新型肺炎流行でも安倍政権が中国・習近平の国賓来日に前のめりの“政治的事情”

 4月に予定されていた中国習近平国家主席の国賓来日に黄信号が灯った。時事通信は24日、『全人代の延期決定』と題する記事を配信した。

「中国全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会は24日、湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の対策を優先し、来月5日開幕予定だった全人代の延期を正式に決定した。新たな会期は別途定める」(時事通信より)

全人代の延期、1985年以来初の異常事態

 外務省外郭団体の職員は全人代の延期について次のように語る。

「全人代は中国の国会にあたる国家の重要会合です。しかし、日本のように国権の最高機関というわけではありません。中国では基本的に共産党指導部が綿密な政策決定や立法を行うので、どちらかと言えばセレモニー的な意味合いが強いです。会期も毎年10日程度しかありません。

 とはいえ、制度的に全人代の決定は国家の決定になるので、開かれないというのは非常に危機的な状況です。1985年に3月に固定開催されるようになって初めての延期です。そんな全人代を延期しておいて、国家主席が日本に国賓として訪問するというのは、さすがに難しいのではないでしょうか。対外的にも、国内的にも批判が殺到するでしょう。当初、習氏の訪日は中国国内でも重要視されていました。しかし中国政府内はそれどころではない状況です。いまだに猛プッシュしているのは日本側だという印象はぬぐえません」

アベノミクス最後の頼み「インバウンド」も画餅に

 今年年初、中国・武漢市周辺で新型コロナウイルスの感染拡大が発覚した際から、習氏の訪日は危ぶまれていた。

 習氏の訪日には、日本政府も期待していた節がある。そもそもマスコミ各社に「死に体」と評されるアベノミクスをなんとかしたいという、日本政府の思惑もあっただろう。一連の経済浮揚策で唯一、成功したといえなくもなかったのが、訪日外国人旅行者の増加だ。外国人客数は2013年の1036万人から2019年には3188万人(日本政府観光局調べ)に増えている。昨年生じた日韓関係の悪化を踏まえ、日本政府は代替措置として中国からの集客を強化し、東京オリンピックを起爆剤にして4000万人の達成を目指していた。それが、今回のコロナウイルスで画餅に帰すのは時間の問題だ。

政府、財界、マスコミが期待した「習氏の訪日」

 自民党関係者は次のように話す。

「習近平国家主席が訪日するというのは、日本に関心のある中国の観光客を呼び寄せる意味で大きな意味を持ちます。日韓議員連盟常任幹事の二階俊博自民党幹事長は、かつて超党派の議員連盟『北京オリンピックを支援する議員の会』の副会長を務めるなど、中国通でもあります。政府は日韓関係の想像以上の悪化で韓国の訪日客が減少したこともあって、二階氏に泣きついたということのようです。訪日が無事終わるまで、『中国を無駄に叩くな』という不文律が自民党の各主流派にありました。

 また今回の習氏の訪日は対米、北朝鮮外交で思ったような成果が残せていない安倍晋三首相にとっても大きな外交的な成果につながるはずでした。新型コロナウイルス問題発覚以降は、中国政府以上に習氏の訪日を誰よりも望んでいたのは日本政府だと思います。

 米中経済摩擦もあって、『中国をハブとしたサプライチェーンから転換すべきだ』という議論は盛んにされましたが、今現在も達成されていません。日本経済団体連合会(経団連)は中国との関係悪化やヒト・モノの移動が制限されることを恐れていました。習氏の訪日には賛成でしょう。

 それに加えて、日本の大手メディアの一部は、中国の要人を国際ニュースの情報源にしています。これは戦前から続く伝統です。欧米での報道は一歩遅れをとっても、中国ニュースは強いというのが日本メディアの特徴でした。当然、周氏の訪日で新しい情報源の獲得の可能性も増えますし、日本国民の機運が高まれば記事もたくさん読まれます。ただ今回の新型コロナウイルスの報道はそうはいかなかったようですが…」

 ブルームバーグは25日、「東京株式相場は大幅続落し、TOPIXと日経平均株価の下落率は一時4%を超えた。新型コロナウイルスのさらなる感染拡大で世界経済への懸念が高まり、電機など輸出関連、医薬品中心に全業種が安い」と速報した。チャイナリスクの顕在化はもはや目に見えて明らかだ。政府や財界、マスコミが期待する「習氏の訪日」というイベントだけで、この局面を覆すのは難しくなりつつある。

(文=編集部)

「仕事ができる」「仕事ができない」はどこで決まるのか?

 

 会社には「仕事ができる」と言われる人と、「仕事ができない」と言われる人がいる。その違いはどこにあるのだろうか。

 例えばプログラミングのスキルがあるのに、まるで役立てられていない。戦略分析のフレームワークに精通しているのに、戦略を描けない。多様なスキルを持っていて、知識も豊富なのに、成果に結びつけられない。そんな人たちは「仕事ができる」と言えるだろうか?

