東大卒シスターが唱える幸せになるための「あきらめ」の見極め

■「困難な時代」を生きる私たちへの渾身のメッセージ

 いま、多くの人が、自分たちの未来について「不安」を持っています。

「自分や家族が、もし感染したらどうしよう」
「うちの会社は、これから大丈夫なのか」
「仕事が減ったが、暮らしていけるだろうか」

 健康に関する不安、経済的な不安。自分自身、家族、会社、仲間、社会――あらゆる場面に不安が蔓延しています。

 まさに「苦難の時代」なのでしょう。新型コロナウイルスが出現して以来、私たちの生活は激変しました。職場や学校に通う、買い物に行く、遊びに出かける……。そんな当たり前の行動がはばかられるようになり、自由が失われています。

■私たちは本当に不幸なのか?

 聖心会シスター、鈴木秀子さんは著書『あきらめよう、あきらめよう』(アスコム刊)で、こんな言葉を綴っています。

「こんなに頑張っているのに、誰も自分のことを全然認めてくれない」
「もっともっとお金がほしい」
「いい学校に入りたい、有名な会社に入りたい」
「私の言うことを子供が全然、聞いてくれない」
「病気がなかなか治らない」

 どんな人でも、何かしら不満を持っているものです。でも、本当に不幸なのでしょうか――。

 シスター鈴木は東京大学の博士課程を修了した文学博士で、スタンフォード大学で教鞭をとった経験もある人物。世界中にファンを抱え、88歳のいまでも世界各地で講演活動を行っています。

 シスター鈴木によれば、「不幸だと思うのは、『あきらめ』ができていないだけ」とのこと。「あきらめるなんて、後ろ向きでは?」と思うかもしれません。ですが、「あきらめこそ、人生を賢く生き抜く知恵」とシスター鈴木は話します。では、彼女のこの考えを、詳しくみていきましょう。

■「あきらよう」には2つの意味がある

 もともと「あきらめる」には2つの異なる意味があります。ひとつは「諦める」「投げ出す」「執着しない」という意味。もうひとつは「明らめる」と書きます。あまりなじみのない書き方ですが、仏教の世界で生まれた言葉で、「物事を明らかにする」「真理に達する」「つまびらかにする」という意味を持ちます。

「聖なるあきらめ」の第一歩は、現状を把握するための「明らめる」から始めます。すると、物事には「自分の力で変えられること」と「自分の力では変えられないこと」との2つがあるのだとわかります。自分で変えられることを見つけたら、さっそく変えてみてください。

 一方で、自分で変えられないことは「諦めて」みましょう。ムリに変えようと執着しても、自分も周りも疲れてしまうだけです。では、代わりに何かできることはないか、探してみましょう。探すコツは、目的を思い出すこと。何のためにその行動をとるのかを、あらためて「明らめる」のです。すると、いろいろな選択肢が見えてくるはずです。

「聖なるあきらめ」が大切になるのは、現実を受け入れたくないという執着が起きたときです。そんなとき、人はまるで目隠しをされたように、現実が見えなくなってしまいます。それが不幸の状態です。目隠しされていることに気づいて、自分の手で目隠しを外して(=明らめて)、現実に向きあう勇気が必要なのです。このとき、「聖なるあきらめ」が、とても頼れる存在になります。

 現実を受け入れるのは、きっとつらいだろうと思われるかもしれません。でも、目的がそもそも何なのかが「明らめる」ことで見えてくれば、モチベーションも上がってきます。同時に、「諦める」ことで、他の選択肢を探しやすくなります。

 シスター鈴木は私たちに呼びかけています。現在のように不安ばかりで、心が折れそうになっているときこそ、「聖なるあきらめ」は役に立つでしょう、と。さあ、あなたも「あきらめよう」と頭に思い浮かべてみてください。
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

ジャニーズに弱いワイドショーが今回、「手越祐也」を批判した理由! 金塊事件容疑者との交遊や未成年飲酒もスルーしていたのに

 ジャニーズ事務所所属のNEWS手越祐也が緊急事態宣言下に女性らと飲み会を開いていた問題で、芸能活動を自粛することになった。  手越についてはまず、「週刊文春」(5月13日発売号)が緊急事態宣言下の4月下旬にパーティを開いていたことを報道。ジャニーズ事務所がコロナ感染防止...

