検察庁法改正の裏で河井案里&克行議員を広島地検が立件へ…6月逮捕なら安倍政権終焉か

 検察当局が、前法務大臣である自民党の河井克行衆議院議員を公職選挙法違反(買収)の疑いで立件する方針を固めたことが報じられた。克行議員には、妻の河井案里参議院議員とともに、2019年7月の参議院議員選挙の際に地元である広島県内の首長や議員らに現金を配ったという疑惑が浮上しており、かねてから選挙違反が取り沙汰されていた。

 広島地方検察庁が3月下旬から関係者に対して一斉に任意聴取を開始したほか、4月には県議4人の事務所などを家宅捜索に入っている。また、ゴールデンウィーク中には広島地検が克行議員と案里議員に任意で複数回の事情聴取を行っていたことも明らかになっており、捜査の進展が注目されていた。検察当局は総額1000万円前後が配られた可能性があると見ており、今後は案里議員の立件も慎重に検討するという。

 折しも、今は検察庁法改正をめぐって世論が紛糾している状況だ。現在60歳となっている国家公務員の定年を2022年4月から2年ごとに1歳ずつ引き上げ、65歳とする国家公務員法改正案と、検察官の定年も63歳から65歳への延長を可能にする検察庁法改正案の実質的な審議が、国会で始まっている。

 要は、国家公務員や検察官の定年を段階的に65歳まで引き上げるという内容だが、今は新型コロナウイルスの感染拡大により全国に緊急事態宣言が発令されている、国難とも言える時期だ。人命に直結する医療崩壊や戦後最悪との見方も強い経済停滞への対策が急務なはずだが、そんなときに国家公務員や検察官の定年延長を決めようという動きに、大きな反発が生まれている。

 また、法改正を待たずに、今年1月には、安倍政権に近いとされている東京高等検察庁の黒川弘務検事長の定年延長が閣議決定されており、今回の改正案は黒川検事長の定年延長に法的な裏付けを与える“後付け”との疑念もぬぐえない。そんな中、検察当局が克行議員の立件に向けて本格的に動き出したことに注目が集まっている。

「そもそも、昨夏の参院選前に自民党本部から河井陣営に1億5000万円の資金供与があったことが明らかになっており、河井陣営はそれを原資に票の取りまとめを行ったとみられています。すでに複数の関係者が現金の授受を認めており、その裏に買収の意図があったかどうかが立件の焦点となるでしょう。

 ただ、国会議員には不逮捕特権があり、国会会期中は国会の許諾が必要になるため、複雑な手続きを求められます。そのため、逮捕せずに在宅起訴の可能性もあるでしょう。また、一部でささやかれているのが、検察当局が強硬姿勢を打ち出すために、6月17日の通常国会閉会後に電撃的に逮捕するというシナリオです。すでに、広島地検には東京地検特捜部からも応援が入っており、検察の本気度がうかがえる態勢になっています。

 いずれにしろ、この捜査の本丸は安倍政権の中枢でしょう。今回の疑惑には党本部から巨額の“アシスト”があり、それを元手に河井陣営が広範囲にわたる買収行為を行ったとすれば、今後の展開次第では政権を揺るがすものになりそうです」(政治記者)

 今回の問題をめぐっては、運動員に法定上限を超える報酬を支払った公選法違反の疑いで、すでに克行議員の政策秘書、案里議員の公設秘書、選挙スタッフの合計3人が広島地検に逮捕されている。

 さらに、4月には「週刊文春」(文藝春秋)で克行議員のパワハラ疑惑が報じられた。記事によると、克行議員は地元の私設秘書を務めていた人物に対して「(速度規制50キロの道を)だいたい100キロくらいでいってよ」と要求したり、「詰めなさいって、だから車間を」と“あおり運転”を強要したりするなど、道路交通法違反を教唆するような言動を繰り返している。

 渦中の克行議員は5月12日、国会内で報道陣に対して無言を貫き、案里議員も「お話できずにごめんね」「もうちょっと一段落、裁判の様子をみてからですかね」などと話すにとどまった。

 捜査の手は、どこまで伸びるのだろうか。

(文=編集部)

本田翼「猫系メイク」にファン絶賛の嵐!? 「いつもと違うメイクをしてみました」Instagramで本田“ワールド”全開!

