新垣結衣の充電期間は結婚のためだった? それでも破られない鉄壁のプライベート

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

新垣結衣オフィシャルサイトより

 現在放送中のドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)で、約2年ぶりに女優業を復活させた新垣結衣。しかしそもそも、彼女はなぜ2年もの間、ドラマや映画に出演しなかったのだろうか。

 ただ単に、十分な休養をとってリフレッシュする目的だったかもしれないし、アウトプットばかりでなくインプットする時間が必要だったためかもしれない。新垣結衣自身は、休みの間に苦手な読書に取り組んだり、一生ものの家具を買い揃えて居心地の良い部屋づくりに勤しんだりしていたと、『GINZA』2020年5月号(マガジンハウス)のインタビューで明かしていた。

 だが芸能マスコミ的には、“ただの充電期間”では面白くない。「女性セブン」2020年7月9日号(小学館)では、10年以上仕事漬けの日々を送ってきた新垣だが、30歳を目前に結婚願望が強くなり、充電に踏み切ったと報じていた。

ドコモ口座不正出金、地方メディア「過小報道」で露呈した“ドコモ&地銀タブー”

 NTTドコモの電子マネー決済サービス「ドコモ口座」の不正預金引き出し問題で預金者に大きな動揺が広がっている。犯行の手口や被害状況の全容はもとより、「被害者の補償を誰がいつ行うのか」に関して、いまだにはっきりしていないからだ。

 NTTドコモは10日、ドコモ口座と連携する全35行の銀行口座の新規登録を当面停止すると発表。また同社は9日までに確認された被害が、10銀行計34口座で約1000万円に上ることを明らかにした。同社は被害者に全額補償する方針を示しているが、具体的な方法などは「今後、銀行と協議する」としている。一部報道では昨年5月にも、りそな銀行で同様の引き出し被害があったことも指摘されている。

「マスコミが呑気にしててワロタ」

 インターネット上では「ドコモ口座を持っていなければ被害はない」などという虚偽情報が蔓延し、10日現在も混乱している。Twitterでは9日、「ドコモ口座の不正引き出しの件、日本史上最大の金融事件になりかねないのにマスコミが呑気にしててワロタ」「広告料(CM)で黙らせる。昔から大企業がやってきたことです」(いずれも原文ママ)などというツイートが次々にリツイートされ、メディアへの批判の声も高まっている。

 果たして報道の量と正確さに問題はあったのだろうか。事態は共同通信が7日夜に配信した記事『ドコモ口座に預金不正流出 七十七銀、数人が引き出し被害』以降、次々に発覚した。

 同記事では「仙台市の七十七銀行で、NTTドコモの電子マネー決済サービス『ドコモ口座』を利用した不正な預金引き出し被害が発生したことが7日、分かった。第三者が勝手に七十七銀行の預金者の名義でドコモ口座を作成。不正に盗み出した銀行の口座番号やキャッシュカードの暗証番号を使って銀行の口座から預金をドコモ口座にチャージする手法で、数人が被害を受けたとみられる」(原文ママ)と報じ、初報に関わらずほぼ重要な情報が網羅されていた。

 その後、全国紙やキー局、大手ニュースサイトなどが次々に報じ、みちのく銀行(青森市)、東邦銀行(福島市)、中国銀行(岡山市)、鳥取銀行(鳥取市)など各地の地銀の被害が明らかになっていった。では、多くの預金者が「情報不足」を叫ぶことに何か理由はあるのだろうか。

被害発覚の翌日の朝刊に七十七銀行の入社式の記事

 七十七銀行が所在する宮城県内にある大手自動車関連企業関係者は次のように話す。

「こんなに大変なことだとは思っていませんでした。当初、地元紙の河北新報の8日の朝刊では新型コロナウイルス感染症の影響で延期されていた七十七銀行の入社式が行われたと大きく報じられていて、ドコモ口座の件は印象に残っていません。だから、ごく限られた範囲の被害なのかと思っていました」

 同様に岡山県庁の関係者も次のように話す。

「中国銀行にも被害が出たことは、ネットニュースで知りました。地元の山陽新聞が朝刊で報じたのは9日です。しかも、そのニュースの主語は『NTTドコモが8日、発表した』という感じで、銀行不祥事という感じではありませんでした。新聞と同じく地方局のニュースでも取り上げられていた記憶はなく、おかしいなとは思っていました」

 全国紙のシェアが低い地方の主要情報源は、地元紙と地方局だ。どれほど全国紙やキー局、ネットニュースなどが報道しても、地元メディアの報道が低調であれば伝わらないことがあり得る。つまり、一番被害者になっている可能性の高い地元の預金者が「情報不足」に陥るということだ。

