都構想否決で橋下徹のトンデモ語録!「都構想でどうなるかなんてわからない」「ロマンの話なんで」
JRA武豊「G1を4つ損した」……脚にボルト入れ現役続行、“幻の3冠馬”が29年前のアルゼンチン共和国杯で見せた復活劇
8日には、東京競馬場で伝統のハンデ戦、アルゼンチン共和国杯(G2)が開催される。今から29年前のレースで「復活劇」を果たしたヤマニングローバルという馬をご存じだろうか。
1987年にヤマニンベン牧場で生まれたヤマニングローバル。同世代には、ダービー馬のアイネスフウジンやメジロマックイーン、メジロライアンなどがいる。当時は、オグリキャップの登場でまさに競馬ブームの最盛期だったころだ。
1989年9月、阪神の新馬戦でデビューしたヤマニングローバル。鞍上は当時3年目の武豊騎手だった。3冠馬ミスターシービーの初年度産駒で前評判も高く、1.3倍の圧倒的1番人気に支持された。そのデビュー戦を危なげなく快勝。その後、400万下(現1勝クラス)、デイリー杯3歳S(G2)を制し、3戦3勝で翌年のクラシック最有力候補に名乗りを挙げた……、はずだった。
「陣営の喜びも束の間、レース直後に右前脚を骨折。当時、スターへの階段を着実に上っていた武騎手に『G1を4つ損した』と言わしめたほどの実力の持ち主でした。“4つ”というには、翌年のクラシック3冠と有馬記念を指した発言でしたが、武騎手はヤマニングローバルにそれほどのポテンシャルを感じていたのでしょう。
安楽死になっていてもおかしくないほどの大ケガでしたが、割れた骨を2本のボルトで繋ぐという大手術を受け、1年2か月後に復帰しました。しかし、復帰後は3連勝した頃の走りは見せられませんでした」(競馬記者)
4歳1月に復帰した後、10月までに9戦し、2着1回、3着2回と善戦はしていた。そんなヤマニングローバルが復活の白星を挙げたのが1991年のアルゼンチン共和国杯だった。
そのレースで手綱を取ったのが、すでにG1を勝つなどメキメキと頭角を現していた6年目の横山典弘騎手だった。2走前の朝日チャレンジC(G3)では1番人気に支持されていたヤマニングローバルも、負けが続きこの時は5番人気に甘んじた。
1番人気は60kgの酷量を背負ったホワイトストーン。続いて外国産馬ビーチハウス、同じミスターシービー産駒のメイショウビトリアというヤマニングローバルと同世代の4歳馬が上位人気を占めた。
他の有力馬が好位で競馬を進める中、大外枠に入ったヤマニングローバルと横山騎手は後方から末脚に懸ける策を選択。4コーナーでも10番手という位置取りだったが、ヤマニングローバルは横山騎手の左ムチに応え、直線でグングン加速。残り100m地点で先頭に立つとそのまま押し切った。
「デイリー杯3歳S(現デイリー杯2歳S)から丸2年。ボルトが脚に埋め込まれたままの復活劇に驚かされたことを鮮明に覚えています。翌年には目黒記念(G2)も制覇。天皇賞・秋(G1)では、レッツゴーターキンとムービースターに次ぐ3着に好走しました。
結局、G1は獲れませんでしたが、7歳まで現役を続け、引退後は生まれ故郷で種牡馬入りも果たしました。産駒数は限られ、その血は仔の代で途絶えています……」(同)
血統表にヤマニングローバルの名を持つ現役馬はもちろん皆無だが、姪にあたるヤマニンアンプリメが昨年のJBCレディスクラシック(G1)を制した。その時、手綱を取ったのが武騎手だった。武騎手は、30年前の「幻の3冠馬」のことを思い出したのではないだろうか。
競馬に「たられば」は禁物だが、もしあの時ヤマニングローバルが故障していなければ……、1990年のクラシックの勢力図は全く違うものになっていたかもしれない。そして、武騎手とメジロマックイーンの名コンビも誕生していなかったかもしれない。アルゼンチン共和国杯と聞くと、1991年の復活劇を思い返すオールドファンも少なくないだろう。
パチスロ『ミリオンゴッド凱旋』が惜しまれつつも引退へ…【11月撤去リスト】
2020年11月。この月はパチスロファンにとって、大きなターニングポイントとなるのではないだろうか。
11月16日、ユニバーサルブロスの名機『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』が、いよいよ姿を消すこととなるからだ。
出玉性能は、今さら説明不要。1セット100G継続、1G純増約3.0枚のAT機能「ゴッドゲーム(GG)」が出玉増加の主軸で、GGには連続性があるほか消化中にはセット上乗せ抽選が行われ、ヒキ次第では一撃数千枚どころか、万枚に到達することもある。
また、初代より受け継がれた確率8192分の1のGOD揃い、2分の1でセットストック80%ループが選択される天井といった大量出玉トリガーも存在。
設定6における安定感の高さも魅力のひとつで、動画や誌面で活躍するパチスロライターの中でも、このマシンだけをひたすら打ち続ける信者もいたほどである。
