JRAジャパンC(G1)川田将雅「痛恨のムチ1発」で歴史的“下克上”スルリ……グローリーヴェイズ「勝ちに行った分、この着順」“あわや”5着好走も悔い

 29日、世界が注目したジャパンC(G1)は競馬史に残る好レースとなった。

 先頭でゴールを駆け抜けたのは、女王アーモンドアイ。無敗の3冠馬2頭の挑戦を難なく退け、名実ともに「最強馬」のまま、充実の競走馬生活を全うした。

 2~3着を確保したのはコントレイルとデアリングタクトの3歳馬。世紀の大一番は、終わってみれば3強で決まる順当な結果だった。

 そして、3強以外で見せ場を作った1頭が、単勝4番人気に支持されたグローリーヴェイズ(牡5歳、美浦・尾関知人厩舎)だ。

 結果は2着コントレイルから「クビ+ハナ+クビ」差の5着。鞍上の川田将雅騎手は、キセキが作り出した超ハイペースのなか、4コーナー2番手という積極的な競馬を見せた。結果的に際どい5着に敗れたが、最善を尽くした好騎乗だったのではないだろうか。

 元JRA騎手の安藤勝己氏も自身のTwitterで「グローリーヴェイズは位置取って勝負かけたけどね。今回は相手が悪すぎた印象」と、鞍上の川田騎手の作戦に賛辞を送っている。SNSなどでも、多くのファンから「最高の騎乗だった」と称賛の声が見られた。

 だが一方で、一部のファンからは、その騎乗に疑問の声も上がっている。

 幾つか紹介すると、「何故か大外枠なのに最後は内に?」、「大外引いたのになんで直線内を……」など、川田騎手の道中の進路取りに不満を感じたファンが一定数いたようだ。

「確かに、最後の直線でグローリーヴェイズが内に切り込むシーンが見られましたが、残り400mを切ったところで川田騎手が振るった右ムチが誤算でした。あの1発で馬が内にヨレてしまい、結果的に馬場が悪い内を走ることになってしまいました。川田騎手も必死に立て直していたんですが、際どい勝負だっただけに悔やまれますね」(競馬記者)

 気になる川田騎手はレース後「良い位置でスムーズに走れました。具合が良くて、しっかりと頑張り切る中、勝ちに行った分、この着順ですが、G1馬である能力は出せたと思います」とコメントを残している。

 結果論にはなってしまうが、2着コントレイルとの差を考えると、直線で内にもたれてしまったことが仇となったのは間違いない。競馬にタラレバは禁物だが、もしグローリーヴェイズが真っすぐに走ることができていれば、3強の一角を崩していたかもしれない。

NiziUやKaitoに相次ぐ「ゴリ押し」批判、Mr.Children紅白出場で…

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

左・NiziU公式Twitterより/右・Kaito公式Instagramより

Mr.Children・桜井和寿の息子としても知られるKaitoに対して「ゴリ押し」と揶揄する声がネット上で高まってしまっている。

 KaitoはNHK連続テレビ小説『エール』の11月24日放送回に出演し、また、来年放送予定の『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』(TBS系)への出演が明らかに。俳優活動が本格化すると同時に、アンチも生まれているようだ。

 Kaitoは現在19歳で、ロックバンド・インナージャーニーのドラマーとして音楽を中心に活動してきた。タレントとしての活動を本格的に始めたのは今年8月の『オオカミくんには騙されない』(AbemaTV)からで、俳優としての業績はほとんどない。それにも関わらず、朝ドラや『逃げるは恥だが役に立つ』といった人気作品に出演することで、「父親の威光」だと叩かれている。

JRAジャパンC(G1)武豊ワールドプレミア6着も「有馬記念」に急浮上!? 「いいレースができた」オーナー“結婚祝い”へ内容充実

 29日、東京競馬場で行われたジャパンC(G1)は、1番人気のアーモンドアイ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)が優勝。最強女王が自身の持つ芝G1最多勝記録を更新し、前人未到の「9冠馬」となって引退レースに花を添えた。

