SixTONESとSnow Manが気の毒すぎる…タッキー派閥問題に『Jr.祭り』批判、ファンの対立

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

左:SixTONES「NAVIGATOR 」、右:SnowMan「KISSIN' MY LIPS/Stories」

 9月12日に音楽特番『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)の放送が決定し、出演アーティストの発表が第一弾、第二弾に分けて行われた。そこにSixTONESとSnow Manの名前がなかったことに、両グループのファンから不満の声が出ている。

 これまで『THE MUSIC DAY』への出演が発表されたジャニーズのアーティストは、嵐、V6、関ジャニ∞、NEWS、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、ジャニーズWEST、King&Princeの10組。特別企画として、ジャニーズシャッフルメドレーや、昨年11月にデビュー20周年を迎えた嵐の秘蔵映像を振り返るコーナーもあるという。

 SixTONESとSnow Manは、今年1月に同時デビューを果たし、デビューシングルでミリオンを達成。さらにSixTONESは、7月にリリースしたセカンドシングル「NAVIGATOR」が初週売上62.2万枚でオリコン1位を獲得。一方のSnow Manも、来月7日に新曲リリースを控えている。

JRA川田将雅が大絶賛オルフェーヴル産駒「砂の超新星」誕生!? 「素晴らしい脚」異次元の決め手に“神騎乗”和田翼も「相手が悪かった」

 5日、小倉競馬場で行われた桜島S(3勝クラス)は、2番人気のマルシュロレーヌ(牝4歳、栗東・矢作芳人厩舎)が優勝。キャリア13戦目にして初ダートとなったが、秋に向けて大きな収穫のあるレースだった。

「直線、道を作ってからは素晴らしい脚を使ってくれました」

 レース後、鞍上の川田将雅騎手がそう絶賛した通り、目の覚めるような強烈な決め手だった。14頭立てで行われたダート1700mのレース。3枠3番からスタートしたマルシュロレーヌは中団からの競馬となったが、初ダートの馬にとっては砂を被り続ける厳しい展開だった。

 最後の直線を向いた際は、完全にクリノフラッシュと和田翼騎手のレースだったはずだ。好スタートから果敢にハナを切ってレースを支配。手応え十分に後続を引き離し、和田翼騎手には後ろを振り返る余裕さえあった。

 しかし、外に持ち出されてからのマルシュロレーヌの切れ味は、まさに異次元のものだった。一瞬でクリノフラッシュとの差を詰めると、最後は逆に1馬身1/4差をつけてゴールした。

「凄い末脚でしたね。直線を向いた際は、和田翼騎手の神騎乗だと思ったんですが……。実際にマルシュロレーヌを除く上位5頭は、すべて先行集団。典型的な前残りのレースを完璧に作り上げた和田翼騎手のファインプレーでしたが、勝ち馬の決め手が桁外れでした。

これには和田翼騎手も『勝ったかと思ったのですが……相手が悪かったです』と勝ち馬を褒めるしかないといった様子。マルシュロレーヌが記録した上がり3ハロン35.0秒は、上がり2位のクリノフラッシュと1秒差。特にラスト2ハロンの切れは重賞でも通用すると思います」(競馬記者)

 マルシュロレーヌは、芝でも高い素質を誇っている。初勝利こそ3歳8月と大きく遅れたが、今年初戦の四国新聞杯(2勝クラス)で破ったランブリングアレーは、後に連勝して先日の小倉記念(G3)でも1番人気に推された素質馬。前走も3勝クラスで2着しており、芝でもオープン入りは目前の存在だった。

 しかし、そんな中でダートを試した矢作芳人厩舎の決断力は、さすがリーディング厩舎といったところか。父オルフェーヴルの産駒の重賞勝利はすべて芝だが、祖母キョウエイマーチは桜花賞馬ながらフェブラリーS(G1)でも5着した名馬。川田騎手が「ダートの適性は高いと感じました」と話した通り、“二刀流”でその素質が大きく開花した。