USBメモリの名前を12文字以上に変更する方法 全角、半角かを問わず32文字まで付けれる

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

 USBメモリやSDカードは、初期状態ではパソコンに接続したとき、パッと見て判別しづらいというデメリットがある。その対策として、ドライブ名をオリジナルのものに変更する方法があるのだが、入力できる文字数が少ないという問題がある。もっと長いドライブ名を付ける方法はないものだろうか。

フォーマット方法をNTFSに変更する

 USBメモリやSDカードは、複数を使いまわしていると、どれがどれかわからなくなってしまいがちだ。USBメモリなら外側にラベルを貼ったり、SDカードならケースに入れるなどして区別できるようにしなければ、どこに目的のファイルが入っているのかわからなくなってしまい、大変な手間がかかることになる。

 外側から識別できるような仕掛けも重要だが、中身にも名前を付けておいて、他のメディアと取り紛れてしまわないようにしておきたい。その場合に便利なのがドライブ名だ。ドライブ名をユニークなものにしておけば、パソコンに接続したときにわかりやすい。

 ただ、ドライブ名には一つ問題がある。名前の文字数の制限が厳しいのだ。半角なら11文字、全角なら5文字までしか入らない。これでは、かなり省略した名前のつけ方をしなければならず、かえってわかりづらくなってしまいそうだ。

 そこで、試してみてほしいのがフォーマット方法の変更だ。ハードディスクと同じ、NTFSという方法でフォーマットすれば、全角か半角かを問わず、32文字まで使える。かなり自由に名前を付けられるので、わかりやすくなるはずだ。

続きは【オトナライフ】で読む

「パチンコ革命」の先駆者!?「新時代的要素」を押し出した「完成度の高い」〇〇構造!

 回る台が打ちたいんや。

 パチンカーにとって日常的な願いであり永遠のテーマとなる「よく回る台」。基本的にそれを操作するのはホールの任務であり、プレイヤーは日ごと動向や店の雰囲気、習慣を材料に優秀台と呼ばれる高回転率台を選ぶのである。

 しかし、減り続ける遊技人口や遊技に使用する金額の抑制といった問題の解決のために、メーカーが意図して製作した「よく回る台」がたびたび市場に登場する。「まわるんパチンコ」とか「くるくるパチンコ」と呼ばれたアレである。

 このメーカー発の「よく回る台」には2通りのアプローチの仕方がある。1つはスペック性能をつり下げて高い回転率を容認する方法で、いわゆるボーダーが20何回転とか激辛仕様にしたり、ヘソと電チューの振り分け区分がない8個保留など、通常のパチンコと変わらない遊技性を持つ機械である。

 一方、人為的・構造的に回転率をアップさせる、または安定した回転率をもたらす「仕掛け台」「仕組みマシン」といった形態があり、こちらは通常時から電チュー入賞頻度をアップさせたり、ヘソ以外でスタートチャッカーへの入賞をサポートする機能や構造を搭載することで回る状況を作り上げる「補助装置」を取り入れたマシンとなる。

 以上の2パターンが「回るパチンコ」の基本的な仕組みとなるが、『CRフィーバースターウォーズ』は斜め上の発想によってファンを驚かせたのである。それはホールの調整を受けにくい盤面構成の構築である。名付けて「4Dスペクタクル盤面」である。

 複層アクリルによって形成されたワープのようなルートを確保することによってダイレクトにスタート入賞を目指すように設計された近未来感のあるビジュアルとなっている。

 スタートチャッカーまでの道中には、振り分け装置やクルーン、回転体が搭載され、次世代的なフォルムでありながら羽根物・役物機的なアナロジカルな体験もできるようになっている。

 この『CRフィーバースターウォーズ』的構造変革による抜本的な問題解決のアプローチはつまり、封入式パチンコのコンセプトと源を同じにするものであり、P笑点が提唱するAタイプパチンコの先駆者なのである。

 そういった意味でも、2014年の時点でこれほどまでに新時代的要素を全面に押し出した完成度の高い盤面構造を生み出したSANKYOの先見性と技術力はさすがといえよう。

 ともすればハッタリや見かけ倒しといった道化の怪作とレッテルを貼られかねないところを、そうではない本質と実効性を伴った未来図を描いてみせたのである。

(文=大森町男)

名店のラーメンをデリバリー、日清「RAMEN EX」が“驚異的なクオリティ”だった

 コロナ自粛の影響でますますデリバリーサービスの需要が高まっている。そんななか日清食品が「一風堂」や「すみれ」などの人気ラーメン店と手を組み、お店の味を自宅やオフィスに届けてくれるデリバリーサービス「RAMEN EX」を5月11日より開始した。提供される商品はどれもレンジで温めるだけですぐに食べられるという。

 日清食品といえばインスタントラーメンのイメージが強いため、わざわざデリバリーサービスを新規展開しなくてもいいのでは? という疑問もよぎる。だが、「RAMEN EX」公式ページでの説明を見ると、“これまでラーメンのデリバリーが抱えていた「麺が伸びる」「スープが冷める」といった課題を、弊社がインスタントラーメンで培ってきた高度な技術によって解決…”とあり、むしろ日清食品だからこそ実現できるサービスなのだと納得させられる。

