揉める家庭の3割が遺産1000万円以下…「ウチは関係ない」と思う人ほど考えるべき相続の話

 

 年末年始、実家で過ごした方も多いことでしょう。家族団らんは楽しいものですが、一方で両親の老いや衰えを目の当たりにして「ウチの親ももう年だな……」と実感することも。

「しわが増えたな」
「足元がおぼつかなくなっているな」
「物忘れがひどくなってるな」
「ちょっとしたことで怒りっぽくなっているな」

 そんな親の姿を見ると、ちょっと切ない気持ちになりますよね。

 けれども、感傷的になるだけではすまない「現実」を見据える必要があります。いずれ親が亡くなることを想定して、「相続」について考えなくてはならないのです。

■日本人の9割以上は遺言を書かない

「相続? ウチは資産家じゃないし関係ないよ」
「家族仲もいいし、後々話せばいいよ」

 こう思って何も考えず、対策を打っていなかった結果、大トラブルを抱えてしまう家族が多いと語るのは『プロが教える 相続でモメないための本』(アスコム)の著者で、「一般社団法人 相続終活専門協会」の代表理事を務める江幡吉昭さん。

 江幡さんはこれまで、3,000件を超える相続を手掛けてきた相続のプロフェッショナルです。社会の高齢化などを背景に、相続争いは年々増えています。家庭裁判所の統計によると、ここ7年で23%も増えているのです。

 こうした相続争いを、最近では「争族(あらそうぞく)」と呼び、テレビのワイドショーや週刊誌等で話題になっています。また、争族の3割以上が、遺産の額が1,000万円以下という統計もあり、決して資産家だけの話でもありません。

 江幡さんによると、争族を防ぐ最も効果的な方法は「早めの準備」と「良い遺言」を作ること。言うまでもなく、親が亡くなった後で遺産を分割しようとするとモメやすいもの。親が健在で意思がハッキリしているうちに、親と子が思いを共有することこそ重要。その意思表示のための重要なツールが「遺言」なのです。

 ただ、日本人の9割以上が「遺言」を書かないそう。それも争族が増えている一つの要因だと江幡さんは指摘します。

■「モメない遺言」にはコツがある

「良い遺言」の条件はまず、法的に認められたものであること。いま流行のエンディングノートは、争族を解決するツールとはなり得ません。

 また、正式な遺言の書式には、付言事項という項目があり、そこには親の想いを記すことができます。そこに、なぜこうした内容の遺言を残すのか、納得のいく説明をすることが争族を防ぐポイントの一つです。また、争族になりやすそうな事項については、書き方によって遺言の効力をより強めることもできるとのこと。

 江幡さんによれば、仲の良かった兄弟や家族が、相続をきっかけに絶縁状態になったり、10年以上も口をきかない状況に陥ることも珍しくないようです。

 年末年始で、家族のありように想いを馳せたかたは、ぜひ、本書を通して相続について考え、学んでみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

小室圭さん「眞子さま超頑固」結婚強行アピールに騒然? もう動くことはない「理由」

 

 一向に結婚問題が解決しない、秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さん。

 婚約延期の「2年」が来月に迫っており、眞子さまと小室さんがなにがしかのアクションを起こすのか、に注目が集まっているが、実際のところ「事態が動くことはない」というのが大方の見解だ。

「『再延期』というのが、現実的なところではないかといわれています。

 秋篠宮ご夫妻や宮内庁は小室さんをもはや『婚約者』とすら見ていないような動きもありますが、眞子さまの小室さんへのお気持ちに変化はありません。

 ご本人のお気持ちがある以上、おいそれと動かすわけにもいきません。

 小室さんも長らく海外留学中で、あと2年ほどは日本に帰ってこない可能性が大。動かそうにも動かせませんよ」(記者)

 小室さんは海外、借金問題の発端である母佳代さんもほとんど表に出ず、昨年クリスマスイブに男性との「デート報道」も出た。結婚問題をすぐ解決する気は毛頭なさそうである。