山下智久のJK“お持ち帰り”、「活動自粛でも甘い」の声…高校生に手を出した芸能人3人

 8月17日、山下智久が芸能活動を自粛することが明らかにした。未成年との飲酒とホテル宿泊を週刊誌に報じられたことが原因とあって、ファンも動揺を隠しきれないようだ。

 報道があったのは、ニュースサイト「文春オンライン」。山下は同じ事務所の亀梨和也とともに都内のバーへ入店し、そこで複数の男女とともに飲み会を楽しんでいたという。しかしメンバーのなかに、現役女子高生が2人もいたことが明らかになった。亀梨は飲み会後すぐに帰宅したようだが、山下と女子高生の1人は同じ高級ホテルに入っていく姿が確認された。

 ジャニーズ事務所はこの報道を受けて、亀梨に厳重注意、山下に一定期間の活動自粛という処分を下したことを発表。ファンからは「信じてたのに、すごく残念」「大人とは思えない軽率な行動」「活動自粛だけじゃ甘くない?」と厳しい声が後をたたない。

 今回は、山下のように、未成年に手を出したと報じられた芸能人をピックアップしていこう。

狩野英孝

 まずは、2017年に未成年との淫行疑惑が報じられた狩野英孝。週刊誌「FRIDAY」(講談社)は狩野が17歳の女性と交際していることを突き止め、半同棲状態だったことも明らかになった。

 報道について狩野は会見を開き、彼女について「22歳と聞いて知り合いました」と告白。友人関係を経て大人として交際を始めたと説明し、週刊誌の報道についても認めている。しかし彼女が10代だと知ってからは、相談の上で友人関係に戻った様子。彼女の父親に謝罪したところ、父親からは「何があってもうちの家族は狩野さんを応援します」と言われたようだ。

 会見を見た人からは、「17歳の嘘なんてさすがにわかるでしょ」「22歳でも年下すぎるのでは?」「彼女のほうも悪い気がする」とさまざまな意見が飛び交った。狩野は会見で無期限の謹慎を発表し、約半年後に復帰している。

山口達也

 最後に、元TOKIOのメンバー・山口達也。山口は2018年4月に未成年への強制わいせつ罪容疑で書類送検され、その後、ジャニーズ事務所を退所している。

 山口は番組で共演した女子高生を自宅マンションに連れ込み、相手が未成年にもかかわらず、飲酒やキスを強要。女子高生はその場を離れてから、警察に被害届を提出した。ジャニーズ事務所が被害者側と話し合いを行った結果、被害届は取り下げられ示談が成立。山口は、この事件を機に表舞台から姿を消している。

 山口が去ったTOKIOは4人で活動を続けていたが、城島茂、国分太一、松岡昌宏の3人は2021年に会社を設立すると発表。長瀬智也は退所して裏方へ回るようだが、ファンの間では「これを機に山口さんが復帰することもあるかも」「長瀬くんの退所前にまた5人が揃っているところを見たい」と望む声も数多く上がっている。長年多くのファンを魅了してきたTOKIOは、どんな結末を迎えるのだろうか。
(文=編集部)

JRA良馬場なら「武豊×パラスアテナ」にチャンスあり!? 「オークス敗戦組」マルターズディオサら中心も混戦模様【紫苑S(G3)展望】

 12日(土)、中山競馬場では秋華賞トライアル、紫苑S(G3)が行われる。3着以内馬には優先出走権が与えられるこのレース。デアリングタクトに挑戦状を叩きつけるのはどの馬だろうか。

 実績的にはマルターズディオサ(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎)が一歩リードしている。昨年末の阪神JF(G1)でレシステンシアの2着に入ると、3月のチューリップ賞(G2)で重賞初制覇を果たした。しかし肝心のクラシック2戦では桜花賞(G1)8着、オークス(G1)10着と不完全燃焼に終わった。

「桜花賞は重馬場、オークスは距離と入れ込んでしまったことが敗因です。これまでマイルと2400mしか(距離)経験がありませんが、マルターズディオサにとって2000mはちょうどいいのではないでしょうか。中山コースで勝った実績もありますし、展開に応じた自在性のある脚質を生かせれば、優勝に最も近いと思いますよ」(競馬誌ライター)

