NYタイムズが報道拠点を東京でなくソウルに移す理由に「報道の独立性」を…「日本に報道の自由がない」という国際社会の評価

 ニューヨークタイムズがデジタルニュース部門の拠点を香港から韓国・ソウルに移すことを発表した。中国政府が、香港における言論の自由など人権を著しく弾圧する「国家安全法」を施行したことを受けたもの。  ニューヨークタイムズの香港支局は、何十年ものあいだ、アジアにおける英語ニュ...

JRA函館記念(G3)「エリモハリアー伝説」は、すでに幻想!? 昨年2着マイネルファンロンも悩ましい驚愕の「リピーター」たちの末路とは

 かつて、荒れる夏のハンデ重賞・函館記念(G3)にはエリモハリアーという“伝説”がいた。

 10歳の引退まで63戦を走り抜き、5度も挑戦した函館記念を3連覇。JRAの平地同一重賞の3連覇は、タップダンスシチー(金鯱賞)やマツリダゴッホ(オールカマー)といったG1級の名馬が名を連ねる大記録だ。

 近走が不振でも、得意の函館に帰れば不死鳥のように蘇る――。

 特に3連覇が懸かった2007年の函館記念では7番人気という低評価だったが、見事な復活を遂げてファンの度肝を抜いた。今でこそ函館、札幌と言った北海道シリーズは洋芝で行われ、「洋芝巧者」という言葉が当たり前のように使われているが、その先駆者的存在となったのが洋芝専用機エリモハリアーだ。

 このエリモハリアーの活躍以降、洋芝という特殊な条件で行われる函館記念では、毎年のように「リピーター」が注目されている。近走が多少不振でも、函館記念に戻れば水を得た魚のように激走するのでは……。

 多くの競馬ファンが今なお、第2のエリモハリアーを狙い続けているのだ。

「今年も、その(リピーターの)典型的な存在がマイネルファンロンですね。昨年の函館記念2着以降、5戦して未勝利。重賞では二ケタ着順、リステッドでも掲示板(5着)に載るのがやっとという近況ですが、大手競馬ポータルサイトの『netkeiba.com』による事前オッズでは、6番人気と高い評価を得ています」(競馬記者)

 確かに、同じサマー2000シリーズの初戦として行われた先週の七夕賞(G3)では、前年の2着馬クレッシェンドラヴが優勝。コース適性の重要性を改めて見せつける結果となったが、こと今週の函館記念に関しては「過信しない方がいい」というから驚きだ。

 そこで下記に過去10年の函館記念で3着以内だった馬たちの、翌年の函館記念の成績を並べてみた。

2019年マイネルファンロン 9番人気2着 →?
2016年マイネルミラノ 3番人気1着 →4番人気11着
ケイティープライド 13番人気2着 →11番人気5着
ツクバアズマオー 9番人気3着 →6番人気10着
2015年ダービーフィズ 3番人気1着 →12番人気11着
2014年ラブイズブーシェ 2番人気1着 →6番人気10着
2013年アンコイルド 7番人気2着 →6番人気13着
アスカクリチャン 8番人気3着 →13番人気11着
2011年キングトップガン 4番人気1着 →11番人気16着
マヤノライジン 12番人気2着 →10番人気5着
アクシオン 7番人気3着 →12番人気12着
2010年マイネルスターリー 2番人気1着 →1番人気8着
※2年連続で出走した場合のみ。

 上記の通り、前年の函館記念で馬券になった馬が、翌年の同レースで馬券になった例は1つもない。紛れもない“全滅”であり、かつてエリモハリアーらの活躍で注目された「リピーター」は、この函館記念においては逆に“甘い罠”になろうとしている。

 近代競馬において「洋芝巧者」はすでに死語となり、函館記念の歴史に燦然と輝く「エリモハリアー伝説」は、もう過去のものになってしまったのだろうか……。

「実は2008年から函館競馬場ではスタンドなどを含めた全面改築工事があり、2010年以降、明らかに函館の芝コースの傾向が変わりました。以前は洋芝開催=時計が掛かるといったイメージがあったんですが、近年は高速決着になることも多く、開催最終週の函館記念も2分を切ることが珍しくなくなりました。

言い換えれば、多くの馬にとって走りやすくなった分、逆にエリモハリアーのような洋芝巧者は減りましたね。この函館記念にしても、洋芝適性よりも単純に調子のいい馬たちの活躍が目立つようになりました」(競馬記者)

