「AJINOMOTO オリーブオイル」新テレビCM 嵐の大野さんが“ポパイ”に変身

J-オイルミルズは3月19日から、アイドルグループ・嵐の大野智さんが出演する、「AJINOMOTO オリーブオイル エクストラバージン」「同オリーブオイル」の新テレビCM「Let’s OLIVE!登場」編と、「Let’s OLIVE 春・夏」編(同26日から)を放送している。

キーメッセージは「あなたをシェフにするオイル!」で、1950年代終盤に日本でも放送された人気アメリカンコミック「ポパイ」とコラボした。
大野さんは、実写版キャラクター「さとしポパイ」を演じ、アニメーションの恋人・オリーブと共演。商品を使った料理のおいしさを表現する。

さとしポパイは、ポパイの特徴の極太の二の腕や衣装を再現。オリーブは、表情やプロポーション、所作も原作に忠実に描き起こされ最新技術で合成した。アニメーションは、過去にオリーブを描いた経験のあるベテランアニメーターが手掛けたという。
オリジナルのオリーブのフルネームは「オリーブオイル」といい、商品とダブルミーニングになっている他、CMでは二人の家がポパイの好物「ほうれん荘(ホウレン草)」にしてある演出も見どころ。

大野さんはインタビューで、撮影準備として「気持ちを作るため、ホウレン草を1日3食とった。撮影後も食べたい(笑)」と話し、自身のパワーが出る食べ物は「オリーブをたくさん使ったアヒージョ。一時は毎日食べていた」と答えた。
また「カレーにもオリーブオイルを入れるし、自分で釣った魚でカルパッチョをにするときもよく使う」とオリーブオイル好きをアピールした。
ブランドサイト(https://www.j-oil.com/oliveoil/)では、CMやメーキング映像が視聴できる。

 

安倍政権のコロナ経済対策が酷い! 緊急支援の目玉が観光・外食限定の「商品券」、日本は英国や米国以上の自己責任国家だ

 安倍政権は本気で国民を殺しにかかっている──。いまだ収束の目処がたたず、経済にも大きな影響を及ぼしている新型コロナの感染拡大だが、安倍首相が進めている追加経済対策では、一律の現金給付を見送る方向で調整に入ったと報じられたからだ。  なかでも、昨日24日の読売新聞朝刊は複...

スタートアップに欠かせないアートの内在化とは?

『アート・イン・ビジネス—ビジネスに効くアートの力』執筆者のひとり、美術回路(※)メンバーの上原拓真と申します。連載第1回では「アートってビジネスにどう効くの?」と題して、なぜアートがビジネスの現場で注目されているのか、アートパワーとアート効果の関係についてご紹介しました。

第2回では、アートパワーを個人が体得する考え方として、本でも頻出する「アートの内在化」についてビズリーチ(現・Visionalグループ)の事例を交えながらお話しします。

(※)美術回路:アートパワーを取り入れたビジネス創造を支援するアートユニットです。専用サイト:https://www.bijutsukairo.com/
 

 

ビジネス“パーソン”がアート“パワー”を取り入れることは意味がある

アートの内在化とは、アートパワー(アーティストの源泉である問題提起力、想像力、実践力、共創力の四つ)を自分の心の中に内在化することです。分かりやすく言い換えると、アートに触れる体験を通じてアートパワーが自分の血肉になることで、自分で物事を考えられるようになり、自分で行動ができるようになる状態のことを示しています。

四つのアートパワーと内在化
四つのアートパワーと内在化

なぜビジネスパーソンにとってアートの内在化が重要なのでしょうか。書籍の中で「ビジネスにアートを取り入れると効果がある」と仮説を提示していますが、正確には「ビジネス“パーソン”にアート“パワー”を取り入れることは意味がある」と主張したいのです。

商品パッケージにアート作品を載せたり、現代美術の作品をオフィスに飾ったりする活動は、もちろんそれはそれで素晴らしい活動です。しかしながらその前にビジネスパーソンは、自律的に創作を行うアーティストを見習うことで、自分の仕事にどう関係があるか深く内省することが大事なのです。

