたのは想定外の売り上げ増だった。

 今月7日から12日までの6日間の総売り上げは86億8596万6000円。これは目標の57億円を約30億円も上回る破格の数字で、観客のいる通常開催だった前年の第1回大会(浜名湖)に比べても、約24億円も多い数字だった。これはG2史上、類を見ない売り上げレコードでもある。

 それにしても、ボートレース界の売り上げ好調の波は止まらない。

 24レース場一斉で無観客開催となった2月28日以降、電話投票とインターネット投票の新規加入が増加。ボートレース若松では無観客の約3カ月の売り上げが前年比約148%を記録した。ボートレース唐津でも5月に前年比120.7%を記録。急遽、コロナ対策や中小企業支援助成金として一般財源に5億円を回すなど、嬉しい誤算となった。他のレース場でも軒並み売り上げは増加。各場で「リモート舟券」の威力を存分に見せつけた格好だ。

 SGレースでも、今年最初の『ボートレースクラシック』(3月17~22日、平和島)こそ前年比65.5%の68億4462万700円だったが、コロナ騒動で55億円に引き下げられた目標額は大きくクリアした。続く『オールスター』(5月26~31日、住之江)では前年比141.5%の152億4546万9800円を記録。さらに先月の『グラチャン』(6月23~28日、宮島)でも前年比137.5%増、目標額(100億円)を4割以上も超える146億5161万1900円を売り上げ、無観客レースによる売り上げ減の憂慮を完全に吹き飛ばした。

 無観客レースの想定外の収穫とでも言うのだろうか。電話投票、インターネット投票の加入者が激増し、レース場に足を運ばない「在宅投票」が普及、浸透した今、ボートレースの「ミッドナイトレース」導入の流れが一気に加速するかもしれない。

 すでにミッドナイトレースの元祖でもある競輪では43場中22場で、オートレースでも5場のうち飯塚と山陽でミッドナイトレースが開催されている。

 競輪、オートレースともに、仕事から帰宅後、就寝までの憩いのひと時に楽しめるミッドナイトレースは大盛況で、売り上げ面も軒並み好調。ボートレース業界としても、ナイター終了後から就寝までの時間帯(21~23時)に公営競技を楽しむ多くのファンを逃す手はないだろう。

 仮にボートレースでミッドナイトレースを開催する場合、法規の改正から騒音問題、関係各所への根回しまで、クリアすべき問題は少なくない。だが、いつでもどこでもボートレースを楽しみたいファンにとっては何よりの朗報となるだろう。

 実現の可否は不明だが、図らずも、無観客レース開催による「リモート舟券」の売り上げ増が、ミッドナイトレース実現の追い風になることだけは間違いない。

松本人志「好きな人ができると女はだめになる」に指原莉乃が本質つく反論!「男女関係ない」「松本さんのこともそう思ってる人が」

 また、松本人志がそのミソジニーっぷりを公共の電波で露呈させた。『ワイドナショー』(12日放送、フジテレビ)でのことだ。  きっかけは、芸能界での将来に不安があるかと問われた指原莉乃が不安があると言って、こんな話を切り出したことだった。 「貯蓄派なので貯めてはいるんです...

JRA函館2歳S(G3)カイザーノヴァ親子同一重賞制覇へ! 矢作芳人厩舎が得意にしている「連闘」の「秘訣」とは

「連闘は、僕が一番得意なローテーションなので何も心配していません」

 2018年6月の安田記念(G1)の共同会見。モズアスコットの連闘策について、矢作芳人調教師は、そう答えていた。

 その後、見事に安田記念制覇を果たしたモズアスコット。連闘策でマイル王に導いた矢作調教師は「連闘したからこそ勝てたと思います。うちのスタッフの優秀さが証明されて嬉しい」と語っている。

 そんな矢作調教師が、今週18日に函館競馬場で行なわれる函館2歳S(G3)に、先週新馬勝ちしたばかりのカイザーノヴァ(牡2歳)を“連闘”で重賞レースに出走させてくる。

 新馬戦は、スタートから行き脚がつかず後方から追走すると、4コーナーで他馬と馬体が接触し不利を招いてしまう。だが、カイザーノヴァは怯むことなく最後スイッチが入ると、グンッと伸びて完勝した。

