英語学習は脳のしくみを活かせ! 脳医学者の教える英語勉強法

 

 仕事が忙しくて時間がなかなか取れない。記憶力にもう自信がない。大人になってからの英語の勉強は挫折してしまいがち。

 あまり時間をとれなくても、記憶力が衰えてきていても、なんとか英語をものにしたい。そんな人に、「脳のしくみ」を利用して勉強することを提案しているのが『脳が忘れない 英語の「超」勉強法』(瀧靖之著、青春出版社刊)の著者である、医師の瀧靖之氏だ。

 本書では、脳医学の知識をベースに「人の脳に合った英語の勉強法」を紹介する。

■英語上達の近道は「脳」の仕組みを知り、利用すること

 英語の勉強法で大事なことは「英語に親しみや好奇心を持つこと」「脳のしくみや働きに合った勉強をすること」の2つ。英語を身につけようとするなら、何より楽しい気持ちで学ぶことが1つ目のポント。そして、脳のしくみや働きを知り、それを利用するのが2つ目のポイントとなる。

 では、脳のしくみを活かすとはどういうことか。それは、「相手の真似をしたがる」という脳の性質を利用すること。脳というのは、何かを真似することに長けている。人間の脳には「ミラーニューロン」と呼ばれる模倣に特化した働きを持つ神経細胞がある。前頭葉にある下前頭回と運動前野、側頭葉と頭頂葉の間にある側頭頭頂接合部などの領域が協調して、模倣に関わっていると言われている。

 だから、たとえばリスニングの勉強では、自分の好きな英語の曲を聴き、真似して歌い、歌詞を覚えることが、大人の英語の第一歩として最適だという。メロディやリズムがついているので、自然と覚えられるのが大きなメリットだ。

 そして、音楽よりも効果的なのが映画。映画は聴覚だけでなく、視覚にも訴えかけてくるので、強く脳に刻み込まれることが期待できる。最初は日本語字幕付きで観ることで、英語を聴きながら意味もわかる。慣れてきたら、英語の字幕を観るのもいい。

 映画で英語を覚えるメリットは、単語や表現が映画のシーンとともに記憶として脳にインプットされやすくなること。

 教材とする映画は、自分の好きなものを選ぶこと。音楽を選ぶときも同様だ。好きな映画や音楽を使うことで、モチベーションのアップにもなるからだ。英語の勉強法で大事な1つ目のポイント「英語に親しみや好奇心を持つこと」にもつながる。そして、音楽や映画では物足りなくなったら、次のステップとして、ニュース番組を流しっぱなしにしたり、英会話学校に通うといったレベルに進んでみるのがいい。

 できるだけ楽しく、そして脳のしくみを活かすという勉強法は、継続することにもつながるだろう。英語を習慣化することで、英語力もアップするはず。

 英語の勉強を諦めている、続かないという人は、本書の勉強法を試してみてはどうだろう。好奇心をもち、ワクワクすることを見つければ、勉強は不思議とはかどるし、あまり負担に思わないはずだ。
(T・N/新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

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JRAサリオスに負けてられない! エプソムC(G3)昨年2着サラキア、今年は圧倒的「好条件」でリベンジへ!

 14日(日)、東京競馬場で行われるエプソムC(G3)にフルゲート18頭がそろった。阪神競馬場のマーメイドS(G3)と両にらみだった昨年2着のサラキア(牝5歳・池添学厩舎)はエプソムCを選択。有力馬の1頭としてレースを迎える。

 昨年のエプソムCで、サラキアは好スタートからマイペースの逃げを打ち、2番手を追走したレイエンダから3/4馬身差の2着に粘った。今年はレイエンダの斤量が1キロ増え、サラキアは据え置き。2頭の着差と斤量を単純比較すれば、サラキアの逆転は十分可能だろう。

 休み明け2戦目というローテーションは昨年と同じ。これまで休み明け2戦目では、3戦して「0-2-0-1」と勝ち鞍こそないがまずまずの成績。2度の2着は3歳秋のローズS(G2)と昨年のエプソムC。唯一の着外は昨秋のエリアベス女王杯(G1)で、優勝したラッキーライラックから0秒4差の6着ならサラキアにとって最も力を発揮できるベストなローテーションといえるだろう。

 もう一つ、この馬が好走するためには昨年のように逃げもしくは先行策が必須となる。

「エプソムCは逃げ・先行馬有利の傾向があります。過去5年を見ても、逃げた馬は「1-1-2-1」と好結果を残しています。複勝率は80%、複勝回収率は250%にも上ります。サラキア自身も、逃げた2戦はいずれも東京コースで2着と3着に粘り込んでいます。ただし今回は逃げたい馬が他に何頭かいるので、好スタートを切ったとしても、3~4番手を追走する形になる可能性がありそうですね」(競馬誌ライター)