 現在配達可能なエリアは東京西麻布店、東京新宿店、大阪梅田店の3店舗から半径3.5km圏内とかなり限定されているものの、6月には福岡店もオープン予定。順次、対応エリアが拡大していくようだ。

 注目度満点のこのサービスはSNSでも話題にされているが、その多くはエリア圏内に在住する人を羨む内容で、実際にサービスを体験したユーザーの感想はまだ少ない。そこで、今回はラーメンファンの間で噂の「RAMEN EX」を体験し、率直な感想をレポートしていきたい。

「Uber Eats」か「出前館」からスマホで簡単注文

「RAMEN EX」は「Uber Eats」または「出前館」からスマホで注文。店頭や電話での注文は一切受け付けていないとのことだ。今回筆者は「Uber Eats」から注文してみることに。

「RAMEN EX」のページにアクセスすると“ただいまご利用いただけません”との表示が出ており、いきなり壁にぶち当たった。筆者がサービスを利用したときは雨天であり、昼時。配達員がなかなか見つからないのだろうと思い、しばらく待つことに。

 しかし、1時間半待っても注文できる気配がなかったため、痺れを切らして「RAMEN EX」新宿店に問い合わせ(ちなみに公式ページで公開されている電話番号は、問い合わせ専用とのことだ)。すると、「Uber Eats」のネットワークトラブルでつながりにくくなっていたとのことで、その後すぐに注文することができた。発足したてのサービスゆえの不安定感なのだろうか。

 注文できるのは、「一風堂監修 博多とんこつラーメン」(1080円、税込み、以下同)、「すみれ 札幌濃厚味噌ラーメン」(1080円)、「ますたに 背脂鶏ガラ醤油ラーメン」(1080円)、「無鉄砲監修 とんこつラーメン」(1080円)に加え、日清食品オリジナルの「豚天国ラーメン」(1380円)だ。

 実際にその店舗で食べる価格帯と同程度かと思っていたが、どれもしっかり1080円とやや割高の価格設定。今回筆者は「一風堂監修 博多とんこつラーメン」を注文することに。このメニューは「RAMEN EX」のために開発・監修した商品だという。

 商品の料金1080円にサービス料と配送手数料が追加され合計金額は1438円(筆者は「Uber Eats」の利用自体が初めてだったためか、100円割引された)。やはり、「一風堂」の店頭で食べるよりお高いが、「RAMEN EX」のために麺やスープを新たに開発しているという背景や、指定の場所まで運んでくれることを踏まえると妥当だろうか。

レンジで6分、温めるだけなのにお店の味にかなり近い

 注文から30分。「Uber Eats」の配達員が自転車に乗って現れ、商品を配達してくれた。「Uber Eats」ならクレジット決済のため、会計は必要ない。

 袋を開けて見ると、ラーメン本体と調理方法の説明書、割り箸とプラスチック製の蓮華のセットだった。黒ベースのパッケージがスタイリッシュだ。

 ラーメン本体は具材と麺・スープに分かれている。付属の調理方法の説明書を見ると、麺・スープのみを電子レンジで温めるようだ。加熱の目安は600Wで6分か、500Wで7分。中皿のフタをかぶせてから電子レンジで温めていく。

 レンジで温め、ラスト1分ともなると、ラーメン屋の前を通ったときのような食欲を刺激する香りが漂ってきた。温め終わり、容器をレンジから取り出す。このとき、容器が高温になることもあるので、やけどには要注意。

 容器を取り出したら、箸で軽く麺をほぐしながらスープをかき混ぜる。そこに、先ほどの具材を盛り付けたら完成である。一見すると、まさに“お店のラーメン”と言えるほどのクオリティの高さ。

 ではいよいよ実食。まず麺からいただこう。細い麺の食感も1本1本クリアに感じられるほどのコシがあり、おいしい。麺が伸びないからこそ実現できるコシなのだろう。強いて言えば普段、博多ラーメンをバリカタやハリガネで注文している人にとっては少々物足りなく感じるかもしれない。麺の硬さの好みによって、オススメの加熱時間を教えてくれればなお良し、とも思うが、本当に十分な美味しさだ。

 もやしやねぎ、キクラゲなどの具材も鮮度が保たれていて食感がまったく失われていない。日清食品が自信を持って「これまでのラーメンデリバリーの課題を解決している」と豪語するだけのことはある。

 続いてスープはどうだろうか。いやな重さはないのにこってり濃厚な味わいがたまらない。とんこつの臭みはほとんどなく、旨味だけがぎゅっと閉じ込められている印象だ。正直、香ばしさはお店で食べる「一風堂」のラーメンに及ばないと感じるものの、デリバリーラーメンの常識をはるかに超えたクオリティだと言える。

「RAMEN EX」は「Uber Eats」や「出前館」で手元に届けば、もろもろの所要時間を入れても10分程度で食べられる。しかもこだわりや品質の高さはカップラーメンやコンビニラーメンとは比べものにならないと感じた。

