パチンコ店「非常事態」で開店できず!? 苛立つお客…「絶体絶命の大ピンチ」発生!!
パチンコが好きすぎて職業にしてしまった男。元ホール店員のミリオン銀次でございます。
ホールには色々なお客様が訪れ、店員とのトラブルが度々生じてしまうのは、これまでのコラムでご紹介した通りですが…。
ホール店員が直面するトラブルは、お客様との間だけで起こるものではございません。
ホール運営に支障をきたすシステムや、スタッフ間のトラブルなど、お客様とは関係のないところで大問題が発生している事もあるのです。私がいたホールでも、色々なトラブルがございました。それこそ、ホール営業が困難となる場面にも遭遇したことがございます。
今回は、私が過去に実際体験した「前代未聞のトラブル」をご紹介させていただきます。
【開店時間に間に合わない!?】
パチンコ店の開店時間は地域によって異なりますが、みなさんはホールスタッフが開店前に何をしているのかご存じでしょうか。
開店を待つお客様を整列させたり、抽選を行ったりすることはご存じだと思います。更に店の中では、遊技台の清掃や状態チェック、玉やメダルが残っていないかなどの最終確認が行われております。
その他に、遊技台やサンドを管理しているホールコンピューターにて「開店処理」が行われます。これは、売り上げや台のデータ表示器情報の前日分をクリアして、本日分として反映させるために行われる重要な処理です。
この処理を行わないと、当日の売り上げが正確に把握できません。更にデータ表示器の大当りや回転数の履歴も前日から引き継いでしまうので、お客様に適切な台情報を提供する事ができなくなってしまうのです。
このように、「開店処理」はホール運営において非常に重要な役割を担っておりますので、店長やホール責任者が行っておりました。
ある日、いつものように開店前の準備を行っていると、店長が「開店処理ができない!」と焦った様子で報告してきたのです。私は軽いノリで「大丈夫ですか?」と店長に話しかけたのですが、「それどころじゃない」と言わんばかりに切羽詰まった様子で、こちらの声を聞く耳すら持っておりませんでした。
冷静沈着でどんなトラブルも適切に解決してきた店長からは想像もつかない姿でした。「あの百戦錬磨の店長が焦っている」と感じ取った私は、大きな不安を抱かずにはいられなかったのです。
他のスタッフも、ただならぬ空気を感じ取りザワつき始めました。「これってヤバいんじゃない?」「開店できないよね?」と不安の色が隠せない様子でした。
当然です。これはすなわち開店時間が遅れて「お客様に迷惑が掛かる」という事を意味しているのですから。
出来る事なら私も力になってお手伝いしたいところですが、ホールコンピューターは一般社員が扱える代物ではありません。できる事といったら心の中で店長を応援するぐらいでした。
店長は慌てた様子でサポートセンターへ連絡をして、解決手順のレクチャーを受けていましたが、その時すでに開店時間には確実に間に合わない状況でした。私は事情を話すために店外で待つお客様の元へ向かったのです。
お客様の数は20名ほど。時間を過ぎても店に入れない事態でしたが「開店時間が遅れるなんて事あるんだね」「大変だね」と温かいお言葉をかけてくれるお客様ばかりで安堵していたのですが…。
いつまでたっても店長からのGOサインが出ません。先ほどまでは仏のような顔をしていたお客様が10分、15分と開店時間がオーバーしていく内に、苛立ちを露わにされるようになってしまいました。
「いいかげんにしてくれ!」「台に何か仕込んでるんだろ!」といった罵声が飛び交う事になってしまったのです。
「さすがにまずい…」そう思った私はカウンターの女性スタッフにドリンクをまとめて持ってくるようにお願いし、お待ちいただいているお客様全員にサービスドリンクを配って誠意を示しつつ場を繋いだのです。
一人一人のお客様にお声掛けしていたものの、ヒートアップしたお客様の対応は非常に大変でした。少しでも怒りを鎮めていただくように四苦八苦しながら、「まだか、まだか」と開店の合図を待ち続けました。
「もうこれ以上この場を凌ぐことができない…」と、泣きそうになりながら対応を続けていたその時でした。ついに「開店できます!」との報告が入ったのです。
予定より約30分過ぎてからの開店でした。私は「大変お待たせしました!」と深々と頭を下げて自動ドアを開け、お客様を店内へご案内したのです。店内では普段ホールに出ない店長がおり、お客様に対して「大変申し訳ございませんでした」と謝罪する姿がありました。
