無料で使える使い勝手のよいWeb・TV・ビデオ会議システムおすすめ5選

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

 テレワーク(在宅勤務)には欠かせないWeb会議・TV会議・ビデオ会議システムには、SkypeやZoomといった定番以外にも、さまざまなものが存在する。無料で利用可能な使い勝手のよい5つのツールを紹介しよう。

URL経由の会議参加も可能になった「Skype」

 Microsoftが提供する個人向けビデオ通話ツールのSkypeは、最大50人までのグループ通話に対応。自分のPC画面を他の参加者に見せる「画面共有」や、会議の録画といった機能も無料で利用できる。

 Skypeアプリの連絡先から参加者を選択して通話を開始する従来からの方法に加え、URLで参加者を招待する新機能「今すぐ会議(Meet Now)」も利用できる。サイトの「無料の会議を作成」ボタンをクリックして会議用のURLを生成し、それを参加者に伝えるだけでよい。この方法を使う場合、主催者・参加者ともにSkypeアプリのインストールやSkypeアカウントへのログイン不要で会議に参加できる。

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JRA「4年前」安田記念(G1)大金星の再現狙う! 田辺裕信×ペルシアンナイトに波乱の使者の共通点多数。マイル王モーリスに続いて、アーモンドアイ撃破なるか!?

 7日、東京競馬場で春のマイル王決定戦・安田記念(G1)が開催される。今年はG1馬10頭を含む超豪華メンバーで、東京5週連続G1の締めくくりに相応しいレースとなりそうだ。

 その中でも、史上初の「G1・8勝」をかけるアーモンドアイが圧倒的1番人気に支持されることが予想される。だが、3年前のマイル王・ペルシアンナイト(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎)もまだまだ健在だ。

 2017年のマイルCS(G1)以来、勝利から遠ざかっているペルシアンナイトだが、その間の14戦で掲示板を外したのはわずか3回。堅実な走りをしているが、イマイチ勝ちきることができない状況である。

 マイルCSでは3年連続で馬券に絡む好走をしているが、安田記念は2年連続で馬券圏外。さらに東京コースは7走して未勝利ということで、ペルシアンナイトは人気薄になることが想定される。

 そんなペルシアンナイトにとって、今回初コンビを組む田辺裕信騎手がいい起爆剤になることへ期待がかかる。

 2016年の安田記念で田辺騎手がロゴタイプで大波乱の巻き起こしたことを忘れてはならない。

 当時、皐月賞(G1)を最後に勝利から3年以上も遠ざかっていたロゴタイプ。好成績は中山コースに偏っており、東京コースでの勝ち鞍は2歳時のベゴニア賞(500万下)のみということもあって安田記念は8番人気の低評価だった。また、同レースでは当時7連勝中のマイル王モーリスが単勝オッズ1.6倍の圧倒的な支持を集めていた。

 誰もがモーリスの勝利を疑わない状況で、安田記念のスタートが切られる。これまで先行策を取ってきたロゴタイプだが、今回は逃げという“奇策”に打って出た。見事にスローペースに落とし込むことに成功し、2番手のモーリスはそれを嫌いかかり気味。術中にはまってしまったモーリスは直線で外に膨らみながら追い込むも、気持ちよく内をロスなく逃げたロゴタイプを捉えることはできなかった。まさに絶対王者陥落という大波乱の瞬間である。

 偶然にも、今年の安田記念はアーモンドアイが中心視される状況が2016年に酷似している。さらにペルシアンナイトとロゴタイプの共通点は、「6歳」と「東京コース不安」と「G1を最後に勝利から遠ざかっていること」がある。そこに田辺騎手が加わることでアーモンドアイを出し抜く奇襲を行うことも期待できるのだ。

 実際に田辺騎手がこれまでに挙げている重賞34勝のうち、半分は4番人気以下の馬。また、10番人気以下の馬でもフェブラリーS(G1)を16番人気で制したコパノリッキーを筆頭に4勝もしているのだ。

 アーモンドアイとダノンプレミアムが昨年の安田記念でスタート直後に不利を受けたことがよく取り上げられるが、不利を受けたのはペルシアンナイトも同じ。田辺騎手を背に昨年のリベンジといきたいところだ。

 田辺騎手にはロゴタイプを彷彿とさせる大金星に期待したい。

甘デジ「激熱ダークホース」が話題! シリーズ「史上最高の継続率」を実現!!