 その言葉通り、もしサラキアが先行できれば、好走する可能性は高くなるだろう。これまで「4角4番手以内」というレースは4度あったが、「2-1-1-0」と全て馬券に絡んでいる。逆に4コーナーで5番手以下の位置取りなら、厳しい結果が待ち受けていると言えそうだ。

 10日(水)の最終追い切りは、栗東坂路を単走で追われ、4ハロン52秒3、ラスト12秒2で駆け上がった。昨年の52秒8-12秒3を上回る好時計をマークし、状態面も不安はなさそうだ。

「最終追い切りは単走でしたが、スピード感あふれる動きを披露しました。気配も休み明けの前走時(福島牝馬S)に比べて明らかに良くなっていますよ」(同)

 2歳下の弟サリオスは、昨年2歳王者に輝き、この春は皐月賞とダービーで連続2着に好走し、牡馬クラシック戦線を盛り上げた。姉のサラキアも重賞で2着2回の実績を誇るが、重賞制覇には至っていない。弟の活躍に触発され、1年10か月ぶりの勝利を重賞の舞台で飾れるだろうか。

パチスロ「一撃万枚」の夢は終わらず!?「選ばれし人気機種」の特徴とは…


「懐かしのアノ機種が打ちたい」

 長年パチンコ、パチスロを打たれている方であれば、一度はそう思ったことがあるのではないでしょうか。

 私であれば一撃万枚を狙いやすいとされる『パチスロゴルゴ13-薔薇十字団の陰謀-』や『パチスロ コードギアス 反逆のルルーシュ』、『パチスロ カウボーイビバップ』など歴戦の爆裂機を無性に打ちたくなる事がございます。

 実際に一撃万枚を体験した事はございませんが、5000枚や8000枚クラスの出玉を出し、爆裂機としての片鱗を体験した事は、今なお私の脳裏に鮮明に残っているのです。

 無論、現行の機種も今の時代にあった楽しみ方ができるものでございますが、どうしても過去に美味しい思いをした機種が恋しくなるのは打ち手の性…。

 昔打った機種を今でも設置している店がないか。そう思って設置店舗を検索した方々もいる事でしょう。

 上記3機種の中で『パチスロ カウボーイビバップ』だけは、今でも現役で設置しているホールがございます。

 有利区間が設けられた6号機では成し得ない「一撃万枚」を狙える機種がまだあるのならば、多くの店舗で導入すればいいじゃないか。そう考える人もいるかもしれません。

 私も自宅の近くに『パチスロ カウボーイビバップ』が設置されたホールがあったら撤去されるまで打ち切るとは思いますが、実はホールがそういった機種を設置できない訳があるのです。

 パチンコ・パチスロには検定と認定というものがあり、検定の有効期間は公安委員会に申請してから3年間です。保通協での型式試験に合格して「適合」と認められた遊技機がホールへと導入されます。

 認定というのは、ホールに設置中で検定期間内であり、かつ故障していない遊技機を対象にホール側が認定の申請を行ったもので、設置期間を3年間延長できるシステムです。

 多くのホールは、よほどの人気機種でない限り認定申請を行わないため検定切れまでに撤去されてしまうが故に、昔の台が打てるホールが限られてしまうという現象が生じます。

 では、実際にどのような機種が認定申請されやすいのか?私がパチンコ店員として5年間勤めたホールで「1機種だけ」認定申請した機種がありました…。

 それは、5号機として絶対的人気を誇った『沖ドキ!』です。

 先月、多くの人々が待ち望んでいたシリーズ後継機『沖ドキ!2‐30』がホールに導入されましたが、初代に対する根強い支持は衰える事なく健在でしょう。

 当時、私が勤めていたホールには『沖ドキ!』だけで3ボックス設置しており、まさにホール運営の主力とも言うべき機種でございました。

 天国に上がったかどうかのドキドキの32G。連チャンした際の胸の高鳴り。圧倒的出玉性能で「一撃万枚」も射程圏内。これまで多くのパチスロユーザーを魅了してきた屈指の名機です。

 そんな『沖ドキ!』に関して、忘れられないエピソードがございます。

 勤め先のホールでは『沖ドキ!』の認定申請を行った日から、認定の通知を受けるまでの数日間、稼働停止となっていたのですが…。

 当時、『沖ドキ!』を毎日のように遊技し、それ以外の機種には目もくれない常連様が数多くいらっしゃり、来店して稼働停止している『沖ドキ!』の島を見た常連様からは「もう沖ドキ打てなくなるの?」「今すぐ電源入れて打たせろ!」などの声をいただいた記憶があります。

