『とくダネ』“三浦瑠麗氏がラサール石井をフルボッコ”“若狭氏が田崎史郎氏を瞬殺”と話題

 検察庁法改正問題が国民を巻き込む議論に発展している。

 事の発端は今年1月、定年目前だった黒川弘務・東京高検検事長の定年の半年延長が閣議決定されたことだった。当時、国家公務員法の定年延長制は検察官に適用されないという法解釈を変更してまで、安倍内閣が定年延長を決定したことに、批判に上がったが、今国会では内閣などの判断で検察幹部の定年延長を可能にする同法改正を与党は目指しており、現在審議されている。

 同法案は、検察官の定年を63歳から65歳に延長し、さらに内閣などの判断によって定年自体を最大で3年間延長できる特例も盛り込まれており、役職定年のない検事総長(定年は65歳)の定年を68歳まで引き上げることができるようになる。また、地検検事正や高検検事長などには役職定年(63歳)を設けるものの、内閣の判断によってこの役職定年も最大で3年間延長可能とする特例も含まれている。

 黒川氏は安倍政権に近いとみられており、森友学園をめぐる財務省職員への捜査では不起訴となったものの、いまだに問題が燻っているだけに、安倍政権が保身のために同法改正を進めようとしているとして、世論から批判が高まっている。さらに、新型コロナウイルスの感染拡大の最中での動きでもあることから“どさくさ紛れの法案改正強行”だとして、野党のみならず与党からも疑問の声が出ている。

 メディアもこぞってこの問題を取り上げるなか、14日放送のテレビ番組『とくダネ!』(フジテレビ系)では元東京地検特捜部副部長で衆議院議員の若狭勝氏、政治ジャーナリスト・田崎史郎氏、国際政治学者・三浦瑠麗氏、タレント・ラサール石井氏らが議論を交わした。

 そのなかで田崎氏は同法案可決の意義について、「国も地方も定年を迎える方に“引き続き務められますか?”“それとも辞められますか?”と意思確認しないと、2年後の採用人数が決められないので、今年の通常国会で決めないといけない」と説明。ラサール氏は「“国家公務員の定年延長はいい”って言っている。それになぜ検察庁を束ねるのか」と疑問を呈したが、田崎氏は「検察官が国家公務員だからです」と返答した。それを受けすかさず若狭氏は、次のように反論した。

「田崎さんの基本的考えは間違っています。検察官は特別公務員といって、一般公務員とまったく違う枠組みで給料も法律も別途で決められています。“検察官も国家公務員だから今回の改正案も国家公務員法の中で行われている改正だ”と述べられましたけど、明らかに違います。国家公務員法と検察庁法は別の法律です。それを分けて、別途もっと時間をかけて審議することはいくらでも可能です」

 田崎氏は安倍首相とも近しいことでも知られ、“政権寄りのジャーナリスト”ともいわれているだけに、このやりとりを受けてインターネット上では次のような声が上がっている。

「田崎史郎氏もついに擁護が破綻」

「田崎氏はいつだってアベの味方じゃん。ジャーナリストじゃない」

「田崎速攻嘘がバレる」

「田崎某は、独自取材に基づくジャーナリストとしての発言じゃなくて、政権の番犬」

「田崎さん凍りつく…」

「田崎氏は間違っていても言い切る癖がある」

ラサール石井氏に厳しい声

 また、ラサール氏といえば自身のTwitter上などでも同法案改正の動きを厳しく批判しているが、今回の『とくダネ!』出演を受けて次のように話題となっているようだ。

「ラサールがフルボッコ」

「ラサールが反対派の足を引っ張ってない?」

「正論で反論されたらなんか支離滅裂になりだして矛盾し出して理解出来なかった」

「とくダネ見てるけどラサールさんすごい感情的な発言ばっかりに聞こえて引いちゃう…なんで呼んだの…?」

「テレビに出て悲惨な状況だね。ラサールさん」

「三浦瑠麗にフルボッコされて何一つ論破できてない」

「三浦瑠麗がラサールに『感情的に反対するんじゃなくて〜』と言ってる」

「三浦瑠麗さんは分かりやすぅ ラサールさん落ち着いて」

 果たして同法案は可決されるのか、その行方が注目される。

(文=編集部)

 

