安倍前首相に事情聴取か…田崎史郎氏、擁護→批判の180度“転向ぶり”がマスコミ界で物議

 安倍晋三前首相の後援会が「桜を見る会」前夜に東京都内のホテルで開催した夕食会(通称:前夜祭)の費用補填問題は、急転直下の事態を迎えつつある。東京地検特捜部は3日、安倍氏本人の任意の事情聴取を同氏側に要請したのだ。安倍氏は同日、報道陣に対し、衆議院議員会館内の自身の事務所前で「(特捜の要請は)聞いていない」と否定。だが特捜部による政治資金規正法違反(不記載)の疑いで公設第1秘書の立件は間違いない情勢だ。

 前夜祭は2013~19年、政治団体「安倍晋三後援会」主催で東京都千代田区のニューオータニで開催され、地元支援者らが1人5000円の会費で参加していた。特捜の捜査によると、費用は5000円の会費では足りず、この5年間に計約900万円を安倍氏側が補填した疑いが出ている。安倍氏はこれまで補填の事実を否定。ホテル側から見積書や明細書の発行もなかったと主張していた。ことここに至って、政界や報道陣から改めて白眼視されている人物がいる。かねてから、前夜祭問題を「些事」「違法性はない」として主張し続けていた元時事通信特別解説委員で政治ジャーナリスト・田崎史郎氏だ。

昨年の田崎氏「食事は参加者の半分しか出ないから補填はない」

 テレビ局社会部記者は「野党議員や検察関係者に話を聞きに行った際、『あれ? おたくのチャンネルに出ていた田崎さんは以前なんて言っていましたっけ?』と嫌味を言われました」とぼやく。

 田崎氏による一連の安倍氏擁護発言で最も注目を集めたのは昨年11月、前夜祭に寿司がでたのかどうかをめぐる発言だった。11月14日放送の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、野党議員が会費5000円では賄いきれない高級店「久兵衛」の寿司が出ていたことを追求していることを番組が紹介したところ、田崎氏は次のように発言したのだった。

「聞いてみますと、立食パーティーなんですね。テーブルがいくつかあって、その中に寿司があったかもしれない。ですけれども850人の方々全員に久兵衛の寿司を出しているわけではない。実際にこういう時の食事を出すのは、850人集まっても人数の半分くらしか食事をだしていないんですって。だから、ニューオータニも損をしない。領収書はニューオータニから参加された方に切られている。そこには法的な問題は生じないっていうことなんですよね」

先月の田崎氏「秘書のせいにせず、総理がけじめをつけないと」

 いったい田崎氏は、誰に何を聞いたのだろう。結局、特捜の捜査で、寿司の値段がどうだったのかにかかわらず、前夜祭の費用は会費5000円では賄いきれないものであったことが明らかになった。そして安倍氏が国会でたびたび「補填はしていない」と答弁をし続けていたことに批判が集まり始まるや否や、田崎氏は11月25日放送の『ひるおび!』(TBS系)で突如として次のように弁明を始めた。

「安倍前総理が知らなかったとしても、国会に対する責任は問われることになります。(安倍氏の首相時代の国会答弁について)これは大きな問題ですよ。

 もし報道通りであれば、国会で総理が当時言われたことが間違いだったということになるので、何らかの形で安倍総理がきちんと話されて、おわびもしなきゃいけなくなるんじゃないかなと思います。安倍総理と秘書のやりとりは我々にはまったくわかりませんよね。でも、それを秘書のせいにしてはいけないんだと思います。国会で答弁されたのは安倍総理ご本人ですから。きちんとけじめはつけなきゃいけないと思います」

 全国紙社会部記者は話す。

「有識者として田崎史郎さんにコメント取材をしたことがあり、以前は敬意を持っていました。しかしここ最近の一連の言動の軽さは、正直、がっかりです。『結局、自分は知らなかった。けじめをつけるのは総理だ』というのは、ジャーナリストとしてどうなんですかね。

