缶チューハイ「-196℃ストロングゼロ」 ギネス世界記録認定で特別CM放送

サントリースピリッツは6月8日、2005年に発売した「-196℃ストロングゼロ」をはじめとする缶チューハイ「-196℃」ブランドが、「最大のスピリットベースRTD飲料(ふたを開けて、そのまま飲める)」として、ギネス世界記録売上No.1(※)チューハイに認定されたことを記念して、テレビCM「-196℃ ギネス世界記録売上No.1チューハイ」編(15秒)を、全国で放送開始した。

※ 記録名:「最大のスピリットベースRTD飲料(最新年間販売数量)」
対象年度:2018年 認定数値:2億4351万4600リットル(推定)
 

同編は、商品のイメージキャラクターを務める、俳優の天海祐希さんと沢村一樹さんが過去に出演したCMの映像を中心に制作した。
CMでは「ストロンGood!!」という決めぜりふとともに、天海さんが親指を勢いよく前に突き出し、商品がさまざまな食事に合うことをアピールするおなじみのポーズや、天海さんと沢村さんによる軽妙な掛け合いなど、これまでに放送された名場面がダイジェストで登場。ブランドがNo.1に認定されたことについて、天海さんの驚きと喜びを伝える。

 

二人はインタビューで、愛飲者に感謝を述べつつ、お勧めの飲み方を紹介。天海さんは「今年の夏は、冷蔵庫で冷やしたお気に入りのグラスに氷をたくさん入れて、キンキンな状態で飲もうと思う。いつも、つい缶のまま飲んでしまうので(笑)」、沢村さんは「シンプルに、グラスに注いだときの“シュワーッ”や、グラスから指に伝わる炭酸感、香り、おいしさなど、五感を喜ばせながら楽しみたい」と話した。

商品サイト:https://www.suntory.co.jp/rtd/196/

 

ポイント還元事業でも電通に307 億円、倍増の政府広報費も半分が電通…安倍政権の異常な電通優遇はネット情報操作の見返りか

安倍首相が新型コロナ対策として第一次補正予算で約1.7兆円も計上した「Go Toキャンペーン」にキナ臭い動きが出てきた。「Go To」の事務委託費が上限3095億円にもなるとして批判が高まっていたが、政府は事務局事業者の公募締め切り日である8日を待たずに募集をいったん中止...

電通Bチームが新感覚のビジネス書 『仕事に「好き」を、混ぜていく。』を刊行

6月8日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


2020年6月8日

電通は、書籍『仕事に「好き」を、混ぜていく。-あなたのB面を本業に生かすヒント-』を翔泳社から6月8日に刊行いたしました。

本書は、本業をA面とするなら、社員それぞれの才能(もしくは得意ジャンル)をB面として、これを仕事に生かそうという電通Bチーム※の仕事観と仕事術を疑似体験しながら学べる新感覚のビジネス書です。自分の好きなことを仕事に織り交ぜながら生き生きと働き、成果を上げるコツと秘密を公開しています。B面の見つけ方から、B面の育て方、Bチームの作り方、B面を個人で生かす方法まで、バラエティーに富んだ電通Bチームのメンバーたちの生の声に基づいて紹介することで、組織マネジメント層が社員の才能を生かすためのヒントに、また、読者が自らにマッチしたB面との付き合い方や働き方のスタイルを模索できるような構成になっています。
従来の仕事のパラダイムシフトが迫られている現代。もう一度「個」の力の源泉を見つめ直し、それを「組織」の力へと増幅させる知恵が凝縮された一冊です。

※電通Bチーム
電通Bチームは、2014年7月に電通総研Bチームとして発足し、その後、電通Bチームに改名。チームのスローガンとして「Curiosity First」を掲げている電通の特殊クリエーティブチームです。A面(=本業)以外に、個人的なB面(=私的活動、すごい趣味、前職など)を持った社員が集まっています。DJ、建築家、小説家、スキーヤー、平和活動家、AIエンジニアなど、現在さまざまなジャンルの56人の特任リサーチャーが1人1つの得意ジャンルを常にウォッチし、情報を収集。"A面"の正攻法では突破できないさまざまな課題が存在しています。その課題に対して、いままでと違うやり方=Plan Bすなわち「オルタナティブアプローチ」を開発し、社会と企業に提供しています。

<書籍概要>

『仕事に「好き」を、混ぜていく。-あなたのB面を本業に生かすヒント-』

『仕事に「好き」を、混ぜていく。』

・書名:『仕事に「好き」を、混ぜていく。』
・著者:電通Bチーム
・発行:翔泳社
・定価:1,600円(税別)
・発売日:2020年6月8日
・仕様:四六判/208ページ
・ISBN:978-4798164663
・電子書籍:Kindle、楽天kobo、SEshop、Google Playブックス、BookLive!、AppleBooks、honto、Reader Store、Book Walker、Kinoppy