 経営学者の楠木建氏と、独立研究者・著述家の山口周氏の共著である『「仕事ができる」とはどういうことか?』(宝島社刊)という、まさに直球のタイトルがつけられた一冊。

 スキルはあるのに成果を出せない人は、「作業」が得意でも「仕事」ができない、スキル以前にセンスがない人なのだと看破する。

■2人のリーダーから見る「センスの使い方」

 ただ、本書を読んでいくと、仮に「今、仕事ができない」状態でも、それを覆すことが可能だということも見えてくる。それは2人が名を挙げる様々な先人たちの姿からも見えてくる。

 例えば、阪急東宝グループの創業者である小林一三は、現代に至る私鉄の経営モデルをつくり上げた伝説的な経営者として知られているが、若い頃を過ごした三井銀行時代は、吉原で遊び、会社にも行かず、左遷を繰り返すという問題児だったそうだ。

 そこから阪急電鉄の前身会社に行き、センスが開花。山口氏は「その才能はベンチャーで鉄道をやって、具体的で物理的な場所をつくるとか、人を動かすというフィジカルなビジネスをやるときに発揮された」と指摘する。

 同じようにムラがあったのが、第二次世界大戦下でイギリス首相を務めたウィンストン・チャーチルだ。山口氏は、チャーチルについて「資源配分ができない=政治家に向いていない」とした上で、それでもナチスとの戦争に勝利したのは「全権を自分が手に入れて相手と戦うという局面ではきわめて強力なセンスを発揮」したからだと述べる。ちなみに「戦車」はチャーチルの発明とされているが、それも彼のセンスから生まれたものだと言えるだろう。

 

■カルロス・ゴーンが持っていたセンスと、持っていなかったセンス

 この2人の例から言えることは、あるところでは仕事はできなくても、別の土俵に立てば、センスを発揮できるかもしれないということだ。つまり、自分のセンスの「土俵」が分かっている人は、「仕事ができる」ということが言える。

 これは逆もありえることで、自分のセンスを発揮できる土俵で活躍していたが、いつしかその土俵がなくなってしまうこともある。

 例えばカルロス・ゴーン氏について楠木氏は、「マイナスをゼロにする」にはすごくいいけれど、「ゼロからプラスをつくっていく」ということになると…と言葉を濁す。

 確かに、悪い状態を整理し、改善するセンスと、爆発的に伸ばしていくセンスは全く異なるものだ。全てを兼ね揃えたスーパーな人間はほとんど見受けられない。

 このように、本書は「仕事ができる」ということにおいての「センス」の意味について、滔々と語られている。

「仕事ができるかどうかの違いは分かった!でも、自分にはセンスがない」と思い込んでいるなら大間違いだ。センスは生まれ持った資質とつい思ってしまいがちだが、2人は口を揃えてセンスは「後天的なもの」だとしている。センスを練り上げていくのは、試行錯誤の時間だと楠木氏は言う。

 センスがないと思うのではなく、「打席に立ってみないと分からない」と考える。楠木氏と山口氏の言葉は、仕事に迷う人にとって響くものがあるはずだ。
(金井元貴/新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

JRA田辺裕信「不可解」騎乗に疑問の声!? フェブラリーS(G1)大敗も「あの人」はお咎めなし、それでも!?

 23日に行われた今年最初のG1・フェブラリーSは、モズアスコットの優勝で幕を閉じた。18年の安田記念(G1)に続く、G1・2勝目。芝・ダートのG1制覇はJRA史上5頭目の快挙である。

 その歴史的快挙の裏側で、田辺裕信騎手の騎乗内容が物議を醸しだしている。

 田辺騎手はこの土日だけで4勝を挙げ復調気配を漂わせ、メインのフェブラリーSはアルクトス(牡5歳、美浦・栗田徹厩舎)に騎乗した。キャリア13戦のうち、直近10戦はすべてこのコンビである。

 アルクトスはこれまで重賞1勝、JRAのG1は初出走ながらも、4番人気の支持を集めた。これは東京ダートコースで【5,1,0,0】の抜群の相性を誇っていたからである。モズアスコットとインティの間に割って入るのはこの馬だと、多くの期待を背負っての出走となった。

 レースは逃げ馬不在のため、インティの単騎逃げが予想された。しかし、アルクトスとワイドファラオが競って逃げ、インティはその後ろに控える展開となった。最初の3ハロン34.6秒の「ハイペース」な流れになり、先行馬は崩れ、後方から差した馬が上位を独占される結果となった。