 田崎さんが問題になっている安倍さんの後援会の代表者でもあった公設第1秘書を知らないわけはなく、取材時にやり取りがゼロだったとは思えません。一連の田崎さんの擁護発言は、どこから発せられたものだったのかということです。ネタ元が安倍さんご本人にせよ、首相秘書官だったにせよ、結果として国民に誤った情報を流し続けてきた可能性が高いわけですから、『知らなかった』『報道が確かだとすると』なんて言わずに、ご自身でちゃんと取材をして真実を明らかにされれば良いのではないでしょうか」

 仮に安倍氏の違法性が立証された時、田崎氏は何を話すのだろうか。

(文=編集部)

 

安倍前首相に事情聴取要請をした東京地検特捜部の狙い! 安倍は秘書に責任押し付けも「共謀共同正犯」で本人立件の可能性

 ついに安倍晋三前首相本人に捜査の手が及ぶことになりそうだ。安倍晋三後援会主催の「桜を見る会」前夜祭問題で、東京地検特捜部が安倍前首相の任意の事情聴取を国会閉会後に要請したと報じられた件だ。  ちょうど今朝には読売新聞が〈「安倍晋三後援会」の代表を務める安倍氏の公設第1秘...

渡部建・会見、100分中70分が不毛な時間…中身ゼロの問答連発、『ガキ使』復帰はどう判断?

 妻が女優の佐々木希でありながら、多目的トイレで複数の女性と情事に及んでいたアンジャッシュ・渡部建が“文春砲”を浴びたのは今年6月のことだ。それから半年、謝罪会見を開かないまま、年末の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の「絶対に笑ってはいけない」シリーズで復帰を果たそうとしたことがバレて、再炎上した。

 そして、12月3日についに渡部の会見が開かれた。100分に及ぶ会見は全体的によくわからなかったが、その理由やキラリと光った点について紹介したい。

詳細を省いて“とりあえず謝る”渡部方式

 芸能リポーター側の「謝罪会見なしで、しれっと『ガキ使』で復帰しようとしただろう」という追及に対し、渡部もさっさと認めてしまえばいいのに、「最初に謝罪会見をしてから、それから復帰をする」という回答にこだわった。そのため、「いや、『ガキ使』撮ったんだよね?」という芸能レポーター陣と渡部の不毛な問答が、100分中70分を占めていた。

 ただ、渡部も「放送前の番組について話すことはできない」としており、これは致し方ないように思う。この会見を一番真剣に見たのは、年末の『ガキ使』で渡部のシーンを流すかどうか見極めなければならない、日本テレビ関係者だったのではないだろうか。

「複数人と多目的トイレで1回1万円」の詳細な追及も見られたが、具体的に答えるとヤブヘビになることを恐れたのか、全体的に渡部の反応は「具体的なことは答えず、とりあえず謝る」だった。今後、詳細を説明するとかえって怒られそうなことを謝罪するときは、この渡部方式を取り入れてみるといいかもしれない。

 渡部が「『ガキ使』については何も言えない(そもそも渡部からは「ガキ使」という言葉は一切なし)」&「とりあえず謝る」という対応だったため、何を聞かれても同じような返しになってしまい、凝縮すれば5分で済むような内容だった。しかし、おっ、と思うような質問や対応が数点あったのでお伝えしたい。

1.「ガキの使いじゃないんだから……」男性レポーターのドヤ質問

 あまりに渡部が「ガキ使」について明言せず謝る、という対応を繰り返していたため、ある男性レポーターが「(私たちは)ガキの使いじゃないんだから……」と質問していた。おそらく、今回のテーマを知り、事前に温めていて、どこかで出してやろうと目論んでいたネタだったのだろう。あいにく、そのときの男性リポーターの顔は確認できなかったが、その表情は「ドヤ」だったのではないだろうか。

2.性依存症については否定する渡部

 100分(そのうち70分は不毛な質問)の中で一番冴えていたのは、前述のドヤ質問ではなく、あるリポーターによる「あなた(渡部)は性依存症ではないか?」という質問だった。性依存症といえば、かつてはタイガー・ウッズが治療施設に入院したこともある。