<Bチームメンバーの担当ジャンルリスト>
 

Bチームメンバーの担当ジャンルリスト
Bチームメンバーの担当ジャンルリスト

<参考ウェブサイト>

電通Bチームウェブサイト:https://bbbbb.team/
『仕事に「野望」混ぜてみませんか?』https://dentsu-ho.com/articles/7339

【書籍に関する問い合わせ先】
 株式会社電通 電通Bチーム info@bbbbb.team

電通ニュースリリース
https://www.dentsu.co.jp/news/topics/2020/0608-010063.html
 

仕事に「野望」混ぜてみませんか?

本業を「A面」とするなら、社員それぞれの私的活動、前職、学生時代の専攻、趣味といったものを「B面」として、これを仕事に生かそうという電通Bチーム(以下、Bチーム)。世の中に今までと違う方法(=プランB)を提供しています。

2020年夏、Bチームを扱った書籍が2冊刊行されます。本連載では、それぞれの書籍の仕掛人に、なぜ今「Bチームの本」を出すことになったのか、編集者としての「思い」を聞いていきます。

『仕事に「好き」を、混ぜていく。 あなたのB面を本業に生かすヒント』(翔泳社)
『仕事に「好き」を、混ぜていく。 あなたのB面を本業に生かすヒント』(翔泳社)
208ページ、1600円+税、ISBN978-4798164663

6月8日発売の『仕事に「好き」を、混ぜていく。 あなたのB面を本業に生かすヒント』(翔泳社)は、あらゆるビジネスパーソンや組織のリーダーを対象とし、「B面」を仕事に生かすことで生まれるさまざまな可能性を示した、少し変わったビジネス書です。翔泳社の編集者・渡邊康治さんに紹介していただきました。

企画の原点は戦国武将に憧れた少年時代に

小学校2年生のとき、父が「三国志III」というスーパーファミコンのゲームをやり過ぎて風邪をひきました。

「大の大人が風邪ひくくらい熱中するゲームって、どんなゲームやねん」

と興味を持ったことが、今にしてみれば、本書を企画する原点となりました。

「三国志」シリーズはプレーヤーが君主となり、自国を豊かにしつつ版図を拡大し、天下統一を目的とする歴史シミュレーションゲームです。実際にやってみると小学生にはやや複雑なゲームながら、出てくる武将たちがカッコよくてやめられなくなりました。

芋づる式に「三国志」と同じコンセプトのゲーム「信長の野望」に出合います。いつしか平日よりも土日の方が早く目覚め、一度コントローラーを握ってから顔を洗うような小学生になっていました。

以降ティーンエージャーにかけて、ぼーっとしているときはたいがい、三国志の舞台である2~3世紀の中国や、信長たちの生きた16世紀日本の戦国時代にトリップしていました。

「三国志」にしても「信長の野望」にしても、武将にはそれぞれ武力、政治、知力などのパラメーターが割り振られ、おのおのの特質が数値化されています。

たとえば合戦では「武力」の高い武将(張飛、趙雲、真田幸村など)が活躍しますし、領内の開墾には「政治」の高い武将(諸葛亮、明智光秀、石田三成など)が成果を上げてくれます。


パラメーターの向こう側にある武将たちの姿に魅せられていた

こうしたパラメーターに基づいた武将たちの仕事(合戦や開墾)が、いわば武将たちの本業、A面といえます。しかしなぜ、真田幸村は武力が、石田三成は政治が高いのかが気になって調べていくうちに、そこには数値では表しきれない物語を持った一人の人間がいることに気が付きました。

ゲームでは単純に「武力」として数値化されているその裏には、きっと一人一人の「特技」「才覚」「好きなこと」があったはず。Bチームの人たちが持つ「B面」に当たるものです。

そう思うと、「ここは槍自慢の拙者が殿(しんがり)を務めてみませす」とか、「算術が得意な某(それがし)にお任せくだされば石高を正確に見積りましょう」という声が聞こえてくるような気さえして、トリップ度合いに拍車がかかりました。

戦乱の世の中は、きっと現代と比べると大変シンプルなものだったと思います。自分の得意なことや好きなことをやるから、仕事で成果が出る。というよりも、自分の本当に得意なことや好きなこと(=B面)を、本業(=A面)にフル活用しないと、サバイブできない世界観ということもできるでしょう。