“そのまんまお店のクオリティ”と断言するのは憚られるが、仕事の休憩時間にその場で食べられたら間違いなくご馳走になるだろう。現在はデリバリー対象のエリアが限られている「RAMEN EX」だが、今後さらにエリアを拡大させ、多忙な大人たちに至福のひと時を届けてほしいものである。

(取材・文=泥沼蛙/A4studio)

“豪腕”飯島三智氏と“お嬢様”のジュリー喜多川氏…SMAP解散を回避できた可能性

 どうも、“X”という小さな芸能プロダクションでタレントのマネージャーをしている芸能吉之助と申します。

 いやぁ、手越くん、またやっちゃいましたねぇ〜! 「週刊文春」(文藝春秋)が、緊急事態宣言発令中の4月下旬に、NEWSの手越祐也くんが都内飲食店に複数女性を集めてパーティーを開いたことを報道。それを受けジャニーズ事務所は、期間限定チャリティーユニット「Twenty★Twenty」(通称トニトニ)のメンバーから手越くんを除外すること、さらには手越くんの芸能活動自粛までをも発表しました。

 トニトニはKinKi Kidsや嵐など、ジャニーズのCDデビュー組15組が参加するユニット。新型コロナウイルスに関する医療支援活動の一環として、Mr.Childrenの櫻井和寿さん書き下ろしのチャリティーソングを歌う予定になっています。これまで数々のスキャンダルを事務所に見逃してきてもらった手越くんですが、さすがに今回のプロジェクトにはふさわしくないと判断されたようですね。なんたってステイホーム期間中に“キャバクラ手越”だもんなあ。これを受けて手越くんがジャニーズ事務所からの退所の意向を示しているとの報道も出ており、予断を許さない状況になっていますね。いやあ、NEWSは本当に不運なグループですね……。

 さて、今回の出来事で改めて注目されたのが、ユニットのプロデューサーを務めることになっている滝沢秀明くんの影響力の大きさ。今回の手越くんに対する厳しい処分は、滝沢くんの判断によるものだといわれていますよね。

“ゴリ押し”とも批判された「滝沢戦略」のすごみ

 2018年に芸能活動を電撃引退した滝沢くんは、その後すぐにジャニーズJr.のプロデュースを行うジャニーズ子会社の代表取締役社長に就任。2019年9月からは、ジャニーズ事務所の副社長にも就任しています。

 滝沢くんはかなり精力的に動いているようで、ジャニーズのSNS解禁推進や、Jr.の2グループ「SixTONES(ストーンズ)」「Snow Man(スノーマン)」を同時デビューさせたのも滝沢くんの手によるもの。まあこの2グループの同時デビューについては「タッキーのえこひいき」「ゴリ押し」などと叩かれもしましたが……。きっちり結果を出してくるあたりはさすがです。

 2グループのデビューシングル「Imitation Rain/D.D.」は発売初週売上132.8万枚を記録してオリコン週間シングルランキング1位を達成。“史上初のデビューシングル初週ミリオン達成”と大きく報じられていました。といっても、この数字はSixTONESとSnow manそれぞれの売上を合算した数字。「発売レーベルも違うのになぜ合算……?」と、ファンの間や業界内ではなんとなくモヤモヤする空気もありました。

 でもやっぱり、2組のデビューをこういう形にしたのは斬新な試みだし、CD発売前の露出もものすごかった。セブン-イレブンとコラボしたり、『an・an』の表紙にこの2組をともに登場させたり。SixTONESのデビュー曲「Imitation Rain」はX JAPANのYOSHIKIさんという大物を引っ張ってきてますしね。最初にONE OK ROCKのTakaさん(元NEWSのメンバー)に依頼したというウワサもありましたが……それが実現したらメチャメチャ面白かったですけどね(笑)。滝沢くんが直接動いていたってことは、そのくらいのことはやろうとしてたんじゃないかな?

 こういうやり方に「ゴリ押し」と批判も集まっていたけど、このあたりの戦略はさすが滝沢くんだな、と。タッキーが、そしてジャニーズが「売るぞ」と本気を出したら、このくらいの結果はきっちり出せるということが証明されたと思います。

基本的には“お嬢様”タイプのジュリー喜多川氏

 ぼくがこの業界で働いていてつねづね感じているのが、やっぱり、タレントも事務所のスタッフも、結局は「トップの人柄」についていくんだということ。ジャニーズは完全に、2019年7月に亡くなったジャニー喜多川社長の求心力によって成り立っていた事務所であり、それを継げるのが結局滝沢くんしかいなかったんだと思います。

 本来はジャニーさんの娘である藤島ジュリー景子さん(現・ジャニーズ事務所代表取締役社長)がそうであればよかったんですけど、ジュリーさんって、基本的に“いい人”なんですよね。お嬢様タイプというか、まあ実際お嬢様ですしね。