 また地元紙の経済担当記者の最重要取材先は地銀だ。各都道府県内の主要企業の創業廃業情報、新規事業の展開や全国的な大企業の移転情報など、ありとあらゆる経済情報が地銀に集まっているため、絶対にないがしろにできない存在といえる。

地方銀行、ドコモと地方メディアのズブズブな関係

 地方紙に勤務経験のある全国紙記者は話す。

「銀行担当は地方紙経済担当者の花形部署です。しかし、もし何か銀行の機嫌を損ねるような取材や記事を書いて、つむじを曲げられれば『特落ち』(編注:重要なニュースを自社だけ落とすこと)はもちろん日々のネタにも困るでしょう。

 今回のドコモの一件では、まず新聞記者のIT関連の知識不足が深刻なことがあり、ニュースバリューをはかり損ねた可能性があります。

 ただ共同の初報が社内に設置されているピーコ(編注:共同通信ニュース速報を伝える社内スピーカー)で流れたのは、翌日の朝刊に間に合うタイミングだったはずです。内容的に地元の地銀も関係している可能性を思いいたるのも容易で、ちょっと取材をすれば事の重大さに気が付き、大きく報じることはできたと思います。

 ネットなどで指摘されているように、銀行などから圧力があったとは思いませんが、仮に銀行の広報担当者が『これはドコモさんの問題で、うちの問題ではない』と言ったら特に反論もしないでしょう。また担当記者やデスクのレベルで『被害も大して出ていないし、このネタは書かないほうがいい』と忖度した可能性は高いと思います」

 地方局記者も次のように話す。

「例えばトヨタや任天堂など全国的な大手スポンサー企業は、基本的に電通などの代理店を通じてメディアと広告のやり取りをしています。

 しかし地銀とNTTドコモ、そして郵便局は別です。地方局の幹部が個人的なつながりで広告営業をかけているケースが大半です。地方の名士が各社の頭取や支店長などを務めているので、同様に地方の名士である地方局の役員とも懇意です。いわゆるズブズブの関係です。そのため、地銀がらみの『ぜひもの』と呼ばれる営業・広告案件のニュース制作は頻繁に現場に降ってきます。

 また地方局や地方紙は地銀やNTT幹部の子女を一定数採用しているので、ほぼ地方メディアと一心同体と言ってもいいのかもしれません。今回の一件でいえば、下手な報道をすれば取り付け騒ぎに発展する可能性もあるわけで、いろいろな意味で、ドコモと地銀への忖度がないとは言えないですね」

 いずれにせよ、現実に被害が発生していること、被害が発生しない銀行もあったことを考えれば、NTTドコモはもちろん問題のあった銀行は徹底的な検証を行う必要があるだろう。そして、それ以上に各地方メディアの取材力もまた問われている。

(文=編集部)

 

JRA「220万馬券」再現!? 京成杯AH(G3)5年前の大波乱コンビは「複勝率69.2%」「複勝回収率158%」の超お買い得

 13日、中山競馬場で京成杯AH(G3)が開催される。昨年は開幕週の馬場と軽ハンデを味方につけたトロワゼトワルが優勝。逃げ切り勝ちでレコード更新という衝撃の走りを見せた。

 同レースは、過去10年の3連単平均配当が28万4499円と荒れるハンデ重賞でもある。2015年は「13→11→7」の人気順で決着し、222万馬券が飛び出しており、穴党には持って来いのレースと言えるだろう。

 ちなみに今年の出走メンバーで上位人気が予想されるのはスマイルカナだが、3歳牝馬は34年間も馬券に絡んでいないという不吉なデータが存在する。また、昨年の覇者トロワゼトワルも出走するが、昨年より3キロ重い斤量を背負い、スマイルカナという同型がいることでつぶし合うことも予想される。波乱の下地は十分に整っているはずだ。

 そこで100万馬券の使者候補として、ストーミーシー(牡7歳、美浦・斎藤誠)に注目したい。

 リステッド競走の勝ち鞍はあるものの、重賞は19回挑戦して未勝利のストーミーシー。今回、背負う斤量はトップハンデの57キロで、重賞未勝利馬には酷量に感じられる。だが、前走の朱鷺S(L)は勝ち馬より2キロ重い58キロを背負って、タイム差なしの2着に健闘。1キロ軽くなると考えれば、そこまで大きな問題ではないだろう。