 厳しい立場に立たされたマイネルファンロンには近年の傾向を覆す激走で、リピーターの存在感を見せてほしいが……。

麻生派のカネ集めパーティに非難殺到も、麻生と安倍は「改憲」ぶちあげ! パーティ強行の裏に麻生への総理禅譲密約の見方も

やはり安倍政権にとっては金がすべて。「感染拡大」なんてどうでもいいのだろう。東京除外だけのGoTo実施強行が決まった16日夜、麻生太郎財務相が率いる麻生派(志公会)が、ホテルニューオータニで政治資金パーティを開いた。報道では少なくとも1000人超が集まり、数千万円の収入...

JRAアーモンドアイ香港競馬で「謎のタイトル表彰」に疑問の声!? 「ウインブライトと間違った?」香港未出走の受賞に、日本のファン困惑……

 16日、香港ジョッキークラブより2019/20シーズンの香港競馬における年度表彰が発表された。

 栄えある今シーズンの年度代表馬に選出されたのは、クイーンエリザベス2世C(G1)と香港チャンピオンズ&チャターC(G1)を制したエグザルタント(セン6歳、港・A.クルーズ厩舎)。

 昨シーズンは最優秀ステイヤー・最優秀中距離馬の2冠を獲得しながらも、香港の英雄ビューティージェネレーションの前に涙を飲んだが、待望の年度代表馬となった。また、最優秀騎手には、日本でお馴染みのJ.モレイラ騎手との一騎打ちを制したZ.パートン騎手が輝いている。

 その一方、日本の競馬ファンが思わず首を傾げているのが「最優秀外国調教馬」だ。

 文字通り、香港所属馬以外を表彰するカテゴリー。過去にロードカナロアや、エイシンプレストンといった香港で大きな結果を残した日本馬も受賞歴がある。

 日本の競馬ファンがからすれば、最有力候補は2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港C(G1)を勝ち、日本でも最優秀4歳以上牡馬に選出されたウインブライトだろう。

 しかし、今シーズンの最優秀外国調教馬はウインブライトではなく、昨年の香港ヴァーズ(G1)でエグザルタントを破ったグローリーヴェイズでもなければ、香港マイル(G1)でビューティージェネレーションを下したアドマイヤマーズでもなく……。

 日本が誇るG1・7勝馬アーモンドアイだったというから驚きだ。

 アーモンドアイの香港遠征といえば、昨年12月に香港Cが予定されていたが、熱発により急遽取りやめに。結局、有馬記念(G1)に出走し、日本の最強女王が香港の地に立つことは実現しなかった。

 そんな経緯がありながらの受賞とあって、日本の競馬ファンもSNSや掲示板を通じ「何故、アーモンドアイ?」「ウインブライトと間違えたか……」「香港さん、(アーモンドアイは香港で)走ってませんよ?」など、香港競馬の関係者を心配する声が続々……。

 中には「(アーモンドアイは)今年の香港Cを勝つから」と、今回の表彰が“先行表彰”であったことを示唆する声もあった。

「JRAの年度表彰は記者投票によるものですが、香港の年度表彰には最高人気馬・最高人気騎手といったカテゴリーもあって、ファン投票で選出されています。今回、アーモンドアイが選ばれた最優秀外国調教馬も、その内の1つですね。

ちなみに昨シーズン受賞した豪州のウィンクスも、香港では1度も走っていませんでした。今では香港出走を問わず、世界最強馬選出のようなカテゴリーになっているようです」(競馬記者)

 ちなみに今シーズンの最優秀外国調教馬には、アーモンドアイの他にも昨年の年度代表馬リスグラシューや、世界女王エネイブルも候補に挙がっていたようだ。日本が誇る最強女王に、また1つ新たな勲章が加わった。

パチンコ「最高峰スペック」で甘デジ登場!? 迫りくる「出玉の波」に歓喜せよ!!【新台分析―パチンコ編―】


 Daiichiが誇る人気シリーズの最新作『Pひぐらしのなく頃に~廻~319ver.』が、多くのファンを魅了し、旋風を巻き起こした事は記憶に新しい。

 1種2種+転落タイプという斬新なスペックは大きな反響を呼び、「絆結びRUSH」に突入すれば継続率は破格の約89%という点も高い評価を得た。更に大当りの約半数が最大ラウンドで出玉性能も優秀。文句なしのスペックで多くのファンを獲得した。