 元SMAPマネージャーの飯島三智さんが、大きな権限を持って現場では有無を言わせない雰囲気を醸し出し、業界内に“アンチ”も多かったほどの“豪腕”だったのに対し、逆にジュリーさんは、業界内でも「ジャニーズ幹部のなかでは仕事がしやすいタイプ」といわれるような、非常に常識的なタイプなんですよね。

 それって、“人間”として考えればまっとうだし非常に正しいんだけど、やっぱりこの業界で芸能事務所のトップに立つなら、それだけでは難しいわけです。トップに立つほどのカリスマ性が足りない……といってしまうとちょっと言い過ぎでしょうけど、やっぱり、仕事がデキるとか周囲を巻き込んで物事を決めて進めていく力があるか……という視点でいえば、飯島さんのほうがすごすぎたんだろうと思いますね。

メリーさんを抑える“人間力”がジュリーさんにあれば、SMAP解散はなかった?

 本当のことはわからないけど、ジャニーさんは、飯島さんのほうが優秀だから、この子が社長をやるべきだと考えていたといわれています。飯島さんとメリー喜多川さんが「週刊文春」の取材をきっかけに対立した時に、「お母さん、やめなよ」と言える“人間力”がジュリーさんにあれば、SMAP解散騒動のようなことにはならなかったかもしれないですよね。まあそもそも、ジュリーさんが飯島さんのことを認めていたかどうかはわかりませんが……(笑)。

 滝沢くんはまだ若いし、裏方の仕事を始めたばかりで、ジャニーさんほどの求心力はまだないと思います。でも、滝沢くんといえば、ジャニーズJr.時代から「東のタッキー、西の(渋谷)すばる」と称されるほど絶大な人気を誇り、のちに嵐や関ジャニ∞となるメンバーや、山下智久、風間俊介、生田斗真などが在籍した、1990年代後半の「ジャニーズJr.黄金期」を牽引したスーパースター! 10代半ばから、先輩・後輩含む約120名のジャニーズJr.のリーダーを任され、ジャニーさんの助手としオーディションにも立ち会っていたそうです。すごいですよね、その若さでいったいどれほどジャニーさんから信頼されてたんだか……。

 また、面倒見がよく後輩から慕われているのはもちろん、先輩タレントたちからも一目置かれる存在であることもよく知られています。特に、ジャニーさんの誕生パーティーの幹事を任された際のエピソードは有名ですよね。滝沢くんが一声かけただけで近藤真彦さん、中居正広さん、東山紀之さんら事務所のベテラン組もこぞって出席、当日インカムを装着して指示する姿は、TOKIOや嵐などが自身の番組で絶賛するほど完璧な仕切りぶりだったそうです。主演舞台「滝沢歌舞伎」シリーズの演出などで培ったプロデュース力は、舞台外でも発揮されていたんですね〜!

 そんな人気・能力・人望を兼ね備えた彼ですから、タレントたちも、全員ではないにしろ「滝沢くんならばついていきたい」と思う人たちは多いでしょう。これから先、嵐の活動休止(東京オリンピック延期のため、それもどうなるかわかりませんが)や、長瀬智也くんがジャニーズを退所するというウワサもあり、いろんなものが離れていってしまうのは避けられないと思いますが、“新生ジャニーズ”の象徴となり、ジャニーズを引っ張っていく存在が滝沢くんであることは間違いないと思いますね。

(構成=白井月子)

●芸能吉之助(げいのう・きちのすけ)
弱小芸能プロダクション“X”の代表を務める、30代後半の芸能マネージャー。趣味は食べ歩きで、出没エリアは四谷・荒木町。座右の銘は「転がる石には苔が生えぬ」。

パチスロ「超人気・美少女」たちがスタンバイ!? 大手サミー「キラーコンテンツ」が話題


 現在のパチスロに欠かせないジャンルの一つが「萌えスロ」である。昨今、同ジャンルの注目度が高まっているようだ。

 萌えスロとは液晶演出などにおいて「萌え」を重視して製作された機種全般のジャンルを指す。

 主に「萌えアニメ」と呼ばれる美少女主体のアニメ作品を版権として使用される場合が多いが、メーカーのオリジナルコンテンツで製作された萌えスロも存在する。

 パチスロ業界に衝撃を与えた萌えスロといえば「魔法少女まどか☆ マギカシリーズ」である。

 初代『SLOT魔法少女まどか☆ マギカ』において爆発的なヒットを記録。主人公「鹿目まどか」の誕生日には、某ホールに3000人以上が詰めかけるなど熱狂的な人気を誇った。