 1分10秒2という好タイム。勝ちっぷりは良く、まだまだ余裕があった。

 その勢いのままカイザーノヴァは重賞に挑戦してきたのだが、やはりファンは、いくら自信があるからとはいえ、2歳馬の連闘に不安を感じずにはいられないだろう。

 だが、矢作調教師は無理に馬を使わない慎重派であり、若い頃は体質が弱かったモズアスコットを、3歳の6月までデビューさせなかった。馬体だけでなく精神的なケアも施す厩舎力で、わざわざ連闘を仕掛けるのだから、使えるレベルになければレースには使わないだろう。

「新馬勝ちしてモーリス産駒初勝利を達成したカイザーノヴァは、母のステラリードが函館2歳S覇者のため、今回親子制覇が懸かっています。

オーナーである広尾レースは2週連続重賞連対中で波に乗っており、カイザーノヴァも良い流れに乗って、大きな仕事をやってくれそうな雰囲気がありますね」(競馬記者)

 今回2歳戦でも矢作厩舎得意の連闘策が炸裂するのか、函館2歳Sが楽しみだ。

「被災パチンコホール」への支援要請。全日遊連がメーカー団体に配慮を求める

 過去に例を見ない梅雨の時期における断続的な豪雨「令和2年7月豪雨」が、九州地方をはじめ中国・四国地方など各所に甚大な被害をもたらしている。

 河川の氾濫や土砂災害などにより、熊本県を中心に68人が死亡し、12人が行方不明(7月13日)。広範囲にわたってライフラインが寸断、孤立化するなど、深刻な状況が続いている。

 泥や水害廃棄物の除去作業など、人手不足も問題だ。続く悪天候でボランティアの受け入れが中止されるところがあったほか、収束が見えない新型コロナウイルスへの感染リスクを抑えるために受け入れ対象を県民などに限定。「復旧が遅れるのでは」と心配の声が上がっている。

 政府は14日の閣議で、この令和2年7月豪雨を特別措置法に基づく「特定非常災害」に指定する政令を決定。これにより、被災者は運転免許証の有効期限や飲食店営業許可の延長などの特定措置を受けられるようになった。

 特定非常災害の指定は1995年の阪神大震災、2004年の新潟県中越地震、2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震、2018年の西日本豪雨、2019年の台風19号に続いて7例目である。 

 この緊急事態の中、全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)は日本遊技機工業組合(日工組)及び日本電動式遊技機工業協同組合(日電協)に対して、被災したパチンコホールへの支援を求めた。 

 業界紙「グリーンべると」によると、全日遊連が遊技機メーカー側に求めた内容は「被災ホールの遊技機の修理及び復旧等に特段の配慮など最大限の支援をお願いする」というもの。

 折しもホールが旧規則機の計画的な撤去を進めている最中、「設置されている遊技機が被害を被って一気に撤去せざるを得ないこととなれば、廃業を選択するホールが多数出ることが予想される」と懸念し、今回の要望に至ったのだそうだ。

 既に水没してしまった店舗、休業を余儀なくされている店舗もあるようで、同組合は今後、組合員ホールの被害状況の確認を行うとのこと。被災された方々へお見舞い申し上げると共に、いち早い復旧を願うばかりである。

パチンコ店「超強烈なバグ」発生!? 「強制ブラックアウト」する『ハーデス』に驚愕!!


 みなさんは、パチンコ・パチスロを打っていて「バグ」に遭遇した事はあるでしょうか。

 ほとんどの方が「バグ」とは無縁で問題なく遊技できていると思いますし、「そんなのあるの?」と疑問に思う人も中にはいるでしょう。

 結論から言いますと遊技機の「バグ」は存在します。様々な基盤や配線によって構成される精密機械ですので、非常に稀ですが通常とは異なる挙動を示す台が存在するのは事実なのです。

 無論、遊技台は1台で数十万円もする高価なものですので、メーカー側も不具合がないように万全な体制で生産しております。しかし、過去には打ち手に不利となる「バグ」が発生してしまう機種がホールで稼働してしまって、メーカー側が「自主回収」するという事例もありました。