『ミリオンゴッド』ファン歓喜の「最新作」が降臨。パチスロ自粛中の期待を高める「激アツな噂」も話題

 多くのユーザーが混乱する情勢を理解し自粛している状況。安全に遊技できる日が訪れることを待ちわびる声は多い。

 そのような暗い気分を紛らわせてくれる情報が話題だ。業界を牽引するユニバーサルエンターテインメント(以下、ユニバーサル)が、看板機種『ミリオンゴッド』の最新グッズを発表した。

 ファンにとっては特別な1日「ミリオンゴッドの日(5 月10日)」を記念したグッズを、公式Webショップ「UNI-MARKET(ユニマーケット)」で5月12日より販売。今年の「ゴッドの日」はこれまでとは違う1日となったわけだが、その影響もあり大きな反響が寄せられている。

 気になるラインナップは、ゼウスが髭を剃るという衝撃的なパッケージも話題の両刃カミソリ「MILLION GOD-神々の髭剃り」や、神棚として使用できるアクリルスタンドジオラマ「神々に神頼み」。

 他にもグラスペンダントやサインプレート、ネクタイなど「シリーズのらしさ」満点の商品が用意されている。どれもファンにとっては、魅力的なアイテムと言えるだろう。

 また、同時に新機種『サンダーVライトニング』の楽曲がすべて収録されたサウンドトラックCDも登場。初代『サンダーV』の楽曲も含まれているなど、こちらも要チェックの仕上がりとなっている。

※詳細は「ユニバーサルエンターテインメントHP」でご確認ください。

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 登場が待たれるシリーズ最新作『Pアナザーゴッドハーデスザ・ワールド』。「W抽選システムが生み出す極上のスペシャルタイム」と紹介される本機への期待は、このほど販売された記念グッズの登場で上昇しそうである。

 スタンバイしている新機種といえば『沖ドキ!2-30』も注目度は高い。高い人気を誇る『沖ドキ!』の正統後継機。初代と変わらぬゲーム性を採用しており、シリーズのファンも納得できる仕上がりと話題だ。

 現在HP上ではティザーサイトが公開中。多くのユーザーが、遊技できる日を心待ちにしているわけだが…。

 熱狂的ファンを持つ「人気シリーズ」の新情報も浮上。「間もなく動きが!?」「新内規の可能性もある」と語る関係者が目立つ。

「高い人気を誇る『魔法少女まどか☆マギカ』ですね。検定を通過している『S/魔法少女まどか☆マギカ前後編/FS』の動向に注目が集まっていましたが、やはり今年中の登場が有力視されているようです。

この状況ということもあり大きく変更されると予想されていましたが、最近になって『間もなく動きが!?』との声が浮上。以前から言われているように、夏頃には発表があるのでしょうか。

仕上がりに関しては『6.1号機の可能性あり』とも囁かれている本機。さらには『拘りの強い仕上がり!?』という声もありますからね。期待は高まります。続報に注目ですね」(パチスロ記者)

 以前から噂が絶えない『魔法少女まどか☆マギカ』最新作。果たして噂される激熱スペックでの登場もあるのだろうか。動向から目が離せない。

GU、KEITA MARUYAMA&崎陽軒とのコラボ商品が「想像の10倍かわいい」と大反響!

 流行を押さえたリーズナブルファッションを展開するGUが、ファッションデザイナー・丸山敬太さんのブランド・KEITA MARUYAMAとコラボを実施。「MARUYAMA NATIONAL MARKET」と名付けられた、彩り鮮やかなアイテムに注目が集まっています。

 今回のコラボでは、過去のアーカイブコレクションから特別にアレンジされた華やかなプリントを使用。南国のようなアロハ柄やフレッシュなレモン柄など1990年代のような雰囲気が漂う、なつかしさと新しさが融合したファッションです。

 さらに独自のデザインに加えて、シウマイでおなじみの崎陽軒とのトリプルコラボも。パッケージをイメージした「バンダナMNM」(税別990円)や「グラフィックT」(税別1490円)、さらにパンダとパッケージを組み合わせたモバイルケース(税別1990円)など、斬新なビジュアルで登場しました。

 今回のコラボには、ネット上でも「あのKEITA MARUYAMAをGUで買えるなんてびっくり」「崎陽軒グッズが想像の10倍はかわいい!」「思わずたくさん買っちゃった」と驚きの声が続出。新たなスタイルのファッションで、いつもと違った雰囲気のおしゃれを楽しんでみては?

