部屋が片付かない意外な盲点「趣味のモノ」が驚くほど片付く“簡単メソッド”!

 皆さんはどのような趣味をお持ちでしょうか。子供の頃から続けている趣味、大人になってから始めた趣味、人によってさまざまな趣味をお持ちだと思います。趣味は生活を豊かにしてくれますね。何かに没頭するということが、人生の幸福度を上げるそうです。趣味というほどではないけれど、ついつい見かけると購入してしまうというコレクターの方、それは立派な趣味ですね。

 さて、趣味のものはついお金をかけてしまいがちになり、いつの間にか趣味のモノで溢れている……。そんなご経験ないでしょうか。自分が好きなモノは、他のモノと比べて金銭感覚が緩くなりがちで、気づくとモノがどんどん増えていってしまいます。他のモノはじっくり考えて買うのに、趣味のモノとなると見かけた瞬間に手に入れてしまったり、多少高くても購入してしまったりします。

 それでは、趣味のモノで山のようになっているスペースをどのように片づければいいのでしょうか。

趣味のモノは趣味の特徴に応じた片付け方がある

 趣味には多くの種類がありますが、お片づけの視点から見ると、いくつかに分類することができます。

・モノを使う趣味(楽器演奏、スポーツ、アウトドアなど)

・モノを集める趣味(フィギュアのコレクション、骨とう品のコレクションなど)

・何も使わない趣味(食べ歩き、旅行、語学学習など)

 今回は、上記の中で「モノを使う趣味」に関して、お片づけ方法についてご紹介していきたいと思います。

大事な趣味のモノこそ、きちんと整理して収納しましょう。

 趣味を楽しむためには、道具が簡単に取り出せて、簡単にしまえるということがとても重要です。いくら大好きな趣味でも、準備するたびに毎回ムダな動きが多くなってしまうと面倒に感じてしまうものです。

 誤解がないようにお伝えしておくと、ここでいうムダな動きというのは趣味の中で必要とされている準備や作法のことを指しているのではありません。例えば、茶道には着物や道具の支度にとても時間をかけると思いますが、この時間自体がムダと言っているわけではありません。着物が箪笥の奥底にしまわれていて取り出すだけで30分かかるとか、使いたい茶器がどこにしまわれているかわからずに数時間探し回るとか、きちんと整理されていれば発生することはありません。

 趣味は本当にさまざまな道具を使います。私たちがお客様のご自宅に伺って趣味のものをお片づけさせていただくときは、その趣味、それぞれの道具に応じた片付け方をしています。使用頻度、使われ方、どのような保管をする必要があるか、などが気を付けているポイントです。

 趣味で使うモノの収納方法をいくつかご紹介します。

・動線を意識したギター置き場

 私の主人はギターを弾く(磨く?)ことが趣味です。減らしてほしいとお願いしてもいつの間にか増えてしまうギターは、5本用のギタースタンドに。いつも手に取るものだけをこのスタンドに置いて、置けないものはケースに入れてしまっています。このように、限られた量だけを出しておくというルールを決めておけば、部屋がギターで埋め尽くされるということもなく、適度な量にしておくことができます。ときどき入れ替えているようですが、使用頻度も明確になりますから、手放すときの目安にもなりますね。

 ギタースタンドの後ろには、ギターを磨くときのポリッシュや、オイル類、クロスなどを置けるラックを設置しています。このようにギターの近くに並べて置けることで、取り出しやすく、しまいやすい状態にしています。

 エレキギターはアンプやエフェクターなどの周辺機器を使用します。これらは毎回セットするのは面倒かもしれませんが、いつも広げて置かれると他の人にとってはとても邪魔。そこで、移動式のスチールラックにセットして置いています。使用するときはコロコロ引っ張ってきて電源を入れるだけ。片づける時も電源を切って、ころころと壁際に寄せます。この仕組みは主人にはとてもヒットだったようで、自分でコロコロしながら準備をしています。

