木下優樹菜「復帰へ」乾貴士不倫でトドメも「東出昌大のおかげ」で可能性高まる?

 

 一連の「タピオカ恫喝騒動」、さらには元サッカー日本代表・乾貴士選手との「インスタ匂わせ不倫疑惑」も騒がれている木下優樹菜。

 世間からのバッシングは相当に強く、活動休止後は一切表に出ることはなくなった。年末には夫の藤本敏史とも離婚してしまっている。

「木下さんは実家がお金持ちなので、親権を得た子どもの費用などに困ることはないでしょうし、このまま芸能界をフェードアウトする可能性は非常に強いでしょうね。乾さんとの不倫疑惑で嫌われっぷりはさらに大きくなっていますし、表に出ることはまずないでしょう。

 ただ、引退宣言などをして世間から再注目を集めるのも避けたいでしょうから、自然消滅が現実的なところではないでしょうか」(記者)

 最近では大御所タレントたちも木下に厳しい意見を浴びせており「四面楚歌」「孤立」ともいわれているが、それだけに復帰の可能性はそうそうにあるまい。

 ただ、悪運が強いというべきか、自分への興味はいい具合に「逸れた」ようだ。

「東出昌大さんと唐田えりかさんの不倫問題が取りざたされたことによって、木下さんへの興味がある程度逸れたのは幸いだった、といえるかもしれません。大きな騒動を消すのはさらに大きな騒動ですからね。

 おかげで、わずかではありますが復帰の可能性も出てきたのではないでしょうか。本人がその気かは別として、ほとぼりが冷めたら……なんてこともゼロではないかもしれません」(同)

 東出のおかげで、少しだけ薄まったのは事実のようだ。

小室圭「破談にしろ!」世間大合唱……眞子さま無視「再延期」で泥沼はさらに深く……

 

 秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんの結婚問題に、決着という文字はなくなるかもしれない。

「週刊女性」(主婦と生活社)が報じたところによれば、結婚延期の期限である2月中に何等かの発表があると思われるが「再延期が濃厚」とのことであり、しかもそれは「無期延期」「事実上の破談」も十分にあるという。

 ネット上では「たかが400万円の借金も解決できないのに皇族になれるの?」「もうはっきり破談にしろ」「長引けば沈静化、ではない」など、いっそもう完全に破談にすべきという

「小室さんは留学中ですし、借金問題も解決しませんし、世間としてももううんざりしているということでしょう。確かに、先延ばしにしたから解決しそうな問題でもありません。

延期ということは、借金解決や国際弁護士資格取得など小室さん側の条件が整えばあるいは、という形には見えます。ただ、小室さんの世間の印象は極めて悪いですからね、厳しい意見が噴出するのは自然なことと思います」(記者)

 眞子さまのご年齢を考えても、できるだけ早く結論を導き出す必要性はありそうだ。ただ、残念ながらそうした流れにはなっていない。

「眞子さまのことを思っての延期でしょうが、世間からすれば『問題をグダグダ続けることのほうが眞子さまにとって悪い』という声もあります。小室さんと眞子さまのお気持ちを無視するのは人権侵害にもなりかねませんし、動けない部分もあるでしょうが……。

何より、小室さん側に『解決させたい』という気持ちがないように見えるのが大きいでしょう。延期で何かが変わるとは思えません」(同)

 決着は、永遠につかないのだろうか。

安倍政権の新型肺炎対応が杜撰すぎる! 帰国者を隔離用ホテルでまさかの「相部屋」強要、経過観察のための体温計も用意せず…

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大が懸念されるなか、唖然とするような政府の杜撰な対応が問題になっている。今月29日に第一便のチャーター機で中国・武漢から帰国した人のうち3人が新型コロナウイルスに感染していたことが昨日30日わかったが、そのうち2人は国が用意したホテルで...

JRAヴァーダイト「兄姉はG1勝ち」「厩舎の期待馬」が、再び川田で勝利確実!?