(文=編集部)

※商品の価格は記事作成時の実売価格です。

東京・芝浦は海の埋め立て地だった…一大オフィス街・マンション街の知られざる歴史

 芝浦は東芝の発祥の地であり、今はオフィス街、マンション街である。だが、もともとは東京湾の海を埋め立てたところであり、それ以前、山手線の東側は干潟であり、落語に有名な「芝浜」という噺があるように、小さな漁村であり、市場があった。

 市場と言っても、日本橋や神田にあった大市場ではなく、雑魚を扱う雑魚場だったらしい。ということは漁村だ、市場だといっても、貧しいものであり、だからこそ落語では、甲斐性のない魚屋が仕入れに行くのであろう。威勢の良い、景気の良い魚屋は日本橋や神田にいたのであろうと私は推察している。

 芝の増上寺や神明社の周辺には大歓楽街があり、東海道(現在の国道15号線)に沿って品川まで盛り場が続いていた。海を眺めながら遊ぶ場所だったのである。明治5年に新橋-横浜間の鉄道が完成すると、風光明媚で鉄道発着所も近い芝周辺は、土地の将来性が期待された。温泉旅館や魚問屋から転業した料亭や茶店が軒を連ね、海水浴場、花火や潮干狩りなどの行楽としても発展した。料亭「いけす」などは大繁盛をし、芸者の需要も高まり、芝神明からの芸者を呼んでも不足するほどになった。

 明治35年5月に芸妓置き屋の「松崎」が営業を開始し、それをきっかけに芝浦芸者が誕生した。40年には置屋28軒、芸妓81名、待合20軒を数えた。歌舞伎役者、落語家、吉原のたいこ持ち(幇間)たちも客として押し寄せた。谷崎潤一郎の主催する雑誌『新思潮』の編集部も「松崎」の中にあった。

芝浦三業地

 だが明治40年頃から海側の埋立が進み、海辺の景色が失われ、賑わいも減っていった。明治末期には東海道線の騒音もうるさくなり、客は減り、花街全体が経営不振に陥った。埋め立て工事が完了すると、本芝町の花街は芝浦に移転した。大正12年に関東大震災が起こると、他の花街から移転してくる業者もあった。

 芝浦の港も都市復興のための資材の輸送で賑わい、芝浦製作所や東京瓦斯などの大工場ができるなど発展した。築地の魚市場も一時的に芝浦で営業をするなど、芝浦三業地は再び活気を取り戻した。

 芝浦の三業組合は、地元の名士・細川力蔵が設立資金の大半に当たる額を寄付して設立されたものである。また細川は、昭和3年には芝浦の自邸を増改築して北京料理店の「雅叙園」を開店。目黒に今もある雅叙園(昭和6年開業)の、いわば本店である。支店の目黒雅叙園のほうは昭和18年まで増改築を繰り返し、巨大化していくが、芝浦の本店のほうは第2次世界大戦中に閉館したという。

 花街ができると、見番(けんばん)ができる。見番とは、芸者遊びをする人たちが最初に立ち寄り店や芸妓の予約をする場所である。芝浦に見番ができたのは昭和11年。2階には芸妓たちが踊りなどの稽古をする演舞室、舞台と大広間があった。

 棟梁は雅叙園と同じ酒井久五郎である。酒井は伊豆の土肥町の出身だったが、土肥町は海まで山が迫り、土地がないので、農業に向かず、多くの若者が大工になった土地だった。だから雅叙園、見番の建築にも土肥町の若い大工が活躍したそうだ。

 しかし昭和17年、戦争が激しくなると、芝浦三業地は疎開・移転し、三業組合も解散した。芝浦は本格的に工場・倉庫・港湾地帯となっていたので、空襲の恐れがあったからである。見番だけは警視庁の管理となり、港湾労働者のための宿泊所となった。

協働会館から伝統文化交流館に

 戦後、見番の周辺は焼け残っていたので花街も復活した。だが進駐軍がここを慰安所に使うという噂が飛び込んできた。隅田川沿いの大倉喜八郎の別邸も慰安所になったくらいだから、その噂はかなり信憑性がある。そこで芝浦の人々は、外壁をわざと黒く塗るなど、古くてすすけた感じに偽装して、慰安所にするのをなんとかあきらめさせたという。

