工藤静香、インスタ「豚カツ」投稿でまた炎上…パウンドケーキには「石のよう」「凶器」

 “キムタク”こと木村拓哉の妻で、歌手の工藤静香(50)。長女のCocomiや次女のKoki,もモデルとして活動し人気を集め、現在では芸能一家の“ビッグママ”となっている彼女がSNSに行った投稿が、またもや注目を集めている。

 工藤は20日にインスタグラムで自身のアカウントを更新。「豚のロースの薄切り豚カツです」というコメントと共に、薄切りの豚肉を使い、揚げずに作る豚カツの調理過程を4枚の写真と共に投稿した。

「『ロースの薄切りしかなかったので』と薄切り肉の豚カツを作ろうとした理由をコメントで語った工藤は、『薄切り1枚に梅肉と紫蘇を包みます。梅肉の代わりにチーズをいれるのも好きです』『ソースは中濃ソース、ケチャップ、粉チーズ、少しハチミツ』など、レシピというほどではないにせよ、作り方を詳しく記していました。

 この投稿は21日現在で5.5万の『いいね!』を集めており、投稿の返信欄にはファンと思われる人々から『ヘルシーカツですね! ご家族が羨ましいです』『アイデアレシピ教えていただき嬉しいです』など、工藤の料理の腕を絶賛するコメントが多く寄せられています」(芸能ライター)

毎回議論を呼ぶ工藤静香の“料理インスタ”

 しかし一方で、やはり工藤のこうした投稿に反発を覚える人も多いのか、「確かに揚げないのはヘルシーだろうけど、あまり美味しそうには見えない」「やっぱりこの人の作る料理、映えないよね」などと、あいも変わらぬ辛辣なコメントも。そもそも実際の処工藤は、インスタグラムに料理の写真やレシピをたびたび投稿しているのだが、毎度賛否両論を呼ぶことが多いのだ。

「今回のコメントにもある通り、工藤の料理は主にその見た目が物議を醸すことが多い。今年3月には、オレンジピールを入れたパウンドケーキの写真を投稿したところ、そのあまりにも“武骨”な見た目に、『苔むした石のように見える』『固くて凶器になりそうな見た目』などの声が集まっていました。

 5月には、『何かと目をよく使うので』と、目によいとされるブルーベリームースゼリーの写真を上げたところ、『魔女の家で出てきそうなお菓子』『ソースが泡立っちゃってるのがちょっと……』と、こちらも批判を集めることに。

 また、そうした料理の見た目以外にも、料理に使ったラップやケースなどをそのまま写真に写してしまうことが多いため、『料理を美味しそうに撮ろうとしてないから、損してると思う』『なんていうか、雑な人なのかなって思っちゃうよね』など、写真が悪いのではないかというツッコミの声も少なくありませんね(笑)」(前出・芸能ライター)

工藤静香本人がみずから“映えない”と断言

 こうした声は工藤にも届いているようで、今月の18日にはマグロのアラなどを使った魚料理の写真を投稿する際、「もう皆さま慣れていらっしゃると思いますが、私の投稿は映えない投稿です」とコメント。自身の料理について、“映えない”とみずからツッコミを入れたことが話題を呼んだのであった……。

「この際にも、『こういう投稿も日常が垣間見えて私は好きですよ』『私にはすごい映えてます!』など、肯定的な声がある一方、『マグロのアラとか使って庶民アピール? ちょっと露骨過ぎる』『料理の腕は普通にあるのかもしれないけど、盛り付けに気を遣うぐらいはしたほうが……』などの批判が。

 しかし、本人が“映えない”とみずから断言したことに対しては、『映えを気にした写真ばかりのなか、こういうのがあってもいいのかもね』『安心して参考にできるし、ホッとする』と、一周回って好意的な反応も見られましたね(笑)」(同)

 以前は、口さがないネット民から“汚料理”なる不名誉な称号さえ与えられた工藤の料理だが、上記の通り“映えない”と本人が断言したことにより、ポジティブな声も集まるようになった模様。

“アンチ”さえ取り込んでしまうこのパワーこそが、“ビッグママ”たる工藤の工藤たるゆえんなのかもしれない……?