内在化は必ずしもアートだけに限らない

本の中では主にアーティストの思考や感性について考察しましたが、必ずしもアーティストだけがアートパワーを持っているとは限りません。本稿では狭い意味でのアート(作家や作品)だけでなく広い意味でのアート(創造行為全て)もしくはアートパワーの価値にも着目してみましょう。

アートパワーである問題提起力、想像力、実践力、共創力、このすべてを兼ね備えた人とはいったいどんな人なのでしょうか。アートやアーティストに出会う機会なんてそうそうないよ、と感じる方もいるでしょう。でも、この四つのアートパワーを兼ね備えた存在とは、社会人であれば超一流のスーパービジネスパーソン。実は、ビジネスパーソンである皆さんご存じのスタートアップを創業した経営者たちが、それに該当します。


スタートアップは、まるでアーティスト

スタートアップ企業をつくった創業者あるいは経営者たちは、なぜアートパワーを持ち得ているのでしょうか。一つずつ確認してみましょう。

まず問題提起力でいえば、自分は何をしたいのか深く掘り下げて、やりたいことと社会にとって必要なことをつなげて「世の中こうあるべき」という問題提起をしています。世の中にない概念を創造的に想像し、生み出そうと四苦八苦しています。

いろんな制約条件に悩まされながら(資金調達、人材育成、法改正など)自分がやるべきことを粛々と主体的にやり続ける実践力もあります。社内(経営陣、従業員)はもちろん、社外(株主、取引先、ユーザー、競合他社、プラットフォームなど)のさまざまなステークホルダー、さらには社会全体と相互に関わる共創力もあります。

皆さんはスタートアップの創業者や経営者と触れ合う機会はありますか。私は仕事でも個人的なお付き合いでも、アーティストやスタートアップの方々とご一緒する機会に恵まれてきました。スタートアップの方々と議論して「この人たちはまるでアーティストみたいだな」と感じたり、あるいは、アーティストと触れ合って「この人は何でこんなにビジネス感覚に長けているのだろう」と不思議に思うことがよくありました。

アーティストもスタートアップの方々も、どこか社会に問題を感じ、深く想像を深め、いろいろな苦労を伴いながら実践し、その結果としてあらゆる人たちと共創しています。彼らの溢れ出るエネルギーを浴びながら、いつしかその思いに共振し、私はいつの間にかアートパワーを自分の中に取り込めてきたような気がします。


なぜビズリーチは現代美術に協賛したか

例えば、人材採用プラットフォームなど、さまざまなインターネットサービスを運営するビズリーチ(現・Visionalグループ)は、アートの内在化を実践されているスタートアップ企業といえるかと思います。同社は2019年2月に、フランスの現代美術家ソフィ・カルの活動に共鳴し、渋谷スクランブル交差点の街頭ビジョンで彼女の映像作品「Voir la mer(海を見る)」を放映するアートワークに協賛しました。

ビズリーチは協賛した理由として

新規事業を連続的に創出するためには、世界や業界を新しい視点で捉え、そこに意味を見いだす能力が必要だ。

と説明しています。スタートアップの新規事業と、アーティストの作品制作は、まさにその根幹が通じているように思えます。

渋谷スクランブル交差点で放映した映像作品:ソフィ・カル「Voir la mer(海を見る)」
渋谷スクランブル交差点で放映した映像作品:ソフィ・カル「Voir la mer(海を見る)」

協賛を決断したのはビジョナル取締役CTO(協賛時の役職:ビズリーチ取締役CTO)の竹内真さんです。竹内さんはアーティストではありませんし、アートの教育を受けたわけでもありません。幼少から数学が大好きで数学者を目指したこともあるほどで、大学では機械工学を勉強され、新卒で勤めた会社は大手IT企業でエンジニア職だったそうです。ですが竹内さんは自分なりにアートパワーを内在化し、その思いを形にする行為としてソフィ・カルに協賛されています。私が竹内さんにお会いした時におっしゃっていた発言をご紹介します。

アートと呼べるか分からないが、幼い頃は切手が好きだったので切手を集めていたことがある。音楽も好きだったので20代からシンガーソングライターのような活動もしていた。私にとってはじめてのアート体験は、音楽活動のつながりで出合った友人の絵を5000円くらいで買ったこと。