凱旋ばかりに目が行きがちだが、11月24日にはサミーの『アラジンAⅡ』も認定期間満了で撤去。4号機爆裂AT機時代の代表ともいえる『アラジンA』の正統後継機で、AT「アラジンチャンス」や大量出玉トリガー「スーパーアラジンチャンス」などが完全継承されている。もちろん、アラチャンの突入契機は「単チェリー」だ。
同日には、ネットの『真モグモグ風林火山2』も引退を余儀なくされる。こちらは2006年に登場した4号機『真モグモグ風林火山』の続編で、先代のストック機能とは異なる1G純増約2.4枚のAT機能「覇業への道」で破壊力の高さを再現。
お馴染みの「モグラ叩き合戦」も健在で、「全国制覇」達成後は超上乗せ特化ゾーン「覚醒艶舞」へ突入する。
これら3機種は高い出玉性能を誇るが故に、高射幸性機に区分された。旧規則機の設置期限延長の対象外であることから、認定期間満了と共に終幕となるわけだが、本来11月9日に期限切れを迎えるSANKYOの『パチスロ 蒼穹のファフナー』に関しては2021年1月11日までの設置が可能。
玉の動きがアツいアナログ役物抽選「ジャッジメント」、上乗せ特化ゾーン「フェストゥムラッシュ」が絡むことで一気大量出玉が狙えるART機能「蒼穹作戦」はまだまだ体感できるので、ファンは撤去される前に設置店をピックアップし、思う存分、レバーを一打入魂しよう。
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JRAジャパンC(G1)コントレイル「茨の道」待ち受ける!? 矢作師「デアリングタクトも出てくるということで」も…… 過去の3冠馬が避けられなかった明と暗
今年のジャパンC(G1)は空前絶後の盛り上がりを見せるかもしれない。
先週、東京競馬場で行われた天皇賞・秋(G1)をアーモンドアイが制し、見事に8冠を達成したばかりの競馬界にまたしてもビッグニュースが飛び込んだ。
牝馬で史上初の無敗3冠に輝いたデアリングタクトが、次走にジャパンCを予定していることは既知の事実だった。だが、これに加えて同じく牡馬クラシック無敗3冠を成し遂げていたコントレイル(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)も同レースに参戦することがわかった。
同馬を管理している矢作芳人調教師が「デアリングタクトも出てくるということで『ファンの盛り上がり、競馬としての盛り上がり』を考えても、そういう決断に至りました」とコメントをすれば、デアリングタクトを育成したノルマンディーの岡田牧雄代表も「コントレイルが参戦を表明してくれて、凄く嬉しく思います。これでアーモンドアイも出てくれれば最高ですね」と対決を歓迎した。
同年度に牡牝で無敗3冠馬の誕生は、競馬史を塗り替える大偉業だった。
これだけでも競馬ファンや関係者にとって十分な衝撃なのだが、さらに2頭の対決が実現するというのだから、これが盛り上がらない理由がない。
さらに注目すべきはそれぞれの陣営の心意気だろう。無敗馬同士の対決となれば、必ず勝者と敗者が生まれるため、いずれかは「無敗」ではなくなってしまうリスクもある。目先の勝利だけではない。はたして2頭のどちらが強いのか?春から多くのファンが待ち望んでいた答えが、このジャパンCの舞台でようやくわかるのだ。
その一方、コントレイル陣営にとっては気掛かりなデータもないことはない。以下は過去、菊花賞の次走に3冠馬が出走した有馬記念(G1)の成績である。
2011年 オルフェーヴル1着
2005年 ディープインパクト2着
1994年 ナリタブライアン1着
奇しくもコントレイルの父ディープインパクトは、ハーツクライの前に2着と敗れたが、オルフェーヴル、ナリタブライアンの2頭は優勝と相性は悪くない。3冠馬の条件を外しても、2016年のサトノダイヤモンドや、2012年のゴールドシップのように3歳で優勝しているケースもある。
これに対し、次走がジャパンCだった場合は、難易度が急騰する。
該当するのはシンボリルドルフのみだが、同馬は3着に敗れて有馬記念を優勝しているレアケース。また、3歳牡馬がジャパンCを3着以内に好走することはあっても、優勝した例は非常に少ない。
2011年ジャングルポケット、2010年ローズキングダム(1位入線したブエナビスタの2位降着による繰り上がり)、1998年エルコンドルパサーがいるが、いずれも3冠馬ではない。牝馬の場合は、2018年アーモンドアイ、2012年ジェンティルドンナが秋華賞からのローテーションで優勝と牡馬をリードしている。
初代無敗3冠馬であるシンボリルドルフ、2代目ディープインパクトでさえも3歳シーズンを無敗で終えることは叶わなかった。そういう意味では、もしコントレイルがジャパンCを優勝すれば、過去の3冠馬を超えられたといってもいいのかもしれない。
「例年ならともかくとして、今年はよりによって同じ無敗3冠馬であるデアリングタクトと戦わなくてはならないというのは厳しい条件です。また、比較的相性のいい有馬記念とは異なり、ジャパンCはルドルフさえ3着に敗れた舞台でもあります。これはディープインパクトルートではなく、ルドルフルートといえそうですね。
