東京2020公式アートポスター完成 現代美術館で展示会開催

東京 2020 組織委と東京都、東京都歴史文化財団は1月7日から、国内外のアーティスト19組が東京オリンピック・パラリンピックをテーマに制作したポスター全20点を披露する「東京2020公式アートポスター展」を、江東区の東京都現代美術館で開催する。
公式アートポスターの制作は、開催都市契約の要件の一つとされている。

一般公開前日に行われたオープニングセレモニーで、小池百合子都知事は「東京オリンピック開幕まで200日になった。今後は加速度的に準備が進む中、機運醸成にもより力を入れる段階だ。このポスター展が、大きく寄与してくれることを期待する」とあいさつ。「作品には、それぞれにストーリーがあり、オリンピック、パラリンピックへの期待感がアートで表現され機運を盛り上げてくれる」と話した。また「大会では、レガシーとして何を残すかが問われている。スポーツの祭典であるとともに、東京から発信する文化だという側面も強調していきたい」と抱負を述べた。

 組織委の武藤敏郎事務総長は、「オリンピック、パラリンピックはスポーツの祭典でありながらそれを超越し、文化、美術、教育までさまざまな影響を与える。大会ポスターは、東京2020の象徴として末永く残るものだ。大会の盛り上げに貢献してくれればうれしい」と話した。

 同美術館の岡素之館長は「公式アートポスターを披露できることは、現代美術を中心に幅広いジャンル、テーマを取り上げ国内外に発信してきた当館にとって光栄なこと」とコメントし、アーティスト選定委員会の青柳正規委員長は「価値観やセンスなど多様性が求められる時代に合わせ、それにふさわしいアーティストを選ぶために議論を重ね、写真家や漫画家、建築関係、デザイン関係など各界で活躍する方を選んだ。20点の作品には、それぞれの素晴らしい個性や創造性が表現されている」と語った。

続けて、漫画家の荒木飛呂彦さんや浦沢直樹さん、書家の金澤翔子さん、写真家・映画監督の蜷川実花さん、東京2020オリンピック・パラリンピックの公式エンブレムをデザインした美術家の野老朝雄さんら、ポスター制作を手掛けたアーティストが自身の作品のコンセプトについてコメントした。

同美術館のエントランスホールで行われる同展は2月16日までで、作品はそれぞれのアーティストが持つ多様なルーツ、国や文化、思想の違いなどを表現した四角いフレームが創り出す空間に収められている。
3月には、各アートポスターをモチーフとした公式ライセンス商品の発売も予定されている。
公式サイト:https://tokyo2020.org/jp/games/artposter/

 

JRAも白石麻衣卒業を祝福? 「キミノナハセンター」競馬界とも縁

 7日、乃木坂46の不動のセンターとして知られる白石麻衣が、3月25日にリリース予定の25枚目シングルを最後に、グループから卒業すると公式サイトが伝えた。

 白石は「日刊スポーツ」の取材に応じ、卒業は18年頃から意識していたが、昨夏に決心がついたと明かす。そして「私も27歳になって、次は外から乃木坂を見守っていきたいという思いが強くなりました」とその理由を説明した。グループ卒業ライブの場所や時期などはまだ検討中だという。

 白石は在籍時から女優業やモデル業など幅広い分野で活躍。そして2013年1月からは競馬番組『うまズキッ!』(フジテレビ系/現『馬好王国』)にメンバーで初めて、テレビ番組のレギュラーMCとして抜擢。5年3カ月にわたって出演し、競馬ファンからもおなじみの存在となっていた。

「白石はまったくの初心者だったものの、番組を通じて勉強していくうちに競馬ファンからも受け入れられていたようにも思います。またファンにとって、一番印象深いのは、当時AKB48だった小嶋陽菜とともに、2頭で4億円もする競走馬に名付け親になったことではないでしょうか。

 その企画で小嶋は2億5千万で落札されたディープインパクトの半弟にモンドシャルナ。そして白石は09年の秋華賞(G1)を勝ったレッドディザイアの半妹にキミノナハセンターと、それぞれ名前を付けていました」(競馬誌ライター)