好きなことも仕事も隔てなく、自身の全人格、全存在をかけて戦乱の世を生きる魅力的なキャラクターのドラマ。その姿を想像することこそが、僕にとっての戦国シミュレーションゲームの醍醐味だったのでした。


Bチームに感じたのは「リアル信長の野望」だった

そんな戦国武将たちに没頭した青春でしたが、就職を機に上京して組織に属し、日々働いているうちに彼らのことを忘れかけていました。

偏差値、年収、人気企業ランキングといった数値化できる表面的なパラメーターや、業界の慣例、配属先の部署、役職など組織の中の常識が僕たちの脳内に漂って霞をなし、自分の才覚や得意なこと、好きなことを見えにくくしています。スマホで膨大な情報に接するようになって、この傾向はますます加速されたようにも思います。

それに、もし得意なことや好きなことが見えていたとしても、それを仕事に持ち込むことや、「やらせてください」の一言には勇気と自信がいりますし、責任が伴います。

「このまま与えられた仕事をこなしていくだけでよいのだろうか」

「変えたい、でも変えられない」

小さなうめき声にも似た思いを、僕自身も含めて、身近な人たちにも感じるようになりました。

そんなある日、ウェブの記事で「電通Bチーム」の存在を知ったときは胸が高鳴りました。「得意なこと」や「好きなこと」を本業に取り入れるBチームは、モヤモヤした気持ちを寄せつけない、自然体の「働く」を地で行っていると感じたからです。

自分の得意なことや好きなことをフル活用することで、仕事で成果が出る。成果が出なくてもやりきれる。このシンプルさはまさに「リアル信長の野望」の世界ではないか。僕たちの閉塞感を打ち破るヒントがあるのではないか。何より、久しぶりにあの世界観を肌で感じてみたい。

さっそくBチームの当時の代表・倉成英俊さんに「Bチームって、一体どうなっているのですか?教えてください」という趣旨のメールを送りました。お会いして、その後さすがはBチーム、とんとん拍子で事が運び、出来上がったのがこの本です。

Bチーム=真田丸説

本を作る過程でBチームの会議に出させてもらったり多くのメンバーの方とお会いしたりする中で、一つの仮説が頭をよぎりました。

「Bチーム=真田丸説」です。  

真田丸とは1614年の大坂冬の陣で豊臣方の武将・真田幸村(真田信繁の後世の呼び名)が大阪城の南側に増築した出城、「でっぱり」のようなものです。

豊臣方は大坂冬の陣で、攻め込んできた徳川家康の軍勢に対して「籠城策」を採りましたが、幸村は独自に真田丸を築き、「プランB」として徳川方への出撃の可能性を見据えていました。また、日本中から志ある浪人を束ねて一軍を成していました。この“真田幸村が率いた超個性派集団”は、後世の講談師たちによって「真田十勇士」伝説になり、長く語り継がれました。

  • 個性派メンバーが集い、
  • プランBを見据えている。

このことから、Bチーム=真田丸説を勝手に提唱しています。

真田丸は1615年の大坂夏の陣で豊臣家と命運を共にしましたが、それから400年後の今日には NHK大河ドラマ となり、その志の強度が証明されました。

日本のさまざまな組織の中にも、Bチーム=真田丸のような異質の「でっぱり」が増えると面白いのではないか、という思いも、わずかばかり本書に込めています。

現代の真田丸的なBチームの活動は、遠い未来、2400年ごろに、姿を変えて何かを動かしているかもしれません。  


B面の見つけ方、育て方とBチームの作り方がつまった本

さて、ではこの本は一体どんな中身なのかといいますと、Bチーム代表の倉成さんがBチームの仕事観と仕事術を紹介しつつ、随所に70名を超えるBチームメンバーへのアンケートから集めた言葉を織り交ぜています。

前者を経糸とするなら後者は緯糸となり、Bチーム全員で織り上げた大きなテキスタイル、旗のような本となりました。こんな旗印です。

Bチームの旗印

この旗印の下、現在56人のメンバーが集い、以下のようなB面ジャンルを展開されています。

BチームのB面たち

こんなにバラエティーに富んだB面を仕事に生かしているなんて!と圧倒されそうですが、実はBチームに所属している人も、みんながみんな最初から「B面」を持っていたわけではありません。中にはBチームに加わるまで、自分のB面に気づいていなかったメンバーもいるのです。

だからこそこの本では、「自分にはB面なんかない」と思っている人に寄り添ってB面を見つけるための方法を紹介したり、  B面を見つけた後はもう見失わないようにB面の育て方を提案しています。