今では竹内さんは現代美術への関心も高いそうですが、その関わりはごく最近のことで、元々はアートが身近にあったわけではないようです。しかし竹内さんは物事の捉え方や考え方がじつにアーティスト的です。

エンジニアには二つのタイプがいる。こういうものをつくってほしいといわれて、仕様書通りにつくるエンジニア。もう一つは自分がつくりたいものがあるから自分で設計してゼロからつくる想像力のあるエンジニア。後者のエンジニアに筆を持たせれば画家たるアーティストになるのではないか。

われわれが本の中で示しているアートパワーを内在化したビジネスパーソンとは、まさに竹内さんが定義してくれたように、自分の心の中を深掘りし、自分がやりたいことを明確にしてビジネスの世界で実践する人のことを意味しています。

さらに竹内さんの話で興味深いのは、実家の1階でご両親が経営されていた飲食店のお話でした。

子供の頃からお店に来るお客さんの出入りを見て今日は日販いくらだな、などビジネスの肌感覚が培われた。

など、ビジネスパーソンの教育(?)を幼少から自然と受けてきたそうです。そして竹内さんは数学と切手集めから、プログラミングや音楽に熱中する青年となりました。

竹内さんは子どもの頃からずっと、広い意味でのアートとビジネスの両方を体感してきたからこそ、結果として彼はビジネスの中でアートパワーを実践できているのかもしれません。アートとビジネスを結びつけるというよりも、日常のビジネスの中に隠されたアートパワーを見いだして形にしていく。私はその姿勢にこそアート・イン・ビジネスの本質があるのではないかと考えています。


ビジネスパーソンはアーティストになる

私は自分自身も悩めるビジネスパーソンなので、自分と同じような思いを持つビジネスパーソンたちに向けてメッセージを伝えたいと思って本を書きました。皆さんからは「そうはいっても仕事の中で好きなことなんてできないよ」「そもそも自分のやりたいことなんてあったかどうか忘れちゃった」といった声が聞こえてきそうです。

そう感じた人がいたら、私を参考にしてもらいたいです。私は大学でこそ美術を少し勉強しましたが、就職してからはいわゆるアートとは無縁になりましたし、今はデータ分析の仕事をしており、同僚は美術館に行ったことない人がたくさんいます。竹内さんも似たような経歴ですごく共感しました。

美術館に飾った作品、ミュージシャンの演奏、あるいは映像や演劇だけがアートではありません。私はありふれた仕事や日常の中にもアートが隠されていると考えています。あなたが「本当はこうだったら楽しいのに」「自分がひそかに思っていることで言いにくいんだけど」といった本音を、正しく仕事につなげてほしい、そう願ってこの本を書きました。

本の帯に「ビジネスパーソンはアーティストになる」という標語を掲げてみました。この標語には、皆さん一人一人のビジネスを会社のため、社会のため、自分のために具体的に実践してほしい、という思いを込めています。もしあなたが私のように悩めるビジネスパーソンであるとしたら。まずは竹内さんのような、広い意味でのアーティスティックなビジネスパーソンに、自分の悩みを共有してみることから始めてみることをお勧めします。ぜひアートパワーを内在化し、自分らしいビジネスを実践してみてください。

『アート・イン・ビジネス』の概要

大企業は本当に変われるのか? 企業が「人と社会の間に立つ意味」を考える

イノベーション。
この言葉はいまや、聞かない日はないといっても過言ではないくらい、あらゆる業界や組織に浸透しています。

ところが、現状を見渡すと「新しいことをやってはいけない」「イノベーションを起こせない」という“空気”を感じている人は少なくありません。そうした日々の“モヤモヤ”にあらがい、組織に革新をもたらすべく、各社で若手社員が中心となって組織した「有志団体」が活動しています。

そんな中、「辞めるか、染まるか、変えるか。」を合言葉に、大企業の若手・中堅社員を中心とした50の企業内有志団体が集う実践コミュニティ「ONE JAPAN」が2016年に発足しました。

電通からも「電通若者研究部(ワカモン)」が加盟し、ONE JAPANが掲げる「若手・中堅社員主導の大企業変革やイノベーション実現」に向けて、同じ志を持った大企業の若手社員と共にさまざまな活動を行っています。