(文=編集部)

レディ・ガガ、抗精神病薬「オランザピン」服薬を告白…「自分の脳を常には制御できない」

 歌手のレディー・ガガ(34)が、下積み時代の19歳の時、20歳年上のプロデューサーに性的暴行を受けたことが原因で、現在でも心的外傷後ストレス障害(PTSD)とうつ病に苦しんでいることをラジオで告白、話題となっている。

 ここ数年のアメリカでは、エンターテインメント業界におけるセクハラ、性的暴行事案について当事者が声を上げる動きが一般化して久しい。「#MeToo」運動もその文脈上にある。

 ガガの性的暴行被害自体については、2014年に出演したラジオで初告白して以降幾度か語っているものだが、今回の発言では、彼女がいまもその“後遺症”に苦しめられ続けていることが、あらためて浮き彫りとなった。そして今回の告白で衝撃的だったのは、その“後遺症”のために彼女が現在でも飲んでいる薬の名称までもが明らかにされたことだろう。

「私は私の脳に起こることをいつも制御できるわけではない」

 ガガは、アップルミュージックのラジオ局Beats 1に出演し、DJのゼイン・ロウによるインタビュー取材に回答。5月29日に発売したガガの6thアルバム『Chromatica』のために書いた「911」という曲が、現在も自身が薬に頼らざるを得ない状況についての歌であると語った。服薬しているのは、抗精神病薬のひとつ「オランザピン」であるという。

 抗精神病薬についてガガが語った部分は以下。

「私は『クロマティカ』において“911”という曲を書いた。これは私が飲んでいる抗精神病薬についての曲。私は私の脳に起こることをいつも制御できるわけではなく、脳で起こっているその過程を止めるために、薬を飲まなければならない」

I wrote a song on Chromatica called 911, and it’s about an anti-psychotic that I take and it’s because I can’t always control things that my brain does and I have to take medication to stop the process that occurs.

「私は精神的な問題を抱えていて、そのために人間として機能しなくなってしまうこともある」

I know I have mental issues and I know that they can sometimes render me non-functional as a human.

ヒルトン姉妹も通った名門女子校で受けた陰湿ないじめ

 本インタビューでガガが言及している、ガガ3年半ぶりのアルバム『Chromatica』は、全米・全英チャートでともに初登場1位を獲得、先行して2月28日に5年半ぶりにリリースされたニューシングル「Stupid Love」も大ヒットした。久々にガガらしいポップ&ダンスに回帰した明るい曲調のアルバムだが、自身が味わってきたさまざまな“差別”も重要なテーマとなっているのだという。

 SNSでも「世界中にはさまざまな人がいて、その人の数だけ、みんな違うのは当然のこと。私たち人間は、思いやりを持って、お互いに優しく接するべきだ」と発信し、そのメッセージが『Chromatica』にも込められているのだという。

 そうした思いの原点にあるのは、14歳のとき入学したニューヨークのカトリック系の名門女子校「Sacred Heart」で受けた、陰湿ないじめ。

 ヒルトン姉妹も通った名門校だが、生徒の親は正真正銘の金持ちばかり。ガガも裕福な家庭に育ったが、父親がイタリア系アメリカ人だったため、周囲からはただの成金だとさげすまれた。深く傷ついたガガは、学校の帰り、親に内緒でニューヨークのクラブに出入りするようになり、歌と踊りに夢中になってゆく。

 17歳でニューヨーク大学芸術学部に入学。本格的に音楽を学ぶつもりであったが、ここでもまた陰湿ないじめを受け1年で退学。ドラッグに手を出し一時は薬物中毒に陥った。しかし、歌と踊りでスターを目指す自身の夢を再確認したガガは、自らの意思でドラッグを断ち切り、薬と縁を切ったのだというが……。

統合失調症やうつ病などで処方される「抗精神病薬」

 以下が、「911」の歌詞の一部である。

私の最大の敵は私
911する
【略】
生まれたその日から自分が敵
911する
そしてまた薬を飲む

My biggest enemy is me
Pop a 911
Ever since day one
Pop a 911
Then pop another one