 緊急事態宣言が解除され、徐々にではあるがパチンコ業界にも日常が戻りつつある。そのような状況で、各メーカーの動きも目立つようになってきた。

 名物メーカー高尾はパチンコ新台『P貞子3D2~呪われた12時間~』のティザーPVを公開。紹介されている「800」「残り1212回」といった内容に反響が寄せられている。

 フィールズ株式会社は人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズ最新作のリリースを発表した。

 ビスティ製のパチスロ新機種『シャア専用パチスロ 逆襲の赤い彗星』は、人気キャラクター「シャア・アズナブル」をフィーチャーした作品であることだけが判明している。スペックを含めた続報の公開を、待ちわびるファンが続出中だ。

 注目度では根強いファンを持つ「あのシリーズ」も負けてはいない。

 ホール機器も扱うパチンコメーカー・竹屋の最新機種がスタンバイ。同社といえば、日本最大級の踊りの祭典を題材にした『CRAにっぽんど真ん中祭り』が記憶に新しい。

 ど迫力の「お祭り実写映像」を使用した演出が、一部ファンから称賛された本機。甘デジの確変ループタイプで、ヘソ・電チュー問わず10%で15R(約1350発)を獲得できる一撃性能も話題になった。

 そんな『CRAにっぽんど真ん中祭り』に続き、人気シリーズ第4弾が降臨。待望の最新作は、設定付きのV確ST機で「シリーズ史上最高の継続率」を実現した。

Pミニミニモンスター4a

 ■大当たり確率:1/125.8~1/99.9(1/58.6~1/46.6)
 ■確変割合:特図1(50%)、特図2(85%)
 ■時短回数:40回(時短引き戻し率:約27%~約33%)
 ■ST回数:100回
 ■ST継続率:約74%~約80%
 ■賞球:3&2&4&3&10
 ■ラウンド:4Ror10R
 ■カウント:10C
 ■払出出玉:約400発or1000発
 〇〇〇

 甘デジとライトミドルの2スペックで登場。設定付きのV-STタイプで、いずれも6段階設定を搭載している。やはり注目したいのは「シリーズ史上最高」と宣言した継続率。設定1で甘デジタイプは約74%、ライトミドルタイプが約76%と十分に連チャンを期待できる仕様だ。

 演出面も見逃せない。シリーズ伝統の「ミニミニモード」や、新規演出が追加された「ファンタジーモード」を搭載。さらに一発告知ランプの発生率が大幅UPする「ラッキーランプモード」も加わるなど、これまで以上に楽しめる要素が満載だ。

「両スペックともに時短中の引き戻し率が約30%もあり、遊びやすさが際立つ仕上がりとなっています。幅広い層に好まれそうなスペックではないでしょうか。右打ち中の最大ラウンド比率も魅力。特にその数値が70%と、高い一撃性を誇るライトミドルは大きな反響を得そうですね」(パチンコ記者)

 インパクト抜群な3種類の可動役物も搭載するなど、演出面もパワーアップしている最新作。「シリーズ史上最高の継続率」を実現した『Pミニミニモンスター4』の導入は7月を予定している。

サーティワンアイス、数量限定「スーパービッグカップ」発売で話題沸騰…10人分で4種類

 アイスクリームチェーン・サーティワンアイスクリームが6月3日、数量限定で「スーパービッグカップ」の発売を開始。SNSユーザーの間でも「めちゃくちゃ夢がある!」と話題になっています。

「スーパービッグカップ」は、その名の通り“超大きいカップ”でアイスを楽しめる商品ですが、1つのカップに詰めてもらえるアイスは、なんと約10人分の量! 1個の注文につき、好きなフレーバーのアイスを4種類まで選べるそうです。持ち帰りには、自宅に持ち帰るまで溶けないように30分冷却できるドライアイスまで無料でつけてもらえますし[石崎1] 、自宅の冷凍庫に「スーパービッグカップ」を入れておけば、“おうち時間”の楽しみになること間違いなし!