 春のクラシック未出走組で一番怖いのがパラスアテナ(牝3歳、美浦・高柳瑞樹厩舎)だろう。前走のラジオNIKKEI賞(G3)では、牡馬を相手に1番人気に推されたが4着に敗れた。敗因は稍重と発表された馬場だ。

 騎乗した武豊騎手はレース後「レース自体スムーズで、思い通りの競馬ができました。フットワークがきれいで、切れる脚を使う馬なので、馬場が悪くなり過ぎました」と敗因を語っている。

 中山開幕週の良馬場なら春の実績馬相手でも巻き返しは可能だろう。父ルーラーシップは、昨年のこのレースでワンツー(1着パッシングスルー、2着フェアリーポルカ)を決めており、血統的にも期待が高まる。

 キャリアまだ3戦のスカイグルーヴ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎)もまだ底を見せていない。祖母はアドマイヤグルーヴ、3代母にエアグルーヴを持つ良血馬は、昨年11月の新馬戦で持ったまま後続を5馬身突き放す圧勝劇で一躍ヒロイン候補に名乗りを上げた。

 しかし、2戦目の京成杯(G3)では、果敢に牡馬に挑むもクリスタルブラックに急襲され2着。確勝を期した3戦目のフローラS(G2)では、マイナス14kgの大幅馬体減が響き5着に終わった。

 1週前追い切りは、美浦南Wを3頭で併せ、5ハロン67秒6-ラスト12秒3とまずまずのタイムをマーク。鞍上は過去3戦に騎乗したC.ルメール騎手からこの夏重賞2勝の戸崎圭太騎手に乗り替わる。乗り難しい面がある馬だけに、乗り替わりは減点対象か。

 そのルメール騎手が紫苑Sで騎乗するのがシーズンズギフト(牝3歳、美浦・黒岩陽一厩舎)だ。春はフラワーC(G3)3着、ニュージーランドT(G2)2着と、マイル重賞で連続好走している。

 キャリア4戦のうち3戦を中山で走っており、走り慣れた舞台で重賞初制覇を狙う。これまで騎乗した騎手からは「掛かり癖ともたれ癖」を再三指摘されてきた。ひと夏越えて悪癖がどこまで改善されているかにも注目したい。

 他には、オークスで13番人気ながら3着に粘ったウインマイティー(牝3歳、栗東・五十嵐忠男厩舎)も人気の一角を占めるだろう。オークスでは直線でいったん先頭に立つなど見せ場たっぷり。忘れな草賞(L)を勝っており、実績面ではマルターズディオサと双璧だ。

 アブレイズ(牝3歳、栗東・池江泰寿厩舎)は、キャリア2戦目でフラワーCを制した素質馬。2戦2勝で臨んだオークスは17着に惨敗。今回は骨折明けのため、仕上がり状態がカギとなりそう。

 半兄にブラストワンピースがいるホウオウピースフル(牝3歳、美浦・大竹正博厩舎)は、池添謙一騎手との初コンビでオークス8着の雪辱を期す。

 1着で秋華賞への切符を手にするのは、オークス敗戦組かそれともクラシック未出走組か。紫苑Sは12日15時45分に発走予定だ。

菅官房長官のトークのポンコツぶりが話題に!「こんなに喋れないのか」「レスポンス悪すぎ」「話し方教室に通え」

 シナリオ通り、菅義偉官房長官で決まった感の漂う自民党総裁選。石破茂氏、岸田文雄政調会長に続き、菅官房長官もメディア出演している。「切れ者」「弱点なし」などと評価されてきた菅官房長官だが、メディア露出が増えるにつれ、真逆の姿を露呈している。  それは、「喋り、トークのポン...

