JRAコントレイルに通ずる血統は「勝利への方程式」!? 米G1で3勝の母を持つ良血「ディープインパクト産駒」が注目新馬戦を快勝!

 12日、中京競馬場で行われた新馬戦(芝1600m)。勝利したのは6番人気の伏兵サトノルーチェ(牝2歳、栗東・吉村圭司厩舎)だった。

 注目馬が顔を揃えた、牝馬限定戦。サトノルーチェは好スタートから中団に控える競馬で、4コーナー手前から仕掛けられると他馬を一気に突き放して快勝した。

 2着には、2馬身遅れて2番人気のスパークル。母にG1・7勝のジェンティルドンナを持つ良血馬、3番人気ジェラルディーナは、さらにハナ差遅れての3着に敗れた。なお、1番人気のハッピーオーサムは5着。中波乱の決着となった。

 勝ったサトノルーチェは418㎏と小さな馬体で、1週前に幸英明騎手を背に栗東のCウッドコースで馬なりの併せ馬。最終追い切りも栗東坂路で平凡な時計しか出しておらず、人気がなかったのは、それらが影響してのものだろう。

 とはいえ、陣営は「1週前は楽に先着していますし、いい動きをしています。性格も素直ですし楽しみですね」と話していた事からも、期待を持って送り出したといえそうだ。

 陣営が期待した通り、道中はリラックスしてゆったりとしたレース運び。馬体が小さく成長が待たれる状況ではあるが、レースセンスがあり今後の活躍が期待される。

 サトノルーチェの父ディープインパクトに母父がFappiano系と組み合わせは、今年のクラシック2冠馬コントレイルと同じ。母父にFappiano系といえば、近年では母父Unbridled’s Songのスワーヴリチャード(ハーツクライ)もいる。コントレイルにしても、母父だけではなく母方にFappianoの4×5というクロスを有しており、米国系のスピードがある血統として今後も注目できる血統といえるだろう。

 また、サトノルーチェの母シアードラマは、アメリカのG1で3勝した競走馬で血統的にも筋が通っている。

 レース後、幸騎手は「稽古の時からいい感触は得ていました。先々も楽しみです」とコメントしており、今後の活躍も期待できそうだ。

JRA福永祐一「コントレイルVSシルバーステート」No.1ホースは!? 2020年「圧倒的な排気量があった」未完の大器への“思い”を再び激白!

 いまだ、その思いは熱く燻ぶり続けているようだ。

 この秋、「平成の競馬ブーム」を呼んだディープインパクト以来となる、無敗三冠に挑むコントレイル。その主戦となる福永祐一騎手は、これまで数々の大レースを制し、武豊騎手に次ぐ知名度を誇る大スターだ。そんな名手にとっても、自身初の三冠への挑戦はこれまでキャリアの集大成になるに違いない。

 そんな福永騎手にとって今なお、「No.1ホース」として心の中に強く残っている馬がいる。キャリア5戦4勝で2017年に引退したシルバーステートだ。

「規格外の馬でしたね。エンジンの性能に関してはピカイチでした。調教から動き過ぎて、一杯に追えないくらいの圧倒的な排気量がありました」

 福永騎手が、度重なる故障の末に無念の引退となった“未完の大器”への思いを語ったのは、『DMMバヌーシー公式チャンネル』で今月4日にアップされた動画だ。

「最終的に競走馬として重賞を勝つこともなかったですし、大成することはできなかったですけど、そのエンジンの性能にボディがもたなかったというのが、僕の印象です」

 2歳夏のデビュー戦こそ、後のG1馬アドマイヤリードにアタマ差後れを取ったものの、未勝利戦を5馬身差で圧勝。続く紫菊賞(500万下)を単勝1.1倍に押されながらも、ほぼ馬なりのまま上がり3ハロン32.7秒の末脚で突き抜けると、一気にクラシック戦線の中心に躍り出た。

 しかし、翌年に屈腱炎を発症し、クラシック挑戦を断念。4歳5月に迎えた復帰戦のオーストラリアT(1000万下)は約1年7カ月ぶりのレースとなったが、終始持ったままで楽に抜け出して3馬身差の完勝を飾った。