 2月1日(土)京都9R、梅花賞(3歳1勝クラス)に12月5日のメイクデビュー阪神を楽勝したヴァーダイト(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)が出走する。

 2番人気となったデビュー戦は、直前の調教が動かなかったこともあり、C.スミヨン騎手騎乗のメラーキに1番人気を譲ったが、スピードの違いで早くも直線先頭に立つと、上がり最速の脚で悠々と押し切った。楽な手応えで2着馬を4馬身突き放した勝ちっぷりは、芝での活躍を予感させるのに十分な内容だったといえる。

 ヴァーダイトは父ディープインパクト×母クリソプレーズという良血。兄クリソベリルは昨年のチャンピオンズC(G1)でゴールドドリーム、インティなど古馬ダートのトップクラスを撃破。2018年ルヴァンスレーヴに続く、2年連続の3歳馬による優勝を決めた。

 ゴールドアリュール産駒の兄クリソベリルはここまで一貫してダート戦を使われているが、父がディープインパクトのヴァーダイトは芝でのデビュー。騎乗した川田将雅騎手はレース後のコメントでも「問題なくいい競馬ができました。血統馬らしく成長してくれればいいと思います」と能力の高さに太鼓判を押している。

 管理する音無調教師も「兄弟馬がダートで走っていますが、この馬は背が高く芝馬だと思います。成長が楽しみです」と芝の適性を再認識するコメントを残した。

 特筆すべきは母クリソプレーズの繁殖牝馬としての優秀さだ。ここまで代表的な産駒として、クリソベリル(ジャパンダートダービー、チャンピオンズC)、マリアライト(宝塚記念、エリザベス女王杯)などのG1馬もいれば、リアファル(神戸新聞杯)、クリソライト(帝王賞2着、ダイオライト記念3連覇)がいる。

 父によって芝とダートの適性は変わってくるが、中距離路線で安定して活躍馬を出しており、競馬ファンにはおなじみの名牝である。芝のG1を勝ったマリアライトが、父ディープインパクトで全姉となるため、陣営がヴァーダイトのデビュー戦に芝のレースを選択したのは自然な流れだろう。

 梅花賞はメイクデビューの芝2000mから2F延長の芝2400mとなるが、兄姉のリアファル、マリアライトは中長距離で問題なかった。

 鞍上には引き続きデビュー戦で手綱を取った川田騎手。G1を勝った兄クリソベリルの主戦で、現在リーディングトップのO.マーフィー騎手の20勝に次ぐ19勝で2位と好調。勝率はマーフィーの25.0%を凌ぐ34.5%で最も勝利を期待できる騎手である。先週のAJCC(G2)もブラストワンピースを鮮やかな騎乗で勝利に導いたばかりだ。

 頼れる鞍上のエスコートで、ここもすんなり通過してクラシック候補に名乗りを上げたい。

東京2020 NIPPONフェスティバル 主催プログラム「光の王」Presented by ENEOSの概要を発表

NIPPONフェスティバル「KAMUKI×OPERA」記者発表


東京2020組織委は1月29日、都内で東京2020 NIPPONフェスティバル主催プログラム「KABUKI×OPERA『光の王』Presented by ENEOS」(プレゼンティングパートナー=JXTGエネルギー)について、公演の見どころや鑑賞チケット情報を発表した。
同フェスティバルは、2020年3月下旬から9月にかけて実施する、東京オリンピック・パラリンピックの公式文化プログラム。日本の文化を国内外に発信し、共生社会の実施を目指すとともに、大会に向けて期待感を高めることを目的にしている。
本公演は、同フェスティバル最初のプログラムとして、4月18日に東京体育館(渋谷区)で開催される。
演目は、伝統的な歌舞伎の数々の名作をベースとしながら、東京大会の公式イベントにふさわしい祝祭感のある物語を新たに創作。歌舞伎とオペラが一体となり、物語上で文化の垣根を越えて調和し、東西文化の融合を表現する。主演は、歌舞伎俳優の十一代目市川海老蔵さん、オペラソプラノ歌手のアンナ・ピロッツィさん、バス・バリトン歌手のアーウィン・シュロットさん。東京フィルハーモニー交響楽団による荘厳なオーケストラも見どころだ。