 佐々木希という妻がいながら「多目的トイレ」な渡部は性依存症ではないのか? という非常にいい質問だったが、渡部は即座に否定していた。実際に、受診した医療機関からも性依存症という診断は出ていないとのことだ。その後にも同じ質問が出たが、渡部は再び否定していた。

 渡部は「週刊文春」(文藝春秋)の第一報以降、話を聞いてもらうために精神系の医療機関を何回か訪ねたそうだが、現在について「最近は……(行っていない)」という反応で、“そこまでじゃない”という体にしたいようにも感じられた。性依存症の可能性を否定し、精神系の医療機関に今は行っていないと話すあたりにも、渡部の「復帰への強い望み」を感じたが、果たしてどうなるのだろうか。

(文=編集部)

パチンコ新台「大当り=7500発」「右ALL約1500発」など話題作が勢揃い!! 「2021年もっとも突き抜けるスペック」“1日限り”の激アツ情報を見逃すな!!

 2020年のパチンコ分野を振り返ってみると、実に多くの魅力的なマシンが登場した。

 P-WORLDの人気投票ランキング(12/3現在)では、現行最高スペックの『CR真・北斗無双』を差し置いて、今年導入された新台が10位までを総なめにしている。

 堂々の1位に選ばれた『Pとある魔術の禁書目録』や、『ルパン三世~復活のマモー~』『ぱちんこ ウルトラセブン 超乱舞』に加え、大ヒット作『P大工の源さん 超韋駄天』が上位にランクイン。大豊作の年となった。

 そして来週には業界を代表する2大タイトル『P真・北斗無双 第3章』や『P大海物語4スペシャル』が遂に導入予定。2020年を最高の形で締めくくってくれそうな気配だが…。

 2021年も先述したマシンたちに匹敵する話題作が続々と登場を予定している。

 1月には、「大当り=7500発」の一発台『Pスーパーコンビα7500』や、大都技研が誇るヒットコンテンツ『P Re:ゼロから始める異世界生活』、継続率「約91%」の『Pコードギアス 反逆のルルーシュ』などがスタンバイ。

 そして2月には、「約85%継続」かつ「約80%が最大ラウンド」という前作を大幅に進化させた『Pひぐらしのなく頃に〜瞬〜』や、右打ち時「ALL約1500発」の高継続マシン『P JAWS3 SHARK PANIC〜深淵〜』など、期待の大物が目白押しだ。

 中でも「類似機一切なし」という興味深いワードで紹介されている『Pフィーバー アイドルマスター ミリオンライブ!』は要注目。「2021年にホールの軸となるもっとも突き抜けるスペック」と力強く宣言された本機に熱い視線が注がれている。

 最大の特徴は、業界初となる「V-LOOPストック」を搭載しているという点。システムなどの詳細は明らかにされていないが、既存のマシンとは完全に異なる斬新なゲーム性を実現している可能性は高い。

 公開されたPVでは「高速(HI-SPEED)」、「希少性(NEW SPEC)」、「話題性(NEW CONTENTS)」という3つの要素を紹介しており、その仕上がりに期待しているユーザーは多いだろう。

 ゲーム業界に新ジャンルを開拓し、爆発的なヒットを記録した大物版権「アイドルマスター」が初のパチンコ化。更に業界初のシステム実装と、魅力的な要素が全て詰め込まれた本機の動向に注目したいが…。

 この度、販売元のSANKYOが「『Pフィーバー アイドルマスター ミリオンライブ!』サンキューグッズプレゼントキャンペーン」第4弾の詳細を公開した。

 大きな反響を呼び、急遽開催が決定した今回は、12月4日AM12:00~12月5日AM11:59までの1日限定キャンペーンとなっている。CVを務める山崎はるか(春日未来)、田所あずさ(最上静香)、Machico(伊吹翼)の直筆サイン入りポスターを10名にプレゼントという内容だ。