遅ればせながら、私はこの電通若者研究部としてONE JAPANに所属している吉田と申します。もう一つのわらじである電通ビジネスデザインスクエアのメンバーとしての活動も踏まえ、日々の研究成果を元に、若手世代と年長世代の関係性をよりよくする企業の変革プロジェクトを手がけています。

さて、話をONE JAPANに戻します。
加盟する大企業の現場社員の視点と、大企業の変革に伴走してきた電通の視点。「クライアントと代理店」という関係性をリセットして、この2つの視点を混ぜ合わせることで、新しい「大企業の可能性」を見いせるのではないか── そんな仮説をもとに、「ONE JAPAN in DENTSU 辞めるか、染まるか、変えるか。」と題したディスカッションを連載形式でお届けします。

今回のテーマは「大企業は本当に変われるのか?」。
まずはONE JAPAN共同代表の山本将裕氏を迎え、2019年10月に電通で開催した、同テーマのイベントの模様を振り返ってみたいと思います。

 

ONE JAPAN in DENTSU 「辞めるか、染まるか、変えるか。」第1回/イラスト01ONE JAPAN in DENTSU 「辞めるか、染まるか、変えるか。」第1回/イラスト02ONE JAPAN in DENTSU 「辞めるか、染まるか、変えるか。」第1回/イラスト03
ONE JAPAN in DENTSU 「辞めるか、染まるか、変えるか。」第1回/イラスト04
グラフィックレコーディング:中尾仁士

受発注の関係から、オープンな議論が生まれる共創関係に

イベントを終えて、山本氏が抱いた思いを聞きました。

「これまでは有志団体だからできる強みを追求してきましたが、今回のイベントで改めて『個人が直接、企業や団体、社外の同志とつながることができる時代』の到来を感じました。

『クライアントと広告会社』あるいは『依頼する側とされる側』という関係性には、当事者だけでなく第三者の視点が入るメリットもあります。現在の日本の大企業に求められているのは『立場を超えた共創関係』と、それによるイノベーションの促進。こうした場で企業の垣根を越えてオープンな議論が生まれることは、非常に有意義だと思います」

“直結”の時代、企業は「打席の提供者」になることが価値

日頃、「関係性のデザイン」を標榜してさまざまな案件に携わっている身として、今回のキーワードは「直結化」だと感じました。

テクノロジーの発展によって、「企業を介さずに社会と直結する個人」「エージェンシーを介さずにメディアやクリエイターに直結する企業」など、あらゆるシーンで直結が起こりやすい社会になりました。そんな中で、個人は、企業は、どう変われるのでしょうか。

個人はどんどん「社会と直結できる場」を増やして、社会との直結を自ら体感していくのがポイントになるでしょう。SDGsに象徴されるように、「企業と社会のつながり方」を抜本的に見直す機運が高まる今、「企業を介してしか社会とつながっていない個人」は2つの意味でリスクが高いといえます。

企業が気づいていない、社会との新しい繋がり方を提案できなければ、人材としての価値が今後下がっていく懸念が一つです。そして、所属する企業が社会との繋がり方を間違ってしまっている場合、共倒れ的に自分も社会との繋がりを誤ってしまう可能性も考えられます。

自分はこの社会でどうありたいのか、何をしたいのか。

その視点を持つことが、社会とのつながり方を模索する企業に対して「社会との新しいつながり方を提言できる、価値ある個人」になれるかどうかの分かれ目になるはずです。

企業の立場で考えれば、「個人が社会と直結できる時代」になっても「個人と社会の間に、企業が介在する価値」を生み出すことがポイントです。

現在は、特に大きい組織であるほど、「遅い」「回りくどい」「政治が大変」といった企業であることの負の側面が目立ちやすい時代です。なぜなら、多くの場合は「直結化が前提ではなかった時代」の組織のあり方が引き継がれているからです。

不確実性が高まり未来が読めない時代において、企業に属することは必ずしも正解だと断言できない人も増えています。そのため、個人にとっての企業の価値は「人生のリスクを低減するセーフティネット」から、「人生のやりがいやチャンスを拡張してくれるバッターボックス」へと、シフトが起こっていくはずです。