 SNS上でも、

「サーティワンの『スーパービッグカップ』最高じゃん! アイス好きにとって見逃せないカップ!」

「家族や小さい子がいると盛り上がりそうだし、一人暮らしでもテンション上がるよね(笑)」

「たまに業務用アイスを買うけど、1種類の味だと飽きるんだよね。『スーパービッグカップ』は4種類も楽しめるところが良い」

「自分はむしろ、お気に入りのフレーバー1種類を10人分詰めてもらいたい!」

「サーティワンの『スーパービッグカップ』は、アイスと一緒に夢が詰まってる」

などと大きな注目を集めています。参考価格は税込3,250円(店舗によって異なる)。この機会に、ぜひ試したいですね。

(文=編集部)

 

アジアで大ブレイクのw-inds.を抑圧し続けた“ジャニーズの壁”…日本芸能界のタブー

 元AKB48で女優の渡辺麻友の引退が発表された6月1日、男性3人組ダンス&ボーカルユニット「w-inds.」の緒方龍一が心身症などを理由にユニットを脱退すると、所属事務所ライジングプロダクションが発表した。緒方は事務所との契約を終了し、芸能界を引退する意向だという。来年3月でデビュー20周年を迎える予定だったw-inds.だが、緒方は「この数年間、精神的に不安定なことが続いていました」とのコメントを発表した。

 ライジングプロといえば、安室奈美恵、MAX、SPEED、DA PUMPなど歌って踊れる人気グループを次々と輩出。そんな1990年代のライジングプロ全盛期の勢いを受け継ぐべくDA PUMPの弟分として2001年にデビューしたのがw-inds.だった。当時14歳だった橘慶太を中心に、千葉涼平、緒方の3人で高度なダンス技術や歌唱力にこだわった美少年3人組として注目を集めた。

 しかし、日本の芸能界では、そんなw-inds.に大きな壁があったという。テレビ局関係者はいう。

「w-inds.は、実力はもちろんビジュアルも良く、デビューして4年後の台湾ソロライブを機に、中国、香港、台湾、韓国などアジア圏で大ブレイクし、タイ、マレーシア、シンガポール、ベトナムへも進出して、日本のアーティストとしては他に類を見ないほど海外で活躍をしていました。その一方、彼らの実力や活躍は国内ではあまり知られていないんですよね。

 なぜかといえば、歌って踊れる美少年3人組といえば、ジャニーズ事務所の競合になるからです。w-inds.デビューのあと、韓流の男性グループが日本でも勢いを増しましたが、どのグループも“アイドル”という肩書を前面には打ち出さず、日本の大手メディアもアイドルグループという呼び方をほとんどしてこなかった。日本の芸能界ではアイドルと呼んでいい男性グループはジャニーズだけという暗黙のルールがあるんです。

 w-inds.はあんなに実力があるのに、もっと人気が出てもいいはずでした。メンバーたちもデビュー当初はまだ子どもだったので、そんな大人の事情は知らずに伸び伸びやっていましたが、やればやるほど大人の事情を理解し、限界を感じながらやっているようでした。w-inds.が国内で大きくブレイクしなかったのは、ジャニーズという厚い壁の存在があったためというのは、業界内では共通した見方ですよ」

強かったメンバーの絆

 それでも約20年にわたり結成当初のメンバーだけでやってこられた裏には、メンバーの絆とライジングプロの方針にあるという。

「3人にとってはジャニーズという共通の敵がいたので絆も強くなりますし、何より3人ともとても誠実で仕事にひたむきなんです。加えて、ライジングはジャニーズ以上にタレントの教育には厳しい面もある。w-inds.の3人は、これまで不祥事はもちろん、スキャンダルのようなものもありません。慶太くんが10代の頃に松浦亜弥との熱愛が報じられましたが、結果的に2人は結婚。そこまで貫いた彼に対する信頼度は高いです。千葉くんも緒方くんもマジメだと評判ですよ」(別のテレビ局関係者)