 かなり昔には、遊技台の「バグ」を利用して直前に引いた小役を次ゲームで意図的に発生させる「コピー打法」など、打ち手に有利となるバグもございましたが、今はメーカーの頑張りによってほとんど「バグ」は発生しなくなりました。

「それなら安心だ」と思われるかもしれませんが、ホールでは“ある理由”によって、避けては通れない「バグ」が発生してしまう事があるのです。

 それは、遊技台の「経年劣化」に他なりません。

 以前のコラムでもご説明しましたが、遊技台はホール側が認定の手続きをした場合、最長で6年間稼働させることが可能です。ただ、精密機械が6年間も稼働すれば、「ガタ」がきてしまうのは無理もありません。

 パチンコであれば、玉を飛ばす発射装置の調子が悪くなって玉飛びが安定しなくなったり、演出用のチャンスボタンが反応しなくなったりします。パチスロであれば、レバーやストップボタンの反応が悪くなる事もございます。

 ただ、これらは「バグ」ではありませんので、台のメンテナンスや清掃を行うことによって改善する事もあります。問題なのは「基盤」に不具合が生じた時です…。

 遊技台には、液晶基板やメイン基板、サブ基盤などが存在します。これらは、大当りなどのフラグ抽選や告知する演出の抽選などを行うため、非常に重要な役割を担っております。

 経年劣化により基盤に「ガタ」がきた場合、「バグ」が起こってしまうのです。

 私がホールで働いていた頃にも、基盤の「バグ」に関するエピソードがございましたので、ご紹介しましょう。

 当時は『アナザーゴッドハーデス‐奪われたZEUSver.‐』が絶大な人気を誇っており、ホール側も長く設置しておりました。新台として導入されたころは不具合など一切ありませんでしたが、導入から3年もの月日が経ったある日、事件が起きました。

 スロットコーナーを巡回していると、『ハーデス』を打っていたお客様から「ちょっと店員さん!この台おかしいよ」と言われました。

 台を見てみると、私の目にはブラックアウトされた液晶と回り続けるリールが映し出されました。パチスロ初心者のお客様が、プレミアム演出のフリーズに驚いて「台が壊れた」と勘違いしてしまう事は少なくありません。

 ですので、今回も「フリーズを引いて驚いちゃったのかな」と思って「こういう演出もあるんですよ」とお話したのですが…。

 お客様から「フリーズじゃなくて、単純に液晶が映ってない」とのご指摘を受けたのです。よく見てみると画面には「左を押してください」の文字はなく、本当にブラックアウトしているではありませんか。

 フリーズ演出ではなく、本当に台が壊れるなんて事が起こるとは思ってもいなかっただけに、どうしていいか分からずにテンパってしまいました…。「どうすればいいんだ」と対処の仕方も分からず、とりあえず台を開けてリセットボタンを押したりしましたが、全く改善されず焦りだけが込み上げてきたのですが…。

 出来る事を手当たり次第に行い、最終的に遊技台の再起動で液晶部分が正常に戻りました。心から安堵したのですが、「もしAT中に再びブラックアウトしたら、押し順ナビが全く分からなくなってしまうのでは」という不安が頭をよぎったのです。

 私は本件をホール責任者へ報告し、お客様にご迷惑が掛かると判断して稼働を停止する事となりました。

 後にメーカーへ問い合わせたところ、「基盤の液晶を司る部分の機能が失われている可能性がある」「基盤の交換が必要」とのこと。基盤を取り寄せて交換したところ、症状は改善されましたので、警察検査を経て改めて遊技台として開放しました。

 このように、基盤が故障して「バグ」が起こる事は非常に稀ですが、実際に起こるのも事実です。さすがに、大当り抽選などの極めて重要な部分の「バグ」は起こらないとは思いますが、「絶対にない」とは言い切れません。

 遊技台はかなりタフな作りですが、経年劣化には勝てません。ホール側もメンテナンスをしっかりと行って長持ちさせていると思いますが、万が一「おかしい」と感じる事があった際は速やかにスタッフへ報告し、適切な対応をとってもらいましょう。

(文=ミリオン銀次)