東京2020NIPPON フェスティバル「KABUKI×OPERA」記者発表
東京2020NIPPON フェスティバル「KABUKI×OPERA」記者発表
 

組織委の古宮正章副事務総長は、「オリンピック憲章に則り開催する文化イベントには、組織委が主催する「主催プログラム」と、各自治体が行う「共催プログラム」とがあり、本公演は主催プログラム四つのうちトップバッターとなる。本公演のキャッチコピーは、『挑戦とはなんだ。』。今回のプログラムはいろんな意味で挑戦となる。歌舞伎とオペラの融合だけではなく、さまざまな楽しみがある」とあいさつした。

JXTGエネルギーの中原俊也常務執行役員は、同社キャラクターのエネゴリくんと共に登壇し、「フェスティバルのキックオフとして開催される本公演は、歌舞伎×オペラが融合する試みとなる。より多くの方にご覧いただくべく、チケットプレゼントキャンペーン(50組100人)や歌舞伎教室への招待も行う予定だ。当社はNIPPONフェスティバルを、エネゴリくんと一緒に盛り上げていきます」と思いを述べた。
 

NIPPON フェスティバル「KABUKI×OPERA」記者発表 市川海老蔵さん
NIPPON フェスティバル「KABUKI×OPERA」記者発表 市川海老蔵さん
会場には、市川海老蔵さんが駆け付けた。

東京2020大会の文化・教育委員会委員でもある海老蔵さんは、「オリンピックのテーマである“レガシー”“多様性と調和”という点からも、さまざまな文化の融合を根幹とした作品となればと願っている。昨今、いろいろな意味で挑戦しにくい風潮になってきている。この舞台のキャッチコピーは『挑戦とはなんだ。』。この舞台が“挑戦”のきっかけになればと思っている。この舞台は、海老蔵として最後の作品になる。海老蔵としてできることを思い切り務めたい。オペラも歌舞伎も発祥は同じ時代であり、過去に団十郎(海老蔵さんの父)もオペラ×歌舞伎に挑戦している。3月後半以降から始まるけいこが楽しみ。この舞台への挑戦がレガシーとして残ればうれしい」と意気込みを語った。

チケット販売は、抽選販売が2月14~24日、一般販売が3月7~17日。全席約6500席を予定している。チケットはチケットぴあ専用ウェブサイトで販売する。問い合わせは、チケット販売事務局(0570-78-3202)まで。

また、JXTGによるチケットプレゼントキャンペーンの詳細は、2月14日に発表される予定。

NIPPON フェスティバル「KABUKI×OPERA」記者発表

パチンコ・パチスロの波「暗黒期」到来! メンタルの保ち方とは!?

 

 

 パチンコ・パチスロには波のような運の偏りがあり、例えば設定1でも大勝ちしたり設定6でも大負けしてしまうなんてこともよくある話だ。

 いやいや、設定6で大負けなんて滅多にないだろうと思われる方もいるかもしれないがパチンコ・パチスロの確率の波は想像以上に巨大なものだ。

 小耳に挟んだ噂で『パチスロ 聖闘士星矢 海皇覚醒』の「設定6確定画面」が出現したにも関わらず11万円負けたなんて話もある。

 波の荒い機種だから、ということもある。安定した設定6というと『Re:ゼロから始める異世界生活』は格別に安定していると言えるだろう。

 しかしTwitterを漁ると設定6濃厚演出が出ているにも関わらず3000枚以上マイナスのグラフを描いてしまった、というようなツイートも出てくる。

 波の話で最も分かりやすい例が『パチスロ ディスクアップ』であろう。設定1でも機械割103%と破格の甘さの本機だが、1日でマイナス8000枚というグラフもある。

 現役スロプロのガリぞうさんは某媒体のインタビューで「去年は収支マイナスの月があった。原因はディスクアップ」「下ブレは一生返ってこない」という言葉を残している。

 ガリぞうさんほどの目押しの達人が1ヶ月スパンで103%の台を打ち、結果マイナスになるのである。

 マイナス面ばかりの話をしてきたが、もちろんその逆もあり得る。5.9号機である「ディスクアップ」でも万枚報告は多数ある。

 以前G&Eビジネススクールでの講義で、北電子の開発者の方が「ジャグラーでも出過ぎて型式試験(5号機)を落ちることは往々にある。低設定でも波次第で万枚出てしまう」と言っていた。