 応募方法に関しては、公式Twitterアカウント(@fever_imasml)をフォローして、対象ツイートに「#サンキューグッズポスター」とコメントをつけて引用リツイートすればOK。下記に特設ページを掲載するので、興味のある方は応募してみてはいかがだろうか。

『フィーバー アイドルマスター ミリオンライブ!』特設サイト

 

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JRAチャンピオンズC(G1)クリソベリルの外枠は鬼門!? 「内がよかった」陣営もボヤキ節…… 川田将雅「試練」の大一番

 6日(日)に中京競馬場で開催されるチャンピオンズC(G1)の枠順が発表された。初G1制覇を狙うC.ルメール騎手のカフェファラオは4枠7番に入り、昨年の王者クリソベリル(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)は、8枠15番からスタートを切ることになった。

 今年は初の海外遠征となったサウジC(G1)こそ7着と、世界の壁に跳ね返されたものの、帝王賞(G1)、JBCクラシック(G1)とG1競走を2連勝。ライバルを一蹴し、国内では8戦8勝と無敗街道を突っ走っている。

 今回のチャンピオンズCで連覇を達成し、ダート王者の地位を盤石にしたいクリソベリル。だが、枠順発表後、管理する音無師は、「もう少し内の枠がよかったけど」とポツリ。前、後ろ問わずに競馬できるため、「この枠で乗りにくいということはないと思う」と語るも、外枠に入ったことを少々気にしていたようだ。

 それも当然かもしれない。前身がジャパンカップダートであるチャンピオンズCは、2014年から現名称に変更された上で、中京競馬場ダート1800mで行われることになった。そして、これまでこの舞台では6度しか開催されていないものの、7-8枠に入った馬は【0-2-0-21】と勝利はない。

「今回は8枠に、1番人気が予想されるクリソベリルが入りました。この8枠からの好走例はないに等しいです。しかし、8枠の平均は10.5番人気で、最高でも4番人気と人気馬が入った例はありません。しかもチャンピオンズCがこの舞台で行われるようになってから、今年で7回目と歴史は浅いので、あくまで参考程度に考えておいたほうが良さそうです。

 ただクリソベリルは人気を集めるだけにマークも厳しくなることが予想され、外枠からだと位置取りなどに苦戦する可能性はさらに高くなるでしょう。主戦を務める川田将雅騎手の判断や手綱さばきがこれまでよりも重要になってくるのでは?」(競馬誌ライター)

 今回のキーマンとなる川田騎手は、『サンスポ』の取材に、「いつも通り、すべきことひとつひとつをきっちりクリアしていきながら、気持ちよく競馬ができれば、素晴らしい走りを見せてくれると信じています」と、平常心を保つことができれば、結果は見えてくると語っていた。

 チャンピオンズCでは“鬼門”とも考えられる外枠からの競馬となるクリソベリルと川田騎手。この不利を跳ね除けて勝利をおさめることができれば、国内では敵ナシの絶対的な存在になるはずだ。

 ここを勝利してダート界の絶対王者へと上り詰めるか。JRAダート界最強コンビが試練の大一番を迎えた。

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 2020年のパチンコ分野で最も顕著な活躍を見せた機種といえば、三洋物産の『P大工の源さん 超韋駄天』だろう。時速「3万発」と言われる圧倒的スピード、継続率「約93%」を誇る高い連チャン性能が多くのユーザーを魅了した。

「5万発」クラスの出玉を当然のように生み出し、中には「180連」や「8万発」といった大記録の報告も上がった本機。その類まれなスペックで、来年もホールを盛り上げてくれそうだが…。

 そんな三洋物産といえば、天下の『海物語』シリーズ最新作が間もなくデビュー。お馴染みの王道仕様に遊タイムが加わった一撃にも期待できる「超安定スペック」に熱い視線が注がれている。

『P大海物語4スペシャル』(三洋物産)