JRA D.レーン最後まで鳴かず飛ばずの強制帰国で「弱点」浮き彫りに! 関係者が分析したレーン旋風の「カラクリ」とは……

 昨年はレーン旋風を巻き起こしたD.レーン騎手だったが、今年は一転して評価が急降下。短期免許による日本の最終騎乗となった七夕賞(G3)でも1番人気ジナンボーで見せ場なく9着に敗れた。5日の福島開催で騎乗停止の処分を受けて1週早い繰り上げ帰国は、今年の不調を象徴しているようだった。

 初来日だった昨年に比して、今年はさらにバックアップも強力となり、上位人気馬の騎乗機会も大きく増えた。にもかかわらず、全体勝率は下がり、重賞勝ち数にいたっては7勝から2勝と激減した。

 さすがにここまで成績が悪化すると、単に「2年目のジンクス」として片付けてしまうには落差が大き過ぎる印象だ。オーストラリアの若き天才に一体どのような変化があったのだろうか。

 今年のレーン騎手は東京開催後半から流れが悪くなり、重賞でも目立った活躍が出来なかった。ユニコーンS(G3)をカフェファラオで制したとはいえ、5馬身差の楽勝では馬が強かったというほかない。特に不振が顕著だったのは福島開催だろう。福島特有の平坦小回りコースに適応できず、挙句に騎乗停止の処分まで受けてしまった。

「梅雨の時期だったこともあり、馬場の悪化も大きく影響していました。福島はスタートやペースの読みが非常に重要で、レーン騎手の弱点が露呈する結果になりました。内田博幸騎手が荒れた馬場で巧みな進路取りを見せて重賞を連勝したように、騎手にとってもコースの巧拙が問われる条件だったといえます。福島経験のないレーン騎手が苦労しても不思議ではありません。

確かに昨年の活躍は素晴らしかったですが、基本的には東京開催でのものです。レーン騎手の騎乗馬はノーザンファームの上位人気馬が中心のため、まぎれの少ない東京では、展開不問で上位に来れていました。意地悪な言い方をすれば腕よりも馬質の差で勝っていたともいえるでしょうね」(競馬記者)

 その一方、大不振ともいえる今年のレーン騎手の成績に、頭を悩ませている調教師もいる。身元引受調教師である堀宣行調教師だ。

「福島開催では所属の堀厩舎の馬で1勝もできませんでした。大井のジャパンダートダービー(G1)でも断然人気のカフェファラオも飛ばしてしまいました。これには堀先生も頭を抱えたようですよ。

外国人を最優先で起用しているだけに、春はレーン騎手、秋はR.ムーア騎手が理想でした。ですが、今回のスランプで来年はレーン騎手が拠点を関西に移すかもしれないと不安なようです。実際、昨年から関西の小原氏がムーア騎手のエージェントを担当したこともありましたから」(別の記者)

 昨年、リスグラシューやノームコアで日本のG1や母国の主要レースを勝ったことにより、そこから2年は短期免許が下りるレーン騎手。

 正念場となる来年、失った輝きを取り戻すことができるだろうか。

キンプリ平野紫耀と橋本環奈、熱愛の噂の真相…小栗会では“親密な様子”との情報も

 Sexy Zoneの中島健人とKing & Princeの平野紫耀がW主演を務めていることで話題の連続テレビドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)の視聴率が伸び悩んでいる。ジャニーズの若手2トップがタッグを組み、視聴率の取りやすい警察ドラマに挑んだにもかかわらず、苦戦しているようだ。

「2人の人気が低下しているわけではなく、脚本との相性が合わなかったという声が多いです。2人はそれぞれグループ活動をしながらソロ活動を行っていますが、人気が落ち着いてきた中島に対し、平野の活躍は以前として目覚ましいものがあります」(テレビ局関係者)

 平野は2018年に放送されたドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)で人気が出てから、現在は大塚食品の「ビタミン炭酸MATCH」、リクルートの「タウンワーク」などのCMにも出演している。

「『花のち晴れ〜』への出演がきっかけで俳優・小栗旬との交流が始まり、人気俳優たちが集う飲み会、小栗会へも参加するようになりました。平野くんの休日はアウトドア派のようで、基本的にどこかへ出かけると言っていましたね。共演していた俳優さんから『変装もしないのに、なんで撮られないの?』と不思議がられるくらい変装しないタイプ。ただ、少し前からメディアでも取り上げられている女優の橋本環奈ちゃんとの熱愛の噂が、俳優仲間の間でも話題になっているようです。ツーショットもないし、あくまで噂の域をすぎないですが、飲み会などでは、かなり親密な様子なのは確かなようです」(業界関係者)