店長からは今回のトラブルに関する説明はなかったものの、原因についてはキッチリと把握していたようでした。このような事態を二度と起こさないために改善案を練って「マニュアル」を作成してくれたのです。
それからというもの、開店時間が遅れるというトラブルはなくなりましたが、お客様にご迷惑をお掛けする事態が起きないという確証はありません。
それはつまり、皆さんが同じようなトラブルに遭遇する可能性もあるという事です。そうなったら問題が解決するまで待つしかありませんが、ホール側にはお客様に対して誠意の伝わる対応をしてほしいですね。
(文=ミリオン銀次)
JRAキズナ3歳世代「勝率3.7%」の絶望……重賞6勝大活躍も、宿敵エピファネイアとセレクトセールで明暗分かれた「理由」とは
北海道の苫小牧市にあるノーザンホースパークで2日間に渡って行われた「セレクトセール2020」も終了。昨年、亡くなったディープインパクト産駒がセリでも相変わらずの強さを見せた一方で、後継種牡馬争いにも大きな注目が集まった。
すでにジャスタウェイやアーモンドアイらを輩出した実績のあるハーツクライ、ロードカナロアに続き、現役時代にライバル関係だったキズナ、エピファネイアは種牡馬としても白熱した戦いを繰り広げている。
しかし、肝心な「産駒の落札額」は少々意外な結果となったことも確かだ。
現3歳世代が初年度産駒にあたる2頭の重賞勝ち数はキズナの6勝に対し、エピファネイアは2勝。早い時期から複数の馬で結果を出しているキズナ産駒の方が、購入する側にとっては魅力的に映る可能性が高く、G1を勝っているとはいえデアリングタクト1頭の活躍によるものと考えた場合、エピファネイア産駒が不利と考えても不思議ではない。
にもかかわらず、最終的な合計落札額はエピファネイア産駒が9億3300万円(平均4442万円)、キズナ産駒が8億6700万円(平均3468万円)となり、平均で約1000万もの大差がついている。億超えしたのも1億2000万円で取引されたエピファネイアのカデナダムールの2020のみだった。
数字だけで見れば有利とすら思えるキズナが、セレクトセールでライバルに大きく後れを取った理由とは何だろうか。
「直近で好結果を出した馬の近親や兄弟の評価額が上がることもセレクトセールの特徴ですが、その一方で成績の振るわなかった馬の評価が下がることも勿論あります。2歳戦こそキズナは3勝をあげてエピファネイアは未勝利に終わっていますが、これは昨年とほぼ似たような傾向です。
大きな影響があったとすれば、6月からの2頭の成績でしょうか。特に目立ったのは『対古馬』の成績です。順調に勝ち数を増やしたエピファネイア産駒に比べて、キズナ産駒はまったくといっていいほど結果が出ませんでした。
これは産駒の全体的な頭打ちを予感させるもので、ダービー馬となって以降、古馬G1を未勝利に終わったキズナと、菊花賞(G1)以外にも古馬となってジャパンC(G1)を圧勝したエピファネイアの成長度を連想させたのかもしれません」(競馬記者)
実際に6月以降の対古馬戦の数字を見てみると、エピファネイアの【4.3.0.9/16】(勝率25%)に対して、キズナの【1.3.6.17/27】(勝率3.7%)は明らかに分が悪い結果となっている。
さらに深刻だったのは2歳を含めた7月に入っての成績だ。なんと【0.8.4.32/44】で未勝利なのである。
ただでさえ、関係者が過敏になっているセレクトセール直前の大不振だけに、バイヤーが慎重になった可能性も否定できない。勿論まだ世代数も少なく、これがすべてとは言えない側面もあるとはいえ、結果で評価される世界でもある。
早くも種牡馬として正念場を迎えつつあるキズナだが、評価を覆すことができるだろうか。
パチンコホール5月の企業売上「激減」…「厳しい状況が続くのでは!?」との声も
これは衝撃的な数値といえるのではなかろうか。経済産業省は7月9日、特定サービス産業動態統計調査の5月分速報を発表。5月のパチンコホール売上高は655億8400万円であった。
パチンコに詳しくない方ならば多い数値に思われるかもしれないが、これは前年同期と比べて77.5%減。同調査は原則、各業種の全国年間売上高の約70%をカバーする売上高上位企業を調査対象としており、業界全体における実際の売上高とは異なる。ただ毎月、同様の手法で調査していることから傾向の把握に活用できる。