 また、眞子さまのお気持ちがいかに強いのか、垣間見える点があったと一部で報じられている。

「16日に開かれた『歌会始の儀』で、眞子さまが意味深な和歌をご披露されたと話題になっています。

 歌は『望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな』というもの。

『NEWSポストセブン』は3年前の婚約会見で小室さんが『夜空の月を見つけた時、うれしくて思わず眞子さまに電話をした』『月のように静かに見守ってくださる存在』と語っていた点と歌の中の『月』をリンクさせているのでは、と指摘されているのです。

 こうした場でも小室さんへのお気持ちを出されているとすれば、相当にお強い気持ちなのは伝わります」(同)

 いつになったら解決するのやら、だ。

運転免許証番号の末尾12桁目でその人の性格がわかる?!最後の数字に隠された意味とは!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

「運転免許証」には住所や生年月日などのほかに12桁の番号が記載されているが、実はこの数字は、運転免許証が発行された順番にランダムに付けられるものではなく、ちゃんとした意味があるのをご存じだろうか? 今回は知っているとちょっと役に立つ、運転免許証番号の秘密に迫る!

運転免許証の番号で出身地がどこかわかるって知ってた?

 住所・氏名・顔写真が記載された「運転免許証」は、公的な身分証明書としても利用できるので、普段、車を運転しないペーパードライバーでも持っているという人も多いだろう。「運転免許証」には「番号」という項目に12桁の数字が記載されているが、実はこの数字には、深い意味があるのはご存じだろうか?

 まず、最初の2桁は免許が申請された公安委員会番号を表している。東京都であれば「30」、岡山ならば「72」といった具合だ。この番号は引っ越ししても変わらず、再取得しない限りずっと同じまま。公安委員会番号は北海道の「10」から南へ下るほど数字が増えていくので、「20」番台なら東北、「60」番台なら関西、「90」番台なら九州となる。つまり、最初の2桁を見れば大雑把に出身地域が分かってしまうのだ。

 次に、3・4桁目は原則的に運転免許証を初めて取得した年を表している。免許の取得年が1999年なら「99」、2020年なら「20」となる。そして、5~10桁と11桁目は、都道府県公安委員会が交付する際の管理番号となっており、5~10桁の管理番号が正しいか、モジュラス11ウェイトという計算式で数列を解くと11桁目の数字になる。もし、偽造した運転免許証で、11桁目に間違った数字が入っていると、ここですぐにバレてしまうのだ。

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6号機「超ビッグ偏向」パチスロ登場!演出モードは3種類!!

 山佐が1月14日、パチスロ6号機『ケロット4』の機種サイト及びPVを公開した。

 初代ケロットは5号機として2009年1月に登場。2006年の山佐40周年記念イベントで名付けられた、初代ニューパルからお馴染みのカエルキャラを主人公としている。

 ビッグとREGのみで出玉を増やすシンプルな仕様で、高いボーナス合算出現率が特徴。全小役がボーナスと重複する可能性があり、オレンジ成立後は演出用RTへ突入した。

 ケロット2は2011年10月、ケロット3は2014年5月にデビュー。いずれも遊びやすいながらも高設定を掴み取れればしっかりと勝てるスペックで、ライトユーザーからガチプロまで多くの支持を集めた。

 そのシリーズ最新作となる本機はもちろんボーナスタイプで、ビッグは最大230枚、REGは60枚の獲得が可能となっている。

 ボーナス比率はビッグ80%、REG20%という超ビッグ偏向型で、その出現率はビッグが206.7分の1~175.2分の1、REGが897.7分の1~585.5分の1となる(合算:168.0分の1~134.8分の1)。6号機最高峰のスペックが、シリーズ最強の瞬発力を演出するというわけだ。

 また、本機は前作までと同様、全小役がボーナス重複対象。オレンジ成立時はボーナスに繋がる可能性大だ。

 通常時の演出は3種類から好みで選択可能で、定番のケロットワールドを楽しめる「ノーマルモード」はケロルンに出会えればボーナス確定。液晶画面のどこかにケロルンがこっそりと現れる「隠れケロリン」が新採用されている。

  懐かしさの中に新しさがある「スゴロクモード」は、サイコロとマップでボーナス示唆。随所に様々な法則性が隠されており、これを暴く面白さがある。残る「虹河ラキモード」は、山佐専属YouTuber・虹河ラキが登場。オレンジ成立でラキチャンスへ突入し、「きらっきー☆」告知発生でボーナスが約束される。