 また、過去10年で57キロ以上の斤量を背負った馬は[2-4-2-22]とまずまずの成績を残していることからも、トップハンデを悲観する必要はなさそうだ。

「7歳馬のストーミーシーですが、全く衰えを感じませんね。むしろ成長しているように思えるぐらいです。今年3月の東風S(L)で、これまで追い込みだったレーススタイルを先行に切り替えて勝利しました。その後は、前につける競馬で安定した成績を残しているので、今回も堅実な走りに期待できそうです。また、勝利した東風Sは京成杯AHと同じ中山マイルコースということもプラスですね」(競馬記者)

 今回、最もストーミーシーのセールスポイントとなるのが、鞍上の田辺裕信騎手だ。

 過去10年の京成杯AHで[3-1-1-2]の成績を残しており、勝率42.9%、複勝率71.4%はかなり信頼できる数字だ。

 また、田辺騎手と斎藤誠厩舎のコンビは、5年前の同レースを13番人気フラアンジェリコで制し、200万馬券の大波乱を演出した。今年、同コンビの成績は[1-3-5-4]で、複勝率69.2%の高い安定感。複勝回収率に至っては「158%」と買うに越したことはない数字だ。

 馬券圏内濃厚に思われるストーミーシーだが、下馬評はあまり高くない。10日現在、『netkeiba.com』の予想オッズは12番人気の単勝61.4倍想定。まさに穴馬と呼べる存在だ。

 荒れる京成杯AHの買い目に、穴馬としてストーミーシーを入れてみてはいかがだろうか。

パチンコ「大きな衝撃」を与えた人気コンテンツが放つ「圧倒的」存在感! 初代…覚えてますか?

マジンガーZ」や「ゲッターロボ」を祖にする巨大ロボットアニメは、数々の名作・傑作が生み出された人気のジャンルである。

 1970年、80年代の勃興をピークに「新作を作っていく」という意味での文化的継承はほぼ完全に失われたが、当時の作品は今なお多くのファンから圧倒的な支持を仰ぐ文化的歴史を担う重要文化財的な側面を有している。

 特に、リアリズムを追求した、これまでの巨大ロボットアニメとは一線を画する系統の作品群が集中した80年代前半は黄金時代ともいえる状況で、アニメ文化に留まらず、一般社会にも大きな衝撃を与えたのである。

 その中心となったのが「機動戦士ガンダム」「超時空要塞マクロス」「装甲騎兵ボトムズ」である。先ほど、「新作」という継続性が失われていると述べたが、それは新しい物語という意味での新作で、上記3タイトルはシリーズの続編や外伝、劇場版として新たな作品が今でもリリースされ続けている。

 お気づきのように、どれもパチンコ・パチスロ化された版権である。しかし、そのネームバリューに比べ、タイアップマシンとして登場したのが意外に遅く、ここ10年ほどとわりと最近の話なのである。前述の3強の中でももっとも早くパチンコになったのが2009年の『CRフィーバー超時空要塞マクロス』となる。

 大当り確率が1/318.1で確変突入率が60%のループタイプ。通常大当り後は70回転の時短が付き、出玉約1400~1500発といういわゆる「王道スペック」である。どちらかといえば、コンテンツの魅力がつまった演出推しな機械となっている。

 その最たるものが「V-コントローラー」。今ではおなじみとなっているバイブ機能を搭載した引き金付きの操縦桿型デバイスは、『マクロス』のロボットコクピットがモチーフとなっているのである。

 もうひとつ、演出面で特徴的なのがバルキリー役物。その巨大ギミックを使った演出の中でも「役物変形予告」はインパクト絶大で、元の戦闘機形態であった役物が、航空機と人型ロボットの中間にあたる「ガウォーク」、さらには完全なロボット形態である「バトロイド」と段階的に変形していくのである。

 まさにロボットアニメをリアルで体感しているような臨場感とその迫力には、原作ファンならずとも大興奮間違いなしの圧巻演出となっているのである。

 もちろん、映像演出においても抜かりはなし。原作の世界観とパチンコをハイレベルで融合させたデジタルアクションによって、どんどん本機に没入していくさまは、当時のアニメシリーズを毎週欠かさずテレビの前で夢中になって視聴していたあの頃の再現である。

 自民党から民主党へ政権が交代した2009年。マンガでいえば「進撃の巨人」や「ワンパンマン」、アニメだと「けいおん!」や「化物語」など巨大ロボットアニメの文脈からは切り離された隔世の感を禁じえない時代となっているが、「本物」の持つパワーは衰えず、いつの時も光を放ち続けるものなのである。

『CRフィーバー超時空要塞マクロス』が『フロンティア』、『Δ(デルタ)』と繋ぎながら今でもシリーズと受け継がえれている理由でもある。

(文=大森町男)

平手友梨奈、次はRAD野田洋次郎がプロデュース!? 相性良すぎてファン期待大!