 そして昭和22年、見番は「協働会館」と命名され、近辺の花街時代の建物と一緒に東京都港湾局に管理され、引き続き港湾労働者の宿泊所として利用された。また町内会など地域の人々の集会所、あるいは剣舞、日舞、謡いなどの稽古場としても使われることになったのである。

 協働会館は、平成 12 年3月に老朽化のため施設が閉鎖されたが、18 年6月に「協働会館(旧芝浦見番)の現地保存と利活用に関する請願」が採択され、保存活用を望む地域の声を受けて、区は、21 年 10 月に港区指定有形文化財として指定、27 年2月には旧協働会館保存・利活用のための整備計画を策定し、建物全体を南西側に8メートル移動させる「曳家(ひきや)」を行うなど、保存整備工事を進め、令和 元年12 月 20 日に竣工、2年4月1日に新たに「伝統文化交流館」として開設される。

(文=三浦展/カルチャースタディーズ研究所代表)

明石家さんまもお手上げか…コロナ後のバラエティで生き残るお笑い芸人・消える芸人は誰?

 新型コロナウイルスの余波はテレビ業界にも及んでいる。「密」になりやすいドラマの撮影は中止され、バラエティ番組は総集編や傑作選を放送中だ。「新撮」だったとしても、リモート出演やソーシャルディスタンスを保ってトークするなどの工夫でしのいでいる。

 では、コロナ後も生き残るお笑い芸人と、逆に消えていく芸人の違いは何か。本題に入る前に、さまぁ~ずが、ある番組でリモート収録に臨んだ際の感想を振り返ってみよう(5月11日深夜放送『さまぁ~ず×さまぁ~ず』<テレビ朝日系>より)。

大竹一樹「言いたいことの1割言えるかどうかぐらい。(誰かが言うのを)全員待つ(時間が増える)。一瞬のツッコミみたいなことが、もう難しい」

三村マサカズ「パソコン内でお前(※大竹)がボケているのを発見してツッコもうとしても、『続いてはですね』と進行が進んでいる」

大竹「みんなが同じところを見れてないから」

 今まで、タレントはスタジオという同じ空間にいたため、その場の空気を読んで臨機応変に話したり、瞬時にツッコミを入れたりするなど、いわば「団体芸」的なトークを展開することができていた。しかし、リモート出演では自分の目の前にパソコンの画面しかないため、場の空気が読みづらく、臨機応変な対応やアドリブを利かせづらくなっているというわけだ。

さんまもお手上げ?『御殿』休止の衝撃

 こうした影響は、人気番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)にも影響を与えているという。

「4月21日の3時間スペシャル以来、『御殿』は放送を休み、過去の傑作選を流しています。ほかの番組がリモート収録にシフトしたり、たとえば『世界の果てまでイッテQ!』(同)は形を変えて国内ロケを始めるなど、なんとかオンエアの糸口を見つけている中、局を代表する長寿番組が約3週間も新たに収録できていないというのは、ショッキングですね」(テレビ局関係者)

 明石家さんまは「トークを料理して笑いに変える」スペシャリストだが、そのための“具材”がないとお手上げということだろうか。『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)も、5月2日の放送では、さんまが1人で過去の名シーンを振り返る内容だった。

 また、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)も長らくスタジオ収録ができなくなっており、5月7日にダウンタウンの2人が36日ぶりに対面し、49日ぶりのスタジオ収録が行われた。5月14日の放送では、ソーシャルディスタンスを保った形でトークを繰り広げるようだが、今後はどうなるだろうか。

「スタジオ収録でのトークに定評がある今田耕司や東野幸治なども、今は仕事がなくなっているそうです。大勢のタレントをさばく『司会』という役割を担うことが多い彼らですが、今後はそのポジションが本当に必要なのかどうかも問われることになりそうです」(同)

「癒やされる」ぺこぱ・シュウペイの強み

 今回の変化によって、芸人たちの活動にどのような影響があるのだろうか。

「これまで芸人の評価指標は、いかにトークを転がせられるかがポイントでした。しゃべりの下手なタレントを泳がせて一言で刺したり、たとえツッコミをして話に弾みをつけたり、とにかく細かいテクニックで笑わせてきたのです。しかし、若干の時差があるリモートが当たり前になってくると、そうした“間”を生かした芸は重要視されなくなってくるでしょう」(同)