ただ、有馬記念ではなく直接対決を選択した陣営の気概には敬意を表したいです。強い馬同士の戦いに、盛り上がることは間違いないですから。コロナ禍の状況でなければ、おそらく徹夜待ちするファンが大勢いたでしょうね」(競馬記者)
秋華賞に直行したデアリングタクトに対し、コントレイルは神戸新聞杯を経由して菊花賞を制している。おそらく、ジャパンCを使えば年内休養が濃厚だろう。
だが、ジャパンCを優勝するようなら、その後の状態によっては有馬記念参戦もわずかながら残されていないだろうか。3冠とジャパンC、有馬記念すべてに優勝すれば、文句なしの史上最強3冠馬を名乗ることも可能なのだが、さすがにそれは欲張り過ぎかもしれない。
1枚10万円の商品も…マスク、重要なファッションアイテム化、200種類並ぶ専門店登場
アニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が10月16日の公開から2週間で観客動員数798万3442人、興行収入107億円に達した。新型コロナウイルス感染拡大以降、不振が続いた映画界に、久々に明るい話題がもたらされた。
西村康稔経済再生担当相は10月20日、『鬼滅の刃』が記録的大ヒットとなっていることを受け、「映画館ではクラスター(感染者集団)などは発生していない。マスク等の対策をして楽しんでください」と自身のツイッターに書き込んだ。観客は『鬼滅の刃』のキャラクターの模様をあしらったマスクをつけて映画を劇場で楽しんでいた。『鬼滅の刃』は主人公、竈門炭治郎が鬼になってしまった妹の禰豆子を救うため、刀で鬼を倒し成長する物語。市松模様の炭治郎マスクが人気だという。
イヤーカフの売上高が1年前に比べ10倍に
新型コロナウイルスで大打撃を受けた百貨店業界の新しい潮流が、顔周り消費の劇的な変化である。主役だった化粧品が落ち込む一方で、マスクと関連商品が盛んに動く。
マスク生活の常態化に伴い、女性の間にある悩みが増えた。マスクをすると長いピアスは邪魔になる。このためイヤーカフが爆発的に売れた。イヤーカフとは耳の中心に引っかけて手軽におしゃれが楽しめるアクセサリー。ピアスのように耳に穴を開ける必要はなく、イヤリングのように耳たぶを挟まなくても良いので痛くない。
イヤリングだとマスクを外すときにひもに絡まったり引っかかったりするが、イヤーカフは影響がない。人気ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)で主人公がイヤーカフを着けていたことで販売増に拍車がかかった、との分析がある。
新宿高島屋ではイヤーカフの売り上げが1年前に比べ10倍に増えた。ピアスは40%近いマイナスだった。百貨店業界は新型コロナの影響で極端に売上高が落ち込んだが、10倍増のイヤーカフを起爆剤に集客力を高め、復活につなげたいところだろう。
1枚10万円のファッションマスクも登場
コロナウイルスの感染拡大でマスクが顔アイテムの主役に躍り出た。極度の品不足で1枚10円程度の不織布マスクが、瞬間風速で1枚400~500円の超高値をつけたことも記憶に新しい。今では暴落して10円未満も珍しくない。
イオン系アパレルのコックスは9月8日、ファッションマスク専門店「Mask.com(マスクドットコム)」をJR東京駅に直結する八重洲地下街にオープンした。多様なデザインと機能のマスクを約200種類並べた。品揃えは日本最大級という。販売するマスクの約3割がコックスのオリジナル商品になっている。多くの商品でサンプルを展示しており、商品を触ったり、比較したりしながら購入できる。
1枚10万円のマスクも登場した。スワロフスキーのガラスの粒を職人が手作業で付け、星などの形になっている。生地は綿で色は黒と白を用意した。スワロフスキーはオーストリアを代表するクリスタル・ガラスブランド。ヴェルサイユ宮殿やオペラ劇場のシャンデリアなどを手がけた。クリスチャンディオールとのコラボをはじめ有名ブランドのタイアップ製品を出している。
ファッションマスクの通販も
コロナの感染拡大による外出自粛によって、アパレル業界は百貨店と同様、大打撃を被った。
コックスは、3月から5月にかけて営業店舗の休業や営業時間短縮に見舞われ、売り上げが激減した。3~5月の既存店売上高は54.1%減。回復の足取りも鈍い。6~8月は11.3%減だった。「マスクドットコム」でオンラインストアを実験的に始めた。実店舗で販売するほかオンラインでも注文を受けている。
イオングループは本州など総合スーパー約340店舗で「マスクショップ」を展開中。ユニクロやニトリホールディングスもマスク商戦に本格参戦した。マスク置きやマスク入れ、除菌スプレーなどマスク関連商品の品揃えも豊富になった。
マスク商戦は冬に向けて一段と活発化している。
(文=編集部)
JRA京王杯2歳S(G2)はリンゴアメから「馬単3点」!! リフレイム切り“関係者極撰裏ネタ”から浮上したオイシイ伏兵で高額配当をロックオン!?