 アイドルグループ・欅坂46の元メンバーで、“てち”の愛称で親しまれる女優・平手友梨奈。そんな彼女の“告白”が話題を集めているという。

 平手は9月8日に放送された『TOKYO SPEAKEASY』(TOKYOFM)に出演。ロックバンド・RADWIMPSの野田洋次郎と共演し対談した。

 この中では、野田が欅坂時代に発表したソロ曲『山手線』が好きであることや、平手が同グループの総合プロデューサーである秋元康氏と交換日記をしていたことを明かすなど、多くのエピソードが語られることになった。

 その中で、グループ卒業後は楽曲を発表していない平手に対して、野田が「これからも歌っていくの?」と質問。これに平手が「そうですね、全然歌いたくないってわけではないので…」と返答し、周囲から音楽活動をしてほしいという声があることを打ち明けた。

 また平手は、「すべてに対して、もしかしたら踊りが好きなのかなとか、得意なのかなとか思われているのかも知れないんですけど」と切り出した上で、「どちらかといったら苦手意識とか自信がない方が勝っちゃう」と発言。「毎回何に対しても、パフォーマンスした後は、反省というか『ああ、もっとできたな』っていう感情になってしまいます」と、意識の高さを見せる一幕もあった。

 さらに平手は、アイドル時代の悩みについても言及。「この世界でよく使われる『プロ意識がない』という言葉も言われることがあって。聞きたくなくても届いていたので、その時はすごく悩んでいた。でも途中からプロ意識ってなんだろう? 人それぞれ違うんじゃないか? と思うことで気にしないように、という風に」と告白。

 さらに「自分で『アイドル』って検索した時、『偶像』って出てきて、少しゾっとしていろいろ考えたし……このまま秋元さん頼りでいいのかな? と考えたこともあった」と、葛藤が多くあったと振り返った。

 この件に対して、ネット上では「平手がこんなにグループの話をするの、在籍中ですら後期の方ではなかったと思う」「欅ファンなら絶対に聞いておいた方がいい」と、平手がさまざまなカミングアウトを行った内容に対して絶賛の声が相次いでいる。

 中には、「秋元康と交換日記をしていたという平手ちゃん、ちょっと闇が深くない?」という声もあるが、多くの人が番組内の平手の告白に好感を抱いたようだ。

「平手がこういった突っ込んだ話ができたのも、野田が聞き上手であったのに加え、ふたりの相性がよかったという部分があるのかもしれません。実際『野田じゃなきゃ、ここまでてちの本音を聞き出せなかったと思う』『相槌からも優しい人柄を感じるよね』と、野田に対しても絶賛の声が集まっていましたからね。

また番組の中では、秋元氏から野田に対して『僕じゃなくて、例えばそれこそ仲がいい野田さんにでも一端全部預ける』『それをもう好きなように平手友梨奈を料理してもらって、どんなものが返ってくるのか楽しみだ』と、平手のプロデュースを任せるような伝言を平手が伝えていましたからね。

ここでは『でも、何かいつかできたら楽しそうですね』というコメントにとどめた野田でしたが、すでにファンの間では『このコラボ、楽しみ過ぎる』といった声もあります。

とはいえ野田といえば、7月に『前も話したかもだけど、大谷翔平選手や藤井聡太棋士や芦田愛菜さんみたいなお化け遺伝子を持つ人たちの配偶者は、もう国家プロジェクトとして国が専門家を集めて選定するべきなんじゃないかと思ってる』と発言し、これが優生思想なのではないかと批判され、18年に発表した楽曲『HINOMARU』が愛国主義的な歌詞であるとして、こちらも多くの批判を集めるなど、たびたび物議を醸す言動があることでも知られています。そのため『ちょっと不安な部分はある』『炎上案件じゃん』と心配する声もちらほらあります」(芸能ライター)

 はたして、野田と平手のコラボは実現するのか、さらには炎上してしまうのか――。多くの平手ファンたちは、このコラボを期待と不安が入り混じった気持ちで見守ることになるのかもしれない。

福山雅治「人気圏外」若手俳優たちの猛追… 佐藤健の台頭で“世代交代”との指摘も?

