嵐ドキュメンタリー効果でネトフリ加入者が急増…PayPayフリマがメルカリを猛追か

 ダウンロードしたものの、数回使っただけで休眠状態だったり、アンインストールしてしまったりしたアプリがある人も多いはずだ。テレビCMなどでは「数百万ダウンロード突破!」と威勢のいい言葉を聞くが、実際にどんなアプリがどの性年代にどのくらい使われ続けているのか。

 本連載では、ダウンロード数だけでは見えない「アプリの利用率」をモニターの利用動向から調べるサービス「App Ape」を提供しているフラーに、四半期ごとに人気アプリの実態について聞いている。

 同社のオウンドメディア「App Ape Lab」編集長の日影耕造氏に、2019年第4四半期(10~12月)を中心にアプリの動向を聞いた。

“嵐効果”でネットフリックスが急伸

――19年第4四半期、アプリにどんな動きがあったのでしょうか。

日影耕造氏(以下、日影) 年末に動画視聴系のアプリに動きがありました。まず「ネットフリックス」です。大みそかの視聴ユーザー数が前月同日と比べて1.7倍に伸びました。また、図1の通り、アプリのインストール数も年末に向けて一気に跳ね上がっています。

――「ネットフリックス」は定番ともいえるアプリですが、この時期にそこまで伸ばした理由はなんでしょうか?

日影 大みそかに、「嵐」の活動休止までの日々を追うオリジナルドキュメンタリー番組『ARASHI’s Diary-Voyage-』が始まったからです。

――ジャニオタの購買力はもともと強いですが、そのなかでもやはり嵐はケタ違いですね。

日影 しかも、『ARASHI’s Diary-Voyage-』はこの後も不定期で放送されていくため、ファンにしてみれば解約できないんですよね。なお「ネットフリックス」のコンテンツは190カ国配信で、『ARASHI’s Diary-Voyage-』も世界中に配信されています。

――『ARASHI’s Diary-Voyage-』を見ると、アジアのさまざまな国で熱烈歓迎されているメンバーの様子が映されていました。日本に限らず、他国でもネットフリックスの加入者数増加に貢献したかもしれないですね。

日影 『ARASHI’s Diary-Voyage-』は嵐そのものの人気ももちろんありますが、活動休止前のアイドルの素顔を1年間にわたって追いかけるという番組のコンセプトもユニークですよね。 

 また、ユーザー数が伸びた動画配信アプリは「ネットフリックス」だけではありません。Zホールディングス系の動画配信サービス「GYAO!」も、図2の通り、12月22日にインストール数が跳ね上がっています。

 これは、同日にテレビ朝日系列で放送された『M-1』の直後に『M-1グランプリ2019世界最速大反省会~忖度なし!漫才達人が全組語り尽くすSP~』を生配信したためです。

――昨今、出演した漫才師による審査員批判など、場外乱闘のほうが話題になりがちな『M-1』ですから、興味を引いたでしょうね。「嵐」「M-1」という、もともと強いコンテンツに「活動休止前のドキュメント」「最速反省会」をかけ合わせるなど、見せ方にも工夫を凝らしていますね。

フリマアプリは2強から3強の時代に

日影 年末の話をしてきましたが、10~12月全体で見れば「App Ape」で10~11月にもっともユーザー数を増やしたアプリは「PayPayフリマ」です。これは決済サービス「PayPay」が始めたフリマアプリで、10月にリリースされました。フリマアプリはそれまで「メルカリ」と「ラクマ」の2強でしたが、そこにZホールディングス傘下の「PayPayフリマ」が入る三つ巴の状態になりました。

――現状、「メルカリ」「ラクマ」「PayPayフリマ」のユーザー数はどのくらいになるのでしょうか。

日影 実数は出せないのですが、図3の通りで、比率を見ると現状では「メルカリ」が強いですね。ただ、今後「PayPayフリマ」も伸ばしてくるのではないでしょうか。「PayPayフリマ」はQR、バーコード型のモバイル決済を牽引してきた「PayPay」がすでにありますから。

――単純に「フリマアプリとしての使いやすさ」という競争以外にも、決済手段がどこまでほかでも流用できるかという「サービスの大きさ」も問われているんですね。こういったアプリをあまり増やしたくない人にとっては、「いつも使ってる楽天にまとめたい」というニーズはあるでしょうね。