 11日、女優でモデルの本田翼が自身のInstagramのストーリーを更新。本田が普段と異なる姿で登場し、ファンが悶絶する事態となった。

 ストーリーでは、「#猫系メイク」と“猫耳”を動画に添え、目尻が跳ね上がっているように見える猫系メイクを披露した。「ちょっといつもと違うメイクをしてみました」とコメントした後、舌をぺろっと出すサービスまで……。本田の新たな魅力が詰まった動画であった。

 本田の投稿に対し、ネットでは「猫系メイクありえんかわいい」「猫ばっさーやばない?視覚が破壊されたわ」「おうち時間の天使」と、称賛する声が多く上がった。また、「何しててもかわいいな」「何やっても絶賛しちゃう」と、本田に魅了されるがあまり、彼女のやることなすことの全てを褒めちぎるような声もあった。

 そんな本田は8日に自身のYouTubeチャンネル「ほんだのばいく」を更新し、大きな話題を呼んだばかりだ。今回の動画は、ファンからの質問に回答していく形式だった。動画の途中、「一生のお願いなので全力のぶりっ子してほしい」と質問があると、本田は「バナップ食べたーい」と両手を頬に添え、カメラを見つめながらお願い。本田の“あざとさ”全開の回答に対し、視聴者は大いに盛り上がった。

 さらに、「ばっさーが太って見えるけど、コロナ太りしましたか!?」という禁断の質問に、無言のままうなずくシーンもあった。芸能人が太った場合、どうしてもネットではバッシングが生じてしまうもの。しかし、本田の場合は太ったことですら「親近感が湧いた」と高評価されている。

 これほどまでに“かわいいは正義”という言葉が似合う本田は、向かうところ敵なしなのかもしれない。今後の本田にも要注目だ。

パチンコ「休業問題」は「次の段階」へ!? 営業再開ホールへ様々な声

 新型コロナウイルスを巡るパチンコ・パチスロ業界の対応について、新たな局面を迎えることとなった。

 遊技通信によると、各自治体の休業要請の業種指定解除を受け、パチンコホール運営の最王手マルハンとダイナムが一部店舗の営業を再開する決定をした。

 ダイナムは5/7から12県101店舗で、5/11から7県71店舗の営業が再開された。同じくマルハンも5/7から11県46店舗、5/11からは追加で7県27店舗の営業が再開されている。

 再開に関しては、感染防止対策を徹底した上で営業を行っているようだ。

 基本的な対策としては、
・ 遊技台の間引き
・ 飛沫防止ボードの設置(分煙ボードの再利用)
・ 景品カウンターのビニールシート設置
・ お客が並ぶ際の1.5~2メートルの距離確保
・ 入店時のアルコール消毒
・ 従業員のマスク着用
・ 遊技台の消毒
・ 従業員の検温

 これに加え、娯楽産業協会の記事によると、“ お客” の「入場時検温」「店内マスク着用義務化」など、パチンコユーザーに対しても協力を促す施策も盛り込まれている。

 さらに注目なのは、「休日の入場人数制限」や「地域住民のみの入場」を掲げている点だ。これはまさに問題の焦点であり、ここに真摯に向き合い万全の対応策を講じたのは見事である。

 誤解してほしくないのは、「休日の入場人数制限」と「地域住民のみの入場」の対策は昨今マスメディアで取り上げられている“越境遊技”についての問題に関連するものであるが、私はワイドショーやタブロイド紙に批判されているから問題視しているのではない。

 特定警戒区域から人が流れてくることは感染拡大に非常な悪影響を与えることが既知の事実だからなのである。

 はっきりいってテレビや新聞が騒ぐことは気にしていない。彼らは議論する気がないのだ。批判しやすいところを批判しているだけだし、社会の公器たろうとしている印象しか持てない。よもや自治体の対応にも良い印象を感じない。

 その一方で、愛媛県はすべてのパチンコホールが補償なしにもかかわらず県の要請を受けすみやかに全店休業対応し、県知事はこういった業界の姿勢を正しく評価するという関係性を築いている。この関係性こそ目指すべきスタンスなのだ。

 いま、パチンコ・パチスロ業界にできることはダイナムやマルハン、そして愛媛県のパチンコホールのように、行政や地域自治体と対話を進めながら、新型コロナの感染拡大を防ぐための科学的根拠や専門家の意見に基づいた対策を粛々と行うだけではないだろうか。

 これまでも、そしてこれからもパチンコ店でクラスターを発生させない努力をして、その事実を積み重ねることが、アフターコロナの世界で(そんなものがあるとすればだが)重要となるはずだ。