 中には「沖ドキで遠隔やってたから稼働停止になったんだろ」と、健全な営業を行っていた我々に対して突飛な事を言ってくる方もおり、高鳴る感情をぐっと抑えて対応しておりました。

 ただ、その一方で本機の人気が高いことを実感。『沖ドキ!』の島が稼働停止しているという事で「もう沖ドキが打てなくなるかもしれない」と不安になる常連様が非常に多かった事からも、これだけパチスロユーザーに愛されている機種なのだと身をもって体感した次第です。

 これまで多くの方々を虜にし、パチスロ業界に活気を与え続けてきた『沖ドキ!』。打てなくなるまで、まだ猶予はございます。

 ホールから完全に撤去されてしまう「その時」が来るまで…悔いが残らないよう打ち尽くしたいですね。

(文=ミリオン銀次)

JRA松永幹夫調教師も驚くラッキーライラックの「リスグラシュー化」!? アーモンドアイとの最強女王対決へ、止まらない「進化」の軌跡

「馬体が大きくなって、さらに良くなった印象がありますね――」

 春競馬の締めくくりとなるグランプリ宝塚記念(G1)に向け、主役の1頭ラッキーライラック(牝5歳、栗東・松永幹夫厩舎)の2週前追い切りを終えた指揮官が、管理馬のさらなる「進化」に大きな手応えを感じている。

 まさに充実一途だ。昨秋のエリザベス女王杯(G1)で、約2年ぶりのG1・2勝目を飾ったラッキーライラックだが、今春は大阪杯(G1)で一線級の牡馬を撃破。「女帝」として、春のグランプリを迎える。

 デビューから3連勝で阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)を勝ち、2歳女王に輝いたラッキーライラック。しかし、輝かしい結果が待っているはずの3歳クラシックでは、同世代の怪物アーモンドアイの出現により、主役の座から引きずり降ろされた。

 そこから怒涛の7連敗……かつての輝きを失い「早熟説」まで囁かれたラッキーライラックだったが、昨秋のエリザベス女王杯で世間の評価を覆すと、現在は逆に「今がピーク」といった声すら聞かれるほどだ。

「4歳秋のエリザベス女王杯で復活勝利を上げて、そこから一気に充実期に入った成長曲線は昨年の『リスグラシューとよく似ている』という話を聞きます。

あの馬も3歳の頃からクラシック候補と言われていましたが、結局あと一歩及ばずに低迷。しかし、エリザベス女王杯で復活を遂げると、翌年には宝塚記念、コックスプレート、有馬記念とG1を3連勝して年度代表馬に上り詰めました。

ラッキーライラックのここに来ての充実ぶりは、どこか当時のリスグラシューと重なるところがあります」(競馬記者)

 実際に、ラッキーライラックとリスグラシューはともに初重賞が2歳のアルテミスS(G3)だ。

 その後、桜花賞(G1)で2着に敗れるなどクラシックには手が届かなかったが、4歳の秋から本格化。エリザベス女王杯を勝って、香港ヴァーズ(G1)で2着、翌年の国内最初のG1で牡馬を一蹴して戴冠と、使ったレースだけでなく、その結果まで共通している点が多々ある。

 また、2頭が共通するところは、これまでの経緯だけでなく、その「成長力」にもあるという。

「前走の大阪杯を先行から鮮やかに抜け出したラッキーライラックですが、松永調教師は『自然と好位が取れて、すごい馬になった』と驚いていました。

実は、昨年の宝塚記念でリスグラシューが見せた競馬も番手からの抜け出しだったんですが、矢作芳人調教師が『びっくりするくらい強かった。まさか2番手につけていくとは思っていなかった』と驚いていましたね。

トモがしっかりして序盤の加速力がついたことや、先行しても折り合える精神的な成長があったことも2頭に共通するところです」(別の記者)

 ラッキーライラックとリスグラシューが約3年半のキャリアで、如何に競走馬として成長したのかは数字が物語っている。

 432kgでデビューしたリスグラシューは、引退レースの有馬記念で36kg増えた468kg。480kgでデビューしたラッキーライラックも、前走の大阪杯では40kg増えた520kgと、まるで“別馬”になったような進化を遂げているのだ。

「リスグラシューは引退レースの有馬記念で、アーモンドアイとの現役最強の座を懸けた戦いに勝って年度代表馬に輝きました。ラッキーライラックも同世代のアーモンドアイと再戦するまでは負けてほしくないですね。今から宝塚記念が楽しみです」(同)