・プラモデル置き場はカラーボックス一つ分

 主人と息子はよく2人でプラモデルをつくるので、プラモデルの箱が散らかりがちでした。専門家のように常に家に作業スペースを用意しておくことはできないので、準備と片づけは作業のたびに行ってもらわなくてはいけません。また、凝りだすと少しずつ道具も増えてきて、準備と片づけが面倒だと言い出すようになりました。そこで、道具箱を用意して、収め方のルールを決めました。我が家では、カラーボックス一つ分のスペースにすべてをまとめるというルールにしています。

 プラモデルをつくるときは、つくるプラモデルの箱と道具箱をテーブルに持っていけばすぐに作業に取り掛かれます。片づけも、道具を道具箱にまとめれば簡単に片づけられます。一つにまとめておくことで、必要なモノをパラパラと用意する必要がなく、準備や片づけがとても楽になったと言っています。このルールを決めてから、不思議と道具が置かれたままになることがなくなりました。

 さて、いかがでしたでしょうか。趣味には多くのカテゴリがあり、使用する道具も使われ方もさまざまです。その趣味の頻度と道具の使われ方に合った片づけを行うことで、好きで取り組んでいる趣味をさらに好きになることができると思いますよ。道具を使用する趣味の片づけにおける一番のポイントは、シンプルなルールを設定するということです。みなさんも、趣味のものを楽しむためにルールを決めて大切にしてみてくださいね。

(文=中山真由美/整理収納アドバイザー、RittaStanza CEO)

JRA武豊「一生懸命走ってくれた」ピンクカメハメハ4馬身差圧勝デビュー! もはやただの「珍名馬」ではない!?

 19日、日曜函館5R新馬戦(芝1800メートル)は先手を奪った武豊騎手の3番人気ピンクカメハメハ(牡2、栗東・森秀行厩舎)が直線で楽に抜け出した。2着にソディアックサイン、3着にはルミナスゲートが入った。

 父のリオンディーズではなく、祖父のキングカメハメハを馬名の一部に受け継いだ珍名馬が鮮やかにデビュー勝ちを飾った。

 9頭立ての外からスタートを決めると、そのまま先手を取ってレースを主導。マイペースでレースを進めたが、残り1000メートルあたりから、後方で折り合いを欠いていたゾディアックサインが一気にまくって急襲。

 しかし、一旦相手を先に行かせつつ、自身もペースアップ。直線入り口で先頭を奪い返すと4馬身突き放して独走を決めた。

 武豊騎手はレース後に「すごく前向きな馬。一生懸命に走ってくれた。1800メートルで勝てたのは大きい」と評価。次走が楽しみになるデビュー勝ちだった。

 馬名こそ「珍名馬」だが、血統的には父に朝日杯FS(G1)を優勝した新種牡馬リオンディーズ、G1・3勝馬スイープトウショウを出したタバサトウショウを母に持つ良血。母が25歳で出産した産駒でもあり、人間なら70~80歳くらいとかなりの高齢である。同馬は現在27歳で、昨年も今年も種付けをしていないことから、おそらくピンクカメハメハが最後の産駒となりそうだ。

「強い勝ち方でした。2着馬に4馬身、3着馬に3馬身半の差をつけたのですから圧勝といっていいでしょう。前向きな気性ながらしっかりと折り合って中距離をこなしたのは、クラシックでの活躍にも期待が持てそうです。リオンディーズに続いて朝日杯を親子制覇して、武豊騎手に朝日杯初勝利をプレゼントしてもらいたいですね」(競馬記者)

 武豊騎手がエアスピネルで挑んだ15年の朝日杯FSで、レジェンドのG1完全制覇を阻止したのが、M.デムーロ騎手とピンクカメハメハの父リオンディーズのコンビだった。このとき武豊騎手は「空気の読めないイタリア人がいたもんで……」と悔しがった。

 土曜の函館2歳S(G3)を単勝1.5倍の断然人気に支持されたモンファボリで、まさかの13着と大敗した武豊騎手。因縁の相手の初年度産駒が、今回は「空気を読んでくれた」のかもしれない。