日影 ちょっと極端な意見ではありますが、アプリ業界では昨今「人が集まっているところは何をやってもうまくいく」とも言われています。ユーザーが集まらなければ、どんなにいいサービスでも何も始まらないと。

「スマートニュース」のアプリも、人が集まったからこそ、クーポンなどほかのサービスを展開する余地が生まれたんですよね。「メルカリ」も、あれだけ人がいたからこそ「メルペイ」という決済手段を展開することが可能になりました。「どのくらいのユーザーに使われているのか」ももちろん重要ですが、それ以前に「そもそもユーザーがどのくらいいるのか」がより重要になってきたなと思います。 

――「質より量(ユーザー数)」がなくちゃ始まらないと。

日影 その最たる例が「PayPayフリマ」のZホールディングスとLINEの統合ですよね。数を取らないとダメだという強い危機感があるのでしょう。数があるからこそ、施策を打つ余地がある。数があるからこそ、サービスの価値を高める余地も生まれてくるんですよね。 

「フリマアプリでは質より量」という話をしてきましたが、一方で、冒頭に挙げた動画配信アプリでは「いいコンテンツを出せばヒットする」という機運も同時に高まっていることがわかります。アプリの見方には、本当にさまざまな尺度があります。

――「大勢がいる場所でサービスを提供する」も「いいものをつくる」も、どちらかだけが正解ではないですよね。利用者としては、事業者が競い合い切磋琢磨してくれるいい環境ともいえますが、事業者側にしてみたら、これはなかなかシビアですね。

 後編も引き続き、日影氏にゲームアプリ「ドラゴンクエストウォーク」人気の背景などについて、話をうかがう。

(構成=石徹白未亜/ライター)

安倍首相の突然すぎる休校要請、裏にIOCとの密約か…東京五輪強行へのアピールに利用?

 国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、2月27日に安倍晋三首相が「3月2日から全国の小・中・高校、そして特別支援学校を春休みに入るまで臨時休校とするように」と、各都道府県の教育委員会などを通じて「要請」する考えを示しました。

 この要請に幼稚園や保育所、学童保育は含まれていませんが、共働きの家庭を中心に「子どもたちをどうするのか」という声が上がるなど、現場は大混乱です。

 安倍首相は、あくまで「要請」であって「法的拘束力はなく、「各自治体や教育委員会の判断」と主張していましたが、突然の休校要請を受けて、すでに2月28日から休校になったケースも少なくないようです。なかには、その日の朝6時に決めて実施したところもあったようですよ。

 萩生田光一文部科学大臣は、学校関係者の感染が判明している北海道や千葉市に対しては2月25日に地域全体の休校要請をしたそうです。北海道の鈴木直道知事は官邸との関係が近く従順といわれているので、翌26日午前には27日からの北海道全体の休校を発表しました。

 しかし、札幌市教育委員会は道から休校要請を受けたときは拒否していたようです。保護者に向けた文書には、「札幌市は政令指定都市なので、北海道教育委員会と札幌市教育委員会は別組織である。よって別の判断をする。札幌市の公立小・中学校は通常通りの登校とする」としていたそうです。その後に文部科学省と北海道からの説得を受け、「27日は通常通り、28日から休校」と決めたことがわかっています。

 千葉市も要請を受けた当初は躊躇していたようですが、3月3日からの休校を発表しましたね。あわせて、低学年の児童については平日は学校内で預かることも発表し、希望者には給食も提供するとのことです。ここは、首長のリーダーシップを評価したいですね。

 一方で、「(議論する時間がないので)今のところ2日からの休校はしない」と述べた石川県金沢市の山野之義市長には、ネット上などで「要請を拒否した!」と批判が殺到する騒ぎとなりました。山野市長は「休校そのものは拒否しない。タイミングを判断する」としただけなのに、一部のメディアが「拒否」と報道したそうです。メディアも混乱しているのかもしれませんが、冷静な報道を求めたいものです。

自民党内でも拙速な対応を懸念する声

 そもそも、長期の休校で新型コロナウイルスの感染拡大を阻止できるのでしょうか? 公立の小中学校はほとんどが徒歩通学なので感染リスクは少ないはずですし、子どもたちが自宅で過ごしても、その保護者たちが通常通り仕事や買い物で外出していれば、感染のリスクはなくならないですよね。

