唐田えりかサイド、活動活発な東出昌大へ抗議を検討か…芸能活動再開&女優復帰へ意欲

 世間を驚かせた騒動から約10カ月。早くも復帰へ向けて動き出したのだろうか――。

 1月、俳優の東出昌大と女優の唐田えりかの不倫が、幼い3人の子どもを抱える東出の妻で女優の杏の憔悴した様子とともに報じられ、日本中からバッシングを浴びた騒動が、まだ記憶に新しい。

 騒動後、出演映画がたて続けに公開になったことも幸いしてか、ここ数カ月は『コンフィデンスマンJP プリンセス編』(東宝)のPR活動などで地上波のテレビでも目に触れる機会が多い東出とは対照的に、唐田は出演予定だったドラマも放送中止になるなどして芸能活動休止の状態が続いている。

 その唐田が現在、所属事務所フラームが用意した事務仕事をこなす日々を送っていると、5日付「NEWSポストセブン」が報じた。記事には、バッサリと髪を切りショートヘア姿となった唐田が通勤する様子を収めた写真も掲載されている。

「一部では事務所も唐田と連絡が取れない状況だという報道もありましたが、見放してはいませんでした。ただ、しでかしたことは許されることではないということで、社長も唐田に対しては厳しく接していて、“服とか人間関係とか、一回全部捨てたら?”とアドバイスしたところ、唐田が自発的に髪を40-50センチ近く切ってきたようです」(業界関係者)

 そんな唐田サイドだが、東出に対しては強い怒りを感じているという。

「フラームの経営陣のみならずスタッフたちはみんな、いまだに東出がテレビや映画をはじめメディアに露出し続けていることに不快感を持っています。東出は唐田より10歳近く年上ということもあり、“東出にもてあそばれた”と憤りを感じてもおかしくはない。特に社長は、東出と唐田の境遇の差に怒りを覚えていて、一時は東出の所属事務所であるユマニテにクレームを入れることを検討したほど。ただ、あれだけの不祥事を起こしたにもかかわらず、それでも声がかかる東出については感心もしているようです」(業界関係者)

唐田に同情論も

 気になるのは唐田の今後だが――。

「もちろん、やってしまったことは許されることではないでしょうが、東出との不倫に落ちたとき、唐田はまだ10代で、きっかけも東出からの積極的なアプローチでした。当時の唐田が冷静な判断をできたのかと言われれば難しい気もしますし、唐田は何度も東出との関係を断ち切ろうとしていたものの、東出からの誘いを断れずにズルズルと続いてしまったという面もある。これで唐田の女優生命が絶たれるというのは、ちょっと酷なのではないかということで、業界内には唐田に同情する向きも少なくないんです」(週刊誌記者)

 また、芸能事務所関係者はいう。

唐田本人も事務所も“濡れ場でも脇役でも、なんでもやる”と意気込んでいますが、“こんなに目立つ脇役はいないでしょ”という声もあるようです。ただ、の所属事務所であるトップコートは、今や多くの人気俳優を擁する有力事務所となり、そうした事情もあり、ドラマなどで唐田を起用するテレビ局が出てくるとは考えにくい。他の事務所としてもトップコートとの関係を考えて、自分のところの俳優が唐田と共演するのは避けたいところでしょう。

 まずは舞台や映画などで少しづつ起用されるようになれば、時間はかかるかもしれませんが、女優としての道が開けてくる可能性はあると思いますよ。今一線で活躍しているベテラン女優のなかにも、若い頃に恋愛スキャンダルで日本中を騒がせたことがあるなんて女優も、結構いますからね」

 唐田の今後はいかに――。

(文=編集部)

 

竹内結子さん急死でフラッシュバック…うつ病で弟を亡くした自死遺族の悲痛な訴え

 竹内結子さん急死というニュースに触れて、2年前の個人的な記憶が脳裏をよぎり、心臓が高ぶった。

 私自身、かわいい弟の心の病に気づけなかったひとりであり、急死の連絡を受けた直後は気が動転。長い間、大好きな野球も水泳も、酒も競馬も何一つ手につかなくなった。

 この世に生を受けて50年以上が経つが、最も悲しい出来事だった。それだけに、ご遺族の悲しみは察するに余りある。

うつ病と上司の朝令暮改というWショック

 数年前の朝。10歳年下のかわいい弟は自ら死を選んだ。深夜、家族に遺言を書くとビールを飲み、近所の公園で首を吊ったのである。

 今思えば、半年ほど前からサインは出ていた。それは家族や親族を失って初めてわかるものだが、根が気楽者である私と明るくさわやかな弟だけに、自殺するなど考えもしなかった。