 ノーマルタイプの「ジャグラーシリーズ」でもこれなのだから、今頃実際にホールで見てきた万枚は果たして高設定だったと言えるのか分からなくなってくる。

 波は台の話だけではない。ユーザーとして「調子の良い時期」「調子の悪い時期」を経験したことはないだろうか。

 調子の良い時期は何を打っても上手く出玉に繋がり負けなかったりする。俗に「エンペラータイム」などと呼ばれる。

 逆に調子の悪い時期は何を打ってもハマり、当たっても単発だらけだったりする。俗に「暗黒期」だったり「人間設定マイナス」などと呼ばれる。

 特に調子の悪い時期は財布も軽くなっているので精神的に辛いものがある。そんな時は「今は波が悪い」と考えるのが一番だろう。

 波は寄せては返すものだ。良い時期もあれば悪い時期もある。この波は「誰でも有り得ること」であり、ある程度歴の長いユーザーであれば「誰しも経験すること」である。その全員が「調子の悪いまま」で終わったりはしない。

 調子の悪い時期に「自分だけではない」と思えることで少し楽になり、次への活力に繋げて頂ければ幸いだ。
(文=大松)

サンコー「電動ストローボトル」に衝撃広まる…飲む力弱い老人や子どもに便利

“面白いけど役に立つ”商品でおなじみのレアモノショップ「サンコー」。斬新すぎるアイデアグッズとして、「電動ストローボトル」(4980円)が話題を呼んでいる。

 USB充電式の電動ストローボトルは、飲み口をくいっと押すだけで飲料を自動で吸い上げてくれるアイテム。揺れる車内でもストレスなく飲料を飲むことができ、飲む力が弱いお年寄りや子どもにも勧められている。

 飲み口から出る水量は、弱・中・強の3段階で調節が可能。ボトルが倒れてもこぼれにくい構造になっているので、車内やデスクを派手に汚す心配はなさそう。また飲み口チューブなどパーツごとに分解して洗えるため、“廃棄ストローゼロ”で清潔に使うことができる。

 昨年12月には『たけしのニッポンのミカタ!』(テレビ東京系)で紹介された同商品。ネット上でも関心が高まっており、「介護の現場で重宝されそうなアイテムですね」「発想力と名前のインパクトがすごい」など、大きな反応が起こっている。実際に購入した人からは「使い勝手が良いから普通のストローにはもう戻れない」「『何もしなくても飲める』というスムーズさが衝撃」といった声が寄せられている。

 誰もが驚く電動ストローボトルの性能を、ぜひ確かめてほしい。
(文=編集部)

※商品の価格は記事作成時の実売価格です。

スタートアップと大企業を、協業に潜む“罠”から救う「CoNext」とは?

スタートアップを中心に事業グロースを“360度”から支援する電通グロースデザインユニット(以下、DGDU)。

2020年1月、DGDUとパートナー企業のGlossomは、「スタートアップとの協業の意思決定に関与する人」を対象に、大企業とスタートアップによる“協業”の実態調査を共同で実施しました。

本記事では、調査結果から見えてきた“協業の罠”とも言うべき課題を明らかにするとともに、そうした課題を解決するべくDGDUが新たにリリースした協業支援サービス「CoNext(コネクト)」について説明します。

<目次>
急増する大企業とスタートアップの協業は、2パターンある
大企業とスタートアップの協業では、M&Aも一般的に
「CoNext(コネクト)」で大企業とスタートアップの協業を加速

 


急増する大企業とスタートアップの協業は、2パターンある

DGDUは、メディア系およびプラットフォーム系スタートアップの「360度事業支援」から始まりましたが、今ではその支援領域は、SaaS(※1)系、メーカー系、そして大企業の新規事業部門へも広がっています。