   ビッグ中のBGMは山佐サウンド全22曲を完全収録。古くからの同社ファンならばコンプリートしたいところであろう。

 なお、導入は3月上旬の予定。詳しい機種情報は随時公式HPにてアップされるとのことだ。

ローソン「プロテイン入りチョコ蒸しケーキ」にフィットネスマニアたちが大興奮

 筋肉ブームで、こんなところにもプロテイン!? ローソンで発売中の「NL プロテイン入りチョコ蒸しケーキ 2個入」(140円)がフィットネスマニアの購買欲を刺激しているようだ。

 近年の健康志向に加え、筋肉系芸能人の活躍もあって注目度が高いプロテイン。たんぱく質が手軽に摂取できるとあって、プロテインを使った食品や飲料の人気は衰えを知らない。

 今回ローソンに登場した商品は、“大豆たんぱく”などで糖質を抑えた蒸しケーキ生地にプロテインをプラス。のどごしのいい蒸しケーキで、食べやすい食感に仕上がっている。1個あたりのたんぱく質は5.0gとなっており、1袋なら10.0gのたんぱく質を摂取できる。ちなみに1個あたりのカロリーは113kcal、糖質は7.5gと表示されている。

 ネーミングが目を引く同商品は注目度も高く、「まさかコンビニにプロテイン入りケーキが並ぶとは」「プロテインと蒸しケーキの文字列に驚いて二度見した」「チョコ蒸しケーキで簡単にたんぱく質を摂取できるのはありがたいな」「今年の目標に健康を挙げた途端、なかなか魅力的な商品が登場しましたね」といった声が寄せられている。

 体づくりの第一歩として、プロテイン入りチョコ蒸しケーキを選んでみては?

(文=編集部)

※商品の価格は記事作成時の実売価格です。

パチンコ「店舗減少幅」が抑えられ「設置台数も増加」。明るい兆しが感じられるも“問題”は山積!?

 全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)がまとめる組合員数調査について最新の調査結果が発表されたと業界ニュースを発信する「遊技日本」が報じた。

 調査結果によると、2019年12月は新規の出店数が18店舗と増加した分、組合店舗の数は去年の中では最小幅となった。ただ、廃業数や休業数は相変わらずのペースで持続し、12月末の時点で全国の組合員数は去年より351店舗少ない8886店舗となっている。

 新規店舗数は2012年ごろから減少し続け、2018年、2019年と最低値を更新している状況だ。2013年に200店舗を割り込んで以来、2年おきに新規店舗数がガタっと下がり、2019年はついに100店舗を下回る81店舗となってしまった。

 もう何度となく繰り返し言及しているが、遊技人口の減少が止まらない上に、みなし機・高射幸性機の撤去問題で機械代が嵩む一方、代わりに導入される6号機のゲーム性・出玉性能にユーザーが慣れない、満足できないといったジレンマによって売上がたてられずホール経営に四苦八苦する企業も多いだろう。

「ただでさえ機械代の捻出に苦労してるのに、やれ分煙だの新紙幣だのと設備代がひっきりなしに必要になる。「もう面倒くさいから辞めてまおう」と考える昔ながらの経営をしているようなホールのオーナーも少なくない」(ホール関係者)

 とはいえ、同じく発表された遊技機の設置台数では、パチンコ台が先月から約3000台アップの237万586台、パチスロ台が約800台増の152万9980台と着実に増えている。

 特にパチスロは『絆』『ハーデス』といった大物が抜けた分が、とりあえず補填されたようである。

 2020年の1月31日に設置比率15%以下の撤去目標が設けられているが、今後も、旧基準機の撤去とその分の機械の導入が粛々と進められていきそうである。

 日本遊技産業経営者同友会、通称「同友会」では期限以降に高射幸性パチスロ機が設置比率15%を超えているホール企業に対して会員資格停止処分の罰則を課すことを決定するなど、業界全体で撤去問題に取り組む構えだ。

 しかし、ある業界関係者は懸念を示す。

 

「やったもん勝ちであり、やらなかったもん勝ちのこの業界。『正直者が馬鹿を見る』というようなことが何度もまかり通ってきたこともあるので、本当に足並みが揃うかは正直怪しい」(業界関係者)

