JRA武豊が阪神JF(G1)で「横山典弘超え」狙う!? 相性良好「はとこ」武英智師メイケイエールでJRA・GI最長間隔勝利記録更新なるか?

 13日(日)に阪神競馬場で開催される2歳女王決定戦、阪神JF(G1)。今年は武豊騎手が騎乗する“白くない白毛一族”メイケイエール(牝2、栗東・武英智厩舎)に熱視線が送られている。

 母系の祖母に白毛のユキチャン、母シロインジャー、父ミッキーアイルという血統を持つメイケイエール。デビュー戦を福永祐一騎手で快勝すると、2戦目からは武豊騎手を背に小倉2歳S(G3)、ファンタジーS(G3)を2連勝。破竹の勢いで阪神JFに駒を進めた。

 過去10年の阪神JFを振り返ると、前走ファンタジーS組は5連対。さらに一昨年のダノンファンタジー、昨年のレシステンシアらが、ファンタジーSを勝利後に阪神JFに向かい、2歳女王に輝いている。今年、メイケイエールはファンタジーSで2歳JRAレコードを更新する走りで優勝を果たした。3年連続が期待されるのも当然だろう。

 そしてそのメイケイエールには阪神JFでも武豊騎手が継続して騎乗。武豊騎手は先週のチャンピオンズC(G1)では、10番人気のインティで3着に入る好騎乗を見せるなど、大舞台での勝負強さを発揮している。

 2週続けて見事な手綱さばきに期待したいところだが、実は武豊騎手と阪神JFは意外にも相性がイマイチ。1994年にヤマニンパラダイスで勝利して以来、優勝どころか2着に入った経験もなく3着2回にとどまっている。

 過去にはのちにNHKマイルC(G1)やフランスG1であるモーリス・ド・ゲスト賞を勝ったシーキングザパールや、スプリンターズS(G1)覇者となったアストンマーチャンなどの有力馬で挑戦し、1番人気に支持されたが、いずれも勝利を収めることができなかった。

「武豊騎手と2歳G1といえば、20回も挑戦し、2着に5回入っているにもかかわらず、勝利を挙げることができないでいる朝日杯FS(G1)との相性の悪さが知られています。ですがどうやら、牡馬だけではなく牝馬でも不思議と縁があまりないようです。阪神1600mコースを特に不得手にしているわけではないのですが……。

そのため、武豊騎手が今年、メイケイエールで阪神JFを勝利すると、実に『26年ぶり』。グレード制が導入された1984年以降、JRA同一G1最長間隔勝利は、横山典弘騎手が2014年の宝塚記念(G1)で記録した『23年ぶり』ですが、これを更新することになります。武豊騎手は多くのJRA記録を保持していますが、今年これを達成して、このような珍しい記録もその輝かしいキャリアに加えてほしいですね」(競馬誌ライター)

 ちなみにメイケイエールを管理する武英智師は、武豊騎手のはとこだという。今年武英智厩舎は13勝を挙げているが、そのうちの5勝を挙げたのが武豊騎手だ。レースとの相性はいいとはいえないが、こちらの相性は良さそうだ。

坂口杏里が妊娠報告、先月に違法薬物疑惑、胎児に悪影響の懸念…元ジャニーズと交際宣言

 さすがにネット上でも心配する声が広まっているようだ――。

 2017年に芸能界を引退した後も何かと世間を騒がせている坂口杏里。坂口は13年に母で女優の坂口良子さんを亡くし、その後、ホストクラブ通いにのめり込み、良子さんの残した多額の遺産を使い果たした上に借金ができたとも一部で報じられていた。

 16年には成人向けビデオ作品に出演し、翌17年には交際していたホストの男性から現金3万円を脅し取ろうとした恐喝未遂容疑で逮捕。19年にも元交際相手の自宅マンションに侵入した容疑で再び逮捕されるという事件を起こしていた。

「かつて良子さんはテレビ番組で、杏里がいつまでたっても自宅マンションの入り口を開ける際の暗証番号を覚えられずに帰宅のたびに良子さんに電話をかけたり、しょっちゅう鍵を失くすといったエピソードを語っていましたが、どこか“抜けたところ”があるようです。ただ、そんな杏里を良子さんは溺愛し、がんを患ってからは業界の方々に“杏里のことをお願いします”と頭を下げていたというのは有名な話です。

 良子さんが亡くなって以降の杏里の状況は、報道から察するにあまりありますが、昨年放送されたドキュメンタリー番組では、劇場での仕事の際に狼狽したり、遺書を書いて自殺未遂を起こしたと語るシーンなどもみられ、どこか精神的に不安定な部分があったのかもしれません」(週刊誌記者)