 むしろ、休校による混乱のほうがリスクになりそうです。短期ならともかく、長期にわたって子どもを家において働きに出られる人は多くないと思います。親たちがみんな仕事を休んだら、職場は回らないでしょう。

 自民党内でも、2月27日夜に政調会長の岸田文雄議員、元幹事長の石破茂議員、元防衛大臣の中谷元議員、元経済再生担当大臣の石原伸晃議員が会合を開き、「休校については議論を重ねるべきだった」(中谷議員)と述べるなど、今回の対応に懸念を示しています。

 ちなみに、馳浩元文部科学大臣にはガッカリしました。「(夏休みや冬休みはいいのに)長い春休みの何が問題なの?」と発言したそうです。今回の判断は突然なことに加え、それで本当に感染が防げるかどうかわからないから、国民が戸惑っているのです。一方で、夏休みや冬休みは前もって計画されています。小学校低学年の子を持つ働く親たちのために学童クラブも朝から開いていますし、事前に旅行のプランを練ったりもしますよね。

 とにかく、今回は突然すぎました。そのため、学校は休みでも「学童クラブは?」「放課後クラブは?」と、保護者たちはパニックなのです。

東京五輪を強行開催するための布石?

 ところで、なぜこんなに唐突に「一斉休校」問題が出てきたのでしょうか。神澤は、東京オリンピック・パラリンピックを中止したくない政府の思惑だと考えています。

 すでに、海外では「もはや今年の東京開催はナシ」と見られているという報道もありますし、国内にも「もうダメなんじゃないか……」という空気がありますよね。そこで、政府が国際オリンピック委員会に対して「一斉休校という大胆な施策で感染拡大を防ぐから、オリパラはなんとしても開催させてほしい」と訴えて、密約を結んだのではないかとみています。

 それにしても、一斉休校という対策はパフォーマンスでしかありません。本当に感染拡大を防ぐのであれば、まずは人の移動を制限すべきではないでしょうか。本来は満員電車に乗るというのも感染のリスクが高いことは、みなさんもご存じだと思います。飛行機や新幹線の運行も半分くらいにして、消毒を徹底すべきです。

 しかし、そこまですると経済へのダメージが深刻です。すでに愛知県の旅館や北海道のコロッケ店が営業不振で倒産したことが報じられていますし、今後も各産業への負の影響が心配されていますからね。

(文=神澤志万/国会議員秘書)

安倍首相がこの緊急時に今度は百田尚樹、有本香と会食! 専門家や現場の声を聞くより批判始めた極右応援団のご機嫌取り優先

 新型コロナ対応から逃げ続けたあげく、支援策なしの丸投げ休校要請で国民にさらなる混乱とパニックを引き起こしている安倍首相だが、ようやく本日、会見を開くらしい。今度こそ国民の不安を取り除く具体的な政策を発表してほしいものだが、しかし、安倍首相が昨夜とった行動をみるかぎり、それ...

赤字2億4000万円からの復活した社長が心がける「10項目」

 

 持ち前の営業力で結果を出し、仲間たちを引き連れ、意気揚々と起業。しかし、創業から赤字続きで、負債は2億4000万円に膨らむ。

 いよいよ倒産も見えてくる。どれだけ頑張っても上手くいかず、藁にもすがる思いでトイレ掃除やアファメーションなどのさまざまなスピリチュアルを実践し始めるものの、好転せずに窮地に追い立たされる。

「よい気分でいるといい」と本に書いてあったのを読んで、毎朝ユーロビートのナンバーを大音量で聴き、テンションを上げ続けたこともあります。
そのときは、それなりに気分も上がるのですが、午後になると支払いの不安が一気に襲ってきて……。気づいたら、発泡酒片手に映画館で酔いつぶれているのが常でした。
(『2億4000万円の大赤字を「引き寄せ」で何とかしました!』p.6-7より引用)

 こんな状態から大逆転劇を引き寄せたものとは、一体何だったのか?