JRA藤田菜七子が千直の鬼ライオンボスを“愛完封”!? 夏の名物レースに覚醒した“鮎釣りオヤジ”も緊急参戦!【アイビスSD(G3)展望】

 今週から夏の新潟開催が始まる。26日に行われるのは1年で最も早く決着がつく重賞、アイビスサマーダッシュ(G3、芝1000メートル)だ。

 スピード自慢が集うJRA唯一の千直重賞は、1番人気がとにかく強い。過去10年で「7-1-0-2」、過去7年だと「6-1-0-0」という好成績を残している。

 断然の人気を集めそうなのが、千直で「4-1-0-0」のライオンボス(牡5歳、美浦・和田正一郎厩舎)だ。ダートも含めた5ハロンのレースでは「6-1-0-2」だが、1000mを超えると「0-0-0-8」とサッパリ。馬場を問わない1000mのスペシャリストといっていいだろう。

 鞍上は鮫島克駿騎手を予定している。このコンビは通算「3-1-0-1」と相性もバッチリ。唯一の着外は、中山1200mという苦手の“長距離”が舞台だった。このレース連覇を狙うライオンボス。昨年は、前日に鮫島克騎手が落馬負傷したため、田辺裕信騎手が代打騎乗して勝利に導いた。

 一方の鮫島騎手は7か月後、カデナで小倉大賞典(G3)を制し、重賞初制覇。 1年前の忘れ物を取りに、新潟千直の舞台でリベンジを誓う。

 貴重な重賞勝ちを狙うのは鮫島克騎手だけではない。1年後輩にあたる藤田菜七子騎手は、昨年12月にコパノキッキングでカペラS(G3)を制したが、それ以来の重賞2勝目を視界に入れている。

 ライオンボスの対抗格として、藤田騎手が騎乗を予定するラブカンプー(牝5歳、栗東・森田直行厩舎)を挙げたい。

 ラブカンプーは前走のCBC賞(G3)で、斎藤新騎手を背にまんまと逃げ切り、単勝配当9310円の波乱を演出した。今回は藤田菜七子騎手と2度目のタッグを組む。

 ラブカンプーと藤田騎手が初めてタッグを組んだのは2走前の韋駄天S(OP)。16頭立ての10番人気で7着に終わった。それまで14戦連続で1秒以上の差をつけられ負けていたラブカンプーだったが、今回と同じ舞台でライオンボスに0秒6差と大健闘。藤田騎手がCBC賞激走のきっかけを作ったといってもいいだろう。

“ミスター千直”こと西田雄一郎騎手が騎乗を予定するモンペルデュ(牝4歳、栗東・松永幹夫厩舎)も侮れない存在だ。

 西田騎手は2010年と17年にこのレースを制覇しているが、ともに8番人気の伏兵で挙げた金星だった。モンペルデュにとって初の芝コースとなるが、西田騎手のマジックは見られるか。

 他にも、昨年2着のカッパツハッチ(牝5歳、美浦・矢野英一厩舎)、前走の韋駄天Sでライオンボスにアタマ差2着に入ったジョーカナチャン(牝5歳、栗東・松下武士厩舎)の牝馬2頭。前走、初の芝レースで5馬身差の圧勝を演じたアユツリオヤジ(牡6歳、栗東・村山明厩舎)も中1週で出走を予定している。

 ライオンボスが実績通りの強さを見せつけ連覇を果たすのか、それとも藤田菜七子騎手が千直の王者を“愛完封(ラブカンプー)”するのか。アイビスSDは7月26日、新潟競馬場で15時45分発走予定だ。

美輪明宏がNHKで「『芸能人が政治に口を挟むな』なんて時代遅れ」 過去には安倍政権と支持者を「自分が戦地に行け」と一喝

 めずらしいことに、NHKが芸能人の政治的発言について取り上げた。17日放送の『おはよう日本』が「#検察庁法改正案に抗議します」に芸能人を多数参加したことをあらためて振り返り、世良公則、りゅうちぇる、美輪明宏の3人に「芸能人の政治的発言」問題についてインタビューしたのだ。 ...

速水もこみち、料理YouTube「閑古鳥」状態に……追いオリーブも謎野菜も消え“一般人ユーチューバー”化!?

