嵐・大野智の元カノに「死ね」「消えろ」 ジャニーズと交際噂される女性への異常なバッシング

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

『wezzy記事で使用してる画像キャプションいれる』

 Hey! Say! JUMP高木雄也との交際をSNS等で匂わせているとして、高木ファンからバッシングを受け続けているシンガーソングライターのMACO。彼女が今月24日、Twitterに以下の文章を投稿した。

<こんなにも悲しいニュースがあったのに インスタにたったいま「しね」と コメントがきた。すごい世界>

 こんなにも悲しいニュース。それは、『テラスハウス』に出演していた女子プロレスラーの木村花さんが亡くなったことだ。木村さんがSNSで誹謗中傷を受け傷ついていたことは、過去のインスタのストーリーズなどへの投稿から明らかだった。

JRA福永祐一「スタートがすべて」“痛恨”の2週連続出遅れ! 日本ダービー(G1)コントレイルはサートゥルナーリアの「二の舞」も!?

 24日、東京競馬場で行われたオークス(G1)はデアリングタクトが単勝オッズ1.6倍の圧倒的な1番人気に応え優勝した。63年ぶりの無敗の牝馬2冠馬誕生の快挙となった。

 2枠4番からの発走となったデアリングタクトは好スタートを切るも、激しいポジション争いにより後方からのレースとなった。直線では前がなかなか空かない状況だったが、馬群を抜け出すと鋭い末脚でウインマリリンを捉えて優勝。苦しいレース展開を克服しての2冠達成で、世代最強牝馬を印象付けるレースとなった。

 まさに今年すでに重賞6勝の「絶好調」松山弘平騎手が道中の逆境をはねのけて、勢いそのままにG1制覇をもぎ取った形だ。

 その一方、同じく好調を維持していた福永祐一騎手のリリーピュアハート(牝3歳、栗東・藤原英昭厩舎)は9着に敗れた。

 抽選対象馬ながらも、ゆりかもめ賞(1勝クラス)で東京芝2400mを勝利していたため、6番人気に支持されたリリーピュアハート。7番人気がフローラS(G2)勝ち馬で、オークスで2着に入ったウインマリリンだったことを考えると、いかに期待が高かったのか分かるだろう。

 しかし、レースはスタートで大きく躓いてしまい後方2番手からの競馬。徐々にポジションを押し上げていくも、出遅れが響いて9着に沈んだ。この敗戦に福永騎手は「スタートで大きく躓いてしまいました。今日のレースはそれが全てです」とコメントした。

 皐月賞をコントレイルで優勝してから、マイラーズC(G2)をインディチャンプ、かしわ記念(G1)をワイドファラオと1か月経たないうちに重賞3勝(うちG1・2勝)を挙げる絶好調だった福永騎手。NHKマイルC(G1)では、6番人気ギルデッドミラーで3着に入るなど目覚ましい活躍だったが、今週は冴えわたる手綱さばきは鳴りを潜めた。

 だが、G1レースの出遅れは先週のオークスだけではない。実は1週前のヴィクトリアマイル(G1)でも、勝敗を左右する出遅れをしているのだ。

「今日はスタートが全てですね。ゲートが開くちょっと前にうるさくなって、暴れてしまいました。そこに尽きます」

 近2走、後方からの競馬で実力を発揮しきれなかったビーチサンバは、馬場状態も含めてヴィクトリアマイルでは先行することが勝利への必要条件だった。だが、痛恨の出遅れで9着に敗れてしまった。

 これで「2週連続出遅れ」となった福永騎手。今週は日本ダービー(G1)で無敗の皐月賞馬コントレイルに騎乗する。圧倒的1番人気が予想されるだけに、この流れは不安になってしまう。

 皐月賞は想定より後方の位置取りとなったが勝利したコントレイル。競馬の幅を広げたという意味で、前走の収穫は大きいはずだ。

 しかし、先行馬有利な東京の高速馬場での出遅れは致命傷となり兼ねない。実際に昨年のダービーは12番人気の伏兵ロジャーバローズが2番手からの粘り込みで戴冠した。このとき、1番人気に支持された無敗の皐月賞馬サートゥルナーリアは、出遅れが響いて4着に敗れてしまっているのだ。いくらコントレイルとはいえ、出遅れから先行馬を捉えきれずといった取りこぼしがあってもおかしくないだろう。

 一時は絶好調だった福永騎手だが、2週連続のG1出遅れという不安な流れでダービーを迎えることになってしまった。果たして、コントレイルは無事にスタートを決めて実力を発揮することができるだろうか。福永騎手の見事な手綱さばきに期待したい。