 今回、緒方が引退に至った背景について、業界関係者はこう語る。

「グループとして今は全盛期のような勢いはありませんが、固定ファンはしっかりついています。慶太くんはデビュー当時からほとんどの曲の作詞を手掛けていますから、メンバーの中でも収入面や将来性も手堅く、心配ありません。慶太くんからはだいぶ遅れましたが、30代になって千葉くんも17年に一般女性と結婚しました。昔気質の事務所の会長は“所帯を持ったなら、がんばらなければ”と背中を押すタイプですし、本人も意欲的でしょう。その一方で緒方くんはグループ内では唯一独身。千葉くんが結婚したくらいから、将来のことを悲観的に考えるようになってしまったようですね」

 緒方はコメント内で「いつ、どのような形になるのかはお約束できませんが、またいつか元気な姿でみなさんにお会いできますよう、自分らしく精進していきたいと思います」と綴っているが、またいつか3人が揃う姿をみられる日がくることを祈りたい。

(文=編集部)

 

いよいよデビュー!2020年の新種牡馬を紹介。本命はドゥラメンテ・モーリス、穴はエイシンヒカリ・マクフィ・リオンディーズか

 日本ダービー(G1)はコントレイルの圧勝で終わったが、競馬界は休むことなく2021年の日本ダービーに向けて動き出している。2020年の3歳戦線は新種牡馬エピファネイアのデアリングタクト、キズナ産駒のビアンフェとマルターズディオサ、ゴールドシップ産駒のブラックホールらが活躍した。そして今年も来年のクラシックを狙う新種牡馬がデビューするが、早くもかなりの期待を集めているようだ。今回はその新種牡馬をまとめて紹介しよう。

 2020年の新種牡馬は37頭と昨年の39頭を下回った。すべての産駒がJRAでデビューするわけではなさそうだが、その37頭は以下の通りだ。

 ■父キングカメハメハ 6頭
 ドゥラメンテ
 リオンディーズ
 ホッコータルマエ
 ラブリーデイ
 クリーンエコロジー
 ミュゼスルタン

 ■父ディープインパクト 4頭
 ミッキーアイル
 エイシンヒカリ
 ダノンシャーク
 エキストラエンド

 ■その他 (父名)
 モーリス(スクリーンヒーロー)
 アジアエクスプレス(ヘニーヒューズ)
 ヘニーハウンド(ヘニーヒューズ)
 リヤンドファミユ(ステイゴールド)
 ハクサンムーン(アドマイヤムーン)
 ダブルスター(シニスターミニスター)
 トーホウジャッカル(スペシャルウィーク)
 ペルーサ(ゼンノロブロイ)
 ナムラタイタン(サウスヴィグラス)
 アロマカフェ(マンハッタンカフェ)
 ゴールスキー(ネオユニヴァース)
 カキツバタロイヤル(ロイヤルタッチ)
 ナムラダイキチ(スパイキュール)
 ケルンダッシュ(ハーツクライ)
 サクセスグローリー(シンボリクリスエス)
 マサノグリンベレー(ゴールドヘイロー)
 ワイドバッハ(アジュディケーティング


 ■海外輸入種牡馬・外国産馬
 マクフィ(Dubawi)
 ディスクリートキャット(Forestry)
 クリエイターII(Tapit)
 ダノンレジェンド(Macho Uno)
 オールステイ(Cape Cross)
 バンデ(Authorized)
 シェイクザバーレイ(Duke of Marmalade)
 ウエスタンゼウス(Pulpit)
 エーシントップ(Tale of the Cat)
 エイシンアロンジー(Sea The Stars)

 種牡馬の期待値は種付け頭数と種付け料に表れている。そういった意味でも、今年特に注目を集めているのはドゥラメンテモーリスの2頭だ。

 ドゥラメンテの種付け数284頭は、過去の新種牡馬と比較しても上位であり、多くの期待が表れているといっていいだろう。初年度の種付け料も400万円と高目の設定。昨年のセレクトセールでは19頭が落札され、平均価格は新種牡馬でトップの4871万円とかなりの評価を受けた。なお一足早く新馬戦が始まった地方浦和競馬では、同産駒のトーセンウォーリアが新馬勝ちを収めている。