■大当り確率:約1/319.6→約1/39.7
■確変割合:52%
■確変タイプ:次回まで
■時短:電サポ中の通常大当り後120回、非電サポ中の通常大当り後100回
■遊タイム:低確率状態を950回消化後、350回の時短に突入
■カウント&ラウンド:10カウント・10ラウンド
■賞球数:3&2&15&3&4
○○〇

 大当り確率約1/319で、お馴染みの確変ループタイプ。大当りは10R(約1500発)のみと、満足できる出玉性能を実現している。

 大当りの内訳は「10R確変」が52%、「10R通常」が48%。ヘソでの通常大当り終了後は100回、電サポ中の通常大当り終了後は120回の時短が付与される。「大当り=1500発」と、「確変+時短引き戻し」によって安定した出玉に期待できる仕上がりだ。

 また、『海物語』シリーズ初となる遊タイムに関しては、通常確率を950回転消化で発動。到達すれば350回転の時短が付与される。ハマりへの救済処置として十分に大当りを狙えるだろう。

 更に本機には『大海物語』では初となる「My海カスタム」を搭載。魚群発生時の期待度や、一発告知の頻度など、演出面に関する細かな設定を任意で選択できる。各々が好みにあった遊技性にカスタマイズできるのも本機の魅力だ。

 予定日は12月7日。『P大海物語4スペシャル』が、過去作を超える新王者として活躍ができるのか。導入後の活躍に期待したい。

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JRA藤田菜七子「無念」“ドタキャン”のリベンジチャンス到来!? コパノキッキングに仰天プランで、武豊以来「大偉業」の可能性も

 3日、コパノキッキング(セン5歳、栗東・村山明厩舎)の来年の始動戦が根岸S(G3)かサウジアラビアのサウジダートスプリントが候補に挙がっていると『スポーツ報知』が報じた。

 村山調教師がプランを明かしており、1戦使ってから3月にドバイで行われるゴールデンシャヒーン(G1)を目標にするようだ。鞍上については「今は馬に合う騎手を探しています」とコメントしている。

 重賞4勝の実績を誇るコパノキッキングだが、G1にはあと一歩届かない。昨年のフェブラリーS(G1)、昨年と今年のJBCスプリント(G1)に藤田菜七子騎手とのコンビで挑むもそれぞれ5着、2着、6着と勝つことが出来ていない。

 現在、次走の鞍上は未定となっているが、やはり藤田騎手とのコンビがファンの願望ではないだろうか。

 もし、このコンビでサウジアラビア遠征が実現するとなれば、藤田騎手にとって昨年のリベンジにもなるだろう。

 陣営が始動戦の選択肢に挙げているサウジダートスプリントは、昨年創設されたばかりのレースだ。同日には賞金総額2000万ドル(約21億円)のビッグレース・サウジCが行われ、そのアンダーカードとして行われる。メインレースでなく、グレードの格付けもされていないレースだが、賞金総額150万ドル(約1億5000万円)は日本のG2レース以上だ。

 同日は他にも6レースが行われ、サウジCデーとして大きな盛り上がりを見せる。その中のひとつ、サンバサウジダービーCを武豊騎手のフルフラットが優勝し、日本人として初めてサウジアラビアで勝利を飾った。

 また、昨年はその前日に「STCインターナショナルジョッキーズチャレンジ」(以下、STCIJC)という騎手招待競走が行われた。14人の精鋭によって争われる招待競走には日本から武豊騎手が選出され、8位という結果を残した。

 実は、藤田菜七子騎手もSTCIJCの招待を受けていた。しかし、サウジアラビア遠征を2週間後に控えた小倉開催で落馬負傷。左鎖骨骨折の診断を受け、約1か月の休養を余儀なくされたため、遠征は断念することとなった。

「2017年に藤田騎手はマカオの招待競走に武豊騎手とともに参戦したことがあります。この時、6レースに騎乗して武豊騎手が2着2回だった一方で、藤田騎手は最高が4着という結果に終わりました。