 白石が名付け親となったキミノナハセンターは、半姉のレッドディザイアの主戦だった四位洋文騎手を背にデビュー。初戦は3着だったが、2戦目で見事に勝ち上がった。だが、その後は伸び悩みを見せ、陣営も去勢やダートへの転向なども試してみたものの、結果を出すことができず、一昨年に現役を引退している。

「キミノナハセンターは、5年と比較的長い競走馬生活を送りました。現役引退後は、千葉のとある乗馬クラブに引き取られたみたいですね。競走馬としては芽が出ることはありませんでしたが、そちらではエースを張れるようにみなから愛される馬として活躍してもらいたいですね」(競馬記者)

 いつか、グループを卒業した白石がキミノナハセンターに会いに行くこともあるかもしれない。

人材育成のプロが明かす! 夢を実現させる人に共通する5つの思考

 

 2020年をどう過ごして、どんなことをしたいか。

 それぞれに思いを抱いているお正月ですが、あなたは「目標を達成できる人」でしょうか。それとも「失敗してばかりの人」でしょうか。

 両者の間には大きな違いがあります。そして、その違いとは、頭の良さでも才能でもありません。

 

■夢・目標を必ず達成する人はここが違う!


『超・達成思考』(アチーブメント出版刊)の著者、青木仁志さんは、夢や目標を達成し続けて、自分の思い描く人生を実現できる人にはいくつかの共通点があるとしています。

・「どうなったら成功か」を具体的に思い描く

 もし営業マンとして自分の売上を伸ばしたい時に、「とにかく少しでも売上をあげよう」という思考だと、思うように売り上げは伸びないはずです。

 一方「過去最高の売上まであと100万円だから何とかがんばろう」という思考ならば、一日どれくらい電話をかけて、何件アポをとって、と次に取るべき行動が見えてきます。

 夢も目標も漠然としがちですが、具体的に描くことで、行動が伴っていく。これが「達成する人」の共通点の一つなのです。

・何をすればいいかを考える

 夢も目標も描いているだけではだめ。行動してはじめて実現に近づくことになります。でも、「じゃあ、実現するためにどんな行動をすればいい?」と具体的に実現までのプロセスと行動を突き詰められる人は、決して多くありません。これも、「達成する人」とそうでない人の違いです。

・今やっていることは目標達成に役立っているか?

 目標は常に見据えていないと、遠ざかったり、自分がブレてしまったりします。だからこそ「今やっていることは目標達成に役立っているか?」と自問し続けることが大切です。

・何を、いつまでにやるかを決める

 目標達成までの道のりを逆算して、今日やることや今月やること、今年一年でやることを考えられることも「達成できる人」の特徴です。どんな努力も、期限が決まっていないと漫然としてしまいます。効率的に目標に近づくためには「逆算力」が不可欠なのです。

・目標は高すぎても低すぎてもNG

 目標はあまり低すぎると楽をすることに慣れてしまい、高く設定しすぎると挫折してしまいます。「難しいが、自分の意志と努力でやり遂げられる」ところに目標を達成するのがポイントです。

 目標を達成することで、自信が生まれ、さらに高い目標にチャレンジできるようになります。この繰り返しが自分を成長させ、望んだ人生に導いていくのです。

 本書ではこれまでに40万人以上の人材育成を手掛けてきた著者が、目標を必ず達成するための考え方や方法論の粋を解説していきます。

 今年こそは変わりたい。もっと自分を成長させたい。こんな風に生きたい。

 想いは人さまざまですが、それを叶えるための方法はたった一つ。本書はその方法を授けてくれる一冊です。

※『超・達成思考』立ち読みページ(外部サイト):http://www.achibook.co.jp/news/1480/

(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

JRA川田将雅「銀髪」の決意……打倒ルメールへ見た目から進化!?