 そんな坂口が再び世間の注目を集める騒動が、今年11月に起きた。

 坂口が勤務していたバーの店長がTwitterで、坂口を解雇したと投稿。欠勤した坂口に異変を感じた従業員たちが交代で、噛みつかれたり暴力を振るわれたりしながらも3週間にわたり看病したが、坂口は「私が狂ったのは、あなたたちのせいだ」などと批判の言葉を繰り返したという。さらに店長は、坂口が奇声を発したり意味不明な発言をする様子を収めた動画も公開し、「おそらく覚醒剤か何かではないでしょうか」と綴っていた。

 これを受け坂口は、Instagramのストーリーズで「両手縛られ、両足縛られ、口をタオルで巻かれて、生きてるのか死んでるのかわかんなかった」などと話し、この店長について「薬物売る売人、人を縛って殴って楽しむ人、嘘つきさん」と非難。しかしその直後、坂口は「ものすごい記憶違いをしていました」「いつも大切にしてくれてました。私がおかしくなっている時ずっと側に居てくれました。本当にごめんなさい」と一転して感謝の言葉を並べていた。

 さらに、ホストの名前や写真を示しながら、「この男とビルの下で会い一緒に家に行きました。そこから記憶が完全になくなりました。この男はたくさんの女の子たちに薬物をやらせてると有名な人。私は絶対に許さない」などと語り、混乱している様子をみせていた。

「正直誰の子かわかりません」

 そして今月5日にはInstagramのストーリー機能で、「今お腹の中に子供がいます」「まわされたので正直誰の子かわかりません」と妊娠を報告し、世間を驚かせている。

坂口は先月、Twitterで元ジャニーズJr.の男性と写った写真と共に『このたび付き合う事になりました』と投稿しており、その直後の妊娠ということでさまざまな見方が出ているわけですが、真相はまったくわかりません。ただ、事実かどうかは定かではないものの坂口に違法薬物使用の疑惑が浮上したばかりということもあり、今回の妊娠報告には心配の声が広まっています」(週刊誌記者)

 精神科医の片田珠美氏はいう。

「坂口さんは“まわされて妊娠した”と訴えているようですが、この訴え自体が被害妄想に近いものである可能性も否定できません。というのも、11月には働いていたバーの従業員たちに『監禁』されたと告発したものの、その後一転してバーの人たちが看病してくれたと告白しているからです。

 そのときバーの店長は坂口さんの薬物使用疑惑を示唆しました。薬物使用が事実であるかは、わかりませんが、たとえば、覚醒剤を使用しているのであれば、被害妄想が出現しても不思議ではありません。また、幻が見える幻視や悪口が聞こえてくる幻聴などの症状が認められることもあります。

 そもそも、坂口さんが妊娠しているというのは事実なのでしょうか。精神的に不安定で、不規則な生活を送っていると、無月経になることがありますが、その状態を妊娠と受け止めている可能性も考えられます。もしかしたら想像妊娠かもしれません。

 ですから、本当に妊娠しているのかどうかを確認するために1日も早く産婦人科を受診することを勧めます。精神科も併設されている総合病院が望ましいと思います。なぜかといえば、精神的にかなり不安定で、不安が強く、落ち着きがなく、怒りっぽくなっているように見えるからです。

 また、もし本当に薬物を使用しているのであれば、母体に悪影響を及ぼす恐れや、障害がある子どもが生まれる恐れもありますので、薬物をやめられるように治療を受けなければなりません。さらに、薬物をやめることによって出現する禁断症状にも対処しなければならないので、できるだけ早く産婦人科と精神科で診察を受けていただきたいです」

 坂口の身が案じられる。

(文=編集部)

 

坂口杏里が妊娠報告、先月に違法薬物疑惑、胎児に悪影響の懸念…元ジャニーズと交際宣言

 さすがにネット上でも心配する声が広まっているようだ――。

 2017年に芸能界を引退した後も何かと世間を騒がせている坂口杏里。坂口は13年に母で女優の坂口良子さんを亡くし、その後、ホストクラブ通いにのめり込み、良子さんの残した多額の遺産を使い果たした上に借金ができたとも一部で報じられていた。

 16年には成人向けビデオ作品に出演し、翌17年には交際していたホストの男性から現金3万円を脅し取ろうとした恐喝未遂容疑で逮捕。19年にも元交際相手の自宅マンションに侵入した容疑で再び逮捕されるという事件を起こしていた。

「かつて良子さんはテレビ番組で、杏里がいつまでたっても自宅マンションの入り口を開ける際の暗証番号を覚えられずに帰宅のたびに良子さんに電話をかけたり、しょっちゅう鍵を失くすといったエピソードを語っていましたが、どこか“抜けたところ”があるようです。ただ、そんな杏里を良子さんは溺愛し、がんを患ってからは業界の方々に“杏里のことをお願いします”と頭を下げていたというのは有名な話です。