周知の通り、5月上旬は新型コロナウイルス感染症による「緊急事態宣言」の最中であった。だが、同月14日には特定警戒都道府県指定の茨城県、石川県、愛知県、岐阜県、福岡県の5県を含む計39県、5月21日には大阪府、京都府、兵庫県の関西2府1県で解除。同月25日には全国で解かれた。
緊急事態宣言の解除後、独自のロードマップを提示した東京都でも、東京都遊技業協同組合は理事長及び全副理事長の辞職と共に休業要請の継続を「各経営者の判断に委ねる」と通知。その結果、大半のホールが営業を再開した。
緊急事態宣言が7日に発令された4月の同売上は、1097億7700万円。3月の2418億9900万円と比べると半分以下であり、休業要請の影響が如実に表れている。ただ5月の売上は、その4月をも大幅に下回る。どれだけ深刻な売上減であるかを窺い知ることができるであろう。
パチンコに特化した各種調査「シーズリサーチ」によると、一部ファンを対象とした「新型コロナウイルス感染症に関するパチンコへの意識調査(6月24日実施)」では、緊急事態宣言の解除後に遊技した割合は39.99%。約6割が不参加であり、その半数以上が「新型コロナウイルスへの感染が心配だから」との理由を述べた。
大半のパチンコホールは「パチンコ・パチスロ産業21世紀会」が制定した「パチンコ・パチスロ店営業における新型コロナウイルス感染症の拡大予防ガイドライン」を遵守の上で営業中だ。
同調査によると、遊技を再開した方々の61.8%はその感染予防対策に「とても満足している」、もしくは「やや満足している」と回答。
一方、遊技を再開していない方々に関しては28.1%にとどまっており、「どちらとも言えない」「やや不満を感じる」「とても不満を感じる」との意見がそれぞれ54.8%、10.5%、6.5%となった。
この調査を踏まえ、「感染予防対策の認知が進めば遊技人口が戻るのでは?」との見解がある。
ただ現状、新型コロナウイルスの感染者は再び増加傾向にあり、「当面は、厳しい状況が続くのでは」との見方もある。今後の動向に注目したいところだ。
小倉優子、2度目の離婚確実の情勢…元夫&現夫も逃げ出した“ものすごい性格”、後輩に悪態
16日発売の「女性セブン」(小学館)は、タレントの小倉優子のもとに、夫で歯科医師のAさんの代理人弁護士から離婚届が送られてきたと報じた。2人は3月に別居が報じられていた。
小倉は2018年12月にAさんと交際6カ月で再婚し、今年2月には第3子妊娠を発表。その翌月の別居報道となり世間を驚かせた。
「当初、一部の週刊誌やスポーツ紙は別居の理由について、Aさんが小倉に対して専業主婦になることを要求したことで夫婦間にすれ違いが生じ、Aさんが昨年12月頃に家を飛び出したと報じました。小倉の所属事務所は木下優樹菜のタピオカ騒動で“事務所総出”が話題になった事務所ですが、複数のメディアがほぼ同じ内容を報じたため、事務所が懇意にしているメディアに情報を流したとみられていました。
事務所としては『Aさんは妊娠中の小倉を置いて出て行った』『芸能界を引退して専業主婦になることを望んだ』『小倉はAさんとの復縁を望んでいる』という情報を流すことで、もし離婚になっても“Aさんに非がある”というイメージをつくっておきたかったのでしょう。そして実際に小倉への同情の声も広がりました。
しかし、即座にAさんがテレビの情報番組の取材に応じるかたちで、仕事をやめてほしいと言ったという報道を否定。『流れとしては私が最も望まないかたちになっている』『私自身も本当にどうなってしまうか、わからない状態です。詳細を話せば妻の仕事への悪影響もあるでしょうし、子供をより傷つけることになるので、あまりたくさんお話することができなくて申し訳なく思っています』などと語ったことで、一気に形勢が変わりました」(週刊誌記者)
小倉といえば、2011年に人気ヘアメイクアーティストの菊池勲氏と結婚し、長男と次男をもうけたものの、17年3月に離婚しており、もし今回復縁がかなわなければ2度目の離婚となる。
「元カレである濱口優も小倉のことを『気が強い』と明かしていましたが、“コリン星人”キャラでフワフワしたイメージと裏腹に、とにかく気が強いというのは有名です。小倉のママ友であるギャル曽根も以前、小倉との待ち合わせに少し遅れただけで一日中口をきいてくれず、絶対に小倉を怒らせてはいけないと思ったと明かしていました。元夫に加え、穏やかな性格だと評判のAさんも、そんな小倉の性格に耐えられなかったということでしょう。