 今年1月期に放送された連続ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)ではドSな医者役を演じ、世の多くの女性たちを魅了した俳優の佐藤健。そんな彼の人気ぶりは、事務所の先輩で歌手の福山雅治に迫る勢いだという。

「8月28日発売の女性向けファッション誌『Domani』(小学館)が発表した“妄想ランキング”で、佐藤は読者から多数の票を集め堂々1位を獲得。『もしも私の夫が〇〇(タレント)だったら?』『朝起きたら隣で寝ていてほしい人は?』といったアンケートで、いずれも絶賛のコメントが相次いでいました。

主に若者層から支持を得ている佐藤ですが、今回のランキング結果を見ると、佐藤と同年代、あるいは年上の主婦層と思われる方のコメントも多かった印象。それだけに、新たに“年上キラー”という称号も手に入りそうですが、もしそうなったら俳優界で“一人勝ち”状態になるかもしれませんね(笑)」(芸能ライター)

 しかしその一方、先輩である福山は“トップ5圏外”という結果だった模様。2015年に女優の吹石一恵との結婚を発表して以降、“ファン離れ”が囁かれ続けており、それが今回の順位に反映されたのかもしれないが、それでも福山人気の牙城を崩すことは難しいという。

「一部ファンからは『新旧世代交代が始まったね』『福山ファンが若手世代に流れた?』『福山の時代もついに変わるのか』といった声が聞こえてきますが、同誌の編集部が『アラフォー世代にとって不動の人気を誇る』とコメントしている通り、往年のファン層からの人気はいまだに高い。

福山は今年でデビュー30周年という節目を迎えましたが、初期から応援し続けるファンもなかにはいるはずです。そんな熱狂的ファンたちが今さら『ファンをやめる』なんてことはまず有り得ないことですし、よっぽどのことがない限り支え続けるかと。まあ、それでも事務所内の“世代交代”は徐々に進んでいくと思いますが……」(記者)

 いくら若手俳優が躍進しても、福山ファンの眼中に入ることはなさそうだ。

台風シーズン到来! 脳神経内科が実践する「台風頭痛」に効果的な頭のマッサージ

 2019年、令和元年を襲った強烈な台風による被害は、いまだに記憶に新しい。台風といえば、猛烈な雨風とともに多くの人を苦しめるのが台風接近に伴う「台風頭痛」だ。

 2019年10月ごろから「台風頭痛」というハッシュタグが登場したほどであり、「今年も防ぎようがないつらい頭痛が……」と憂鬱な人も多いはず。

 つらい台風でなぜ頭痛が起きるのか、そして「台風頭痛」はどうすればやわらぐのか。脳神経内科で『ストレス取りたきゃ頭蓋骨をもみなさい』の監修者である内野勝行医師に聞いた。

■頭がしめつけられるような痛み「台風頭痛」の正体

「台風頭痛は緊張型頭痛と考えられます。緊張型頭痛は、頭から背中にかけての筋肉が緊張することによっておこる頭痛で、頭がぐっとしめつけられるような痛みが続きます。気圧が低下すると自律神経の乱れやストレスから、血管の収縮、筋肉の緊張が起きるため、緊張型頭痛が起きやすくなるのです」(内野医師)

 また今年は、リモートワークや自粛で運動不足に陥り、血流が悪化している人も多いため、普段より台風頭痛に悩まされる人も多くなるかもしれない。

 実際、内野医師の病院では、リモートワークの影響で緊張性頭痛を訴える患者さんが増加。台風が多かった2019年、頭痛を訴える患者さんは例年の倍ほどいたというが、今年はそれを上回る人が頭痛を訴えているそうだ。

■台風頭痛対策に!脳神経内科が実践する頭蓋骨マッサージ

 この台風頭痛対策として、内野医師が提唱するのが「頭蓋骨マッサージ」というもの。これは、緊張型頭痛を引き起こす頭の側頭筋をもみほぐすマッサージ。内野医師の病院でも緊張型頭痛の患者さんに指導しているそうだ。

 「頭蓋骨マッサージ」は次の4ステップ。

STEP1:耳の上のマッサージ
STEP2:こめかみのマッサージ
STEP3:後頭部のマッサージ
STEP4:側頭部を温め、リラックス

 ここでは、STEP1の耳の上のマッサージをご紹介。側頭部には、頭痛や眼精疲労に効果的なツボが多くあるので、リモートワークで運動不足な人、ストレスを感じやすく普段から頭痛に悩まされている人もぜひ試してみてほしい。

【耳の上のマッサージ】

 まずこぶしを握り、薬指と小指の第2関節を耳の上にグッと押しあててマッサージしていきます。少し強めの力でマッサージすると、より効果的です。頭皮をただもむのではなく、頭蓋骨をもむつもりで、手をしっかり押しあててから、マッサージをしてください。
 ただ、頭部に傷がある方、頭痛がある方、マッサージ中に痛みを感じた方は、決して無理をしないでください。