 ここにおける「911」は、日本の110番に当たる。歌詞からは強い自己嫌悪と、薬に頼らざるを得ない絶望感が伝わってこよう。

 ガガが飲んでいるという「抗精神病薬」は、統合失調症やうつ病などで主に精神科で処方される薬のこと。アメリカの大手製薬メーカー・イーライリリー社が製造販売する「オランザピン」は、同国で2番目に承認された「非定型抗精神病薬」で、非定型抗精神病薬としては同国で最も多く使用されているもの。

 ある薬剤師はこのように語る。

「オランザピンは錠剤で2.5mm、5mm、10mmの3種類があります。最初は2.5mmから飲み始めて、効果がなければ1日1回10㎜まで増やす、というのが一般的。

 日本ではアメルという名前でよく知られており、主に統合失調症やうつ病などに効果のある抗不安薬として処方されています。分類状は劇薬ですが、ベンゾジアゼピン系のデパスやレキソタンなどと比べると効果は弱いほう。うつ病であれば、第1選択薬のひとつに入る一般的なお薬といってよいでしょうね」

 レディー・ガガが、何か強烈な精神科の薬を飲んでいる……というのは杞憂のようだ。ガガが『Chromatica』に込めたメッセージ「世界の平安」が、彼女自身の精神にも訪れることを祈ってやまない。

(文=兜森 衛)

JRA福永祐一「重賞でも通用する」メイケイエールが5馬身差圧勝デビュー! 新種牡馬ミッキーアイルから待望の大物出現か

 ここではモノが違った。

 22日、小倉競馬場で行われた5R新馬戦は、1番人気のメイケイエール(牝2歳、栗東・武英智厩舎)が優勝。終始持ったままで、単勝1.9倍の支持に応える圧勝デビューとなった。

「走りましたね。期待していた通り」

 父ミッキーアイルを彷彿とさせる圧巻のスピードだった。17頭立てで行われた芝1200mのレースで、逃げ集団を見るような好位からレースを運んだメイケイエールは、最後の直線入り口で先頭集団に並び掛けると、あとは独走。鞍上の福永祐一騎手が軽く促しただけで、2着に5馬身差をつける完璧なレースだった。

 この走りには、数々の名馬の背中を知る福永騎手も「重賞でも通用する潜在能力がある」と将来性を高評価。暮れの2歳女王決定戦・阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)はもちろん、来年の桜花賞(G1)も楽しみになる大器が堂々のデビューを飾った。

「今夏に産駒がデビューした新種牡馬のミッキーアイルですが、ここまで28回出走して勝ち上がったのが1頭だけと苦戦していました。しかし、この日のメイケイエールは、圧倒的なスピードを誇った父を彷彿とさせるようなレースぶり。最後は福永騎手もほとんど追っていませんでしたし、大物感溢れるレースぶりでした。

ただ、福永騎手が『難しいところを思っていたよりも出した』と振り返っていた通り、発馬はあまり上手ではありませんでしたし、道中も頭の高い走り。こういったところが改善されて行けば、もっとやれると思いますし、距離も父同様マイルまでなら、こなせるようになると思います。そういった意味でも今後が楽しみな存在です」(競馬記者)

 父ミッキーアイルといえば、圧倒的なスピードを武器にマイルG1を2勝した名馬。特に2歳11月の未勝利戦を勝ち上がってからは、5連勝でNHKマイルC(G1)を制覇した。3歳馬ながら安田記念(G1)にも挑戦した快速馬だ。

「ミッキーアイルはマイルCS(G1)、NHKマイルCというマイルG1優勝だけでなく、高松宮記念、スプリンターズSといったスプリントG1でも2着した通り、ディープインパクト産駒の中では珍しい非凡なスピードの持ち主でした。メイケイエールも父の特徴をよく受け継いでいますし、父ミッキーアイルにとっては待望の大物出現になったんじゃないでしょうか」(別の記者)

 気になる次走だが管理する武英智調教師は、中1週となる小倉2歳S(G3)を想定しているようだ。

 今年の小倉2歳Sには、話題の九州産馬ヨカヨカや、未勝利戦で1.7秒差をつけて大差勝ちしたモントライゼなども予定しており、例年以上にハイレベルなレースが期待できそうだ。