 良子さんが亡くなって以降の杏里の状況は、報道から察するにあまりありますが、昨年放送されたドキュメンタリー番組では、劇場での仕事の際に狼狽したり、遺書を書いて自殺未遂を起こしたと語るシーンなどもみられ、どこか精神的に不安定な部分があったのかもしれません」(週刊誌記者)

 そんな坂口が再び世間の注目を集める騒動が、今年11月に起きた。

 坂口が勤務していたバーの店長がTwitterで、坂口を解雇したと投稿。欠勤した坂口に異変を感じた従業員たちが交代で、噛みつかれたり暴力を振るわれたりしながらも3週間にわたり看病したが、坂口は「私が狂ったのは、あなたたちのせいだ」などと批判の言葉を繰り返したという。さらに店長は、坂口が奇声を発したり意味不明な発言をする様子を収めた動画も公開し、「おそらく覚醒剤か何かではないでしょうか」と綴っていた。

 これを受け坂口は、Instagramのストーリーズで「両手縛られ、両足縛られ、口をタオルで巻かれて、生きてるのか死んでるのかわかんなかった」などと話し、この店長について「薬物売る売人、人を縛って殴って楽しむ人、嘘つきさん」と非難。しかしその直後、坂口は「ものすごい記憶違いをしていました」「いつも大切にしてくれてました。私がおかしくなっている時ずっと側に居てくれました。本当にごめんなさい」と一転して感謝の言葉を並べていた。

 さらに、ホストの名前や写真を示しながら、「この男とビルの下で会い一緒に家に行きました。そこから記憶が完全になくなりました。この男はたくさんの女の子たちに薬物をやらせてると有名な人。私は絶対に許さない」などと語り、混乱している様子をみせていた。

「正直誰の子かわかりません」

 そして今月5日にはInstagramのストーリー機能で、「今お腹の中に子供がいます」「まわされたので正直誰の子かわかりません」と妊娠を報告し、世間を驚かせている。

坂口は先月、Twitterで元ジャニーズJr.の男性と写った写真と共に『このたび付き合う事になりました』と投稿しており、その直後の妊娠ということでさまざまな見方が出ているわけですが、真相はまったくわかりません。ただ、事実かどうかは定かではないものの坂口に違法薬物使用の疑惑が浮上したばかりということもあり、今回の妊娠報告には心配の声が広まっています」(週刊誌記者)

 精神科医の片田珠美氏はいう。

「坂口さんは“まわされて妊娠した”と訴えているようですが、この訴え自体が被害妄想に近いものである可能性も否定できません。というのも、11月には働いていたバーの従業員たちに『監禁』されたと告発したものの、その後一転してバーの人たちが看病してくれたと告白しているからです。

 そのときバーの店長は坂口さんの薬物使用疑惑を示唆しました。薬物使用が事実であるかは、わかりませんが、たとえば、覚醒剤を使用しているのであれば、被害妄想が出現しても不思議ではありません。また、幻が見える幻視や悪口が聞こえてくる幻聴などの症状が認められることもあります。

 そもそも、坂口さんが妊娠しているというのは事実なのでしょうか。精神的に不安定で、不規則な生活を送っていると、無月経になることがありますが、その状態を妊娠と受け止めている可能性も考えられます。もしかしたら想像妊娠かもしれません。

 ですから、本当に妊娠しているのかどうかを確認するために1日も早く産婦人科を受診することを勧めます。精神科も併設されている総合病院が望ましいと思います。なぜかといえば、精神的にかなり不安定で、不安が強く、落ち着きがなく、怒りっぽくなっているように見えるからです。

 また、もし本当に薬物を使用しているのであれば、母体に悪影響を及ぼす恐れや、障害がある子どもが生まれる恐れもありますので、薬物をやめられるように治療を受けなければなりません。さらに、薬物をやめることによって出現する禁断症状にも対処しなければならないので、できるだけ早く産婦人科と精神科で診察を受けていただきたいです」

 坂口の身が案じられる。

(文=編集部)

 

甘デジでも「シリーズ史上最大」の衝撃!? 新台「革新的ビッグ」も好評…敏腕メーカー快進撃の予感!!

 パチンコ業界を代表する人気シリーズ『北斗無双』『海物語』の最新作が登場した12月。両機ともにデビューから上々の稼働を実現しており、早くもホールを盛り上げている状況だ。

 一部ユーザーの間では、同日に導入された『P新日本プロレスリング』(アムテックス製)も話題になっている。最強エンターテイナー軍団「新日本プロレス」とのタイアップ機も、まずまずのスタートを切った印象だ。

 複数の目玉となる特徴を有した本機。その1つ目は「クギナイン」を進化させた「グルグルクギナイン」システムである。

 1分あたりの入賞数は「Pホームランキング」の「約6.0個」を上回る「約8.3個」。さらに始動効率は、一般的な機種の約1.4倍(同社調べ)とスピーディーな展開を実現した。