新型コロナで保険のオンライン加入が増加…各社商品を徹底比較、選ぶ際の3つの注意点

 5月上旬、5月6日までの予定だった緊急事態宣言が、すべての都道府県を対象に5月末までに延長された。今後はおおむね1週間ごとに専門家から意見聴取を行い、解除が可能かなどを検討していく見込みというが、3月2日から全国の小中高で休校が始まり、その前後でテレワークを導入する企業も増えた。大人も子どもも、すでに2カ月以上、引きこもりの生活が続いている。ストレスは相当だろうし、通常の生活に戻ることを切実に感じている人が大多数に違いない。

 しかも本来、年度初めとなる4月から5月にかけては、新しいライフステージを迎える人が増える時期だ。進級・進学や就職、引っ越しはもちろん、結婚も春と秋がハイシーズン。それに実は離婚も3月が多い。年度末ギリギリまで配偶者の健康保険に加入でき、子どもがいれば、4月から転入できれば何かと都合が良いのだろう。

 そして、ライフステージに変化が生じた場合、新しく保険に加入したり、見直したりする好機でもある。ところが新型コロナの感染が収まらない今、保険の対面販売ができない状態が続いている。しかし、その一方で、ネットを通じた保険加入者が増えているという。

 今回は、ネットでの保険加入の現状とコロナ禍の現状における保険の加入・見直しのポイントをご紹介したい。

対面販売自粛で、オンラインでの保険相談や申し込みが急増

 保険比較サイト「保険市場」を運営するアドバンスクリエイトが4月20日に最新の営業状況を発表した。同社では、新型コロナ感染拡大に伴って、3月18日より「オンライン保険相談サービス」を開始。オンライン生命保険の申し込みとともに急速に利用数が増えているという。

 同サービスは、顧客が自宅のパソコンやスマートフォンなどから、対面せずに保険申込や相談等ができるというもの。4月中旬時点では、一日の総面談数の74.5%が同サービスの予約で占められた。同時に、オンライン生命保険の申込も1月以降右肩上がりで増え、4月度申込件数(一部少額短期保険を含む、主要生保14社の速報値)は、4月中旬時点で、すでに前年同日比336.1%となっている(※1)。

 同じく複数の保険会社の商品を取り扱う乗り合い代理店(保険ショップ)としては、「保険見直し本舗」や「保険クリニック」などもオンライン相談サービスを開始している。

※1「新型コロナウイルス対策及びオンラインを主軸とした当社の営業状況について」(令和2年4月20日)株式会社アドバンスクリエイト

医療保険・死亡保険など、ネット生保の商品も好調

 コロナ禍の状況下において、顧客からの問い合わせや申し込み件数が増加傾向にあるのは、乗り合い代理店だけではない。インターネットを主たるチャネルとする、いわゆるネット専業生保(以下、ネット生保)も好調で、全体的に追い風になっているようだ。

 2008年4月に日本で初めてネット生保として登場した「アクサダイレクト生命」は、保険の申し込みから給付金請求手続きまで、すべてネットで迅速に完結する。取り扱い商品はネット生保の中で最も多く、多様なニーズに対応できるラインナップを揃えている。

 同社によると、従来のコアな顧客層である30代後半~40代前半からの申込増はもちろん、20代や50代以上など、これまで相対的に少なかった年齢層からの申し込みが増加。医療保険だけでなく死亡保険や就業不能保険の申し込みも好調だという。

 2016年2月からネット販売に参入した「SBI生命」は、後発だけに他のネット生保3社(アクサダイレクト生命、ライフネット生命、楽天生命)に比べて保有契約件数は少ない(2019年第3四半期の比較)。しかし、ネット専売ならではのシンプルな保障内容と割安な保険料で、定期保険、医療保険(終身型)、就業不能保険の3つを提供している。コロナ禍以降では、とりわけ昨年2019年4月に商品改定した「クリック定期Neo」が、1月以降、申込件数が増加。2020年4月の対前年同期伸び率は379%となった。また、2019年12月発売の「就業不能保険~働く人のたより~」も、ネット経由での販売が好調で月平均2割程度増加しており、全体でも堅調に推移している。

 ネット生保といっても、それぞれ主力商品は異なる。一様に売れているわけではなさそうだが、おおむね医療保険やがん保険などの第三分野商品の比率が高い分、これらの商品への反応も大きいといえる。

ネットチャネルでの保険加入が急増した理由は?

 筆者が「ネット上で医療保険などが売れている」という情報を耳にしたのは、3月上旬頃。国全体が自粛ムードで、事態がある程度落ち着くまでは、保険どころではないのでは? と思ったが、ネット生保各社に状況を確認したところ、やはり全体的に問い合わせや申し込みは増えているようだ。

 ただ増加の理由は、単に新型コロナで不安感が高まったためだけとはいいがたい。もちろん、死亡保険や医療保険の加入が増加しているのは、新型コロナ感染拡大によって、死亡や医療リスクへの危機感が募った結果、自分や大切な人のために、万が一(死亡率からするともっと高確率だろうが)に備えて、保険加入への意向が強まったあらわれなのだろう。