7日(土)、東京競馬場で開催される京王杯2歳S(G2)。暮れに行われる2歳マイルG1、阪神JFと朝日杯FSの前哨戦に位置付けられていることもあり、今年も骨のあるメンバーが揃った。この1戦に現場の声を重視する「ブロディN」が挑む。
今回、現場情報から選び抜いた本命「◎」は、4番リンゴアメ(牝2、美浦・菊川正達厩舎)だ。
前走の函館2歳(G3)では10番人気ながらも最後の直線での追い比べを制して優勝。世代初の重賞ウィナーに輝いている。
「暮れの阪神JFを見据えているため、ここからの始動になったみたいです。前走後は放牧に出されたので十分にリフレッシュできたようで、さらに休んだ分、『馬体もさらに成長をしています』とスタッフは教えてくれました。
昨年ワンツーを飾ったタイセイビジョンとビアンフェなど、函館2歳Sで結果を出した馬が京王杯2歳Sで好走することも多いです。それもあってか、菊川師も『前走が味のある勝ち方。まだ奥がありそうな馬なので、ここも期待したい』と期待を懸けていましたよ」(美浦関係者A)
16番ユングヴィ(牡2、美浦・大江原哲厩舎)を対抗「○」に推したい。
6月のデビュー戦(東京・芝1400m)は4着に敗れたが、夏を超えて一変。先月の2歳未勝利戦(東京・芝1400m)では、最後の直線で抜け出すとそのまま後続を突き放し優勝。2着に7馬身差を付けて勝利を飾った。
「これまでは道悪の馬場で使われていましたが、スタッフは『馬格を考えればデビュー2戦より良好な馬場状態で走れるのは何より』と良馬場での開催を歓迎していました。
今週の稽古でも素軽い動きを見せていました。状態は前走よりも上向いているようで、『万全の態勢で臨めるので、あとは流れの違いに戸惑わなければ……』とデキの良さを強調していましたよ」(美浦関係者B)
18番「▲」はブルーシンフォニー(牡2、美浦・伊藤圭三厩舎)でいこう。
前走の新潟2歳S(G3)は中団追走から早めに仕掛けるも、ショックアクションとの追い比べに敗れて2着。だが、見せ場十分の内容だったと関係者は明かす。
「前走は、前半の位置取りはよくありませんでしたが、3~4コーナーでさっと上がって巻き返したのは評価できると思います。
今回は200m距離短縮となりますが、伊藤師は『むしろ切れ味が増すはず』と期待を懸けていました。ここでもやってくれるでしょう」(美浦関係者C)
最後の「△」をつけるのは、10番ジャガード(牡2、美浦・和田雄二厩舎)。
前走の新馬戦(東京・芝1400m)では、重馬場を物ともしないパワフルな走りを見せて優勝。勢いそのまま、重賞戦線に殴り込みをかけてきた。
「スタッフは『渋った馬場は得意だと思えなかったけども、スムーズに追い上げてくれた。良馬場でも問題なさそう』と教えてくれました。和田雄師も『落ち着いてレースに臨めれば見せ場は作ってくれる』と淡々と語っています。
ただちょっとヤンチャなところがあるタイプなので、当日はパドックを見て馬の状態を確認したいですね」(競馬誌ライター)
今回の以下の買い目とする。
【馬単フォーメーション3点】
1着 4番
↓
2着 10番、16番、18番
リンゴアメから流して、オイシイ配当を狙う。波乱に期待!!