■人生の主導権を「エゴ」ではなく「心」に握らせる

「引き寄せ会社社長」の異名を持つ西山公人(まさと)さんは、冒頭のようなジェットコースターのような半生を歩んできた。

 好転したのは2018年8月から。会社の売上はそこから劇的に伸び始める。その時、西山さんの中に起きていたのは、「エゴ」から「心」へ、という人生の主導権の変化だった。

「エゴ」とは、「こういう風に見られたい」「認められたい」という思考のことだ。一方、自分が本当に欲している声をあげるのは「心」だ。「魂」と言い変えてもいい。

「エゴ」は人生を動かすための強力な推進力にはなるが、本当の自分の欲求ではないため、それを優位にし続けていると、無理が生じてくる。

 西山さんの考え方は、本来は「心」が主役であり、「エゴ」が脇役であるというもの。「心」が「●●したい」と欲し、「エゴ」が働いてそれを叶える方法を考える。それが健全な主従関係だと言うのだ。

 西山さんにとって転換の大きなきっかけになったのは、高校3年生になる自分の息子の学資ローンの審査に通らなかったことだった。

 そこでの西山さんの心の声は「オレ、稼ぐ」。

「いい人に見られたい」「稼いでいるカリスマ経営者として見られたい」と思ってきたエゴをはねのけ、「稼ぐ」という心の欲求がついに顔を出し、大きく変化したのだった。

■西山さんが実践している、心の声をキャッチする10個のこと


 そんな西山さんは、心の声をキャッチするためにやっていることがあるという。西山さんの著書である『2億4000万円の大赤字を「引き寄せ」で何とかしました!』(光文社刊)には、それが10項目紹介されている。

・口角を上げる
・自分に向かって「愛してる」
・ムカつくときは我慢しない
・イマココに存在する
・ふだんと違うことをする
・ゆったりくつろぐ
・ちゃんとしなくていい
・心の声が聞こえたら動く
・受け取り上手になる
・遊ぶ!楽しむ!

 これらはすべて、心の声をかき消してしまう「エゴ」から脱するために必要なことだ。ただ、もちろんこれらをきっちり遂行しなくてもいい。

 例えば「ちゃんとしなくてもいい」では、真面目にスピリチュアルを取り組んだ結果、全くうまくいかなかった西山さんの体験談がつづられている。

 一時期はスマホに「私はお金が大好きで、お金も私が大好きです!」と録音し、それを電車内で聴くというアファメーションを実践していた西山さん。

 そうした「努力」「頑張り」ではないところ、引き寄せの本質を発見する。喜劇のような西山さんの復活劇は、読んでいて元気が出てくるはずだ。
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

タワーマンション(タワマン)の上層階は夏は暑くて冬は風が強くて洗濯物も干せない、は本当か?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

 タワーマンション(タワマン)の上層階では、夏は日差しがあって暑く、冬は風が強くて洗濯物も干せないなどと言われる。だが、本当にそうだろうか? 今回は、実際にタワマン高層階に住んでいる筆者が、タワマンのベランダについて解説しよう。

必ずしも「タワマン=強風」ではない!

 タワーマンション(タワマン)の高層階は、毎日強風が吹き付け洗濯物を干すことなどできないと思っている人は多いだろう。確かに海辺は内陸部より風が強めだし、北向きの部屋は冬に北風が強い日もある。

 しかし、タワマン高層階でも、内陸部の南向きなら、天気のいい日は風もなく非常に穏やかだ。つまり、タワマン高層階で洗濯物が干せないというのは間違いである。もちろん、突風が吹く日もあるので、しっかりハンガーを洗濯ばさみなどで固定しないとダメ。実際に筆者も過去7年で1度だけ洗濯物が飛んで行った経験がある。

 また、マンションによっては「管理規約」で洗濯物を干すのがNGとなっていることがある。もちろん、布団をベランダの手すりにかけて干すのは非常に危険だし景観上の問題もあるため、ほとんどのタワマンで禁止されている。布団はベランダの内側に干すようにしよう。

 ちなみに、関東地域では横浜みなとみらい21は地区全体で洗濯物が干せないルールになっている。この場合は、今では当たり前の装備になっているお風呂の浴室暖房乾燥機などを使って、洗濯物を干すしかないだろう。

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パチンコ『シンフォギア2』始動! 誰もが認める「絶対王者」再臨に高まる期待!!