 しかも、常に情報を更新していく必要があるだろう。相手は未知のウイルスだから、刻々と状況や対応、有効な手段が変化していく。

 最前線の科学者でさえ試行錯誤の中にいるのである。5/8のニューズウィーク日本版の記事では、ヨーロッパの30ヵ国を対象にした分析によると外出禁止は感染抑制に顕著な効果が認められなかったとの研究結果が発表されたと伝えた。現時点で誰も正解などわからない。

 このコロナ禍の収束をもたらすものが、ワクチンなのか既存の薬に紛れた特効薬の発見なのか集団免疫なのかもわからないし、その時期も3ヵ月後なのか半年後なのか1年後なのか5年後なのかもわからないのだ。

 したがって、できることをできる範囲でやっていくしかないだろう。

 そして、マルハン・ダイナムの示した規範を基に徹底した対策となる「パチンコモデル」を確立して、行政が納得する新型コロナ対応営業を打ち出し、堂々と営業を行えるような状況にできることを期待したい。

(文=大森町男)

JRAヴィクトリアマイル(G1)コントレイルの日本ダービーに援護!? 好調「ノースヒルズ軍団」スカーレットカラー代打・石橋脩に妙味あり

 今週17日に東京競馬場で、古馬牝馬のマイルG1・ヴィクトリアマイルが行なわれる。

 ドバイ開催中止のため、ここに照準を絞ってきたアーモンドアイ、昨年のオークス馬・ラヴズオンリーユー、重賞3連勝中のサウンドキアラ等、実力ある牝馬が多く出走する予定だ。

 その中に割って入ろうと「ノースヒルズ軍団」の前田幸治オーナーは、スカーレットカラー(牝5歳、栗東・高橋亮厩舎)を出走させる。先日、所有するコントレイルで皐月賞(G1)を勝利。31日の日本ダービー(G1)で頂点を狙う、いま熱い視線を注がれているホースマンだ。

「ノースヒルズは、これまでファレノプシス、ビリーヴ、スティルインラブ、ローブデコルテ、ヘヴンリーロマンスと、牡馬に負けないG1級の牝馬を走らせてきて、もともと生産技術、育成技術は高いものがあります。ノースヒルズは牡馬だけでなく、牝馬も重賞級の馬が数多くいますね」(競馬記者)

 「ノースヒルズ軍団」は、“個人馬主としては国内最大級”と言われるオーナーブリーダーであり、生産牧場を北海道新冠町に保有。米国にも拠点を持っている。近年ではUAEダービー(G2)1着、米ベルモントS(G1)3着のラニなど、米国で生産した馬を日本だけでなく、海外でも走らせて存在感を示している。

「クラシックでいいところがなかったスカーレットカラーですが、古馬になって休み明けのパールS(3勝クラス)を勝ち上がってから、馬がしっかりしてきましたね。じっくり育ててきた厩舎力は素晴らしいものですし、ノースヒルズの育成能力の高さや、馬質の高さも影響があるのではないでしょうか」(同)

 マーメイドS(G3)3着、クイーンS(G3)2着を経て、迎えた10月の府中牝馬S(G2)。稍重の馬場を前・後半とも緩み無いペースで流れた、かなり厳しいレースだったが、後方から上がり33秒2の末脚でラッキーライラックらをねじ伏せ、初重賞勝ち。スカーレットカラーは、遅咲きの成長力を誇示してみせたのだ。

「パールSからジョッキーを岩田康誠騎手に固定したことで、成績が向上したのは大きかったですね。詰めが甘かった馬に最後まで集中力を切らさないで走らせています。前走の阪神牝馬S(G2)も休み明けながら2着に持ってきました」(同)

 しかし今回は、岩田騎手が落馬負傷のため、石橋脩騎手が手綱を握る。

「4月に3週連続重賞勝ちと調子を上げてきた石橋騎手ですが、この好調のきっかけを作ったのが、前田オーナーの所有馬クリンチャー(2着)のマーチS(G3)からでした。

 ここで結果を出したことで、今回のスカーレットカラーの抜擢にもつながったのではないでしょうか。先日のNHKマイルカップ(G1)は惜しくも4着でしたが、最後の攻防は見応えがありましたし、頑張ってほしいですね」(同)

 スカーレットカラーが牝馬G1を獲れば、コントレイルの大一番を控える「ノースヒルズ軍団」に、大きな援護射撃となるだろう。スカーレットカラーの激走に、態勢は整ってきた。