 耳のすぐ上に手をおき、薬指と小指の第2関節をぐっと押しあてます。そのまま10数えながら、グリグリと上下に細かく手を動かし、マッサージします。

 手の位置を少し上げ、同様に10数えながらマッサージをします。

 さらに手の位置を少し上げ、同様に10数えながらマッサージをします。

※ポイント
 マッサージをしたら、手のひらで頭を包むようにして温めること。ゆっくりと手のひらの温度でもみほぐした側頭筋を温め、大きく深呼吸。リラックス効果が得られるという。

 毎年台風の季節になると頭痛がひどいという人、低気圧で体調が悪くなるという人に「頭蓋骨マッサージ」は対策として役立ってくれるかもしれない。本書で解説されている他の3ステップについても参考にしてみてはいかがだろう。
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

JRA「34年間馬券圏外」京成杯AH(G3)スマイルカナに重くのしかかる“ジンクス”と苦手「休み明け」

 13日(日)、秋競馬の開幕週を飾るのはマイルのハンデ重賞、京成杯AH(G3)だ。今年はスマイルカナとルフトシュトロームの3歳馬2頭に注目が集まっている。9日時点、『netkeiba.com』の予想オッズで1番人気に支持されているのはスマイルカナ(牝3歳、美浦・高橋祥泰厩舎)の方だ。

 サマーマイルシリーズ最終戦で逆転を狙うスマイルカナ。勝てば3歳牝馬として初めて、サマーマイル王者の座に就くが、米子S(L)に続いて古馬を一蹴することはできるだろうか。

 9日に行われた最終追い切りは、美浦Wコースを単走で追われた。管理する高橋祥調教師は「この馬らしい動きだった。(帰厩後は追い切り)本数も重ねて、無事にここまできた」と自信をのぞかせている。

 トリッキーな中山1600mのコースでは、逃げ切った1月のフェアリーS(G3)を含め2戦2勝。そして道悪で行われた桜花賞(G1)ではデアリングタクトの3着という実績が光る。しかし、3歳牝馬にとってこのレースは“鬼門”となっている。

 最後に京成杯AHで3歳牝馬が優勝したのは、今から35年前の1985年までさかのぼる。その年の桜花賞を制したエルプスが55kgという酷量を背負い完勝を収めたのが最後である。それ以降、昨年のプールヴィルまで計13頭の3歳牝馬が挑戦してきたが、すべて4着以下。34年間にわたって馬券圏外が続いている。

 ただし2010年以降に出走した3歳牝馬は、前述したプールヴィルと15年のアルビアーノの2頭だけだ。13頭のなかで最も勝利に近づいたのが5年前のアルビアーノだった。その年のNHKマイルC(G1)で2着という実績を引っ提げ、堂々1番人気に支持されたが、結果は7着。ただし優勝馬とのタイム差はわずか0秒1という惜敗だった。

 スマイルカナは、前走の米子Sから約3か月ぶりの実戦だが、休み明けはこの馬にとって割引材料だという。

「(スマイルカナは)どちらかと言うと、間隔を詰めたほうがいいタイプです。これまでも中3週では3戦3勝と好結果を残していますが、中4週以上空けると、4戦して『0-0-1-3』と明らかにパフォーマンスが違います。秋の大舞台を見据えてここは叩き台の可能性もありますよ。ただし高橋祥調教師はこのレース(京成杯AH)を是が非でも獲りたいのではないでしょうか」(同)

 高橋祥調教師がこのレースに管理馬を送り込むのは1986年以来、実に34年ぶり。前回は1番人気に推された5歳牝馬のダイナシュガーで挑んだが、4着に敗れた。その2年前にもダイナシュガーは2着に入っている。

 高橋祥調教師にとっては34年ぶりのリベンジの舞台。もしスマイルカナが1番人気に支持されれば、否が応でもその時のことを思い出すだろう。スマイルカナは、高橋祥調教師に34年前の忘れ物を届けることはできるだろうか。

菅政権は韓国の「被害者中心主義」に強気に出られるのか?報じられない“日本人慰安婦”問題

 朝日新聞編集委員の北野隆一氏は9月2日、日韓記者・市民セミナーで「朝日新聞の慰安婦報道と裁判」というテーマで講演を行った。8月に『朝日新聞の慰安婦報道と裁判』(朝日新聞出版)を上梓した北野氏は、朝日新聞の慰安婦報道をめぐる訴訟、慰安婦問題の論点、国際社会への影響について語った。