 田辺騎手はレース後に「スタートが速いのであの位置も頭に入れていました。馬自体は力むことはなかったが、勝ちに行った分、最後は少し甘くなりました」とコメント。勝ちに行ったとしているが、アルクトスが無理なハイペースで沈んでいったことに、競馬関係者やファンからは厳しい意見が出ている。

「完全にワイドファラオが前に出ていたので引けばいいのに、中途半端に競る形になってしまった。アルクトスは競馬が上手で馬込みでも問題ないタイプ。プロキオンS(G3)や南部杯(G1)では、控えて結果を出しているだけに意図がわからない」(競馬記者)

 結果として、インティを潰して、モズアスコットの手助けをした形になってしまった。インティを楽に逃げさせてしまえば、勝たれてしまうという思惑もあってのことだろうだが……。

 アルクトスの馬主の山口功一郎氏は、自身のTwitterでレースについてコメント。「私も番手で控えたらどうだったかなあとは正直思います」と前置きをした上で、「彼のレース前の会見と勝ちに行ったという考えを聞けば、私には結果論で批判することはできません」とツイートしている。

 愛馬が展開に泣いたにもかかわらず、「批判することはできない」としているのは、騎手・厩舎との信頼関係があってのことだろう。

 実際にレース前の会見では「展開はそんなに決めつけはしていない。これまでどういう状況でも走れるよう、レースで教え込んだことを活かせれば」とコメント。また栗田調教師は「競馬に関しては田辺騎手が厩舎以上に分かっている。その辺に関してはすべて彼に任せています」と、ジョッキーへ全幅の信頼を置いた。

 競馬は競走馬を中心に「馬主」「厩舎」「騎手」が揃って、初めて成り立つ競技である。今回の騎乗について、馬主や厩舎サイドが納得しているのであれば、それでいいのではないだろうか。

 しかし、馬券を購入したファンは黙ってはいられないか……。

JRA長岡禎仁「最低人気2着」関西移籍効果で関東ジョッキーダメダメさらに露呈「トップ10ゼロ」

 23日のフェブラリーS(G1)は、1番人気のモズアスコットが優勝。2着に16番人気のケイティブレイブが飛び込み、3着には3番人気のサンライズノヴァが続いた。人気薄だったケイティブレイブが馬券圏内に入ったため、3連複95,310円、3連単は464,920円と配当金が高騰。波乱の立役者となったケイティブレイブに騎乗した長岡禎仁騎手に、称賛の声があがっている。

「長岡騎手は美浦に所属していましが、昨年5月に正式移籍。以前からチャンスを求めて栗東に顔を出していて、そのころから杉山晴紀厩舎の管理馬の調教にも騎乗していたようです。その縁もあり、今回フェブラリーSの鞍上に抜擢されたのでしょうね。一時は騎乗数も少なくなり低迷していましたが、今後は騎乗依頼も増えてくると思います」(競馬誌ライター)

 数少ないチャンスを得るために自ら行動し、それを見事ものにした長岡騎手。だが栗東移籍組が結果を出したことで、美浦所属の騎手に対する風当たりがさらに強くなるという。

「22日(土)は東京競馬場で川田将雅騎手が【3.3.2.1】の好騎乗を見せると、翌日はC.ルメール騎手が6勝の荒稼ぎ。土曜日こそ田辺裕信騎手が3勝をあげたものの、東京開催なのに美浦所属の騎手の存在感が薄いのは否めません。

 全国リーディングを見ても12位は田辺騎手、13位には横山典弘騎手でトップ10は全て関西。美浦のトップである戸崎圭太騎手、三浦皇成騎手らが故障で離脱中とはいえ惨憺たる状況です」(競馬記者)

 今年、美浦に所属したO.マーフィー騎手が旋風を巻き起こした。さらにこの後も南アフリカのトップジョッキーであるライル・ヒューイットソン騎手や、昨年リスグラシューとともにG1の舞台で活躍したD.レーン騎手が短期免許で騎乗予定。どちらも好成績が期待されるが、短期免許で来日する外国人騎手だけではなく “純粋”な関東所属騎手の活躍が待たれるところだ。

「気の早い話ですが、夏に行われるワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)の選考基準を見直すべきとの声もあります。日本ダービー優勝騎手、『MVJ』受賞者などが出場しますが、その選定基準に『勝利数東西各上位1名』という項目があるんです。このままでは栗東は100勝近い勝ち星をあげる必要があるのに、美浦の騎手は30勝、40勝で選出される可能性もあります。そうなると『栗東の実力者を押しのけてまで、美浦の騎手を乗せる意味はあるの?』などの批判の声が噴出するでしょうね。

 さらにボーダーライン上にはいながらも、『WASJに選ばれたくない』と考えている美浦所属の騎手もいるようです。当日、WASJ以外は乗馬が集まらず、さらに栗東の騎手に比べて技術的にも劣っていると引け目を感じているのがその理由だとか。そうなのであれば、その屈辱をバネに奮起してもらいたいのですが……。美浦は栗東に比べて、ちょっと上昇志向にかけている騎手が多い気がします」(前出・競馬記者)

 また『昨年末から関東で騎乗しているM.デムーロ騎手が、正式に美浦移籍へ移籍し、選出されるのでは?』と、話す者さえもいるという。これをあらぬ噂だと一蹴できないところが辛いところだろう。

 競馬界では騎手の西高東低は長らく叫ばれているが、これを改善する手立てはあるのだろうか?