 では、今後はどんな芸人が生き残っていくのだろうか。

「もちろん、おもしろいに越したことはありませんが、これからはそれだけではない部分が重要になってくると思います。その人が持つ雰囲気やエネルギーに視聴者が癒やされたり勇気づけられたりする、そんな芸人が重宝されるのではないでしょうか。存在しているだけで明るくなるとか、見るだけで元気をもらえるとか、そういった価値基準にシフトしていくような気配があります。

 たとえば、ぺこぱシュウペイ。昨年の『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)で3位になったときは松陰寺太勇の『やさしいツッコミ』が話題になりましたが、今はシュウペイのなんだかわからない『天真爛漫さ』に癒される人も多いのです」(制作会社スタッフ)

 確かに、いろいろな意味で視聴者が疲弊している中、「見ているだけ癒される」という要素は、これまで以上に大事になってくるのかもしれない。

有吉が爆笑した安村のリモート芸とは

「数多くのリモート収録で異彩を放ち、また『これが正解なのかもしれない』と思ったのが、4月22日に放送された『有吉の壁』(日本テレビ系)での、とにかく明るい安村のパフォーマンスです。番組が『壁芸人』と名付ける芸人たちが、自宅や事務所、楽屋からリモートで出演し、人気スターになりきって演じるという内容でした。そこで安村は原田龍二になりきり、『温泉ロケのシミュレーション』ということで自宅でパンイチになり、頭からお湯をかぶりだしたのです。当然、床は水浸し。これには、有吉も『自宅でしょ!?』と驚きつつも爆笑していました」(同)

 これまで“数合わせ”のようにスタジオで座っていた芸人も、リモート出演によって一人ひとりが見せ場をつくることができるようになる。そうすれば、自ずと輝く芸人とそうでない芸人が色分けされることになり、熾烈な椅子取りゲームがさらに激化することになりそうだ。今後は、司会がわざわざ振らなくても、リモートでいろいろなことに1人で挑戦できる芸人が重宝される流れが生まれるかもしれない。

 今、在宅時間が長くなっていることで、テレビの視聴率も2~3%ほど上積みされているという。これまで「YouTube」がテレビを脅かすゲリラ的存在として見られていたが、今やテレビ自体がひとつのYouTubeチャンネルのように意識されつつあるのかもしれない。そのおもしろさに気づき始めている人が増えている今、テレビ業界関係者には、さらなる創意工夫を望みたいところだ。

(文=編集部)

JRAヴィクトリアマイル(G1)前年「レコード勝ち」ノームコアの巻き返しは厳しい!? 血統面から“謎の大スランプ濃厚”の理由とは

 17日の東京メインは、ヴィクトリアマイル(G1)が行われる。今年で15回目という歴史の浅いレースだが、リピーターが多いことで知られている。

 今年、史上3頭目の連覇を狙うのはノームコア(牝5歳、美浦・萩原清厩舎)だ。昨年のこのレースを1分30秒5の日本レコードで差し切った豪脚を再現できるかどうか注目される。

 昨年は、このレース後に骨折が判明。休養明けの富士S(G3)を強豪牡馬相手に快勝したまでは良かったが、12月の香港マイル(G1)で4着に敗れ、2ハロン距離を縮めた今年初戦の高松宮記念(G1)は重馬場も合わず15着に惨敗した。

「骨折はレコード決着の反動だったと言われています。復帰初戦の富士Sは勝ちましたが、展開に恵まれた面もありました。高松宮記念参戦は唐突感が否めず、レース選択には疑問の声もちらほら聞かれました。前走・高松宮記念組はヴィクトリアマイルで『1-0-1-13』と苦戦しています。リピーターが強いレースですが、前走15着からの巻き返しは厳しいのではないでしょうか」(競馬誌ライター)

 さらに血統面でもノームコアを不安視する声が聞こえてきた。

「(ノームコアの父)ハービンジャー産駒はダートがまるっきりダメですが、芝ではマイルから長距離まで距離に融通の利く馬が多いです。ただし牝馬はある時期に突如、走らなくなることがあります」(別の競馬誌ライター)