「(思い出のレースは)準オープンを勝った時ですかね。(スピードの違いで)逃げたんですけど、タイムが凄く速かった。馬なりで勝ったんですけど。今でこそ1800mを1分45秒とかで普通に走ったりしますけど、あの時にはそんなに多くなかったですし、ちょっと衝撃的でしたね」

 そう福永騎手が振り返った垂水S(1600万下)も、終始ほぼ馬なりのままの楽勝劇。それで勝ち時計の1:44.5が当時のレコードタイ記録なのだから、福永騎手が驚くのも当然だろう。

「脚元はなかなかもたなくて休みがちでしたけど、規格外の馬でしたね」

 しかし、シルバーステートはその後、再び屈腱炎を発症……これが現役最後のレースとなってしまった。まさに歴史に残る未完の大器といえるだろう。

「福永騎手のシルバーステートに対する思い入れは相当なもの。このレース(シルバーステートが勝った垂水S)の約3カ月後に行われたジョッキーフェスティバルの席でも『これまで乗った中で一番、心に残っている馬は?』という質問に『シルバーステートですかね』と答え、『心に残るというか、あれが今まで乗ってきた中で一番良い馬』と最高の評価を与えていました。

今年、無敗の三冠に挑むコントレイルと、どちらが上なのか――。機会があれば、ぜひ聞いてみたいところです」(競馬記者)

 当時の福永騎手はまだコントレイルと出会う前だったが、すでに日米オークスを制し、サートゥルナーリアらの母としても名高いシーザリオ、その息子で菊花賞(G1)やジャパンC(G1)を制したエピファネイア、ドバイターフ(G1)を勝った際、世界No.1の評価を受けたジャスタウェイなど、数々の歴史的名馬に騎乗している。

 それらを差し置いて「今まで乗ってきた中で一番良い馬」と熱く語ったシルバーステートが如何に大きな可能性を秘めた馬だったのかは、もはや語るまでもないだろう。

 ただ、福永騎手とシルバーステートの物語はまだ終わっていない。本馬は引退後に種牡馬入りしており、来年2021年にはその産駒たちがデビューを迎える。

「楽しみ、楽しみ。そりゃ、楽しみです」

『DMMバヌーシー公式チャンネル』の動画内でも、その期待を隠さなかった福永騎手。「オープン特別も勝ってない馬が、あれだけの種付け頭数が来るって、普通考えられない」と語った通り、シルバーステートは初年度から191頭の種付けが行われるなど、競走実績を大きく上回る人気を集めている。

「どういった仔を出してくれるのか、非常に楽しみですね」

 そう語った福永騎手が目指すのは当然、父の無念を晴らすような大活躍だろう。まずはこの秋、コントレイルで歴史的偉業を達成し、騎手としてまた1つ大きな階段を上った姿で、シルバーステートとの“第2章”を再開したいに違いない。

「ひま」と「孤独」は違うもの。未亡人26年生シニアブロガーの「ひとり暮らしの心得」

 

 人生は悲喜こもごも、いろいろなことが起こります。

 時にはにわかに受け入れがたいこともあります。それでも時間は過ぎていくだけ。楽しいときも、苦しいときも、日々は続いていく。今、苦しい時間を過ごしているとしても、数年後、数十年後の自分は、案外飄々と生きているかもしれない。それが人生なのです。

 26年前、36歳の時に夫を亡くし、未亡人に。2人の息子は12年前に家から巣立っていき、62歳の今はひとり暮らし。家の中には19歳になる猫と自分だけ。だけれども、周囲には愛すべき家族、愛すべき友人たちがいます。

 人気シニアブロガー・りっつんさんの『未亡人26年生が教える心地よいひとり暮らし』(扶桑社刊)は、「足るを知る」という言葉通りの、真の意味での人生の楽しみ方がつづられたエッセイです。

■「ひま」と「孤独」の違いとは?