 平野と橋本といえば、昨年9月に公開された映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』で共演してから、たびたびその関係が話題になっていたが――。

「平野くんと環奈ちゃんは2人とも小栗会のメンバーですが、小栗会だけでなく、映画の打ち上げや他の飲み会でも2人が親密な様子だったという話が聞こえてきます。最近では飲み会の席でも、仲間たちから『付き合っているの?』とイジられて互いに否定することもあるようですが、まんざらでもない様子だという話も。

 環奈ちゃんはお酒をすごく飲むんですけど、平野くんはお酒をまったく飲まないので『飲み過ぎじゃない?』と心配することもあるようです。もちろん俳優仲間として心配しているだけかもしれませんが、“友人”という関係をちょっと超えているのではないかと声もあります」(前出と別の業界関係者)

 また、週刊誌記者はいう。

「平野は杉咲花や平祐奈など共演女優とすぐに仲良くなることも少なくないので、橋本もそうした友人の一人なのかもしれません。ただ、橋本は最近、一人暮らしを始めたことで、会いやすくなったことは確かかもしれませんね」

 本当の関係は当人たちしかわからないが、ジャニーズのタレントとの熱愛がこれだけ噂されても批判されないのは、それだけ橋本環奈が世間から愛されているからなのかもしれない。

(文=編集部)

 

日本マクドナルド “世界のビーフバーガー”第2弾は「ベーコンラバーズ」にジャストミート!

ベーコンラバーズ


日本マクドナルドは6月から、“肉らしいほどうまい”ビーフバーガーキャンペーンを実施している。世界のマクドナルドで販売されてきた人気のビーフバーガーを、日本でも楽しめるよう、各国のレシピをもとに開発したバーガーを、期間限定で販売するもの。
6月の第1弾では、カナダの「マイティビーフオリジナル」と、イギリスの「スモーキーバーベキュー」、日本の「かるびマック」を発売し好評だった。
関連記事:https://dentsu-ho.com/articles/7375

ベーコンラバーズ
ベーコンラバーズ

7月15日からの第2弾では、新たにオーストラリアの「ベーコンラバーズ」を加え、「マイティビーフオリジナル」、「かるびマック」とともに、新たなラインアップで販売する。
ベーコンラバーズは、“100%ビーフパティ”に、スモーキーなベーコンを3枚乗せ、スライスオニオン、チェダーチーズ、ビーフとチキンのうま味にチリパウダーなど10種類以上のスパイスを効かせてある。そして、パイナップルとリンゴでフルーティーな味わいに仕上げた特製BBQソースとともに、店舗でスチームしたバンズでサンドした。

ベーコンラバーズ
ベーコンラバーズ

テレビCMには、引き続きフリーアナウンサーの福澤朗さんを起用。第一弾同様に「世界のうまさに、ジャストミート!」と訴える。また、キャンペーンも第2弾として、抽選でマックカードが当たるツイッターキャンペーンを実施する。

5大陸走破プロジェクト著『5大陸 Trails Into the Unknown』発売

青幻舎は、“TOYOTA 5大陸走破プロジェクト”が生んだ、地球という星のドキュメントフォトブック「5大陸 Trails Into the Unknown」を7月15日に刊行した。また、同時に本書製作に参加した写真家の一人である瀧本幹也のオリジナルプリント付のチャリティー版を50部限定で発売。売上の一部は新型コロナウイルス感染症の最前線で働く医療従事者の方々への支援として寄付される。
 
5大陸走破プロジェクト著『5大陸 Trails Into the Unknown』
青幻舎、大型本59ページ、15,000円+税、ISBN978-4861527982

書籍概要

地球は星だったんだとあらためて感じる日々を、クルマたちが走る。

抗いながら、傷つきながら、壊れながら、それでも進む。
胸が熱くなるのはその姿が自分に重なるからだろうか。
瀧本幹也氏と彼に師事した写真家たちが記録した道とクルマ。
未製本、ボックスというこだわりが、
一枚一枚を手に取れる物語にする。