 6日(月)、京都競馬場で開催された万葉S(芝3000m)は、川田将雅騎手が騎乗して1番人気に支持されたタガノディアマンテ(牡4歳、栗東・鮫島一歩厩舎)が2着に3馬身半差をつけて快勝。今後は天皇賞・春(G1)を目標としたローテーションが組まれる予定となっている。

 レースでタガノディアマンテは出遅れたものの、川田騎手は落ち着いて進路を内へ。そのままロスなく回り、スローペースの展開であることを見越してからは外に出し、中団まであがる。そして最後の直線を迎えると、一気に抜け出してそのままゴール。馬の実力もさることながら、川田騎手の判断が冴え渡る1戦だった。

 川田騎手はこの土日で5勝。O.マーフィー騎手が8勝をあげたため、リーディングは現時点で2位だが、勝率では4割5分5厘とマーフィー騎手も上回っている。

「昨年は長らく騎手リーディングのトップをひた走っていたものの、後半に怒涛のチャージを見せたC.ルメール騎手に抜かれてしまい、無念の2位。ですが、ルメール騎手に騎手4冠のうち、勝利数、賞金部門、MVJは奪われたものの、13、14年に次いで3度目の最高勝率騎手に輝き、意地を見せました。

 昨年は勝利数でルメール騎手を上回ることが出来ずに涙を飲みましたが、それだけに今年にかける思いは強いはず。今年こそは、2016年度の戸崎圭太騎手以来となる日本人のリーディングジョッキーが誕生するかもしれません」(競馬誌ライター)

 好スタートを切った川田騎手。ファンからの期待も高まる一方だが、意外なところに注目した人たちも多かったようだ。

「川田騎手の髪色がシルバーアッシュに染められていたんですよ。JRAきってのイケメンですし、とても似合っているのですが、突然の変更に戸惑う人もいたみたいですね。川田騎手は普段からオシャレで身だしなみには気をつけているタイプ。過去には金髪にしたこともありました。気分を一新するために髪色をガラリと変えたのではないでしょうか? 川田騎手なりの気持ちの表れだと思いますよ」(競馬記者)

 心機一転を図ったと考えられる川田騎手。今年こそは打倒ルメールを果たし、トップに君臨する!?

パチンコで魅せる“ギリギリ”の攻防!「あの猛者」がまた大量投資!!

 

 今やチャンネル登録者数が100万人を超え、パチンコ・パチスロ実戦動画配信チャンネルとして不動の地位を築いているチャンネルがご存知「スロパチステーション」だ。

 当媒体のサブチャンネル「すろぱちすてぇしょん」の勢いも目を見張るものがある。チャンネル登録者数は27万人を超えて、サブだけでも大手を名乗れる数字である。

 メインで出演をするのは「じゃんじゃん」、パチンコをメインに実戦をする演者だ。特筆すべきはその解説力で、どこに何があればどれくらい期待出来るのかを分かりやすく解説する。

 実戦では大逆転劇を演じることが多く、特にハイスペック機の実戦においては大量投資の後に大量連荘で大捲りする動画が数多く存在する。

 「じゃんじゃんといえば北斗無双」と言われるほどに『CR 北斗無双』を好んで実戦するが、バラエティのマイナー機種にも手を付けることも多い。

 多種多様な機種を実戦し、詳しい解説もこなし、更には見せ場も作るので人気が出るのは必然なのかもしれない。

 今回はそんな「すろぱちすてぇしょん」から『【慶次 漆黒】激アツ!!珍しすぎる骨タイマーからの…【じゃんじゃんの型破り弾球録#87】』をご紹介したい。

 実戦機種の『CR真・花の慶次2 漆黒の衝撃』といえば『CR 北斗無双』と並びホールのメイン機種になっている超メジャー台である。

 確変突入率55%ながら、右打ちでの当選は必ず16ラウンド(約2400発)になる爆発力が大きな魅力の機種だ。

 今回も序盤じゃんじゃんは苦しい展開に見舞われる。開始早々のボタン振動も尻すぼみになりハズレ、397回転での戦狂演出も当たりには繋がらなかった。

 