 ゴール前は2着コントレイル(2番人気)、3着デアリングタクト(3番人気)、4着カレンブーケドール(5番人気)、5着グローリーヴェイズ(4番人気)と力のある馬たちが接戦を演じた、まさに伝説に残るようなレース。

 その一方、トップ集団から遅れること3馬身差、「未来」に向け小さくはない手応えを掴んだのが、6着ワールドプレミアの武豊騎手だ。

「思い通りのレースができた」

 結果は完敗。しかし、主戦騎手からは前向きな言葉が出た。昨年の有馬記念(G1)以来、約1年ぶりとなったレース。中間の追い切りでも「息が苦しそう」と危惧されていたが、この日は-10kgとやや急仕上げ気味だった。

「アーモンドアイやコントレイルといった上位5頭には完敗の内容でしたが、この馬の末脚は健在。武豊騎手の『レース前のイレ込みは相変わらず』という言葉通り、パドックや返し馬ではややうるさい面を見せていましたが、大きなブランクからの復帰戦としては内容のあるレースだったと思います。

次走は未定ながら、年末の有馬記念(G1)が濃厚かと。というのも、ワールドプレミアのオーナー大塚亮一さんが、女優のおりもりおさんと12月25日に結婚するそうです。有馬記念はその2日後の27日。もちろん馬のコンディション次第ですが、陣営はグランプリ参戦に前向きだと思いますよ」(競馬記者)

 内容こそ完敗を認めざるを得ないが、勝ったアーモンドアイはここが引退レース。2着コントレイルや3着デアリングタクト、カレンブーケドール、グローリーヴェイズらは紛れもない現役トップクラスの強豪だが、全力を尽くしたダメージは決して小さくはないだろう。

 記者曰く、約1か月後の年末のグランプリに進む可能性は低く「ジャパンC出走組としては最先着馬になるかも」とのことだ。

 実際に、有馬記念とジャパンCは非常に関連性の高いレースだ。昨年こそ“記録”が途絶えたものの、2008年から2018年まではジャパンC出走組が毎年、有馬記念で3着以内を確保して馬券になっている。

「いいレースができた」

 敗戦の中で前を向いた武豊騎手。この日はわき役を演じることになったが、昨年も神戸新聞杯(G2)で3着に敗れながら、本番の菊花賞(G1)で逆転優勝しただけに久々を叩いた効果は決して小さくないはずだ。

 2020年の締め括りへ、昨年3着の借りを返す準備は着々と整っているに違いない。

パチスロ『北斗の拳』の「ライバル」出現!? 「新自力抽選システム」最新作…「神台」の期待大!!

 パチスロ5号機において、多くの人気作を生み出してきた老舗メーカー「山佐」。Aタイプファンから絶大な信頼を獲得してきた同社だが、AT機においても人気作が豊富だ。

 その中でも「パチスロ鉄拳シリーズ」は同社を代表するシリーズの一つで、『パチスロ鉄拳デビルVer.』は当時最高峰となる純増約3枚のATを搭載。時代を牽引した機種といえる。

「パチスロゴッドイーターシリーズ」も見逃すことはできない。同シリーズにおいて特筆すべきはATシステムである。

 バトルタイプのATとなっており、「アラガミ」と呼ばれる敵を殲滅することができればゲーム数上乗せが発生。アラガミの種類によってバトルの展開が変わる仕様はプレイヤーを熱狂させた。

 そんな「ゴッドイーターシリーズ」の最新作が満を持して登場。その名も『パチスロ ゴッドイーター ジ・アニメーション』だ。

 高純増ATタイプでは初となる「新自力抽選システム」を搭載しており、有利区間突入1G目から初当りを目指せる仕様となっている。

 AT当選のカギを握るのが「ベルナビ」で、ベルナビ発生後は、ベルナビ高確率の「感応現象」へと移行。シリーズお馴染みの前兆機能となっているが、今作はベルナビ発生率が液晶に表示される。