「Aタイプパチンコ」として登場している点もポイント。「大当り=ボーナス」で「ビッグ」と「REG」の2種類しかないシンプルなゲーム性となっている。

「革新的」と紹介するビッグは、5ラウンドの大当りが3回繰り返されるセット方式。消化後のジャッジメントに成功すればEXTRA500発が追加され、大成功であれば再びBIGの獲得が期待できる。1500発が増加していく魅力的な仕様だ。

 遊技したユーザーの反応は様々だが、ポジティブな意見も存在する。予想を超えた活躍を見せられるかに注目したい。

 先にデビューを果たした『P戦国乙女6暁の関ヶ原』や『Pルパン三世~復活のマモー~』も絶賛稼働中。新時代に突入しても、抜群の存在感を放っている平和グループだが…。

 そんな同社に関する興味深い情報が浮上。今後のラインナップが関係者の間で話題だ。強力スペックに続き、熱狂的ファンを持つ名物シリーズにも注目が集まっている。

「継続率約80%、出玉ALL1500発という超攻撃的スペックが特徴の『P JAWS3』や、仕様の異なる2スペックで登場する『P真・黄門ちゃま』など話題のパチンコ新機種がスタンバイしている平和さん。検定を通過した『PピンクレディーH1YZ3』も熱視線を浴びている状況です。

この時点で魅力的なラインナップですが、一部では熱狂的ファンを持つ人気シリーズが話題になっています。考えられる候補はいくつもありますが、『南国育ち』の名前をよく聞くようになりましたね。

今年もシリーズ史上最大デカパト搭載機『P南国育ち デカパトver.』がデビュー。演出への反応は様々でしたが、図柄揃いはすべて約1500発という出玉力や尖った性能は話題になりました。そのスペック違いの登場を予想する声が目立ちます。あの特徴を継承しているのでしょうか。続報に注目ですね」(パチンコ記者)

 話題作を続々と発表し、今後もホールを大いに盛り上げてくれそうな平和グループ。果たして噂される人気シリーズも、間もなく動き出すのだろうか。まずは正式な発表を待ちたい。

〇〇〇

【注目記事】

パチンコ「圧倒的戦闘力」を備えた美少女! 甘デジでも「ループ率70%オーバー」&電サポ「50%が最大ラウンド」の魅力!

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 一部ユーザーの間では、同日に導入された『P新日本プロレスリング』(アムテックス製)も話題になっている。最強エンターテイナー軍団「新日本プロレス」とのタイアップ機も、まずまずのスタートを切った印象だ。

 複数の目玉となる特徴を有した本機。その1つ目は「クギナイン」を進化させた「グルグルクギナイン」システムである。

 1分あたりの入賞数は「Pホームランキング」の「約6.0個」を上回る「約8.3個」。さらに始動効率は、一般的な機種の約1.4倍(同社調べ)とスピーディーな展開を実現した。

「Aタイプパチンコ」として登場している点もポイント。「大当り=ボーナス」で「ビッグ」と「REG」の2種類しかないシンプルなゲーム性となっている。

「革新的」と紹介するビッグは、5ラウンドの大当りが3回繰り返されるセット方式。消化後のジャッジメントに成功すればEXTRA500発が追加され、大成功であれば再びBIGの獲得が期待できる。1500発が増加していく魅力的な仕様だ。

 遊技したユーザーの反応は様々だが、ポジティブな意見も存在する。予想を超えた活躍を見せられるかに注目したい。

 先にデビューを果たした『P戦国乙女6暁の関ヶ原』や『Pルパン三世~復活のマモー~』も絶賛稼働中。新時代に突入しても、抜群の存在感を放っている平和グループだが…。

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「継続率約80%、出玉ALL1500発という超攻撃的スペックが特徴の『P JAWS3』や、仕様の異なる2スペックで登場する『P真・黄門ちゃま』など話題のパチンコ新機種がスタンバイしている平和さん。検定を通過した『PピンクレディーH1YZ3』も熱視線を浴びている状況です。

この時点で魅力的なラインナップですが、一部では熱狂的ファンを持つ人気シリーズが話題になっています。考えられる候補はいくつもありますが、『南国育ち』の名前をよく聞くようになりましたね。

今年もシリーズ史上最大デカパト搭載機『P南国育ち デカパトver.』がデビュー。演出への反応は様々でしたが、図柄揃いはすべて約1500発という出玉力や尖った性能は話題になりました。そのスペック違いの登場を予想する声が目立ちます。あの特徴を継承しているのでしょうか。続報に注目ですね」(パチンコ記者)

 話題作を続々と発表し、今後もホールを大いに盛り上げてくれそうな平和グループ。果たして噂される人気シリーズも、間もなく動き出すのだろうか。まずは正式な発表を待ちたい。

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JRA阪神JF(G1) C.ルメール「G1連勝ストップ」に追い打ち。アーモンドアイ“後継候補” サトノレイナスに新たな「呪縛」が……