※1=SaaS(Software as a Service)
ユーザーが必要な機能を必要な分だけ利用できるソフトウェアサービス。
 

そして「スタートアップのビジネスグロース支援」と、「大企業の新規事業開発支援」をしていく中で、両者の協業ニーズが大きいことに気づきました。

世の中の動きを見ても、大企業とスタートアップの協業を促す税制「オープンイノベーション促進税制」(※2)創設により、大企業からスタートアップへの投資が促進され、協業は増えていくことが予想されます。

※2=オープンイノベーション促進税制
大企業が設立10年未満の非上場企業に1億円以上を出資すると、出資額の25%相当を所得金額から差し引き、税負担を軽くする制度。2020年4月から22年3月末までの出資に適用される。
 
スタートアップとの協業がいつから増えたか
今後スタートアップとの協業を検討する機会は増えるか
電通 / Glossom共同「大企業とスタートアップの協業実態に関する調査」

スタートアップとの協業に関わる大企業の担当者のうち、実に71%が「直近1年でスタートアップとの協業が増えてきている」としており、そして72%が「今後もこのような協業が増えていく」と答えています。

そもそも大企業は何のためにスタートアップと協業するのでしょうか。

大企業とスタートアップとの協業は大きく分けて、2パターンあります。一つ目が新規事業開発を目的とした、オープンイノベーション(※3)。二つ目が既存事業の効率化を目的とした、デジタルトランスフォーメーション(※4)です。

スタートアップとの協業の目的
電通 / Glossom共同「大企業とスタートアップの協業実態に関する調査」
※3=オープンイノベーション
自社だけでなく他社(とくに異業種、異分野)の技術やサービス、ノウハウ、データなどを組み合わせ、革新的な成果を得ようとする取り組み。
 
※4=デジタルトランスフォーメーション
進化したデジタル技術を自社ビジネスに浸透させることで顧客の生活をより良いものへと変革する取り組み。既存ビジネスをデジタル化することで、ビジネス自体をアップデート(変革・進化)する取り組み。
 

そして、オープンイノベーション、デジタルトランスフォーメーションを推進したい大企業がスタートアップと協業を進める上で、陥りやすい罠があります。

下図が実際に調査で分かった、大企業とスタートアップの協業の成功と失敗を分かつものになります。

スタートアップとの協業の成功と失敗を分けるもの
電通 / Glossom共同「大企業とスタートアップの協業実態に関する調査」

そして、これらの自由回答をまとめると、協業には三つの“罠”が存在すると考えられます。

●成功と失敗を分かつ三つの罠
①協業後の将来ビジョンが明確でない
②スタートアップの見極めができない
③企業の垣根を越えてワンチームで動けない

罠に陥らないためのDGDUの答えは、本記事の後半で紹介しますが、その前に、大企業とスタートアップの協業で増えている新しい“潮流”を説明します。

それは「M&Aなど、資本施策を含む協業」パターンです。これは、上述の罠に陥らないように、両者の距離を資本関係を結ぶことによって縮めてしまおう、という考え方でもあります。

大企業とスタートアップの協業では、M&Aも一般的に

スタートアップとの連携でM&A含む資本施策を行うケースは増加しており、2019年にもヤフーによるZOZO買収など、業界を騒がせる出来事が多く起きました。

なぜ大企業とスタートアップの協業において資本施策が選ばれるのでしょうか。両者のメリットは下記の通りです。

●大企業のメリット
・事業開発において足りないピースをすぐに埋めることができる
・既存のビジネスとの利益相反が起きにくい
●スタートアップのメリット
・ビジネス基盤強化(ヒト・モノ・カネ)ができる
・大企業の他事業とのシナジーによる事業価値向上が見込める

実際に、「直近1年でM&Aを検討したことがある」と回答した会社は、2年前の16%から72%へと急増しており、さらに65%が今後も検討の機会が増えていくと答えています。

協業としてM&Aを検討する機会はいつから増えたか
協業としてM&Aを検討する機会は増えていくか
電通 / Glossom共同「大企業とスタートアップの協業実態に関する調査」

スタートアップ視点で考えると、従来の日本のスタートアップが目指していたイグジット(※5)は株式公開(以下:IPO)でした。しかし、日本におけるIPO環境の変化も影響して、ゆくゆくはM&Aがイグジットの主流となる未来が到来すると考えられます。実際、日本の20年先を行っているとされるアメリカでは、既にM&Aをイグジットのゴールとするケースが一般的であり、IPOを目指すのはわずか1割といわれています。