JRAレース史上「最多5勝」武豊騎乗トゥラヴェスーラが実績馬に挑戦! ミスターメロディ&ダノンスマッシュは「中京開催」で明暗?【セントウルS(G2)展望】

 今年の関西圏秋競馬は中京競馬場でその幕が開ける。スプリンターズS(G1)の前哨戦、セントウルS(G2)は13日(日)、14年ぶりに中京競馬場で開催される。

 昨年の高松宮記念(G1)を制覇したミスターメロディ(牡5歳、栗東・藤原英昭厩舎)は中京開催を味方につけたい。4歳春にG1初制覇を飾ったミスターメロディ。その後は4戦凡走が続いているが、今回はG1を制した中京1200mが舞台。調教でもいい動きを見せており、復活の兆しを見せている。

「騎乗停止処分を受けた福永祐一騎手に替わって、今回は北村友一騎手が手綱を取ります。前走の安田記念(G1、11着)で1度乗っているので、癖はつかんでいるでしょう。1週前追い切りは、栗東CWで4ハロン51秒1-ラスト12秒5という好時計をマークしました。藤原調教師も『動きはいい』と手応えを感じている様子でしたよ」(競馬記者)

 不安があるとすれば、安田記念から3か月ぶりというローテーションだろう。2か月以上の休み明けは通算「0-0-0-4」と典型的な叩き良化型。ここで好走するようなら本番(スプリンターズS)でも楽しみな1頭となるが、果たして……。

 ダノンスマッシュ(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)もミスターメロディと同じ安田記念(8着)から3か月ぶりの実戦。ただしこちらは、休み明けが大の得意。2か月以上の間隔を空けたときは「5-0-0-3」で、距離短縮も追い風だ。

 3日(木)の1週前追い切りは、栗東坂路でこの日の1番時計(51秒1-12秒5)をマークした。ただしミスターメロディと違い、中京への舞台替わりはマイナス。左回りは通算「1-1-0-5」と苦手にしている。

 鞍上は前走に続き、三浦皇成騎手が騎乗。三浦騎手は13年から昨年まで7年連続で重賞を勝っているが、今年は22戦未勝利(8月30日現在)。前哨戦に強いダノンスマッシュとのコンビで1年半ぶりの重賞制覇に挑む。

 前走の北九州記念(G3)で6着に敗れたトゥラヴェスーラ(牡5歳、栗東・高橋康之厩舎)も巻き返しを図る。

 鞍上を務めるのは、このレース史上最多の5勝を誇る武豊騎手。前走に続き2度目の騎乗で実績馬相手に持ち味を引き出すことはできるか。芝1200mの良馬場に限れば、通算「2-3-0-1」と安定しており、当日の馬場次第で面白い存在となるだろう。

 父のドリームジャーニーからは、今年2月のダイヤモンドS(G3、芝3400m)を勝ったミライヘノツバサが出ている。トゥラヴェスーラは1200mで父に重賞2勝目を贈れるだろうか。

 前走の葵S(重賞)で重賞2勝目を飾ったビアンフェ(牡3歳、栗東・中竹和也厩舎)も注意が必要な1頭だ。1200mの距離ではデビューから「3-1-0-0」とパーフェクト連対を継続中。

 昨年6月のデビュー戦で502kgだった馬体重は前走時点で558kgまで成長。ひと夏越して精神面でも成長の跡が見られれば、古馬勢撃破の可能性は十分あるだろう。鞍上はデビューから手綱を取り続ける藤岡佑介騎手が務める。

 他には、3年前の高松宮記念を制したセイウンコウセイが得意の舞台で虎視眈々。7月のCBC賞(G3)を逃げ切ったラブカンプーは、斎藤新騎手とのコンビ再結成で2か月前の再現を狙う。

 スプリンターズSを占う注目の一戦を制するのはどの馬になるのか。セントウルSは13日(日)の15時35分に発走予定だ。

パチンコ『北斗』シリーズ最新作に「強力・甘デジ」三つ巴!「激アツ」新台導入を振り返る!!