 ハービンジャーは初年度の2012年産から重賞馬を輩出。14年産からは3頭(ペルシアンナイト、モズカッチャン、ディアドラ)のG1馬を出した。15年産はブラストワンピースが有馬記念を制覇。同じく15年産のノームコアを含めてこれまで5頭がG1を制している。

 ただし、ハービンジャー産駒の牝馬には「5歳時にスランプに陥る」という特異な傾向があるようだ。まず牡馬の年齢別勝率を見ると、2歳から5歳まで勝率は安定していることがわかる。6歳以降は大きく数字を落としているが、これはハービンジャー産駒に限ったことではない。

【ハービンジャー産駒牡馬年齢別勝率】
 2歳 10.4%(597戦62勝)
 3歳  8.5%(1448戦123勝)
 4歳  9.3%(538戦50勝)
 5歳  9.4%(342戦32勝)
 6歳  4.0%(149戦6勝)
 7歳  2.1%(47戦1勝)
 8歳  0.0%(7戦0勝)

 一方、牝馬はというと、4歳時に勝率9.0%というピークを迎えた後、5歳時には2.5%に勝率を大きく落としている。出走データ数は少ないが、6歳以降は4%台に持ち直しているだけに、「ハービンジャー産駒の牝馬は5歳時に謎のスランプに陥る傾向にある」というわけだ。

【ハービンジャー産駒牝馬年齢別勝率】
 2歳 7.8%(410戦32勝)
 3歳 6.9%(1401戦96勝)
 4歳 9.0%(409戦37勝)
 5歳 2.5%(200戦5勝)
 6歳 4.4%(68戦3勝)
 7歳 4.8%(21戦1勝)

 ノームコアも4歳でG1初制覇を飾り、その素質を開花させた。5歳を迎えた今年は前走でいきなりの凡走。実績のある東京マイルの舞台で巻き返しを図りたいところだが、ハービンジャー産駒の牝馬に見られる”謎のスランプ”を打ち破ることはできるのだろうか。

平祐奈、平野紫耀との「交際否定発言」切り取り動画が拡散… ファンによる印象操作で姉・愛梨ともに大炎上!

 King&Princeの平野紫耀との交際を匂わせているとして、かねてから平野ファンからバッシングされていた平祐奈が姉・平愛梨とのインスタライブで交際を否定するも、ますます平野ファンからの反感を買う事態に発展している。

 祐奈は5月10日、愛梨とともにインスタライブを公開。そこで、愛梨がファンのコメントに反応。「ん?なんか、ゆうちゃん、(平野紫耀と)付き合ってるの?みたいなこと書いてあるけど。ゆうちゃん、付き合ってないよ」と口火を切った。

 すると祐奈は「そう、ゆうちゃん、いっぱい噂されてるの。いろんな…」と苦笑。愛梨が「そうなの?」と反応。

 さらに祐奈は「あることないこと、いっぱいなの」と小首をかしげながら可愛らしい感じで発言。「あること」にすぐ反応した愛梨が「ないことばっかりだね」とフォローすると、祐奈は「そうなの、困っちゃうの。ゆうちゃん一番驚いてる、いっつも」と笑顔。

 その後、愛梨は「でも何でもないから、ゆうちゃん。皆さんも気にせずに」と改めてダメ押し。祐奈も「ほんと気にしないでもらいたい」と同意していたのだった。

 しかし、ネットではこの「ゆうちゃんが一番驚いてる、いっつも」というやり取りまでの動画が拡散されてしまったため、肝心の「でも何でもないから」という否定部分を観ていないファンが動画を観て激怒する事態となっているのだ。

「Twitterなどを見ていると、祐奈さんがヘラヘラしながら否定したことや『あることないこと』と言ったところに引っかかっているファンは多い。

 愛梨さんは前から祐奈さんが平野さんの件でバッシングされていることを知っていて、それを否定するためにあえてコメントを拾ったのでしょうが、結果的に炎上してしまいましたね。キンプリファンからは『姉まで煽ってる』と言われてしまう始末です」(芸能事務所スタッフ)

 姉の妹への思いやりが仇となってしまったようだが、この騒動はまだまだ収まりそうにない。

「休業中パチンコ店」の取り組みに称賛の声も。「営業自粛中」ホールへ注目集まる

 ここ数日、メディアでは新型コロナウイルス感染者の減少が報じられている。だが、まだまだ予断を許さない状況であり、特定警戒都道府県を含む多くの県ではパチンコホールの休業が続いている。