Amazonの「プライムミュージック」と「ミュージックアンリミテッド」の違いを比較してみた

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

 Amazonの音楽配信サービスには、「プライムミュージック」と「ミュージックアンリミテッド」の2種類が存在する。それぞれのプランで利用できる内容や料金の違いについて確認しよう。

プライムミュージックは会員サービスの1つとして提供

 プライムミュージック(Prime Music)は、Amazonの有料会員サービス「Amazonプライム」の特典のひとつとして提供されている。対象となる約200万曲の音楽が、スマホやPCから聴き放題になるサービスだ。

 Amazonプライムは、注文した商品が最短翌日に届く「お急ぎ便」や、対象の映像作品を追加料金なしで視聴できる「Prime Video」、本やマンガ、雑誌などの電子書籍が読める「Prime Reading」をはじめ、さまざまな特典が用意されており、料金は、月額500円もしくは年額4,900円から選択できる。音楽だけでなく、Amazonのサービスを幅広く活用したい人にはおトク感が大きいだろう。

続きは【オトナライフ】で読む

キャンドゥ「ヘアーブラシクリーナー」に感動する人続出!「これで100円は本当に神」

 数々の便利グッズが眠る“100円ショップ”。つい先日もネット上では、キャンドゥの「ブラシに絡まった髪の毛・ホコリ・汚れをカキ取るヘアーブラシクリーナー」(税別100円)が大きな注目を浴びた。その名の通り“ブラシの髪の毛やホコリを取り除くアイテム”なのだが、想像以上の使い心地に利用者から絶賛の声が後を絶たない。

 汚れをカキ取りやすいように、爪先が“くまで状”になっている同商品。使い方はいたってシンプルで、ブラシに溜まった汚れを“くまで状の爪先”でカキ出すだけ。ブラシの掃除というと“大変”“面倒くさい”といったイメージがつきものだが、ブラシクリーナーを使えば驚くほど簡単にブラシがきれいになるという。

 大きさも9cm前後しかないそうで、収納の邪魔になりにくいサイズ感。まさに“かゆいところに手が届く商品”といっても過言ではないだろう。

 実際に同商品を購入した人からは

「キャンドゥのブラシクリーナーを使ったら、あっという間にブラシがきれいになって感動!」

「おもしろいくらいに汚れをカキ取れる。全国のヘアーブラシ利用者におススメしたいアイテム」

「お値段以上の使い心地。これで100円は本当に神……」

といった反響が上がっている。

 なかには、ブラシ以外のお掃除シーンに活用する人も多く見られた。ブラシ掃除にストレスを感じている人は、早速キャンドゥに足を運んでみよう。

(文=編集部)

※商品の価格は記事作成時の実売価格です。

甘デジ『北斗の拳』が「超・連チャン」を実現!「名物メーカー」最新機種が話題!!

 17日のデビューから上々の稼働を見せている『P蒼天の拳 双龍』(サミー)。

 継続率は「約86.3%」と高継続を実現した。特図2での大当り50%が「10R(約1500発)。偏れば瞬く間に出玉を増やすことができる。「双龍スペック」の名は、伊達ではないだろう。

 出玉性能のみならず演出も進化。「新・天帰演出」や、シリーズお馴染みの「文句予告」など見所は満載だ。多彩な演出とサウンドが、遊技を大いに盛り上げてくれる。

 もちろん良い意見ばかりではないが、まずまずのスタートを切ったという印象だ。長期稼働を実現できるかに注目したい。

 パチンコ業界において高い人気を誇る『北斗の拳』シリーズ。3月には、パチンコ現行機の中で圧倒的な人気を誇る『北斗無双』の最新作が導入される。

P真・北斗無双 第2章 頂上決戦』は、大当り確率約1/199.8のライトミドルタイプ。確変割合は50%となっており、大当りと小当りで出玉を獲得する「突発RUSH」に突入できるかが出玉のカギとなる。

 小当り確率は約1/1.06と、ほぼ毎回転で小当りの獲得が可能。確変大当りが続けば「10ラウンド(約1050発)+小当りRUSH」という強力なループが堪能できる仕様だ。