 ちょうど一年前に あの台を打った朝

 ということで、ほぼほぼ一年前の今頃、どんな新台打ったか覚えてますか? はっきりいって私は全然覚えていません。『牙狼』や『北斗』クラスの超強力新台でも導入日をイチイチ覚えているファンはコア層にもいないような気がします。

 そこで、だいたい一年前の同週にどんな新台が登場したのかクイズ方式で出題するこの企画「新台は一年前」。そう、「クイズ正解は一年後」のパクリです。

 それでは2019年の9月第一週にどんな新機種が登場したのか振り返ってみましょう。
2019年9月2日にリリースされた新台はパチンコ9台、スロット2台。何が出たか、1台でもわかりますか? かなり強いコンテンツがラインアップされてますね。この週の目玉は『P北斗の拳8拳王』と『Pルパン三世~神々への挑戦状~』です。

『北斗8』はミドルタイプの小当りRUSH。一方の『ルパン神々』はロングSTの設定付きライトミドル。前者は『拳王』『剛掌』などラオウを想起させるタイトリングの伝統に則った1回の出玉感重視、後者はループ率が89~92%とシリーズ初の高継続率STとして登場しました。

 では、ここで問題。この2機種、どちらが販売台数が多かったでしょうか?

チッ
チッ
チッ
ブブー、時間です。

 答えは『P北斗の拳8覇王』でした。『ルパン神々』はトップテンのランク外。『CRルパン三世~LAST GOLD~』が第4位と上位に食い込んでいたのですが、ライトミドルは劣勢を強いられるのでしょうか、トップ10はほぼミドルタイプで埋め尽くされています。

 さて、このキラーコンテンツ同士の対決も見ものでしたが、甘デジゾーンでもアツい機種が目白押しとなる19年9月第一週の新台でした。京楽『PAぱちんこウルトラセブン2 Light Version』に三洋『PA聖闘士星矢4 The Battle of “限界突破”』、そしてビスティ『ヱヴァンゲリヲン13プレミアムモデル』です。

 注目なのは、どの機種も時短突破型なこと。もう完全に甘デジスペックのスタンダードとして定着したことを意味しているのではないでしょうか。成功率30%くらいのハードルを設けてループ率と出玉に振り替えたり、甘デジでも連チャンとボリューム感を楽しめるのが昨今のトレンドです。

 ちなみに、この3機種で時短突破率がもっとも低いのはどの機種でしょうか?

チッ
チッ
チッ
ブブー、時間です。

 答えは意外(?)にも『エヴァ13』。設定1なら約26.0%、設定6でも約30.2%となっています。その分、最低でも85%超えるST継続率がありますね。あと、直撃割合が10%と高く設定されていますので、トータルでみると3機種にそれほど差があるわけではなさそうです。

 2019年9月一週の新台、残りは3機種。思い出してきましたか? 高尾『P銭形平次2』、ニューギン『Pぶいぶい!ゴジラかいじゅう大集合!!』のライトミドルタイプが2機種。では、最後の1機種は何でしょう? ヒントは、メーカーはコナミアミューズメントです。

チッ
チッ
チッ
ブブー、時間です。

 正解は『ゴールドマックス限界突破!!!!!』でした。ちゃんと感嘆符を5つ付けられなかったら不正解ですよ。役物メインの1種2種混合機で連チャンモード「SUPER GOLD TIME」に突入すれば平均出玉が7000発以上の爆裂マシン。地味に2019年9月一週新台で一番狂暴でしたね。

 さて、2019年9月2日に導入された新台を振り返ってみましたが、いかがだったでしょうか。『北斗8』とか『セブン2甘』とか一年前だったんですねー。ちなみに、この日、DA PUMPのYORIさんが手術を行いました。お大事にー。

(文=大森町男)

一人旅からツアー旅行への回帰 「旅行業界の異端児」と呼ばれた男の変遷とは

 

 旅は人生であり、希望であり、夢。人生で大切なことは、すべて旅で学んだ。

 こう述べるのは、『ようこそドラマチックジャーニーへ』(中村伸一著、産業編集センター刊)の著者の中村伸一氏だ。

 中村氏は旅行会社勤務を経て、1996年、34歳のときに独立し、旅行会社・エクスプローラ(日本語訳は探検家)を設立し、副称号を「地球探検隊」とした。旅行に参加した人を「お客様」ではなく「隊員」と呼び、いつの間にか中村氏も社長ではなく、隊長と呼ばれるように。手配して終わり、申し込んで終わりという旅行会社が多い中、中村氏は「旅は終わってからが始まる旅」をコンセプトに掲げた。隊員と一生付き合う関係を築きたいと思ったからだ。