 モーリスは父スクリーンヒーローの数少ない活躍馬。種付け数はドゥラメンテに次ぐ2位の265頭で、初年度の種付け料400万円はドゥラメンテと同額だ。血統的には他の馬に劣るが、実績と能力の高さは新種牡馬の中でもピカイチ。能力の高さを産駒に引き継げられるかどうかが、種牡馬として成功できる鍵になる。

 全体を見るとキングカメハメハ産駒が6頭と多い。やはりキングカメハメハが死亡したことにより、非サンデーサイレンス系種牡馬の需要が増えたことが大きいといえるだろう。ドゥラメンテを筆頭にリオンディーズ、ラブリーデイ、ホッコータルマエなど芝ダート問わず活躍した名馬ばかり。この6頭の種付け数は合計815頭だ。

 ディープインパクト産駒は4頭だがメンバー的には小粒な印象。海外でG1レースを2勝したエイシンヒカリ、マイルチャンピオンシップを勝ったミッキーアイルなどがいるが、いずれもクラシックで活躍した馬ではなく、昨年のキズナほどの活躍はどうか。

 さらに芝ダート兼用で幅広い活躍が見込めそうなアジアエクスプレス、地方競馬で人気を集めそうなダノンレジェンドあたりの活躍も期待できそうだ。

 コアな競馬ファン向けにはオルフェーヴルの全弟であるリヤンドファミユ、G1には届かなかったが人気のあったペルーサ、抜群のスピードを誇ったハクサンムーンあたりも注目されるだろう。

 また例年デビューする地方枠、つまり地方競馬で活躍して種牡馬になった馬もいる。カキツバタロイヤルは父ロイヤルタッチという異色の種牡馬。笠松競馬でデビューしたあと、南関へ移籍し地方重賞を6勝している。ナムラダイキチは地方競馬で重賞13勝を記録し、地方交流重賞の白山大賞典では2着に好走した。ただし2頭とも出生数の記録がなく、もしかしたら今年の産駒デビューはないかもしれない。

 なお同様に出生数ゼロの新種牡馬は何頭か見受けられ、実際にJRAで見られるのは30頭未満になりそうだ。

 海外から輸入された種牡馬の大将格はマクフィだろう。イギリスで生産されたが、フランスで調教されて活躍。2000ギニー、ジャック・ル・マロワ賞とG1レースを2勝している。海外ではすでに種牡馬として産駒が結果を出しており、初年度からメイクビリーヴが仏2000ギニー(G1)などを勝利。同馬の父ドバウィはあまり日本では馴染みがないが、産駒のモンテロッソは日本のダーレージャパンで種牡馬として供用中だ。

 ディスクリートキャットは日本でもエアハリファが根岸ステークスを勝利するなど活躍。ただ今年で17歳と高齢であり、長い活躍は期待できなさそう。

 クリエイターIIはベルモントステークスとアーカンソーダービーを勝ったアメリカ産馬。父Tapitは北米のリーディングサイアーを獲得したほどの名種牡馬で、日本でもテスタマッタがフェブラリーステークス(G1)を勝利。また今週の安田記念に出走するグランアレグリアの母の父でもある。

 なお海外ではドバイワールドカップなどを勝利したカリフォルニアクローム産駒がデビュー。現在同馬は日本に輸入されており、2020年から国内供用種牡馬となることが決まっている。今年デビューする2歳馬の活躍が、今後の日本での評価に直結するだろう。


 ■今週デビューの新種牡馬は?

 今週は東京と阪神で合計5つの新馬戦が組まれている。その中にさっそく新種牡馬産駒も出走が決定しているのでまとめた。


 6/6 土曜
 東京5R
 セイウンブリスク(ドゥラメンテ)
 バルネージュ(ドゥラメンテ)
 トゥーフェイス(モーリス)
 ブエナベントゥーラ(モーリス)

 サンデーレーシングで総額1億円(1口250万円)の募集馬ブエナベントゥーラは、名牝ブエナビスタの子供で前評判も高い。レーンの騎乗で勝負気配は高い。

 阪神5R
 ファルヴォーレ(ドゥラメンテ)
 ウインメイユール(モーリス)
 コンセプト(モーリス)
 ドナウエレン(モーリス)