 3月2日の週には、早い段階より話題になっていたパチンコ新機種が導入予定となっている。

 まずはRUSH突入の1変動目で当ると「ボーナス3回」が見込める『PヤッターマンVVV』(サンスリー製)。実質的なRUSH継続期待値は「約85%」を誇る。大当り7回が濃厚となるプレミアム演出も搭載されるなど、高い出玉性能を実現した。

 最大16ゲームの前兆演出「天昇リンクシステム」を搭載した『P天昇!姫相撲』(Daiichi)も注目の1台。「オール1500発」とまとまった出玉が期待できる『P真・黄門ちゃま』(平和)も反響を得られそうだ。

 パチスロで旋風を巻き起こした人気シリーズも同日に導入予定。『ぱちんこG1優駿俱楽部』(コナミアミューズメント)は、小当りRUSH付きのST「G1ロード」で出玉を増やすゲーム性だ。その継続率は「約81%」で、突入時の出玉期待値は約4500発となっている。

 国民的バラエティ番組「笑点」を題材にした『P笑点』(サンセイR&D)は、「サンセイAタイプパチンコ」第2弾として登場。大当りBIGとREGの振り分けに設定差がある点、通常時も大当り中も「オール右打ち」という革命的な仕様が特長だ。

 近年のホールを盛り上げているSANKYOの新機種も負けてはいない。

 同社が誇る人気シリーズ『アクエリオン』が登場。最新作『PフィーバーアクエリオンALL STARS』は、タイトルの通り「創聖のアクエリオン」「アクエリオンEVOL」「アクエリオンロゴス」の3作品を集結させたV-STタイプだ。

 RUSH継続率は約83%を誇り、右打ち中の1500発比率は80%となっている。ひとたびSTへ突入すれば、瞬く間に出玉を獲得することが可能だ。突出した出玉性能は、多くのユーザーを虜にしそうである。

 演出は「創聖」「EVOL」「ロゴス」の3種類から選択可能とファン必見の要素も満載。「限界本気ミドル」と宣言する本機が、ホールを大いに盛り上げてくれそうだが……。

 SANKYOの新機種で話題になっているのは『PフィーバーアクエリオンALL STARS』だけではない。一種二種混合機の評価を引き上げた『シンフォギア』最新作が、ついに動き出した。

 ファンを魅了した『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』の正統後継機が始動。新台『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』の先行映像が公開され大きな話題だ。

「本編では『ライトミドル絶対王者』『3年間愛された、数々の演出 完全継承』といった興味深い文言が紹介されています。専用筐体であることも確認できますね。スペックに関して様々な情報が出ていましたが、果たしてどのような仕上がりとなっているのでしょうか。非常に楽しみです」(パチンコ記者)

 一種二種混合機の評価を引き上げた貴重な存在である『シンフォギア』。スペックだけではなく、音楽や演出面のバランスなど、あらゆる面が好評を得た文句なしの勝ち組だ。

 ライトミドルの「絶対王者」は、新時代でも旋風を巻き起こすのだろうか。始動した『シンフォギア2』への期待は高まるばかりだ。

ローソン「あんことバターのフランスパン」が売切れ続出の大ヒット…「完全にハマる」

 コンビニエンスストアチェーン・ローソンのベーカリーブランド「マチノパン」から新発売された「あんことバターのフランスパン」が、早くも大人気のようです。

 2月18日に発売を開始した「あんことバターのフランスパン」は、「こだわりのフランスパン専用粉を使用した香りのよいパン生地に、粒感のあるあんこと、コクのあるグラスフェッドバターをサンドしました。たまに感じる塩味がアクセントです」(公式サイトより)とのこと。この説明文だけでも「美味しくないわけがない……」と、わかります。

 実際、インターネットユーザーの間でも、

「甘味と塩気のバランスが最高」

「まずフランスパン自体が旨い。そしてあんバターも旨い。『おまえ、本当にコンビニパンなのか?』と疑うレベル」

「そのまま食べても美味しいし、温めると溶けたバターで“とろっと感”が増して超美味しい!」

「あんこ好きだからバターはそんなにいらないかなぁ、と思ってたけど……。このパンはバターがポイントだわ」

「小ぶりだからペロッと食べちゃう。もっと食べたくなる! 完全にハマった!」

などと評判で、「毎日食べたいのに、人気だからか売り切れてることも多い」という報告も散見されました。

 お値段は税込150円(ローソン標準価格)です。朝食に、おやつに、デザートにもピッタリな「あんことバターのフランスパン」。見つけたら、ぜひ購入してみてください!