 そう考えるきっかけとなったのは「トレックアメリカツアー」だったという。それまでは「一人旅こそが旅の完成形」で、グループツアーは避けていたという中村氏だったが、29歳のとき、アメリカ西海岸をめぐる9日間の現地発着ツアーのトレックアメリカツアーに参加したことで考え方が変わった。

■「旅行業界の異端児」を作ったある「気づき」とは

 世界7カ国から集まったツアー客たちと寝食を共にする毎日の中で、意思疎通が上手くいかないとき、常に「お前は何者か?」と問われている感覚だった。自分と真正面から向き合い、無知やもろさに気づかされる毎日だったという。

 そして、いろいろな人と関わり、仲間意識が芽生えるほど、自分以外の人の喜びが自分にも返ってくる。グループ旅行以外では得られない体験であり、誰と一緒に何ができるかを体験することが、旅の醍醐味であることに気づいた。

 この体験から中村氏は、現地集合・現地解散型、世界の仲間と旅をする「多国籍ツアー」と、日本の仲間と旅をする「大人の修学旅行」という旅のプランを世に送り出し、従来の旅行の概念を覆す企画の数々から、中村氏は「旅行業界の異端児」を呼ばれるまでになる。

 「多国籍ツアー」も「大人の修学旅行」も、「体験」するというより「体感」する旅。参加者とフラットな関係をつくり、その感情を共有すること、精神的報酬という共通の利益を得ることを目的とした旅だ。旅をきっかけに隊員同士につながりができ、「出会えてよかった」とお互いに感謝する関係が生まれ、日本を元気にすることが、地球探検隊、中村氏の最終目標なのだ。

 2018年、22年間経営してきた旅行会社を手放してフリーランスに。そして、2019年からは「地球探検隊」の中村隊長として、トークライブや執筆活動を行い、これまでの旅の経験を活かして「未来を創る旅社(ミラタビ)」をつくり、新しい旅の提供やイベント等も開催している。

 本書では、多国籍ツアーに参加し、人生が変わった若者たちも紹介している。コロナ禍のなかで、なかなか海外旅行にはいけない情勢ではあるが、いつか自由に旅ができるようになった時には思い出してもらいたい一冊である。
(T・N/新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

旧規則機の「計画的撤去」無視は「取引内容を検討」。各メーカーが文書を発表

 8月10日に認定期間満了を迎えた大都技研の『押忍!サラリーマン番長』が、一部ホールでいまだ設置され続けている問題。これに対して全日本遊技事業協同組合連合会は8月17日、各都道府県方面遊協の理事長宛てに「旧規則機の取り扱いに関する21世紀会決議の遵守の徹底について」と題する文書を通達したことは当サイトでも報じた。

 サラリーマン番長は、メーカー団体が特に高い射幸性を有すると区分した遊技機、即ち「高射幸性機」である。国家公安委員会が改正、施行した「遊技機の規制に関する経過措置の延長」には該当せず、当初の検定及び認定期間までの撤去が義務付けられている。

 厳密にいえば、この問題が違法かと問われればそうではない。高射幸性機の期日通りの撤去は、「パチンコ・パチスロ産業21世紀会」が定めたルール。ただ、旧規則機の期間延長が認められたのは、そういった取り組みに対する「信頼」が前提にあるからで、これについては警察庁保安課長も明言している。要するに、法的にはセーフだが、モラル的にアウトなのである。

 この問題について、日本遊技機工業組合と日本電動式遊技機工業協同組合は8月25日、連名で「パチンコ・パチスロ21世紀会決議事項の遵守について」と題した文書をホール5団体に通達したとのこと。ホール団体に対して、改めて決議事項の遵守徹底を求めたそうだ。

