パチンコ「52連60000発」報告も!? 「2万発」量産スペックに続き…「常識は崩壊する」と宣言の“大物新台”に刮目せよ!!

 新台が豊作となった11月。不動の人気シリーズ最新作『Pルパン三世~復活のマモー~』は、立体音響や3D液晶を楽しめるだけなく、振動や風が五感を刺激する新筐体が話題となった。

 スペック面でも「約2000発が約71.5%ループ」という高い出玉性能を実現。進化を遂げた大泥棒を楽しめる仕上がりとなっている。

 そして、『Pフィーバーゴルゴ13 疾風ver.』も好評稼働中。「約3000発が60%でループ」するゲーム性が大量出玉を生み出している。その他にも『P結城友奈は勇者である』や『PAドラム海物語IN JAPAN』など、大型新台がホールを盛り上げている状況だが…。

 中でも特筆すべき活躍を見せているのは『Pとある魔術の禁書目録JUA』だろう。ライトノベル分野で頂点に立つ一大コンテンツがパチンコ化。導入前からユーザーからの注目を一身に集めていた。

 初のタイアップ機としての話題性も高いが、注目すべきはそのスペックである。ヘソ・電チュー問わず全ての大当りが必ずSTへ突入する安心仕様。更に右打ち中は70%が約1500発であり、継続率は約79%という破格の仕上がりを実現しているのである。

 導入後はその並外れた爆発力を遺憾なく発揮。中には「52連60000発」を達成する者も現れた。ネット上では「優秀なスペック」との声が続出し、「2万発」クラスの出玉を軽々と打ち立てている。今後も主力機種として長期活躍が期待されるマシンだ。

 まさに話題独占中の『Pとある魔術の禁書目録JUA』。そんな本機の販売メーカーである藤商事のオンラインショップより、現在『とある魔術の禁書目録』シリーズ3期オリジナルグッズの予約受付が開始されている。

 ここでは、マスクケースやA4クリアファイル、ボトル入りTシャツ、マグカップなどの本ショップ限定アイテムが豊富に取り揃えられている。受付期間は12月13日まで。下記にサイトURLを掲載しているので、この機会に予約してみてはいかがだろうか。

藤商事オンラインショップ

『Pとある魔術の禁書目録JUA』の活躍で勢いに乗っている藤商事の快進撃は止まらない。パチンコ新台『P FAIRY TAIL2』のティザーPVを公開したのだ。

 累計発行部数7000万部を超える人気マンガ「FAIRY TAIL」とのタイアップ機であり、本作がシリーズ2作品目。PVでは短い内容ながら「今世紀最強ファンタジーが新時代の到来を告げる」「いま常識は崩壊する」という注目のワードで紹介されている。

 詳細は明らかにされていないが、『Pとある魔術の禁書目録JUA』のような優れたスペックでの登場に期待したい。続報に注目だ。

 

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『M』アユ役の安斉かれんが早くも“消えた”理由…『カメラを止めるな!』俳優たちの今

 新型コロナウイルスが猛威を振るった2020年。エンターテインメント界も『鬼滅の刃』以外はブームと呼べるものが生まれなかったという印象が強い。そんな中で、ひっそりと消えていった芸能人もいるという。

 たとえば、今年4月スタートのドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)で主人公のアユ役を演じて話題となった、あの歌手だ。

安斉かれんは、2019年5月1日の“令和元日”にデビューしたド新人。歌手としてのキャリアも浅い彼女が初めて女優に挑んだことで、大いに話題を呼びました。回を追うごとに安斉への注目度も増し、最終回前後の7月には、『踊る!さんま御殿!!』や『今夜くらべてみました』(ともに日本テレビ系)といったバラエティで“お試し”的にゲストで呼ばれたことも。しかし、見た目以上の爪痕を残せず、そのままフェードアウトしてしまいました」(テレビ局関係者)

 そもそも、なぜ演技初挑戦だった安斉がドラマの主演に抜擢されたのだろうか?

「周知の通り、このドラマは浜崎あゆみの自伝的小説『M 愛すべき人がいて』が原作です。浜崎と安斉が同じエイベックス所属ということもありますが、小説の出版元である幻冬舎の見城徹社長がエイベックスの非常勤取締役という役職に就いているのです。つまり、この企画は単に小説をドラマ化するというだけでなく、何かしらの話題づくりを狙っていたと見るのが自然でしょう」(同)

 演技未経験者がドラマに抜擢されたケースは、過去にもある。たとえば、2016年に放送された福山雅治主演の月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)に、福山と同じアミューズ所属で当時20歳のシンガーソングライター・藤原さくらが抜擢された例だ。