 ひとり暮らし歴12年のりっつんさんは、未亡人になってまだ1年の友人が口にした「ひとり暮らしって、飽きるね」とこの言葉に、「正解!」と乗っかります。

 ひとり暮らしは飽きる、というかひま。熱心に夫や子どもの世話をしてきた人はなおさらそう感じるかもしれません。物足りなさから、ふと寂しくなることもあります。ただ、それは「孤独である」わけではないと言います。

 なぜなら、遠くで離れて暮らす息子たち、歩いて会える距離にいる友人たち、りっつんさんのまわりには関係を築けている人がいるから。

 そして、ひまを持て余すようなら、ひまつぶしを考える。ひまつぶしこそが人生最大の課題。人間はそもそも一人。「ひま」のつぶし方と、自分は「孤独」だと思わないことが、ひとり暮らしを楽しむコツです。

■ひとり暮らしに必要なもうひとつのこと

 ひとり暮らし歴12年にも達すれば、暮らし方のスタイルにも慣れるものですが、60歳を過ぎると、やはり心配になるのが「もし体に異変が起きたらどうしよう」ということです。

 前述の通り、りっつんさんには近くに住んでいる友人がいます。助かりそうなときは、助かりたい。育った環境も学歴も職業も違うけれど、頼りになる人が近くにいる。

 死ぬときはいつでも一人。一人で死ぬ覚悟は持ちつつ、助けてもらう環境を作っておくこと。それがひとり暮らしには必要なことだと強く思っているとりっつんさんは言うのです。

■60歳で亡くなった友人に対する「本音」

 子どもたちの幼稚園で知り合った友人・のり子さんは、61歳の誕生日を迎えずに逝きました。最後に会ったのは亡くなる一ヶ月前のほどのこと。彼女が入院している病院のロビーで2時間ほど会話を楽しみました。

 世間は60歳という年齢に「早すぎる」と言うでしょう。でも、りっつんさんは「何が早すぎるんだよ」と突っ込みたくなると言います。

 のり子さんにあるのは60年生きたという事実。彼女の人生を評価するのは彼女にしかできません。そして彼女は、自分の人生に納得して逝ったんじゃないかと、のり子さんとの最後の時間を振り返ってそう信じます。

 自分の人生に納得をして死を迎えられるかどうかは、生きた時間の長短とはまったく関係ありません。納得して死ねるのであれば、それはなんと幸せなことか。

 実にさばさばした、ダンディな性格だったというのり子さんに対して、「さわやかな5月の風に吹かれて、ふわりとあちらの世界に飛んでいった彼女をうらやましく思います」と本音をつづります。

 ◇

 本書につづられているりっつんさんの言葉たちは、穏やかながら、どこか達観しているように見えます。それは、自分の幸せとは何かをいつでも考え、ひとり暮らしをする中でいつでも幸せの近くにいられるようにしているからなのかもしれません。

 夫の死を通して「人は必ず死ぬ」ということを教わり、2人の息子を連れてどう生きていけばいいのかを考え、お金や子育てなどの不安に対しては対策をする。りっつんさんのしたたかな言葉が、さまざまな不安に襲われる心を救ってくれるように響く一冊です。
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

片岡愛之助、女性への“変態&セクハラ”LINE流出…藤原紀香にも“超亭主関白”気質

 8月30日放送回(第7話)の世帯平均視聴率が24.7%(ビデオリサーチの調べ、関東地区)という驚異的な数字をマークした連続テレビドラマ『半沢直樹』(TBS系)。堺雅人演じる主人公、半沢直樹のライバルとして同作を盛り上げているのが、人気歌舞伎俳優の片岡愛之助が演じる金融庁監察官の黒崎駿一だ。半沢に強烈な対抗心を燃やし、ときに部下の急所をつかんで罵声を浴びせるなどクセのあるキャラの黒崎は、同作になくてはならない存在になっている。

 そんな愛之助をめぐる穏やかではない報道が最近、ちらほらと出始めている。たとえば、9月8日発売の週刊誌「FLASH」(光文社)は、愛之助が楽屋を訪問した一般女性に対し、LINEで「最高は何Pなん?」「ほかの写メはないの?」「もう少し下のほうも」などというセクハラまがいのメッセージを何度も送っていたと報じた。

「『FLASH』には、愛之助が女性に宿泊しているホテルを聞いて、女性の返信に対して『了解です』と答えているLINEのやりとりも掲載されています。もしかすると愛之助のほうも、まんざらではなく、ギリギリまで迷っていたのかもしれませんが、結局、2人が直接会うことはなかったということです。