 13日には、阪神競馬場で2歳女王を決める阪神JF(G1)が開催される。

 シラユキヒメを祖とする“白毛一族”のソダシとメイケイエールに注目が集まるなか、同じく無敗で全兄にサトノフラッグを持つ良血サトノレイナス(牝2歳、美浦・国枝栄厩舎)にも熱い視線が注がれている。

 2018年のセレクトセールで、1億800万円という高値で落札されたサトノレイナス。国枝厩舎とC.ルメール騎手というコンビはアーモンドアイと同じで、先日引退した女王の“後継候補”として期待は大きい。

 その馬名からもわかる通り、サトノレイナスを所有するのは里見治氏だ。里見氏といえば、2010年ごろからセレクトセールで良血馬を“爆買い”。毎年のように“クラシック候補”をターフに送り込んできた。しかし、なかなかG1を勝てず、いつの間にかファンの間では「サトノ軍団」の馬に対し、「G1の呪縛」という言葉が浸透していたほどだ。

 そんな里見氏の夢がかなったのは2016年の菊花賞(G1)。春のクラシックで惜敗続きだったサトノダイヤモンドが、馬主歴24年目の里見氏に悲願のG1初制覇を届けた。

 しかし、サトノダイヤモンドの菊花賞制覇は、あくまでも“サトノ祭り”の序章だった。「サトノの呪縛」が解けた瞬間、それまでの不振ぶりがウソだったかのように2か月後にはサトノクラウンが香港ヴァーズ(G1)、サトノアレスが朝日杯FS(G1)、そしてサトノダイヤモンドが有馬記念(G1)を制覇。なかなか勝てなかったG1レースをたった3か月間で4つ制したのだ。

 さらに、翌17年にもサトノアラジンが安田記念(G1)、サトノクラウンが宝塚記念(G1)を制覇。約8か月間にG1・6勝という離れ業を演じた。

 ところが、G1初制覇から約1年後の2017年秋。里見氏は馬主名義を「個人名」から「株式会社サトミホースカンパニー」に変更した。つまり馬主事業を法人化したということだ。

「法人化したことで、馬主事業を拡大し、さらに『サトノ旋風』は吹き荒れるかと思われました。しかし、法人化した途端、再びG1を勝てなくなってしまったのです。

『サトミホースカンパニー』に名義変更後は、13頭がのべ32回、G1に出走しましたが、2着が2回、3着が1回で、他は全て4着以下に敗れています。サトノダイヤモンドやサトノクラウンなども法人化した途端にG1を勝てなくなってしまいました」(競馬誌ライター)

 鞍上のC.ルメール騎手は秋G1で無類の強さを誇っていたが、G1騎乗機会の連勝記録は先週のチャンピオンズC(G1)でストップ。サトノレイナスにとって歓迎材料ではなさそうだ。

 2016年に「G1の呪縛」から解放されたものの、僅か1年で新たな呪縛にかかってしまった「サトノ軍団」。新星サトノレイナスはこれを解き放つことはできるか。

JRA阪神JF(G1) C.ルメール「G1連勝ストップ」に追い打ち。アーモンドアイ“後継候補” サトノレイナスに新たな「呪縛」が……

 13日には、阪神競馬場で2歳女王を決める阪神JF(G1)が開催される。

 シラユキヒメを祖とする“白毛一族”のソダシとメイケイエールに注目が集まるなか、同じく無敗で全兄にサトノフラッグを持つ良血サトノレイナス(牝2歳、美浦・国枝栄厩舎)にも熱い視線が注がれている。

 2018年のセレクトセールで、1億800万円という高値で落札されたサトノレイナス。国枝厩舎とC.ルメール騎手というコンビはアーモンドアイと同じで、先日引退した女王の“後継候補”として期待は大きい。

 その馬名からもわかる通り、サトノレイナスを所有するのは里見治氏だ。里見氏といえば、2010年ごろからセレクトセールで良血馬を“爆買い”。毎年のように“クラシック候補”をターフに送り込んできた。しかし、なかなかG1を勝てず、いつの間にかファンの間では「サトノ軍団」の馬に対し、「G1の呪縛」という言葉が浸透していたほどだ。

 そんな里見氏の夢がかなったのは2016年の菊花賞(G1)。春のクラシックで惜敗続きだったサトノダイヤモンドが、馬主歴24年目の里見氏に悲願のG1初制覇を届けた。

 しかし、サトノダイヤモンドの菊花賞制覇は、あくまでも“サトノ祭り”の序章だった。「サトノの呪縛」が解けた瞬間、それまでの不振ぶりがウソだったかのように2か月後にはサトノクラウンが香港ヴァーズ(G1)、サトノアレスが朝日杯FS(G1)、そしてサトノダイヤモンドが有馬記念(G1)を制覇。なかなか勝てなかったG1レースをたった3か月間で4つ制したのだ。