「しかし、このドラマは福山主演にも関わらず、平均視聴率8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大爆死。ドラマ自体の出来も賛否を呼びましたが、以来、藤原は女優としての名声はおろか、歌手としても『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に出るくらいで、あまり名前を聞きません。この藤原も今回の安斉も、話題づくりのために“いいように”使われてしまった悪例ではないでしょうか」(同)

 続いては、板橋駿谷だ。この名前を聞いてピンときた人は、どれくらいいるだろう。2019年度前期の連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)で、当時34歳ながら高校生“番長”役を演じた俳優である。

「板橋はその後、月9の『ラジエーションハウス』(フジテレビ系)などの地上波ドラマ、さらには『有吉ジャポン』(TBS系)、『THE突破ファイル』『有吉ゼミ』(ともに日本テレビ系)といったバラエティにも多数出演しましたが、あまり長くは続きませんでした。ガタイの良さから醸し出す存在感はあるのですが……。ただ、一定の需要はあり、この後も映画やドラマへの出演が何作か予定されているので、今後の活躍次第では名バイプレーヤーとしての地位を築くかもしれません」(同)

『カメラを止めるな!』俳優たちの今

 2018年に公開され、興行収入31億円を記録した大ヒット映画『カメラを止めるな!』。この作品で注目されたのが、主人公の映像監督・濱津隆之、その妻役・しゅはまはるみ、娘役・真魚、女優役・秋山ゆずきなどだ。

「『カメ止め』以降、彼らは『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)の再現VTRでキャスティングされました。また、秋山は『科捜研の女スペシャル』(テレビ朝日系)や『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)などの本格派ドラマにも起用されましたが、やはり演技力という点であか抜けていないというかアングラな感じがして、他のキャストと比べて見劣りしてしまいました。

 また、濱津は吉本興業の養成所・NSCの11期生だった過去もあり、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)などにゲストで呼ばれたものの、話すネタがほとんどなく、しかも口ごもることもあり、スタッフ泣かせとまで言われたことも。一応“吉本芸人”ということで“おもしろいはず”と見込んで起用されてしまったようですが、芸人を辞めてから約15年も経っていますからね。やはり、そのブランクを埋めることはできなかったようです」(同)

『カメ止め』俳優たちの中でかろうじて生き残っているのは、テレビプロデューサー役を演じた、どんぐり(旧名・竹原芳子)だけのようだ。現在、どんぐりは昨年の続編となるドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)に出演している。

 いずれにしても、演技未経験でドラマ主演に大抜擢された安斉にしろ、34歳で高校生役を演じた板橋にしろ、インパクトだけでは続かないようだ。

(文=編集部)

佐々木希に猛批判「そんなに金が必要なのか」「夫婦でちゃんと話し合われたんですか?」渡部建『ガキ使』復帰で

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

佐々木希Instagramより

 アンジャッシュの渡部建が年越し番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!(以下、ガキ使)』(日本テレビ系)の「笑ってはいけない」シリーズに出演することが分かり、渡部の妻である佐々木希のInstagramのコメント欄がまたしても大荒れになっている。

 渡部の登場場面はすでに撮影済みとのことで、22日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で松本人志が、収録前にスポーツ紙のネットニュースで渡部の出演を知ってしまったと嘆いた。また松本は、そもそも今年の大晦日に「笑ってはいけない」の放送をやるかどうかもまだ発表していないのに、先に公表されたことに「ルール違反だ」と怒りを見せていた。

 だが、実際に「笑ってはいけない」で渡部の出演シーンを放送するかどうかは、まだ不透明なようだ。ネット上では渡部の復帰を批判する声が爆発しており、「多目的トイレ」を不倫場所に利用していたことへの嫌悪感は非常に根強い。

菅首相は“会見偽装”をやめて、ただちに記者会見を開けーー江川紹子の提言

 菅義偉政権に移行して、2カ月以上になる。その評価はまちまちだろうが、国民とのコミュニケーションに関していうと、前政権より明らかに後退しているといわざるを得ない。コロナ禍が深刻さを増し、対策には国民の理解と納得、そして協力がさらに必要になっている今、菅首相は一定の頻度で記者会見を開き、国民に丁寧な説明を行い、時間をかけて疑問に答えるなど、国民とのコミュニケーションにもっと力を注ぐべきだ。

“会見偽装”という欺瞞

 現政権の発足は9月16日。菅首相は、この日の夜に30分程度の就任記者会見を行って以来、一度も記者会見を開いていない。

 にもかかわらず、首相官邸のホームページを見ると、実に頻繁に「会見」を開いたことになっている。11月は、その数8回に及んでいる(11月23日現在)。

 しかしその内容を見ると、いずれも記者団の前で首相が一方的に語っているだけ。時間も52秒から2分27秒という短いもので、質疑の記録もない。これでは「ぶら下がり取材」ともいいがたい、単なる「発表」「通告」だ。

