ワーク・ライフ・バランスの誤解:両立支援を目標にしてはダメ

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

「GettyImages」より

第2回目の記事では、日本独特の働き方が女性の職場進出を阻んできたことに触れました。第3回目では、思ったように共働きが増えてこなかったことと、その背景について説明しました。

 今回は、さらに重要な論点があるにもかかわらず、それがあまりちゃんと考えられてこなかったことについてお話します。

 当面の人生の目標、あるいは重視したいことについて聞かれたとき、その答えはもちろん人によってさまざまです。「仕事にもっと力を入れたい」と思っている人もいれば、「家のことをもうちょっとちゃんとしたい」と考えている人もいるでしょう。

新型コロナであのコピーライターが3.11のときの言葉をまた…冷静なふりして批判を封じ込める“煽るな圧力”の正体が漫画に

安倍首相の心の声を代弁する御用評論家、陰謀論全開で政権批判者を攻撃するネトウヨ文化人、中立のふりしてこっそり政権の味方をするどっちもどっちコメンテーター……。メディアを跋扈する安倍応援団を、ツイッターでも人気のまんが家・ぼうごなつこが、笑い飛ばすマンガ連載。今回は、元マルチな...

「翻訳なんて全部間違っている」翻訳家・柴田元幸が考える「理想の翻訳」とは


 英米文学の様々な作品の翻訳をはじめ、文芸誌『MONKEY』の編集長や朗読フェスの開催、日本翻訳大賞の選考委員など、多彩な文学活動を展開する翻訳家・柴田元幸さん。

 そんな柴田さんが翻訳について過去30年話したり書いたりしてきたことを「100」の意見としてまとめた一冊が出版された。『ぼくは翻訳についてこう考えています -柴田元幸の意見100-』(アルク刊)だ。

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 エッセイや講演、対談、インタビュー、大学の講義などさまざまな文献や音声資料、ウェブサイトから選び抜かれた100の「意見」。そこからは、柴田さんの翻訳に対する考え方が見えてくる。

 そのトップバッターを飾るのは「理想の翻訳」について。「光村図書」ウェブサイトに掲載されたインタビューで、柴田さんは次のように話している。

合っているか間違っているかでいえば、翻訳なんて、全部、間違っているんですよ。何もかも全部を伝えるなんて、原理的に無理なんですから。ただ、「どう間違うのがいちばんいいのか」を細かく考えるしつこさがあるといい、とはいえるかもしれませんね。(p.16より引用)

翻訳で伝わっていないことというのは、いくらでも挙げることがでこます。その中で、「ここでは、何が伝わるのがいちばん望ましいのか」ということを見極める。(p.16,17より引用)

 「翻訳なんて全部間違っている」と言い切った上で、何を伝えるのが一番望ましいかを考えることを促す。

 また、他の「意見」では、いくら正確でも訳者が原文を読んだときの快感が伝わる訳文になっていなければ意味がないと述べており、小説の翻訳に対する一貫した姿勢を垣間見ることができるだろう。

 さらに、この本の面白さの一つは、それぞれの「意見」に対して今の柴田さんが自らツッコミのようなコメントを入れていることだ。それは柴田さんの言葉に対する私たちの理解をサポートしてくれるときもあれば、自身の言葉にちょっとした「修正」を施すときもある。

 「理想の翻訳」では、ボルヘスの「学問の厳密さについて」から、縮尺一分の一の地図が作られたものの、人々から無用の長物と判断された末路について引用しつつ、何もかも全部伝える翻訳も「縮尺一分の一の地図みたいなもの」とコメントを添えている。

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 自分で翻訳をしているけれど、行き詰っている人。これから翻訳をしたいと思っている人。海外文学が好きで翻訳家はどんな考え方をしているんだろうと気になっている人はもちろんのこと、翻訳に少しでも関心があれば、楽しめる一冊だ。ユーモアあふれる柴田さんの言葉が心に響くだろう。

 また、親交が深い村上春樹さんの翻訳に触れている章もあるので、村上春樹さんの翻訳本が好きという人も見逃せない一冊である。
(金井元貴/新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

パイロット「フリクションボール」で消えた文字を復活させる方法

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

 パイロット「フリクションボール」は、間違えた文字を簡単に消せる便利なボールペンだ。オフィスで使っている人も多いのでは? しかし、フリクションボールは「熱」で文字が消える仕組みなので、うっかり熱を発する場所に置くと文字が消えてしまうことも……。そんな時はいったいどうすればいいのだろうか?

冷凍庫に入れて10分待てば文字が復活!

 デジタル時代の今でも日本の会社では手書き書類が多い。慌てて書き間違えた場合でも、パイロット「フリクションボール」ならペンのうしろで擦って消せるので安心だ。すでにご存じの方も多いだろうが、「フリクションボール」には熱によって消える特殊なインクが使われている。そのため、擦ると“摩擦熱”で文字が消える仕組みなのだ。したがって、うっかり暖房器具や熱くなったノートパソコンなどの近くに書類を放置すると、文字が全部が消えてしまうなんてことも……。

 だが、もし文字が全部消えてしまっても慌てる必要はない。「フリクションボール」は一度消した文字も、冷やすことで再び文字が浮き上がるのだ。パイロットの公式サイトによると、インクは65度以上になると透明になり、-10度以下になると元の色が復元しはじめ、-20度で完全に色が戻るという。

 ということで、実際に筆者が熱で消えた書類を冷凍庫に入れてみたところ、5分を過ぎたあたりで徐々に色が戻り始め、10分ほどでほぼ完全に読み取ることができた。皆さんも万一のときはお試しあれ!

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「ドコモの学割」 卒業アルバムのように“エモい”ウェブ動画 「カンナとミナミの卒業」公開

NTTドコモは2月21日、25歳以下のスマホデビューを応援する「ドコモの学割」のウェブ動画「カンナとミナミの卒業」(約3分)をドコモ公式ユーチューブ(https://www.youtube.com/user/docomoOfficial)で公開した。
 

動画には、これまでも同社のテレビCMなどで共演している橋本環奈さんと、浜辺美波さんが出演。文化祭や修学旅行、受験などの他、休み時間や通学時などの日常を、2人がスマホで撮りためた動画を素材に、思い出が詰まった3年間の高校生活を振り返るエモーショナルな“卒業アルバム”として紡いだもの。
バックに流れる楽曲は、10代から絶大な人気を集めるまふまふさんが動画のために書き下ろした「それを愛と呼ぶだけ」で、卒業していく二人の様子が切ない。

 同社は動画の公開に合わせ、同日からツイッターキャンペーン「カンナとミナミと卒業制作」を実施する。ユーザーから、高校生活の思い出の動画や画像を募集し、それをつなぎ合わせてミュージックビデオ化する。「#高校生300万人の最高にエモい」を付けて投稿してもらった動画などを、「カンナとミナミの卒業」のように1本の動画にする。楽曲も、ウェブ動画と同じ曲を使用する。
公式サイト:https://www.nttdocomo.co.jp/special_contents/pdcm/gakuwari2020/graduation/