 ドナウエレンはドナウブルーの子供でジェンティルドンナの近親。サンデーレーシングにて総額5000万円(1口125万円)での募集と評価が高い。川田騎手が手綱をとる。


 6/7 日曜
 東京5R
 ステディシュシュ(モーリス)

 ステディシュシュはセレクトセールで税込2808万円で取引された馬。このレースはルメールのサトノレイナスが人気を集めるが、どんなレースを見せるか。

 東京6R
 エナジーロッソ(ホッコータルマエ)
 プルスウルトラ(ディスクリートキャット)
 マイネルアミスター(ミッキーアイル)

 マイネルアミスターは北海道サマーセールで税込378万円とかなりお得な金額で落札された馬。今週唯一のミッキーアイル産駒で注目。


 阪神5R
 アスコルターレ(ドゥラメンテ)
 カスティーリャ(モーリス)

 アスコルターレはサンデーレーシングで4000万円の募集馬。一口100万円からも期待の高さがうかがえる。カスティーリャの評判も上々で、いきなり新種牡馬のワンツーフィニッシュもありそうだ。

JRA【安田記念(G1)枠順確定】アーモンドアイはあの有力馬の隣!? 「芝G1・8勝」達成のカギを握る最重要ポイントが決定

 7日に開催される安田記念の枠順が決まった。芝G1・8勝目を狙うアーモンドアイ。その前に立ちふさがるインディチャンプ、ダノンプレミアム、アドマイヤマーズらG1馬……。世紀の一戦の結果を左右する枠順は下記の通りだ。

安田記念(G1)枠順

【1枠】1番  ダノンプレミアム  D.レーン
【2枠】2番  ダノンキングリー  戸崎 圭太
【3枠】3番  ノームコア     横山 典弘
【3枠】4番  クルーガー     石橋 脩
【4枠】5番  アーモンドアイ   C.ルメール
【4枠】6番  インディチャンプ  福永 祐一
【5枠】7番  ペルシアンナイト  田辺 裕信
【5枠】8番  ケイアイノーテック 津村 明秀
【6枠】9番  アドマイヤマーズ  川田 将雅
【6枠】10番 ミスターメロディ  北村 友一
【7枠】11番 グランアレグリア  池添 謙一
【7枠】12番 セイウンコウセイ  内田 博幸
【8枠】13番 ヴァンドギャルド  岩田 望来
【8枠】14番 ダノンスマッシュ  三浦 皇成

JRA新人騎手5月ほぼ「未勝利」の大苦戦……。新型コロナ“自粛”が原因? 無観客開催終了後に心配の声も

 2月29日に始まったJRAの無観客開催。引き続き6月いっぱいまでの延長が決定しており、春のG1レースはすべて無観客で開催される。

 中国に端を発し、世界を恐怖に陥れた今回の新型コロナウイルス騒動。JRAで最も影響を受けたのが今年デビューした新人騎手たちではないだろうか。

 今年の新人は美浦所属が3人、栗東所属が1人の計4人。無観客開催が始まった翌日の3月1日にデビューを迎えた。初騎乗から3か月が経過したが、すでに4人全員が勝ち鞍を挙げている。

【2020年新人騎手の勝利数、6月1日現在】
 8勝 泉谷楓真(栗東・本田優厩舎所属)
 2勝 秋山稔樹(美浦・蛯名利弘厩舎所属)
 1勝 原優介(美浦・武井亮厩舎所属)
 1勝 小林脩斗(美浦・奥平雅士厩舎所属)

 すでに8勝を挙げている泉谷騎手を筆頭に4人合わせた勝ち鞍は「12」に上る。昨年デビューした1年先輩(斎藤新騎手、岩田望来騎手など)は、昨年の日本ダービー終了時点で8人が合計35勝を挙げていた。2019年デビュー組に比べると、今年の新人騎手はやや苦戦している印象だ。

 8勝を挙げている泉谷騎手はデビュー戦で1着同着という珍しい記録で騎手キャリアをスタート。3月に6勝を挙げたが、4月は2勝、5月は勝ち鞍なしと成績は右肩下がり。5月は4人合わせても秋山稔騎手の1勝だけに終わった。