 2010年にレシピ本『速水もこみちが作る50のレシピ きみと食べたら、きっと美味しい。』(マガジンハウス)を出版したのを契機に11年4月〜19年3月まで『ZIP!』(日本テレビ系)で「MOCO‘Sキッチン」という料理コーナーを担当していた俳優・速水もこみち

 その後、19年6月には、公式YouTube『M’s TABLE by Mocomichi Hayami』を開設し、手料理公開を継続。公開直後は再生回数100万回を超える動画を連発し、人気ユーチューバーの仲間入りしていたのだが、現在その危機にあるようだ。

「実はここ最近の速水さんの動画は再生2万前後を行ったり来たりしている状況。開設当時と比べたらかなり下がっています」(芸能ライター)

 100万回超えしていた再生回数が地味な数になってしまった速水。一体原因はなんなのだろうか。

「原因はいくつかあるかと。まず、『MOCO‘Sキッチン』で名物となっていた“追いオリーブ”が少なくなっていた点ですね。やっぱりそれがないとなれば、普通の料理動画に見えてしまいます(笑)。

また、もう一点は一般的に手に入らないような謎の野菜が出てこなくなったことでしょう。動画を見ればわかるのですが、手間がかかる料理を作っている割に、手に入らない謎野菜は使わず、庶民的な野菜を使っています。料理動画としての配慮なのかもしれません。

しかし、これらの特徴がなくなったことで、他の料理ユーチューバーと変わらなくなってしまったのかと。速水さんの動画を見る必要性がなくなってしまったのかもしれません」(同)

 また、19年8月に女優・平山あやと結婚したが、それも関係があるようだ。

「結婚をしてから、公開する料理が家庭寄りになっているんです。もこみちさんといえば、これまで『家庭で作れない!』と参考にならない料理をすることで人気を博してきました。それもなくなったわけなので、視聴者が離れたのかもしれませんね」(同)

 視聴者の参考にと料理動画を始めたと思うのだが……。やはり特徴がないと、YouTubeの世界は厳しいのかもしれない!?

成功している人は何が違うのか? 心理学者が語る3つの成功習慣

 

 会社で出世したい、お金持ちになりたい、たくさんの人から好かれたい、尊敬される人になりたい。

 誰しも、成功して理想の人生を送りたい、という願いを抱いています。では、成功をつかむためにはどうすればいいのでしょう。休むヒマもなく頑張らないといけない! デキる人や成功者は、いつも忙しく駆けまわっているはず、というイメージを抱いている人も多いのではないでしょうか。でも、それは大きな間違い。

 これからの時代、成功をつかむには余裕――つまり「スキマ」が必要だと言うのが、社会心理学者の八木龍平さんです。

「スキマ」とは心や時間、空間における「空きスペース」のこと。

 悩みだらけの心やへとへとに疲れた体、予定が詰め込まれた毎日では、いっぱいいっぱいで余裕がなく、新しいものが入ってくる「スキマ」がありません。せっかく訪れた運やチャンスが、入る余地もなく去ってしまうのです。

 八木さんの著書『運を呼び込む!成功している人のスキマの法則』(扶桑社刊)では、成功者たちがやっているスキマの生み出し方をわかりやすくレクチャーしています。

 では、本書から成功者たちが実践している方法を3つ厳選して紹介しましょう。

■トラブルや急な変化が起きても「何もしない」姿勢を

 仕事をしている時に、最も切羽詰まる場面が、急な変化やトラブルといったネガティブな出来事が起きたときです。

 では、そんなとき、成功者たちはどう対処するのか。八木さんの答えは「何もしない」です。

「何もしない」とはどういうことか? ネガティブなことが起きたとき、人は「なぜこうなったのか」ということをあれこれ考え、急いで結論や着地点を求めてしまいます。でも、このとき心は余裕や冷静さを失っていて、最適な対処法を考えるには最悪の精神状態。より事態が悪化することにもなりかねません。

 成功者はそうしたことが起きても、特別なことをせず、ただじーっとしています。何が起きても余計にあがくことなく、流れに委ねる。焦って判断ミスをするより、ネガティブな感情を黙ってじっと受け止める。すると、次第に心にスキマができ、落ち着いて次の対策を練る余裕が生まれます。