 しかし、それよりも大きいのは行動様式の変化だと考えている。というのも、これまでネット生保は、「携帯から」「夕方から夜間」での申込みが多かった。それが、今回の急増においては、「PCから」「昼間」での申込が目立つという。つまり、在宅勤務で多くの現役世代の在宅率がアップ。新型コロナへの不安と相まって、消費行動が保険加入へ動いたということなのではないだろうか。

 いずれにせよ、保険に対してどちらかといえばネガティブなイメ―ジの強い年齢層にもニード喚起ができたのであれば、これに越したことはない。ただ問題は、本当に保険が必要な人に必要な分だけといった適正な保険加入ができているかどうかだ。

インターネットを通じた保険加入はわずか約3%

 今、保険に加入あるいは見直しする場合、対面相談は難しいのが現状。そこで、選択肢として前述した「オンライン加入ができる乗り合い代理店」あるいは「ネット生保」で加入することになる。

 さらに「ネットチャネルを持つ保険会社」から選ぶという方法もある。メットライフ生命チューリッヒ生命、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命など、外資系や中堅どころの国内生保では、主たるチャネルではないが、ネットによる保険販売を行う会社が少なくない。

 オリックス生命は、ネット申込専用の定期保険やネット完結型の医療保険、がん保険を取り扱っているし、アフラック生命は、生保初のオンライン専用健康増進型医療保険を販売している。また、メディケア生命やネオファースト生命は、それぞれ住友生命、第一生命の子会社で、既存の営業職チャネルがメインの大手生保も子会社を通じてネット販売に参入しつつある。

 業界としても、契約者のすそ野を広げるネットチャネルに期待を寄せているだろうし、コロナ禍が長期化すれば、注力せざるを得ない。

 ただ、保険は目に見えない商品だけに、ネットチャネルで加入するのが不安だという人もいる。実際、ここ数年で保険に加入した人は対面販売が大多数だ。生命保険に関する実態調査(※2)によると、2013年以降の民保加入世帯(かんぽ生命を除く)について、加入経路(加入チャネル)を質問したところ、最も多いのが「生命保険会社の営業職員」(53.7%)で、半数以上を占めている。 次に多いのが「保険代理店の窓口や営業職員」(17.8%)で、「通信販売」は6.5%にとどまっている。しかも、このうち「インターネットを通じて」はわずか3.3%だ。

 2006年調査(2001年~2006年に加入)と比較すると、ここ10年から20年ほどで、「生命保険会社の営業職員」(2006年調査66.3%)が減り、その分「保険代理店の窓口や営業職員」(同7.0%)が増えたといったところだろう。

※2「平成30年度生命保険に関する全国実態調査〈速報版〉(平成30年9月)」生命保険文化センター

ネットで保険に加入する場合のメリット&デメリットは?

 では、保険はネットと対面のどちらで加入するのが良いか? 筆者の私見では、「保険に求めるニーズとスタンス次第」と考えている。

 どういうことか、もう少し詳しくご説明するために、ネット生保等で保険に加入するメリット・デメリットを整理しておこう。

 ネット生保等のメリットは、まず保険料が割安なこと。対面販売を主たるチャネルとしている保険会社に比べ、人件費や店舗運営費等がかからない分、保険料を抑えることができる。また、契約者自身が保障内容を選ぶ必要があるため、保障内容がシンプルでわかりやすい。インターネット環境さえれば、早朝夜間等を問わず、いつでも加入できるので、思い立った時に自分都合で手続きが進められる。そして、対面等の煩わしさがなく、「営業マンにアレコレ勧められて、言われるままに加入するのが心配」という人もじっくり検討できる。

 一方でデメリットとなるのは、上記に挙げた内容のいくつかをメリットと捉えられない場合だろう。

 例えば、契約者自身が保険内容を選べるということは、ある程度、保険のことを勉強して知識や情報を得ておく必要がある。また、商品や特約が絞られているので、さまざまなバリエーションの中から、オーダーメイドで保障設計したいという人には物足りないかもしれない。そして、いつでも申し込み等ができるのは良いが、その分、全部自分で手続きしなければならないのも難点となる。

 つまり、前述の「保険に求めるニーズとスタンス次第」というのは、ネット生保等の特徴を十分理解した上で、保険に対して自分に必要な保障さえ提供してくれれば、過剰なオプションやサービスなどは不要と割り切れるかどうかということだ。

ネットで保険に加入する場合の注意点は?