NHK、取材対象者の発言“改変”に抗議相次ぐ…医師「私の人格を傷つける悪質な誤報」

 まさかNHKでも起こるとは――。

 5月7日放送の情報番組『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)内で放送された新型コロナウイルス感染症に関する医師へのインタビュー取材の映像において、「今の段階でPCR検査をいたずらに増やそうとするのは得策ではない」「無作為な大規模検査は現場としてはまったく必要としていない」という発言が編集でカットされ、真逆の文脈で使用された問題。

 欧州各国ではPCR検査の実施件数が日本と比較してかなり多いとする流れのなかで使用されたとして、この医師は自身のFacebook上で「PCR検査を大至急増やすべきだ!というメッセージの一部として僕の映像が編集され、真逆(まぎゃく)の意見として見える」と抗議。『グッド!モーニング』は謝罪し、5月12日に取材時の映像を改めて流した。

 これと同じような事態が、NHKでも起こっている。

 8月20日放送の『NHKニュース7』内では、同日に東京都が開催した新型コロナに関する「モニタリング会議」の模様について報じた際、ナレーションで国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長が「集中治療室の使い方は病院ごとに異なり、都の基準のほうが実態を反映している」と発言したと伝えられた。

 しかし、大曲氏は同日、自身のTwitter上で以下のように投稿した。

「本日NHKニュース7で、私 大曲 貴夫が新型コロナウィルス感染症の東京都モニタリング指標について『都の指標の方が優れている』と発言したと報道されました。私はそのような発言はしていません。指標の選択の根拠を述べましたが、国の指標との優劣など一切論じていません」

「私の人格を傷つける悪質な誤報です。速やかに訂正頂きたい」

 これを受け翌21日放送の『NHKニュース7』内でアナウンサーは「誤解を招く発言でした。失礼しました」と謝罪した。

テレビ局の体質も影響か

 しかし同日、「NHK NEWS WEB」で配信された記事『専門家・県外から戻り持ち込みか』のインタビュー動画で「県外から沖縄に戻った人がウイルスを持ち込み、市中感染につながった」という発言が流された沖縄県立中部病院医師の高山義浩氏が、Facebook上に次のように投稿し、編集の方法に疑問を呈した。

「映像を見てないから何とも言えないけど・・・ 私が強調したのは、『県内で感染が急速に拡大した理由は分からない。おそらく単一の要因ではない。持ち込まれたことだけでなく、広がった環境要因にも注目すべきだ。』ということでした。このことは冒頭で強く申し上げました。

 そのうえで、『米軍からの流入もあっただろうし、本土からの観光客による持ち込みもあっただろう。ただ、沖縄県民が県外に旅行に行ったり、県外にいる親族や友人が訪ねてきて持ち込んだことも少なくなかった。こうした渡航による持ち込みは、生活に入り込んで高齢者との接触機会があるため、家庭内での感染事例が多く認められた。今後、気を付けるべきポイントだ。』と申し上げました。

 いずれにせよ、感染拡大の要因をひとつに決めつけるべきではありません。やや安易な編集だなと感じますが、誤解を招く表現があったとすれば、お詫びします」

 ちなみに「NHK NEWS WEB」では21日付で、高山氏へ取材した内容が『沖縄の感染増加 専門家「県外から戻った人からか」 新型コロナ』という記事タイトルでも配信されているが、なぜこうした事態が相次いで起きているのだろうか。

「一般的にテレビ番組が識者などにインタビュー取材する際は、ある程度“こういう流れのなかでコメントを使う”というように、あらかじめシナリオが固まったなかで取材対象者の人選と取材が行われます。たとえば、テレ朝の『グッド!モーニング』の例では、抗議した医師の方が『PCR検査に関してはこれから検査数をどんどん増やすべきだというコメントが欲しかったようで繰り返しコメントを求められました』と明かしていますが、取材前から制作陣のほうでは“欲しいコメント”が決まっているものです。

 さらにテレビ局の特徴として、基本的にインタビュー取材の対象者に、編集後の映像を放送前にチェックさせない。こうしたことが重なり、“勝手に恣意的な編集をされる”としてテレビの取材は断るようにしている人も多いです。

 また、民放の情報番組などの場合、実際の取材は下請けの制作会社が行うケースも多く、時間がないなかで“とりあえず番組的に欲しい映像つくって間に合わせる”という動機が働きやすい面もあるでしょう」(テレビ局関係者)

 報じる側の姿勢が問われている。

(文=編集部)

 