ネガティブな出来事には「何もしない」が成功の秘訣なのです。

■「マイルールを淡々と実行できる人」が資産を増やす

 2つ目はお金の章から。

 お金を増やすための情報はそれ自体が書籍の一つのジャンルになるほど、たくさんあります。だからこそ、あれもこれもといろんな方法に手を出してしまいがちです。

 しかし、八木さんは「自分なりのルールをつくり、淡々と実行できる人」がお金の面でも成功すると述べます。

「有り金は全部使う」「積立式のインデックスファンドを続けて、コツコツ増やす」「投資は一切しない」など、なんでもいい。そのマイルールを決めたら、他人に流されたり、やり方をコロコロ変えたりするのではなく、それを実践し続ける。そういう人が着実に資産を増やしていけると言うのです。

 また、「損をしたくない」という感情は、非合理的な行動を取ってしまい、マイルールを壊す大きな要因となります。マイルールの実行は、その冷静さを保ち、お金を呼び込むためにとても重要な手段なのです。

■成功する人は「一人の時間」を大事にしている

「成功する人は社交的であるべき」「多くの人と会って情報交換すべき」と考えている人は少なくないでしょう。しかし、八木さんは「必ずしもそうとは言い切れません」と指摘します。

 それは、自分の行動パターンによるからです。人と接してひらめきを得る外向的なタイプならば、多くの人と会うことが、成功のための大きな武器になります。しかし、ひとりでじっくり思索にふけることでアイデアを生み出す内向的なタイプの場合は、一人の時間を大切にしたほうがいいでしょう。

 もし、あなたが内向的なタイプなのに、無理をして人と会っていたら、どんどん疲弊、消耗してしまいます。

 また、外向的なタイプの人でも、安定して成功している人は、プライベートな時間は静かにリラックスして過ごしている場合が多いと八木さん。ひとり時間は、決して「インスタ映え」しない、地味な時間です。でも、何でもないひとりの時間をまったり楽しむことで、自分の中にスキマをつくっていけるのです。

 心に余裕がある人は、いつでも的確な判断ができますし、先まで見通した意思決定ができるもの。また、豊かな時間を過ごしていて、常に新たなクリエイティブに挑んでいるようにも見えます。

 そんな余裕を生み出すのが、スキマと言えるでしょう。あなたは今、心にちゃんとスキマを持てていますか? 忙しさに埋もれてはいませんか? 『運を呼び込む!成功している人のスキマの法則』は「忙しない生活をなんとか変えて、成功したい」という人にとって、ヒントが詰まった一冊です。
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

パチスロ再開で「5戦5敗」…【濱マモルの のほほんコラムVol.54~途切れた流れとストック機~】


 由々しき事態である。

 パチンコ店の休業要請が明けて以来、仕事を含めたパチスロで5戦5敗。その負債額はかなりのものであり、家計を圧迫している。

 以前のコラムで、久しぶりの再戦までに勝負勘を取り戻そうといったことを書いた。息子のニンテンドー3DSを拝借してオセロをしたり、スマホでテキサスホールデム・ポーカーをしたり、個人的にはそれなりに調整したつもりだったのだが、効果はゼロ。

 ボーナス合算出現率、REG出現率共に設定6の数値をぶっちぎっているアイムジャグラーを拾って打つもストレートで700G以上ハマるし、ならばと甘デジを打っても大当りフラグはどこかに消滅したかのようにスーパーリーチがハズれまくる。もはや、泣きたくなるほどの惨劇である。

 6月19日、待ちに待ったプロ野球が開幕した。連日、チューハイ、キンミヤ焼酎とお茶、下町のナポレオンこといいちこのほろ酔い3点セットを用意して自宅で愛する阪神タイガースを応援するも、4カードを終えた時点で2勝10敗。

 やはり開幕が延びたことはプロにも影響するのかと心配したが、よくよく考えれば相手も同じ条件であり、要するに勝負の行方は自分次第なのである。

 実のところ、コロナ禍前は調子が良かった。狙い台がズバリと当たり続けたこと、抽選が珍しく良番続きだったこともあり、連続勝利数は池田親興、野田浩司、藪恵壹、バルデス、今でいえば馬場皐輔の背番号と同じ「18」。