 リスグラシューは昨年の有馬記念でアーモンドアイと最初で最後の対決だったが、ラッキーライラックとアーモンドアイは世代の覇権を争った因縁の間柄だ。果たして今後、この最強牝馬2頭が再び相見えることはあるのだろうか。

 かつてのリベンジへ、ラッキーライラックの進化が止まらない。

パチスロ『サラリーマン番長2』でオイシイ展開!?「見逃しがちな狙い目」をご紹介‼

 大松のパチスロ「ハイエナ」実戦。今回は大人気機種「押忍!サラリーマン番長2」について書いていきたい。

 本機は純増約3枚の差枚数管理型AT「頂RUSH」で出玉を獲得していく。このATは残り差枚数「300枚以上」を目指すことになる。

 この条件を満たすと上乗せ特化ボーナスの「決算ボーナス」か「頂総決算ボーナス」のいずれかに突入するからだ。

 さらに、先述したボーナスが終了しても「残り299枚」からスタートするので、「ハズレ」か「1枚役」が成立すれば即座に再突入となる。

 この「ボーナスループ」が本機のキモだと言っても過言ではない。「残り300枚以上」になれば、「いつでも完走を目指せる」ポテンシャルを持ったマシンなのだ。

 ATの主な当選契機は疑似ボーナス。ゲームの流れは前作「押忍!サラリーマン番長」を踏襲しており、マップによる抽選がメインとなる。

 ハンコ10個到達の一部や押忍弁当の一部で突入するCZ「特命」の存在も無視できない。

 本機は様々な狙い目があり、多様な狙い方が可能だ。例えば、頻繁に見かけるのは「60ゲーム付近」でヤメられている台である。

 本機にも100ゲーム以内に疑似ボーナスが当選する天国モードが存在。実戦上、天国モードの当選は「青7」の割合が高いのだ。

 理想としては60ゲーム〜99ゲーム付近の前兆終了まで様子を見ると有利に立ち回ることが出来るだろう。

 天井狙いもオススメである。一般的には380ゲーム辺りからが狙い目とされており、不安な方は450ゲーム辺りから狙う立ち回りが無難かもしれない。

 今回座った台は天井狙いであるが、なんと663ゲームでヤメられており、誰も気にしていない状況であった。

 天井は約800ゲームとのこと。これは座る以外の選択肢はない。

 788ゲームで当選したボーナスで見事ATを獲得。投資3000円で何とも美味しい展開である。

 ただし、出玉が伸びると決まったわけではない。「頂SLASH」には突入するものの、上乗せが奮わず、386枚で終了。

 基本的には即ヤメで構わないが、有利区間開始時の「シャッター」には要注目だ。

 色付きロゴが入ったシャッターであれば、天国期待度が非常に高い。しかし、今回は無印のシャッター。即ヤメである。

 次回の実戦はチャンスをモノにしたい。狙い目を見かけた際には、是非チャレンジしてみてはいかがだろうか。

 (文=大松)

マンガアプリ勝手にレビュー…『鬼滅の刃』も読める「ピッコマ」は乱読者向けアプリか

 新型コロナウイルスの影響で、これまで以上に「おうち時間」が見直されている。どうせならお金をかけずに暇を潰したいという人におすすめなのが、さまざまな作品を楽しめるマンガアプリだ。数多あるアプリのなかから今回は、ムロツヨシのCMでおなじみの「ピッコマ」をチョイス。実際に1週間使ってみて、使い心地や、どこまで無料で楽しめるのかを検証してみた。

「ピッコマ」はカカオジャパンが運営

「ピッコマ」は、2016年4月にリリースされたスマートデバイス向けのマンガ・小説アプリ。韓国企業カカオの日本法人である株式会社カカオジャパンが運営する。

「待てば¥0」(以下、「待てば0円」)と、マンガが無料で読めることをうたうピッコマ。果たして0円でどれぐらい作品を読むことができるのだろうか?

「ピッコマ」のマンガの読み方は2つ。1話分を無料で読める「待てば0円」と、コインを消費して自分の好きな話数、巻数分を読み進める方法だ。

 掲載作品の多くで採用されている「待てば0円」システムは、23時間毎に1話ずつ、次の話が無料開放されていくというもの。この「待てば0円」はアプリ内で何作品読んでも適応されるため、複数の作品を同時並行で少しずつ読み進めることができる。1話読んでまた次の日までお預けか……という気持ちにはなるが、1日1話ずつでもアプリ内のほとんどの作品を無料で読めるというのは、よく考えれば贅沢だ。

 でも結局面倒だったり忘れたりして読まなくなるんだよな……とも思っていたが、アプリ通知をオンにしておけば23時間後にお知らせしてくれるので、読み忘れてしまったということも少ないだろう。