 動きがあったのは676回転、金原画からのスタートで一気に目が覚める。キセルや慶次ボタンのないまま「友の決闘リーチ」に発展。

 もう1段階発展したいところだが、このまま残念ながらハズレてしまい「今日1番でした…」と落ち込む。

 そう、悔しがっていた4回転後のことだった。急に「一撃チャンス」が発生する。更に骨タイマーが絡んでいるので大当たりが濃厚に。「あれ?これもう当たりです」とあまりの出来事に頭の整理が追いつかない様子だ。

 ここまでの投資は40000円を超えている。しっかりと確変に昇格させて反撃の準備が整ったといったところだ。

 果たしてじゃんじゃんは逆転することができたのか。実戦の結果は、それは是非ご自分の目で確認して頂きたい。

乗合バスが存亡の危機、需要減退→経営悪化の負のスパイラル…高齢者の免許証返納を阻害

 乗合バス事業が苦境に立たされている。利用者減少に歯止めがかからない上、運転手不足が運営会社の経営悪化に拍車をかけているためだ。大都市圏を除けば、公共交通は全国的に利用者の減少傾向が続いている。要因は少子高齢化とマイカーの普及によるものだ。なかでも衰退が著しいのが乗合バス。大都市圏と地方では大きな差があり、特に地方では乗合バス事業は継続が難しい地域が多く見られる。

 1965年からの「いざなぎ景気」は、マイカーブームをもたらした。この時期から公共交通では利用者の減少が始まる。地方では利用者の減少から鉄道の廃線が相次いだ。そして現在は乗合バス、特に地方における路線バスが廃線の危機に瀕している。

 国土交通省の自動車輸送統計によると、乗合バスの利用者は1968年の101億4400万人をピークに、2000年には48億300万人と半数以下に減少し、15年には42億7000万人にまで落ち込んでいる。鉄道系バス会社の幹部は、「マイカーの普及によるところも大きいが、少子高齢化や地域の過疎化の影響が非常に大きい。特に中山間部では路線バスの運営を継続できないところが出ている」と指摘している。

 高齢者は日常的に路線バスを利用するケースは少ない。学生や勤め人のように毎日出かける必要がないためだ。路線バスの運行地域で高齢化が進めば、路線バスの需要が減少する。過疎化が進めば、需要の減少に拍車がかかることになる。路線バスの需要減少は、バス事業の運営を悪化させ、赤字路線の減便や廃線につながる。減便になれば不便さも手伝い、より路線バスを利用しなくなる。こうした“負のスパイラル”に陥り、路線バスは衰退している。

 加えて、人手不足の影響も大きい。特に運転手不足は深刻で、減便の原因の一つとなっている。たとえば利用率の高い路線の増便や、新規路線の開設などサービスの拡充を行おうとしても運転手不足が原因で実施できないケースもある。さらに最も問題なのは、長時間労働による事故発生のリスクが高まることだ。

 政府は路線バス事業の赤字解消に向け、2000年に貸切バス事業や高速バス事業の規制緩和を実施した。路線バス事業者は規制緩和を受けて、貸切バス事業や高速バス事業へ参入を進めたが、それでも黒字の路線バス事業者は約3割にとどまっている。

運転免許証返納の促進の阻害要因

 路線バスの弱体化は、「需要の減少による減便が、さらなる需要の減少を招く」という負のスパイラル以外にも、別の負のスパイラルを惹起する可能性があり、これが今後大きな問題となるかもしれない。

 それは、近年大きな社会問題となっている「高齢ドライバーによる交通事故」問題だ。防止策としては運転免許証の返納がキーとなるが、返納を促進するためにはマイカーに代わる交通手段の確保が重要だ。代替の交通手段として最も有力なのは「乗合バス」だが、その乗合バスが衰退すれば、運転免許証返納の促進の阻害要因となる可能性がある。

 大都市のように公共交通手段が多いところは路線バスの必要性は低いが、公共交通手段の発達していない地方では、マイカーを除けば、最も身近な公共交通手段は乗合バスだ。つまり、公共交通手段が少なくマイカー需要が大きい地方は、高齢者の運転免許証返納が進みづらいにもかかわらず、地方でマイカーの代替手段となる乗合バスが衰退していることが、免許返納が進まない要因をつくり出すという負のスパイラルを発生させてしまう。