 気になるのは、これが藤原紀香と結婚した直後の2016年のものだという点です。新婚ホヤホヤの時期にこれですから、遊び人気質というか、脇が甘いというか。ちなみにこの翌年にはベッキーと『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音の“LINE不倫”が世間に衝撃を与え、以降、芸能人はLINEやメールでの一般女性とのやりとりに注意を払うようになりましたが、もし愛之助がこの女性の誘いに乗って一線を越えてしまっていたら、“変態LINE”がバレて恥をかくだけでは済まなかったでしょうね。もっとも、今回の報道で少なからず藤原がショックを受けているのは確かでしょう」(週刊誌記者)

 記事によれば、ある時点を境に愛之助のほうから連絡を絶ったというが、愛之助の女性パートナーへの接し方について、別の週刊誌記者はいう。

「熊切あさ美と同棲していたとき、2人で外に食事に行く際には、愛之助は先に熊切に一人で店に入らせ、他の客にバレない席があるかなど店内をチェックさせてから、一人で入店するという行動パターンでした。いってみれば熊切に“偵察係”をさせていたわけです。

 また、妻の藤原もテレビ番組などで明かしているように、愛之助は家のことは一切せず、家にいるときはリビングのソファーから動かず、藤原に『お茶』『ジュース』などと言って飲み物も自分で取りにいかないという“超亭主関白”。こうしたエピソードからも、愛之助の女性に対する“オレさま気質”がうかがえます」

 片岡は8月、かつて“隠し子”報道で世間に存在が知られた“一人息子”と最近、頻繁に会っていると「NEWSポストセブン」で報じられていたが、ドラマや歌舞伎と幅広く活躍する愛之助だけに、週刊誌の追跡からは逃れられないようだ。

(文=編集部)

 

パチンコ「魅惑のループ」が進化!?「革命システム」×「カリスマ」合体に期待は高まるも…


 スタートこそ厳しい意見が目立った印象のパチンコ新規則「P機」だが、徐々にユーザーの支持を集める機種が登場している。

 その中でも目立つのは、想像を超える“一撃”を炸裂させている機種たちだ。2020年も年明けから『Pビッグドリーム2激神』などの爆裂マシンが活躍。「20分で1万発」といった声が浮上し話題になった。

 最近では『P大工の源さん 超韋駄天』が快進撃を実現中。「あっという間に万発」「時速3万発に納得」との報告が注目を集め、稼働に大きな影響を与えている。

「これらの機種に共通するのは、問題視されていた『出玉スピード』を克服している点ですよね。『ぱちんこ 新・必殺仕置人』を筆頭に、『消化スピードの遅さ』という不満を解消したマシンが好評を得たという印象です。

今後も『P真・牙狼』や『新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ~真紅~』など、『スピード』を強調する機種がスタンバイ。人気シリーズという時点で注目ですが、爽快な遊技を堪能できそうな仕上がりに期待は高まります」(パチンコ記者)

 強力スピードを有した機種たちの躍進が目立つパチンコ。そのような意味では、一部ユーザーを熱狂させた「魅惑ループ」も忘れてはならない。

「時速1万発オーバーも当たり前」との声も上がるなど、出玉スピードも称賛された実績の高いシステムが「進化を遂げて登場!?」と話題だ。

『花満開』や『13日の金曜日』などに搭載され注目を集めたツインループ。

 昨年リリースされた『ツインループ花満開』は、3or7図柄で大当りすると初当り含めて合計約3000発の出玉を獲得できる仕様。その間に再び3or7図柄で大当りすると、さらに2回の大当りを獲得できる性能を有していた。

 出玉スピードも称賛されるなど、まずまずの稼働を見せていた印象。そんなツインループタイプと、TVアニメだけではなくゲームにもなっている人気作品の「強力タッグ」が実現した。

『P結城友奈は勇者である』(西陣)

■大当り確率:1/198.59(1/1)
■勇者RUSH突入率:54%
■勇者RUSH時実質継続率:約77%
■遊タイム突入条件: 555G到達
■ラウンド:7R or 10R
〇〇〇

 略称『ゆゆゆ』で知られる人気コンテンツが1種2種混合タイプで登場。初当りの54%でツインループモード「勇者RUSH」に突入だ。2回連続で通常大当りを引かない限り「RUSHが継続」する。

 RUSH実質継続率は約77%。RUSH中の大当りは「ALL最高ラウンド」と、まとまった出玉にも十分に期待できる仕様だ。RUSH中は確率が1/1となっており、スピードを感じられそうな点もポイントだろう。