シンプルに言えば「そこにいることが、面白いかどうか」。それぞれの個人にとってライフワークだといえる仕事が、大企業というバッターボックスからどれだけ生み出せるか。企業に伴走する立場である電通としても、時代に合った大企業のあり方を一緒に模索していきたいと思います。

吉村洋文知事がリテラへの反論ツイートで馬脚! 「大阪・兵庫間の往来自粛」が厚労省文書の誤読でないなら、もっと悪質な意図的歪曲だ

 吉村洋文・大阪府知事と松井一郎・大阪市長が19日午後に唐突に発表、両府県民をおおいに戸惑わせた「大阪・兵庫間の往来自粛」。この問題をめぐって、なんと吉村知事が本サイト記事をあげつらうツイートをした。 「新型コロナと必死で闘っている」と強調する割に、知事自らメディア攻撃と...

安倍首相がIOCバッハ会長に五輪延期「最長1年、できれば年内」申し入れか コロナのリスクより自分の総理任期中を優先する身勝手

 やっぱり安倍首相は健康や安全よりも政治利用が重要らしい。きょう夜20時から安倍首相がI OCバッハ会長と会談するが、延長期間について「最大1年以内」と申し入れる。  実際、政権御用新聞の産経新聞はきょうの朝刊1面トップで、「五輪延期 1年以内で調整」と打った。記事によれ...

「サントリー アイアンボス」ウェブ動画 宇宙人ジョーンズが、いつもと違うアクション (本編・メーキング動画あり)

サントリー食品インターナショナルは3月17日、エナジードリンク「サントリー アイアンボス」を新発売し、ウェブ動画「宇宙人ジョーンズ・いつもと違う」編(30秒・60秒)を、ユーチューブ・サントリー公式チャンネルで公開した。

 

同商品は、「ボス」ブランドから初登場のエナジードリンクで、ストレス社会で働く30~40代に向けて、GABAを配合した飲料。
動画は、宇宙人ジョーンズの「地球調査シリーズ」の最新作として、トミー・リー・ジョーンズさんと、俳優の遠藤賢一さんを起用した。

動画の舞台は、とあるオフィス。得意先との会議に遅刻しそうな会社員のジョーンズは、同僚の遠藤さんに見送られながら、急いで出かける。
いきなりビルの窓ガラスを突き破り、上階から華麗に着地。すぐに通りかかったタクシーのルーフにしがみつき、振り落とされてもサーフィンの要領で食らいつく。目的地に着くと、高層ビルの壁面をよじ登り、会議室の壁をぶち破って到着。あっけにとられる得意先を前に、冷静に資料を配るジョーンズ。
スーパーヒーローばりのアクションに影響された遠藤さんは、アイアンボスをゴクリ。
「コーヒーじゃダメなときに。」のキャッチコピーとともに、新エナジードリンクの誕生を表現した。

 
 

撮影後のインタビューで、ジョーンズさんは視聴者に「頑張って仕事を続けてください。でも、今回の宇宙人ジョーンズのように、決して窓から飛び降りたりしないように(笑)」とコメント。
遠藤さんは、ジョーンズさんとの共演に「会えただけで奇跡で、夢のようだ。とても緊張したが、笑顔がすてきな方だった」と振り返り、エナジードリンクについて「ハードな撮影には欠かせない。動画もスタイリッシュでかっこいいと思う。アイアンボスを飲んで元気になってほしい」と話した。

公式サイト:
https://www.suntory.co.jp/softdrink/boss/ironboss/

自殺した赤木俊夫さんの妻の指摘まで否定してシラをきる安倍首相! でも「首相の答弁が改ざんの原因」を証明する記録が…

 この男はいったいどこまで冷血なのか。森友問題の決裁文書改ざんを強要され自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんが遺した遺書と手記をめぐり、安倍首相が「胸が痛む」などと言いながら、「麻生大臣のもとで徹底的に調査し明らかにした」として再調査を拒否しつづけている件だ。  しかも、...