 一部情報によると五輪期間の入替え自粛は行わない方向で話が進んでいるようであるが、このようなチャンスも、撤去問題がきちんと履行されず、ふいになってしまう可能性もある。

 ここ数年は、すでに業界の進退を賭けた正念場であろう。それを読み取れない、感じ取れないようであればその結果は火を見るより明らかだ。

 

 

河井案里議員・ウグイス嬢買収疑惑、安倍政権の関与が焦点に…党本部から1億円超支給

 昨夏の参議院議員選挙で、ウグイス嬢ら選挙の運動員に対し公職選挙法に定められた日当の倍額である3万円を支払った公選法違反の疑いで、自民党の河井案里参議院議員が窮地に立たされている。

 1月23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、参院選の前に自らと夫の河井克行前法務大臣の政党支部に党本部から合計1億5000万円が振り込まれていたことが報じられた。案里議員は受領を認めたものの「違法性はない」と述べているが、運動員“買収”の原資に安倍政権が関与していたという疑惑は拭えない。

 すでに広島地検が運動員十数名の自宅を家宅捜索し、運動員らが3万円を受け取ったことを認めている。それにもかかわらず、説明逃れをしながら議員辞職はせずに国会に出席する姿を見ていると、「ほとぼりが冷めれば逃げ切れる」との思惑も見て取れる。

 一部報道では「相場の倍額を支払わなければ運動員が集まらなかった」とされているが、それが本当なら河井夫妻の「人望のなさ」が露呈したといえる。

「私はこれまで、政治家としての資質があり地元のために尽力している議員のウグイス嬢を4回務めてきました。日当など、もらったことはありません。毎回ボランティアです」

 こう語るのは、千葉県市川市の現役市議会議員の選挙応援に携わってきたウグイス嬢の女性だ。選挙運動の際、弁当やお菓子などは出るものの、報酬は1円もないという。その代わり、「仕事の都合で出欠を決められる」そうだ。

「毎回、私を含めた5~6名がボランティアで選挙運動をサポートしています。ウグイス嬢だけではなく、運転手や選対本部のメンバー全員が『先生のためなら……』と無報酬で応援しています。というのも、先生は何かあれば地域のために素早く動いてくれるからです。ある日、私の家の近くのどぶ板が壊れており、自転車の老人などがケガをする危険を感じたので連絡を入れたら、翌日には市の関係者がやってきて、すぐに修理されました」(前出のウグイス嬢の女性)

 つまり、その政治家に人望があれば人は自然と寄ってくるということだ。逆に言えば、河井夫妻は人望がなかったからこそ、法定の倍額の日当を支払わなければ人を集めることができなかったのではないだろうか。

選挙カーで“あり得ないジョーク”も

 選挙では、運動員全員がボランティア=無報酬ならではの「雰囲気の良さ」もあるという。同じ議員の選挙カーの運転手を務めた、ウグイス嬢の女性の夫はこう語る。

「先生のことが好きな人間同士が集まるので、事務所も和気あいあいとしていますし、もちろんジョークも通じます。一度、先生が選挙カーに乗らずに地元まわりをしたことがあるのですが、そのときに『先生が乗ってくれないと、2人で選挙カーの運転を終えた後、ラブホテル行っちゃいますよー』と軽口を叩いたこともありました。『市議会議員候補 ○○』という名前入りの大きな看板がついたクルマをラブホテルに停めちゃいますよと。でも、そんなジョークも通じるほど陣営は和やかな雰囲気なんです。

 先生はいつも明るく、ウグイス嬢のアナウンスにも一切文句を言いません。一度、別の国会議員の応援で選挙のプロも雇った陣営に参加したことがあるのですが、その先生は組織票で当選できるため、どことなくビジネスライクというか……。アットホームな雰囲気は微塵もなく、私は3日で辞めました」

 再び、妻であるウグイス嬢の女性がその仕事内容について話してくれた。

「私も最初は緊張しましたが、普通に話すことができればほとんどの人ができます。先生が書いてくれた簡単な文面をマイク越しに読むだけですから。多少噛んだって先生は笑ってますし、差し支えのない範囲でジョークも言わせてくれます。次の選挙では、今回の疑惑をいじって『私たちの日当は3万円でーす』なんて言ってみようかしら(笑)」