※5=イグジット
スタートアップビジネスや企業再生などにおいて、創業者やファンド(ベンチャーキャピタルや再生ファンドなど)が株式を売却し、利益を手にすること。主な手法としては、株式公開(IPO)、株式譲渡(M&A)、経営陣による買収(MBO)などがある。
 

下図から考察するに、2025年ごろには日本でもM&Aが本格化するのではないでしょうか。

2011年11月 経済産業省「未上場企業が発行する種類株式に関する研究会報告書」から
2011年11月 経済産業省「未上場企業が発行する種類株式に関する研究会報告書」から
 

一方、今回の調査では、大企業とスタートアップとのM&Aに際し、「検討」と「実施」の間にまだまだ課題があると分かりました。検討フェーズでのM&A経験不足だったり、スタートアップとの相互理解不足だったり、推進する体制が不十分だったりすることに起因します。中には実施に向けた社内合意がネックとなるケースも存在しました。

協業におけるM&A実施に至らなかった理由
電通 / Glossom共同「大企業とスタートアップの協業実態に関する調査」




「CoNext(コネクト)」で大企業とスタートアップの協業を加速

こうした“協業”における“罠”を解決するために、DGDUは大企業とスタートアップの協業を支援するサービス「CoNext(コネクト)」をリリースしました。

「CoNext」は、「マッチング」「ビジネスメイキング」「ビジネスグロース」を軸に、下図に示すサービスを提供し、大企業とスタートアップの協業を創出、推進していきます。

CoNextの支援領域

電通のこれまでのコミュニケーションビジネスの顧客でもある大企業と、革新的な挑戦を続けるスタートアップをマッチング。そしてDGDUがこれまでの活動で培った事業グロース視点での支援を通じて、ワンチームとなり、新たなイノベーション創出を支援。大企業とスタートアップの“協業”を促進することに特化したサービスです。

DGDUでは大企業、スタートアップと三位一体となり、協業の在り方を変革し、社会に新しい価値をもたらしていきます。今後は、さまざまなマッチング機会を創出していく予定です。

大企業のオープンイノベーションやデジタルトランスフォーメーション、スタートアップとの協業を担当されている方、スタートアップで大企業とのつながりを求めている方で、「CoNext」およびDGDUに興味がある方は、ぜひご一報ください。

「CoNext」リリース:
https://www.dentsu.co.jp/news/release/2020/0131-010012.html

お問い合わせ:dgdu@dentsu.co.jp


【調査概要】
調査会社:マクロミル
調査手法:インターネット調査(2020年1月実施)
サンプル構成:従業員500名以上の企業のスタートアップとの協業に関する意思決定者(サンプル413名)

パチンコ「時間」によって「連チャンが変化」!「時間管理型」スペックは新たな境地

 これまで2回にわたりパチンコ「特図同時変動」について紹介してきた。この機能は、いわば「時間管理型」という新たなスペックタイプとなる。この「時間管理型」タイプを発展、進化させた機種が近年でも登場し、傍流ではあるがその系譜は脈々と受け継がれている。

P緋弾のアリアIII設定付』は2段階のRUSHが搭載されているが、1段階目の「Hysteria Rush」が時間管理型に相当する。右側に特図1の始動口があり、RUSH時は特図1が変動している状態である。

 これまで紹介してきたように、「特図1の変動中にできるだけ特図2を当る」ことが時間管理型の出玉増加ポイントとなるので、『P緋弾のアリアIII設定付』についても、この特図1の変動時間がRUSHの継続期待度に直結し、変動時間が長ければ長いほど連チャンしやすくなる。

 この『P緋弾のアリアIII設定付』が特徴的なのは、特図1の変動時間を「ごほうびタイマー」として演出に組み込んだ点である。その制限時間≒特図1変動時間は全7パターンで、「1:58」から最大「8:08」までとなっている。