 さらに、翌17年にもサトノアラジンが安田記念(G1)、サトノクラウンが宝塚記念(G1)を制覇。約8か月間にG1・6勝という離れ業を演じた。

 ところが、G1初制覇から約1年後の2017年秋。里見氏は馬主名義を「個人名」から「株式会社サトミホースカンパニー」に変更した。つまり馬主事業を法人化したということだ。

「法人化したことで、馬主事業を拡大し、さらに『サトノ旋風』は吹き荒れるかと思われました。しかし、法人化した途端、再びG1を勝てなくなってしまったのです。

『サトミホースカンパニー』に名義変更後は、13頭がのべ32回、G1に出走しましたが、2着が2回、3着が1回で、他は全て4着以下に敗れています。サトノダイヤモンドやサトノクラウンなども法人化した途端にG1を勝てなくなってしまいました」(競馬誌ライター)

 鞍上のC.ルメール騎手は秋G1で無類の強さを誇っていたが、G1騎乗機会の連勝記録は先週のチャンピオンズC(G1)でストップ。サトノレイナスにとって歓迎材料ではなさそうだ。

 2016年に「G1の呪縛」から解放されたものの、僅か1年で新たな呪縛にかかってしまった「サトノ軍団」。新星サトノレイナスはこれを解き放つことはできるか。

NiziUメンバー人気順ランキングが「悪趣味すぎる」! BTSも同様の炎上が

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

NiziU「Step and a step」初回限定盤B

 NiziUのメンバー人気投票企画に批判が集まっている。12月7日、ウェブサイト「ねとらぼ」は、読者を対象に行った「NiziUの中であなたの推しメンは?」というアンケートの結果を公表した。3位マヤ、2位マユカ、そして1位は体調不良で休養中のミイヒという結果となったのだが、ネット上ではこれに対して異論が吹き荒れている。

 この順位発表記事が転載されたYahoo!ニュースのコメント欄には、「ランキングで余計なプレッシャーを与えないでほしい」「こういう順位付ける必要ある?」「なんで頑張っている子たちに順位をつけたがるのかわからない。悪趣味過ぎる」「精神的に追い詰めてしまう」「9人で一つのチーム」といった批判コメントが100件以上も連なっている。

 NiziUのメンバーは、オーディションに合格した時点では順位をつけられていた。だが過酷なオーディション中のプレッシャーを知る多くのファンは、デビュー後まで勝手な順位付けをして彼女たちを萎縮させるようなことを望んでいないようだ。

年末、鶏肉が高騰・卵が品不足の懸念、鳥インフル拡大で…狙い目は和牛の中クラスか

鶏肉が高騰する可能性

 11月に入り、国内での高病原性鳥インフルエンザが頻発している。11月5日に香川県で第1例目が発生してから、福岡県、兵庫県、宮崎県、奈良県、広島県と相次いで発生が確認され、12月8日現在、6県で19例が確認されている。香川県10例、宮崎県5例、福岡県と兵庫県、広島県が共に1例である。1カ月もたたないうちに、西日本で6県17例に広がるというのは、感染拡大のペースが速すぎる。6県19例で殺処分された鶏は、236.7万羽にものぼり過去最高となっている。

 6県のなかでも全国の消費者にとって一番心配なのが宮崎県だ。わずか8日間で5農場と、発生の連鎖が止まらない。宮崎県は、肉用若鶏(ブロイラー)の飼養羽数が日本一。12月1日に日向市、2日に都農町、3日に都城市、7日に都城市、8日に小林市と、毎日離れた地域での発生が確認されている。

 発生した地域では、養鶏場の半径3km以内の移動制限区域では少なくとも21日間は移動ができなくなり、3~10km以内の搬出制限区域では、少なくとも10日間は区域外への搬出ができなくなる。

 12月2日に発生が確認された宮崎県都農町の場合、発生した農場の移動制限区域内では約87万羽、搬出制限区域では約546万羽が飼養されている。移動制限区域内の87万羽は、防疫措置が完了後21日間新たな発生がない限り出荷はできない。546万羽は防疫措置が完了後の10日後に、すべての農場での検査結果が陰性にならなければ制限区域外への出荷はできない。12月1日に発生が確認された日向市の場合、搬出制限区域内では約78万羽が飼養されている。

 このまま宮崎県全体に感染が広がると、宮崎県から全国への搬出ができなくなるので、日本全体の国産鶏の出荷量がかなり減ることになる。隣の鹿児島県は、肉用鶏の飼養羽数は宮崎県に次いで全国2位。鹿児島県まで感染が広がると、国産鶏の供給が相当数減ることになる。

 それでなくても、今年の鶏肉の市場価格は、例年に比べて高くなっている。新型コロナウイルスの影響で外食産業の需要は減っているが、ブラジルやタイからの輸入量を減少させることで供給量が調整されている。