 最後に、ネットで保険に加入する際の3つの注意点について。まず1つ目は、自分の保険ニーズに合っているかを確認すること。これはチャネルを問わず、保険選びの大前提だが、ネットの場合、自分にとって何か必要か、ある程度自分で判断しなければならない。これがしっかりできていないと、新商品が出たとたん、そちらの方が良さそうに思えて、解約・乗り換えを繰り返すことになる。結局、ムダな保険料を払うことになりかねない。

 ただ、オンラインで対面と同じように保険相談ができるサービスを提供している場合もあるし、ネット生保は業態の性質上、もともとコールセンターやチャットなど非対面の機能がかなり充実しているので積極的に利用しよう。

 なお、新型コロナをきっかけに保険加入を検討したのであれば、不安や危機感から、過大あるいは保障を重複して保険に加入していることも考えられる。保険は中長期にわたるものだけに、ずっと保険料を支払っていけるかも考えておきたい。

 続いて2つ目は、保険に過剰な期待はしないこと。保険に入っていれば安心というものではない。保険は、あくまでも保険会社との契約上成り立っている。その条件に合致しなければ一円もお金は受け取れない。どのような場合に保険金等が受け取れるのか、受け取れないのか、しっかり把握しておこう。保険に加入したら貯蓄できなくなったという場合も要注意である。備えは、「保険or貯蓄」ではなく「保険and貯蓄」で行うべきである。

 そして3つ目は、複数の保険商品を比較する場合、保険料だけで選ばないこと。近年の傾向として、消費者の保険商品に対するコスト意識はシビアだ。しかし、競争が激化している医療保険やがん保険、就業不能保険など、第三分野商品を中心に、保障内容は一律ではない。保険料をチェックするなら、相対的に評価するのではなく、その保障内容に対して保険料が割安かどうかを判断することが肝心だ。

 さらに、保険ランキング等で上位になっているからという理由で選ぶのもお勧めしない。筆者も選者の1人だったりするのだが、各商品のスペックを比較するのには役立つものの、自分に合っているかどうかは別物だからである。

 保険を選ぶポイントは、「保険商品」だけではない。あわせて「保険会社」や「担当者・窓口」の3つのバランスが取れているかが重要であることも知っておいていただきたい。

(文=黒田尚子/ファイナンシャルプランナー)

松本人志が「黒川検事長は新聞記者にハメられた」とネトウヨそっくりの陰謀論で政権擁護!「退職金は受け取ってほしい」とも

   さすが“隠れ安倍応援団”というべきか。松本人志が黒川弘務・東京高検検事長の賭けマージャン問題について、あり得ない擁護論を展開した。  きのう24日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ)でのこと。番組では、冒頭からこの問題を取り上げたのだが、まず最初に話をふられたカンニ...

大甘の訓告処分、首相官邸が主導か…黒川検事長が関与した14年前の“国策捜査”との関係

 新聞記者との“賭け麻雀”報道で辞任に追い込まれた黒川弘務東京高検検事長。ほぼ満額の退職金約6000万円を受け取り、円満退職となる予定だったのだが、ここで「待った」がかかった。共同通信は25日、記事『黒川氏処分、首相官邸が実質決定 法務省は懲戒と判断、軽い訓告に』を配信。複数の法務・検察関係者の話として、当初、法務省が「国家公務員法に基づく懲戒が相当」としていた判断を首相官邸が覆して懲戒にはしないと結論づけ、法務省内規の「訓告処分」になったというのだ。安倍晋三首相はこれまで黒川検事長の処分に関し、国会で「検事総長が事案の内容など、諸般の事情を考慮し、適切に処分を行ったと承知している」などと繰り返し説明してきた。いったい官邸と法務省内で何が起こっているのか。

法務省では「懲戒処分が妥当」が多数派だった

 共同通信の報道が事実だとすると訓告処分を行ったのは書面上、検事総長だが、実質的な決定は首相官邸で行われたことになる。法務省関係者は次のように話す。

「今回の件は、かなり複雑なようです。そもそも黒川さんは菅義偉官房長官に近い人物と検察内部では目されてきました。次期警察庁長官と目されている中村格警察庁次長と同じです。今回の大甘処分も、菅官房長官の差配なのかというと、そうでもないようです。法務省内でもいったいどういう経緯だったのか、いろいろな噂が流れています。

 報道にあるように、確かに法務省内では『懲戒は避けられない』という論調が強かった気がします。特に現場の検察官からは、『法務官僚が法律違反をして、おとがめなしでは示しがつかない』という至極もっともな意見が多く聞かれました。ところが、上層部のほうでなんらかの手打ちが行われたようです」

公明党関係者「誰が不可解な意思決定をしているのか」

 与党公明党関係者も次のようにいぶかしがる。

「官邸の決定がどのような手順でなされているのか、最近はまったくわかりません。新型コロナウイルス感染症が社会問題になり始めてから、明らかにおかしい。これまでは自民党の然るべき派閥に筋を通せば、要望や意見が通りましたが、最近の意志決定は複雑怪奇です。公明党も官邸の意志決定過程に不信感を募らせていますよ。

 そもそも黒川さんの訓告とほぼ時期を同じくして、森雅子法務相(参議院議員、自民党細田派、福島県選挙区)が22日、官邸に進退伺を出して慰留されました。文字通り、森法務相は官邸に身の処し方に関してお伺いを立て、許された形になります。構図は黒川検事長とまったく同じです。