 地方での乗合バスの弱体化をカバーするため、地方自治体ではコミュニティバスの導入が進んでいる。国土交通省によると、全国で約6割の地方自治体がコミュニティバスを運行している。このコミュニティバス利用者の15%程度が運転免許証を返納した高齢者だという統計も出ている。だが、コミュニティバスの運行は地方自治体の財政に悪影響を与えることにもなり、すべてを賄うのは困難だ。

 高齢ドライバーによる交通事故防止を促進するためにも、今、公共交通機関としての乗合バスの活性化策を早急に検討する必要がある。

(文=鷲尾香一/ジャーナリスト)

パチンコ「伝説のゲーム性」が大復活! 強力な“一撃”も期待できる最新機種へ期待の声!!

 シリーズ最大「デカパト」を搭載した『キュインぱちんこP南国育ち デカパトver.』の導入を控える平和。そんな同社は、最新パチンコ機『P真黄門ちゃま』の予告ページと予告PVを公開した

 パチスロファンがこの名を聞くと、2008年に同社から発売された5号機『真・黄門ちゃま』を思い浮かべることだろう。

 RPG型パチスロと銘打たれた『黄門ちゃまシリーズ』第2弾パチスロは80Gの完走型RT「黄門チャンス」とボーナスのループで出玉を増やす仕様。RTへの突入契機は「弥七チャレンジ」で、この弥七チャレンジにはボーナス終了後や通常ゲーム500G消化、RT終了後などに突入する。

 6号機へと切り替わった現在でも『パチスロ黄門ちゃまV 女神盛』が登場している。コミカルな演出と強力な上乗せ性能が融合した同シリーズは同社パチスロの代表格ともいえるが、そもそも『黄門ちゃま』はパチンコとして産声を上げた。

 1994年にCR機として世に送り出された3分の1確変→2回継続タイプの『CR黄門ちゃま2』は、高い連チャン性とリーチ絵柄で大当り期待度が変化するゲーム性で大ヒットを記録したわけだが、『P真黄門ちゃま』は、その継続システムを踏襲しているようだ。

 本機の特徴は「初当りが赤図柄ならば以降、2回の大当りが確定する」という点。つまり、その時点で納得できる“まとまった出玉”が期待できるというわけだ。

 単純明快×安心感。大当り確率はおそらく約319分の1、RUSH突入率は53%程度だと思われるが、分かりやすいゲーム性は万人受けする可能性が十分ある。

 とりわけ2回継続タイプのCR機、或いは権利物などを好んで打っていたオールドプレイヤーたちは、ノスタルジックに浸りながら楽しめることだろう。

「15秒おしごとTV」 経営者1000人と出会った先に。

中小企業と創る、新スタイル求人広告

2020年1月6日に公開した「日本の企業は、バラエティ。15秒おしごとTV」は、“17社の中小企業の魅力を15秒動画で紹介する、新スタイル求人広告”です。その企業にしかない思いや、そこでしか体験できない仕事を可視化し、がんばる企業・団体を応援することを目的としています。

「中小企業白書2019」によると“経済の好循環が中小企業にも浸透しつつある”とあり、経常利益も“過去最高水準となった17年とほぼ同水準で推移”とあります。しかし、19年末から景況指数は低水準に。20年4月からは、中小企業でも働き方改革がスタートするなど、規模の大きくない企業にとっては難しい局面を迎えます。

とかく大企業に目がいきがちな昨今、多様な仕事、働き方、志を持った中堅中小企業や団体に注目し、独自の技術や思いを若年層も含めた多くの方に知ってもらうことで、日本経済を元気にすることを目指しました。日本経済新聞社と中堅中小企業17社、電通がONE TEAMで取り組んでいます。