 本作の活躍によってDaiichiを代表する看板コンテンツとしての地位を確固たるものとした『ひぐらし』。そんな強者の優れた出玉性能を受け継いだ「甘デジ」が、話題沸騰中だ。

『Pひぐらしのなく頃に~憩~』(Daiichi)

■大当り確率:1/119.8→1/7.7
■時短回数:1回or4回or99回
■絆結びRUSH転落確率;1/20
■賞球数:3&1&4&6&9(10カウント)
■大当り出玉:3R&4R→約270個・9R&10R→約810個
○○〇

 前作のスペックを完全継承した1種2種混合&転落小当りタイプの甘デジ仕様。初当り時(1/119.8)の大半は3R消化後に「時短1回+残り保留4個」の「真・身隠しモード」へ突入する。その後、時短となる1回転目に大当り(1/7.7)を射止める事ができれば「絆結びRUSH」へと移行する流れだ。

 仮に時短を逃しても、残りの保留4個で大当りを引くことができれば「時短4回+残り保留4個」の「真・身隠しモード」へと昇格する。「絆結びRUSH」突入への期待感を持てる魅力的な仕様だ。

 気になる「絆結びRUSH」の性能は、時短99回+残り保留4個となっており、ここでは1/20の転落を引きさえしなければ、連チャンが終わる事はない。前作のスペックを完全に受け継いでいるゲーム性で、継続率も約84.1%との事。大連チャンを気軽に味わえる幅広い層に好まれそうなスペックだ。

 仮に「絆結びRUSH」で転落を引いて、電サポが終了してもまだチャンスが残っている。転落時に残っている保留内で再び大当りを引くことが出来れば、「時短4回+残り保留4個」の「真・身隠しモード」へ突入する点も、本機のストロングポイントだろう。

 本機が優れているのは連チャン性能だけではない。出玉に関しても右打ち時の約半数以上の振り分けで最大ラウンドが選択される「文句なしのスペック」。積み重なる大当りに比例して出玉もモリモリ増えていくことだろう。

 このスペックを見たファンからは「甘いのは確率だけじゃない」「早く打ちたい」という声が続出、導入前からすでに熱い視線が注がれている。

『Pひぐらしのなく頃に~憩~』の導入予定日は7月20日。この夏、逃れられない出玉の波に歓喜せよ。 

櫻井翔も結婚へ? 二股報道乗り越え元同級生と交際継続と報道

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

櫻井翔

 嵐の櫻井翔がいよいよ結婚を意識して動いているという。相手は今年1月に「週刊文春」(文藝春秋)がベトナム旅行を報じた学生時代からの知り合いで恋人の女性・A子さんだという。A子さんは昨秋に勤務先のテレビ局を退職している。

 しかし3月になると同誌は一転、櫻井の「二股愛」を報じる。それによると、櫻井は本命・A子さんと結婚を前提に同棲生活を送る一方で、“別宅”として使うマンションでは浮気相手となる30代一般女性との逢瀬を楽しんでいたという。

 おまけにそちら側には「浮気」であることは伏せていた櫻井は、1月にA子さんとのベトナム旅行がスクープされると、「写真を撮られたからA子さんと付き合うことにした」と説明したというから、事実であれば不誠実にも程がある。A子さんにとってはショッキングなエピソードに違いなかったが、しかしA子さんは浮気を許し、結婚に前向きだという。

意外と指揮者を悩ます、ベートーヴェン『第九』で合唱団はいつ入場すればよいのか問題

「マエストロ、ソリスト歌手と合唱団の入りはどうしますか?」

 これは、ベートーヴェンの『第九』を演奏するときに、オーケストラの事務局から事前に必ず聞かれる質問です。ここで説明が必要となります。ベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」は日本では『第九』と呼ばれ、俳句で12月の季語にもなるくらい有名な作品ですが、皆様がやはり思い浮かばれるのは、合唱団が堂々たるハーモニーを歌い上げ、オーケストラが伴奏している部分だと思います。確かにこの場所は、演奏時間が約70分かかる長大な交響曲の中で、一番有名な部分です。