 萌えスロといえば「戦国コレクションシリーズ」も忘れてはならない。本機はゲーム産業から参入したメーカー「KPE」の看板シリーズの一つ。

 3月26日に発表された新台『戦国コレクション4』は「純増約10枚」という強力な性能を引っ下げ、ファンのみならず多くのユーザーから注目を浴びた。

 今年の「萌えスロ」新台は豊作といっても過言ではない。先述した『戦国コレクション4』も注目を集めているが、すでに導入されているSANYOの『パチスロ咲-Saki-』の人気も上々の様子。さらにNETの『スナイパイ71』は空き台が珍しいほどの人気を獲得している。

 萌えスロの快進撃は、しばらく続きそうな予感だが…。

 そんな中、新たな「萌えスロコンテンツ」に関しての情報が浮上した。大物シリーズの登場がウワサされ、関係者の間では期待の声が高まっている。

「いくつかのメーカーが『萌えスロ開発中⁉』との情報をキャッチしました。その中でも名前をよく聞くのはサミーさんです。新たなアニメ版権を使用する可能性もありますが、『ツインエンジェル』ではないかと話題になっています。

『ツインエンジェル』はボーナス+ ARTのイメージがありますが、どうなんでしょうか。その情報が確かであれば、他メーカーですが『パチスロ 1000ちゃん』のようなATとボーナスを混合させたタイプかもしれません。今から楽しみですね」(パチスロ記者)

 ツインエンジェルといえば多くのファンを抱えるコンテンツ。「兎味ペロリナ」や「ティナ」といった業界有名人にも愛好家が存在する。サミーの自社版権ながらアニメ化も実現している。

 この人気シリーズが登場すれば、萌えスロ市場は更なる盛り上がりを見せるだろう。大きな反響が期待できるだけに関係者は固唾を飲んで見守っている。

パチスロホール「営業再開」レポート‼ 気になる「設定状況」は…


 5月25日、緊急事態宣言が全国的に解除され、営業を再開する施設もポツポツと出現してきた。パチンコホールも例外ではなく、一部を除き、開店し始めているようだ。

 休業期間が長ければ長いほど維持費が膨らみ、以降のホール経営が厳しいものになっていくことが容易に想像できる。

 3月から休業を始めたホールも存在していたので約2か月間も営業していなかったのならば、ユーザーとしても心配になってしまう。

 この「心配」という感情は2つの意味合いがある。まずは「倒産」についてだ。私的な感想だが、日頃遊びに行っていたホールが消えてなくなることは寂しい。それに、「アツい日」や「設定の傾向」を多少なりとも把握しているホールは貴重である。

 もう一つは「台の調整」だ。当然ながら自粛期間中は利益が0である。すると、ホールは利益追求の努力をするだろう。つまり「設定が入らない」ことが不安の種なのだ。

 私のような重度のパチスロフリークは、この心配事が気になってしょうがない。そこで営業を再開したホール2店舗に赴き、状況と様子を確認したので、そのレポートをご報告していきたい。

『A店』

 この設置台数300台程度の小型店舗は、休業による経営難を見事に耐え抜いていた。地域密着型の経営で、客の大半が常連である。かく言う私もその一人で、電気の点いた看板を見ると一安心してしまう。

 まず驚いたのは客数だ。平日にも関わらず休日並みの客入りである。とはいえ、同店舗は休日でも満席になることはなく、遊技台が半分も埋まれば上々といった具合だ。

 台の調整に関しては、「可もなく不可もなく」といったところ。自粛前とあまり変わらない印象で、「ジャグラーシリーズ」には高設定らしき優秀台がチラホラと確認できた。

『B店』

 地域1番の大型店舗で、「強い日」には500人程度の行列ができるホールだ。入口には「マスク着用」や「検温」、「消毒」など入場条件が記載されており、スタッフが対応に追われていた。

 設置台数は1000台以上を誇るものの、遊技客よりも空き台の方が圧倒的に目立つ。実に閑散とした雰囲気を醸し出していた。

 しかしながら、『ディスクアップ』をはじめ、『いろはに愛姫』や『スナイパイ71』といった激アマ機種は例外で、ほぼ満席状態。

 さらに、『Re:ゼロから始める異世界生活』や『パチスロ 北斗の拳 天昇』を見ると「設定6濃厚なのでは⁉」という履歴の台も存在し、いわゆる「ボッタクリ営業」とは程遠い印象を受けた。

 2店舗の確認を終えた結果、「悲観する状況ではなかった」というのが素直な感想だ。地域やホールによって営業方針は様々ではあるが、懸念されていた「ベタピン営業」でない店舗も存在することが分かった。

 遊べる状況ではあるものの、感染症対策を怠ってはならない。ホールに赴く際はしっかりと健康に注意を払い、「3密」回避を心掛けつつパチスロを楽しもう。
(文=大松)

JRA日本ダービー(G1)大魔神の「秘密兵器」ヴァルコスに激走気配!? 「青葉賞組」好走を裏付けるデータを発見!