日本経済新聞全ページカラー告知
「15秒おしごとTV 」特設サイト

「社歌コン」の反響から「中間管理職劇場 マルマルの女」へ。

2016年に立ち上げ、これまで3回実施した「社歌コンテスト」は、企業の社内外コミュニケーション活性化を目的に、社歌動画日本一を競う企画です。3回目の2019年は、日本経済新聞社が主催、JOYSOUNDが特別協力になり、174社から応募がありました。うれしいことに、これまで多くの参加企業からたくさんの好意的な反響を頂き、企業の魅力をこれまでと違う切り口で表現し拡散すれば、一定の成果(ブランド強化・採用促進)につながる、と身をもって感じました。

そこで2019年3月、中小企業の採用促進に向けた新企画「中間管理職劇場 マルマルの女」を立ち上げました。
20社の中堅中小企業で働く女性をウェブで取り上げ、ドラマ仕立てのクリエーティブと記事で紹介するものです。参加企業からは、「普段、地道に頑張る社員に注目が集まってよかった」「日経新聞に取り上げられるという夢がかなった」「企画を見て学生が入社を希望してくれた」など、ポジティブな反響をもらいました。

「15秒おしごとTV」で企業の魅力を集約

「社歌コン」同様に、大きな反響のあった「マルマルの女」でしたが、サイトの閲覧数やSNSでの拡散には、まだ伸びしろがあると思っていました。

今回の「15秒おしごとTV」は、マルマルの女に次ぐ、中小企業PR企画第2弾という位置付けです。これまでの企画をブラッシュアップし、最初のインパクトを強めることを念頭に「企業の魅力を15秒に集約する」という手法に切り替えました。

おしごとTVには、多くの人が関わっています。17社の参加企業の皆さん、日本経済の背中を押すという使命感を持った日本経済新聞社、社歌コンを一緒に創ってきた、電通パブリックリレーションズの井上大輔さん、CDCの外崎郁美さん(電通ギャルラボ代表)、鎌田明里さん、5CRPの小松崎舞さん、電通クリエーティブフォースの高杉蒔さん、新聞局の川島里佳子さん、ロボットの林隆行監督、須藤江理さん、宇都宮渉さんら、組織も立場も違うメンバーですが、同じ熱量でそれぞれの強みを発揮しています。

日本経済新聞「マルマルの女」全ページカラー告知

1000人の経営者と会い、見えた中小企業の魅力

社歌コン立ち上げ時に相談に乗っていただいた、「情熱の学校」エサキヨシノリさんの紹介もあり、数年かけて約1000人の経営者と会いました。そこには、中小企業ならではの斬新かつ人情味あふれる取り組みが多数ありました。ミナロの緑川賢司社長が創った、喧嘩ゴマで町工場の技術を競う「世界コマ大戦」、浜野製作所の浜野慶一社長が中心となり、町工場の力を結集した深海探査艇「江戸っ子1号」、中小企業の工場でライブセミナーを行い、20以上のオリジナル曲だけで5時間来場者を引きつける「Passion Lives Here Band」、高橋和勧監督による地域連携をテーマにワークショップまでついたロングラン映画「未来シャッター」、マテリアルの細貝淳一社長率いる大田区の企業技術でオリンピックを目指す「下町ボブスレー」など。

熱狂を生む全日本製造業コマ大戦のメンバー

経営者では、オリジナルDMに特化し、最高売り上げと働き方改革を両立させた、ガリバーの中島真一社長、ダルマ塗料シェア1位から環境事業でも活躍する島田商店の嶋田淳社長、サプールを応援し、社員のスター性を前面に出す電子部品メーカーフジコンの大島右京社長、ゴム屋魂で人々を魅了し、NIKKEI全国社歌コンテスト情熱賞を受賞したダイワ化工の大藪建治社長、釣り竿用ソリッドでシェア1位である平家製作所の平家利也社長ら、枚挙にいとまがありません。