 そういったものに「会見」のラベルをつけて官邸のホームページに掲載するのは、記者会見の「偽装」としかいいようがない。少なくとも安倍晋三政権では、こうした欺瞞は行われていなかったはずだ。

 前政権も、開かれた記者会見には後ろ向きだった。第2次安倍政権となってから7年間、指名されるのは内閣記者会やいくつかの特定メディアの記者だけという状況が続いた。そのうえ冒頭のスピーチが長く、質疑は短いうえ、やりとりがかみ合わなくても、記者は重ね聞きはできない。

 その安倍政権も、コロナ禍への対応が求められるようになった2月下旬以降は、首相会見を何度も開いた。そのやり方にも変化が見られた。文化・スポーツなどのイベント自粛や全国の小中高校、特別支援学校の臨時休校を求めた2月29日の記者会見は、わずか30分で質問を打ち切って終了し、国民の批判を浴びた。だが、それ以降は1時間前後の時間をとり、フリーランスやネットメディアの記者の質問にも応じるように改善された。そうした会見は、3月に2回、4月に2回、5月には3回行われた。

 一方で、会見の持ち方で後退した部分もある。緊急事態宣言がなされてからは、参加できるペン記者の数が減らされ、内閣記者会常駐の加盟社は1社1人、フリーランス等は抽選に当たった人のみの参加になった。緊急事態ではやむを得ない措置だったとしても、同宣言解除後も、参加者の制限は続いた。依然として重ね聞きができない点も、まったく改善が見られない。

 それでも、会見の回数が増え、質問に答える時間が増えたことは、意味があったと思う。この国難において、首相がどういう認識で何をしようと考えているのかを知りたかったはずだからだ。安倍首相が、自らの現状認識を語り、医療関係者や小売・流通の労働者など、いわゆるエッセンシャルワーカーをねぎらい、国民が心をひとつにウイルスと立ち向かうよう呼びかけたことは、国民が緊張感をもって問題に向き合う一助にもなったのではないか。

 質疑のなかで、医療物資の不足や検査態勢が整わない問題などについて、首相自身が原因を十分に把握していないのではないか、と思うこともあった。だが、それもまた、我々の政府がどういう状況にあるのかを国民が知るうえで、大事な情報だったと思う。

 コロナ禍の安倍政権は、「うちで踊ろう」の動画など、反感を招いて大失敗に終わったものもあったが、国民とのコミュニケーションをとろうという意欲はあった。

 しかも、この時点では、国民に伝えるべきメッセージが極めてシンプルで伝えやすかった。「Stay Home(家にいましょう)」の徹底や社会活動の自粛によって、感染拡大を防ぐ。それを人々に周知することが最も大事だった。

 今はどうか。

行うのは、通路に記者を並ばせ、そこで一方的に通知を行う「偽装会見」のみ

 社会は、感染拡大防止だけでなく、コロナ禍で傷んだ経済を支え、回復していく、という課題にも直面している。政府には、感染防止と経済支援という、ともすれば相反する方向の施策を、両方ともバランス良く進めることが求められている。最適なバランスは時期によって異なり、感染状況を見極めて、迅速、適切、柔軟に判断をしなければならない。

 それにはその都度、国民にできるだけわかりやすいメッセージを発信し、対策への協力を求めていくことが必要だ。理解や納得を得るには、疑問にもできるだけ丁寧に答えていくことも求められる。

 つまり、感染防止と経済回復の両立を図ろうとすれば、今まで以上に国民とのコミュニケーションに力を注がなければならない、はずである。そうでなければ、国民を巻き込んだ効果的な対策は打てない。

 菅首相が、共同通信社前論説副委員長の柿崎明二氏を首相補佐官に据えたのは、それを見越して、政府のコミュニケーション力を上げるためだと、私は思った。

 ところが残念なことに、その期待は見事に外れた。

 菅首相はこの国難の時に、記者会見を避け続けている。発足直後に内閣記者会の記者と懇談会を行ったが、これは内容が公表されていない。日本学術会議の任命拒否問題が起きた後には、やはり内閣記者会の一部の記者と2度にわたって「グループインタビュー」を行ったが、質問できたのは限られた記者のみで、何より国民に直接語ったものではない。

 行うのは、通路に記者を並ばせ、そこで一方的に通知を行う「偽装会見」のみである。

 新たな感染者の数が「過去最高」となっている自治体が相次ぎ、重症者もじわじわ増え、医療関係者が「医療崩壊の危機」を警告している。これに対する政府・与党の動きは鈍かったが、国民とのコミュニケーションにおいても同様だった。