 ベルナビが頻発するほどCZ「アラガミ殲滅バトル」に突入するチャンスとなるため、いかにナビ確率を上げ、ベルナビを出現させるかが肝となるだろう。

 AT「アラガミバースト」は、純増枚数変動型となっており、純増が1G辺り2.5枚~ 8.0枚と性能が5段階に変化する「マルチバーストAT」を搭載している。

 好評を得た『パチスロTIGER&BUNNY』と同種のシステムだが、新たな要素によって進化を遂げており、現在の純増によってATの性質が異なるという多種多様な展開を楽しむことができる仕様だ。

 AT中のBAR揃いや、AT突入時に発生することがある「バーストレベルアタック」が、バーストレベル(純増)をアップさせる主な方法となっており、一度上がったバーストレベルはAT終了まで転落しないようだ。

「高純増機は無抽選区間が問題視されていますが、本機は段階的に純増を加速させることで無抽選区間を無くしている見事な設計ですね。詳しい情報は出ていませんが、しっかりと『当り= AT』となるようで、ユーザーの期待に応えたスペックといえるでしょう。今から楽しみです」(パチスロライター)

 登場は2021年2月上旬の予定。人気シリーズ最新作に関係者からは熱視線が送られている。

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JRA「幻の秋華賞馬」レイパパレが無傷の5連勝で重賞初制覇へ、良血ブラヴァスと一騎打ち【チャレンジC(G3)展望】

 12月5日には、阪神競馬場でチャレンジカップ(G3)が開催される。

 過去10年のうち、12~16年の5年間は1800m(外回り)のハンデ戦、それ以外の5年間は2000m(内回り)の別定戦で施行されているこのレース。それぞれの3連単平均配当は、1800m時は168万円を超えるが、2000mで開催された5年間では8万9150円と平穏。少頭数が予想される今年もこの傾向通り、人気上位馬で決まる可能性が高そうだ。

 1番人気が予想されるのは「幻の秋華賞馬」と呼ばれるレイパパレ(牝3歳、栗東・高野友和厩舎)だ。ただ、ここであっさり負けるようなことがあれば、今後そう呼ばれることはないかもしれない。

 3戦3勝で迎えた前走の大原S(3勝クラス)は逃げて、持ったまま完勝した。本来は同日に行われた秋華賞を目指していたが、抽選で除外され、泣く泣く自己条件に回った。しかし、その余裕しゃくしゃくの勝ちっぷりから、もし秋華賞に出走していれば、デアリングタクトと好勝負できただろうという推測から、「幻の秋華賞馬」と呼ばれている。

 ただ、今回は昇級初戦で、距離も初の2000m。牡馬相手の重賞とあって、過剰な人気を集める可能性もあるだろう。いずれにしても真価が問われる一戦になることは間違いない。

 鞍上はデビューから手綱を取る川田将雅騎手。もし秋華賞で抽選を通っていれば、C.ルメール騎手が騎乗する予定だったが除外された。川田騎手としては、一度は失いかけたお手馬でデビュー5連勝を狙う。

 ブラヴァス(牡4歳、栗東・ 友道康夫厩舎)は、G1・2勝の名牝ヴィルシーナの初仔として、デビューから常に注目されてきた。4歳を迎えて、ようやく本格化。3度目の重賞挑戦となった前走の新潟記念(G3)で、見事差し切り、重賞初勝利を収めた。

 デビューから12戦して掲示板を外したのは、8着に敗れた若駒S(L)だけ。それ以外のレースでは常に上位争いを演じてきた。9月以来の実戦となるが、これまで3か月以上の休み明けは3戦3勝と鉄砲が利くタイプで心配は無用だ。

 鞍上を務める福永祐一騎手は前走後、「まだ体が前と後ろで噛み合っていない感じ」と課題を挙げつつも、「伸びしろがあると思いますし、楽しみです」と、まだ成長途上であることを強調。重賞2連勝を飾り、母と同じスター街道を歩めるか。

 デビューからの11戦はすべて4着以内という、こちらも堅実さが売りのヒンドゥタイムズ(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)。今回の舞台となる阪神2000mは「2-1-0-0」と好相性を誇る。

 今年3月の但馬S(3勝クラス)では、ブラヴァスとクビ差の接戦を演じた。オープン入り後は2走とも4着に敗れているが、初コンビの武豊騎手は新味を引き出すことはできるか。