 実際には、この『第九』の多くの部分はオーケストラのみの演奏で占められており、ベートーヴェンが、彼の生涯のすべてを捧げてつくり出した音楽が詰まっています。しかしながら、ソリスト歌手や合唱団が一緒に演奏する最後の20分間は、人間の創造力をはるかに超えたような、スケールの広い音楽の世界が繰り広げられ、観客の心を強く動かします。

 そして、こんなすごい音楽を書いてしまったベートーヴェンは、もう次の交響曲を完成させることはできませんでした。彼は、同じようなスタイルの曲を2曲と書かない作曲家だったので、これ以上のものをつくれなかったのだと思います。

 ドイツの一流オペラ劇場で長く活躍されたあと日本に帰国し、その美しいバリトンで聴衆を魅了し続けた歌手から、このような話を聞いたことがあります。

「コンサートで音楽を聴いているだけでも喉は疲れるんだよ。メロディーを聴いていると、歌っているのと同じように声帯を使ってしまうからね」

 歌手にとって声帯は楽器です。しかし、クラリネットのリードのように、使えなくなったからといって交換するようなことはできません。声帯が疲れてしまったら、もうその日はおしまいです。家に帰って喉のケアをして、早めに寝るしかありません。

 オーケストラのみが必死で演奏している50分間、ソリスト歌手と合唱団は椅子に座って聴いていることになります。しかし、彼らにとっては、これが大きな問題になります。前出のオペラ歌手の話と同じく、自然と声帯が動いてしまい、歌いだす頃には喉もカラカラになるかもしれません。特にコンサートホールは、しっかりと空調管理されており、少し乾燥しているので、咳が出そうになって大変な方もいるそうです。それでも、舞台上では水すら飲むことができません。

 指揮者としては、できれば曲の最初からすべてのメンバーがそろっていたほうがいいとは思います。ときには200名近くなることもある合唱団が入場するのには、かなり時間がかかってしまうので、やはりソリスト歌手や合唱団の途中入場によって中断し、音楽の集中が途切れることは避けたい気持ちもあるからです。

『第九』を歌う合唱団、みんなが喜ぶ入場のタイミングとは?

 ここで、合唱団がいつステージに入場すればよいのかという質問の話に戻ります。『第九』は4つの楽章からできており、ソリストと合唱団が歌うのは4楽章のみです。物理的には、4楽章の前に入場しても間に合いますが、大概は交響曲の真ん中あたりに位置し、タイミングもちょうどよい3楽章の前に入場することがほとんどです。ですから、冒頭の質問の答えは、「最初から」か「3楽章の前」という二者択一となります。とはいえ、そこにはいろいろな事情が入り込んでいるのです。

 僕も時には、事務局に「最初から入ってほしい」と言ってみることもあります。それにもかかわらず、演奏会直前の合唱団との練習の際に、大概は合唱指導者から同じ質問が来るのです。「マエストロ。合唱団は最初からステージに入ると伺いましたが、合唱団員には高齢の方々も多くて……」などと難色を示され、それでも「やはり最初から」とお願いしても、「マエストロのお気持ちはわかりますが……」と、なかなかまとまりません。指導者は「最初から舞台にいるのはつらい」という、合唱団の気持ちを代表なさっているからです。

 そこで仕方なく、「3楽章からでいいですよ」と許可を出します。実はこれは、4楽章からしか演奏しないオーケストラの打楽器奏者も、合唱団に紛れて入り込む場合も多々あるので、みんなが喜ぶ解決方法なのです。もちろん、これによって演奏が変わるわけではないので、聴衆の方々はご安心ください。むしろ、アマチュア合唱団の場合は、応援に来られているご家族が、オーケストラと同時ではなく、単独で入場してくる合唱団員一人ひとりのお顔をしっかりと見ることもできます。

 これは、ソリスト歌手にとっても同じようです。数年前になりますが、この話をあるベテランの女性ソリスト歌手にしたことがあります。すると「ソリストも最初から入っておいてほしいと指揮者に言われたことが何度かあったけれど、『第九』を1楽章からしっかりと聴いて、4楽章の出番で歌いだすのも、なかなかいいものなのよね」との返事でした。「じゃあ、明日の本番も1楽章から入りますか?」と言ってみると、「いやいや、それは……」という曖昧な返事。最終的には、やはり合唱団と一緒に3楽章の前に入っていただくことになりました。