 北海道の鈴木直道知事が「不要不急」の外出を道民に呼びかける一方で、旅行や会食を奨励するGoToキャンペーンは続行されようとしていた。これは、現状の深刻さを国民が理解するうえで、とてもわかりにくかった。そんな時に菅首相が記者団の前で語ったのは「静かなマスク会食」の勧めだった。困惑した人も多かったのではないか。

 コロナ対策分科会がGoToの見直しを提言し、ようやく政府もこの施策にブレーキをかけることになった。しかし、いかなる場合に、どのようなブレーキを、どの程度、いつまで、誰の権限でかけるのか、という説明は、誰がやるつもりなのだろうか。キャンペーンを続ける場合以上に、細やかなコミュニケーションが求められる場面である。

 私は、ここはぜひ、菅首相にやってもらいたい。できるだけ多くの記者が参加できる、まともな記者会見を開いてわかりやすく説明し、さまざまな質問にも時間をかけて、丁寧に答えてほしい。国民が政府と現状認識を共有し、その施策に理解や納得をしなければ、せっかくの対策も十分な効果を上げられない、と懸念されるからだ。

 ところが、菅首相が現状をどう認識し、感染防止と経済支援のバランスをどのように考えているのか、よくわからない。

 国際オリンピック委員会のバッハ会長と会談した後、菅首相は内閣記者会の記者団の前で、次のように語った。

「私からは、人類がウイルスの戦いに打ち勝った証として、そして、東日本大震災から復興しつつある姿を世界に発信する復興オリンピック・パラリンピックとして、来年の東京大会の開催を実現する決意である旨、お伝えしました」

「私からは、東京大会では観客の参加を想定したさまざまな検討を進めていることを説明し、バッハ会長との間で、安全・安心な大会の実現に向け、今後とも緊密に連携していくことで一致いたしました。極めて有意義なやり取りができたと思っています」

NHK番組に出演した際、学術会議の人事について説明を求められると不機嫌になった菅首相

 まず、「ウイルスとの闘いに打ち勝った証」というキャッチフレーズがよくわからない。コロナウイルスに打ち勝つ時は、果たして来るのだろうか。むしろ、コロナウイルスと共存しなければならない時代がやって来るのではないか。

 菅首相は東京五輪を経済対策の目玉として考え、海外からの観客まで受け入れ、公共交通機関での移動も認める意向、などといった報道もなされている。では、開催地の人々の「安全・安心」はどうなるのか、という点もよくわからない。地元の人たちの不安は、置き去りにされている感じがする。

 首相が語らずとも、担当大臣が説明するからいいではないか、という意見がある。

 確かにコロナ対策については、西村康稔・経済再生担当相が、コロナ対策担当相として情報発信を担い、熱心な発信を行ってきた。田村憲久・厚労相や加藤勝信・官房長官なども、記者会見を行っている。

 しかし、菅政権も前政権と同様、重要な施策は官邸が強い権限で決定して、ズンズン物事を進めていこうとしていることは、学術会議人事を通じてよくわかった。コロナ禍のように、一人ひとりの命や健康、仕事や生活に直結した問題においてはなおのこと、首相が事態をどうとらえ、どのような価値観とバランス感覚で物事に対処していこうとしているのかを、国民は知る権利がある。

 長く官房長官として、日々の記者会見を行ってきた菅氏だが、官僚の助けなしに、自身でさまざまな質問をさばいたり、痛いところを突いた質問に対処するなど、柔軟なコミュニケーションはあまり得意ではないのかもしれない。

 NHKの番組に生出演した際、学術会議の人事についての説明を求められると、菅首相は次第に不機嫌になった。キャスターから「説明を求める国民の声もあるように思う」と促されると、ついに怒りをあらわにして「説明できることとできないことがあるんではないでしょうか」と言い放った光景は象徴的だった。

 けれども国民とのコミュニケーションは、内閣総理大臣の必須科目である。コロナ禍のような国難の時代にあっては、なおさらだ。批判的な質問が飛んでくるからと、国民とのコミュニケーションを避けるようでは、ほかの仕事がどれだけできるとしても、その任にとどまっていてもらっては困る。

 コミュニケーションのとり方は人それぞれだろう。菅氏は菅氏なりのやり方を模索すればいいのではないか。

 決してみならってほしくはないが、世界にはトランプ米大統領のように、批判的な質問に感情的に反応し、記者とやり合うような記者会見を行っているリーダーもいる。それでも、コミュニケーションから逃げるよりはずっとマシだ。

 大事なのは、首相自身に国民にきちんと説明する意思があるかどうか、だ。政府に批判的な人、疑問を抱いている人も国民だ。あらゆる方向からの質問を受け止め、自分の言葉で返していき、国民とのコミュニケーションをはかっていく覚悟が、内閣総理大臣たる者に求められている。