 新たな演出も盛り込まれるなど、ファン必見の仕上がりと言えるだろう。今なおホールの主軸として活躍している「初代」のような成功を収められるかに注目したいが……。

『北斗の拳』シリーズで注目を浴びているのは、サミー製のマシンだけではない。

 斬新な仕様が話題になった“アノ機種”も動き出した。人気シリーズ最新作が甘デジスペックで降臨。最大継続率「約91%」という仕様が早くも話題だ。

『P DD北斗の拳~主役はジャギ!!~ユリアVer.』(高尾)

■大当り確率:1/108.8(1/29.9)~1/92.3(1/25.4)
■確変比率:72.5%
■電サポ回数:20回or20回+αor100回
■賞球数:3 & 1 & 5 & 3 & 7
■カウント:10C
■ラウンド数: 7R
〇〇〇

『北斗の拳』をベースにしたギャグマンガ『DD北斗の拳』シリーズ最新作。昨年5月に発売された『P DD北斗の拳~主役はジャギ!!~』の甘デジバージョンとなっている。あの特徴的なゲーム性を気軽に楽しめる点は魅力だ。

 3段階設定を搭載しており、大当り確率は1/92.3~1/108.8。確変比率は72.5%で、確変は1/100の転落抽選を引くまで継続する仕様だ。最大継続率は「約91%」を誇る。

 爽快感を演出するアタッカーも健在。大当りはALL 7Rと、まとまった出玉にも十分に期待できる仕様だ。

 ホールへの導入は3月2日を予定。最大継続率「約91%」の甘デジ『P DD北斗の拳~主役はジャギ!!~ユリアVer.』の動向に注目したい。

パチスロ「ビッグが大量出玉」の起点! 最強トリガー突入で「2000枚」!?


 小林立原作の麻雀漫画「咲-Saki-」。その人気タイトルをモチーフに据えた最新パチスロ6号機『パチスロ咲-Saki-』が4月上旬、SANYOグループのサンスリーよりリリースされる。

 本機は1G純増約4.0枚の疑似ボーナスを搭載しており、主に通常時の前兆ステージやCZを機に当選。前兆ステージは「清澄トライアル」と「沸く沸くタイム」の2種類で、後者は移行した時点で激アツとなる。

 3種類あるCZは「咲ゾーン」「和ゾーン」「衣ゾーン」の順に期待度アップ。いずれも消化中は青BAR絵柄が揃えば「咲闘牌AT」確定で、そのチャンスは例外なく最低3回は訪れるようだ。

 咲闘牌ATとはボーナスとボーナスをかけた「麻雀バトル」とのループの総称で、ビッグ当選がその起点。30G継続、約120枚獲得のビッグ中は演出発生でチャンスを迎え、最終的にV獲得でバトル勝利がストックされる。

 ビッグには複数の種類があり、白7揃いであれば次回バトルの勝率が大幅アップ。咲絵柄揃いの親番ビッグを射止めた場合は、次回バトル勝利濃厚+ループに期待できる。ちなみに、ビッグを引き当てれば以降、全てのボーナスがビッグ以上になる仕組み。約60枚獲得のREG終了後はCZorビッグ1G連の可能性がある。

 ビッグ終了後は基本的に「麻雀バトル」へ突入し、毎ゲームバトルの勝利抽選。勝利期待度はキャラの組み合わせや攻防パターンで変化し、選択キャラ「咲」、清澄先制、「久」登場などは期待大となる。

 ビッグ終了時の一部などで突入する特化ゾーンは「自摸自摸チャンス」と「自摸自摸乱舞」の2種類で、7G保証の自摸自摸チャンスは毎ゲーム牌獲得抽選。カン成立でバトル勝利がストックされ、青BAR絵柄揃いで自摸自摸乱舞へ昇格する。

 自摸自摸乱舞は10G保障で、狙えナビ発生で大チャンス。赤7揃いでバトル勝利ストック1個、白7揃いでバトルストック2個、青BAR揃いで自摸自摸乱舞ゲーム数上乗せ+バトル勝利ストック1個が約束される。クライマックスバトル突入時の期待枚数は約2000枚に達する。

 なお、BB終了時の画面には設定示唆などの秘密がある模様。内部的にCZ失敗などで加算される「悪持ちポイント」を獲得していると、ボーナス当選時にビッグが選ばれるといった特徴もある。
  

今、大企業がこぞって“流通時価総額100億円”死守に躍起になっている理由 

 東京証券取引所(以下、東証)は2月中にも市場改革の具体的な内容を発表する予定だ。これまでの第1部市場に代わる「プライム市場」に留まれるかが微妙な企業では、対応策を検討するなど“右往左往”している。