 弟は、愛妻と愛娘を遺してあの世へ旅立った。かわいい盛りの女の子を置いてまで旅立った要因は、うつ病改善のための抗うつ剤服用であり、同時に仕事面で度重なる上司の朝令暮改に振り回されていた。

「眠れないんだよ」――3カ月ぶりに会った弟は不眠症に悩まされていた。眠れない日々が続き、半年もすると体に急速な変調が表れ、全身が痒くなっていた。通院時間が増えて仕事に遅れがちになり、職場の後輩にかける面倒は日に日に増えていった。人一倍責任感が強かった弟を慕っていた後輩の女性は、ショックで仕事が手につかなくなった。

「最近はちょっとしたことするにもパワーが必要でさ、毎日体がダルくて、おまけに痒くて、そんで寝られなくて睡眠不足。本当にしんどい日々でまいってるんだ。なんなんだろうね、いったい。何をしても楽しめていなくてさ、本当に困ってるんだ」

 亡くなる数日前に受け取った、弟からの最期のメールだ。

抗うつ剤服用の前にカウンセリングを

 彼を心配する家族や友人は、いくつかの治療を勧めてくれた。少しでも心境に変化が芽生えればと、私もことあるごとに連絡をした。気分転換をさせようと草野球や飲みの席に誘ったが、弟の返答は「ごめんね。また今度行く」だった。

 一時期、私は仕事で精神薬関係に携わっていた。薬を服用して30分ぐらいすると、脳に変調が起きてくることを自覚しており、抗うつ剤は最後の手段であると感じていた。副作用がキツく、悪循環から抜け出せなくなるのだ。

 週刊誌連載で数多くの基礎的な医療知識を学ばせてくれた、ある有名医師は、私にこう教えてくれた。

「精神安定剤とは、恐怖を感じないよう感受性を鈍くさせると同時に、仕事や日常のパフォーマンスを落とすことになります。気力が衰えて、最悪の場合は依存症にも陥る危険性すらあります。薬を服用する前に、カウンセリングで元気を取り戻すようにするのが基本的な治療法となります。少しでもいいから話をする、明るく楽しい時間をともにすることで、トラウマを少しずつ忘れさせるのです」

 抗うつ剤に原因がある気がして弟の家を訪ねた際、ダイニングテーブルに3~5種類の薬が置かれていた。「こういう薬だけは飲むな」と言ったが、眠れなくて苦しんでいる彼は服用を止めなかった。

 数日後、の家に行った私は、とある民間治療を受けさせた。2時間ほどたって治療が終わった後、食事に誘ったが、「食欲がないんだ」との言葉を聞いて彼と別れた。

 これが最期の対面になるなど、このときは思いもしなかった。

死に至るまでの3日間

 弟が「もうダメだ」と絶望を悟ったのは、梅雨が明けた頃だった。

 職場の先輩から「某省庁に提出する資料を一手に任されていたが、中間管理職の上司が右往左往するため振り回されていた」と聞いた。職場の未来を担う大事な作業を1年ほどかけて進めていたが、金曜日の午前中に突き返され、目の前が真っ暗になったというのだ。

 それがきっかけとなり「心臓がバクバクし始めたんです」と、妻である義妹が涙ながらに語った。休日の土曜日はどうにか過ごせたが、翌日が仕事となる日曜日の深夜。「もうダメだ」と観念したのだろう、家族が寝た後にビールのロング缶を3本飲んだ。死の恐怖を少しでも少なくした上で、走り書きの遺書を記し、月曜日の午前3時頃、あの世へと旅立った。

 遺書には「みんな愛してるよ」と、家族・母・兄弟・友人の名前が書かれていた。数日前から考えていたのか、妻にあてた遺品や遺書には「銀行やローンのカードと暗証番号、生命保険の証券、契約内容を確認するための暗証番号」が細かく記されていた。