お詫び

 当サイトに掲載した5月2日付記事『JRA「16年ぶり」スズカルパン通算100戦到達! 厩務員「嫁さんより付き合い長い」最高記録はアノ馬の……』において、スポーツニッポン並びにデイリースポーツの記事の一部を不適切なかたちで使用していました。

 本来であれば、両紙からの引用であることが読者に明確に伝わるよう、引用箇所や出典元等を明示すべきところを怠り、スポーツニッポン並びにデイリースポーツの著作権を侵害しておりました。
 
 スポーツニッポン社、デイリースポーツ社には、多大なるご迷惑をお掛けしましたことをお詫びいたします。また、関係者の皆様、読者の皆様にもお詫びいたします。

 当編集部としては、当該記事を削除すると共に、今度同様の問題が起きないように再発防止に取り組みます。

ギャンブルジャーナル編集部

JRAサトノインプレッサ×坂井瑠星で日本ダービー参戦へ! 「不完全燃焼」NHKマイルCのリベンジなるか

 10日に開催された3歳マイル王決定戦・NHKマイルC(G1)は9番人気の伏兵・ラウダシオンの優勝という波乱の結果になった。戦前、「4強」と目されていたが、1番人気レシステンシアは2着、2番人気タイセイビジョンは4着、4番人気ルフトシュトロームは5着。3頭は優勝こそ逃したが、掲示板はなんとか確保する格好となった。

 その一方、4強の一角で3番人気に支持されたサトノインプレッサ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)は見せ場なく13着に敗れてしまった。

 NHKマイルCは逃げるレシステンシアを前に見る形でレースを進めたラウダシオンが勝利。結局、逃げた馬と2番手につけた馬が1、2着という結果だった。さらに3着ギルデッドミラー、4着タイセイビジョンも6番手以内の位置取りだったことを考えると、圧倒的に先行馬有利だったことがわかるだろう。また上位馬には内にこだわってレースしたという共通点もある。

 その中で後方からレースを進め、4コーナーで大外を回したサトノインプレッサは「不完全燃焼」の13着に終わってしまった。

 まさかの惨敗となったサトノインプレッサだが、次走は日本ダービー(G1)へ向かうことが明らかになった。13日、『サンスポ』の取材に答えた矢作調教師が明らかにしている。

 詳細は本記事をご覧いただきたいが、前走の敗因として馬場、枠を挙げており力負けでないと話している。レース後のダメージもそれほど残ってないことから参戦決定となったようだ。鞍上は矢作厩舎所属の坂井瑠星騎手となる。

 過去にNHKマイルCで敗れた後に、日本ダービーを勝ったのはタニノギムレットただ1頭。サトノインプレッサにとってはかなり厳しい戦いが予想される。

 また坂井騎手は10度G1競走に騎乗しているが、昨年の菊花賞(G1)のメロディーレーンで5着がこれまでの最高着順。2017年11月から約1年間オーストラリアで武者修行を積み、昨年は重賞3勝の活躍を見せた新進気鋭の若手騎手といえども、いきなりの日本ダービー制覇は至難の業だろう。初の日本ダービー騎乗という経験だけでも、十分に価値があるかもしれない。

 しかし、昨年の日本ダービーの例があるため、見限るのは早いかもしれない。優勝したのは12番人気のロジャーバローズ。管理する角居厩舎は1番人気サートゥルナーリアとロジャーバローズの2頭出しで挑んだところ、人気薄が勝利する結果となったのだ。

 今年の日本ダービーはサトノインプレッサと同じ矢作厩舎所属のコントレイルが、1番人気に支持されることが予想される。昨年同様に2頭出しの人気薄によるダービー制覇ということが起こるかもしれない。

 デビューから3戦連続で上がり3ハロン最速の末脚を繰り出してきたサトノインプレッサ。その能力を日本ダービーという大舞台で、坂井騎手が存分に引き出す騎乗に期待したい。

カウンセラーが提唱する「憂うつデトックス」法

 

 新型コロナウイルスの国内での感染拡大はピークを過ぎたという見方が強くなっている昨今だが、まだまだ日常が戻るのは先だろう。そんななか、なんとなく憂うつで、仕事も勉強も片付けもやる気にならない、ぼんやりとした不安を抱えたままという精神状態になりがちだ。

 ダラダラと一日が終わってしまえば、だらしない自分を責めてたくもなる。

 けれど、そんな憂うつな気分は「だらしないから」「甘えているから」という理由から陥るものではない。

■未来のことは未来の自分に任せよう

「憂うつな気分になるのは先のことを考えるから」であると述べるのが、『憂うつデトックス – 「未来の不幸な自分」が幸せになる方法 -』(大嶋信頼著、ワニブックス刊)の著者であり、カウンセラーの大嶋信頼氏だ。