また、Bチームのない組織に「Bチーム」を取り入れるためのヒントや、組織内でBチームを運営するときの知見も、惜しみなく公開されています。

好きを仕事にしなくても、好きを仕事に「混ぜる」ことはできる

Bチームを見ていると、好きを仕事にすることは誰にでもできることではないが、好きを仕事に混ぜることは実は誰にでもできるのではないかと思い、本書のタイトルとしました。

Bチームの皆さんに共通するのは、B面と共に過ごす時間を慈しんでいることです。焦ることなく、合目的的にならず、ただ熱中している。 

B面は誰にとっても熱いものです。それが仮に一見役に立たなそうなB面であっても、体の芯から熱を帯びながらじわじわと湧き起こってくるB面は、自分を変え、周りを変え、ひいては世界を少しずつ変えていく可能性を秘めています。

現代は自身の野望に100%注力していた武将たちの時代のように、シンプルではありません。武将のように得意なことや好きなことを本業にフルに発揮して生きている人は、あまり多くないかもしれません。

しかし、そんな現代を生きる僕らも、自分の力を100%発揮できる「B面」はきっとあるはずです。そしてB面への熱いエネルギーを、つまり全人生を懸けたいくらいの野望を本業に「混ぜる」ことができれば、憧れた戦国武将のように魅力的に生きられるのではないか。そんな思いを、書名に込めています。

皆さんも、本書をきっかけに内に秘めた自分の「野望」を見つけ出し、仕事に混ぜてみませんか?きっと世界が少し面白くなるはずです。

複眼的視点で全体像を把握し、 あらゆる手を尽くす

あらゆる業界が大きく変化している時代。何が起こるか、先が見えない時代。
広告業界でも、新しい職種がいろいろ生まれています。

今回はその中から、電通のグループ内でも注目の職種「ビジネスプロデューサー」をご紹介。
顧客企業のビジネスをいかに豊かなものにしていくか。それぞれのやり方で、あの手この手で取り組んでいます。
どんな仕事をしているのか、この先どんな世界を目指していくのか、聞いてみました。

連載第7回は、菅原拓也さんを紹介します。


デジタル化した時代に最適な商品、サービスを

私の場合、電通が3社目です。他の広告会社からインターネットベンチャーを経由して、2008年に入社しました。デジタルを核としたマーケティングコミュニケーションの仕事に従事しています。

07-sugawara

今や、デジタルは社会や事業、生活の環境そのものです。その環境下でクライアントの商品やサービスを最適な形で社会やユーザーに浸透させていく。あるいは、商品やサービスをデジタル化する。そのために、さまざまな仕組みや方法を考えて提案し、あらゆる手を尽くして実行していく仕事です。

クレジットカード会社の顧客創造に向けたコミュニケーション開発や仕組みの構築、食品メーカーの自社ECサービスの開発、ECプラットフォーマーの利用者拡大に向けた継続的な統合マーケティングコミュニケーションなどを支援させていただきました。

領域を狭めずに取り組んだ仕事の掛け合わせ、

蓄積が次の手に

大切にしていることは、二つあります。

一つは、複眼的に全体を見ること。クライアントやスタッフ、生活者、この仕事はたくさんの視点が交差します。なので、自分の先入観や限られた知見に固執せず、ありのままを観察し、複眼的視点で全体像を把握することを心掛けています。

二つ目は、「あきらめない、逃げない、人のせいにしない」という戒めです。昭和っぽいですかね? 私は基本あきらめがよくないんです。あきらめなければ、大変でしんどいことも何とかなりますし、たとえ不本意な結果でも後から笑って振り返ることができますよね。

そうやって仕事をする中で、新しいことを見たり、知ったり、気付いたり、できることが増える。すごいなって思える人、信頼し合える人に出会う。それ自体が楽しくて、幸せなことかなって思います。領域を狭めず、求められること、興味のあることに向けて、越境しながら仕事の幅を広げていきたい。ビジネスプロデューサーの役割は、目的に向けてあらゆる手を尽くすことだとすると、一見バラバラな仕事の掛け合わせや蓄積が、実は次の手につながるんじゃないかなと思ったりもします。

個人的には、『堕落論』にすごく影響を受けています。「生きよ堕ちよ」という一文が有名な坂口安吾の評論ですが、高校生の時に現代文の模試で出合い、頭を殴られたような衝撃でした。なにせ堕ちよ=墜落ですから。

何があっても人生は生きるに値する。彼の言葉から湧き出る「生きる」ことを全肯定する覚悟や思想に、事あるごとに勇気をもらっています。

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投稿 映画レビュー「凱里ブルース」映画遊民 映画をもっと見たくなる! 映画ライター沢宮亘理の映画レビュー、インタビューetc に最初に表示されました。