 娘たちの未来に対する備えだけは完璧だった。

計り知れない「遺族の精神的ダメージ」

 朝6時。母から知らせを受けた私は、急いで弟の家へ向かった。義妹が号泣しながら私に謝り続けるが、私には彼女を慰めるしか術がなかった。「君は何も悪くない。悪いのは俺だ」と言葉をかけるのが精一杯だった。

 数時間後、私は遺体の確認をした。弟の亡骸を目にすると同時に「どうして気づいてやれなかったのか」という自責の念に襲われ、告別式前夜は浴びるほど酒を飲み、涙が枯れ果てるほど泣き続けた。私のみならず妻、母、兄弟、上司や部下など身近な人間のほとんどが、いまだに自責の念に苛まれている。遺族の精神的ショックは、経験者にしかわからないだろう。

 こうして書くことさえ迷ったが、コロナ禍で増えると言われる「死にたいと思っている人」を少しでも救いたく、記すこととした。

 葬儀当日。私たちが弟にかけた言葉を思い出してみたい。

「ごめんなさい、何もしてあげられなくて」と義妹。

「私より早く死んじゃダメでしょ!」と母。

「もっとお前との時間を増やすべきだった。許してくれ」と私。

「あんないいヤツはいなかった」と多くの友人が号泣してくれたのが、せめてもの救いだった。

※ ※ ※

 最後に。この記事を読んでいただいた、深い悩みを抱えた方にお願いします。

 絶望を抱えていたら、誰にでもいいから話を聞いてもらってください。遺された家族や兄、友人のショックは想像を絶します。どう表現をしていいかわからぬほど、心は深い闇から抜け出せなくなります。

 いくら月日が経過しても、いまだに後悔はなくなりません。家族を愛しているならば、お願いだから悩みを誰かに打ち明けてください。もし話せる人がいなければ、私がお話をお聞きしますので、メールアドレスを記しておきます。時間の許す限り、お話をお聞きします。

 朝の来ない夜などありません。どうか希望を捨てないでください。

(文=本庄正彦/ライター)

メールアドレス:oga4337@yahoo.co.jp

自殺を防止するために厚生労働省のホームページで紹介している主な悩み相談窓口

▼いのちの電話 0570・783・556(午前10時~午後10時)
0120・783・556(午後4時~同9時、毎月10日は午前8時~翌日午前8時)

▼こころの健康相談統一ダイヤル 0570・064・556
(対応の曜日・時間は都道府県により異なる)

▼よりそいホットライン 0120・279・338(24時間対応)
岩手、宮城、福島各県からは0120・279・226(24時間対応)

JRA C.ルメール「ライバル、岩田さん」スプリンターズS(G1)勝利騎手に迫り来る「コロナ禍」の影!? グランアレグリア“陣営”とのコミュニケーションに心配も

 コロナウイルスの影響で無観客競馬が続いていた中央競馬だが、今週10月10日から指定席限定での入場を再開する。

 そんな中、4日に行われたスプリンターズS(G1)は、これまで通りの「無観客競馬」として行われ、1番人気のグランアレグリアが強烈な末脚で快勝した。

 見事な手綱捌きでグランアレグリアをゴールへと導いたC.ルメール騎手は、この勝利でJRA重賞通算100勝目を達成。メモリアル勝利を飾ったルメール騎手だが、その後の勝利騎手インタビューではしどろもどろ。苛立つ場面も見受けられた。

「はい、ありがとうございます」

 威勢よく始まったインタビューであったが、その序盤に「試練」は訪れる。

 インタビュアーが「レースを終えて帰ってきたときも、素晴らしい馬だったという声が聞こえましたが“陣営”とはどんな言葉を交わしたのでしょうか」と質問。

 それに対してルメール騎手は「誰と??」と、眉をひそめたのだ。

 インタビュアーが「陣営とは帰ってきたときに……とっ、トレーナーとは……」と、慌てて補足する。

 そう尋ねられ「ああ、トレーナーと」と、ようやく“陣営”の意味を理解したルメール騎手だった。

 以前も「抱負」や「設定」などの意味が理解できない事は度々あったのだが、今回のインタビューでは言葉に詰まるシーンも見られ、言葉の「意味」が汲みとれない場面も多くあった。