 セミナー終了後は質疑応答が行われ、安倍晋三政権の対韓政策の総括や次期首相就任が濃厚な菅義偉官房長官の外交政策などについての質問が飛んだ。以下、要旨をお伝えする。

菅政権で外交は“振り出し”に

――安倍政権の対韓政策の総括について、聞かせてください。

北野隆一氏(以下、北野) 2015年の日韓合意は、まれにみる合意といえます。合意前、韓国の朴槿恵前大統領は、慰安婦問題がある限り安倍首相とは会わないという対応を取ってきました。実際に、日韓首脳会談ができない状態が続いていました。米国のバラク・オバマ前大統領は「そう言わないで、会いなさい」と日韓関係の改善に乗り出し、日米韓3国首脳会談を開催し、日韓合意に至りました。

 しかし、文在寅政権が誕生すると、今度は徴用工問題が発生し、日韓関係はさらにこじれ、報復合戦となっています。私の理解では、韓国は長く経済成長し続けて自信を深めています。1965年の日韓基本条約締結時のように、日本に依存しなければやっていけない状態を脱し、日韓は対等であるという認識でいるのではないでしょうか。

 そこで、徴用工や慰安婦の過去の問題について、被害者側の視点ではまだ解決していないという認識でいますので、それをきちんと主張するという考えです。日本に対する厳しい姿勢は、韓国の自身の表れです。

 日本は逆に経済が落ち込み、弱っています。日本は韓国に対して厳しい姿勢で臨むことで、かろうじてプライドを保っています。ここで問題なのは、日韓や日朝がこじれることで、その狭間にいる在日コリアンが困ることです。

 徴用工も慰安婦も、これまで日韓政府双方で解決の努力はしてきましたが、残念ながら被害者の立場に立った解決策ではありませんでした。だから解決していないのですが、今こそ文大統領が言う「被害者中心のアプローチ」が求められています。ただし、日本側にそれを行う余裕が欠けているため、こういう状況が続いています。

――今後、誕生するとみられる菅首相の対韓政策についてはいかがですか。

北野 菅義偉氏は官房長官を長く務めていますが、外国の首脳などと面談している姿をご覧になられたことがありますか? 別に外務大臣でなくても外国の首脳と会談していいのですが、そういう会談光景をなかなか見ることができない。ですから、中韓を含めアジアの近隣諸国首脳としては「菅氏は誰で、どんな人だろう」という状況です。

 安倍首相は良くも悪くも首相を長く務めたため、外国の首脳からは“先輩”というアドバンテージを得ていました。しかし、首相が変わることにより、外交は一から始めなければなりません。基本的に菅政権は安倍政権を踏襲しますから、強気に出ようとするのでしょうが、外国の首脳からは「あなたは誰ですか?」というところから始まります。

 ですから、韓国の要求に対しても強く出ることが可能なのかは不透明です。特に、韓国側としては「被害者中心主義」は譲れません。日本はかつての加害者として歴史に誠実に向き合い、菅政権ということではなく、自民党全体が「被害者中心主義」をくみ取ることが大切です。

日本人慰安婦の問題が報じられない理由

――朝日新聞に限らず、ほかのメディアでも、日本人慰安婦が存在するにもかかわらずほとんど報道されないのはなぜなのでしょうか。

北野 日本人慰安婦で名乗り出る方が少ないからです。唯一、城田すず子(仮名、故人)が証言された方です。日本人慰安婦も大きな問題であるという強い意識を持っている研究者も多く、実際『日本人「慰安婦」―愛国心と人身売買と』(現代書館)という本も出版されています。この本は、城田証言など、匿名元慰安婦の証言、ほかは軍人の回想録に描かれている慰安婦の姿を書き記した断片的な記述が多いです。

 詳細な証言が限られていますので、日本人慰安婦はおそらくこういう姿だったのではないだろうか、と全体像を推測するようなつくりになっています。慰安婦は日本人や韓国人だけではなく、フィリピン、インドネシア、中国、台湾、東ティモール、オランダなど各国の方々が名乗り出て証言をされています。これが、実態を知る上でかなり大きな意味を持ちます。

 日本人慰安婦がほとんど証言されなかったのは、名乗り出ることができない社会であったということですが、それがゆえに、気が付いたときには日本人慰安婦問題についてはどうすることもできなかったのです。

* * *

 後編では、今も朝日新聞を揺るがす吉田証言と慰安婦報道の真相について、引き続き北野氏の質疑応答の様子をお伝えする。

(構成=長井雄一朗/ライター)

パチンコ店「極悪行為」との闘い!? ルパンも震える「大泥棒」を確保せよ!!