(文=ブロディN)
雇用の規制改革で儲かる「パソナ会長」竹中平蔵氏が、政府の成長戦略会議メンバーに
菅義偉首相のブレーンであり、政府の成長戦略会議の有識者メンバーでもある人材派遣大手パソナグループ会長の竹中平蔵氏について「どんな仕事をしているか承知していない」という驚きの首相答弁があった。いったい、なぜ「首相が承知していないのか」と永田町でざわめきが広がっている。
問題になっているのは5日の参議院予算員会、立憲民主党の森ゆうこ氏(新潟県選挙区)との質疑だ。森氏は非正規労働者が労働者全体の4割近くに達している現状を指摘。安倍晋三政権以来の規制改革で、正規雇用者数が減少していることについて質した。
森氏は、「ある菅首相のブレーンは次のように話している」として、テレビ朝日系の討論番組『朝まで生テレビ !』で語られた内容をフリップボードにして、掲げた。フリップボードには「正規雇用といわれるものはほとんどクビを切れないんですよ。クビを切れない社員なんて雇えないんですよふつう。それで、非正規というのをだんだん増やしていかざるを得なかった」と書かれていて、森氏はそれを読みあげた上で、「こういう人がこれからの経済と規制改革のアドバイザーですか。総理、こういう話をしている人、どなたかわかるでしょう」と総理に質問した。
菅首相「どういう仕事をしているか私は承知していない」
西村康稔内閣府特命担当大臣(経済財政政策)が説明した後、菅首相は「えーと、どなたですか?教えてください」と答弁。
森氏が「竹中平蔵さんです。竹中平蔵さんは今、どういう立場ですか? 仕事は何と何をしてらっしゃるんですか?」と再質問したところ、菅首相は次のように答えた。
「あのー、竹中さんが具体的にどういう仕事をしているか私は承知していない。大学教授とか、そうしたものをやって、経済評論家とか、そういうことではないでしょうか。いずれにせよ、竹中さんに限らず有識者の方にさまざまな成長戦略とか規制改革の会議に入っていただいていますけれど、いろんな意見を聞く中で、私のところで判断をして経済を良くするために取り組んでいるということであります」
この答弁に議場はざわつき、森氏は苦笑しながら「総理になられてから初めて会食された民間人は竹中平蔵さんと承知しているのですが、総理のアドバイザーというかブレーンとして、いろいろな役をこれまでもやってこられましたし、今回もあらためてお願いしたわけですよね」と詰め寄った。
菅首相は「あのー、菅内閣の参与とか補佐官には入っておりません。政府の成長戦略会議とか、そういう中でメンバーになっていただいています。そういう中でそれぞれの有識者の皆さんから意見を伺って、自由な発想の中から活発なご議論を伺う中で、私自身が政策判断をさせていただいているということでございます」
その間、坂本哲志内閣府特命担当大臣(少子化対策、地方創生)らが政府の有識者会議に竹中氏が所属している理由と意義を説明した。
しかし、森氏は「規制改革関連の未来投資会議など、どこをとっても金太郎あめのように竹中氏が出てくる。竹中氏はパソナのどんな役をしているのか」とさらに詰め寄り、坂本大臣が「パソナグループの会長でございます」と最終的に認めた。
立憲関係者「利益相反だと突っ込まれると思ったのだろう」
一連の質疑に関し、立憲民主党衆議院議員は次のよう話す。
「雇用関係の規制改革を進めると、パソナなどの人材派遣会社が儲かる。これまでの日本の雇用環境の推移を見れば明らかです。明確な利益相反関係にある人物を政府の政策決定に関与する有識者会議の委員にするのは、問題だということです。首相もそれがわかっていたから、誰でも知っているパソナ会長の肩書きを自分の口で言わなかったんでしょう」
一方で、与党公明党関係者は次のようにいぶかしむ。
「このところ、菅首相は官房長官時代のような答弁のキレがない。今回の竹中氏の件もなぜ明確に回答しなかったのか、よくわかりません。菅首相と竹中氏はこれまで、経営学のセミナーで対談をするなど非常に懇意にしています。それを知らない人間はいません。変に口をつぐめば、野党に突っ込まれます。正々堂々と答えればいいだけだったのではないでしょうか。案の定、野党が盛り上がり始めています」
首相の謎答弁は、竹中氏の存在感は現政権成立後、日に日に増していることの証左なのかもしれない。
(文=編集部)
Go To イート、東京「食事券」は空前絶後の競争倍率…超入手困難を脱する裏ワザ
「Go To イート」のプレミアム付き食事券(以下、食事券)を販売する東京事務局が、いつまでたっても購入方法についてHPに公表しないので、筆者は事務局に電話をした。すると、非常に丁寧に説明してくれたので、そこでわかったことを紹介する。他の道府県とは異なる東京独自の購入方法となっているが、食事券を手に入れるのは相当困難だといわざるを得ない。