 関東馬のジェネラーレウーノ(牡5歳、美浦・矢野英一厩舎)は、前走のオールカマー(G2)で1年8か月ぶりに実戦復帰。今回が叩き2戦目となる。

 その前走は、逃げて前半600m通過が38秒2という超スローペースをつくり出した。しかし、長期休養明けもあって、勝ったセンテリュオから1秒2差の7着に敗れた。

 本来はハイラップを刻み、後続に脚を使わせて粘り腰を発揮するタイプ。叩かれ2戦目で、得意の形に持ち込めれば、18年のセントライト記念(G2)以来となる重賞3勝目も狙えるだろう。

 他には、3年前にこのレースを制したサトノクロニクル(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎)。末脚堅実で、少頭数なら一発も期待できるロードクエスト(牡7歳、美浦・小島茂之厩舎)も軽視できない存在だ。

 最大の注目、レイパパレは連勝を「5」に伸ばすことができるか。今後の中距離路線を占うことになるかもしれない一戦は、12月5日(土)の15時45分に発走予定だ。

JRA【チャンピオンズC(G1)展望】国内無敗クリソベリルに川田将雅「物足りない」!?「1強時代」ストップへ! 大器3歳カフェファラオの大駆けはあるか?

 12月6日(日)には、中京競馬場でダート最強馬決定戦、チャンピオンズカップ(G1)が開催される。クリソベリル(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)の1強ムードが漂うが、絶対王者に国内初黒星をつける馬は現れるのだろうか。

 28日時点、『netkeiba.com』の予想オッズでは1.2倍という圧倒的支持を集めているクリソベリル。1番人気が強い今秋のG1戦線だが、安定感という点ではこの馬が一番かもしれない。

 デビュー以来、他馬の後塵を拝したのは今年2月のサウジCのみ。国内では8戦無敗で、接戦になったのも昨年のチャンピオンズCだけ。その1年前は2番人気に甘んじたが、積極果敢に先行策を取り、1番人気ゴールドドリームをクビ差退けた。

 近2走は、大井2000mの帝王賞(G1)、JBCクラシック(G1)という同じ条件で圧勝を収めている。2着はいずれも大井巧者のオメガパフュームで、接戦にすら持ち込めず。クリソベリルはもはや国内ダート戦線では無敵といっていいだろう。

 あえて不安を挙げれば、中間の状態か。26日の1週前追い切りでは、栗東坂路で52秒6-12秒4とまずまずの時計を出したが、川田将雅騎手は「1週前と言うには物足りないところがあるので競馬までに改善できれば」と辛口コメントを残している。

 前走のJBCクラシックから、中4週でのレースとなるが、デビューからこれまでは一貫して2か月以上の間隔を空けて、大事に使われてきた。キャリア初めてとなる“詰まった”ローテーションだけが心配の種といえるかもしれない。

 打倒クリソベリルの筆頭格が3歳のカフェファラオ(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎)だろう。デビューから5戦(4勝)というキャリアを浅いと取るか、未知の魅力と取るかで、評価は分かれそうだ。

 ただし、はまったときの強さが怪物級という点は誰もが認めるところ。昨年12月の新馬戦では逃げて10馬身差の圧勝を収め、2戦目のヒヤシンスS(L)では出遅れて、後方から直線一気に差し切った。

 もちろん課題もある。唯一の黒星を喫した2走前のジャパンダートダービー(G1)では、道中砂をかぶったことで走る気を失い、7着に敗れた。前走のシリウスS(G3)では、その弱みを見越した鞍上のC.ルメール騎手が好騎乗を見せ、古馬勢を撃破した。ただし、メンバーレベルが相対的に低かったのが気掛かりだ。

 デビュー3連勝でユニコーンS(G3)を制した直後は、新型コロナウイルスの影響で延期となっていたケンタッキーダービー(米G1)参戦も視野に入れていた大器。底を見せていない未知の魅力で大駆けはあるか。