「このところで勝つためには無理ですけど」、「長期戦の相手ではすごくいい脚で伸びてくれました」など……秋「最初のG1」を「最後のG1」と言い間違えるところも見られた。

 これには、一部の競馬ファンからもSNSや掲示板を通じて「だんだん日本語下手になってないか?」「もう英語でいいんじゃない?」「日本語強要されて可哀想……」などと、心配の声が挙がっている。

「もうすっかり日本でもお馴染みのジョッキーとして認識されていますから、インタビュアーも以前と比べ言葉のチョイスに配慮がなくなっているのかもしれませんね。それと今はコロナ禍という状況ですから、もしかするとルメール騎手自身が日本語でのコミュニケーションが少なくなっている事も影響しているのかもしれません。

レースや調教で騎乗する際も、陣営とのコミュニケーションは必要です。今回の“陣営”という言葉は外国人騎手にとって少し難しかったかもしれませんが、最低限の日本語力はキープできるといいですよね」(競馬記者)

 確かに、今のコロナ禍ではJRAでさえ「身体的距離の確保にご協力ください」「大きな声での会話や応援はお控えください」と新しい観戦スタイルを発表しているぐらいだ。以前に比べ、会話する機会が減っている事は大いにあり得るだろう。

 過去のトークショーでは「日本語むずかしいね。日本語のライバル、岩田さん」と、冗談で笑いをとっていたルメール騎手。

 このままでは、ライバル・岩田康誠騎手との差は広がる一方かもしれない。

 意外なところにも影響を及ぼしているコロナウイルス。

 いち早い「終息」を願うばかりだ。

新型コロナ、死亡率低下で“治せる病気”に…既存のステロイド薬投与で治療の効果

「トランプ米大統領が新型コロナウイルスに感染した」というニュースが世界を激震させた。各種報道によれば、10月2日深夜に陽性が判明したトランプ氏は、午後になると高熱を出し、酸素吸入を受ける容態になったため、首都ワシントン近郊にある軍の医療センターに入院した。入院後に再び血中酸素濃度が低下したため、抗ウイルス薬「レムデシビル」や重症患者に有効とされるステロイド薬「デキサメタゾン」が投与された。

 医師団の治療により体調を回復させたトランプ氏は4日午後、車に乗って病院の外に姿を現し、集まっている支持者に対し手を振るなど健在ぶりをアピールした。トランプ氏が完治したかどうかは現時点ではわかっていないが、改めて新型コロナの怖さを再認識させる出来事だった。

 新型コロナは変異のスピードが速いことから、現時点で病原性がどのように変化しているかどうかはわかっていない。米国と中国の合同研究チームは9月2日、「新型コロナは、数千万人が死亡したスペイン風邪よりも致死率が2倍以上高い」とする調査結果を公表している。日本では感染者数が下げ止まりの傾向を強め、感染症が蔓延しやすいとされる冬が近づいていることに警戒感が高まっているが、現場の医師たちはどう思っているのだろうか。

 国立国際医療研究センターの大曲貴夫センター長は9月30日、「国内の2020年6月以降の『第2波』の入院症例は、2020年5月までの『第1波』の症例に比べて、あらゆる年齢層において死亡率が低下している」ことを明らかにした。死亡率が低下した理由については、発症から診断までの時間が短縮したことを挙げている。軽症のうちに見つかれば、医療的な介入が早期に実施でき、その結果、重症化率や死亡率が下がる可能性が高まるというわけである。

 春の「第1波」と夏の「第2波」を経て、臨床上明らかになったことも多い。国立国際医療研究センターは9月24日、新型コロナ感染者が重症化するかどうかを予測する血液中の物質「血中マーカー」を見つけたと発表した。28人の感染者を分析したところ、重症になる人は感染初期から血液中の「CCL17」というタンパク質の濃度が下がり、重症化の数日前には4種類のタンパク質の濃度が上がっていた。