 問題は一連のプランを誰が立案したのかということです。一般的に、官邸の決定とは安倍首相の意向を周囲の誰かがくみ取った上で、具体的な政策決定の形にしていると見られています。そこで焦点になるのが、首相の周囲にいる経産省出身の官僚たちの存在です。

 黒川検事長は“国策捜査”としてマスコミに批判されている2006年福島県知事汚職事件の時、法務省刑事局総務課長から同省大臣官房秘書課長に栄転していました。一見、汚職事件と関係ないように見えますが、秘書課長は大臣を含む首相官邸側の意向と、捜査を担当する検察庁側とを調整する重要な役職です。

 当時は第1次安倍内閣が発足したころで、黒川氏の直属の上司である法務相は「安倍晋三さんを支える会」の中心人物だった長勢甚遠氏でした。長勢氏は憲法改正や共謀罪の早期成立を訴えるなど、とにかく首相官邸による司法への介入に積極的な方でした。そうした背景の中で、検察は東京電力福島第1原発の危険性を主張していた元福島県知事の佐藤栄佐久氏を“かなり危うい証拠や証言”で立件しました。

 佐藤氏は、安倍首相や経産省が進める核燃料サイクル政策の大きな要だった福島第1原発への『プルサーマル計画導入』にも反対していました。客観的に見て、サイクル計画を強力に推進していた首相や経産省にとって佐藤氏は邪魔者でしかなかったはずです。

 辞職した佐藤栄佐久氏の後任を決める知事選に立候補したのは森雅子法相です。経産省や東京電力などが森氏を強力に支援したようですが選挙の結果、民主党が擁立した佐藤雄平前知事が当選しました。事件から14年が経ちますが、今になって当時の中心人物たちが再び中央政界で物議を醸していることに驚きを禁じ得ません。

 官邸が黒川氏に対する異様な執着を見せていた理由はなんだったのでしょう。何かの意図を感じずにはいられません」

 政府の意思決定がどのようになされているのか。一層の検証が必要だ。

(文=編集部)

ビデオリサーチ調査 コロナ禍の中、志村さん関連番組などが高視聴率

ビデオリサーチは5月22日、新型コロナウイルス感染拡大が及ぼすテレビ視聴への影響について、4月の視聴状況を発表した。
(グラフ・表=ビデオリサーチ提供)

同社は4月23日付のリリースで、緊急事態宣言の対象が全国に拡大され、日本中で外出が減り、在宅勤務など自宅で過ごすことが増える中、2月以降の視聴率データとウェブアンケートによる意識調査を基にコロナ禍でのテレビ視聴について発表したが、今回は今年4月の視聴状況を昨年4月と比較し、時間帯ごとのテレビ視聴傾向や高視聴率番組の傾向などについて紹介している。(データはすべてテレビ視聴率調査・関東地区・2019年4月1日~30日および2020年4月1日~30日)

関連記事:ビデオリサーチ調査 「 コロナ禍でテレビの見方はどう変わっているのか」[2020.04.24]

1.時間帯別の視聴率からみる、生活者の行動の変化

在宅勤務や休校でテレビ視聴が終日増え、朝のピークは7時台から8時台に移動
≪60分ごとの視聴行動比較≫
1日のテレビ視聴の動きを世帯視聴率でみると、リアルタイムの総世帯視聴率は8~23時台で今年4月のほうが高いことが分かる。
今年4月のテレビ視聴は1日を通して高い傾向が見られ、また、朝のピークには昨年と異なる特徴がみられる。昨年4月は7時台であった朝のテレビ視聴のピークが、今年4月では1時間遅れ、8時台に移動している。休校・在宅勤務・時差出勤など、起床時間がいつもよりも遅くなる要素が多かったことの影響が考えられる。(個人ベースの視聴を表す個人全体視聴率でも世帯視聴率と同様の傾向がみられる)

12-18時の時間帯でのテレビ視聴が大幅に増加
≪時間帯別の視聴行動≫
時間帯ごとの視聴率を見みると、リアルタイムの総世帯視聴率はグラフに示すすべての時間帯で昨年4月よりも今年4月のスコアが高いことが分かった。特に「12-15時」「15-18時」の時間帯では10ポイント程度、スコアの上昇がみられた。また、タイムシフト行動率も「12-15時」を筆頭に若干の上昇がみられた。
(個人全体視聴率でも世帯視聴率と同様の傾向がみられた)
12-18時は、通常であれば学校や仕事などのために外出している人が多い時間帯だが、休校や在宅勤務で在宅率が上昇し、テレビの視聴も多くなっていることが考えられる。