「根強いファンを持つコンテンツですし、興味を示すユーザーは多いのではないでしょうか。ただ2回ループ機は、そこまで結果を残していないという印象。その点を指摘する関係者もいるようですが…。

本作はハマリ救済の遊タイムを搭載と、これまでとは違う評価を得られる可能性もあります。気になる性能は低確率555回消化で発動。小当り確率は1/1と『突入=大当り濃厚』という仕様は好まれるかもしれません。導入後の反響に注目ですね」(パチンコ記者)

「反撃が始まる」と宣言した西陣。「ツインループ×遊タイム×人気コンテンツ」を実現した新機種が旋風を巻き起こすのだろうか。導入は11月を予定している。

パチンコ店「お手上げのトラブル」で「ホール機能停止」!? 店員に「気絶寸前の地獄」が…

 元ホール店員のミリオン銀次です。

 これまで、パチンコ店の「揉め事」や「人為的ミス」などのトラブルに関するコラムを何度か綴らせていただきましたが、そのほとんどがその場で解決するものばかりです。

 しかし、中にはホール店員がどうする事もできない「お手上げ」のトラブルが起きてしまう事もございます。

 パチンコ店はお客様に遊技台を提供する事が大前提でございますが、それ以外にも快適な遊技空間の維持に努める事が求められます。

 遊技台に手垢が付いたままで、ゴミが放置されていればお客様に不快な思いをさせてしまいます。室温に関しても「暑い」「寒い」と感じてしまうホールともなれば、お客様は来店して下さらなくなってしまうでしょう。

 だからこそ、ホール店員はこまめに遊技台の清掃を行い、お客様が快適に遊技できるホール温度を調節している訳ですが…。

 あれは数年前の猛暑日。とろけるような暑さとなっている外気の温度に負けないよう、ホールではエアコンをガンガンに稼働させておりました。

 ホールのような広い空間ともなると、業務用の特殊なエアコンを複数基動かして冷やさなければなりません。ましてやお客様が入店、退店するたびに外部からの熱気が店内に入り込むので、低めの温度に設定しなければ快適な温度にはならないのです。

 ただ、その日はどれだけエアコンをフル稼働させても、一向にホール温度が下がらなかったので、最低温度にしてギリギリ快適に過ごせるレベルでした。

 遊技されているお客様は快適に過ごせているかもしれませんが、ホールを走り回っている我々からするとホール内でも暑く感じます。「勘弁してくれ」と内心思いながら業務を行っていたのでした。

 すると一人のお客様から呼び出しを受けました。呼ばれた先の遊技台に向かってみると、衝撃的な光景が待ち受けていたのです。

 呼び出したお客様の上半身はビショビショに濡れており、苛立ちを隠せない様子で私を睨みつけているではありませんか。

 私は「一体何が起こったのか」「暑さの余り水でも被ったのか」など、色々な考えを張り巡らせて状況を理解しようとしました。しかし、訳が分からなかったというのが本音です。

「一体どうされましたか!」と驚きながら訪ねてみると「どうしたもこうしたもないよ!」「なんで上から水が降ってくるんだよ!」と声を荒げて仰いました。

 状況を呑み込めない私はふと上を見上げてみました。するとお客様の真上に設置されていたエアコンから緩めた蛇口のように水が滴り落ちているではありませんか。

「申し訳ございません!ただちにタオルをご用意いたしますので!」と言ってその場を凌ぎつつ、すかさず他のスタッフに助けを求めたのです。

「エアコンが水漏れしているから脚立とタオルを持ってきてください」とインカムを入れ、私は該当のエアコンをすかさず切りました。

 しかし外は灼熱の猛暑日で、エアコンを切った付近の温度は瞬く間に上昇。更にはホールにあってはならない「二次災害」へと発展してしまいました。

 なんとエアコンから漏れた水がパチンコ島の一部に侵入し、複数のデータ機器がショートしてしまったのです。

 幸い、遊技台に問題はありませんでしたが、データ表示器はブラックアウトし、ホールコンピューターは台データを送受信する機能が失われてしまう最悪の事態となりました。

 ホールは暑くてたまらない上に、パチンコ島の機能も失われた絶望的な状況。もはや「お手上げ」と言わざるを得ません。お客様に遊技を続行していただく事は不可能です。

 私はタオルで濡れた頭部を拭いているお客様に「遊技ができない」という旨の説明を行い、サービスドリンクをお渡しして謝罪の意を伝えました。

 状況を理解していただき、なんとか事なきを得たわけですが、データ機器がショートしているので、他のお客様にも遊技を止めていただかないといけません。ホール温度も下げる事ができないので、エアコンの影響下にある一部のエリアを封鎖する事となったのですが…。