既存の薬でも対処が可能

 海外でも、英研究者が新型コロナウイルス感染症による死亡リスクを4段階のスコアで診断するツールを開発した(9月10日付ロイター)。このツールは、年齢や性別、基礎疾患、呼吸や血中酸素濃度などのデータを基に、患者の死亡リスクを「低い」「中程度」「高い」「極めて高い」に分け、「中程度」以上と診断された場合はステロイド薬の使用や集中治療室への入院など積極的な治療が必要となるとしている。

 米ボストン大学医学部の研究チームは、新型コロナで入院した患者の症状の回復に、ビタミンDの充足度が大きく関連している可能性があることを示す研究結果を発表した(9月29日付Forbes)。血中のビタミンDが充足した状態が、サイトカインストームの発生やその他の合併症を低減させるという。

 症状が悪化したとしても、既存の薬をうまく使えば対処が可能になりつつある。高齢のほか糖尿病、高血圧などの持病がある人が新型コロナウイルスに感染すると、サイトカインストームと呼ばれる免疫の暴走が起きやすくなる。これが重症化をもたらし、ときに死に至るが、サイトカインストームはステロイド薬である程度コントロールすることが可能である。トランプ氏にもデキサメタゾンが処方されたように、リスクファクターが多く治療が困難とされていた人も、ステロイド薬で治療できることがわかってきたのである。

 世界6カ国(米国、カナダ、ブラジル、フランス、スペイン、中国)で実施された試験で、ステロイド薬(デキサメタゾン、ヒドロコルチゾン、メチルプレドニゾロン)の投与によって死亡リスクが20%低下したことが明らかになっている(9月2日付ロイター)。

 ステロイド薬は安価で入手しやすいことから、最近の国内の大学病院の集計では、重症患者の40%以上にステロイドが使われており、重症度にかかわらず、ステロイド薬を投与する場合もあるという。

 重症化の要因は、サイトカインストームのほかに全身の血管に血栓が生じる血栓症の発生が指摘されているが、血液検査で早期に血栓症を発見すれば、へパリンという既存治療薬で対応できることがわかってきている。

関節リウマチ治療薬「アクテムラ」に期待

 このような状況から、日本の医療現場からは「効果のメカニズムが不明でも治るということが大事である。日本の医療水準は高く、きちんと治療を施せば、新型コロナウイルス感染症は十分克服できる病になった」との声が聞こえ始めている(10月2日付日本経済新聞)。なんとも頼もしい限りである。

 新型コロナウイルスで重症化すると回復したとしても後遺症が残る可能性が高いことから、重症化に歯止めをかける薬が望まれるところである。筆者はかねてより関節リウマチなどの治療薬「アクテムラ」に期待しているが、スイス製薬会社大手ロシュは9月18日、「アクテムラの投与で新型コロナウイルス感染症患者の人工呼吸器装着や死亡に至る危険性が44%低下した」とする臨床試験の結果を発表した。日本をはじめ世界で早期に治療薬として承認されることを願うばかりである。

 感染初期と異なり、新型コロナウイルスは早期に診断を受ければ治る病気となった現在、私たちはこのことを認識して行動することが、新型コロナの感染防止と経済活動の再開を両立させるための最善の策ではないだろうか。

(文=藤和彦/経済産業研究所上席研究員)

森永製菓ウェブ動画 A.B.C-Z が、アイスサスペンスに挑む

森永製菓は10月5日、アイドルグループA.B.C-Z が出演するウェブ動画「アイスサスペンス 五つの謎」編(3分)を、キャンペーン特設ホームページと、公式ユーチューブチャンネルで公開した。
同社では、「ザ・クレープ」と「板チョコアイス」の魅力とおいしさを伝える謎解きキャンペーン「アイスサスペンス~マイナス7℃の愛(ワナ)」を展開中で、両商品のパッケージなどに隠されたヒントを手掛かりに、動画で出題する五つの謎解きにチャレンジしてもらう企画だ。

アイスサスペンス 五つの謎
アイスサスペンス 五つの謎

動画の舞台は、出口のない密室。
「ザ・クレープ」「板チョコアイス」のCM 撮影で控室にいたメンバーは、いつの間にか意識を失い、気が付くとうす暗い密室に閉じ込められてしまう。壁には温度計があり「マイナス7℃」を示している。部屋から脱出するために、手掛かりを探し始める5人。
すると、「ご機嫌いかがかな?諸君」と、どこからともなく怪しげな声。「早く出してくれよ」という声にも反応せず、「大切なもの、それは君たちの中にある」と話を続ける。5 人がそれぞれポケットの中を探ると、謎解きが書かれた紙が出てくる。謎は全部で五つ。さらに、「脱出のカギを見つけろ」「制限時間は君たちが凍り付くまでだ」という声とともに、どんどん室温が下がっていく。果たして、A.B.C-Z は五つの謎を解いて、脱出できるのか。そこから導き出されるラストアンサーとは・・・!?