 分科会の提言にも、人々の行動変容のために必要なこととして、次の一文が盛り込まれている。

「政府から人々の心に届き、共感が得られやすいメッセージを出して頂きたい」

 菅首相の仕事だと思う。

(文=江川紹子/ジャーナリスト)

●江川紹子(えがわ・しょうこ)
東京都出身。神奈川新聞社会部記者を経て、フリーランスに。著書に『魂の虜囚 オウム事件はなぜ起きたか』『人を助ける仕事』『勇気ってなんだろう』ほか。『「歴史認識」とは何か – 対立の構図を超えて』(著者・大沼保昭)では聞き手を務めている。クラシック音楽への造詣も深い。
江川紹子ジャーナル www.egawashoko.com、twitter:amneris84、Facebook:shokoeg

JRA武豊『早くなんとかしたいというのが本音』長年の頭痛のタネ解消はアノ馬で!? メイケイエール、ヨーホーレイクに続く第3の矢! 21度目の挑戦で悲願成就なるか

 23日、東京競馬場で開催された東京スポーツ杯2歳S(G3)は、1番人気のダノンザキッドが優勝。2着に戸崎圭太騎手のタイトルホルダーが入り、3着に武豊騎手のジュンブルースカイ(牡2、栗東・友道康夫厩舎)が続いた。

 ジュンブルースカイは中団で運ばれ、直線で外から伸びのある脚を使うも、先行勢を捉えきれずに3着。勝ち馬からは0秒3離されたものの、堅実な走りを見せた。前走から継続して騎乗している武豊騎手は、戦前こそテンションが高かったものの、本番では落ち着きを見せたといい、「レースが上手なので相手なりに走れる。今日も頑張っているよ」と健闘した相棒にねぎらいの言葉をかけた

 東の出世レースを制することができなかったジュンブルースカイ。だが、父ドゥラメンテが送り出した初となる世代の産駒ということもあり、これからどのような成長を遂げるのかは未知数だ。今後、目覚ましい成長曲線を描くことができれば、逆転の目が出てくることも十分あり得る。

 今後が楽しみな1頭をお手馬にしている武豊騎手。だがこのジュンブルースカイ以外にも素晴らしい能力を秘めている素質馬を抱えているようだ。

 まず今週末に阪神で開催される京都2歳S(G3)では、前走のアイビーS(L)で勝ち馬オーソクレースとクビ差の接戦を演じたラーゴムに騎乗予定。さらにデビュー戦を放馬で除外になったものの、仕切り直しの1戦を快勝したディープモンスターと、阪神で行われるエリカ賞(1勝クラス)へ向かう。

 また2歳女王決定戦である阪神JF(G1)には小倉2歳S(G3)、ファンタジーS(G3)を2連勝したメイケイエール、年末に中山で行われるホープフル(G1)には2連勝中のヨーホーレイクでそれぞれ参戦予定だという。

「またこれらに加えて朝日杯FS(G1)にはドゥラメンテ産駒のドゥラモンドで向かうと言われています。前走のアスター賞ではC.ルメール騎手を背に、出遅れながらも最後の直線で上がり最速の脚を発揮し、きっちりと差し切って見せました。

 武豊騎手は昨年タイセイビジョンで挑んだものの、サリオスの前に敗れて2着。前身である朝日杯3歳Sの頃から数えて、5度目の“銀メダル”となり、残りふたつとなったJRA・G1完全制覇の大きな壁となって立ち塞がっています。今年こそ、その壁を突破できるのか。ドゥラモンドには大きな期待が懸かります」(競馬誌ライター)

 武豊騎手も『毎年この時期になると朝日杯未勝利の話題になるので、早くなんとかしたいというのが本音』と心の内を明かすなど、本人としても食傷気味のようだ。

 だがそれも武豊騎手が現役である限り、勝たなければ収まることはないだろう。そのため、今年こそはという思いは年々強くなっているはずだ。

 これまで20回挑戦し、涙を飲んだ武豊騎手。21度目のチャレンジとなる今年は、どんな結末が待ち構えているのだろうか。

吉村洋文知事「命の選別」発言は“アンチのデマ”ではない! テレビで“治療を高齢者から若者に”と発言 背景に維新の優生思想

 大阪府の新型コロナ感染拡大が大変な事態となっている。22日には新規感染者が過去最多となる490人となったばかりだが、昨日24日も8日連続の200人超えとなる210人で、またも東京都の人数を上回った。しかも深刻なのは重症患者の多さで、吉村洋文・大阪府知事は重症病床の確保数で...

パチスロ新台『6.1号機・北斗の拳』最新情報!「100%直AT」「ベース約35.8G」など特徴が判明!!