NiziU・ミイヒの影響で“激ヤセ”が加速? 欅坂46メンバーの「ガリガリ化」に不安の声…

 欅坂46松平璃子が8月16日のブログで、ガールズグループ・NiziUを輩出した日韓共同プロジェクト「Nizi Project」のオーディション番組を視聴したことを報告。

 その中で、松平は「もう痩せないとって言葉しか出ないです」と、若きアイドルの卵たちの姿に感化されたことを明かしたが、ネット上では「もうすでに瘦せているのに……」「それ以上痩せたら倒れそう」などと不安の声が相次いだ。

「オーディションで奮闘するアイドル候補生の影響を受け、痩せることを決意したようですが、この日ブログに投稿した自撮り写真を見る限り、どれも十分すぎるほど痩せています。理想のスタイルは人それぞれとはいえ、いまの体型はファンが心配するのも仕方ないレベルの細さといえるでしょう」(エンタメ誌ライター)

 松平のダイエット欲に火をつけたNiziUといえば、メンバー・ミイヒの“激ヤセ”が物議を醸しており、それもファンを不安にさせる原因といえそうだ。

「体重管理に厳しいとされる韓国の芸能事務所で約7カ月間、練習生として生活を送ったミイヒは、そこからさらに約1年間の『Nizi Project』を経験しています。その間、ミイヒの体は徐々にやせ細っていき、最終選考時には、審査員で総合プロデューサーのJ.Y. Park氏が『ご飯たくさん食べてね。痩せすぎだから』とアドバイスを送るするほどガリガリでした」(同)

 自身の誕生日である今月12日、同グループの公式Instagram上に自撮りショットを投稿していたミイヒだが、上半身だけ見てもやせ細った体型は以前と変わらず。今秋にはメジャーデビューが予定されているだけに、万全の体制で晴れ舞台を迎えてほしいところだが……。

浦和レッズのメンタル研修、企業の人材育成にも応用される名指導者の「心づくり」 その秘訣とは?

 

 「心づくり」指導で、体育教師、生活指導担当として、大阪の公立中学校の問題を抱える教育現場を立て直し、陸上競技部監督としては、陸上部を7年間で13回の日本一に導いた原田隆史。

 今では原田氏の独自の人材育成法「原田メソッド」は、多くの企業が研修・人材育成で活用されている。また、サッカーJリーグ・浦和レッズのメンタル研修など、スポーツチームの指導にも原田氏は携わっている。

■企業の人材育成にも応用される名指導者の「心づくり」とは

 『書いて鍛えて強くなる! 原田式メンタル教育』(原田隆史著、日本経済新聞出版社刊)では、著名アスリート、企業人、教師など9万人が実践するメンタルトレーニング「原田メソッド」を紹介する。

 原田氏が提唱する「心づくり」指導は「心を使う」ことから始まる。「心を使う」とは、自分の未来を描くこと。具体的にいえば目標設定をするということだ。

 そのために「長期目標設定用紙」「大会目標設定用紙」など、用途別の目標設定用紙を用いた「書き物指導」を原田氏は徹底した。

 「書く」ことの重要性についてはこんな理由がある。

 ただ思い浮かべるだけでは、毎回微妙にイメージがずれてしまい、効果が持続しないのだ。目標が文字として目に見える形で捉えられると、自分が目指すゴールのイメージが明確になり、具体的になっていく。そして、完成した目標設定用紙は、教室や部室、自分の部屋など、目につきやすい場所に貼り、それを見続けることによって、イメージは強化されていくのだ。

 また、目標を設定し、書いてイメージしたら、その目標を成果につなげるために期限を決めて、周りの人に宣言することも重要。原田氏自身、陸上部の監督に就任したときに「3年目で日本一を作れなければ教師をやめる」という期限を決めて、目標を設定したという。

 もうひとつ、目標設定の技術として、掲げた目標を見失わず、モチベーションを高めるために「目標を4つの観点で広げる」という方法がある。

 4つの観点の1つ目は、「日本一になる」「昇給する」といった「私-有形」の目標。この目に見える目標は、以下の3つの観点に紐づいている。

・「私-無形」…幸せな気持ちになる、毎日が充実している
・「社会・他者-有形」…先生が優勝監督になる
・「社会・他者-無形」…陸上部の雰囲気がよくなる、両親を誇らしい気持ちにさせる