 一方、コイン消費して読み進める場合は、当然ながら待ち時間は必要ない。読みたい話数や巻数に応じてコインをチャージすれば、「1巻ごと」「1話ごと」に好きな作品を購入できる。1コインは1円として換算され、課金でチャージができる。

『キングダム』『鬼滅の刃』も購読可能

「待てば0円」か「コイン消費」か? 実際に1週間使ってみた。実際にピッコマではどれほど快適に、お得にマンガを読めるのだろうか。

 まず「ピッコマ」インストール後、初回ログインボーナスで1話分を無料で読める「ギフトチケット」が配布された。連続ログインによってコインや待ち時間を短くする時短アイテムをもらえるようだ。イベントは常に開催されているので、アイテムは比較的すぐ手に入れることができそうだ。

 ひとまず何か読んでみることに。ランキング総合1位となっている『終末のワルキューレ』(コアミックス「月刊コミックゼノン」にて連載)という作品をチョイスしてみる。全世界の神と偉人や武人が戦うというバトル青年マンガだ。普段なら絶対手に取らないジャンルだが、気軽に試し読みできるのは無料マンガアプリの醍醐味だろう。

 マンガは横読み、縦読みどちらにも対応しており、好きな読み方を選べる。また、スクロール、ズームなどもスムーズで、アプリ自体の動作はサクサクと軽快だ。マンガアプリにありがちな頻繁な広告表示もなく、作品の前後に鬱陶しい広告が表示されないのも非常に読みやすい。

 ピッコマには少年・青年マンガから女性向けマンガまで、出版社の垣根を超えた幅広いジャンルの作品が揃っている。まだ知名度の少ないマンガから『キングダム』(集英社「週刊ヤングジャンプ」にて連載)、『鬼滅の刃』(集英社「週刊少年ジャンプ」にて連載)、『北斗の拳』(同)などメジャー作品もずらり。読みたいマンガがない、ということにはならなそうだが、逆に数あるタイトルのなかから好みの作品を探し出すのが難しい。

地道に1日1回ログインして読み進めるか?

 そんなときは検索ページから作品を絞り込めばOK。検索ではジャンル、キーワード、掲載誌別に探すことができる。関連キーワード検索は「ドラマ化」「復讐」「不倫」「青春」など嗜好に沿ったものから「ラッキースケベ」というよくわからないものまで多岐にわたる。気になった作品はお気に入り登録しておけば、「本棚」ページで確認できる。読んで面白かったマンガ、後で読みたいと思ったマンガはガンガンお気に入りに入れておくと、自分専用の本棚が作れて便利! 本棚には閲覧作品や購入作品も登録される。

 また読んだ作品の傾向に応じて新たなマンガをオススメしてくれるため、興味の持てる作品にも出会いやすい。「子育てマンガ特集」「イケメンと同じ家特集」「頑張れる特集」などアプリ独自の特集も豊富だ。ピッコマは他アプリより、新しい作品に出会いやすいかもしれない。

『終末のワルキューレ』では3話目まで読み終わったところで「待てば0円」モードに突入。次の話を読むには、23時間後にアプリを訪れなくてはならない。少々面倒だが待っている間もほかのマンガはいくらでも読めるので、時間潰しには困らない。……とはいえ、「いちいち読み進めるのに23時間も待ってられない! 今すぐ読みたい!」という読者も少なくないだろう。

 コイン消費で読む場合、たとえば『終末のワルキューレ』は1話購入に63コイン、1冊購入に638コインが必要。1コイン=1円なので、購入するマンガは吟味して決めたいところだが、どちらにしろ手持ちのコインでは足りないことに。ログインボーナスコインは22日間連続ログインで最大640コインもらえるため、地道にアプリを使い続ければコミック1冊分読むことはできるが、時間がかかりすぎる。

「ピッコマ」は“乱読者向け”サービスか

 そこで無料でコインをチャージする方法を試すことに。無料でコインを手に入れるには主に2つの方法がある。1つは「期間限定のイベントやログインボーナスでコインをゲットする」方法。これは先にも述べたが、イベントなどで配布される20~30コインを地道に貯めていくやり方だ。

 もう1つは、「条件達成でコインをゲットする」方法。たとえば「U-NEXTに会員登録すると1700コイン」「TSUTAYA TV新規無料お試しで500コイン」など、指定サイトやゲームに会員登録することで一気にコインが手に入る。登録の煩雑さはあるものの、ほとんどが「初回1カ月無料」や「無料会員登録」でお金はかからない。ただし1カ月で有料会員に自動で切り替わる場合が多いので、必要ないサービスなら解約を忘れないよう注意して欲しい。