また、かなりのしっかり者であることも確かで、アイドル時代から焼肉屋をプロデュースしたり、アバンギャルドからアヴィラ、アヴィラからプラチナムという事務所の移籍の仕方も見事。前夫と結婚してからは料理教室にも通い、ママタレにシフトする準備も怠っていませんでした。そもそも前夫もAさんもセレブ男なので、伴侶選びにもその計算高さがうかがえます」(前出と別の週刊誌記者)
小倉優子の夫、離婚への強い意思
また、かつて小倉と同じ事務所に所属していた後輩女性タレントは、次のように語る。
「小倉さんの素顔はテレビとは見せる顔とはまったく違っていて、私にとっては“怖い先輩”というイメージしかありませんでした。当時、一緒に所属していた事務所には社長が好みの“アイドルアイドル”した女性タレントがたくさんいたのですが、藤崎奈々子さんをはじめ、ほとんどの方は素顔もそんなイメージ通りのタレントばかりでした。
しかし、一人だけ違っていたのが小倉さん。すでにテレビでは“こりん星から来たりんごももか姫”全盛のときでしたが、素顔はとにかく怖い人。後輩が挨拶しても無視は当たり前で、気に食わないことあると“あぁん!?”なんてすごまれることもしばしば。気に食わないことがあるとすぐにキレるし、後輩たちはみんなビクビクして接していましたよ。もっとも、それほど気が強く、上昇志向が強かったからあれだけ売れたんでしょうけどね」(3月16日付当サイト記事より)
気になる小倉とAさんの今後だが――。
「『セブン』によれば、Aさんはすでに弁護士を立てて、小倉に離婚届と、小倉の連れ子との養子縁組を解消する書類を送付しているということですが、そこまでAさんの意思が固いとなれば、離婚はほぼ確実といっていいでしょう。婚姻と違い、離婚には双方の合意は必要ないので、たとえ今後婚姻関係の解消をめぐり裁判に発展しても、どちらか一方が強く離婚を望めば、特別な事情がない限りは離婚が認められます」(弁護士)
小倉は今、何を思うのだろうか。
(文=編集部)
JRA「謎の主取り」ディープインパクト産駒「大盛況」も唯一の敗者……セレクトセール「平均2億円」ディープ特需に埋もれた“13番目の男”とは
新型コロナウイルスの影響がありながら、今年も大盛況で幕を閉じたセレクトセール。史上2位の売上総額187億6200万円の主役は、やはり昨年死去した大種牡馬ディープインパクトの産駒だった。
上場されたのは1歳馬のみだったが、5億1000万円で落札されたシーヴの2019を筆頭に軒並み億超えと、まさしくディープインパクト特需だった今年のセレクトセール。落札された産駒12頭で初日の売り上げの約25%をシェアしたのだから、歴史的名馬がもう1つ伝説を加えたと述べても過言ではないだろう。
だが、そんな“ディープ特需”の中、1頭だけ「主取り」となったディープインパクト産駒がいる。
主取りとは文字通り、買い手がつかずに出品した生産者自らが落札して引き取るというもの。その事情は様々だが、詰めかけたバイヤーたちのお眼鏡に適わなかった以上、基本的には“屈辱的な惨敗”といえる。
No.121として上場されたデックドアウトの2019は、紛れもないディープインパクト産駒だった。落札平均価格2億808万円という超異例の人気ぶりのディープインパクト産駒だったが、何故か本馬が登場した際には、まったく声が掛からず……。
結局、一声もないままステージを後にする他なかったようだ。
「正直、この結果には少し驚きましたね。自分の知る限りで申し訳ないですが、特別悪い話もありませんでしたし、今年でなくともセレクトセールで人気のディープインパクト産駒の牡馬が主取りになるのは異例ですよ。母デックドアウトはかつて日本のシーザリオが勝ったことで知られるアメリカンオークス(G1)の勝ち馬で、初仔でも現在馬体重400kg超えと、決して小さな馬ではなかったようですし……。
強いて言うならノーザンファームではなく、レイクヴィラファーム産だったということでしょうか。7000万円スタートが結果的には、ちょっと強気過ぎたのかもしれません」(競馬記者)
実際に、12頭が落札されて9頭が億超えだったディープインパクト産駒。しかし、大半が有限会社ノーザンレーシング(ノーザンファームの主要子会社)からの上場であり、唯一岡田スタッドから上場された馬は、ディープインパクト産駒の中では最低落札価格の6400万円に留まっている。