 ここまでの連勝は長いスロ歴の中でも記憶にないのだが、それが一転、まるで勝てなくなってしまったのだから完全に流れが変わってしまったと考えるのが妥当であろう。

 流れを再び変えるためには、強烈な一撃が必要だ。さりとて、そもそも当たりを引けないのだから、これ以上、投資を続けては借金生活へ陥る可能性がある。一家の主としてそれだけは避けなければならないのだから、ひとまず家スロで爆連させてやろうと考えたわけだ。

 現在、我が家にあるのは『獣王』『ウイリーチャンプ』『目指せドキドキ島』の4号機3台。獣王の設定6は純ハズレでほぼAT当選する代わりに単発or3連であるから、爆連には繋がらない。

 となると、ここはBモノ、即ちチューンアップされたウイリーチャンプを打つべきだろうと、家族が就寝した夜、ひっそりと台の電源を入れたのだが、さすがはBモノ、どうにも当たりを引けないのである。

 何度も設定を打ち変えてリセットモーニングを狙うもダメで、ようやくボーナスを引けたと思っても、その後、いくら目押ししても麗しの1確目「みかん・7・みかん」が止まらない。さっぱり連チャンしないコイツに業を煮やすと、いいちこロックを飲み干した後にドキドキ島の電源を入れた。

 おそらく、酔っていたのだろう。ストック機は長期間放置すると内部ボーナスが消えてしまうことから、まずはストックを貯める必要がある。記憶が確かならばコイツの場合、BRストック確率は共に169分の1程度。

 2時間程度の遊技でストック切れのコイツが爆連するハズなどなく、気が付けば朝、子供たちと共に起きてきた嫁さんに「何、こんな時間までパチスロを打ってるのよ」と注意されて我に返りました。

 我が家は、子供たちの前では家スロを稼働させないというのがルールなのです。

(文=濱マモル) 


 
  

『半沢直樹』上戸彩が“昼顔妻”から再び“良妻”に…続編に7年かかったTBSの誤算

 あの『半沢直樹』がついに帰ってくる。2013年にTBS「日曜劇場」で放送され、最終回で42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という驚異の高視聴率を記録したドラマの続編が、7月19日にスタートするのだ。

 同ドラマは、東京中央銀行のバンカー・半沢直樹(堺雅人)が、大阪西支店融資課長から本部営業第二部次長に転じ、銀行内の不正の数々を明らかにするという内容で、「やられたらやり返す」「倍返しだ!」という決めゼリフが流行語となった。

 しかし、半沢が子会社への出向を命じられるという衝撃の展開で幕を閉じ、新シリーズでは、出向先の東京セントラル証券に赴任するところから物語が始まる。

 同ドラマは、池井戸潤氏の小説『半沢直樹』シリーズを原作にしており、13年の放送では『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』(ともに文藝春秋)がもとになっている。新シリーズでは、『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』(ともにダイヤモンド社)が映像化されるという。

「最終回の視聴率42.2%は、平成の30年間に放送されたドラマの中で堂々の1位。文句なしの“おばけコンテンツ”です。また、『半沢』が火付け役となって池井戸潤ブームが巻き起こり、これ以降、日曜劇場では『ルーズヴェルト・ゲーム』『下町ロケット』『陸王』『ノーサイド・ゲーム』と、毎年のように池井戸原作のドラマが流れています。

 主演の堺は『半沢』で大ブレイクした後の16年に大河ドラマ『真田丸』(NHK)で主演を務めていますが、それ以外のドラマや映画出演はさほど多くありません。満を持しての続編でどんな演技を見せてくれるのか、楽しみにしているファンは多いでしょう」(テレビ局関係者)

 主人公の半沢を演じる堺のほか、東京中央銀行の常務・大和田暁役の香川照之や金融庁検査局主任検査官・黒崎駿一役の片岡愛之助らのメインキャストに変更はない。一方で、東京中央銀行の証券営業部部長・伊佐山泰二役で市川猿之助、スパイラル社長・瀬名洋介役で尾上松也らが、新キャストとして名を連ねている。