 地方のみならず首都圏においても、郊外パチンコホールの大半は駐車場完備だ。その巨大な駐車場で地域貢献に活用しようと、当サイトでも報じた通り、福岡県を拠点とするユーコーラッキーグループは5月1日と4日、「ユーコーラッキーゆめパーク久留米店」の駐車場を開放して献血活動を実施。SNS上で称賛の声が相次いだ。

 5月5日には九州を中心に店舗展開する湖月が、宮崎県の「J湖月延岡店」の駐車場でドライブイン・シアターを開催した。「学校も休みで外出も自粛が続くなか、ゴールデンウィークを迎える子供たちやその家族に何か提供できないか」との思いから企画したとのこと。

 感染防止に配慮して車から降りることなく映画を楽しめるように巨大スクリーンと3D投影機器を設置し、「ウルトラマンサーガ」など約2時間の作品を無料公開した。

 石川県のダスラーグループは、4月23日から「ディーダス1137」の駐車場を地元の飲食店に開放して昼食時限定のドライブスルー形式の弁当販売所を開設。「接触が少なくて安全」「車でテイクアウトできることは主婦にとってありがたい」と喜びの声が上がっているという。

 東京に本社を構える大善は、4月26日から栃木県の「BBステーション佐野店」の駐車場を同じく地元の飲食店に開放してテイクアウトによる弁当販売に協力。協賛協力している地元の飲食店が苦労しているとの話を聞き、ホールのTwitterやLINE、屋外ビジョンなどの情報発信力と広い駐車場を有効活用してもらおうと実施しているそうだ。

 同社は東京都の「BBステーション日暮里店」でも5月7日から昼食時、店舗前で地元小料理屋のこだわり弁当を販売。これには複数のパチンコライターもSNS上で反応し、即完売するほどの人気だという。

 また、先の「BBステーション佐野店」及び「BBステーション田沼店」では5月10日、地域住民へ無料でマスク(1セット3枚)を配布した。

 一部店舗の営業継続という決断により、パチンコ業界へ様々な反響が寄せられている。ただ、大半は休業要請に応じて営業を自粛しており、さらには地域貢献に努めるパチンコホールがあることも理解していただきたいものだ。

JRA 武豊がラウダシオン、レシステンシアのNHKマイルカップ(G1)ワンツーを後押し!? “福永リターン”ならぬ“武豊リターン”が炸裂していた?

 10日、東京競馬場で行われたNHKマイルC(G1)は、M.デムーロ騎手の9番人気ラウダシオン(牡3歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が勝利。1番人気に支持されたC.ルメール騎手のレシステンシアは2着に終わった。

 18頭立てで行われた1戦で、ラウダシオンは好スタートを決めると、2番手からハナを奪ったレシステンシアをぴったりマーク。終始プレッシャーをかけ続け、最後の直線で見事に交わすと、若きマイル王の称号を獲得した。

 レース後、鞍上のデムーロ騎手は、「今日は一番良いスタートが切れて良いポジションで、手応え抜群でレースができました」と明かしている。この日の東京競馬場は全体的に「行った行った」の前残りの決着が多く、それを見越したうえで前に出たデムーロ騎手の好判断が光ったといえる。

 ただデムーロ騎手は『一番良いスタートが切れた』と語ったが、これまでラウダシオンはゲートでうるさいところを見せることもあり、決してスタートが得意なタイプではなかった。もし出遅れたりすれば、この勝利はなかったかもしれない。

 なぜ今回、ラウダシオンが勝利につながる好スタートを切れたのか。この謎を解くカギは武豊騎手が握っているようだ。スポーツライターの平松さとし氏が、『Yahoo!ニュース』のコラムで明かしている。

 詳細はそちらで確認いただきたいが、今年武豊騎手はクロッカスS(L)、ファルコンS(G3)とラウダシオンに2回騎乗している。同馬を管理する斉藤師は、「2度連続ユタカさんがスタートを決めてくれました。今回ミルコがうながしたらすぐに反応してくれたのは、その2走でユタカさんが教えてくれたおかげだと思います」と話したという。