 今回は「U-NEXT」と「dアニメストア」に登録して(どちらも初月無料)合計2380コインをゲット! これで一気に37話まで「終末のワルキューレ」を読めるようになった。

 ただ、ほかのマンガアプリでよく見られる「広告動画を見てコインをもらう」システムはピッコマにはないので、ひと通りサイト登録を一周してしまうとコインが一気に貯めにくくなる。最初こそ無料でストレスなく読めていても、いずれ課金するタイミングが来そうな気も……。ピッコマ掲載マンガのほとんどは最初の2~3話が無料なので、いろいろな作品を試し読みしたい、気になる作品を見つけたい、など、ひとまず乱読したい方にオススメだ。

 23時間待って地道に0円で読み進めるか、コインチャージで一気読みするか。自分に合った方法で充実した「おうち時間」のお供にしてもらいたい。

(文=清談社)

JRAグランアレグリア「弟」は幻のダービー馬候補!? 安田記念(G1)アーモンドアイ撃破で惜しまれる超期待馬の存在

 7日、東京競馬場で行われた安田記念(G1)を勝利したグランアレグリア(牝4、美浦・藤沢和雄厩舎)は「8冠」を目論んだアーモンドアイの野望を阻止した。

 アーモンドアイがスタートで出遅れる誤算があったとはいえ、真っ向勝負で最強女王を打ち負かした。完勝ともいえる2馬身1/2の着差からも、「グランアレグリア時代」の到来を予感させるに十分な走りを披露したといえるだろう。

 昨年のNHKマイルC(G1)では単勝オッズ1.5倍の圧倒的1番人気に支持されながらも、直線では伸びを欠き、4位入線5位降着と人気を裏切ったが、古馬となって再び臨んだ東京芝1600mで外から力強く伸びた。2歳時の朝日杯FS(G1)や、昨年のNHKマイルCで見せた脆さを完全に払拭した走りには精神面での大きな成長が窺えた。

 グランアレグリアは父ディープインパクト、母タピッツフライの超良血だ。母はアメリカで芝1800mのG1を2勝した実績馬であり、引退後に吉田勝己が落札し、2012年からノーザンファームで繁殖入りした。そして日本で生まれた初仔がグランアレグリアだった。

 しかし、残念なことにタピッツフライは2番仔のブルトガングを残したまま、2018年にこの世を去ってしまった。

 桜花賞を圧勝した姉グランアレグリア同様、高い評価を受けていた全弟ブルトガングは、6月東京のデビュー戦で単勝オッズ1.5倍の圧倒的な支持を受ける。そして期待に違わぬ走りで、2着馬に4馬身差をつける大楽勝を飾ったのである。

 手綱を任されたC.ルメール騎手はレース後に「能力はありそうです」と素質を評価し、管理していた手塚貴久調教師も「大きいところを狙っていきたいです」とコメントしたようにクラシックでの活躍を嘱望され、評価はうなぎ上りとなった。

 だが、6月22日の新馬戦を勝って間もない7月9日の朝、悲劇は突然訪れた。

 放牧先の福島・ノーザンファーム天栄で安楽死となったことが同馬を所有するサンデーサラブレッドクラブのホームページで発表されたのである。死因については頸椎狭窄による腰萎(ようい)の可能性が高いといわれている。

「その後、ルメール騎手は同時期に東京でデビューしたワーケアで今年の日本ダービーに騎乗しましたが、ブルトガングもクラシック候補の期待が大きかった逸材でした。デビュー戦もワーケアと同等以上の内容といえるほどでしたから残念です。ブルトガングが無事であれば、クラシックにルメール騎手とのコンビで出走していた可能性もありました。

今年はコントレイルが無敗でクラシック2冠を達成しましたが、もしもブルトガングが健在ならば、サリオス以上の強敵となっていた可能性もあったかもしれませんね。姉のグランアレグリアがこれだけの活躍を見せただけに、志半ばでの早世がますます惜しまれます」(競馬記者)

 母タピッツフライも既に死亡しており、兄弟の誕生はなくなってしまったが、希望が残ったのは姉グランアレグリアが牝馬だったことである。

 現在が競走馬として最高潮にも思える同馬だが、いずれは引退して繁殖牝馬となる第2の馬生が待っているだろう。

 グランアレグリアには亡き母と弟の夢の続きを紡いでもらいたい。

セブンプレミアム「紅茶ポーション」が売り切れ続出!「喫茶店レベルの味」「常備決定」

“ちょっとひと息”つきたいときに過ごすティータイム。紅茶を淹れて喉を潤す人も多いのではないでしょうか。そんな時間にピッタリの商品が、セブン-イレブンで発売中の「セブンプレミアム 紅茶ポーション 16個」(429円)。ネット上で売り切れ報告が相次ぐなど、大反響を巻き起こしているようです。