 一方、巣ごもり需要は続いているので、小売店などでは、牛肉や豚肉より安価な鶏肉の人気が高く、鶏肉(もも肉、むね肉)の市場価格は、5月以降毎月のように昨年比で10%以上値上がりしている。外食産業での需要が下がっても輸入量を減らすことで、鶏肉全体の供給量のバランスを取っているので、鶏肉が市場でだぶついているわけではない。そのため、小売店などでも鶏肉の値下がりは起きていない。

 鶏肉の自給率は、64%と食肉のなかでも一番高い。しかも、家庭での消費は国産鶏のほうが多いので、輸入鶏肉が減少しても市場価格への影響はほとんどない。そのため、鳥インフルエンザの影響で国産鶏の供給が少なくなれば、当然、小売店などの店頭価格は高騰することになる。クリスマスから年末年始は、一年でももっとも鶏肉の需要が高い時期だ。しかも今年は、コロナ禍で年末年始の飲食店での忘年会や新年会需要が極端に減り、家庭での需要が大幅に高くなるだろう。そうなると、小売店などでは店頭価格を下げなくても売れる。

 ケンタッキーフライドチキンも、100%国産鶏を使っている。唐揚げブームもますます加熱している。鳥インフルエンザの感染がこれ以上広がると、国産鶏の奪い合いになりそうだ。宮崎県の3養鶏場は、いずれも肉用鶏しか飼養していないが、西日本では採卵鶏も数多く飼養されている。感染が拡大すれば、その地域では卵も不足気味になるだろう。

豚肉の値上がりはすでに始まっている

 豚肉も、新型コロナウイルスの影響で外食産業の需要は減ったが、やはり輸入量を減らすことで市場への供給量を調整している。そのため、市場では豚肉がだぶつかない上、巣ごもり需要は依然として高いので、店頭での市場価格は昨年に比べ10%以上高くなっている。

 豚肉は、牛肉や鶏肉と比べ家計消費(食肉店や量販店などで販売される精肉の消費量)が多く、全体の5割を占めている。牛肉は約3割、鶏肉は約4割である。それがコロナの影響で家庭消費が一段と増えている。コロナ禍の4~9月の卸売価格は前年比12.1%も上昇している。

 10月からのGo To イートキャンペーンで、10、11月の外食需要は増えてきたが、12月は感染の第3波の影響で外食産業は大きな痛手を受けている。このまま年末年始を迎えると、ますます巣ごもり需要が高くなるだろう。

狙い目は和牛の中クラス

 鶏肉と豚肉は、年末年始に向けて、今以上に値上がりする可能性が高い。一方、外食需要がもっとも大きい牛肉は、第3波が収まらない限り、家計消費が一段と増える年末年始のかき入れ時に、食肉のなかではもっとも影響が甚大になるだろう。

 そうなれば、和牛などの高級肉の店頭価格もかなり安くなるはずだが、年末年始は高級肉の需要が一年で一番高い時期なので、思ったほど安くはならないだろう。ただし、全体的に和牛余りの状況になるので、最高ランクのA5クラスは値崩れは起きないだろうが、A4、A3クラスの和牛は、高値では販売が難しくなる。しかも、年末年始需要を逃すと、年を越してからは市場が急速に冷える可能性が高いので、おそらく普段よりお手軽な価格で販売される可能性が高い。

 豚肉と鶏肉は年末年始に向けて店頭価格も上がっていくだろうが、和牛などの国産牛は年末年始需要を逃せば次がない。狙い目は、和牛の中クラス。年末年始は、巣ごもりで和牛や国産牛をいっぱい食べられるかもしれない。

(文=垣田達哉/消費者問題研究所代表)

年末、鶏肉が高騰・卵が品不足の懸念、鳥インフル拡大で…狙い目は和牛の中クラスか

鶏肉が高騰する可能性

 11月に入り、国内での高病原性鳥インフルエンザが頻発している。11月5日に香川県で第1例目が発生してから、福岡県、兵庫県、宮崎県、奈良県、広島県と相次いで発生が確認され、12月8日現在、6県で19例が確認されている。香川県10例、宮崎県5例、福岡県と兵庫県、広島県が共に1例である。1カ月もたたないうちに、西日本で6県17例に広がるというのは、感染拡大のペースが速すぎる。6県19例で殺処分された鶏は、236.7万羽にものぼり過去最高となっている。

 6県のなかでも全国の消費者にとって一番心配なのが宮崎県だ。わずか8日間で5農場と、発生の連鎖が止まらない。宮崎県は、肉用若鶏(ブロイラー)の飼養羽数が日本一。12月1日に日向市、2日に都農町、3日に都城市、7日に都城市、8日に小林市と、毎日離れた地域での発生が確認されている。