 地方のG1を中心に安定した競馬を続けているチュウワウィザード(牡5歳、栗東・大久保龍志厩舎)も上位をうかがう。通算「9₋3-4-1」という成績が示す通り、どんな条件でも堅実に走るのがこの馬の強みだ。

 過去最低着順は、昨年のチャンピオンズCで、クリソベリルと0秒3差の4着。つまり17戦して5着以下が一度もない。しかも4着に敗れた1年前は直線で前がなかなか開かず、消化不良の一戦だった。力を出し切れていれば、クリソベリルと接戦になっていただろう。

 ただし、その後は2頭の差は開く一方。2走前の帝王賞、前走のJBCクラシックでも対戦し、チュウワウィザードはいずれも3着。クリソベリルとの差は0秒6から0秒9へと開いた。休み明けをひと叩きされ、状態が大幅良化していたとしても埋めるのは厳しそうだ。

 26日には、栗東CWで軽快な動きを披露。82秒1-12秒2で僚馬をゴール前突き放した。鞍上は、2年ぶりに戸崎圭太騎手が務めるが、新たな一面を引き出すことはできるだろうか。

 前哨戦のみやこS(G3)組からはクリンチャー(牡6歳、栗東・宮本博厩舎)とエアアルマス(牡5歳、栗東・池添学厩舎)の2頭も上位進出をうかがう。

 クリンチャーは今年からダートに転向。常に上位争いをするも、勝ちきれない競馬が続いていたが、前走のみやこSでは積極策が功を奏し、念願のダート重賞制覇を果たした。ただし、好騎乗を見せた川田騎手から三浦皇成騎手への乗り替わりはマイナス要素となりそう。

 みやこSで4着に敗れたエアアルマスは、クリンチャーより1kg重い58kgを背負っての出走だった。骨折による休養明けで、叩き2戦目なら上昇度はこちらか。

 カフェファラオと同じく、この馬も砂をかぶると脆さを見せるため、好勝負に持ち込むには外枠が絶対条件。上位人気勢とは未対戦の分、魅力を感じさせる一頭だ。

 有力馬として、他に名前を挙げておきたいのは、前走の武蔵野S(G3)で58kgを背負い、後方から豪快に差し切ったサンライズノヴァ(牡6歳、栗東・音無秀孝厩舎)。昨年の3着馬で、逃げればしぶといインティ(牡6歳、栗東・野中賢二厩舎)。

 年内引退が決まっているG1・5勝の実績馬、ゴールドドリーム(牡7歳、栗東・平田修厩舎)、今年のフェブラリーS(G1)覇者で、叩き3戦目が何とも不気味なモズアスコット(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)の旧ダート王2頭も出走を予定している。

 果たして、クリソベリルによるダート1強時代は続くのか、それとも新たな王者が誕生するのか。注目のチャンピオンズCは12月6日(日)の15時30分に発走予定だ。

パチスロ新台「期待のハイエナ」に「落とし穴」!? 「注目」すべき「2つのポイント」とは

 大松のパチスロ「ハイエナ」実戦。今回は『パチスロ学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド ゴールド』について書いていきたい。

 本機は純増約8.7枚のハイスピードAT「オールデッズアタック」で出玉を獲得していく仕様。AT開始時は「毒島GOLDEN濡れるーれっとッ!」で初期ゲーム数を決定する。

 ATは性能の異なる3つのモードが存在し、ステージがアップするほど上乗せの期待度も上がっていく。上位の「H.O.T.D.モード」であれば有利区間完走が濃厚となるようだ。

 AT中に赤7揃いが発生すれば、本機最大の特徴である「毒島乱数」に突入。1G~ 256Gの上乗せが均等振り分けとなっており、発生した際のAT完走期待度は85%オーバーという凄まじい威力を誇る。