 高稼働を維持し続ける『吉宗3』に続き登場した新台も、まずまずの反響を得ているパチスロ6号機。

 その中でも、人気作品とのコラボ機『アカメが斬る』の好調ぶりは目立つ。パチンコサイト「パチビー」の全国稼働ランキング1位(11/25現在)に輝くなど、ヒットを予感させている状況だ。

 今後も『アイムジャグラーEX』や『パチスロひぐらしのなく頃に祭2』などビッグタイトルがスタンバイ。パチスロ分野の勢いは、加速していきそうな気配だが…。

 ファンの期待をさらに高める“大物”が動き出した。

 先日、サミーは新機種『パチスロ北斗の拳 宿命』(タイヨーエレック製)が適合通知を受けたと発表。「6.1号機出玉スペック」との宣言に注目が集まっていた。

 そんな『パチスロ北斗の拳 宿命』に関する新情報が判明。公開された第一弾スペシャルムービーでは「本機の特徴」が紹介されており、早くも大きな反響が寄せられている。

「ムービーでは迫力のある映像と共に、『100%直AT』『純増約2.8枚/G』『ストレートAT』『完全押し順』『ベース約35.8G』といった文言が確認できます。どれも気になるワードですが、まずはベースに注目が集まっている印象です。

ベースが『約35.8G』とのことで、現行の6号機とは違った出玉推移を実現できるでしょう。メリハリのある出玉が期待できそうですね。これは今後リリースされる6.1号機にも大きな影響を与えるかもしれません。非常に楽しみです」(パチスロ記者)

 適合の段階で速報的に公表したことへ、「力の入り具合が伝わってくる」「仕上がりへの自信の表れか」との声が浮上していた『パチスロ北斗の拳 宿命』。その仕上がりに大きな期待が寄せられている。

 高らかに宣言する「6.1号機出玉スペック」は、ファンを歓喜させるサプライズとなるのだろうか。続報に注目だ。

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JRAジャパンC(G1)C.ルメール「匂わせ」発言に本音がチラリ!? アーモンドアイが警戒している相手は…… ライバル2頭の評価に微妙な温度差も

 29日、東京競馬場で行われるジャパンC(G1)では、8冠馬アーモンドアイと無敗の三冠馬2頭が激突するという史上類を見ないドリームマッチが実現する。

 アーモンドアイが勝てば史上最多となる芝G1・8勝をさらに更新する9勝。コントレイル、デアリングタクトは勝った方が年度代表馬へ大きく近づくとともに、敗れた方は”無敗”の看板を下ろすこととなる。

 それ以外にも、京都大賞典(G2)を快勝したグローリーヴェイズ、昨年のジャパンCで2着に入ったカレンブーケドール、昨年の有馬記念(G1)でアーモンドアイに先着する3着だったワールドプレミアなど、伏兵陣も多彩なメンバーが揃った。

 中でもやはり最注目は、このレースで引退を迎えるアーモンドアイ(牝5、美浦・国枝坂厩舎)だ。来年も現役が続く3歳馬2頭と違い、華々しい競走生活の集大成といえるラストランを飾ることが出来るのかには大きな注目が集まっている。

 決戦の舞台はチャンピオンを決めるのに相応しい東京・芝2400m。招待を受けていた香港C(G1)は、現在のコロナ禍の状況もあって選択肢から外れた。昨年9着と大敗した有馬記念(G1)の中山・芝2500mではなく、得意のコースを選択したのは納得である。

 かといってコントレイル、デアリングタクト陣営も日本ダービー(G1)、オークス(G1)を制した三冠馬。アーモンドアイのみが有利という訳ではない。これが初の直接対決となるだけに、終わっていないことには3頭の力関係はわからない。

 その一方で、同じ3歳世代の馬でライバル2頭と戦ったC.ルメールの胸中はどうだろうか。騎乗馬が敗れたとはいえ、三冠すべてのレースで対戦した相手だけに、アーモンドアイの背中を知る騎手として、ある程度の比較はシミュレーションしていたのではないだろうか。

 以下は『東京スポーツ』の取材に対してルメール騎手が残したコメントだ。

「デアリングタクトは強いです。オークスのラストの脚は凄かった。コントレイルもまだ負けていないし、リスペクトします。でもアーモンドアイはずっとG1レベルでトップを走ってきた。とても珍しい馬です。3歳馬にもその強さを見せたいです」(ルメール騎手)

 “3歳馬にもその強さを見せたい”と、最愛のパートナーへ絶大な信頼を寄せていることが伝わる内容から、先輩三冠馬の威厳を見せつける自信がありそうだ。

「気になったのはデアリングタクトの名前を先に出したことですね。人は無意識の内に序列が決まっていることも多いですから、もしかしたらルメール騎手の評価はこちらが上なのかもしれません。デアリングタクトは『強い』『凄かった』という明確なワードが印象的です。