(文=編集部)

 

新型コロナ影響と「軍団」の共通点!?【濱マモルの のほほんコラムVol.35 買い占め】


 パチプロ及びスロプロ。パチンコやパチスロの収支で生計を立てる人々のことであり、今も昔も様々なスタイルがある。

 昔は、そこそこの結果を得られれば撤退して常連客に譲る……といったプロもいたと聞く。共存共栄。ひとりで勝ち過ぎずにみんなで楽しむ。時代背景もあっただろうが、そんな美徳はもう今は昔なのだろう。

 昨今のプロは「高設定を掴んだら閉店までぶん回す」のが基本。そりゃあ毎日高設定を掴める保証はないし、高設定を打ち続けても納得の収支を得られないこともあるのだから、休憩もせずにひたすらレバーを叩く気持ちは分かる。

 アタシは目標の勝ち金に到達、或いは満足したらヤメるタイプだが、それはあくまでライターという本業があるから。まぁフリーランスという立場上、「明日はどっちだ」的な生活に変わりはないものの、ぶん回すよりも「酒を飲みたい」という思考が働く人間だ。

 ところで、以前にもコラムで書いた新型コロナウイルスはいまだに収束が見えず、マスクの品薄状態が続いている。そんな中、今度はトイレットペーパーやティッシュペーパーも各所で売り切れとのこと。

 情報の少なかったオイルショック時代じゃあるまいし、なぜトイレットペーパーやティッシュペーパーまで買いまくるのか。この行為はほとんど、軍団のそれと変わらないではないか……と考えてしまうのである。

 軍団。その定義は分からないし、そもそも知りたくもないが、まぁ端的にいえば全台高設定シマがあれば占拠したり、高設定台を見付けては後ろや横でうっとうしいほどに張り付く人々だ。

 多勢に無勢。向こうは大人数であることが多いからひとりでは太刀打ちできないし、特定日だけ現れるようなヤツらは後先考えずに傍若無人に振舞う。自分たちだけが良ければいい。

 そんなさもしい発想は売り切れになるほどこぞってトイレットペーパーやティッシュペーパーを買いまくる人々も同様なわけであり、正直、そのようなニュースを見ると悲しい気持ちになるのである。

 日本人が持つ謙虚さはどこへいった……などと古臭いことはいわない。ただ、このままマスクどころかトイレットペーパーやティッシュペーパーも外道どもが転売するような状況になったら、当方重度の花粉症、サラサラ透明な鼻水を垂らしながら外を歩いていても笑わないでくださいね。
(文=濱マモル)


 
 
 
 
 

JRA母父ディープインパクト「61連敗」に愕然……「産駒」絶好調も「BMS」に危険信号

 昨年7月に17歳でこの世を去ったディープインパクト。種牡馬としてこれまで数多くのG1馬を輩出し、2012年に初の種牡馬リーディングに輝くと、昨年まで8年連続でその座を守っている、名種牡馬と言える存在だ。

 今年もその産駒は大活躍中。先週もサウンドキアラが京都牝馬S(G3)を、カデナが小倉大賞典(G3)を制するなど、2か月弱ですでに重賞7勝をマーク。産駒数の多さも手伝って、獲得賞金額は2位ハーツクライの2倍以上にも上る。ディープインパクトが9年連続種牡馬リーディングに輝くのは間違いないだろう。

 一方で母の父、いわゆるブルードメアサイアー(BMS)としてのディープインパクトは深刻な不振に陥っている。平地競走に限ると2月8日に未勝利戦をフィニステールが勝ったのを最後に勝ち鞍がなく、現在平地競走では61連敗中。まさに先が見えない長いトンネルをさまよっている状態だ。

 ただ、母の父にディープインパクトを持つ馬は今後どんどん増えていくため、近い将来BMSリーディング上位争いの常連になることは既定路線。過去3年のディープインパクトのBMS順位変遷を見ても、2017年から20位、12位、10位と徐々に上昇中。今年は一気にBMSリーディング上位争いも期待されたが、現在の順位は昨年と同じ10位と伸び悩んでいる。