その悔しさを晴らす舞台としてサウジアラビアの招待競走は期待されていたので、直前での負傷は残念でしたね。

昨年、遠征できなかった分、コパノキッキングでサウジアラビア遠征ができればいいのですが、この社会情勢なのでどうなるか見当もつかないですね」(競馬記者)

 13日に行われる香港国際競走には6頭の日本馬が出走を予定している。3日現在、その中で鞍上が正式決定しているのはタワーオブロンドン(W.ビュイック騎手)、ダノンスマッシュ(R.ムーア騎手)の2頭のみ。今のところ、日本から参戦する騎手は不透明な状態だ。

 また、先日のジャパンCに海外から参戦したウェイトゥパリスも、調教師は来日せず、鞍上は日本在住のM.デムーロ騎手でレースに臨んだ。現在の状況を考えると、ジョッキーの海外遠征はハードルが高いものなのかもしれない。

 来年2月の社会情勢がどうなっているかは不鮮明だが、もし藤田騎手がコパノキッキングとサウジアラビア遠征を敢行するのであれば、日本人として2人目となるサウジアラビア勝利を挙げて、昨年の悔しさも晴らすことに期待したいところだ。

とんねるず石橋貴明がフジテレビのゴールデンタイムに帰還!「戦力外通告」からYouTubeで復活

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

石橋貴明Instagramより

 お笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明が、久々にフジテレビのゴールデンタイムに帰還する。

 石橋は11月9日に放送される大型音楽番組『2020FNS歌謡祭』第2夜に出演工藤静香と共に出演。伝説のユニット「Little Kiss」として、1997年リリースされた「A.S.A.P.」を披露するそうだ。

 『2020FNS歌謡祭』第1夜には、木梨憲武が出演。宇崎竜童 、佐藤浩市とともに宇崎の「生きてるうちが花なんだぜ」を熱唱したほか、“のりみょん”名義であいみょんの「裸の心」を歌った。

五代目山健組直系組長が下した「ある決断」…対峙する二人の親分への義理と配慮とは?

 11月下旬、神戸山口組を離脱したことで業界内を騒然とさせた五代目山健組に再び注目が集まった。それは、ある五代目山健組系会長の去就についてであった。

 現在、神戸山口組を離脱した五代目山健組は、神戸山口組に残留を決めた山健組直系組長らに対して、絶縁や破門などなんらかの処分を下している。そんな中で、その会長ひとりだけは、離脱した五代目山健組にも、そして神戸山口組残留派にも、いまだに籍があるのではないかと見られていたのだ。

 その理由は、その直系組織の会長が服役中のため、自身の態度を明確に表明できないからだと言われていた。その会長が、11月26日、京都刑務所から出所を果たしたのだ。

 「出所してきたのは、三代目臥龍会の小林茂会長。小林会長は、2017年、任侠山口組(現・絆會)の織田絆誠会長の警備についていた組員に暴行したとして、京都刑務所に服役していたのだが、そもそもは六代目山口組系二次組織で最高幹部を務めていた人物。その後、六代目サイドから、四代目体制であった井上邦雄(神戸山口組)組長率いる山健組へと移籍し、さらにその後、組織名称を小林会から三代目臥龍会へと変更させている。その名称変更については、井上組長の意向があってのものではないかと、当時、関係者の間で話題に上がったことがあった」(業界関係者)

 臥龍会とは、五代目山口組・渡辺芳則組長が名付け親の由緒ある組織で、二代目体制終焉後、その名称は一時封印されていたのである。それを、井上組長体制下で復活させることになったのだ。

 「小林会長は、由緒正しき組織の三代目の組名乗りをさせてもらったことで、井上組長に強い恩義を感じていると見られていた。そのため、出所後は、神戸山口組に残留するとの見方が強かったが、実際にそうなったわけだ。だが一方で、五代目山健組の中田浩司組長にも恩義を感じており、配下の若頭以下の組員らは、離脱した五代目山健組へと移籍させるという意向を、現在は拘禁生活を余儀なくされている中田組長へと伝えたという話だ。“自分自身は義理あって神戸山口組に残留するが、若い衆のことはよろしくお願いします”と言うことではないか」(某組幹部)