 各メーカーも現状を重く受け止め、北電子は8月26日、「パチンコ・パチスロ産業21世紀会決議内容の遵守のお願いについて」と題した文書を発表。同社は「当該決議に賛同しており、決議内容が遵守され旧規則機が計画通り速やかに撤去されることが、遊技業界の発展に欠かせない第一歩だと確信している」とし、決議内容を遵守しない企業には「従来通りの営業活動に影響が出る可能性がある」と明記した。

 平和も同日、「業界団体の自主的な申し合わせ決議事項の遵守について」と題した文書で、業界ルールを遵守しない取引先には「取引内容を検討する」と発表。翌27日には山佐、28日にはパイオニアも同様の文書を通達した。ちなみに、これらの内容は各オフィシャルHPで確認できる。

 当サイトでも再三述べている通り、旧規則機の期間延長はコロナ禍の影響を考慮した極めて異例の措置である。低迷するパチンコ業界を盛り上げるためにも、モラルある営業に努めていただきたいものである。 

パチスロ「光るリールは美しかったけど…」~2号機名機伝説「アメリカーナX-2」前編~【アニマルかつみの回胴青春時代Vol.17】

 
 

 近年、パチスロメーカーの最大手といえば、誰もがいの一番に挙げるのが、ユニバーサルエンターテインメントであろう。

 関西メーカーが圧倒的な勢力を誇っていた0号機時代、数少ない関東メーカーとして奮闘。傘下にメーシー販売や瑞穂製作所といったブランドを擁することで販路を拡げ、1号機の時代にはすでに業界トップの座に君臨していた。

 そんなユニバーサルの2号機第1弾として1988年にリリースされたのが、『アメリカーナX-2』である。

 

「アメリカーナ」という機種名は、1980年にリリースされた同社初の箱型機に由来する、歴史あるもの。

 ネーミングのとおり星条旗をモチーフとしたしたパネルのデザインは、当時としては非常に斬新なものだった。

 そしてさらに画期的だったのが、史上初となるバックライトを搭載した自照式リールユニット。

 いまではリールが光るなんてアタリマエなことなのだが、当時としてはまさに大革命。4号機時代の半ば頃まで、同社の専売特許だったのである。

 サウンドのクオリティも、当時としては群を抜いていた。大口径のスピーカを搭載し、低音から高音までよどみなく再生されるその様は、さながら高価なオーディオ機器のよう…と言うと、ちょっと大げさが。

 そもそもユニバーサルという会社は、ジュークボックスを輸入・販売やメンテナンスから始まったという経緯があり、とにかく音に対するこだわりが昔から強かった。現在のバズーカ筺体は、その集大成といえるだろう。

 仕様は、BR両ボーナスを搭載した、非常にオーソドックスなAタイプ。2号機から許可されたフルーツ(小役の集中役)やシングルボーナスは搭載されておらず、天井が無くなっただけで良くも悪くも1号機と何ら変わらない「フツーのパチスロ」だった。

 新機能を満載したマシンが他メーカーから続々と登場した2号機時代初頭にあって、ハードウェア以外は新鮮味に欠けた同機は、瑞穂製作所からリリースされた兄弟機『ファイアーバードEX』ともども、残念ながらヒットには至らなかった。

 実際のところ、当時の関西では非常に設置が少なく、自分自身、ほとんど打った記憶が無かったりする。ただ、先述した光るリールと高品質なサウンドだけは鮮烈に記憶として残っているのだが。

 このマシンがヒットに至らなかったもうひとつの大きな理由として、「リセット時の90秒待ち」が挙げられる。

 4号機以前のマシンは原則として、ビッグ終了時は打ち止め状態となり店員を呼んでリセットしてもらわなければならなかったのだが、ユニバーサルの2-1号機はどういうわけか、90秒経たないとリセットすることができなかったのである。

 理由を話すと長くなるので割愛するが、ともかくこの90秒待ちは、客はもちろんのこと店員にも不評で、同社に対する評価を大きく下げることになってしまった。

 まぁ、どんなメーカーにも不遇の時期というものはあるものだが、業界最大手のプライドを賭けて同社は、次の一手に打って出る。

 次回、大ヒットを記録したユニバーサルの2号機第2弾について綴らせていただこう。

(文=アニマルかつみ)