 水と割るだけで簡単においしい紅茶が完成する同商品。華やかな香りが特徴のアールグレイティーだけでなく、水の代わりに牛乳を加えればアイスミルクティーも楽しむことができます。個包装のポーションが16個も入っているとあって、香り豊かな味わいをじっくり堪能できるのではないでしょうか。

 購入した人からは絶賛の声が寄せられていて、「これは常備決定ですね!」「喫茶店で飲む紅茶と同じくらいおいしい!」といったコメントが続出。また、同商品を使ってアレンジレシピを開発する人も多く、バニラアイスにポーションをかけるアイデアがツイッターで大ヒット。「バニラアイスの消費が一気に増えてヤバい」「絶妙な甘さで罪深い味がする……」と多くの人を虜にしていました。

 ほかにも、豆乳で割ったアイスミルクティーや炭酸割りなど、紅茶ポーションを使ったアレンジはさまざまのようです。店舗で見かけたら、ぜひ買い逃さないようにしてくださいね。

(文=編集部)

※商品の価格は記事作成時の実売価格です。

アイデアの“質”を可視化!専門家の500のアイデアを事業開発の力に

「新規事業部を立ち上げたけれど、半年間アイディエーションを続けている」
「1年後のサービスローンチに向けて準備を進めているけど、何をやるかが決まらない」
など、事業やサービスを具体化するタイミングで行き詰まってしまうことはありませんか?

2020年4月にサービス開始された、新規事業の検討をサポートすることを目指したソリューション「Expert Idea 500」は、上記のような悩みを持つ方に、ぜひ紹介したいサービス。ミーミルVISITS Technologiesの協力・技術提供の下、100人以上の専門家たちから500個以上のアイデアを1カ月で集め、検討のスピードアップを目指します。

電通ビジネスデザインスクエア(以下BDS)の坂巻匡彦氏に、開発背景や運用ステップを語ってもらいました。

「何をするのか」を徹底的に考え尽くし、アイデアの力を見直す

こんにちは、BDSの坂巻です。皆さんは、企業が新規事業を検討するときに、最もネックとなるのは何だと思いますか?私は、アイデア不足だと思います。アイデアが不足していることが原因で新しいことができないという状況を、なんとか打破したいと開発したのが「Expert Idea 500」です。

普段の業務の中で、クライアントから「新規事業がうまく進んでいない」と、相談を受けることがよくありました。それらの話を聞いていると「アイデアが出し尽くされていないな。もっといろんな方向から考えないといけないのに」と思うことも少なくありません。

例えば、ヘルスケアや自動車産業など、事業領域を選ぶことはできても、そこで「何をやる」のかが決められない。社内でアイディエーションを重ねても「これだ!」と思える案が出なかったり、コンサルから提案されたアイデアにしっくりこなかったり。新規事業部をつくったけど、「半年間、ずっとアイディエーションしています」という声を聞いたこともあります。

「何をやるのか」が決められない理由は、新規事業がその企業にとって新しい未知の領域だから。既存の事業領域であれば、経験に基づく勘どころや肌感を頼りにアイデアも出てくるでしょうし、そのアイデアが良いものなのか、悪いものなのか判断できます。しかし、新規事業が本当に新しければ新しいほど、その事業領域について知見を持っている人は社内にいません。みな素人同然では良い案は出せないし、選べません。

だったら素人でも選びやすいように、その領域に詳しいたくさんの専門家にアイディエーションをしてもらい、「この領域にはこういうアイデアがある」「こういう可能性がある」と網羅的に見られるようにしよう。かつ専門家たちにそのアイデアに優劣をつけてもらい、どれが良いのか悪いのかを見える化してしまおうというのが、「Expert Idea 500」のサービスコンセプトです。

企業のビジョンやミッションから「そのビジネスをなぜやるのか」を考えることはとても大事なことです。しかしそれと同時に、具体的に「何をやるのか」というビジネスアイデアもとても大切だと思っています。ですが、今は「なぜやるのか」という部分にばかり注目され、「何をやるのか」が軽視されているように感じます。

無限の可能性があるビジネスアイデアの創出と、その中から「何をやるのか」を決める意思決定に貢献する方法はなにかないだろうか、と考えていました。そして、ミーミルやVISITS Technologiesの力を借りて、実現したまったく新しいアプローチのアイデア創出と決定の手法が「Expert Idea 500」です。