「武豊騎手は、クロッカスSを快勝後、『ゲートの中でうるさかったけど、奇跡的に出てくれました』と振り返っていました。後ろに控えることが多かったラウダシオンですが、この1戦を逃げて勝利。それから前で競馬をすることを覚え、次のファルコンSでもきれいなスタートを切るなど、改善していったように思います。斉藤師が『ユタカさんが教えてくれたおかげ』というのもうなずけますよ。

 以前は、福永祐一騎手がしばらくの間乗っていた馬が、その後『別の騎手』で飛躍を遂げるということが複数回あり、このことが『福永リターン』などと呼ばれていました。馬に競馬を教えることができるのも名手の証のひとつといえるでしょうが、武豊騎手も今回はこのパターンにハマってしまったみたいですね」(競馬記者)

 また2着に入ったレシステンシアも前走が武豊騎手。そしてデビュー戦にも騎乗していたのだが、そこで同馬がゲート入りを嫌った際、スタート担当の係員がムチで叩こうとしたところ、武豊騎手が『ちゃんと入るので、叩かないで欲しい』と止めたという逸話が残っている。叩いてしまうとゲートに対して嫌なイメージを抱いてしまう可能性があったからだ。レシステンシアのこれまでの活躍も、武豊騎手のおかげといえるかもしれない。

 NHKマイルCの上位馬に多大な影響を与えていた武豊騎手。だが、自身が騎乗したサトノインプレッサは3番人気と期待されたものの、13着と惨敗。今回は“敵に塩を送る”形になってしまったようだ。

パチンコ「因果」な機種名!?「4thリール」が回れば「傑作」が生まれる

 日韓ワールドカップがもう20年近く前の出来事であると知って驚いた。ドーハの悲劇やJリーグ開幕からサッカーにのめり込みだしたまあまあの「にわか」であったが、そこからでも10年近い月日が流れての2002年である。

 当然一生に一度のお祭りを生で観たいとチケットに応募したが、カメルーンvsサウジアラビアといういぶし銀にもほどがあるカードを埼玉スタジアムまで観戦しにいった結果が1-0というまあまあの塩試合だったのも良い思い出である。カメルーンはエトーやエムボマ、ウォメ、ジェレミ・ヌジダップ、ソングがスタメンを飾るタレント揃いのチームであった。

 そんな2002年に登場したドラム機に『CR牙王』という機種がある。従来のドラムとその上に搭載された横スクロールの4thリールによって演出表現力が大幅にアップしたマシンとなっている。

 4thリールといえば、パチスロの『大花火』を連想させるが、絵柄がカバ・ダチョウ・ゾウ・ライオンともう『獣王』なのである。なるほど、パチスロを強く意識した一台となっているのである。……、パチスロで牙王? なんかきな臭い雰囲気が漂い始めた気がしないだろうか。

 まあ昔話である。あるメーカーから『◯◯牙王』というタイトルの機種がリリースされる予定であった。現役の三役最上位力士をCMに起用するなど熱の入ったプロモーションを展開していたが、なんとホールやマスコミに向けた展示会の最中に発売中止が発表されるという空前絶後の大事件が発生したのである。

 この出来事が起きたのも2002年。この年は公私にわたって印象深い年となったのである。ちなみにパチスロは「キバオウ」、パチンコは「ガオウ」で、ライオンの咆哮に掛けているのである。知らんけど。

 さて、『CR牙王』。本機の特徴となる4thリールは停止図柄と発展リーチがリンクした機能や予告として変動するほど期待度が高くなるなど、演出の中心となっている。見かけはパチスロ的な要素が印象づけられるが、中身はベタとも言えそうなほどパチンコパチンコしたものとなっている。

 もちろん、ドラム機として過不足なく面白い。スペックは確変1/2、次回までという「99年基準機」定番タイプであるが、当時すでにドラムマシンはマイノリティであったので、私は好んで打っていたのである。

 なので、私のような好事家だけに支持されていたのかと思いきや、意外にも後継機『CR猛烈牙王』が登場するなど、わりと人気を博していたようなのである。その人気の証明なのか、2012年にリリースされた『CRくるくるぱちんこダルマッシュ』には、この『牙王』をモチーフにしたリーチ演出が存在するのである。

『ダルマッシュ』に搭載されているセルフパロディリーチは他にもあって、その元ネタが『エキサイト』と『ミルキーバー』であることを考えると、ニューギン自身は本機に大きなリスペクトを持っているようである。どうした、ニューギン。

(文=大森町男)