 ソリスト歌手や合唱団には、やはり声帯を守って最高の声で歌っていただきたいので、僕は3楽章からの入場でお願いするのですが、演奏会後の打ち上げでソリストや合唱団員からは「3楽章が美しかったです」とか、「4楽章のマエストロの指揮には感動しながら歌うことができました」という話ばかりで、せっかくオーケストラが大名演をした1、2楽章に対するコメントがないことは、心から残念に思うのです。

 演奏会の休憩中に観客が一斉に咳込むのも、音楽のメロディーと一緒に声帯が動いているからと聞いたことがあります。ポップコンサートならば、時には一緒に口ずさんだり歌ったりすることができますが、クラシック音楽の場合は声を出すことはできないので、どうしても声帯に負担をかけてしまい、咳をしたくなるようです。
(文=篠崎靖男/指揮者)

●篠﨑靖男
 桐朋学園大学卒業。1993年アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクールで最高位を受賞。その後ウィーン国立音楽大学で研鑽を積み、2000年シベリウス国際指揮者コンクール第2位受賞。
 2001年より2004年までロサンゼルス・フィルの副指揮者を務めた後、英ロンドンに本拠を移してヨーロッパを中心に活躍。ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、BBCフィルハーモニック、ボーンマス交響楽団、フランクフルト放送交響楽団、フィンランド放送交響楽団、スウェーデン放送交響楽団など、各国の主要オーケストラを指揮。
 2007年にフィンランド・キュミ・シンフォニエッタの芸術監督・首席指揮者に就任。7年半にわたり意欲的な活動でオーケストラの目覚ましい発展に尽力し、2014年7月に勇退。
 国内でも主要なオーケストラに登場。なかでも2014年9月よりミュージック・アドバイザー、2015年9月から常任指揮者を務めた静岡交響楽団では、2018年3月に退任するまで正統的なスタイルとダイナミックな指揮で観客を魅了、「新しい静響」の発展に大きな足跡を残した。
 現在は、日本はもちろん、世界中で活躍している。ジャパン・アーツ所属
オフィシャル・ホームページ http://www.yasuoshinozaki.com/

JRA函館2歳S(G3)武豊「わからない……」単勝1.5倍モンファボリ、まさかの13着大敗に終わった理由

 18日、函館競馬場で行われた函館2歳S(G3)は、10番人気のリンゴアメ(牝2歳、美浦・菊川正達厩舎)が優勝。地元・函館出身の丹内祐次騎手にとっては、2016年の函館記念(G3)以来、4年ぶりとなる嬉しい重賞をゲットとなった。

 15頭立てで行われた芝1200mのレース。好スタートを決めたリンゴアメは、行きたい馬を行かせる形で4番手をキープ。最後の直線では先団を形成したルーチェドーロやフォドラに、後方にいたラヴケリーも脚を伸ばし4頭の争いとなったが、最後はリンゴアメが接戦を制して、世代最初の重賞を制覇した。

 レース後、丹内騎手は「(馬が)本当に子供だったのでゲートの中も、道中も、フラフラしていた」とまだ幼さが残る面を指摘しながらも「最後の直線の伸びは、素晴らしいものがあった」と相棒を高く評価。「名前もすごくかわいい馬。これからたくさんファンができればいいと思います」と今後の活躍を誓った。

「わからないですね……」

 一方で、単勝1.5倍という圧倒的な支持を受けながら、まさかの13着に大敗したのが、武豊騎乗のモンファボリだ。

 今回と同じ函館1200mでデビューしたモンファボリは、従来の2歳レコードを0.5秒も更新する非凡なスピードを披露。今週、行われたセレクトセールでは弟のディープインパクト産駒が4億円という超高額で落札されるなど、このフランケル産駒のスケールは留まるところを知らなかった。

 しかし、レースでは大外枠から好スタートを決めたものの、あっさりとハナを奪えたデビュー戦とは異なり、先行争いに巻き込まれた。最後の直線入り口までは勝ったリンゴアメと同じようなポジションを確保していたが、早々に脱落……。本来の実力を発揮できないまま惨敗を喫した。

「キャリアの浅い2歳戦の難しさが出たということでしょうか。先行争いに巻き込まれた格好ですが、武豊騎手も『自分のペースで運べた』と話していた通り、決してモンファボリにとって苦しいペースではなかったと思います。