ただ、レイクヴィラファームはノーザンファームから経営・技術両面での支援を受け、昨年の香港ヴァーズ(G1)を勝ったグローリーヴェイズや重賞3勝のトリオンフを送り出している有力牧場。今年のディープインパクト産駒の中で唯一の主取りは、やはり「超異例」と述べざるを得ない。
しかし、その一方でこれがデックドアウトの2019の大活躍を示唆しているという声もある。
「2013年からデビューが始まったレイクヴィラファームの生産馬ですが、唯一G1馬となったグローリーヴェイズが実は、2016年のセレクトセールで実質的な主取り(上場額でシルク・ホースクラブが落札)となった過去があります。
牧場のデックドアウトの2019に対する期待も決して小さくはないはずですし、今回の結果を覆すような活躍を見せてほしいですね」(別の記者)
~立ち姿を見てもディープ産駒と即座に答えられる人は少ないでしょう。それほどに筋肉に覆われたたくましい馬体。しかし一旦歩き出すと、そのしなやかさは誰がもが納得のディープ産駒。雪上で一瞬で群れの先頭に立つパワーとしなやかさを併せ持つキャンターは今でもスタッフの目に焼き付いて離れません~。
上記は、レイクヴィラファームの公式サイトに掲載されているデックドアウトの2019を紹介した一文だ。これだけでも牧場関係者の本馬に対する期待の高さがヒシヒシと伝わってくる。
果たして正しかったのは、見切りをつけたバイヤーたちか、それとも7000万円という“強気”な勝負に出た牧場関係者たちか――。来夏以降のデビューが今から楽しみだ。
100円!無印「ローションシート」大好評…簡単に部分パック、化粧水使いすぎ防止
無印良品で購入できる「ローションシート(部分用) 20枚入」がとっても便利なので、ネット上の口コミとともにご紹介します。
「ローションシート(部分用) 20枚入」は、お気に入りの化粧水を染み込ませ、目元や口まわりなど気になる箇所にあてることで、重点的な保湿ケアができるアイテム。つまり、簡単に“部分用パック”ができちゃうのです!
ネットユーザーの間では、
「化粧水を直接塗ろうと思うと、たくさん使ってバシャバシャしがちだけど、このシートは適量でしっかり密着してくれるから、化粧水を使いすぎずに済む」
「わざわざ目元用のパックとかを買うよりも経済的だし、お気に入りの化粧水でパックができるのが良い」
「薄くて心配だったけど、ピタッとくっついて落ちなかった」
「便利だし、旅行とかお泊りに持っていく時も邪魔にならない」
などと評判です。
「ローションシート(部分用) 20枚入」は、なんと100円(税込/以下同)で購入できるので、試してみる価値アリ! そのほか、顔全体を覆うサイズになる&使用前はコンパクトな「ローションシート(全体用) 圧縮タイプ・20個入」(350円)もあります。
(文=編集部)
JRAダノンプレミアム中内田充正厩舎がまさかの低迷……「新世代の旗手」を救うのは良血揃いの2歳世代か
これからの競馬界を背負って立つと目されていた新進気鋭の中内田充正調教師が苦戦している。
中内田師は厩舎開業4年目となる2017年にJRA史上最速で100勝を達成。また同年には管理するダノンプレミアムが朝日杯フューチュリティSを制し、G1トレーナー入りを果たした。その後も快進撃は続き、昨年は48勝(うち重賞8勝)を挙げてリーディングも4位にランクインするなど活躍している。
管理馬にダノンプレミアム、ダノンファンタジーなど、伸び盛りのG1馬を抱えていることもあり、2020年もさらに成績を伸ばし、ついにはリーディングトップも視野に入る、と考えている人も多かったはずだ。
ところが、昨年のクラシック3戦でいずれも馬券圏内と好走したヴェロックスが、圧倒的1番人気に支持された小倉大賞典(G3)で9着と惨敗を喫するなど、今年は重賞で連戦連敗……。
厩舎の看板的存在だったダノンプレミアムも、4月のクイーンエリザベスS(豪G1)こそ3着に入ったものの、D.レーン騎手を背に挑戦した安田記念(G1)で13着と大敗。またダノンファンタジーも阪神牝馬S(G2)、ヴィクトリアマイル(G1)でいずれも5着に終わっている。
「今年はこれまで14頭が重賞に挑戦したものの、チューリップ賞(G2)2着のクラヴァシュドール以外は、いずれも馬券圏外。また平場に出走した馬たちも上位人気には支持されるも、それ裏切るように敗退し、現在17勝でリーディングも25位。近年の成績からは想像できなかったほど下位にとどまっています」(競馬誌ライター)