 それからが本当の地獄でした。

 エアコンから漏れた水を全て拭き取り、パチンコ島内に流れ込んでショートした原因の箇所を特定する事となったのです。エアコンが止まって灼熱の状況だったので、意識が飛びそうになりながら作業を行っておりました。

 ショートした部分を全て特定し、新しい機材と交換し終えたのは約2時間後。とめどなく吹き出る汗で機材がショートして「三次災害」が起きてもおかしくない状態でした。それでも、なんとかエアコン以外の問題を解決する事ができたのです。

 エアコンに関しては空調業者の方に早急に対応してもらい、次の日の営業日にはホールの機能が復活。ホールにいつもの平和が戻りました。

 汗まみれになって対応に追われた地獄のようなエピソードした。あのような経験は二度としたくないですね(笑)。

(文=ミリオン銀次)

松本潤「美女密会」報道… 活動休止後の動きに早くも熱視線! 井上真央とのゴールインは…

 嵐・松本潤の「誕生日パーティー」報道が、ファンの注目を集めている。

 9月3日発売の週刊誌『女性セブン』(小学館)が報じたところによれば、8月30日に37歳の誕生日を迎えた松本は、その2日前、親友で歌舞伎俳優の尾上松也が開催した“プレバースデーパーティー”に参加したそうで、会場には「美女」の姿もあったという。その女性たちは、3密を避けるために厳選されたメンバーだったという。

 このパーティーを開いた尾上といえば、歌舞伎界きってのモテ男。そんな尾上と松本は中学時代からの付き合いということで、松本の好みのタイプはすべて熟知しているに違いない。

「記事の内容は、ふたりの親密ぶりを紹介した微笑みエピソードですが、それに女性たちも参加していたということで、熱心なファンたちは『誰と飲んでいたの!?』『モデルかアイドルかな?』と敏感に反応しています。それも、厳選された美女となれば、嫉妬してしまうのも無理はないです」(芸能ライター)

 ただ、それよりも注視すべきは、嵐の活動休止期間となる“来年以降”。多忙を極めていたアイドル活動が一旦休止となることで、今よりも確実に時間に余裕できるはずだ。今回のようなパーティーに出かける頻度が増えても不思議ではない。

 ネット上でも「思う存分に楽しむだろうね」「遊び人になりそう」「羽目を外さないか心配!」などといった声が上がるなど、私生活でのスキャンダルが不安視されている状況だが……。

「以前から、女優の井上真央との熱愛疑惑が流れる松本ですが、その井上と『活動休止後にゴールインするのでは』との見方もあります。ふたりの出会いのキッカケとされる連続ドラマ『花より男子』(TBS系)は放送開始から今年で15年目、現在も関係が続いているのであれば、超長期的な交際になります。それに井上は現在33歳と結婚適齢期。お互いに、いつ動き出してもおかしくはない状況といえそうです」(同)

 昨年11月、二宮和也は元フリーアナウンサーの女性との結婚を発表。今年1月には、櫻井翔が新恋人との「婚前ベトナム旅行」がキャッチされるなど、幸せそうなオーラがプンプンと漂う嵐。二宮に次ぐ既婚者は果たして誰になるのか、来年以降の動向が今から楽しみだ。

パチンコ新台『ルパン三世』ALL「2000発」の衝撃!「迫力の出玉」と「臨場感溢れる演出」が融合!!