食事券は、紙の食事券が300万セット(金額ベースで75%)とデジタル食事券を125万セット(同25%)販売する。紙の食事券は、額面1万2500円(販売価格1万円、1000円券×10枚+500円券×5枚)で、申込方法は2種類ある。デジタル食事券は、額面1万円(同8000円、1000円券×10枚)で申込方法は1種類である。
東京都の人口は約1400万人、首都圏の人口は約3700万人だが、全国どこからでも申し込むことができるので、購入対象者は約1億4000万人になる。首都圏の消費者はもちろん、Go To トラベルで東京を訪れる人たちも、東京の食事券を手に入れようとするだろう。超高倍率であり日本一の激戦区の上、購入(申込)方法が3パターンになったことで、さらに倍率が高くなり入手困難な状況となっている。3つの申込パターンがあるということは、物理的には「同一人物が3パターンで申込(購入)が可能」ということになる。
では、まさに超レアな食事券をどうすれば購入できるかを考えてみよう。その前に、3パターンの詳細と特徴、注意点を説明する(11月5日現在)。
紙の食事券の場合
紙の食事券を購入するには、引換券を入手しなければならない。引換券を入手するには、Web申込と専用葉書による申込のいずれかである。
<注意点>
・電話窓口の担当者は「同一人物が、両方の方法(Webと葉書)で申し込むことはできない」というが、「同一人物であることをどのように判別するのか、複数回の申込をどのように防止するのかはわからない」ということだった。できるだけ多くの人に行き渡るようにしたいという趣旨のようである。
・「紙の食事券とデジタル食事券を同一人物が購入することは控えてほしい」ということだったが、それをどういう方法で防止するのかは不明。
・紙もデジタルも、1回2セット申し込むことができる予定だが、できるだけ多くの消費者に購入してほしいという趣旨であれば、1回1セットに限定される可能性もある。
(1)Web申込
Web申込(サイトは今のところ非公表)は、食事券の販売日(11月20日)の前日である11月19日の午前9時から開始される。Web申込の場合、引換券はデジタル引換券(QRコードかどうかは不明)になる。販売窓口まで引換券を持参しなければならないので、スマホか持ち運ぶことができる情報端末(携帯端末)に限られる。パソコンは不可。
<注意点>
・パソコンからは申込ができないので、職場や家で、スマホとパソコンから同時に申し込むという方法はできない。
・11月19日は平日なので、申込開始時間(午前9時)が仕事中の人は無理。
(2)専用葉書
専用葉書は11月19日までには配布場所に届けられるが、専用葉書を配布する場所も19日の何時から消費者に配布されるかも未定。HP上に販売場所が一部掲載されているが、具体的な場所は11月中旬に正式に公表される予定。
<注意点>
・どの配布場所で、専用葉書が何万枚配布されるかは、現時点では公表されていないので、どこに並べば入手する確率が高いかは今のところわからない。配布枚数がどれだけ多くても行列ができることは確実だが、限定配布なので、いつから並べば専用葉書を手に入れることができるかは不明。
【その他】
Web申込も専用葉書申込も、引換券は先着順に届けられる。デジタル引換券は、アクセスできれば申込後すぐに端末にダウンロードされるが、専用葉書の場合、先着順は何を基準にするのかは不明。専用葉書の場合、申込者全員が購入する権利を得るのかどうかがポイント。事務局に届いた順で打ち切られるとなると、配布場所ですぐ記入し投函したほうが良い。
どちらも複数回の申込が設定される予定だが、毎日なのか1週間に1回なのかは未定。1回当たりの引換券が何十万セットになるかも未定。販売状況によって判断されるという。紙の食事券は、合計300万セットしか販売されない。Webと専用葉書の配分も販売状況によって判断されるようだ。
専用葉書の場合、専用葉書設置(配布)場所と同じところに引換券を持参すれば、食事券を購入できる予定。それ以外に、一部ではあるが「カクヤス」のネットでの宅配便による販売もある。
デジタル食事券の場合
購入方法は、ヤフーが運営する電子チケット販売のプラットフォーム「PassMarket」の専用ページから申し込む。専用ページの開設は11月中旬だが、申込開始日は11月20日になる。ただし、今のところ開始時間は未定。
<注意点>
・専用ページからの購入申込になるが、その際「Yahoo! JAPAN ID」が必要になる。当日になってから取得しているのでは、申込に時間がかかる。1分1秒の争いになる可能性が高いので、事前に取得しておいたほうがいいだろう。
・通常のチケット販売と手順が異なる可能性があるので、11月中旬に開設される専用ページは事前に確認したほうがよい。