ところが、コントレイルには『まだ負けていない』『リスペクト』と微妙にトーンダウンしているようにも聞こえます。あくまで個人的な印象ですが、デアリングタクトの方を警戒しているようなニュアンスにも受け取れる言葉でした」(競馬記者)

 もし、そうだとしたら菊花賞(G1)の結果が、少なからず関係しているだろう。このレースでルメール騎手はアリストテレスに騎乗し、コントレイルからあわや大金星かというクビ差まで追い詰めている。

 陣営が適性距離ではないと強調しつつも、これまで同世代のライバルを圧倒してきた馬としては、初めて苦戦したレースでもあった。

 対するデアリングタクトのオークスは着差こそ1/2馬身だったとはいえ、道中は終始馬群に包まれた状態。まともに走れたのはようやく進路が開けた直線半ばを過ぎてからだったため、その凄まじい末脚が強く印象に残っていたのかもしれない。

検察は安倍前首相の秘書逮捕で済ませる気か?自民党内で飛び交う“真相”と最悪のシナリオ

 国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。

 10月26日に始まった第203回国会も、もう12月5日の閉会日に向けての準備に入りました。これほど、あっという間だったなぁと感じる国会もありません。

 閉会は決まっても、新型コロナウイルスの感染者数が急増していますから、しばらくは忙しい日々が続きます。コロナ禍は未曽有の事態とはいえ、国会の対応が後手に回っているのも事実です。批判を真摯に受け止め、これ以上感染が広がらないよう奔走していたところ、3連休最終日の11月23日に「東京地検特捜部が安倍前首相の公設秘書を任意で事情聴取していた」というニュースが入ってきて、びっくりしました。

 反社会的勢力との関連など何かと話題の「桜を見る会」の前夜祭をめぐり、安倍晋三前首相サイドが参加費用の一部を補填していたと関係者が証言したという、読売新聞のスクープです。

 この問題について、安倍前首相は国会で「後援会としての収入、支出は一切なく、事務所側が補填したという事実もまったくない」と答弁していましたが、関係者の証言で、それが嘘だと証明される可能性が出てきたのです。

 やはり、「官邸の守護神」だった黒川弘務・前東京高検検事長が賭け麻雀スキャンダルで失脚したことで、検察は堂々と動けるようになったのでしょうか。

 一連の報道を受けて、翌24日には野党が安倍前首相の国会招致を求めました。まぁ、自民党の森山裕国対委員長は「司法がやっていることに立法府が対応するのは慎むべきだ」と一蹴しましたけどね。自民党議員たちは「これが、安倍総理が唐突に辞めた真相だ」なんてため息をついていましたが、今後どうなるんでしょうか。

 それに、辞めたところで追及はされますからね。マスコミ関係者の間では、「検察は、秘書を逮捕して軽微な罪で済ませるつもりでしょうね。また死人が出ますよ」という見立てもあるようです。恐ろしい話です。

小沢一郎議員の「陸山会事件」とは

 国会議員が不祥事を秘書のせいにしたり、検察が秘書を締め上げて捜査を有利に運ぼうとしたりすることは、以前からありました。いろいろ思い出してしまうと怖くて震えが出ますが、みなさんのご記憶には陸山会事件(2009年)などがあるかなと思います。

 小沢一郎議員の資金管理団体である「陸山会」の資金管理をめぐって、3人の秘書が逮捕されて有罪判決を受けた事件です。小沢議員自身も検察審査会にかけられ、強制起訴までされましたが、結局は無罪でした。

 とはいえ、当時の野党だった自民党がマスコミと一緒に「小沢は説明責任を果たせ!」と大キャンペーンを展開していましたね。あの頃は、無罪が確定するまで1年以上にわたって議員会館の廊下に記者がたくさん来ていて、嫌な雰囲気でした。今の野党である立憲民主党などは、あの頃と同じくらいに安倍前首相を追及できるのでしょうか。

 この事件は結局何だったのか、今も検察の意図がわかりません。小沢議員を無理やり起訴しても結局無罪だったということは、もともと証拠がそれほどなかったということではないでしょうか。当時、まだ若手だった石川知裕議員などをちょっと荒っぽく取り調べれば、何かすごい証拠が出てくるなどと思っていたのだとしたら、甘いとしか言いようがないです。

 ちなみに、一部の報道では、安倍前首相の事情聴取の可能性も取り沙汰されていますが、永田町は来年の通常国会と総選挙の時期の方が気になっているのも本当のところです。

「1月8日開会」という報道もありましたが、これはないかなと思います。おそらく、早く解散総選挙をしたい某政党からの情報をもとにマスコミが流した、情報操作の意味合いが強いように感じます。だからといって、油断はできませんけどね。衆議院は「常在戦場」なのです。