 最長の時間が選択されると14回特図2の抽選が受けられることになるが、このすべてで大当りすれば一撃で5000発近い出玉を獲得できる。そうはいっても「8:08」なんかほとんど選択されないと思いがちであろうが、実は最短「1:58」の次に高い振り分け率となっていて、3回に1回以上選択される可能性がある(35.0%)のだ。

 また、バトル回数が特図2の抽選回数とほぼ同じになっているので、演出という視覚面から特図1の変動秒数と特図2の抽選が可視化され、それをゲーム性に落とし込むことでこの特殊な仕様の面白さをわかりやすく展開させているのである。

 この『P緋弾のアリアIII設定付』は、「時間管理型」といっても単純に時間を煽るだけではなく、演出において格段の進化をもたらしたといえるのである。

 一方、その「時間の煽り」をもうひとつのパチンコ的手法でアプローチしたのが『CRA大江戸学園~神~』である。

 本機においては、「特図1の変動中に当てる特図2の抽選」を役物によって展開しているのである。つまり、『P緋弾のアリアIII設定付』が行った演出による可視化を役物という物理的な方法によって実践したのである。

 まあ、『P緋弾のアリアIII設定付』のほうが登場が新しいので実際は『CRA大江戸学園~神~』の役物による可視化を『P緋弾のアリアIII設定付』が液晶で再現してみせたという表現が正しい。

『CRA大江戸学園~神~』は連チャンモード「TIME ATTACK」中も左打ちで消化するので、特図1(ヘソ)が4つ貯まり、この合計の変動秒数が制限時間となる。

「TIME ATTACK」中は電チュー開放によって役物抽選を受けることができる。電チューの開放を抽選する普通図柄は約3秒で1回転し、電チューの確率は約1/2.3となっている。したがって、だいたい7秒に1回は特図2大当りのチャンスがやってくる計算である。

 この『CRA大江戸学園~神~』の特徴としては、左打ち消化により特図1の変動が4回ある(保留分)ことによって、保留の途中で当った場合、消化されていない分の保留変動時間が次回の「TIME ATTACK」に上乗せされることである。

 例えば、保留4つすべての変動時間が30秒だったとしよう。その内、保留2でV入賞したとする。この時、保留3と保留4の変動時間合計60秒及び、当該保留の未消化分時間が次のターンに持ち越しされる。これが上乗せとして次回「TIME ATTACK」に加算されるのである。これは左打ち消化ならではのゲーム性である。

 以上のように、「特図同時変動」は「時間管理型」というパチンコの新たなスペックを生み出した。連チャンの行方を時間が支配する斬新なゲーム性はハマると癖になる。

(文=大森町男)

パチンコ「衝撃の右打ち」降臨!「継続期待値90%×出玉感」へ期待の声が続出!!【新台分析―パチンコ編―】

 業界を代表するヒットメーカーSANYOが「超高継続ST」パチンコを導入する。

 人気アニメを題材にした『魔法少女リリカルなのは』最新作が登場。『P魔法少女リリカルなのは 2人の絆』は、「超継続×高出力」を実現したスペックが最大の特長だ。

『P魔法少女リリカルなのは 2人の絆』(SANYO)

※2月3日導入予定

■大当り確率:約1/199.8(約1/52.5)

■賞球数:3&1&11&2&1&3

■カウント:10C

■ラウンド:2R~10R

■時短回数:大当り終了後100回

■ST回数:120回

〇〇〇

 スペックは大当り確率約1/199.8のライトミドル。初当りの98%は100回時短となり、引き戻せばSTに突入するという時短突破型となっている。初当りから「ハイパーリリカルRUSH」への突入率はトータルで約40%だ。

 STは120回で、その間の大当りは100%確変(ST)となる。STは約90%という「超高継続」を実現した。

 電チュー大当り比率の「56%が出玉550発以上」となっているため、まとまった出玉の獲得に期待できる。ライトミドルでありながら「ミドルにも匹敵」する出玉性能と言えるだろう。

 ST中の演出も注目したいポイント。1~100回転はバトル告知となっており、101~120回転はボタンによる一発告知を採用した。打ち手を飽きさせない工夫が施された仕上がりとなっている。