 パチンコ・パチスロは多くの人々を魅了してやまない娯楽です。

 私は一パチンコファン、そして元ホール店員として人生の殆どをパチンコに捧げてきた訳ですが、これまで色々な人を目の当たりにしてきました。

 無論、健全な遊技を楽しむお客様がほとんどでした。ただ中には、遊技態度が悪い方や良からぬ事を考えている不届き者も少なからずいたのです。ホールでの揉め事は絶えず起きております。私が勤めていたホールにも、悪さをして「出入り禁止」となったお客様は数多く存在しておりました。

 人によって「出入り禁止」となる経緯は様々です。トイレの予備ペーパーを根こそぎ奪って持ち帰る方。お酒に酔った状態で店員に暴力を振るう方など、常識からかけ離れた行動をとる方々が入店お断りとなるのです。

 ただ、これらの行為が可愛く見えてしまう極悪人も中には存在します。

 パチンコ店に関連する「許されぬ行為」といえば、何を連想するでしょうか。

 女性スタッフに対するストーカー行為。貴重品の置き引き。ゴト行為など、色々な内容があると思います。こういった事が起きた際は、警察に捜査協力を求める事になります。被害の拡大を防止するために、「要注意人物」に関する情報を系列店舗や近隣店舗と共有するケースもあるのです。

 私がホール店員だった頃も、他店舗から様々な情報が流れてきました。その内容は「ゴト集団が周辺地域で荒稼ぎ」「傷害事件の容疑者が来店する可能性あり」などの身の毛がよだつものばかりでした。

 無論、警察の迅速な対応と事前に身構える事ができた背景もあったので、そういった不届き者が実際に自身のホールに来店する事はなかったのですが…。

 数年前のある日のことです。近隣の系列店舗にアジア系外国人の男女二人組が現れ、スロットコーナーで別積みしているお客様をターゲットにした「出玉泥棒」が現れたとの報告がありました。

 話によると、この二人組によって近隣店舗のほとんどが出玉泥棒の被害にあっているとの事。まさに力業の荒稼ぎをはたらいているらしく、いつ私の店に来てもおかしくない状況だったのです。

 情報が流れてから3日後。未だに二人組は捕まっておらず、スタッフ全員が警戒してホールを巡回しておりました。私も「うちの店では絶対に悪さはさせない!」と意気込みながら業務を行っていたのです。

 そして稼働がピークを迎えるゴールデンタイム。スロットコーナー担当のスタッフから「例の二人組が現れました!」との報告があったのです。

 ホールを食い物とする「大泥棒」の出現にざわめき出すスタッフ達。私はすかさずスロットコーナーの人員を厚くし、捕縛要員として屈強な男性スタッフ2名を監視役として配備させました。

 遊技する台を探しているフリをして、ターゲットの的を絞る二人組。はたからみたら他のお客様と変わらず、不自然な様子はありませんでした。

 二人組はすぐに犯行をせず、ホールを徘徊しては台に座りちょっとだけ打つ。という行動をしばらく続けておりました。スタッフの監視を気にして、なかなか尻尾を見せない状況となっていたのかもしれません。

「露骨に監視したら怪しまれる」と考えた私は監視役をスロットコーナーから遠ざけて、二人組の様子を店内カメラで追いかける作戦に切り替えました。

 どれだけ鮮やかに出玉を奪ったとしても、ジェットカウンターでメダルを流す際にスタッフを呼ばなくてはいけません。カメラで決定的瞬間を押さえさえすればこっちのものです。

 30分ほど経ったでしょうか。監視を緩めた事が功を奏したのか分かりませんが、行動を共にしていた二人組は唐突に別行動をとり始めました。女性が単身で別積みに向かって歩み寄っていったのです。

 ターゲットを決めたのでしょう。女性は隣の台を遊技するか悩んでいるフリをして後ろに積まれているドル箱の視界を遮りました。それを島端の反対側で確認した男性がすかさず近寄り、流れるような手つきでドル箱を奪っていったのです。

 私は急いで「犯行現場を確認!ジェットカウンターで捕まえてください!」と現場スタッフへ指示しました。

 二人組は「ワタシ、ニホンゴワカラナイ」と繰り返すばかりで話になりませんでしたが、結果として極悪行為を未然に防げたので心から安堵したのを覚えております。

 ホールの平和を守ったという達成感に満たされたエピソードでございました。みなさんにはこのような事はしないで、健全なパチンコライフを楽しんでいただきたいと思います。

(文=ミリオン銀次)