アイスサスペンス 五つの謎
アイスサスペンス 五つの謎
アイスサスペンス 五つの謎
アイスサスペンス 五つの謎
アイスサスペンス 五つの謎

インタビューで商品について質問された塚田僚一さんは「やっぱり僕の腹筋みたいなパキッっとした板チョコアイスの触感がたまらないんですよね。もちろん味も!」、河合郁人さんは「子どものころからクレープのアイスが大好きで、ザ・クレープを食べてみたらめちゃくちゃおいしくて好きですね」と絶賛。
5人は「僕たちが本格的なサスペンスの演技に挑戦しています。ぜひキャンペーンに参加して、動画で出題される謎解きに挑戦してください」と話した。

藤田菜七子コパノキッキングとマテラスカイが激突! JRAダート強豪が集結したJBCスプリント(G1)前哨戦が熱い!!【東京盃(G2)展望】

 10月7日(水)に大井競馬場で、JBCスプリント(G1)の前哨戦・東京盃(G2)が行われる。今年はJBCスプリントが大井競馬場で開催されることもあり、トライアル的な意味合いが強いため、重要度は例年以上だ。

 毎年、JRAからもダートスプリントを主戦場とする一線級の猛者が出走しているが、今年最も注目を集めているのは、昨年の優勝コンビである藤田菜七子騎手とコパノキッキング(セ5、栗東・村山明厩舎)だろう。

 昨年、東京盃制覇後は、勢いそのままJBCスプリントへ向かい、勝ち馬とクビ差2着と好走。続くカペラS(G3)ではしっかりと勝利を収め、菜七子騎手はうれしいJRA重賞初勝利をゲットした。

 だが今年は根岸S(G3)をO.マーフィー騎手で2着、東京スプリント競走(G3)は菜七子騎手とのコンビで5着。さらに前走の佐賀競馬場で行われたサマーチャンピオン(G3)も武豊騎手を背に3着。いずれも1番人気に支持されていたが、勝利を掴みそこねている。

 昨年、飛躍のきっかけとした東京盃で結果を残し、再び波に乗ることができるか。

 

 ディフェンディング・チャンピオンの前に立ちふさがるのが、C.ルメール騎手とマテラスカイ(牡6、栗東・森秀行厩舎)だ。

 昨年は3月のドバイゴールデンシャヒーン(G1)での2着以外は振るわなかった。だが今年はサウジアC、北海道スプリントカップ(G3)でともに2着と徐々に調子を取り戻していた。

 そして、前走のクラスターC(G3)では逃げ馬を見る形の2番手で進むと最後の直線で交わして優勝。これまでは逃げ一辺倒だったマテラスカイが控えて勝利したため、『戦法に幅が出た』と再評価する声も上がっていた。

 ここでも当然期待される存在だったが、主戦の武豊騎手が凱旋門賞(仏G1)挑戦で不在のため、ルメール騎手にスイッチ。この乗り替わりがどのような影響をもたらすのかが注目されている。

 ジャスティン(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)も主戦の乗り替わりで東京盃を迎える。

 昨年から坂井瑠星騎手とコンビを結成し、今年は東京スプリントを勝利するなど好成績を残してきた。だが、坂井騎手が斜行で10月3日から11日までの騎乗停止処分。無念の乗り替わりとなった。

 坂井騎手の代わりとして、今回は戸崎圭太騎手に白羽の矢が立った。戸崎騎手は大井競馬に所属していたため、今回の舞台は得意にしている。ジャスティンにはテン乗りとなるが、それを補って余りある走りを見せてくれるはずだ。