安倍首相の会見はなぜ「出来レース」になったのか? 官邸記者の経験を持つ新聞労連委員長が語った“安倍政権下で起きた変化”

 安倍首相の“コロナ会見”に大きな批判が集まっている。周知のように、2月29日の記者会見で安倍首相は、用意された原稿を一方的に読み上げたあげく、「まだ質問があります!」と声を上げる多数の記者を無視して会見を打ち切った。今月14日の首相会見では質疑応答時間こそ増やしたものの、...

クリエイティビティーの行く末とは? 〜白土謙二、提言する〜

拡張するクリエイティビティー

(編集部注:本コラムは、2019年8月5日に電通第3CRプランニング局で実施された白土氏の講演を再編集したものです)

 

我々はいま、クリエイティビティーとはなにか?ということを見失いかけている

4回にわたって「クリエイティビティーの過去、現在、そして未来」というテーマでお話ししてきましたが、クリエイティビティーの源は、一言でいうなら、「想像力」(imagination)だと思います。 

「想像力」(imagination)とは、なにか?もう、お分かりですよね。疑うこと。思いめぐらすこと。考えること、思いつくこと。トライすること、そして、実現することです。

製造現場の人と会う。何に困っているか聞く。経営者と会う。何に困っているかを尋ねる。「想像力」を無限に働かせながら、相手のことを知る。相手の懐に飛び込む。そうしたことから、みんな、逃げている気がする。

それが、今回の連載コラムで、私が一番お伝えしたかったことなんです。

ビジネスに成功事例はいくらでもあるけど、100%成功が約束されたケーススタディーなどというものは、どこにもない。だから、違うジャンルの人と会う。知らない本を読む。そして、想像力を膨らませていく。

ちょっと過激な言い方になりますが、電通、あるいはこの業界は、もはや周回遅れになってきている。そのことに気づいていないのではないか。あるいは、気づいていても、どうすればいいのか分からなくなっているのではないか。

いわゆる広告の制作現場から距離をおいて久しい私ですが(現在の私の肩書は「思考家」です)、そのことを危惧しています。

物事の本質を見極めること。 クリエイティビティーを語る上で、それが大切なことだと思う

 

僕が電通のインタラクティブ・ソリューションセンターでリーダーを務めていたときにつくったオフィスについて、お話しします。

畳の部屋もある広い空間で、作業台としても使える卓球台は、使わない時には折り畳むことができる。机は分解できて、自分たちで組み立てられるようになっている。フリーアドレスで、ノートブックはあるものの自分のデスクはありません。
 
日本の古い建築でも、書斎は北側に作るのが当たり前なんです。外の景色を見ながら働く人って、いないでしょ。光が入ってパソコンが光ったら、みんな目を悪くしてしまいます。北側に作った方が、温度差も上下しないし、光も入ってこないから集中して仕事ができる。

そういう当たり前のことが、現代のオフィスでは体現できていない。まさに、想像力の欠如から起こることだと思います。

社会環境課題解決を企業活動と組み合わせれば、チャンスになる

たとえば、SDGs。いまは怪しいくらいのブームですけど、これをブームと捉えずに、社会環境の問題は山積しているわけですからそれと企業活動とを組み合わせれば、色々な提案が必ず出来るはずだし、日常作業をちょっとでも拡張していけるはず。

それを、クライアントと一緒に勉強するところから始めてみてもいいと思っています。なんなら、競合相手といっしょに、その業界全体で考えたっていい。

誰もやったことのないことを「実験」するのだから、自ら垣根をつくってしまうのは、もったいないことだと思うんです。

「クリエイティビティーの過去、現在、そして未来」5回にわたる連載コラムにお付き合いいただき、ありがとうございました。

過去の広告から、クリエイティビティーのもつ普遍的な「型」を学ぶこと。
現代企業が抱える「課題」と対峙し、その本質を見極めること。
「好奇心」と「想像力」をもって、未来と向き合い、解決に挑むこと。

大事なことは、表現に逃げないこと、表現で満足しないこと。広告という枠組みで磨いてきた私たちのクリエイティビティーは、ビジネスを革新させるだけでなく、社会をより良くする力としても、今後ますます必要とされるのだから。

この連載が、皆さまの未来、そしてクリエイティビティーの未来になんらかのヒントを提供できたなら、こんなにうれしいことはありません。