 本機は主にゲーム数で当選するCZ「黙示録チャンス」からAT当選を目指すゲーム性となっており、CZ中は通常時に蓄積される「奴ら玉」がカギを握る。

 黙示録チャンスは2パートで構成されており、準備パートで「奴ら玉」を追加し、次のバトルパートで「奴ら玉」の数だけ突破抽選を受けられる仕様だ。

 通常時はポイントの概念が存在し、1000ポイント到達で「奴ら玉」を1つ獲得する流れとなっており、レア役でポイント特化ゾーンの「奴らゾーン」の抽選を行っている。

 奴らゾーン終了後にチャンスボタンを押下すると液晶左上部にカードが出現。その種類によって次回CZまでのゲーム数や設定の示唆が行われている。

 カードの種類が多いため、全てをご紹介できないが、赤いカードが出現すれば設定4以上、金のカードが出現すれば設定6の示唆となるようだ。

 本機の狙い目は「天井狙い」と「有利区間継続狙い」の2種類。天井は約800Gで、一般的には200G辺りから狙い目といわれている。

 黙示録チャンス後も有利区間が引き継がれる場合が存在し、その際は天井ゲーム数の短縮が期待できるが、例えば前回500GでCZに当選し、引き継がれたとしても次回700GでCZというパターンもあり得るため注意が必要だ。

 某ホールにて4台設置されている中、3台の引き継ぎが確認できたため、その全ての台に挑戦してみたが、前回700Gで当選の場合は500G、前回500Gの場合は700Gで当選という形で、3台共に合計有利区間約1200Gまで引っぱられてしまった。

 ホールデータを参照すると、このパターンが全てではないため「運が悪かった」といえるが、早い当りが約束されるというわけではないことは確かだ。

 黙示録チャンス後に「夕方背景」や「昼背景」でスタートした場合、200ゲーム付近でのCZ当選に期待できるという情報も存在するため、「有利区間引き継ぎ」と「スタート時の背景」に注目した立ち回りをオススメしたい。

 気になった方、ご興味のある方は是非チャレンジしてみてはいかがだろうか。
(文=大松)

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JRAジャパンC(G1)アーモンドアイが優勝! コントレイル、デアリングタクトの挑戦跳ね返し、最強女王は「伝説」に

29日、東京競馬場で行われたジャパンC(G1)は、1番人気のアーモンドアイ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)が優勝。最強女王が、最後の最後も最強を証明した。

上位入選は以下の通り。

1着アーモンドアイ
2着コントレイル
3着デアリングタクト
4着カレンブーケドール
5着グローリーヴェイズ

「生きづらさ」を感じる人が変えるべきたった一つのこと

 

 頑張ってるのに結果が出ない、イライラすることが多い、いつも人間関係でつまずいてしまう、恋愛や婚活をするたび傷ついて悲劇のヒロインから抜け出せない……。楽しそうにラクラクと人生を送っている人もいるのに、なぜ自分ばかりつらい思いをするんだろう。人生って不公平! と思ったことはありませんか?

 

■苦しい人生から「楽笑の人生」へスイッチ! その秘訣は?


 『ハッピー脳スイッチ 悩みは「解決する」ものではなく「消える」もの!』(金城幸政著、KADOKAWA刊)によると、「楽に生きている人」と「苦しみながら生きている人」では使われている脳の回路が違うそう。楽にハッピーに生きるには、生存本能や自己防衛が働くときに活性化する側頭葉の回路から、心が動き希望に向かうときに活性化する前頭葉の回路にシフトさせるのが秘訣なのだとか。

 同じ出来事を経験しても、受け取り方は人それぞれ。

 叱られたときに、「ひどい!! なんで怒られなきゃいけないの!?」と被害者になる人と、「そっか~! 言ってくれてありがとう」と感謝する人に分かれるのは、ハッピー脳スイッチが入っているか、いないかの違いです。

 著者の金城氏は、前者を「苦難の世界」、後者を「楽笑の世界」と言い、人はこの2つの世界のどちらかに属していると言います。

 「苦難の世界」は不安を抱えて幸せを探し求める思考に囚われた世界で、「楽笑の世界」は笑いと愛と感謝に包まれた今を感じる世界。「人は無限の力を持っている」と言われるように、人間が本来持つ機能を活性化させ、想像を超えたパワーを取り戻すのが、楽笑の世界なのです。