2.高視聴率番組からみる視聴傾向の変化 ※スコアはすべて関東地区・個人全体視聴率

【リアルタイム視聴率】
コロナ感染拡大の情報に注目が集まり報道番組が高視聴率獲得 志村けんさん関連番組も軒並み高視聴率に
今年4月と昨年4月を比較すると、トップ30の半数程度をバラエティ番組が占める傾向は変わらないものの、番組を個別でみていくと、上位には3月29日に亡くなった志村けんさんに関する番組がランクインした。
さらに、今年4月は新型コロナウイルスについて取り上げているニュース番組や情報番組のランクイン数が増えており、在宅率の上昇、新型コロナウイルス関連の報道、ウイルスに罹患した有名人の訃報などが、視聴する番組に影響を与えていると考えられる。

【タイムシフト視聴率】
今年4月は新ドラマに加えて、バラエティや再放送ドラマもランクイン
今年4月クールは放送が延期された新ドラマが多く、上位をドラマが独占した昨年4月に比べるとバラエティ番組のランクイン数が多くなった。また、過去に放送されたドラマの再放送(特別編・傑作選含む)が多くランクインしているのも今年の特徴といえる。

【総合視聴率】
志村けんさん関連番組・緊急事態宣言発出前後の報道番組が 高視聴率を獲得
 ≪総合高視聴率番組TOP30≫
昨年4月はドラマが上位に多くランクインしていたが、今年4月はトップ10に1番組のみで放送延期の影響がうかがえる。代わって上位にランクインしているのはバラエティ番組・報道番組で、報道番組は特に4月6・7日が高く、緊急事態宣言発出前後のニュースへの関心の高さがうかがえる。

同社は「前年同月と比較することで、今年の4月は生活者の環境の変化・編成の変化など特別な要素がテレビ視聴に影響を与えていることが分かった。今後、緊急事態宣言が解除された後も、働き方や余暇の過ごし方の変化など、新型コロナウイルスの感染拡大前と異なるライフスタイルが浸透していく可能性がある。
当社は、今後もテレビ視聴率をひとつの切り口として、生活者の変化を捉えるよう努めていく」としている。
プレスリリース:https://www.videor.co.jp/press/2020/200522.html

 

JRA「昨年の悪夢再び」川田将雅ダービーを前に早くもリーディング陥落の大誤算!? 明暗を分けたのはやはり……天敵ルメールは東京で「荒稼ぎ」

「ルメールさんに(リーディング争いで)負けてしまったことは、とても情けなく思います」

 昨年の最高勝率を獲得したとはいえ、川田将雅騎手は1月のJRA授賞式でC.ルメール騎手とのリーディング争いに敗れたことに対し、自責のコメントを残した。

 それだけに、より一層の強い決意で今年のリーディングに臨んだことは、勝率トップというここまでの成績からも伝わって来る。

 3月終了時点ではルメール騎手の42勝に対し、58勝と大きくリードを広げ、リーディングの牙城を確固たるものにすべく奮闘をしていた。ルメール騎手はさらに正月休み、ドバイ遠征による待機もあり、トップをひた走る川田騎手にとっても絶好の「稼ぎどき」だった。

 ところが、今年はダービーを前に早くもリーディングトップの座をルメール騎手に奪われてしまった。夏から秋にかけて追い詰められた昨年に比べるとあまりにも早かったといえるだろう。しかもルメール騎手が皆勤していないという実質の「ハンデ」をもらいながらも逆転されたことは絶望的にすら映る。

 2人の勝ち数は17日の開催終了の段階で5勝差と、背後から忍び寄るルメール騎手の足音が段々と大きくなりつつあるものの、何とかトップを守り切っていた。だが、オークス(G1)が行われた24日終了時には76勝から上乗せできなかった川田騎手に対し、6勝をあげたルメール騎手が一気に抜き去った。

 現在の騎手の移動制限の影響が顕著に出ているかもしれない。これまではルメール騎手が関東で騎乗しても、川田騎手は関西で騎乗することで勝ち星を増やすことが出来た。ところが、土日の開催を移動できないことにより、同開催で騎乗するか、裏開催に回るかのいずれかの選択を強いられるようになってしまった。

「川田騎手にとって分が悪いのは、G1で結果を残せていないことです。春のクラシックでも有力な騎乗馬を確保できませんでした。頼みのリアアメリアはオークス4着と復調気配を見せてくれましたが、無敗で2冠を制したデアリングタクトを相手に戦うには荷が重い印象もあります。

 また、苦手とされるG1レースが東京で連続開催していることです。トップ騎手だけに大きなレースでの騎乗依頼が多く、どうしてもルメール騎手と直接対決が増えます。

 先週の開催では土日で8鞍に騎乗しましたが未勝利に終わりましたし、騎乗馬の質が明らかに下がっていました。有力馬に19鞍に騎乗して6勝の荒稼ぎしたルメール騎手とは明暗を分けましたね」(競馬記者)

 日本人代表としてリーディングを取りたいと公言している川田騎手だけに、量だけではなく、質も求められるのは避けられないところだ。直接対決でライバルを倒さないことには、リーディングからは遠のいてしまう。

 トップの座を明け渡しはしたが、川田騎手の勝率.300は、ルメール騎手の.275をまだまだ上回っている。まだ前期の開催を終了していない段階で諦めるにはまだ早いことも確かだろう。

 日本を代表する騎手として、リーディング奪取の悲願達成のためにもここが正念場だろう。

「めんどくさい」を生み出す5つの原因とその解消法

 新型コロナ感染拡大に伴い、リモートワークに移行したという人も少なくないだろう。

 しかし、慣れないリモートワークについダラけてしまうこともあるかもしれない。その原因となるのが「めんどくさい」という感情。この感情、一体どうすればいいのか?