“エリート調教師”として順調にキャリアを歩み、世代交代の旗手として見られていた中内田師の低迷。だが、このままズルズルと行くことはないと考えている関係者も多い。
「中内田厩舎の2歳世代にはいずれ劣らぬ素質馬が揃っています。まずブルースピリットが新馬戦Vを飾ると、今月4日には芝1400mの新馬戦ジャカランダレーンが4馬身差で快勝しました。
これからも2歳王者サリオスの半弟であるエスコーラら、ディープインパクト産駒が8頭もスタンバイ。さらにモンファボリが強い内容で新馬戦を勝ったことで、評価が見直されつつあるフランケル産駒も4頭います。これら以外にもロードカナロア産駒、キングカメハメハ産駒も控えていますし、キセキの全妹である『ビッグリボン』までいるんです。
今年の前半は苦戦しましたが、この2歳世代が中内田厩舎の成績向上に一役買ってくれるのではないでしょうか? 3歳以上の馬たちの復活にも期待できますし、これから巻き返しも十分にあり得ると思いますよ」(競馬記者)
中内田厩舎の2歳世代には注目しておいて損はなさそうだ。
市井紗耶香、娘の学校の「ブラック校則」に抗議! 共感を呼ぶ一方で“晒し行為”に批判も
元モーニング娘。で現在は「活動家」を名乗っている市井紗耶香が、娘が学校から頭髪を黒く染めるように指導されたことに関して「これがブラック校則なのか」などと抗議の声を上げた。これに賛否が巻き起こり、ネット上で大きな反響を呼んでいる。
市井は14日付の自身のTwitterで、娘が学校側から「頭部と毛先の色にムラがあるから黒く染めてきてください」と言われたことを報告。市井によると「娘は地毛、過去水泳経験あり。入学説明会の時にはチェックは受けなかった」とのことだが、娘からは「カラー剤買った方がいい?」と心配する連絡があったという。
市井は「これがブラック校則なのか」などと嘆き、学校側と連絡を取って「先生に事情を説明し、黒く染めることはしませんと伝えた」とのこと。
当該の学校では「頭髪検査は目視で行うとのこと。本人にも過去染めたりパーマをかけたりした経験はないかの確認をするそう」とのことで、市井は「ただでさえ不安になってしまった子どもに自白を強調するかのようなニュアンスの質問は控えてほしいです」と教師に伝えたという。
さらに、市井は「過度に個人の尊厳を損なう行為はあまりに残念すぎる」「今の時代にあった多様性を認め合う社会を作ってほしい」といった思いを綴っている。
先日、日本共産党の都議が予算特別委員会で教育長に「なぜ校則でツーブロックの髪型が禁止されているのか」と質問し、教育長が「外見が原因で事件や事故に遭うケースがある」と答える動画がTwitter上で話題に。「ツーブロック」がトレンド入りすると同時に「ブラック校則すぎる」などと批判が沸き起こった。
そんなタイミングだったこともあって、市井の一連のツイートも反響を呼ぶことに。「私も自毛が茶色で黒く染めさせられて嫌だった」「私たちの世代が変えていかなきゃ変わらないですね」「子どもたちのことを考えた素晴らしい行動」といった賛同の声が数多く寄せられた。
その一方で「納得いかないのは分かるけどTwitterで晒すのはどうなの?」「教師に言ってやった、みたいな感じがモンペ(モンスターペアレンツ)っぽい」「生徒が髪染めてないかチェックしないといけない先生の立場もあるでしょ」といった声もあり、賛否両論の状態となっているようだ。
「市井さんは、昨年の参院選で立憲民主党から出馬するも落選。その後は芸能活動を再開させましたが、Twitterのプロフィールの肩書を『活動家』とし、現在の活動については『選挙の大切さに気づき、活動家として生活と政治をつなぐことをしています』と説明しています。4人の子を持つ母の立場から政治家を目指しているようで、Twitterでさまざまな問題提起をすることが増えました。それが賛否を呼ぶことも多々あり、ネット上でも『迷走している』『何かやってくれそう』と評価が分かれています」(芸能ライター)
市井といえば、耳の裏に入れたタトゥーを消さずに選挙活動をしたことでも賛否を呼んだが、それも「多様性」を訴えるための活動のひとつだったのかもしれない。昨今は「物言うタレント」が増加しているが、それを超える「活動家」として今後も市井の言動は注目されることになりそうだ。
パチンコ「前代未聞」のスーパーマシン!「史上最高のアイドル性」と「爆発力」で時代を席巻!!