 4人が苦戦している理由の一つとして新型コロナウイルスの感染拡大による様々な制限が考えられる。

「騎手にとってレースへの騎乗、平日午前中の調教はもちろん大事ですが、他厩舎を回るなどの営業活動も非常に重要な仕事の一つです。特に新人騎手は、積極的に顔を売らなければ騎乗依頼もなかなかもらえません。しかし今年は新型コロナウイルスの影響があって思ったように厩舎回りができない状況が続きました。それが騎乗馬に現れている可能性も否定できません。

JRAでは『騎手の中で1人でもコロナウイルスの感染者が出れば、競馬開催の中止を検討する可能性がある』という話も出ていて、万が一に備えて、営業活動は自粛せざるを得なかったと思います。デビューしたばかりの騎手にとって顔を売り込むチャンスが限られたことは大きなマイナスだったはずです」(競馬記者)

 営業活動の自粛に加え、今年の新人騎手にはもう一つ心配な面があるという。

「彼らはデビューから無観客での競馬しか経験していません。通常であれば、レース前のファンの大歓声や勝利後の声援はもちろん、不可解な騎乗をした時に飛ばされるヤジなども体で感じ取って、それが精神的な成長につながります。もし7月以降も無観客開催が続けば、いざ通常開催に戻った際に彼らは戸惑いを覚える可能性があります」(同)

 新型コロナウイルスによる自粛、そして無観客という特殊な状況で1年目を迎えた4人の若武者たち。この経験を糧に数年後、大きく飛躍を遂げることを期待したい。

パチンコ心を掌握する「カリスマ」…「エンターテインメント」へと昇華させた「名作」!!

 歌パチにハズレなし。

 これはひとつの真理ではないだろうか。『CRピンクレディー』を筆頭として『CR中森明菜』や『CR氷川きよし』などがラインナップされる歌パチの第一人者・Daiichiによる各種ヒットマシンメドレーはもちろん。

『CR AKB48』『CRフィーバー KODA KUMI』『CR美空ひばり』などの女性アーティストパターンや『CRフィーバーX JAPAN』『CR米米CLUB』『CRチェッカーズ』などのバンド系など枚挙にいとまがない。

 最近でいえば『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』の大躍進が記憶に新しい音楽性をショーアップしたアニメ版権機種の存在も忘れてはならない。

 そんな群雄割拠の歌パチにおいて独自の存在感を放つアチチなマシンに注目したい。『CR GOGO郷』である。ご存知、アイドル新御三家として一世を風靡し、ジャニーズ発展の礎を築いた大タレント・郷ひろみをモチーフにした機種で、現在までに3つのシリーズ機が登場している人気タイトルとなっている。

 郷ひろみが持つ稀有なタレント性を完璧なまでにパチンコに落とし込み、まさにひとつのエンターテインメントへと昇華させた演出は見応え、打ちごたえのある見事な出来となっている。

 ベースの部分は歌パチの経典『CRピンクレディー』に忠実で、その文脈やパチンコのベーシックな演出理論を確実に捉えながらも、細やかな法則やチャンスアップパターンによって多彩な演出が積み込まれた充実の演出が人気の一因である。

 ただ、本機には特筆すべき重要な機能が搭載されていた。それは「スキップ機能」である。プレイヤーが回転する変動を任意で停止することができる革命的な効用をもたらせてくれた。

 しかし、当時大いに注目されていたし、ファンからのニーズが非常に高かったとはいえ、本機の性質やゲーム性を考えれば必ずしも搭載する必要のない機能であった。

 しかもスキップ機能を採用するメーカーは少数派で、開発した平和以外には西陣くらいしか追随しなかったのである。

 それでもなお、あえて歌パチに実装することで郷ひろみ本人同様のプロフェッショナリズムを感じられずにはいられないのである。

 この心意気、ユーザーとの信頼関係が人気に反映されたに違いない。

 ちなみに、『中川翔子』『錦野旦』『竹内力』『川島なお美』『天童よしみ』『小林幸子』『ガッツ石松』『アンルイス』『嘉門達夫』『泉谷しげる』『せんだみつお』などパンチの効いた個性的なメンバーとのタイアップが印象的なニューギンであるが、本機・郷ひろみの起用はこういった流れの端緒ではないだろうか。