 2019年12月25日、金融庁の金融審議会市場ワーキング・グループ市場構造専門グループは、「令和時代における企業と投資家のための新たな市場に向けて」と題する報告書を発表した。東証の市場について、現在の市場構成からプライム市場、スタンダード市場、グロース市場(いずれも仮称)の3市場に再編することを提言した。

 これを受けて、東証を運営する日本取引所グループの清田瞭CEOは、「2022年上半期中に新たな制度への移行完了を目指す」と述べている。そして、再編される3市場の具体的な上場基準などのルールを2月中に発表する予定としている。新たな3市場の基本的な枠組みは、以下のようになっている。

<プライム市場>

 多くの機関投資家の投資対象になりうる規模の時価総額・流動性を持ち、より高いガバナンス水準を備え、投資家との建設的な対話を中心に据えて持続的な成長と中長期的な企業価値の向上にコミットする企業及びその企業に投資をする機関投資家や一般投資家のための市場

<スタンダード市場>

 公開された市場における投資対象として一定の時価総額・流動性を持ち、上場企業としての基本的なガバナンス水準を備えつつ、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上にコミットする企業及びその企業に投資をする投資家のための市場

<グロース市場>

 高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ一定の市場評価が得られる一方、事業実績の観点から相対的にリスクが高い企業及びその企業に投資をする機関投資家や一般投資家のための市場

 そこで大きな問題となっているのが、各々の市場における上場基準などの具体的なルールだ。例えば、現在の第1部市場に代わる「プライム市場」は、「多くの機関投資家の投資対象になりうる規模の時価総額・流動性(流通時価総額)を持ち」とされているが、流通時価総額を具体的にどのように定義するのかという点だ。

 当初、プライム市場では「日本を代表する企業で、世界に誇れるような市場を」との考え方から、流通時価総額を500億円程度とする考え方が示されていた。しかし、500億円だと現在の第1部市場に上場している企業から多くの“脱落企業”が出てしまうため、金融庁の報告書では「100億円を目処に検討する」ことが示された。

 簡単に時価総額を説明すると、市場で売買された株の価格に企業の発行した株数を乗じたものになるのだが、株式のなかには大株主などが保有し、市場に流通しない特定株(固定株)がある。そこで出されたのが「流通時価総額」、つまり市場で流通している株式(流通株式)の時価総額だ。金融庁報告書でも、「より市場における流動性に着目する観点から、単純な時価総額だけではなく、『流通時価総額』を基準とすることが適当と考えられる」とされた。

流通時価総額のあいまいな定義

 だが、流通時価総額には2つの疑問点がある。まず、特定株と流通株をどのような基準で“線引き”を行うのかという点。それと、流通時価総額の基準をいつの時点とするのかという点だ。

 現行では、流通株式を上場株式数から役員所有株式数、自己株式数、上場株式数の 10%以上を所有する者が所有する株式数(投資信託等に保有されている株式は除く)を除いた株式数としている。しかし、例えば10%以上を所有するという基準に妥当性があるのかなどの疑問が残る。

 株価は変動する。株価が値上がりしているときには、「流通時価総額は増加」し、株価が値下がりしているときには、「流通時価総額は減少」する。このため、どの時点での流通時価総額100億円をプライム市場の条件とするのかは、企業にとっては重大な問題だ。

 特に、流通時価総額が100億円近辺のボーダーラインにある企業にとっては、プライム市場に残れるか、脱落するのかの“分水嶺”になる。日本を代表する株式指数であるTOPIXの銘柄に採用される企業を主にプライム市場から選定されることもあり、プライム市場上場という“看板”は企業の信用力に結び付いていると考える企業も多い。

 あるメーカー役員は、「プライム市場上場企業か否かは、取引(特に海外との)をする上で、企業の信頼度を示す大きな要素になる。なんとしても、プライム市場への上場を維持したい」と言う。流通時価総額100億円近辺には地方銀行も多く、「プライム市場からの脱落は、銀行としての信用度の低下に結び付く可能性がある」(地銀役員)と懸念している。

 それゆえに、流通時価総額100億円を維持するための対応を「早急に検討したい」との声が多く聞かれるものの、「具体的な内容がわからず、今のところは動きようがない」と焦りの声が上がっている。株式市場関係者は、「経過措置が設けられるため、東証が具体的な内容を発表してからでも、十分な時間的余裕はある」と指摘するものの、流通時価総額が100億円近辺のボーダーラインの企業にとっては、“気が気ではない”状況のようだ。

 東証が新たな3市場の具体的な内容を発表すれば、株式市場では様々な“憶測”とともに、プライム市場上場のための企業によるさまざまな対応策が実施されることだろう。東証の市場改革が本当に投資家にとって有意義なものになれば良いのだが。

(文=鷲尾香一/ジャーナリスト)

インスタ活用、経営者の必須スキルに…“足跡”を残さない&消す方法、ゼロから完全ガイド

インスタグラムのログイン画面

 今年、5Gが本格スタートしますが、それによってYouTubeと並んでビジネスにおいて最重要プラットフォームになると予想されるのがInstagram(インスタ)です。そこで今回は、まったくの初心者である経営者の方々などにもわかりやすく、ご説明したいと思います。

1.インスタとは?