 現在BMSリーディングでトップに立っているのがキングカメハメハ。こちらも種牡馬として数多くのG1馬を輩出してきた。ディープインパクトの1歳先輩で、2010年と11年に種牡馬リーディングに輝いたが、2012年以降はディープインパクトの後塵を拝してきた。

 BMSリーディング争いの変遷を見ると、2006年から昨年まで14年連続でサンデーサイレンスが1位の座を守っている。しかし、今年は小差ながらキングカメハメハが首位に立っており、14年ぶりにサンデーサイレンスの牙城を崩す可能性もある。

 BMSとしてディープインパクトとキングカメハメハを比較した時、サンデーサイレンスの血を持たないキングカメハメハの優位性が大きいのは周知の事実。母父ディープインパクト産駒はこれまで中央で359頭がデビュー。G1馬は、2018年の菊花賞を制したキセキだけである。キセキを含めて重賞を勝った馬もファンタジスト、ラストドラフト、ハッピーアワーの4頭(5勝)だけだ。

 一方、母父キングカメハメハ産駒は中央で617頭がデビュー。すでにG1馬4頭(モズカッチャン、ワグネリアン、ブラストワンピース、インディチャンプ)を輩出し、11頭が重賞合計21勝を挙げている。

 数年後にはBMSリーディングでトップの座を争うことは間違いないディープインパクトとキングカメハメハ。現時点では産駒数が多いキングカメハメハがリードしているが、今後母の父として2頭はどのような産駒たちを送り出していくのだろうか。

JRA阪急杯(G3)16番人気激走【ケイティブレイブの法則】!? 先週、長岡禎仁続く「アノ馬」に人馬一体の期待!

 23日(日)のフェブラリーS(G1)で、16番人気ケイティブレイブを殊勲の2着に導いた長岡禎仁騎手。G1で初騎乗ということもあり、戦前『netkeiba.com』の取材に「ビックリしました」「声をかけていただけたこと自体が嬉しかったです」と、殊勝なコメントと陣営への感謝の言葉を繰り返していたが、プレッシャーを跳ね除け、見事期待に応えてみせた。

 ケイティブレイブは調子を落としていたとはいえ、G1・3勝をあげている実績馬。通常ならば、G1での騎乗経験がない長岡騎手に乗鞍が回ってくることは考えづらい。

ところが、長岡騎手は杉山晴紀厩舎の稽古に積極的に顔を出し、約2年前からケイティブレイブの調教パートナーも務めていたという。この積み重ねが鞍上への大抜擢と、フェブラリーSで魅せた「人馬一体」の走りにつながったのだろう。

 そして今週末に開催される阪急杯(G3)。改めて出馬表を眺めていると、このケイティブレイブ×長岡騎手と同様の関係性を築き上げているコンビが見えてきた。

クリノガウディー(牡4歳、栗東・藤沢則雄厩舎)と森裕太朗騎手だ。

 森裕騎手はクリノガウディーのデビュー前から稽古で騎乗している。このコンビの関係性は深く、スタッフも「この馬の事を1番分かっている」と話すほど、クセを知り尽くしているという。

「クリノガウディーの調教パートナーを長らく務めていた森裕騎手は、レースでの騎乗回数こそ少ないものの、騎乗した際には新馬戦を勝ち、中京記念(G3)ではタイム差ナシの2着と結果を残しているんですよ。普段から乗ってコミュニケーションを取っているというアドバンテージは大きいと思います。

1400m戦は初挑戦となりますが、森裕騎手は『折り合い面を考えれば、むしろ乗りやすいので大丈夫』と力強く語ってくれました。クリノガウディーと長期間ともに過ごし、精通しているだけにコメントにも重みがありましたよ」(競馬誌ライター)

 昨年は11番人気のスマートオーディンが直線一気で優勝し、2年前はダイアナヘイローがいい意味で7番人気らしからぬ走りを見せて勝利。さらに3年前も7番人気のトーキングドラムが激戦を制すなど、近年は人気薄の馬の台頭が著しく、波乱傾向が強いことで知られている。

 今年はクリノガウディーと森裕騎手が波乱の立役者となるのだろうか? フェブラリーSで見せたケイティブレイブ×長岡騎手の再現に期待したい。