「半沢の妻の半沢花役で出演する上戸彩の存在も、見どころのひとつです。花は仕事で疲弊する半沢を明るくサポートする良き妻という立場で、男たちのドロドロがメインの同ドラマの中にあって、一服の清涼剤のような役割を果たしていました。

 一方、上戸は『半沢』のちょうど1年後の14年夏に連続ドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)に主演しています。このドラマでは、不倫に溺れる平凡な主婦という役どころで、いわば『半沢』の花とは真逆の設定でしたが、『昼顔』が新語・流行語大賞にノミネートされ、17年には映画化もされるなど、上戸にとっては当たり役となりました。

 夫を支える良妻を演じた翌年に不倫妻の役で大きな話題となり、15年と19年には子宝に恵まれ2児の母となった上戸が、再び『半沢』に良妻として帰ってくる。続編に7年かかったことで、こうしたストーリーも生まれることになりました」(同)

 これまで『半沢』は何度も続編や映画化の話が取り沙汰されていたが、結局は20年4月期に続編が放送されることが決定した。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、開始が約3カ月も遅れてしまったことになる。

「当初は夏に東京オリンピック・パラリンピックが開催される予定だったため、各局とも有力なドラマは夏を避けて4月期にラインナップさせていました。しかし、五輪は延期となり、肝心のドラマもほぼ1クールスライドさせることに。

 平成を代表するドラマが令和の時代に復活するということで、TBSは『2020年は半沢直樹イヤー』とうたうなど、発表時から力を入れていました。年明け早々にスピンオフの『エピソードゼロ』を放送したのも、7年という長いブランクを少しでも埋めるための仕掛けでしょう。

 しかし、新型コロナの影響でスタートが遅れ、リモートワークの普及など社会情勢が変わったことも、企業ドラマとしては痛手と言わざるを得ません。さらに、前作では近距離で飛沫を飛ばし合うような丁々発止のやり取りも見せ場のひとつでしたが、この状況では難しい。そうした誤算の数々をどうクリアしていくのかも、見どころとなりそうです」(同)

 いずれにせよ、今回もいろいろな意味で話題作となることは間違いなさそうだ。

(文=編集部)

パチスロ5号機時代を彩った名機が「引退」へ。ファンを狂わせる「魅惑の爆発力」

 またひとつ、5号機時代を彩った名機が姿を消す。ベルコの『スーパービンゴネオ』が7月27日、惜しまれつつも認定期間満了を迎える。

 シリーズお馴染みのゲーム性を進化継承させた本機は、AT機能「ビンゴチャンス(BC)」が出玉増加の主軸。当選契機は周期抽選、CZ「THEセグ」、直撃7揃いフラグ、リーチ目フラグなどで、メインは概ね74G間隔、或いは特定ゾロ目ゲーム数到達で訪れる周期抽選となる。

 周期はチャンス役成立で短縮抽選が行われ、集中モード中は周期短縮当選率がアップ。周期到達時は前兆が発生し、最終的に液晶画面上で数字が3つ揃えばBCが約束される。

 THEセグは通常時のビンゴリプレイなどを機に突入し、継続ゲーム数は10G・20G・30G・無限の4パターン。継続中は出現率が大幅に高まるビンゴリプレイが揃うたびにBC抽選が行われ、5連続の成立は問答無用でBCへと繋がる。

 BCは1G純増約2.8枚で、1セット33G以上。7揃い→33G表示後に絶妙の間を経て「Hooah!」が鳴り響けばセグが再始動し、初期ゲーム数が111G→222G→333Gとカウントアップする。

「Hooah!」発生率は7揃い時の約25分の1。直撃7揃い時はその期待度が倍増するほか、2回に1回の割合でBC継続が確定するダブルラインでの7揃いが選ばれる。

 BC中はビンゴリプレイが連続して揃うほど上乗せに期待。ビンゴリプレイ出現率は3種類ある内部状態で変化し、最上位の超高確中はその数値が4.2分の1まで跳ね上がる。

 上乗せ特化ゾーンは「どっきどきゾーン」「セブンドリーム」「ドリームチャレンジ」の3種類で、ビンゴリプレイ揃いの一部で突入するどっきどきゾーンはビンゴリプレイが2~10回揃うまで継続。この間はビンゴリプレイが揃うたびに上乗せ抽選が行われ、上乗せ成功=7揃いのたびに同ゾーンがリスタートする。