「めんどくさい」を心理テクニックで解消する方法を教えてくれるのが『マンガで「めんどくさい」がなくなる本』(鶴田豊和著、藤原ちづる作画、鍋島焼太郎シナリオ作画、フォレスト出版刊)だ。

 本書では、行動心理コンサルタントとして1万人以上の悩みを解決してきた著者の鶴田氏が、「行動するのが、めんどくさい」「人間関係が、めんどくさい」「何もかもが、めんどくさい」という3つの「めんどくさい」感情とどう付き合い、どのようになくしていけばいいのか、それぞれの対処法を紹介している。

■「めんどうくさい」を引き起こす5つの考え方を知ろう

 なぜ行動するのがめんどくさくなってしまうのか。

 本書には「めんどくさい」を引き起こす以下の5つの考えが示されている。それを知ることが行動力を高めることにつながるはずだ。

1.考えるのは良いことだ

 人は1日に約6万回考えるといわれ、そのうち95%は前日または前々日と同じことを考え、80%はネガティブな考えだという。そして、ネガティブな考えによって脳はストレスを受けてしまい、新しいことに挑戦する気持ちが薄れる。つまり「めんどうくさく」なってしまうのだ。行動力を高めるためには「考えない力」を習得し、とにかくやってみることも必要だ。

2.効率的にやりたい

 効率的にやろうとすると、行動する前になるべく多くの情報を集めないといけないと思ってしまい、逆に行動できなくなる。大事なのは継続のしやすさだ。そのために「自分にとって心理的なハードルの低い、できるだけ簡単なことから始める」「ある程度の効率的なやり方が見つかったら、妥協して見切り発車する」工夫をすることが大切。

3.最初から良い結果を出したい

 何事も初めてやるときは、一番大きなエネルギーが必要になる。そこで、最初から良い結果を求めてしまうと、行動を起こせなくなる。まずは失敗してもいいと考えよう。最初は質よりもスピードを重視することが大切なのだ。

4.選択肢は多いほうがいい

 実は、人は選択肢が多いと行動しづらくなるという。なので、ある程度情報を集めた段階で、行動に移すことが重要だ。このとき、ネガティブな情報に接すれば接するほど、ネガティブな感情が生じやすくなるので要注意だ。

5.できなかったら、それは私の意思が弱いから

 行動できないことに「意志」の力はほとんど関係ない。最初はできないのが当たり前であり、自分の意思の弱さを責めないようにしよう。長い目で見ることが大事だ。

「めんどくさい」は誰にでもある感情。それと、うまく付き合っていくことが大切だ。

 無理にやる気やモチベーションを上げるのではなく、本書を参考に心理テクニックを用いてみてはどうだろう。仕事もプライベートもより充実した毎日を送れるようになるはずだ。
(T・N/新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

パチンコホール業界大手が一部地域で「営業を再開」。喜びの声も上がるが…

 政府より発令された新型コロナウイルスの「緊急事態宣言」が、5月14日には特定警戒都道府県指定の茨城県、石川県、愛知県、岐阜県、福岡県の5県を含む計39県、5月21日には大阪府、京都府、兵庫県の関西2府1県で解除された。

 上記の関西2府1県では、これまでも1000平方メートル以下の施設に限り休業要請が解かれていた。21日の同発表により、同地域及び和歌山県では23日から、1000平方メートル以上のパチンコホールについても業界団体が作成した感染防止対策の徹底を前提として休業要請が解除された。

 これを受け、業界大手の「マルハン」は大阪、京都、兵庫、和歌山の4県、計44店舗での営業の再開を決定。これで同社が休業自粛を解いた店舗は2府36県、計231店舗となった。

  営業再開にあたり、各店舗では飛沫防止ボードの設置、間引き営業、越県客の来店禁止、開店前の行列防止などの感染防止対策を実施するという。

 同社は緊急事態宣言発令後の4月8日より順次、営業を自粛し、5月3日以降では43都道府県317店舗で休業。5月7日に青森県、岩手県、宮城県、鳥取県などで休業要請が解かれると同日にこれら対象地域、11日には山形県、栃木県、大分県など、12~13日には山梨県、15日には富山県、三重県などと段階的に営業を再開していた。