結成10年を迎えた「Passion Lives here band」は、工場ライブセミナーで働く人の背中を押す

そこで見えたのは、ただ商品を売るだけではない、人々を熱くする「コンテンツメーカー」としての中小企業の魅力でした。市場調査やフレームワークだけに頼り、やる前から正解を求めて動けなくなるのではなく、ある程度調査した後は自分の感性と情熱を信じて、「正解は自分で作るものだ!」と打ち出した企画の方が、爆発力があることも体感できました。だからこそ、こういう人たちと一緒に仕事がしたいという思いが強くなったのです。

売り上げは、笑顔の総量

一連の活動を通して私が強く感じたのは、「売り上げ=笑顔の総量」だということです。成果を出す経営者は皆さん、最初に数字を求めるのではなく、とにかく人を喜ばせ、笑顔にするためにはどうすればいいか?と考えています。その結果として、後から数字が付いてきています。そして、その笑顔はお客さんだけではなく、“自分たちも笑顔に”という点がポイントです。自分達が楽しむからこそ、その情熱は伝播していくのだと思います。15秒おしごとTVが、そんな笑顔を生む企業と誰かをつなぎ、小さくてもポジティブな何かが生まれたとしたらこれほどうれしいことはありません。

 
関連コラム:ブームに火をつけた「社歌コン」に込めた思い[2019.11.08]
 
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「15秒おしごとTV」 経営者1000人と出会った先に。

中小企業と創る、新スタイル求人広告

2020年1月6日に公開した「日本の企業は、バラエティ。15秒おしごとTV」は、“17社の中小企業の魅力を15秒動画で紹介する、新スタイル求人広告”です。その企業にしかない思いや、そこでしか体験できない仕事を可視化し、がんばる企業・団体を応援することを目的としています。

「中小企業白書2019」によると“経済の好循環が中小企業にも浸透しつつある”とあり、経常利益も“過去最高水準となった17年とほぼ同水準で推移”とあります。しかし、19年末から景況指数は低水準に。20年4月からは、中小企業でも働き方改革がスタートするなど、規模の大きくない企業にとっては難しい局面を迎えます。

とかく大企業に目がいきがちな昨今、多様な仕事、働き方、志を持った中堅中小企業や団体に注目し、独自の技術や思いを若年層も含めた多くの方に知ってもらうことで、日本経済を元気にすることを目指しました。日本経済新聞社と中堅中小企業17社、電通がONE TEAMで取り組んでいます。

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「社歌コン」の反響から「中間管理職劇場 マルマルの女」へ。

2016年に立ち上げ、これまで3回実施した「社歌コンテスト」は、企業の社内外コミュニケーション活性化を目的に、社歌動画日本一を競う企画です。3回目の2019年は、日本経済新聞社が主催、JOYSOUNDが特別協力になり、174社から応募がありました。うれしいことに、これまで多くの参加企業からたくさんの好意的な反響を頂き、企業の魅力をこれまでと違う切り口で表現し拡散すれば、一定の成果(ブランド強化・採用促進)につながる、と身をもって感じました。

そこで2019年3月、中小企業の採用促進に向けた新企画「中間管理職劇場 マルマルの女」を立ち上げました。
20社の中堅中小企業で働く女性をウェブで取り上げ、ドラマ仕立てのクリエーティブと記事で紹介するものです。参加企業からは、「普段、地道に頑張る社員に注目が集まってよかった」「日経新聞に取り上げられるという夢がかなった」「企画を見て学生が入社を希望してくれた」など、ポジティブな反響をもらいました。

「15秒おしごとTV」で企業の魅力を集約

「社歌コン」同様に、大きな反響のあった「マルマルの女」でしたが、サイトの閲覧数やSNSでの拡散には、まだ伸びしろがあると思っていました。

今回の「15秒おしごとTV」は、マルマルの女に次ぐ、中小企業PR企画第2弾という位置付けです。これまでの企画をブラッシュアップし、最初のインパクトを強めることを念頭に「企業の魅力を15秒に集約する」という手法に切り替えました。