 ルパン三世シリーズといえば、平和のキラーコンテンツのひとつである。

 初代『CRルパン三世』の登場は1998年の年末で、各キャラクターの個性を活かした演出で大ヒットを記録。当時、生まれた子供たちが現在、ゆうに20歳を超えていると考えると、その歴史はかなり古い。

 昨今では2019年に『Pルパン三世~神々への予告状~』を発売。ハイループ、ハイテンポ、ハイテンションをコンセプトとする高速出玉性能マシンで、スリリングな右打ちでプレイヤーを魅了している。

 グループ企業・オリンピアが製造した『パチスロ ルパン三世 世界解剖』など、このところの同シリーズは独創的な出玉システムを採用している印象が強い。

 11月の導入を予定している最新パチンコ『Pルパン三世 復活のマモー』も、「超バズる」スペックとして早くも話題沸騰中だ。

 平和は公式YouTubeチャンネルで3度にわたって予告映像を公開した後、先日、製品サイトをアップした。それによると、図柄揃い大当り確率は1/319.8で、大当り後の「最終決戦モード」で一度でもマモーを倒せれば「LUPIN THE SHOW TIME」へ突入。その突入率は83.4%と既存機屈指の高確率を誇る。

 LUPIN THE SHOW TIMEは多彩な大当りルートがある3つのステージで構成され、経路を問わず大当り時は例外なく出玉約2000発の「これぞ究極!天下無敵の超大当り」が発動。

 ひとたび突入すればこの大当りが約71.5%でループすることから、瞬時にしてドル箱を積み上げることができる。

 演出はパチンコ完全オリジナルで、機種名通り、1978年に公開された映画「ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)」の敵キャラ「マモー」が復活。国際的イベントに沸く東京でVIPたちのお宝を狙うルパン一味とマモー、イベントの警備にあたる銭形とが交錯するストーリーとのことだ。

 新筐体「LUPIN THE THEATER」では、サウンド・エアー・3Dなど4種のアクションが完全融合。大チャンス到来で起動する「ルパン・ザ・サラウンド」は頭上及び前方から迫力のサウンドでプレイヤーを包み込み、かつてない立体音響を体感することができる。

 製品サイトの冒頭では、「お前のハート、バズらせてやるよ」との文言が綴られている。迫力の出玉と臨場感溢れる演出は申し分なしだが、はたしてホールを席巻できるのか。今後の動向に注目したいところだ。

JRAセントウルS(G2)はおのののかと競泳・塩浦慎理の“ウェディングサイン馬券”で決まり?「ダビスタイメージガール」結婚発表に競馬界からも「祝砲」が!?

「競馬の常識」に縛られないサイン馬券。今週も、サイン馬券として取り上げるにふさわしい出来事が起こった。それはおのののかさんと競泳・塩浦慎理選手が結婚発表だ。

 東京ドームのビール売り子として、1日400杯を売り上げた実績を持つおのののかさんは、「かわいすぎるビールの売り子」としてブレイク。タレント転身後は柔和な笑顔を武器にバラエティーなどにも引っ張りだこだった。

 そしてマルチに活躍していたおのののかさんは、2014年に発売されたニンテンドー3DS用ソフト『ダービースタリオンGOLD』の“イメージガール”にも就任。テレビCMやポスターなどに登場していた。競馬ファンならば一度はプレイしたことがあるだろうキラーコンテンツ「ダビスタ」のPRをしていたため、競馬との親和性は申し分ない。

 今週は重賞が3レース予定されているが、結婚のお相手となる塩浦選手が50メートル自由形の日本記録保持者の“スプリンタータイプ”ということで、13日(日)に中京競馬場で開催されるサマースプリントシリーズ最終戦・セントウルS(G2)を指してると考えていいだろう。

 まずはベタに誕生日から。おのののかさんは12月13日生まれの28歳。12番メイショウキョウジ(牡5、栗東・藤岡健一厩舎)、13番クライムメジャー(牡6、栗東・渡辺薫彦厩舎)は押さえたいところ。

 メイショウキョウジは、昨年後半からスプリントで頭角を現してきた。休み明けとなった前々走の福島テレビOP(OP)14着、北九州記念(G3)は10着と大敗しているが、2走使われたことで状態は上向いているはずだ。

 クライムメジャーは、今年の新春S(3勝クラス)勝利後、苦戦が続いていた。しかし、前走の北九州記念は、鮫島克駿を背に後方から上がり3ハロン最速の脚を使って4着と好走。今回も継続して騎乗する鮫島克騎手とともに、上位を狙いたい。