 また、業界のリーディングカンパニー「ダイナム」も、23日より愛知県、京都府、大阪府、兵庫県神戸市での営業を再スタート。業種指定が解除される北海道においても25日より対象地区の16店舗での営業再開も決めた。同社の営業再開店舗は40道府県、計355店舗となった。

 同社各店舗でも営業時間の短縮、休日の入場人数制限、地域住民のみの入場、店内マスク着用の義務化、入場時のアルコール消毒、セルフオペレーション対応、屋内喫煙所の閉鎖、BGMの停止、風除室扉の常時開放など、感染防止対策を徹底。来客のみならず近隣住民も安心できる配慮を施している。

 報道では、5月25日に全国で緊急事態宣言が解除される見通しだ。

 ただ、東京都の小池都知事が示した「東京都ロードマップ」では「0」から「3」まで4段階あるステップの「ステップ3」まで進まなければパチンコホールの休業要請は解かれないとされている(解除時はステップ1)。

 首都圏のパチンコホールはまだまだ休業要請解除対象外となりそうだが、先述の通り、他県で営業を再開したパチンコホールは基本的に越県者の来店NG。首都圏在住のパチンコ・パチスロファンには節度ある行動が求められそうだ。

JRA【目黒記念(G2)展望】ダービーデーを締めくくる1戦! 伝統のハンデ重賞が特別な1日を最後まで盛りあげる!!

 31日(日)は競馬の祭典・日本ダービー(G1)。そのダービーの余韻が覚めやらぬ中で行われるのが、伝統のハンデ戦・目黒記念(G2)だ。ダービーデーの最終レースというだけあって、今年も楽しみなメンバーが集結した。

 ステイフーリッシュ(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎)が重賞2勝目を狙う。

 G1の舞台では結果を残せていないが、今年のアメリカジョッキーCC(G2)ではブラストワンピースに食らいついて2着、京都記念(G2)もクロノジェネシス、カレンブーケドールらとしのぎを削って3着と、G2では馬券圏内に入る好走を見せている。

 今回は2018年の日本ダービー以来となる東京競馬場でのレースとなるが、ここでも上位が期待される存在なのは間違いない。鞍上は矢作厩舎の秘蔵っ子・坂井瑠星騎手が務める。

 オセアグレイト(牡4歳、美浦・菊川正達厩舎)は重賞初制覇を狙う。

 昨年は野中悠太騎手とコンビを結成。条件戦を勝ち上がり、今年はダイヤモンドS(G3)で3着と結果を出した。だが、前走のメトロポリタンS(L)では1番人気に支持されるも、展開が向かずに5着。人気を裏切る結果に終わっていた。

 今回は野中騎手からC.ルメール騎手にスイッチ。JRA屈指の名手を背に好走し、ここを飛躍のきっかけにすることができるか。

 M.デムーロ騎手とのタッグで挑戦するタイセイトレイル(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎)。

 昨夏にOP入りを果たすと、札幌日経OP(L)3着、丹頂S(OP)3着、アルゼンチン共和国杯(G2)2着と中長距離で馬券圏内の好走。強力なメンバーが揃ったジャパンC(G1)こそ15着と大敗を喫したが、今年も日経新春杯(G2)4着、ダイヤモンドS(G3)5着。阪神大賞典(G2)は6着に終わったものの、前走のメトロポリタンSで勝ち馬から0秒1差の3着と調子をあげつつある。

 同条件である昨年のアルゼンチン共和杯でも2着に好走していることから、今回も上位人気は必至。乾坤一擲の走りで一撃を狙う。

 逃げ馬として覚醒しつつあるウラヌスチャーム(牝5歳、美浦・斎藤誠厩舎)。

 これまで後方からの競馬を信条にしていたが、前走のメトロポリタンSで一変。横山典弘騎手を背に好スタートを決めると、軽快なラップを刻み、見事に逃げ切り勝ちを決めた。

 ここでも主導権を握ると見られている1頭だ。今年デアリングタクトの主戦騎手として大ブレイク中の松山弘平騎手を背に好走したい。

 上がり馬ボスジラ(牡4歳、美浦・国枝栄厩舎)にも期待が集まる。

 昨年から今年にかけて条件戦を3連勝。武豊騎手を背に挑戦した前走の阪神大賞典(G2)では3番人気に支持された。だが、好位で進むも最後の直線で伸びを欠いて8着。“重賞の壁”に跳ね返される結果に終わっていた。

 前回は初挑戦となった3000mへ対応できなかったことも敗因だろう。結果を出している芝2500mの舞台で巻き返しを誓う。

 これら以外にも3連勝中のキングオブコージ、一昨年前のホープフル(G1)3着ニシノデイジー、昨年の目黒記念で2着だったアイスバブル、今年のダイヤモンドS(G3)勝ち馬ミライヘノツバサなどがスタンバイ。勝利を狙う。

 ダービーデーを締めくくる1戦を勝つのはどの馬になるのだろうか。注目のレースは31日(日)、17:00発走予定だ。