 ヤマニンアンプリメ(牝6、栗東・長谷川浩大厩舎)も侮ると怖い存在だ。

 昨年は武豊騎手を背にJBCレディスクラシック(G1)を制覇。その後はプロキオンS(G3)で3着など結果を出していたが、前走のサマーチャンピオンでは武豊騎手がコパノキッキングを選択したため、川田将雅騎手に乗り替わりとなっていた。

 コンビ結成初戦は4着に終わったものの、ここで入ったのは砂の重い最内1番枠。道中ではコパノキッキングに被されて外に出す機会を失い、終始砂の深いところを走ることになってしまい、本来の実力を発揮できなかったのも敗因のひとつだった。

 前走は枠に泣いただけにこの走りだけで見切るのは早計だろう。秋の大一番に向けて、巻き返しに燃えているのは間違いない。

 これら以外にもかきつばた記念(G3)を逃げて快勝したラプタス、昨年のJBCスプリントの勝ち馬ブルドッグボス、3着だったトロヴァオ、3連勝中のサブノジュニアなどもスタンバイ。上位進出を狙っている。

 今年、JBCスプリントに向けて弾みを付けるのはどの馬になるのだろうか? 発走は7日(水)20時10分を予定している。

NiziU人気の一方で…オーディション番組に韓国で問題指摘の声相次ぐ

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

NiziU公式Twitterより

 NiziUを生んだ『Nizi Project』(Hulu)ブームにより、ここ最近の日本では、オーディション番組への印象が良くなっているようだ。

 たとえば、NiziUのファンであることを公言しているマツコ・デラックスは、J.Y. Parkをゲストに呼んだ『マツコ会議』(日本テレビ系/2020年9月12日放送回)で、『Nizi Project』について<オーディションってやっぱり面白いなって、オーディションってすごいなって。人間ドラマの縮図を見せてもらえる><オーディション番組って、テレビで見せるエンターテインメントとしては常にあってもいいもんだよなっていうのは、改めてテレビに携わっている人間として思い知らされましたよ>と発言していた。

 すでに韓国では、ここ数年ずっとオーディション番組が人気だ。こうした番組を通じてデビューメンバーを決めることが主流となっており、TWICE(2015年放送『SIXTEEN』出身)、IZ*ONE(2018年放送『PRODUCE 48』出身)といった日本でもおなじみのグループのいくつかはオーディション番組出身である。

「ティモンディ高岸」が号泣…目標「170キロ」には届かずも、「勇気を与えられたら僕は幸せ」に称賛の声!!

 10月4日、神宮球場でヤクルト対広島戦が行われ、6-4で広島が勝利した。

 この日の試合では、ヤクルトが秋季キャンプを行う松山にあやかり、「松山DAY」を開催。お笑いコンビ「ティモンディ」の高岸宏行と前田裕太がファーストピッチセレモニーを務めた。

 グレープカンパニーに所属するティモンディの2人は、愛媛県松山市の名門・済美高校硬式野球部出身。この日、マウンドに上がった高岸は高校2年から控え投手兼野手としてレギュラーとなり、高校3年時は夏の甲子園愛媛県大会決勝まで進んだ。

 高校卒業後は東洋大学に進学するも、3年時に故障してプロを断念。前田を誘い、2015年にコンビを結成した。

 お笑い芸人の道へ進んだ後もトレーニングを積み、150キロを計測したことがある高岸。それだけに今回の目標は「170キロ」と語ってマウンドに立ったが、アナウンサーからウォーミングアップを促されると、何やら目元を拭いはじめた。

 野球に打ち込んだ者として、プロを目指した者としてあらゆる思いが交錯したのか。どうやら高岸は、感極まって号泣した様子。その模様が大型ビジョンに映し出されると、観客からは大きな拍手が送られた。

 いざ、投球。捕手を務めた前田のミットに投げ込んだ剛速球は目標に届かず「138キロ」だったものの、高岸は「怪我をしてプロを断念したんですけど、諦めずにやっていれば、こうやってプロの選手がいる前でできるんだよって、勇気を与えられたら僕は幸せ」とコメント。「みんな、応援してます」「やればできる」と、お馴染みのフリーズで締めた。