デジタル食事券といっても、千葉県などで利用されている電子食事券とは大きな違いがある。それは、会計時に「1円単位では精算されない」ということだ。スマホには1回で1万円分の食事券がダウンロードされるが、あくまで1000円×10枚という扱いになる。会計時の精算は1000円単位になるので、980円の飲食をしても1万円から980円が差し引かれるわけではない。1000円で精算しても20円のつり銭(残高)は確保されない。
紙の食事券と同じように、会計では現金と併用することになる。紙の場合は、食事券と現金を渡せば済むが、デジタルの場合は、店員とスマホの食事券を何枚使うかを双方が確認し、さらに現金を手渡すことになるので、消費者も飲食店側もかなり面倒な会計になる。会計時には、間違って余分に精算されないように注意が必要だ。
攻略法
3パターンすべてで、家族も含め複数の人で申し込むことが、購入できる確率を高くすることになる。幸いにも、紙の食事券の申込が、Webも専用葉書も11月19日で、デジタル食事券の申込が翌日(11月20日)なので、紙が入手できなかった人は、デジタルで再チャレンジすることができる。
紙の食事券のWeb申込の場合、家族のスマホと携帯端末を総動員して午前9時にアクセスできる態勢を整える。大阪や京都、愛知などでは、最短約40分で完売している。東京は、もっと短いだろう。開始30分くらいまでは何度もチャレンジしたほうが良い。
専用葉書の配布場所が11月中旬に公表されるが、先着順になるということは、開始時間が何時であっても、行列の何番目か(整理券をもらえたかどうか)で、Web開始の9時前には購入できるかどうか判断できるだろう。専用葉書が手に入るかどうかわからないのに、何時間も待たせることはしないだろう。専用葉書が入手できなかった人は、Web申込に全力を注ごう。
今のところ、申込方法は3パターンあるが、購入できるかどうかは時間差で判別できるだろう。購入ができなかった人は、行列、Web、デジタルの順でチャレンジすればよい。
しかし、それにしても販売数量が少なすぎる。全国民約1億4000万人、首都圏だけとしても約3700万人に対して、紙とデジタル合わせて425万セットしか販売されない。1回に購入できるのは2セットまでなので、実質212万5000セットしかない。
首都圏だけに限っても約5.7%の人しか購入できないのだ。Go To トラベルは延長するようだが、Go To イートは給付金が増額されるのだろうか。イートのほうが、トラベルよりはるかに身近であり、期待している中小飲食店の数も多い。そもそも、トラベルの予算は1兆3000億円以上あるのに、期間を延長しさらに増額される可能性がある。一方、イートはオンライン飲食予約と食事券を合わせても1534億円の予算(給付金)しかない。どうしてなのだろう。
いずれにしても、東京の食事券は空前絶後の競争率となるだろう。購入できた人は、よほど運がいい人に違いない。
(文=垣田達哉/消費者問題研究所代表)
楽天モバイル「月額2980円」、他社も値下げで優位性なし…通信無制限のまやかし
楽天モバイルが満を持して発表した、新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT V」。データ通信が無制限で、2980円と破格の内容だ。この発表は、夜の全国ニュースなどでも報じられ、大きな注目を集めた。
そして、注目を集めたのは、もうひとつ理由がある。日本の高すぎる携帯料金の「値下げ」を大きく進めるのではないか?という期待。ようは「価格競争の台風の目」として期待をされていた。
2018年4月9日、楽天はドコモ・au・ソフトバンクに続く、キャリア(MNO)として認可された。格安SIMを提供するMVNOなどと違って、自社の回線を持つことになる。これによって、大手3社が横並びし、「高すぎる」と批判される携帯電話事業の世界に価格競争を起こすことが期待されていた。
もともとMNOとしての楽天モバイルは、回線のクオリティ問題などから、ユーザー数を爆発的には伸ばしてこられなかったが、昨今話題の5Gに対応し、しかも2980円という“格安”で利用できるというプランを発表したことで、「楽天の起死回生となるか?」という声も見られた。
しかし、結論からいえば、楽天が爆発的にユーザー数を獲得することも、3大キャリアを脅かし、値下げ競争を強く推し進める存在になることもかなり厳しいだろう。
無制限の旨味は、限られたユーザーのみ
まずは、回線についてだ。以前の楽天モバイルはMVNOといって、ドコモやauなどの大手キャリアから借り受けるかたちで、サービスを提供していた。ドコモやauから借り受けるといっても、同じクオリティの通信になるわけではない。道路にたとえれば、かなり車線数が限られている。結果的に、多くの人がアクセスする時間帯にはつながりづらくなるなどのデメリットが生じていた。
その後、楽天は独自の基地局を増やしてはいるが、まだまだ限定的。東京や大阪、名古屋の限られたエリアのみになっている。このエリアを増やしていく作業というのは、キャリアにとって骨の折れること。5Gでは基地局の設置のコストが削減されるといわれているが、大手キャリアには一日の長どころか、何百日もの長があるといっても過言ではない。