 また“愛情のある返答”との由来を持つ4番ラヴィングアンサー(牡6、栗東・石坂正厩舎)も侮りがたい。今年は出遅れながらも春雷S(L)を勝利、続く京王杯スプリングC(G2)でも4着に入っている。前走の朱鷺S(L)は3番人気ながら8着と期待を裏切ったが、今回は鞍上が吉田豊騎手から吉田隼人騎手に変更される。変わり身もあり得るだろう。

 そして最後は2番ノーワン(牝4、栗東・ 笹田和秀厩舎)だ。この馬名の由来は、歌手のアリシア・キーズが07年にリリースし、グラミー賞 最優秀R&Bソング賞にも輝いたバラード曲。『愛する気持ちの間には誰も入れない』という意味もあり、結婚式で流されることも多い。最近の成績は振るっていないが、昨年、人気薄ながらフィリーズレビュー(G2)を勝ったときを彷彿とさせる走りを見せてもらいたい。

 今回は2番ノーワン、4番ラヴィングアンサー、12番メイショウキョウジ、13番クライムメジャーの4頭をピックアップしてみた。過去に「ダビスタ」のイメージガールを務めたおのののかさんのために、競馬界もドカンと”祝砲”を打ち上げるかも!?

パチンコ「爆裂性」に反した「不思議な魅力」を発信!あの「超人気」芸能人も大絶賛!?

 京都や北海道など人気の観光県はいろいろあるが、耽溺性がもっとも高いのは沖縄ではないだろうか。京都のように有名な寺社仏閣が死ぬほどあるわけでもなく、北海道のようにそれぞれに特徴的な魅力のある都市が広大な範囲で点在しているわけでもない。1回行けば、それほど多くない人気の観光スポットはほぼ回れるし、それ以外にあるのはきれいな海だけである。

 それにもかかわらず何度も足を運びたくなり、なんだったら移住も視野に入れるような傾倒ぶりを見せる人も少なからず存在する。実際に行ってみなければわからない魅力がつまっているのだろう。

 その魅力の虜となったのは旅行者だけではない。我がパチンコ・パチスロ業界にも「沖縄」は猛威をふるっているのである。

 京楽の『CRぱちんこ沖縄』から始まったこのムーブメントはキング『海』にも波及し、機種名に「沖縄」が冠されることがもはや普通になったのである。

『IN 沖縄』。普通に考えるとちょっと意味がわからない。しかし、この単語ですべてがわかってしまう。パワーワードが過ぎるのである。このパワーワードを含む機種名のなかでトップレベルに意味のわからない文字列となるのが『CRダイナマイトキングin沖縄』である。数ある『IN 沖縄』の中で1番沖縄じゃなくていいマシン。

 しかし、今をときめく超人気芸人、霜降り明星の粗品に愛されていることからもわかるように、本機にはつい打ってしまいたくなる魅力がつまっているのである。

 役物とデジタルが融合したアナログ風味の機種で、『ダイナマイト』が示すように爆裂する出玉性能に特徴を持つ。一度連チャンモードに突入すれば約80%の割合で大当りがループし、その半分が約1890発の出玉となってプレイヤーに還元されるのである。

 しかも、通常時に大当りすればその連チャンモードとなる「天国モード」に突入することが約束され、その際は必ず1890発出玉を獲得できるように設計されている、激アツの仕様となっているのである。

 天国モードは時短2回と残保留2回で構成され、計4回のチャンスで大当り確率1/2.92を引き当てるチャレンジであるが、ここに到達するためには役物をかいくぐって抽選されるデジタルパートで1/28.61の大当りを引かなくてはならない。

 役物は通常とSP2つのルートからセンタークルーンにてスタート入賞を狙う形で、回転するオレンジのポケットに玉が入れば7セグが変動し、さまざまな演出が展開される。ここで「3」か「7」が停止すれば大当りとなる。


 役物もデジタル演出もシンプルだが味わいのあるもので、このあたりも「沖縄」イズムを感じずにはいられない。

 ちなみに、本機には最初のデジタル抽選が1/5.99となっている遊びやすい兄弟機が存在するのである。

 ゲーム性はほとんど同じだが、天国モードへの突入率が約38%と規制が敷かれているが、トータルのモードループ率75%、右打ち中の16ラウンド(約1400発)比率が58%と出玉性能は健在である。

 この『1/5ver』はかなりレアなのでサブカル台ファンは見つけたら打っておきたい1台である。

(文=大森町男)