時は2012年。遠く海の向こうロンドンでは日本史上最多となる38個のメダルを獲得した五輪に盛り上がり、科学の世界では京都大学の山中教授がiPS細胞の研究開発でノーベル賞を受賞するなど世界を驚かせるニュースが続いた。
一方の日本では、ノースリーブに短パンの男が「ワイルドだろう」と嘯きながらお茶の間の人気者となったり、ながらく東京のシンボルとして君臨していた東京タワーが電波塔としての役目を終え、自立式鉄塔として世界一の高さを誇る「東京スカイツリー」に代替わりをするなど、数々の金字塔が打ち立てられ、大きなニュースがあふれる時代となっていたのである。
この年、パチンコ界にも業界が騒然となるエポックメイキングな機種が発売された。『CRぱちんこAKB48』である。現役トップアイドルとタイアップしたパチンコ機の登場。これはもう事件である。
世間では日陰者で、何かとイメージの悪い印象となるパチンコで、何よりイメージを大事にするアイドルがメインとなって演出に登場するのである。時代は変わったのである。いや、正確には、AKB48という類まれなアイドルユニットが従来のアイドル的価値観を破壊した結果であるのかもしれない。
この歴史的な偉業を成し遂げた京楽であるが、前年からその布石は打っていた。『CRびっくりぱちんこ銭形平次withチームZ』『CRびっくりぱちんこスケバン刑事』などAKBメンバーが登場している機種が存在したのである。
こういった用意周到な準備を経て、満を持してリリースされた本機は販売台数約20万台ともいわれるメガヒットを当然のごとく記録したのである。
しかし、ヒットの要因はAKB48のアイドルパワー、コンテンツ力だけの賜物ではない。しっかり、“パチンコ”として面白かったのである。
本機の魅力は演出とスペックの両輪によってなされていたので、AKBに興味のないパチンコファンを取り込みながら、加速度的に人気の爆発が広がっていったのである。
演出面でいえば、推しメン選択機能が重要な役割を担っていた。トータルでもクオリティの高い歌パチとして評価されるが、選択したメンバーによって主要な演出が変化する特別感はアイドル運営、アイドル戦略に通ずる本機ならではのよくできた仕掛けである。
一方のスペックも、「神スペック」と評されるほどの完成度で、大当り確率と出玉感、連チャン性のバランスを高次元で融合させた格別の出来栄えとなっているのである。
パチンコに興味のない新規ファンが殺到すると予想できたであろうが、そこであえてディープなパチンコファンでもそれほど馴染みがなかった1種2種混合機を採用したのは慧眼というほかない。
昨今の同システムの躍進を見れば、先見性をも示した格好となる。まさに金字塔といえるマシンなのである。
ちなみに、本機の発表会は横浜アリーナで、本物のコンサートさながらに開催された。会場は異常な熱気に包まれて、アイドルのライブを疑似体験するような感覚であったし、熱狂の渦の中に確かな時代の流れを肌で感じ取れ、大げさにいえば、歴史の目撃者たることを自覚したものである。
(文=大森町男)