 大嶋氏いわく、憂うつな気持ちになりやすい人の共通点は、先のことを考えて「不幸なことが起きる」と思っているところだという。いろいろなことで迷って、考えに考えて悩んで出した結果が失敗になる気がする、というのは、「未来の選択肢」がたくさん見えているからだ。

 この未来の選択肢を少なくするために「バカを演じる」という方法を大嶋氏は提案している。これには少し説明が必要だろう。「バカを演じる」というのは、「未来の決断は未来の自分にまかせてしまおう」ということ。

 未来の自分はきっと今よりももっとさまざまな失敗から学んでいるはず。だから、「今の自分」は「未来の自分」を信用して、先のことを考えてくよくよするのはやめようということだ。

 たくさんある選択肢の中から自分で選ぼうとすると、未来を知ることでどんどん未来が変わってしまうので、どれを選んでも失敗になってしまう。それなら、「私には未来のことはわかりません!未来のことはその時の自分が決めてください」と未来の自分に任せる。これが「バカを演じる」ということ。

 すると、それを哀れに思ったたくさんの選択肢の中に生きている別の時間の自分が「こっちを選択したほうがいいよ!」とふさわしい道へと導いてくれる。結果、自動的に一番いい方向に進めるようになるという考え方だ。

 人間関係でも、やりとりを考えそうになったら「バカになる」と頭の中で思って、考えることをやめてみることで、関係も良くなっていくという。

 憂うつになってしまう原因のひとつは、未来のことを考えすぎてしまうからなのかもれない。それならば、先のことは考えないこと。憂うつでやる気が起きない。そんな人は、本書の憂うつな気持ちから脱却する方法を試してみてはどうだろう。
(T・N/新刊J P編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

JRA 戸崎圭太「23日の東京から乗せていただくことになりました」 3年連続リーディングトップの名手がついに復活!!

 昨年の11月4日に浦和競馬場で行われたJBCレディスクラシック(G1)で落馬負傷した戸崎圭太騎手。右肘の開放骨折とあって長期間の離脱を余儀なくされていたが、『競馬ラボ』で連載中の『週刊 戸崎圭太』で、『(5月)23日の東京から乗せていただくことになりました』と、今月末からの復帰を決断したと伝えられている。

 詳細はそちらをご覧いただきたいが、戸崎騎手は『先週の段階では、まだまだかな……と不安ばかり』だったものの、『金曜の調教に乗せてもらった際にガラっと変わってきた感覚』があったといい、今月末の復帰を決断したそうだ。

 戸崎騎手は落馬後手術を受けたものの、レースから10日が経過しても全治は未定。だが今年の初旬には2度目の手術を終えると、3月からは乗馬を開始。翌月からは牧場で実戦に近い形となる競走馬の騎乗も再開するなど、復帰も間近に迫っていると考えられていた。

「当初は4月の東京開催での復帰も視野に入れていたようですが、『一旦白紙』になっています。故障した肘は騎手にとって極めて重要な箇所ですし、長期に渡って第一線から離れていたため、感覚を取り戻すのに時間がかかったのではないでしょうか。身体面ではOKが出たとしても、一流騎手が持つその“感覚”を取り戻すのに苦労したのだと思います。

 ですが、5月には美浦のトレセンでのトレーニングを開始して、騎乗を続けたことでその感覚も徐々に戻りつつあるよう。当初こそ乗鞍は絞られると思いますが、時間が経つにつれて増えていくはずです。今年も美浦のトップ騎手のひとりとしての活躍を待ちたいですね」(競馬誌ライター)

 現在、リーディング争いでは1~9位に関西の騎手と外国人騎手がランクイン。10位に横山武史騎手が入って踏ん張っているものの、関西との格差は広がる一方だ。3月に骨折から復帰した三浦皇成騎手が、勝率14.3%を記録するなど怒涛の勢いで勝ち星を稼いでいるが、戸崎騎手も彼に続き、関東勢を牽引する活躍が期待される。

 14年~16年と3年連続でリーディングジョッキーに輝いた戸崎騎手。まもなくその手腕を見ることができそうだ。

エミリン&あやなん炎上、外出自粛呼びかけながら自身は外出か…言動の矛盾を視聴者が指摘

 人気ユーチューバーの“炎上”が相次いでいる。原因は、外出自粛期間中にもかかわらず不要不急の外出をしていたというものだ。いずれも本人たちは否定しているが、ユーチューブチャンネルの視聴者たちによって、その“嘘”が暴き出される格好となり、さらなる批判を招くという事態になっている。