 金城氏によると「楽笑の世界」に生きる秘訣は

・「負け」を認めて、自分を空にすること
・「言われたくない」から「言われよう」に変えること
・古い物差しを捨て、自らの意に乗ること

 など。自分を縛りつけていた思い込みやプライド、意固地さを捨てた時に、本来の自分が解放されるのです。

 生きにくさを感じ「自分探し」の旅をしてきた人も、本心を押し隠して生きてきた人も、人の言いなりだった人も、本書の中から「楽笑の世界」へシフトするきっかけを見つけられるはず。ハッピー脳スイッチを入れて、ありったけの幸せを創造する人生を送るために、参考にしてみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

JRA武豊「クラシック候補」骨折も偉業達成へ「騎乗依頼」続々!? 福永祐一、川田将雅などG1戦線へ「期待馬」が目白押し!

 28日、阪神競馬場で行われた京都2歳S(G3)は、3番人気のワンダフルタウンが優勝。一方、1番人気に推されていたグロリアムンディは、直線で外に出せず4着に敗れた。

 レースは10頭立て。内枠から好スタートを切ったバスラットレオンが先頭に立とうとするが、外からタガノカイが交わしてハナに立った。

 先行集団を見る形で2番人気のラーゴムが追走。1番人気グロリアムンディは後方内を進み、その外からワンダフルタウンが追走する形となった。

 4コーナーの勝負どころでは、外から進出するラーゴムをぴったりとマークするワンダフルタウン。グロリアムンディは後方最内で外に出せない状態となっていた。

 先に抜け出したラーゴムに、外から襲い掛かるワンダフルタウン。グロリアムンディは内の馬群に突っ込んだ。

 ゴール前は粘るラーゴムをワンダフルタウンがきっちり捉えて快勝。グロリアムンディも内から脚を伸ばしたが、外の馬には及ばなかった。

 勝利したワンダフルタウンはデビュー戦でダノンザキッドの2着。ダノンザキッドといえば23日に行われた東京スポーツ杯を、鞍上・川田将雅騎手で勝利した2戦2勝のクラシック候補だ。

「ワンダフルタウンの勝利で、ダノンザキッドにも箔がつきましたね。4着グロリアムンディは福永祐一騎手が来春のクラシックも意識しているほどの馬です。今日は内に包まれる厳しい展開となりましたが、最後はそれでも伸びてきました。やはり能力はかなり高いと思いますよ」(競馬記者)

 グロリアムンディに騎乗した福永騎手は「うまく乗ることができず申し訳ありません」とコメント。京都2歳Sは不完全燃焼のレースとなってしまったようだ。

 ただ、福永騎手にはグロリアムンディの他にも、クラシックを期待する馬がいる。皐月賞馬アルアインの全弟、シャフリヤールだ。

「グロリアムンディもそうですが、シャフリヤールにはそれ以上ともとれるほどの期待を寄せているようですよ。どちらもかなりの器だと思いますが、グロリアムンディが京都2歳Sで初黒星。シャフリヤールが次走どこを使ってくるのか注目ですね。

そういえば、シャフリヤールのデビュー戦で接戦を演じた武豊騎手騎乗のヴィヴァンが骨折したようです。同じ池江泰寿厩舎のディープモンスターも武豊騎手騎乗の期待馬ですが、ヴィヴァンもクラシック候補として期待されていた馬。武豊騎手もショックなのではないでしょうか」(同記者)

 ヴィヴァンといえば、デビュー戦でシャフリヤールに騎乗した福永騎手も「相手も走る馬だと分かっていたし、直線はどうかと思いました」と警戒。タイム差なしの2着に敗れはしたが、3着馬に0.7秒差をつけていたことからも期待の大きかった馬だ。21日の未勝利を快勝して、これからという馬だっただけに、いち早い完治を願いたい。

 ヴィヴァンの骨折は残念であったが、朝日杯FS(G1)はドゥラモンド、ホープフルS(G1)はヨーホーレイクの騎乗が決まっている武豊騎手。今年はJRAでも数々の偉業が達成されたが、武豊騎手自身も朝日杯FSとホープフルS制覇で中央競馬G1完全制覇という偉業が達成される。

 今年も、残すところあと1カ月。新たな偉業が達成されることに期待したい。