 インスタはスマートフォンをメインとした画像共有のSNSプラットフォームです。2010年10月に社員わずか13人のベンチャー企業がアプリの提供を始め、当初は売上高もほぼゼロでしたが、Facebookが12年に約10億ドル(当時の為替レートで約810億円)で買収。当時は「高すぎる買い物」と批判されました。

 日本語版は14年にサービスインしていますが、すでに世界中で10億人を超える人々が利用し、日本でも19年3月時点で3,300万人の月間アクティブユーザーがいると発表されています。個人だけでなく、近年は企業のマーケティングツールとして欠かせない存在となりつつあります。

 日本における利用者は男性が43%、女性が57%と女性が多く、70%の人が「ストーリーズ」という機能を利用しています。

2.なぜ企業はインスタを重要視する必要があるのか?

 5Gの本格スタートにより、今後ビジネスにおいても動画の重要性がますます増してくるでしょう。SNSのプラットフォームとしてはすでにFacebookやLINE、さらに動画ではYouTubeがビジネスにおいても重要性を持っていますが、マーケティングに欠かせないプラットフォームとして注目されているのがインスタです。

 17年頃から若い人の間では「映(ば)える」という言葉が一般化していますが、「インスタ映え」するかどうかを基準にSNSに投稿する画像を選んでいるからです。インスタで話題になることで商品が売れたりお店がはやったりすることは、日常茶飯事になりました。

 インスタには最近はIGTVなど長い動画の投稿機能も付加されており、今後5Gが普及すればGoogleが買収したYouTubeに対抗する勢力になる可能性があります。最近は若い人の間ではTikTokという音楽に合わせて踊る15秒間の動画サービスも急激に人気が出ていますが、ビジネスという視点では今のところはインスタをいかにマーケティングに活用するかが重要です。

3.インスタの利用方法

(1)登録方法

 スマホでインスタのアプリをダウンロードしてアカウントを作成します。アプリを起動すると新規登録画面が表示されるので、携帯電話番号かメールアドレスを入力して「登録する」をタップします。その後、スマホに認証コードが送られてくるので、登録して「次へ」をタップします。認証コードはメッセージ等のアプリに送信されてきます。次に「名前」と「パスワード」を登録します。なお、名前はニックネームなどでもよく、あとで変更も可能です。

 次にユーザーネームを登録します。これは画像等の投稿者名として表示されます。これもあとから変更は可能です。「Facebookアカウントとリンク」や「連絡先検索」を活用すれば、Facebookでの友達を探すこともできますが、そのまま先に進むこともできます。

「プロフィール写真を追加」をタップすると、画像をスマホで撮影するか、保存済みのアルバムにある画像から選ぶことができます。「ログイン情報を保存」をしておけばログインするたびにパスワードを入力する必要はなくなるので便利です。右上にある「完了」をタップしてアカウント登録は完了です。

 ストーリーズという機能では、写真や動画を投稿したりライブ動画を配信できます。投稿後24時間以内に削除されます。海外ではライブ動画が人気ですが、日本ではまだまだという感じですね。今後に注目です。

 ダイレクトという機能では、知り合いのユーザーと写真・動画・メッセージを直接やりとりできます。

(2)インスタの使い方

<検索・フォローの方法>

 インスタには「ピープル」「タグ」「スポット」という3つの検索機能があります。ピープルは友だちや有名人などのアカウント名で検索します。タグはTwitterなどでいうハッシュタグ#、スポットは住所やスポット名(店の名前)で検索します。

 フォローしたいアカウントが見つかったら、「フォローする」をタップして「フォロー中」となれば、投稿が更新されると表示されるようになります。

<撮影・加工して投稿する方法>

 画像の撮影は画面中央下にある「+」ボタンをタップすると、「ライブラリ」「写真」「動画」の3つが表示されます。撮影する場合は、真ん中の「写真」をタップすると撮影できます。「ライブラリ」は過去に撮影し保存した写真を選択できます。写真はフィルターや編集機能を使って加工できます。まとめて複数の画像を10枚まで選択して投稿できます。

<ハッシュタグ#・タグ付け・位置情報の設定>

 画像編集が終わったら、コメントを入力しましょう。その際にハッシュタグ#を付けると多くの人が見てくれる可能性があります。英語で入れると海外の人からも見てもらえる可能性が高まるので、Google翻訳機能などを使って英語でも入れてみましょう。最大30個まで付けられます。写真に写っている友達をタグ付けしたり位置情報の設定もできます。最後に「シェアする」と投稿完了です