 最近の子どもたちは、「見えないもの」にも価値を見出すため、これらの4観点で広げる目標設定が効果的なのだ。とくに、「社会・他者-無形」は、スポーツ選手がよく発言する「いい成績を残して皆さんに勇気を与えたい」というものにあたる。「自分以外の誰か」「目には見えない利益や幸せのため」を追い求める人ほど、より素晴らしい結果が出ている、と原田氏は述べる。

 目標設定用紙による心づくりの「原田メソッド」は、子どもたちのスポーツだけでなく、企業の育成にも応用できる。目標達成がうまくいかなくて悩んでいるという社会人も、「原田メソッド」を活用してみてはどうだろう。
(T・N/新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

パチンコ店員に「大当り要求」で驚愕!? お客様との「立場が逆転」…「意外な場所」で思わぬ落とし穴!!

 無類のパチンコ好きで、元ホール店員のミリオン銀次でございます。

 よく遊びに行くパチンコ店において、スタッフの顔を自然と覚える事はよくあると思います。

 スーパーや飲食店に行った際に、プライベートの時間を過ごすスタッフの姿を目撃した経験がある方もいるでしょう。

 私がホール店員だった頃は、勤め先のホールと目と鼻の先に住んでおりました。そのため買い物や食事に出掛けた際に、常連様とバッタリ出くわす機会は非常に多かったのです。

 中には、「店員と客」という立場が逆転する事によって「思わぬ事態を招いてしまう」なんて事もございます。今回は私がプライベートで遭遇したお客様とのエピソードについてお話しましょう。

【居酒屋のご主人が出玉を要求!?】

 仕事で疲れ果てた時やストレスが溜まった際、お酒の力に頼ってしまう事は少なくありません。ある日、私は上司からのネチネチとした精神攻撃を受けてボロボロの状態でした。

 普段は自宅でしっぽりと酒を飲む程度ですが、この時ばかりは「飲まなきゃやってられん!」とムシャクシャしておりました。たらふく酒を飲もうと仕事終わりに近くの居酒屋へ向かったのです。

 初めて行く小ぢんまりとしたお店。入店すると「いらっしゃい!」という元気な掛け声を放つ中年男性が私を温かく出迎えてくれたのです。そして私の顔を見て「あれ、○○の店員さんじゃないですか!」と言ってきました。

 居酒屋のご主人はホールによく来てくださる常連様だったのです。店員とお客の立場が逆転した状況に最初は戸惑いましたが…。

 その時の私は、そんな事を気にしている余裕はありませんでした。「今日は浴びるように飲もう」と意気込んでいたのです。

 私の場合、つまみはタコわさがあれば十分なので、1品以外は生ビールをひたすら頼んでいたのですが…。

 ご主人はビールを1杯持ってくるたびに焼き鳥や刺身などを付け加えてテーブルに置いてきました。困惑した私は「あの、これ頼んでないんですが」と尋ねると「サービスだから遠慮しないで!」と気前よく言ってきたのです。

 お酒を飲む際は、そんなに食べられない体質なので正直困りました。しかし、ホールの常連様のご厚意を無下にできないので、「ありがとうございます」と言って残さず口にしたのです。

 しかしご厚意とはいえ、「これだけサービス」をしてもらうのは気が引けるものです。これではストレス発散にならないと思って長居せずに切り上げようとしたその時でした。

 神妙な面持ちのご主人が私の元へやってきて「とんでもない一言」を耳打ちしてきたのです。

「こんだけサービスしたんだから、遠隔操作で自分の台を出してくれ」。

 私は耳を疑いました。ホールで「遠隔操作だ」と騒ぎだすお客様は数多く目にしてきましたが、まさかご主人がその一人だとは思っていなかったのです。しかも「サービスしたから出せ」なんて…。正気の沙汰とは思えません。

 私は「ご主人も冗談が上手ですね」とお茶を濁してその場を切り抜けようとしましたが、「冗談でこんなにサービスする訳ないでしょう」と大真面目な口調で返してきたのでした。