 31日、東京競馬場では競馬の祭典・日本ダービー(G1)が開催される。無敗の2冠を目指すコントレイルと皐月賞(G1)を2着に敗れたリベンジを狙うサリオスの対決に大きな注目が集まっている。

 上位人気が確実の2頭に対し、盲点となりそうなのが青葉賞(G2)組の評価である。勝ち馬オーソリティーの回避で人気薄にも拍車がかかりそうだ。

 だが、レースの質としては決して侮れないのが例年の青葉賞と大きく異なる点である。今年の青葉賞組を軽視するにはまだ早い理由について触れていきたい。

 レースレベルの指標となるのは、同時期に東京・芝2400mで開催される古馬の3勝クラス・緑風Sとの比較だ。今年の同レースを勝ったゴールドギアの勝ち時計2.23.8に対し、青葉賞の2.23.0は0.8秒上回る。勝ち馬オーソリティーは残念ながら骨折により回避となったが、ヴァルコスも同タイムでクビ差の2着だった。これはG2に昇格した2001年以降の青葉賞の勝ち時計で最速となる。

 過去10年を遡って青葉賞が緑風Sの時計を上回ったのは17年アドミラブル2.23.6、16年ヴァンキッシュラン2.24.2、14年ショウナンラグーン2.26.5、12年フェノーメノ2.25.7の4例。17年のダービーで1番人気の支持を受けて3着だったアドミラブルを凌ぐ時計と考えれば、一考の余地があるかもしれない。

 さらに比較対象をダービーに替えてもみても、2.23.0を上回ったのは昨年のロジャーバローズの2.22.6のみとなる。今年の2.23.0は東京・芝2400m条件で最速の走破時計でもあり、この結果にも納得だ。

「オークスの時計が2.24.4と遅かったようにタイムだけでの判断は難しいのが競馬です。ただ、レースのレベルと勝ち時計の速さは全くの無関係という訳でもありません。レコード勝ちの馬が評価されやすいのは時計面の裏付けがあってこそですから。

ヴァルコスの父はノヴェリストですが、母母ウインドインハーヘアはあのディープインパクトの母です。血統的にもこの舞台の適性は非常に高いといえるでしょう。持ち時計だけ走れればダービーで好走してもおかしくないはありません」(競馬記者)

 また、大魔神のニックネームで有名な佐々木主浩オーナーの所有馬はシュヴァルグランやヴィルシーナ、ヴィブロスらが活躍したが、ダービー出走は自身初でもあり、ヴァルコスへの期待も大きい。

 鞍上の三浦皇成騎手は土曜東京で8鞍に騎乗し【3.1.1.3/8】と好成績をあげた。

 人馬ともに侮れない存在となりそうだ。

大戸屋、コロワイドと全面抗争へ…「自己都合で不適切な形で子会社化を強行」と非難

 経営再建中の大戸屋ホールディングス(HD)は5月25日、都内で記者会見を開き、経営陣刷新を求める筆頭株主のコロワイドに対して徹底抗戦していくことを明らかにした。コロワイドは昨年、大戸屋HDの創業者一族から株式を取得し約19%の筆頭株主となり、経営陣の刷新とセントラルキッチン導入や食材調達・物流網の共有化で経営の効率化を進めていくことを表明していた。

 これに対して大戸屋HDの窪田健一社長は、「本日の当社取締役会にて、コロワイドからの株主提案に対して反対する意見を決議しました」とした。

「反対する理由はいくつもありますので、詳細は本日発表したプレスリリースをご覧いただければと思いますが、私から断言できるのは、『大戸屋の未来』を創るのは現経営陣であり、株主提案には『大戸屋の未来』はないということです」(窪田社長)

 どういうことなのか。

「株主提案では、セントラルキッチン導入などで単純にコストカットするという、コロワイドの『自己都合の対策』以外に、企業価値をどうやって向上させていくのか、まったく示されていません。コロワイドの都合でセントラルキッチンが導入されれば、料理の味や鮮度などの品質が低下し、大戸屋の店内調理による良さを完全になくしてしまうものだと考えます。当社でも、これまでに聖域なく経営改善を検討する中で、セントラルキッチンの可能性について検討済みですが、当社においては効率化やコスト削減につながらず、かえって深刻な顧客離れにつながると考え、セントラルキッチンの採用はしないと判断しております」(窪田社長)

 さらに窪田社長は、コロワイドの買収手法は大戸屋の株主にとっても有利なものではないという。

「コロワイドからは、当社株主に対して、どのような条件・方法で子会社化を進める方針なのか、まったく示されていません。それにもかかわらず、コロワイドからは、TOBでは十分なプレミアムを付けないと応募が集まらないことから、まずは株主提案で取締役会を支配する、その後に経営支配権を取得する目的で第三者割当増資を実施する意向だと言われています。株主提案が通ってしまえば、このような不適切な形で一方的な子会社化が強行され、株主の皆様の利益が害されることを強く懸念しています」(窪田社長)