ただ、内からライバルたちに来られた時に、やや掛かり気味になったのが痛かったですね。武豊騎手も必死に抑えていましたが、1200m戦では致命傷になったのかも。結果論ですが、思い切ってそのまま行かせてもよかったかもしれません」(競馬記者)

 実際に、勝ったリンゴアメは4番手、2着のルーチェドーロが2番手と好位グループを形成。逃げたフォドラも4着に粘っており、結果的には前残りのレース。武豊騎手としては、先々を見据えて控える競馬を教えたかったのかもしれないが、やや折り合いを欠いたことが惨敗に繋がったようだ。

 とはいえ、モンファボリのまだキャリアは始まったばかり。今回のレースを糧に、どういった成長を見せるのか――。今回のパフォーマンスが本来の力でないことは明らかなだけに、今後の巻き返しに期待したい。

前田敦子&勝地涼に「このまま離婚しちゃいそう」との観測も…別居がバレた芸能人3組

 人気俳優・勝地涼と女優・前田敦子夫婦に、一体何が起きたのか。6月25日配信の「NEWSポストセブン」が2人の“別居”を報じ、双方のファンから大きな関心が集まった。

 記事によると、勝地が使用しているのは、前田が暮らすタワーマンションからクルマで20分ほど離れた別のマンション。2人の左手薬指からは結婚指輪が外されており、取材に対して双方の所属事務所から「(勝地には)仕事部屋があると聞いておりますが、プライベートは本人に任せております」と、同じコメントが寄せられたという。

 2人が結婚したのは2018年で、翌年には第1子が誕生。これまで、たびたびテレビ番組などでも仲良しぶりをアピールしていただけに、「子どものことを考えたら、別居はよくないと思うけど」「スピード婚だったから、このまま離婚しちゃいそうだね」などと、ショックを受けたファンは多いようだ。

 今回は前田のように、別居がバレた芸能人をピックアップしよう。

小倉優子

 歯科医師である夫との別居を報じられたのは、ママタレとして活躍中の小倉優子。各報道によれば、2人が別居に至ったのは昨年末のことで、夫が自宅を飛び出したと報じられていた。騒動は多くの憶測を招くことになり、小倉は今年3月にInstagramで「夫を支える妻として私の至らない点がありました」と謝罪。その直後には「文春オンライン」が別居の要因となった小倉の“ひと言”を伝えている。

 記事によると、当時の小倉は第3子を妊娠中で、重い“つわり”に見舞われていた。しかし、夜遅くに帰宅した夫から「なんでごはんがないの?」と言われ、小倉は夫に「人間が小さい」などと叱責。夫は小倉の言葉で涙目になり、家を出てしまったという。とはいえ、ネット上では小倉に同情の声も寄せられ、「つわりで苦しんでる時に言われたら誰だって怒りたくなるでしょ」「旦那さんに配慮が足りなかったね」といった反応が相次ぐことになった。

大東駿介

 6月4日配信の「NEWSポストセブン」で“別居婚”が判明したのは俳優の大東駿介。インタビューに応じた大東は、妻と3人の子どもがいる事実を告白。相手の女性とは妊娠発覚時に籍を入れたものの、“家族をつくる”ことに恐怖心を抱いていたという大東は、「妻と子供を支えていくけれど、ぼくはぼくで生きていきたいと、妻に了承してもらったんです。そこから別居婚生活が始まりました」と赤裸々に語っている。

 大東によれば、幼少期に家庭崩壊を経験しており、第2子・第3子が生まれても別居婚を継続。「あるものがなくなっていく絶望を子供に味わわせるくらいなら、初めからつくりたくなかった」と、胸中を明かしている。そんな大東の考えに対するファンの反応はさまざまで、「奥さんの了承を得た上でなら、ひとつの方法として有りだと思う」「子どもからすると、父親が家にいないってどうなのかな」など、複雑な声が寄せられていた。
(文=編集部)

映画レビュー「危険なプロット」

文才に恵まれた生徒。その作文に教師は魅了される。やがて作文の虚構世界と現実世界との境界は曖昧になって――。

投稿 映画レビュー「危険なプロット」映画遊民 映画をもっと見たくなる! 映画ライター沢宮亘理の映画レビュー、インタビューetc に最初に表示されました。