(文=大森町男)

JRA 武豊「安田記念スルー」“裏開催”で勝ち星量産!? 川田将雅の二の舞だけは避けたいが……

 7日に東京競馬場で行われる安田記念(G1)。芝G1・8勝目を狙うアーモンドアイ、昨年の春秋マイル王インディチャンプ、国内外のマイルG1・3勝アドマイヤマーズなどG1馬10頭が集結。近年まれに見るほど豪華なメンバーで行われることになるが、そこに名手・武豊騎手の名前はない。

 武豊騎手は今週、阪神競馬場で騎乗する。今でこそ、緊急事態宣言が解除されて騎手の東西移動の規制が緩和された。だが、6日に阪神競馬場で開催される鳴尾記念(G3)に、武豊騎手がサトノルークスで挑戦することが発表されたのは、まだ規制の真っ只中。今回はそのあおりを食らうかたちとなり、安田記念には参戦できなかったようだ。

 競馬界のリビングレジェンド「武豊」が絢爛たるメンバーが集った安田記念に不在というのは寂しい限りだ。だが、ほかの有力騎手が東京競馬場に集まったこともあり、裏開催の阪神競馬場はジョッキーの層が薄くなっている。武豊騎手が勝ち星量することも十分ありえるだろう。武豊騎手の今週の騎乗馬は下記となる。

 6月6日(土) 阪神競馬場

 1R 3歳未勝利 ダ1400m
 トレッファー 前走6着

 5R 2歳新馬 芝1600m
 ダディーズビビッド

 6R 3歳上500万 芝1600m
 オーマイダーリン 前走2着

 8R 3歳上500万 芝1200m
 タニノミッション 前走5着

 9R 三木特別  芝1800m
 ヒルノダカール 前走4着

 10R 天満橋S ダ1400m
 メイショウテンスイ 前走2着

 11R 鳴尾記念(G3) 芝2000m
 サトノルークス 前走2着

 12R 3歳上1000万 ダ1200m
 ピアシック 前走7着

 6月7日(日) 阪神競馬場

 2R 3歳未勝利 芝1600m
 レヴィオーサ 前走5着

 3R 3歳未勝利 ダ1800m
 ウォーターラーテル 前走3着

 5R 2歳新馬 芝1400m
 バルレッタ 

 7R 3歳上500万 ダ1800m
 ドゥラモット 前走3着

 8R 3歳上500万 芝2000m
 ポタジェ 前走2着

 9R 皆生特別 芝1200m
 レジーナファースト 前走3着

 10R 加古川特別 ダ1800m
 ローザノワール 前走9着

 11R ストークS 芝1600m
 ブルーメンクローネ 前走2着

 12R 3歳上500万 ダ1400m
 ミティル 前走11着

「武豊騎手は、土曜に8鞍、日曜は9鞍に騎乗予定。ここ1カ月は1日の乗鞍を6鞍前後にしていましたが、ここぞとばかりに増やしてきましたね。そしてその騎乗馬も、土曜日の鳴尾記念のサトノルークスをはじめ、プリンシパルS(L)ではクビ差で2着だったポタジェなど、期待できるラインナップが揃っています。

現在、武豊騎手は52勝を挙げてリーディング3位にランクインしていますが、2位の川田将雅騎手とは24勝差、トップのC.ルメール騎手とは28勝差と離されています。ここで少しでも差を詰めて、リーディング争いに食い込みたいところでしょうね」(競馬誌ライター)

 ただ嫌な前例がある。今年、川田将雅騎手は皐月賞(G1)開催週に、“裏”の阪神競馬場での騎乗を選択していた。だが土曜日に8鞍に騎乗し、すべて3番人気以内だったが2勝に終わると、日曜も1勝のみと不発。またメインレースでも土曜のアーリントンC(G3)は2番人気トリプルエースで5着、日曜のアンタレスS(G3)でも1番人気ベストタッチダウンで14着の大敗を喫するなどお寒い結果に終わっていた。

 武豊騎手はリーディング上位との差を詰めることができるのだろうか? 誰もがうなる手綱さばきを見せてもらいたい。