では、独自のエリア以外では楽天モバイルを使うことはできないのか? いや、そんなことはない。提携先のauの回線に切り替わる。auのエリアカバー率はかなり高いので「つながらない」という事態は避けられるが、問題はデータ通信の制限。というのも「無制限」を謳う楽天の新料金プランだが、auの回線に切り替わった場合、5GBの上限が生じてしまう。つまり、無制限の旨味を堪能できるのは、ごくごく限られたユーザーになってしまう。
また、「5G対応」というのも、多くの日本人にとって魅力的とはならない。日本は、世界でも屈指のiPhone大国として有名。iPhoneといえば、5Gに対応する新型iPhone 12シリーズが発表されたばかりだが、アップルの取り扱いキャリアに楽天モバイルは名を連ねていなかった。ちなみに、ドコモやau、ソフトバンクは名を連ねている。
そもそも、楽天が前面に押し出す5G自体に、現段階では大きな価値はない。その理由は、以前の記事でも触れたが、エリアが極めて限定的であり、電波もつながりづらい。そして、キラーコンテンツもなく、一般ユーザーの利用シーンにおいて5Gのメリットはほとんどない。
大手キャリアも一斉に値下げの動き
と、ここまで楽天モバイルの弱点を挙げてきたが、「安さ」は強力な武器である。しかし、楽天モバイルにとって予想外と思われる事態が起きた。菅義偉首相の肝いりである「携帯料金の値下げ」が大きく動き出したのだ。
菅首相が官房長官時代にも「高すぎる携帯料金問題」は議論の的になったが、当時のキャリアはなんちゃって値下げを行った。ようは、ごくごく一部のユーザーのみ安くなるというポーズに出たのだが、今回はそれでは許されない。早速、ソフトバンクがドコモよりも3割安いプランを準備しているのではないかという記事も出た。
つまり、ネットワーククオリティなどが勝る大手キャリアが携帯料金の値下げを行ってくると、楽天モバイルの切り札が切れなくなる。
ところで、楽天モバイルには「グループとしての強みがあるのではないか?」という意見がある。楽天カードや楽天市場、楽天トラベルに楽天銀行……とグループ内に人気のサービスがたくさんあるのは事実だ。これらを連携し「楽天モバイルユーザーは楽天市場でのお買い物で、楽天ポイントが○○倍!」「楽天モバイルの支払いを楽天カードで行うと○○%キャッシュバック!」などのキャンペーンはいくらでも打てるだろう。しかし、それでも他社を圧倒できるかといわれれば厳しいのではないか。
なぜなら、他のキャリアも同じような戦略を取っているからだ。例えば、ドコモユーザーは、dカードやdポイントと絡めればお得になる。ソフトバンクは、ユーザー向けにPayPayやヤフーショッピング、ヤフートラベルなどお得なキャンペーンも行っている。
そして、ソフトバンクにはY!モバイルが、auにはUQモバイルという“サブブランド”が存在している。これらのサブブランドはMVNOであり、それこそ安さが売り。当然、グループ内での連携も行える。
これらは、いくらMVNOとはいえ、大手キャリアのサブブランドという安心感を持つ人も少なくない。楽天モバイルが気になるユーザーにとっては、これらのMVNOともしのぎを削らないといけない。
ちなみに、現状ではサブブランドを持たないドコモだが、今回の携帯料金値下げ議論に際して、サブブランドの誕生が期待されている。
というわけで、楽天モバイルが持つ安さという武器の“攻撃力”はあまり高くない。少なくとも、圧倒的な差別化ができるわけではない。
そして、価格競争が起きるのは相手が「脅威」だと感じるとき。例えば、ボーダフォンの日本法人を買収した頃のソフトバンクは、ボーダフォンのネットワークを引き継ぎながら、圧倒的な安さで勝負に出た。MNPなどの動きもあり、ドコモやauから多くのユーザーが流出。それを防ぐためにドコモもauも対策を講じることになった。
しかし、過去のソフトバンクのように、楽天モバイルが台風の目になることは難しいだろう。結局、「2台目」としての活用や、リアルなSIMカードを必要としないeSIMを利用した、1台の端末に2枚のSIMが搭載されたデュアルSIMでの利用、あるいは、ネットワークのクオリティに多少の不安はあっても、少しでも安いプランを選びたい人にチョイスされるのではないか。
それはつまり、楽天モバイルはMVNO時代と変わらない状況ということだ。MVNOと変わらないのであれば、3大キャリアが脅威に感じることもない。もしも値下げの議論がなければ、楽天モバイルも大きな注目を集めたと思うが、タイミングが悪かった。そして、3大キャリアも、あの手この手で「携帯料金の値下げ」を打ち出していき、楽天モバイルなど目もくれない状態が続いていくだろう。
(文=加藤純平/ライター)