専門家から500のアイデアを集め、最適解を見つける五つのステップ

それでは、サービスの具体的な内容をご紹介します。

ステップは以下の5段階です。
ステップ1:専門家を選びポートフォリオを作成
ステップ2:専門家に投げかける問いの設計
ステップ3:アイディエーションと、専門家間でお互いのアイデアを評価
ステップ4:出てきた案をカテゴライズしてスコア化
ステップ5:絞り込んだカテゴリーの中から1~3個アイデアを選び、ブラシュアップ

「Expert Idea 500」の五つのプロセス
「Expert Idea 500」の五つのプロセス

ステップ1
専門家選びは、アイデアの幅を決めるとても重要な部分です。検討すべき領域のアイデアを、網羅するのにふさわしい専門家を選ばなければいけません。例えばヘルスケア系IoT事業の具体化を目指す場合、ヘルスケア系のデバイス開発をしている会社の方はもちろん、医大や工学系大学でヘルスケアの研究をしている方などを選定します。その他、スポーツテック系など関連のありそうな専門家も加え、網羅性を高めます。クライアントとディスカッションを重ね、専門家のポートフォリオ(最適な組み合わせ比率)を作成し、それを元にミーミルのエキスパートデータベースから専門家をピックアップします。

ステップ2
次に、問いの設計を行います。これは、アイデアの質を高めるために大切なステップです。専門家の発想を、最大化できるような問いかけを設定するため、単純に「新しいIoT健康デバイスを考えてください」などと聞くのではなく、例えば「人々の健康はどうあるべきだと思いますか?」など、課題に対するあるべき姿や顧客の行動背景などから問いかけます。アイディエーションはオンラインで実施するので、勘違いが起こらないように質問の表現にも注意して、設計します。

ステップ3
VISITS Technologiesのシステムを使用し、約2週間の期間中にオンラインでアイディエーションを行います。その後、約1週間の期間をかけて、専門家たちにお互いが出したアイデアを評価し合ってもらいます。

専門家たちはアイデアを出すのに最適であるのと同時に、アイデアを評価するにも最適です。知見のある人たちが出したアイデアを、知見ある人たちが評価することで、大量のアイデアに適切な優劣がつけられます。

アイデア評価の集計はVISIT TechnologiesのCI技術(特許技術)を使用します。これは、単に評価を合算するのではなく、評価されたアイデアをたくさん出した人の1票は、他の人より価値のあるものとし、単純な投票にならないよう工夫をした上で、アイデアをスコアリングするものです。

ステップ4
こうして出てきた大量のアイデアをカテゴライズして全体像や方向性をより把握しやすいものにしていきます。自然言語処理とクラスター分析により、アイデアの類似性で大中小のカテゴリーに分類します。

カテゴリー分けした分類ボードイメージ
カテゴリー分けした分類ボードイメージ
カテゴリーで色分けしたアイデアのプロット図イメージ
カテゴリーで色分けしたアイデアのプロット図イメージ

ステップ3でアイデア一つ一つにスコアがついているので、カテゴリー内の平均スコアを求めることができます。カテゴリーごとの平均スコアやアイデアの数を参照して、領域を絞り込むことができます。

クライアントによっては、「皆がやるべきだと考えスコアが高い王道を攻めよう」と考えることもありますし、「大きなビジネスをする体力はないから、アイデアの数は少なく評価が高い、ニッチなビジネスをやっていきたい」というような判断もできるでしょう。このように、「アイデアを定量的に判断できるようになる」ということが、「Expert Idea 500」の最大の特徴です。

ステップ5
そして最終ステップでは、ステップ4のスコアなどを参考にしながら、ブラシュアップするカテゴリーを選択します。分類されたカテゴリー内にある、いくつかのアイデアを統合したり、クライアントのアセット(資源)も考慮しながら事業案をブラッシュアップ。実現可能で最適なものに磨き上げます。

意思決定が難しい、複雑な組織を持つ大企業こそ効果大

このサービスを活用し利点を感じていただきやすいのは、既存事業に最適化され過ぎて、既存の組織が柔軟な意思決定にブレーキをかけてしまう企業です。

今まで、アイデアの意思決定をするときには、声の大きい人が「良い」と言ったものが、なんとなく良しとされてしまう風潮がありました。「Expert Idea 500」を使えば、適切な人たちが網羅的に出したアイデアが、適切に順位づけされた状態になります。全体像が見えているので、相対比較が可能となり、「何をやるのか」の説明を論理的に行うことができます。カテゴリーもアイデアもスコアを持っているので、スコアによる定量的な説明も可能です。

新規事業を立ち上げるときはもちろん、既存事業に大きな変革が必要なときにも活用いただけます。一つ事例を紹介すると、花王のファブリックケア事業部の、未来の事業のあり方を模索するために活用いただき、高い評価をいただきました。
興味のある方は、ぜひお問い合わせください。


「Expert Idea 500」リリース