「本気で言っているのか」と動揺を隠せませんでした。お酒が入っているので気の利いた言葉で場を切り抜ける事もできず、私はありのままの事実をご主人へ伝えたのです。

「遠隔なんてシステムはありません」「私ができる事はご主人が勝てるように応援する事くらいです」。

 すると「座ってすぐ当たる台があるけど、あれはどう説明するんだ」「特定の客がいつも出てるじゃないか」と私の言葉を信じる気配など微塵も感じさせない返事が返ってきたのでした。

 遠隔操作を信じているお客様を対応した事は数えきれないほどありますが、考えを改めてもらう事が難しいというのが現実です。私が出来る事は「ご主人を意図的に勝たせる事はできない」という事実をお伝えするしかありません。

 最後まで納得のいかない様子だったので「私からは頑張ってくださいとしか言えません」と言い残し、結局、サービスで頂いたおつまみの代金も支払って退店せざるを得なかったのです…。

 仕事のみならず、プライベートでもストレスを溜める結果となった散々なエピソードでございました。

(文=ミリオン銀次)

新台『ハーデス』の“神撃”が炸裂!?「好評価」に続き『ゴッド』シリーズ「激アツ情報」も話題!!

 ユーザーを熱狂させたシステム搭載の『Pツインループ花満開GLA』や、「アマデジなのにG1級!!」と宣言する『PA GⅠDREAM駿』が絶賛稼働中。

 遊タイム機『Pフィーバーアクエリオン ALL STARS LIGHTver.』も登場するなど、8月後半もパチンコ新機種がホールを大いに盛り上げている。

 同日には強烈な一撃性で、多くのパチスロユーザーを熱狂させてきた『ミリオンゴッド』シリーズ最新作もデビューを果たした。

「冥王ハーデス」がパチンコ分野に再臨。1種2種タイプのライトミドルスペックとなる新機種『Pアナザーゴッドハーデスザ・ワールド』が、「極上のスペシャルタイム」を提供する。

 初当り後は基本的に時短40回+残保留4個の「HADES WORLD」へ移行。ここで大当りを獲得できれば、出玉増加のカギを握る「GOD GAME」へ突入だ。

 気になる「GOD GAME」は時短100回+残保留4個で消化。トータルでの継続率は約82%を誇る。偏り次第では、まとまった出玉の獲得も十分に期待できるだろう。

 そして注目したいのは「W抽選システム」となるゲーム性。時短中は通常大当り確率と小当り確率のW抽選となり、実質大当り確率が約1/61.3と上昇する。他機種とは一味違った遊技を楽しめる点も特長だ。

「スペック面の評価は賛否両論ですが…。『右打ちは面白い』『スピードそれなりに速い』などポジティブな意見も多いです。気になる実戦の結果に関しては『18連を達成』『万発は到達』などの報告はあるものの、現段階では“爆裂”という感じの内容は聞いていませんね。

しかしながら、『ハーデス降臨役物』など4大注目演出を評価する方もいるようです。スペックやゲーム性が一新されていると話題になった本機が、時間が経過した時にどのような反響を得られるかに注目ですね」(パチンコ記者)

 パチンコ分野でも一定の評価を得ている『ハーデス』シリーズ。果たしてデビューを果たした最新作は、ユーザーの支持を得られるのだろうか。今後の動向に注目だ。


『ハーデス』といえば、スピンオフ作品のパチスロ新機種『アナターのオット!?はーです』も熱い視線を浴びている。

 キャラを可愛くデフォルメした「ゆるい雰囲気」ながら、スペックは初代『ハーデス』の法則&演出を踏襲した。気になるGOD揃いの確率は1/6553.6で、「全回転GOD」の期待値は「2000枚OVER」。“冥王” の名に恥じない出玉感を堪能できそうだ。

 そんな『アナターのオット!?はーです』グッズが降臨。公式Webショップ「UNI-MARKET(ユニマーケット)」で発売され、ファンから大きな反響が寄せられている。

『ゆるはーです』の愛らしい表情も楽しめ「マスクケース」や、レジャーなどで活躍できる「防水バッグ」。『ゆるはーです』ファミリーがデザインされた「タオルハンカチ」や「Tシャツ」など、魅力的なラインナップだ。

 興味のある方は、公式HPをチェックしてみてはいかがだろうか。

吉村知事とシンクロか、橋下徹も馬脚! コロナ対策過剰論を主張するため「熱中症ではそんな対策してない」と子ども騙しの詭弁に…

 重症患者の増加に対して“人工呼吸器を早めにつけてるから”などと発言したものの、すぐさま医師たちから否定されてしまった大阪府の吉村洋文知事。うがい薬騒動といい、そのデタラメさや詐術は隠しきれなくなっているが、それは吉村知事をバックアップしてきたあの人も同じだ。  吉村知事...