おしごとTVには、多くの人が関わっています。17社の参加企業の皆さん、日本経済の背中を押すという使命感を持った日本経済新聞社、社歌コンを一緒に創ってきた、電通パブリックリレーションズの井上大輔さん、CDCの外崎郁美さん(電通ギャルラボ代表)、鎌田明里さん、5CRPの小松崎舞さん、電通クリエーティブフォースの高杉蒔さん、新聞局の川島里佳子さん、ロボットの林隆行監督、須藤江理さん、宇都宮渉さんら、組織も立場も違うメンバーですが、同じ熱量でそれぞれの強みを発揮しています。

日本経済新聞「マルマルの女」全ページカラー告知

1000人の経営者と会い、見えた中小企業の魅力

社歌コン立ち上げ時に相談に乗っていただいた、「情熱の学校」エサキヨシノリさんの紹介もあり、数年かけて約1000人の経営者と会いました。そこには、中小企業ならではの斬新かつ人情味あふれる取り組みが多数ありました。ミナロの緑川賢司社長が創った、喧嘩ゴマで町工場の技術を競う「世界コマ大戦」、浜野製作所の浜野慶一社長が中心となり、町工場の力を結集した深海探査艇「江戸っ子1号」、中小企業の工場でライブセミナーを行い、20以上のオリジナル曲だけで5時間来場者を引きつける「Passion Lives Here Band」、高橋和勧監督による地域連携をテーマにワークショップまでついたロングラン映画「未来シャッター」、マテリアルの細貝淳一社長率いる大田区の企業技術でオリンピックを目指す「下町ボブスレー」など。

熱狂を生む全日本製造業コマ大戦のメンバー

経営者では、オリジナルDMに特化し、最高売り上げと働き方改革を両立させた、ガリバーの中島真一社長、ダルマ塗料シェア1位から環境事業でも活躍する島田商店の嶋田淳社長、サプールを応援し、社員のスター性を前面に出す電子部品メーカーフジコンの大島右京社長、ゴム屋魂で人々を魅了し、NIKKEI全国社歌コンテスト情熱賞を受賞したダイワ化工の大藪建治社長、釣り竿用ソリッドでシェア1位である平家製作所の平家利也社長ら、枚挙にいとまがありません。

結成10年を迎えた「Passion Lives here band」は、工場ライブセミナーで働く人の背中を押す

そこで見えたのは、ただ商品を売るだけではない、人々を熱くする「コンテンツメーカー」としての中小企業の魅力でした。市場調査やフレームワークだけに頼り、やる前から正解を求めて動けなくなるのではなく、ある程度調査した後は自分の感性と情熱を信じて、「正解は自分で作るものだ!」と打ち出した企画の方が、爆発力があることも体感できました。だからこそ、こういう人たちと一緒に仕事がしたいという思いが強くなったのです。

売り上げは、笑顔の総量

一連の活動を通して私が強く感じたのは、「売り上げ=笑顔の総量」だということです。成果を出す経営者は皆さん、最初に数字を求めるのではなく、とにかく人を喜ばせ、笑顔にするためにはどうすればいいか?と考えています。その結果として、後から数字が付いてきています。そして、その笑顔はお客さんだけではなく、“自分たちも笑顔に”という点がポイントです。自分達が楽しむからこそ、その情熱は伝播していくのだと思います。15秒おしごとTVが、そんな笑顔を生む企業と誰かをつなぎ、小さくてもポジティブな何かが生まれたとしたらこれほどうれしいことはありません。

 
関連コラム:ブームに火をつけた「社歌コン」に込めた思い[2019.11.08]
 
関連記事:「NIKKEI全国社歌コンテスト」応募174作から、富国生命が最優秀賞[2019.12.19]
 

「あいトリ」「主戦場」攻撃、「旭日旗」肯定…政治家とメディアの扇動で高まる歴史修正主義圧力、破壊される「表現の自由」

 リテラの新年特別企画としてお届けしている「嫌韓ヘイト・歴史修正事件簿」。前編は安倍首相の“嫌韓キャンペーン”にまる乗っかりし、嫌韓ヘイトを拡散し続けたマスコミやコメンテーターの言動を検証したが、後編では、その大元にもなっている歴史修正主義が引き起こした事件を中心に振り返っ...