<いいね・コメント>

 気に入った投稿があったら、写真や動画を2回続けてタップする、または写真の下にあるハートマークのアイコンをタップすると「いいね」をつけられます。赤く色が変わります。コメントをしたい場合は、「いいね」の右にある吹き出しのアイコンをタップして「投稿する」をタップすればできます。先方には通知が届きます。

<ストーリーズ機能>

 写真や動画を組み合わせて、3~15秒の動画が24時間限定で投稿できる機能です。プロフィール画面に載せることもできますが、この場合は自動的には削除されません。

ハイライト機能

 ハイライトとは、ストーリーズに投稿した画像や動画をプロフィール画面に残すことができる機能です。通常24時間経過すると見えなくなってしまうストーリーズですが、ハイライト機能を使うことで消えなくなります。

<IGTV>

 IGTVは60分までの動画投稿・視聴アプリです。インスタでは1分までしか動画がアップできませんが、IGTVでは60分までの動画を投稿可能です。

<インスタの足跡>

 インスタでは足跡という用語は使われていませんが、投稿を見た場合に記録が残る場合があります。つまり相手に投稿を見た人が誰かわかってしまいます。インスタで足跡がつくのはストーリーズ、ライブ配信、ダイレクトメッセージの3つの機能を利用した場合です。もちろん相手の投稿に「いいね!」をつけたり、フォローすれば通知が相手にいきます。

 自分の投稿したストーリーでは24時間以内であれば、ストーリーズの左下のアイコンをタップすると、自分のストーリーを見た人が一覧となって表示されます。ライブ配信はインスタグラムでできる生放送ですが、ライブ配信中や配信された動画を見たときにも足跡がつきます。ライブ配信中は「~さんが参加しました」と相手に通知されてしまいますので注意が必要ですね。すでに視聴中の人も新しく参加した人を知ることができます。視聴者をチェックするには左下のアイコンをタップすればできます。

<足跡が残らないケース>

 ユーザーの検索、プロフィールや投稿の閲覧、シェア、保存、スクリーンショットをとる、IGTVの閲覧などの行為をしても足跡は残りません。保存する場合には画面右下の「アンカーアイコン」でできます。ただし、ダイレクトメッセージで送った「写真・動画」をスクリーンショットや画面録画した場合には相手に通知されますので注意しましょう。IGTVは最長60分の動画を投稿できる動画サービスですが、視聴しても足跡は残りません。

<足跡を消す方法>

 一度ついてしまった足跡は、時間の経過とともに自然に消えますが、意図的に消去することもできます。ストーリーズやライブ配信の場合には投稿が24時間で消えるため、足跡も消えます。意図的に足跡を消す方法としては、インスタのアカウントを一時停止するか削除する必要があります。アカウントの停止は1週間に1度しかできません。

<足跡をつけずにインスタを使う方法>

 インスタでは複数のアカウントを持てるので、閲覧専用のアカウントを持つこともできます。どうしても足跡をつけずに見たいという方は試してみてください。以前はPCからは見ることができたのですが、現在はログインが必要になったようです。数行しか見られなくなりました。

 以上がインスタグラムの利用方法です。これからの時代、ビジネスでも最重要プラットフォームとなるインスタがどのようなものかというのは、経営者も知っておく必要があります。店舗運営者やモノを販売したい方にとっても必須の知識です。「習うより慣れろ」とよく言われますが、無料なのでとりあえずチャレンジしてみることをオススメします。

(文=平野敦士カール/株式会社ネットストラテジー代表取締役社長)

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●平野敦士カール:経営コンサルタント

米国イリノイ州生まれ。麻布中学・高校卒業、東京大学経済学部卒業。

株式会社ネットストラテジー代表取締役社長、社団法人プラットフォーム戦略協会代表理事。日本興業銀行、NTTドコモを経て、2007年にハーバードビジネススクール准教授とコンサルティング&研修会社の株式会社ネットストラテジーを創業し社長に就任。ハーバードビジネススクール招待講師、早稲田MBA非常勤講師、BBT大学教授、楽天オークション取締役、タワーレコード取締役、ドコモ・ドットコム取締役を歴任。米国・フランス・中国・韓国・シンガポールほか海外での講演多数。

著書に『プラットフォーム戦略』(東洋経済新報社)」『図解 カール教授と学ぶ成功企業31社のビジネスモデル超入門!』(ディスカヴァー21)『新・プラットフォーム思考』・シリーズ 『経営戦略』『ビジネスモデル』『マーケティング』『金融・ファイナンス』(ともに朝日新聞出版)、監修に『大学4年間の経営学見るだけノート』『大学4年間のマーケティング見るだけノート』(共に宝島社)など多数。海外でも翻訳出版されている。