甘デジより「さらに甘い」イメージ!? オールマイティー図柄が「祭りを呼び込むレジェンド」シリーズ!!

 俳優やタレントが結婚する際、相手の紹介として一般男性、あるいは女性と伝えることが多々あるが、実際には医者であったり社長であったり起業家であったりと、ニュースを受けてからどこが「一般」なんだという総攻撃を受けることがある。

「一般」のイメージは、一般的という言葉が示すように、ありふれている、当り前、普通といった意味であり、要するに庶民を指すものであるという認識であろう。一方で、「広く全体に共通して認められ行き渡ってることである」ことを意味する言葉なのにまったく一般ではない。

 翻って、パチンコ業界に跋扈する「一般電役」は全然一般ではないのでは? という疑問が頭に渦巻いた。そもそも一般電役の一般は何に対する一般なのであろうか。

 まあ答えは特別電動役物、つまりはアタッカーに対しての普通電動役物、要するに電チューってことなのだが、そんなつまらない正解を導き出したかったわけではなく、ほじくったら何か出てくるかなと思ったら何も出てこなかっただけなのである。正直、スマンかった。

 さて、そんな一般電役の機械は、今では一発台的大量獲得機か、大当り確率の高い甘デジのような2タイプの生存が確認される。

 とはいえ、前者のガッツリ出玉マシンが多種多様な機種をリリースし続けるのに対し、後者の遊びやすい一般電役はほぼイコール『ナナシー』という構図が出来上がっている悲しい実情がある。しかも、『ナナシー』じゃなければ『ドラゴン伝説』と、豊丸一社独占状態となっているのである。

 そこで、町男は一般電役独禁法に挑むべく『CRAわくわくカーニバル』を推したい。

 これも名機リメイクで甘デジ一般電役界にはリバイバル商法しかないのかと思ってしまうのだが、面白いものはしかたがない。伝統、文化とはそういった性質も内包しているのである。

 で、『わくわくカーニバル』は、大当り確率の違う2種類のタイプが存在するが、大当り確率1/77.7と1/55.9と非常に遊びやすい確率帯となっている。一般的な甘デジよりもう一段階甘いイメージとなる。

 しかし、一般電役なので確変や時短など気の利いた連チャンシステムは搭載していない。単純に「当り・ハズレ」だけを抽選する逆に男前な仕様となっているのである。ただ、大当り中も盤面右側に搭載されたスタート機能によって大当り抽選を行っており、それによる自力連チャンは存在する。

 この自力連チャンも一般電役の魅力のひとつで、大当りが通常より継続する「上乗せ」や大当りまるまる1回分を獲得できる「花まる大当り」など、デジパチにはない楽しみを味わうことができるのである。

 ここまでは「一般電役」の特性としての面白さを紐解いてきたが、本機ならではの大きな特徴が演出面でひとつある。それがオールマイティー図柄。ヨットを表した図柄はすべての図柄に対応するもので、つまり左出目にヨット図柄が停止すれば必ずリーチ発生となるのである。

 大当り終了後に移行する「あらっヨットモード」ではこのヨット図柄の出現率がアップ。リーチのチャンスが頻繁に訪れるモードとなるのである。特に、このモードに限り中図柄にヨット図柄が出現するパターンもあり、オールマイティー図柄によるテンパイということは……超激アツなのである。

 また、演出モードは2つからの選択式となっていて、初代カーニバルを彷彿させる「シンプルモード」と多彩な演出を堪能できる賑やかな「フェスティバルモード」のどちらか選べるので、初代を知る古参ファンでも歴の浅いライトユーザーでもエンジョイできるようになっているのである。

 まあ、ゆうても設置はかなり少なくなっているので、近くで打てる人はもとより、興味のある甘デジファンは思い出打ちするのも一興だろう。

(文=大森町男)