取締役選任の株主提案

 さらにコロワイドは今株主総会で現任の大戸屋HD取締役5名を含む12人の取締役選任を株主提案している。


 このなかでまず大戸屋HDの現任の取締役である代表取締役社長・窪田氏、取締役・山本匡哉氏、社外取締役・三森教雄氏、池田純氏、戸川信義氏の5名については、取締役候補についての事前の了解を得ていなかったという。またコロワイド側の社外取締役候補者である小濱直人氏、河合宏幸氏、田村吉央氏、鈴木孝子氏の4名についても、候補者たちと意見交換するために面談をコロワイドに申し入れたが、「コロワイドからは面談に必要な各候補者の連絡先の開示を拒まれており、実現していません」(窪田社長)という。

 なお、コロワイドの株主提案には創業者の故三森久美氏と同じ三森姓が2名いる。一人は久美氏の実兄にあたる三森教雄氏で、現任の社外取締役であり現経営陣を支持していると見られる。もう一人は久美氏の実子にあたる三森智仁氏で、現経営陣と激しく対立し「お骨事件」を引き起こして2016年に大戸屋HD取締役を辞任している。今回、コロワイドに株を譲渡し、コロワイドと組んで大戸屋HDの取締役への返り咲きを狙う構えだ。

 こうした状況のなかで大戸屋HD側は次のように結論づけた。

「株主提案側の取締役候補が企業価値向上のための具体的な経営戦略や子会社化の方法・条件を示さず、子会社化するという結論ありきで迫ってくるコロワイドのやり方を容認していることからも、大戸屋のことを真に理解しているとはいいがたい状況です」(窪田社長)

 では大戸屋HDは今後どのような経営を進めていくのか。

「中期経営計画では、『世界一美味しいごはん屋さん』という、大戸屋のありたい姿に向けて、大戸屋の未来を創るために、2つのことを明確にしました。ひとつは、私たちの独自性であり最大の差別化要因である店内調理という強みは絶対に変えないということ。もうひとつは、お客様のニーズに合わせて、メニュー・店舗・販売チャネルなどを徹底したお客様目線で進化させていくということです」(窪田社長)

 こうした新たな改革をやり抜き、3年後の2023年3月期には286億円の売上、9億6,000万円の経常利益、ROE5.6%を目指すという。

大幅なスクラップ&ビルド

 大戸屋HDでは今回、世代別に約3000人の利用者アンケート調査やインタビューを実施。都心部と郊外、都市部と地方など地域により事情が大きく異なることが浮き彫りになり、チェーン店としての一律対応ではだめだということが明らかになったという。これまで大戸屋HDは「健康的で美味しいごはん」をコンセプトに、メニュー数90種類、店舗面積50坪(60席)、客単価は880円程度で全国一律、国内350店舗、海外120店舗を展開してきた。

 しかし、これまで一律に展開していた店舗を「ビジネス立地」「駅前住宅・商業立地」「ショッピングセンター・ロードサイド立地」の3タイプに分類。ランチ客の多い「ビジネス立地」には「街大人スタイル」としてメニュー数を30に絞り込み、店舗面積は50~60坪、客単価は800円程度に抑える一方で、ボリュームのあるメニューなども開発していくという。またオペレーションは従来の7~8人(厨房・ホール)から5~6人でも対応できるようにするという。

「メニューを大幅に絞り込むことで店内のオペレーションがスムーズになり、さらにコストダウンが図れる」(大戸屋HD広報担当者)

 さらに「駅前住宅・商業立地」向けの「新定番スタイル」ではメニューの種類は30プラスアルファで、客単価は830~850円程度、30~50円でトッピングメニューを充実しバリエーションを広げていく。家族などを意識した10人掛けのテーブルなども用意するという。

「ショッピングセンター・ロードサイド立地」向けの「テーブルスタイル」は、メニューを40種類、店舗の広さも60~70坪(60~80席)とかなり広めの店舗を展開。客単価も1000円以上を見込んでいるという。

 さらに新業態として男性層のニーズを汲み、大盛りサイズを売りにした「燦々三かみ」や、女性で賑わう立地を狙いパスタ、スープ、焼き立てパンなどを売りにした「kakomi」などの展開も進めていくほか、テイクアウトの比率を拡大。冷凍食品の販売にも進出する。

 さらに大幅なスクラップ&ビルドを行い、2021年3月期中に12店舗を閉鎖。回復が見込める店舗についてはリニューアルなどを進めていくという。

 果たして6月の株主総会で大戸屋HD経営陣は、新しい経営施策でコロワイドの株主提案を押し返すことができるのか。6月の株主総会は目が離せない。

(文=松崎隆司/経済ジャーナリスト)