「それはダメやろ」と夫が突っ込んでくれたが、いずれにせよ、少なくとも河井夫妻に人望があり和やかな雰囲気で選挙運動ができていれば、今回のような問題は起きなかったのではないだろうか。「そもそも、そんな雰囲気もつくれないような人間に国政を任せるのは不安です」と、夫妻は話を締めてくれた。

(文=後藤豊/フリーライター)

パチスロライター「〇〇の天才」!「あの大物」も嫉妬する実力に迫る!!【パチ・スロ真スター列伝】

 パチンコ・パチスロ実戦動画で活躍するスターの魅力に迫る本コーナー。今回ご紹介するのはパチスロ必勝本の「HYO.(飃)」だ。

芸名∶HYO.

旧芸名∶飃

本名∶上條智史

生年月日∶1981年10月5日

出身地∶宮城県

身長∶178cm

血液型∶B型

〇〇〇

 パチスロ必勝本やフリーランスとして様々な活躍をするパチスロライター。自身が持つ「HYO.LIVEチャンネル」で実戦動画を配信したり様々な媒体へのゲスト出演などで目にする。

 ジャンバリ.TVでは河原みのりさんと共演した「スロ馬鹿アニキとおてんば娘」が2016年3月〜2019年7月まで配信される人気番組となっていた。

 パチスロ必勝本のライターとしては嵐の1年後輩、梅屋シンの半年後輩にあたる。3人は仲が良くビジネスパートナーとしても関係は良好のようだ。

 実戦動画に出演するようになったきっかけも2人の先輩によるものだ。はじめは両名のサポートとして少し出演する程度が段々と出演が増えていった。

 2019年に「飃」から「HYO.」に改名している。飃々とリラックスした仕事スタイルを目標にしていたためライター名を「飃」にしていた。しかし「難しい漢字なので読めない・書けない人もいる」などの理由で廃止に。

 画数にもこだわっていて、この関係で7画の「HYO」ではなく「HYO.」になった。「.」については「これは有利区間ランプだ」と言うようにしているらしい。

 高校卒業後は警備会社に務めていた。その頃にパチスロ必勝本携帯サイトで行っていた「ライター登竜門」という人気投票によるコラム企画に参加、そこで10週連続1位を獲得しスカウトされたという経緯がある。

 半年間コラムのみの活動になったが、そのコラムが上層部に気に入られ「固定給30万」という待遇で東京の編集部に招かれる。それほど文章に魅力があり、梅屋シンから嫉妬されるほどであった。

 しかし当時の編集部は出勤にルーズだったようでHYO.さんが出勤してもほとんど誰もいない状態だった。試しに1週間無断欠勤してみたら何も言われなかったので、そのまま1ヶ月出社しなかったら流石に怒られた、というエピソードがある。

 ゴッドハンドと呼ばれるほど引きが強く、豪腕を売りにしていた時期もあったが「長男が誕生してからは引きが弱くなった」と語っている。

 

 目押しの精度はライター界でもトップクラスで出演動画でもノーマルタイプを実戦することが多い。サミーによる「ディスクアッパー選手権」の紹介動画に出演するなど、その実力は業界内でも認められている。

 嵐や松真ユウらと「LAST ORANGE」というロックバンドを組んでいる。「プロスロ」で有名なガリぞうは自身の出演する動画のテーマ曲に指定するほどの大ファンだ。

 文章の天才、気ままな自由人HYO.。これからの活躍も楽しみである。

JRAジャパンC「3歳ダービー以下」地に落ちた国際レース。昨年「7位→46位」評価急落の原因は「外国馬ゼロ」だけではない

 昨年のジャパンC(G1)で問題提起された外国馬ゼロ問題だが、ついに危惧されていたことがIFHA(国際競馬統括機関連盟)発表の2019年世界のトップ100GⅠレースにより、公の形で世界的に認知されてしまった。

 これにより公開された内容は10ヶ国37競馬場のG1レースがリストに名を連ね、1位は過去5年で4回目となるフランスの凱旋門賞(126.25)、2位はイギリスのキングジョージⅥ世&クイーンエリザベスステークス(125.75)、3位は同じくイギリスのプリンスオブウェールズステークス(124.25)となっている。(IFHA発表)