 一方で同じ頃、離脱した五代目山健組では、新たな人事を発表するのではないかという噂が飛び交った。

 「インパクトのある人事情報が飛び交ったようだが、現時点では、あくまで噂の域を超えてはいない話だ。ただ、その人事実現の可能性は高いという声もあり、12月の納会や会合に合わせて、なんらかの発表が行われるのではないか」(捜査関係者)

 六代目山口組の分裂問題は、並行して存続している神戸山口組だけではなく、分裂状態に陥った五代目山健組や、同じく神戸山口組から離脱して結成された絆會。そして、7月に離脱した池田組にも波及しているといえる。年末を迎え、各組織はさまざまな動きを見せていくかもしれない。
(文=山口組問題特別取材班)

JRAが下したアーモンドアイ「成長力なし」評価にガックリ!? 「芝G1・9勝」「賞金王」で最強証明も、最後まで超えられなかった壁

 3日、JRA(日本中央競馬会)から先週末のレーティングが発表され、歴史的な一戦となったジャパンCが再び大きな注目を集めている。

 三冠馬3頭が激突した一戦を制したのは、先輩のアーモンドアイ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)だった。コントレイルとデアリングタクトという無敗の三冠馬を従えての勝利は、まさに現役最強馬の証明であり、9冠女王のラストランは伝説となったと述べても過言ではない。

 しかし、JRAが下したジャッジはファンを少しガッカリさせたかもしれない。

「先日のジャパンCを勝ったアーモンドアイのレーティングは124。牝馬換算128は現役最高の評価でしたが、アーモンドアイ自身の評価としては一昨年のジャパンCや昨年の天皇賞・秋、今年のヴィクトリアマイルと同等というジャッジ。結局、本馬は124の壁を超えることができませんでした。

これだけの豪華メンバーに勝ったのですから、もう少し評価されてもよかった気もしますが……」(競馬記者)

 過去にアーモンドアイがレーティング124を叩き出したのは、世界レコードで勝った3歳の秋のジャパンCと昨年の天皇賞・秋、今春のヴィクトリアマイル。いずれも圧巻のレースだったが、「世紀の一戦」と称された今回のジャパンCには、さすがに見劣りする感は否めない。それだけに同等の評価に留まったレーティングを残念に思うファンは少なくないだろう。

 また、見方を変えればアーモンドアイが3歳の秋から変わっていないという見方もできる。「極めて高い能力を保ち続けた」といえば聞こえはいいが、逆に「成長していない」という見方をされても仕方がないということだ。

 また、今回の評価でもう1つ残念な点は、あのライバル女王に届かなかったことだという。

「昨年の有馬記念を勝って引退したリスグラシューですね。本馬が記録した126は歴代牝馬の最高値。前人未到の芝G1・9勝を達成し、賞金王にも輝いたアーモンドアイですが、最後の最後までリスグラシューの壁を超えられなかったことになります」(同)

 5馬身差の圧勝と、リスグラシューが異次元の走りが大きな話題となった昨年末の有馬記念。一方でアーモンドアイは失速し、キャリア唯一の惨敗となる9着に沈んだ。

 無論、これが2頭の本当の力の差でないことは明らかだが、それだけにアーモンドアイとしてはレーティングの上だけでも面目を保ちたかったはずだ。

「長い間、頑張ってくれて、無事に送り出せてひと安心です」

 この日、国枝栄調教師に見送られて、慣れ親しんだ美浦トレセンを退厩したアーモンドアイ。歴代最多となる「芝G1・9勝」、キタサンブラックを上回った「歴代最高賞金」。最強馬として、これだけ分かりやすい勲章を残した唯一無二の存在だが、レーティング上ではリスグラシューに次ぐ存在に甘んじてしまった。