 でも、国民は「総選挙にヤキモキしているより、コロナ禍対策に集中してほしい」と願っていると思います。菅義偉首相の適切な判断に期待したいですね。

(文=神澤志万/国会議員秘書)

巨人、ソフトバンクに2年連続4連敗なら大リストラ加速か…小林誠司“干されすぎ”問題も

 プロ野球の「SMBC日本シリーズ2020」は福岡ソフトバンクホークスの強さが際立つ展開となっている。読売ジャイアンツ(以下、巨人)に3連勝したソフトバンクは、早くも4年連続日本一に王手をかけた。

 巨人は第1戦でエースの菅野智之投手が打たれ、第2戦は11点差で大敗。11月24日に行われた第3戦は9回2死から丸佳浩選手がチーム初安打を放ち、日本シリーズ史上二度目となる“継投ノーヒットノーラン”を阻止するのがやっとだった。

 巨人は2019年の日本シリーズでもソフトバンクに4連敗しており、2年連続で4連敗となると、史上初の屈辱を味わうことになる。また、巨人は3試合で10安打と深刻な貧打に苦しんでおり、チーム打率は1割1分2厘。19年は4試合の日本シリーズで最低となる1割7分6厘を記録したが、それを更新する勢いだ。また、日本シリーズ史上最低は2007年の北海道日本ハムファイターズの5試合で1割4分7厘だが、こちらにも“王手”をかけている。

「すでにさまざまな識者が指摘していますが、巨人打線はソフトバンク投手陣のパワーピッチに押されてストレートが満足に打ち返せず、外野まで飛んでも失速する。ソフトバンク打線がホームランを量産しているのとは対照的です。昨年のスイープ(4連勝)も衝撃的でしたが、今年もさらにソフトバンクの強さを見せつけるようなシリーズになっています。

 近年はパ・リーグ優勢の流れが強く、ここ数年のソフトバンクがプロ野球史に残るレベルの強いチームであることは間違いないですが、セ・リーグの覇者である巨人がここまで歯が立たない展開は衝撃的。頂上決戦である日本シリーズで同じ相手に8連敗するとなれば、まさに前代未聞です。1990年の日本シリーズで、西武ライオンズに4連敗した巨人の選手が『野球観が変わった』と発言して話題となりましたが、それに匹敵する出来事ではないでしょうか」(スポーツライター)

 強すぎるソフトバンクと為す術もない巨人に対して、ネット上では以下のような声が上がっている。

「ソフトバンクの方が技術的にも気持ち的にも上回っていることが、素人でもわかる。それだけ実力差が歴然ってことか……」

「同じプロ、同じリーグ覇者でこれだけの差があるのって、もう構造的な問題があるとしか思えない」

「いつから日本シリーズはソフトバンクが巨人を“公開処刑”する場になったんですか?」

「日本シリーズ見てると、そもそもセ・リーグの選手はパ・リーグに行って通用するの? って思っちゃう。このままじゃ坂本の2000本安打も岡本の2冠も霞んじゃうよ」

 前出のスポーツライターは以下のように語る。

「そもそも、今オフは編成権も握る“全権監督”である原(辰徳)監督の意向で大リストラが敢行されると言われており、巨人はすでに育成選手を含む16名に戦力外通告をしたことが発表されています。その前に行われたドラフト会議では、育成を含めて19名の大量指名。日本シリーズの戦績も踏まえて体制の見直しが図られるとしたら、この“血の入れ替え”が加速する可能性もあります」

 特に処遇が注目されるのが、小林誠司捕手だという。今シーズンの小林捕手は出場10試合で打率0割5分6厘、0本塁打、0打点。開幕2試合目に死球で左尺骨を骨折し、9月中旬に1軍復帰したものの、打撃不振で2軍落ち。その2軍戦で右手人さし指を骨折し、日本シリーズでは登録外となっている。

「かねてから小林への当たりが強かった原監督は大城(卓三)を重用していますが、この日本シリーズではリード面で疑問が噴出しており、第1戦では菅野がミットの構え方に不満を表すシーンもありました。以前から、原監督は小林を正捕手に固定する姿勢を見せず、先日は一部スポーツ紙が『ケガをしてるって野球選手じゃないよ』『職場放棄はやっぱり許されない』という発言を報じて話題となりました。

 愛情の裏返しで厳しいコメントが飛び出すのは原監督のスタイルですが、小林のケガはいずれも公傷であり、他にもケガで戦線離脱する選手はいるわけですから……。ファンからも『小林はさすがに何年にもわたって干されすぎ』『じゃあなんで(ケガで2年間1軍登板なしの)岩隈を獲ったの?』という声が上がっています」(前出のスポーツライター)

 日本シリーズ後の巨人の動向が注目されそうだ。

(文=編集部)