 注記:( )内の数値は年間レースレーティング、【世界のトップ100GⅠレース】とは、前年の年間レースレーティングの上位100競走(2歳を除く)をランキングしたもの。

 日本の主だったレースでは5位宝塚記念(122.25)、6位有馬記念(122.00)、13位天皇賞(秋)(120.75)、22位安田記念(120.00)、32位東京優駿(日本ダービー)(118.75)、36位皐月賞(118.50)、46位ジャパンC(118.00)と続いた。

 違和感があるのは東京・芝2400mで開催されるジャパンCと東京優駿の比較だ。競馬の最高峰と言われる東京優駿とはいえ、3歳馬のレースであることに変わりはない。古馬一線級の集まるジャパンCのレーティングが上になるのは過去の例を見ても順当である。

 近年を遡ってみても19年7位ジャパンC、67位東京優駿、18年12位ジャパンC、65位東京優駿、17年12位ジャパンC、65位東京優駿とジャパンCが常に東京優駿より上の順位で古馬の面目を保っていた。

 それだけに例年だと60位台半ばである東京優駿が32位と大幅に順位を上げた側面はあれど、ジャパンC の46位という順位は例年に比べていかに低い評価がされていたのかが顕著に表れたものといえるのではないか。

 これまで数多く議論されたとはいえ、改めて問題提起を振り返ってみたい。
2005年アルカセットの勝利を最後に14年連続で日本馬が勝利。外国馬の出走頭数も年々減少をたどり、ついには出走なしとなったのが2019年のジャパンC。

 もはや「世界に通用する馬づくり」をスローガンに創設された、日本初の国際レースの肩書きも今となっては虚しく響く。

 賛否両論はあってもその大きな原因として議題に上がるのは、超高速化しつつある“ガラパゴス馬場”の存在が大きい。
 
 当分の間、更新されることはないと思われていた89年ホーリックスのレコードを2005年にアルカセットが2分22秒1で更新したことにも衝撃を受けたが、2018年アーモンドアイの走破時計2分20秒6はいくらなんでも速過ぎると感じたのは当然だろう。

 このレースは6着までが従来のレコードを上回る2分21秒6、7着ハッピーグリンでさえ0.1差の2分22秒2で走破している。これですらかつてのホーリックスのレコードと同じなのだからいかに時計の出る馬場状態だったかはうかがい知れる。

 その一方で日本馬の多くが挑戦するヨーロッパの馬場はソフトな馬場で、地力勝負となることが多い。昨年も凱旋門賞に挑戦した馬たちはキセキ7着、ブラストワンピース11着、フィエールマンにいたってはブラストワンピースからさらに15馬身後方の12着に終わった。

 レース後の関係者のコメントでもキセキに騎乗したC.スミヨン騎手は「パリロンシャンの馬場は特殊で、この粘りの強い馬場はキセキには適していませんでした」と述べ、フィエールマン騎乗のC.ルメール騎手も「馬場が重すぎて走りにくかったので、加速できませんでした。やはりもっと速い馬場が良いです」と日本の馬場との違いを敗因にあげている。

 これでは外国馬の関係者からすれば立場が逆の見方となるのが日本の高速馬場であり、日本馬の悲願となっている凱旋門賞などのレースに比べるとジャパンCはそこまでしてほしいタイトルではなくなったというのが現実的だ。

 また、馬場以外では単純に「日本の馬が強くなったから」という意見もある。外国の一流馬を積極的に取り入れ、日本競馬のレベルは世界に通用するところまで来たというのはわかる話だ。外国馬関係者にしても引退後に種牡馬になるクラスの馬をわざわざ馬場適性のない日本で走らせて評価を下げるリスクを冒す必要性がない。

 さらにはジャパンCの現在の賞金3億円という額も、1着賞金8億円のドバイワールドカップなど、高額賞金レースがいくつも増えた。国際的にもはやそれほど高額ではなくなっている。