未来のTOYOTAの体幹をつくる。
そのためにクルマと向き合い、
道を感じる純粋な時間を。
TOYOTA5大陸走破プロジェクトは
全世界のTOYOTAグループ社員からチームを編成してはじまった。

2014年オーストラリア大陸、
2015年北米、
2016年南米、
2017年欧州、
2018年アフリカ、
そして2019年にはアジア大陸へ。

本書は、
そのプロジェクトの立ち上がりから参加し、人とクルマの旅に同行していた、
写真家 瀧本幹也氏をはじめとしたクリエイターチームが撮り溜めたドキュメントを、
あらたなコンセプトで
一冊のフォトブックとしてまとめたものである。

パタゴニアの吹きすさぶ風、
アラスカの凍てつく寒さ、
アフリカの夕日と象の群れーー
圧倒的な自然を前にした時、
人も、人が作り出した文明の利器でさえも、
自然の一部と化してしまう。
地球もひとつの星だった。
写真一枚一枚を手にとることで
その感覚が共有されるはず。

 参加クリエイターのことば

大陸を旅して、たくさんの道を、景色を、人を、見てきた。
今、この写真のかたまりを眺めると、それは地球を見ていたのだと気づく。
地球という惑星を移動する探査カプセルのように、車が見えてくるから不思議だ。

−瀧本幹也氏(写真家)


オーストラリアの真ん中の砂漠で蠅と格闘し、野宿した。星が凄かった。
アラスカで初めてオーロラを見た。想像より薄かった。
アフリカのサファリから持ち帰った石は、今も大切にデスクに飾ってある。
今はそのようなロケは残念ながらできなくなってしまった。
この写真集は、瀧本さんをはじめとしたフォトグラファー達の世界各地での挑戦と美の探究、冒険の記憶が詰まっている。
数年前だからできたあの過酷なロケは、時間が過ぎるととても愛しく、またいつか行ける日が来ることを切に願います。
このような壮大なプロジェクトに関わらせていただいたことに心から感謝しています。

−佐野研二郎氏(アート・ディレクター)


無茶苦茶な経験だった。
地球にへばりつくような旅だった。
風の匂いが忘れられない。
冷たくてカチカチのベーグルが忘れられない。
氷河の割れる甲高い音が忘れられない。
人生に意味があるとしたら
こういう風景のなかに
自分の心を立たせることかもしれない。

カメラマンたちは、
みんな美しかった。
僕には風景の一部だった。

−高崎卓馬氏(クリエイティブ・ディレクター)


チャリティー版詳細

瀧本幹也氏オリジナルプリント付き[チャリティー版]を限定発売。
瀧本氏直筆サインの横にはGPS座標が入っており、瀧本氏本人がセレクトした世界の道を
Google Earthで訪れることもできる。
売り上げの一部はNPO法人ピースウィンズ・ジャパンへ寄付し、新型コロナウイルスと最前線で戦う医療従事者への支援に活用される。

【書誌情報(チャリティー版)】
限定50部

本体+オリジナルプリント一枚(全5種より)
(各エディション10点ずつ)
定価:25,000円+税
(本体15,000円+寄付分10,000円) 
※寄付分1万円にプラスして本体売上の一部が寄付されます。

5大陸走破プロジェクト ・ スタッフリスト

企画制作 / MR_DESIGN+spoon.
CD+C / 高崎卓馬 
AD / 佐野研二郎 
D / 曽我貴裕+橋本尚太
Pr / 大桑仁+小野敬子 
Cn / 李桃
P / 瀧本幹也+樋口兼一+杉田知洋江+片村文人+佐藤新也
プリンティングDIR / 戸嶋晃司
製版+印刷 / 大洋印刷

クリエイター高崎卓馬氏プロフィール

高崎卓馬
たかさき・たくま 1969年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。
クリエイティブ・ディレクター/CMプランナー。
JAAAクリエイター・オブ・ザ・イヤーを2度受賞するなど、国内外の受賞多数。
アイドル親衛隊の少年たちの青春を描いた小説「オートリバース」が話題。


書籍詳細(出版社サイト)
http://www.seigensha.com/newbook/2020/06/30111500