 その人気ユーチューバーたちというのは、「エミリン」と「あやなん」だ。

 エミリンは、チャンネル登録者数132万人を誇る「エミリンチャンネル」のほか、約10万人のファンがいる「サブエミリンチャンネル」も持ち、若者を中心に人気を集めている。その知名度を買われ、HIKAKINなどと共に東京都の「ステイホームしましょう」というテレビCMに出演し、外出自粛を呼びかけている。

 だが、そのエミリンが5月7日に上げた動画で、友人宅で雑談をしている様子が公開された。本人は3月に撮影したもので、外出自粛要請が出されてからは不要不急の外出はしていないと説明しているが、動画に映っている食べ物の発売日や消費期限などから、4月中に撮影したものではないかと指摘されているのだ。

 これに対して本人はコメントを出していないが、人気ユーチューバーの「ヒカル」が仕事だったら外出してもいいのではないかと、エミリンを擁護するツイートをしたところ、「仕事で外出したことではなく、嘘をついていたことが批判されているのに、論点をすり替えて火消ししようとしている」と、ヒカルも批判される事態となっている。

 一方、あやなんは、夫の「東海オンエア」しばゆーと2人で運営する「しばなんチャンネル」が登録者数230万人を超える人気ユーチューバーだ。現在、第2子を妊娠中のあやなんは東京で生活し、夫は実家のある愛知県岡崎市を中心に活動をしているが、緊急事態宣言が出されたことを受けて、宣言が解除される5月6日まで家族が共に過ごすために岡崎に移動。しかし、緊急事態宣言が延長されたことを受けて、妊婦検診を受ける必要性などを考えて東京に戻ることを決意。その際、移動は本意ではないが、仕方のないことだとして視聴者に理解を求めた。

「『あやなんも移動してるし、どっか行こう』と思われてしまうことは1番避けたかったので、本当にいろいろ考えてのこの行動であるということを、少しでも理解してもらえたら幸いです」

 だが、その後、自身のインスタグラムに投稿した胎児のエコー写真に4月の日付が入っていたことから、実は4月中に帰京していたことが発覚。視聴者から指摘されると、エコー写真を加工して掲載し直した。先の説明との矛盾点への問いに答えず、画像を加工したことなどから、批判の声が殺到している。

 決して、外出が一切悪いわけではない。エミリンもあやなんも、自身の発言と行動に矛盾が生じ、さらにそれを隠そうとしている点が批判を招いているのだ。2人とも自身の影響力が大きいことを自覚し、若者が中心である自身の動画のなかで外出自粛を呼びかけている手前、外出していることを隠そうとしたのかもしれない。今後、2人は自身の口から説明するのだろうか。その動向次第では、ファン離れが加速していく可能性もある。

(文=編集部)

今さらだけど「マイナンバーカード」で何ができるの?作っておいたほうがいい理由を解説

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

 なかなか普及しない「マイナンバーカード」。2020年3月時点での普及率はわずか15.5%だという。その原因は“そもそもマイナンバーカードで何ができるかわからない”ことであろう。そこで今回はマイナンバーカードでできることを紹介する。きっと、早めにマイナンバーカードを作っておいたほうがいい理由がわかるはずだ。

就職や投資口座の開設、確定申告などに必要!

 アナタは「マイナンバーカード」を持っているだろうか? 2020年3月時点での普及率は15.5%しかないので、持っている人のほうが少ないはずだ。そもそもマイナンバーカードは12桁の「マイナンバー(個人番号)」が記載されているICチップ付プラスチック製身分証明書のこと。表面には本人の顔写真や氏名、住所、生年月日、性別などが記載されており、裏面にはマイナンバーが記載されている。運転免許証やパスポートを持っていない人にとっては、身近な顔写真付きの身分証明書として機能する。

 また、マイナンバーカードは会社に就職したときや投資口座を作成するとき、あるいは確定申告するときにマイナンバーの提示が必要になる。ほかにも、マイナンバーカードがあれば、役所に行かなくても住民票や印鑑証明などをコンビニのマルチコピー機で簡単に取得できるメリットもある。ちなみに、紙製「通知カード」は単にマイナンバーを知ることができるだけで、公的な身分証明書としては機能しない。

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