 ではJRA側の見解はどうだろうか。「スポーツ報知」の取材で後藤正幸JRA理事長が語った内容が以下である。

 後藤理事長は「馬場の違いについては、世界各国で同じ馬場ではないし、天候だって変わるもの。それを主な理由にするのは違うと思う(一部抜粋)」と馬場の違いについては否定的な見解を述べている。

 次に主な理由として「やはり日本の調教馬の資質が非常に上がってきた。それを海外の関係者が、十分に認知するようになったというのもあるでしょう。各国の競馬主催者の間での勧誘の競争が、激しくなってきたと思う(一部抜粋)」と後藤理事長は馬場の違いよりは日本馬が強くなったことを評価していた様子だ。

 それ以外で気になったのは検疫について「検疫制度に関しても、少々リスクを冒してでも競馬場で国際検疫ができるような仕組みを作らないといけないというので、新たに東京競馬場の内馬場に国際検疫厩舎を作ることを決めた。手放しのまま現状で来てくださいというつもりはありません」と、現状の打開策としては具体的な取り組みにも触れられていた。

 JRAとしても現状のまま、手をこまねいて黙っているわけではないという危機感を持っていることは伝わった。ジャパンCの威厳を取り戻すためにも、世界的にも魅力的なレースとして評価されることを願いたい。

JRAシルヴェリオ若駒Sは「2番人気が強い」! 血統・実績上位のラインベックに一泡吹かせるのはこの馬か?

 今週末は中山競馬場でAJCC(G2)、京都競馬場で東海S(G2)と2つのG2重賞が組まれおり、ファンの注目度も高い。だが、京都は東海Sの前に3歳オープン特別の若駒Sが開催される。

 たかがオープン特別と思うなかれ、昨年の勝ち馬ヴェロックスのクラシックでの活躍は記憶に新しいだろう。また、過去にはマカヒキやトゥザワールド、ヒルノダムールなどがここを勝って、後の活躍につなげているほか、ヒルノダムールの2着に入ったルーラーシップも種牡馬になるほどの活躍をしている。

 いわば、3歳馬の出世レースとも言える重要なポイントとなっている。

 今年は6頭と少頭数になっており、良血馬ラインベックに人気が集まると見られている。だが、同じく人気を集めそうなシルヴェリオ(牡3、栗東・池添学厩舎)に注目してみたい。

 昨年6月の阪神でデビュー。C.ルメール騎手が鞍上だったこともあり、圧倒的な1番人気に推されたが、中団から直線伸びきれず4着に終わる。3カ月後、再び阪神で未勝利戦に挑戦。このときは川田将雅騎手に乗り替わったものの、やはり圧倒的な1番人気になる。だが、このときも後ろ目からの競馬が祟ったのか、直線伸びず4着となる。

 さらに約1カ月空けて京都の未勝利戦に出走。鞍上はO.マーフィー騎手に乗り替わり、ここでも1番人気に推される。今度は積極的に前で競馬し、後続に4馬身差を付ける圧勝劇を演じた。

 新馬戦こそ1800mだったが、未勝利戦は2戦とも2000mを使われ、若駒Sが行われる同コースで未勝利を勝ち上がったのは、大きな経験だと言えるだろう。

 若駒Sは過去10年で2番人気が4勝2着1回と良績を残しており、1番人気が予想されるラインベックよりシルヴェリオの方がデータ的には優位と言える。

 鞍上は今回も乗り替わりで、先週から短期免許で来日しているA.シュタルケ騎手となる。

 先週は15鞍騎乗し、1勝2着2回3着2回とまずまずの滑り出しとなった。同コースでは1鞍乗って9番人気11着と結果を残していないが、一方京成杯(G3)では6番人気の馬を3着に持ってくる活躍を見せた。

 さらに、昨年来日したときのデータでは、シルヴェリオを管理する池添学厩舎の馬に12回騎乗して2勝2着2回3着1回。3着内率41.7%と好成績を残している。

 また、シルヴェリオを所有するサンデーレーシングは、昨年の馬主リーディングトップで124勝を挙げている。今年も3勝2着4回3着9回でリーディング3位につける好調ぶりを示している。

 出走6頭のうち、血統背景も実績もラインベックが抜けていることは否めない。だが、シュタルケ騎手、サンデーレーシングの実績はシルヴェリオの好走を後押しするデータであることに間違いない。