 発生した地域では、養鶏場の半径3km以内の移動制限区域では少なくとも21日間は移動ができなくなり、3~10km以内の搬出制限区域では、少なくとも10日間は区域外への搬出ができなくなる。

 12月2日に発生が確認された宮崎県都農町の場合、発生した農場の移動制限区域内では約87万羽、搬出制限区域では約546万羽が飼養されている。移動制限区域内の87万羽は、防疫措置が完了後21日間新たな発生がない限り出荷はできない。546万羽は防疫措置が完了後の10日後に、すべての農場での検査結果が陰性にならなければ制限区域外への出荷はできない。12月1日に発生が確認された日向市の場合、搬出制限区域内では約78万羽が飼養されている。

 このまま宮崎県全体に感染が広がると、宮崎県から全国への搬出ができなくなるので、日本全体の国産鶏の出荷量がかなり減ることになる。隣の鹿児島県は、肉用鶏の飼養羽数は宮崎県に次いで全国2位。鹿児島県まで感染が広がると、国産鶏の供給が相当数減ることになる。

 それでなくても、今年の鶏肉の市場価格は、例年に比べて高くなっている。新型コロナウイルスの影響で外食産業の需要は減っているが、ブラジルやタイからの輸入量を減少させることで供給量が調整されている。

 一方、巣ごもり需要は続いているので、小売店などでは、牛肉や豚肉より安価な鶏肉の人気が高く、鶏肉(もも肉、むね肉)の市場価格は、5月以降毎月のように昨年比で10%以上値上がりしている。外食産業での需要が下がっても輸入量を減らすことで、鶏肉全体の供給量のバランスを取っているので、鶏肉が市場でだぶついているわけではない。そのため、小売店などでも鶏肉の値下がりは起きていない。

 鶏肉の自給率は、64%と食肉のなかでも一番高い。しかも、家庭での消費は国産鶏のほうが多いので、輸入鶏肉が減少しても市場価格への影響はほとんどない。そのため、鳥インフルエンザの影響で国産鶏の供給が少なくなれば、当然、小売店などの店頭価格は高騰することになる。クリスマスから年末年始は、一年でももっとも鶏肉の需要が高い時期だ。しかも今年は、コロナ禍で年末年始の飲食店での忘年会や新年会需要が極端に減り、家庭での需要が大幅に高くなるだろう。そうなると、小売店などでは店頭価格を下げなくても売れる。

 ケンタッキーフライドチキンも、100%国産鶏を使っている。唐揚げブームもますます加熱している。鳥インフルエンザの感染がこれ以上広がると、国産鶏の奪い合いになりそうだ。宮崎県の3養鶏場は、いずれも肉用鶏しか飼養していないが、西日本では採卵鶏も数多く飼養されている。感染が拡大すれば、その地域では卵も不足気味になるだろう。

豚肉の値上がりはすでに始まっている

 豚肉も、新型コロナウイルスの影響で外食産業の需要は減ったが、やはり輸入量を減らすことで市場への供給量を調整している。そのため、市場では豚肉がだぶつかない上、巣ごもり需要は依然として高いので、店頭での市場価格は昨年に比べ10%以上高くなっている。

 豚肉は、牛肉や鶏肉と比べ家計消費(食肉店や量販店などで販売される精肉の消費量)が多く、全体の5割を占めている。牛肉は約3割、鶏肉は約4割である。それがコロナの影響で家庭消費が一段と増えている。コロナ禍の4~9月の卸売価格は前年比12.1%も上昇している。

 10月からのGo To イートキャンペーンで、10、11月の外食需要は増えてきたが、12月は感染の第3波の影響で外食産業は大きな痛手を受けている。このまま年末年始を迎えると、ますます巣ごもり需要が高くなるだろう。

狙い目は和牛の中クラス

 鶏肉と豚肉は、年末年始に向けて、今以上に値上がりする可能性が高い。一方、外食需要がもっとも大きい牛肉は、第3波が収まらない限り、家計消費が一段と増える年末年始のかき入れ時に、食肉のなかではもっとも影響が甚大になるだろう。

 そうなれば、和牛などの高級肉の店頭価格もかなり安くなるはずだが、年末年始は高級肉の需要が一年で一番高い時期なので、思ったほど安くはならないだろう。ただし、全体的に和牛余りの状況になるので、最高ランクのA5クラスは値崩れは起きないだろうが、A4、A3クラスの和牛は、高値では販売が難しくなる。しかも、年末年始需要を逃すと、年を越してからは市場が急速に冷える可能性が高いので、おそらく普段よりお手軽な価格で販売される可能性が高い。

 豚肉と鶏肉は年末年始に向けて店頭価格も上がっていくだろうが、和牛などの国産牛は年末年始需要を逃せば次がない。狙い目は、和牛の中クラス。年末年始は、巣ごもりで和牛や国産牛をいっぱい食べられるかもしれない。

(文=垣田達哉/消費者問題研究所代表)