 セブンドリームへは7揃い時の一部で突入し、その後は7揃いの1G連が最大約95%でループ。7が揃うたびに「33G玉」「FD玉(3ケタチャンス)」のいずれかが加算され、終了時にまとめてゲーム数が加算される。

 トータル突入率約7600分の1のドリームチャレンジは、押し順2択チャレンジが4回発生。これに正解するたびに上乗せゲーム数が増加し、全問正解は3ケタ上乗せが濃厚だ。

 BCゲーム数が残り7Gになると「カウントダウンセブン」へ移行し、この間に7絵柄が揃えばBC継続確定。継続期待度は背景で示唆され、「初代スーパービンゴ」は継続期待度100%、「金ナナセG」は継続に加えて例外なく「Hooah!」へと発展する。

 ロングフリーズは通常時67932分の1、AT中65933分の1で発生し、首尾よく引き当てれば333G以上の「Hooah!」確定。突入率約12万分の1の「ナナセグ狂ァッシュ」は平均500G継続(50G保証→以降は毎ゲーム448.88分の1で終了抽選)する特殊なATで、消化中はBCストック抽選が行われる。

 設定推測要素はBC初当り出現率、高確移行率、BC終了画面など。最大天井は999Gで、リセット時及びBC終了時の約35%で選択されるモードB滞在時は444G+前兆に短縮される。

パチスロ「中古価格」から見る「勝ちやすい」機種!?「ホールの未来」を大予想!!

 パチンコホールにおいて、一番の出費といえば新台入替えであろう。

 パチンコ・パチスロの新台価格は50万円〜 80万円とも言われ、20台購入すれば1000万円以上の出費となる。

 最近ではリース契約でマシンを入替えする方法もあり、先述した出費に及ばないまでも、多大な経費が動くことに変わりがない。

 ホールは新台ではなく、中古機種を新たに導入する場合も存在。中古であれば新台よりも費用が軽くなり、人気機種であれば実績も保証されている。

 マシンの中古価格は時価だ。人気や希少価値などで値段が変動する。その価格を見ることで人気機種が判断できることもあるのだ。

 その相場は「中古機相場.com」というサイトで確認が可能。同サイトはパチンコ・パチスロ両方の価格が記載されている。

 7月16日時点のデータでは、パチンコのトップが『P大工の源さん 超韋駄天』。前代未聞の出玉スピードで人気急上昇中の機種だ。

 中古ながら平均価格は130万円を超えており、前日よりも約2万円も値段が上がっている。このデータでは、日に日に人気が高まっていることが読み取れる。

 SANKYOの『PF戦姫絶唱シンフォギア2』の価格も凄まじい伸びを見せている。

 前作『CR戦姫絶唱シンフォギア』の人気を引き継いでおり、更なる進化で需要を伸ばしている印象だ。

 ホールを回ってみても上記2機種の稼働は群を抜いており、満席の状況を確認することが多い。

 パチスロのトップは『マイジャグラーⅣ』だ。続いて『ゴーゴージャグラー2』と北電子「ジャグラーシリーズ」の人気の高さが伺える。

 パイオニアの「ハナハナシリーズ」も無視できない。ノーマルタイプ自体の人気もあるが、撤去期限の延長による「買い戻し」が起きている可能性がある。

 しかし、注目したいタイトルは6位の『パチスロ モンキーターンⅣ』だ。6号機の中古価格は早めに低下しやすい傾向にある。

 それにも関わらず、前日から約8000円のプラスと、ジワジワと価格が上がっており、少しずつ需要が増えているのだ。

 需要があるということは、今後ホールに大量導入されることも予想ができる。本機に力を入れる店舗も増加していくかもしれない。

 中古価格を見ることで、パチンコ・パチスロの流行を見渡すことができ、立ち回りのヒントとなる場合もある。ご興味がある方はチェックしてみてはいかがだろうか。

(文=大松)