 このセレモニーを紹介した東京ヤクルトスワローズ公式Twitterには、「もらい泣きした」「高岸さん、前田さんの野球愛を感じた素敵な始球式」「気持ちが入った始球式に感動」などとコメントが殺到。中には「2人をプロの世界で見たい」「今年のドラフト候補」などと選手としての獲得を薦める意見もあった。

 様々な著名人が登場する始球式。女性アイドルの一投も華やかで盛り上がるが、高岸や前田のように野球愛に満ち溢れた者たちの全力投球はファンの感動を呼ぶ。

 野球というスポーツの素晴らしさを、改めて実感できた瞬間ともいえるのではないだろうか。

おいしいビールで糖質ゼロ。 「日本初のビール!『キリン一番搾り 糖質ゼロ』発売記念イベント」開催

キリンビールは、「キリン一番搾り 糖質ゼロ」の発売前日である10月5日、発売記念イベントをオンラインで開催した。

キリン一番搾り 糖質ゼロ

「キリン一番搾り 糖質ゼロ」は、ビールカテゴリーで国内初の「糖質ゼロ」商品。コロナ禍で健康志向が高まる中、同社の高い技術力により糖質ゼロのビールを実現した。10月1日の酒税改正と相まって、当初計画よりも事前受注が好調だという。

「一番搾り」ブランドマネージャー・鈴木氏
「一番搾り」ブランドマネージャー・鈴木氏

冒頭、「一番搾り」ブランドマネージャー鈴木郁真氏は、開発期間5年、試験醸造350回以上を重ね、技術的な困難を乗り越えて国内で初めてビールで糖質ゼロを実現したと同商品を紹介。麦芽の選定から見直し、新技術「新・糖質カット製法」と、麦のうま味を引き出す「一番搾り製法」により、外出自粛でコロナ太りを懸念する人も、糖質を気にせずおいしく楽しめると説明した。

キリン一番搾り 糖質ゼロ
キリン一番搾り 糖質ゼロ

イベントには、新CMキャラクターの唐沢寿明さんと木村佳乃さんが「一番搾り」のパッケージカラーである深い青とゴールドの衣装で登場。発売を祝して乾杯した。
乾杯とともにビールを楽しんだ唐沢さんは、「ビールで一番気になるのは糖質。このビールなら、食事も気兼ねなく一緒に楽しむことができる。帰宅が遅くなって夜飲む一本としても罪悪感なく飲めるし、おいしいのでおつまみなしでもこれだけで満足できる」と語った。
木村さんは、「飲んだ瞬間、スキッとしていて雑味がなく、ふわっと麦の香りを感じた。自粛太りも気になりますし、アルコール度数がおさえめなので、女性にオススメ」とコメント。自宅で食事と一緒に楽しむ際には「梅水晶や枝豆、きゅうりのぬか漬け、からあげなどと合わせています」と日常の食卓の様子を語った。

キリン一番搾り 糖質ゼロ
キリン一番搾り 糖質ゼロ

会では、同商品を飲んだ〇〇なシチュエーションの「おいしい!」のリアクションを唐沢さん・木村さんが披露し、キリンビール鈴木氏が当てる、「『おいしい!』リアクション当てゲーム」ゲームを実施。
唐沢さんは、「これまでに見たこともない雄大な景色を見ながら飲んだときの『おいしい!』」を「うわぉぉぉ!おいしぃぃぃ!わっははっは!!・・・カット!」と両手を広げて豪快な演出。次のCMはぜひ雄大な景色でのロケを、と添えた。
木村さんは、「家族との時間を楽しみながら、飲んだ時のシチュエーション」を「はぁ~おいし!」と顔をかしげてかわいらしく披露し、日常におけるおいしい瞬間を表現した。

 

 

堀江貴文がマスク求めた餃子店を攻撃し休業に追い込む弱いものいじめ! それでも田村淳は「ホリエモン慣れしてない」と餃子店に責任転嫁

 ホリエモンこと堀江貴文氏が、マスク着用をめぐってトラブルになったとしてSNSで攻撃していた広島の餃子店が、10月3日休業に追い込まれた。  始まりは、ホリエモンが9月22日、facebookに以下のような投稿をしたことだった。 〈美味しそうだな、と思って三名で来店。1...