新型コロナ禍で変わる営業戦略。勝ち筋はデジタル化と「展示会」にあり

 2020年は新型コロナウィルスの感染拡大によって社会が一変した、そんな年だった。もちろんそれはビジネス、仕事の進め方にも大きな影響を及ぼした。


 その一つが営業活動だ。「客先に訪問し、世間話をしながら相手のニーズを引き出し、商材の販売につなげていく」というやり方は、直接の面会自粛の動きによって、難しくなった。これまでの営業セオリーが封じられてしまったのだ。


 働き方がリモート主体に移行する中で、打ち合わせもオンライン化が進んでいる。その中で、新たな営業セオリーを見つけなければいけない。特に中小企業は死活問題だろう。一体この逆境をどう打破どうすればいいのか?

 

■営業もデジタル化に移行する。そこでの勝ち筋をどう作るか?


 『中小企業のDX営業マニュアル~オンライン展示会をきっかけにしたスムーズな営業改革~』(ごま書房新社刊)で展示会営業(R)コンサルタントの清永健一さんは「自前オンライン展示会」による営業の「DX」化を提唱している。


 「DX」とは「デジタルトランスフォーメーション」のこと。2018年12月に経済産業省が発表した「DX推進ガイドライン」によれば、「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」とある。


 つまり、デジタル化(IT化)によってビジネスの仕組みに変革をもたらし、より良い方向へと向かうという概念と考えていいだろう。


 確かにこのコロナ禍は営業の「DX」化を進めるチャンスだ。しかし、打ち合わせをそのままオンラインにしただけは上手くいかない。アポイントを取るにはそれなりの理由が必要になるし、コミュニケーションの進め方もオンラインとオフラインでは違うものがある。


 そこで、集客から商材の成約までのストーリーを「自前オンライン展示会」を使ってつくってしまおうというのが、清永さんの提唱する営業法である。

 

■「自前オンライン展示会」を通して攻めの営業を続けよう


 では、「自前オンライン展示会」とはどういうものをいうのか。


 企業が一堂に会し、それぞれの商品や事業をアピールする「展示会」は、顧客の獲得に大きな役割を果たした。コロナ禍以降はオンラインでの展示会が広まり、例えば東京ゲームショウやシーテックといった大手の展示会もオンラインで開催された。


 一方で清永さんが提唱する「自前オンライン展示会」は、こうした合同展示会に乗っかるのではなく、自社でオンライン展示会のページを作り、そこで定期的に情報を提供しつつ、営業をしていくというやり方だ。その要素は2つある。


1.自社のWebサイトを実践的な営業ツールとしてつくりあげる
2.コンセプトに沿ったセミナーを定期開催し、攻め続ける


 清永さんが自ら主催している「リモート営業オンライン展示会」では、リモート営業ノウハウを伝えるコンテンツが用意され、さらに過去3回にわたって行われたオンラインセミナーの動画アーカイブが掲載されている。それは、さながらお祭りのような雰囲気で、多く人が参加する展示会のあの空気を感じることができる。


 ◇


 本書では、自前オンライン展示会のコンセプト検討や、コンテンツ作り、オンラインでのアプローチ方法などを細かく丁寧に説明している。コロナ禍で経営をどう立て直していくかが問われる中で、コストをそこまでかけず、全国から見込み客を集められる「自前オンライン展示会」の方法は起死回生の手段にもなりえるだろう。


 業績を上向かせるためには、動くことが大切だ。「今は我慢の時」という考え方もありだが、打てる手があるのではあれば、それを検討しない手はないはずだ。
(新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

JRA【ホープフルS(G1)枠順確定】「6枠」10番ダノンザキッド、「1枠」1番オーソクレース、「2枠」2番ヨーホーレイク

 26日(土)に中山競馬場で開催されるホープフルS(G1)の枠順が発表された。ダノンザキッド、オーソクレース、ヨーホーレイクなど来年のクラシック戦線を見据える素質馬が集結。熱いレースが期待されるが、その結果を左右する枠順は以下の通りだ。

ホープフルS(G1)枠順

【1枠】1番  オーソクレース   C.ルメール
【2枠】2番  ヨーホーレイク   武豊
【2枠】3番  ランドオブリバティ 三浦皇成
【3枠】4番  ヴィゴーレ     横山武史
【3枠】5番  テンカハル     坂井瑠星
【4枠】6番  ホールシバン    丸山元気
【4枠】7番  マカオンドール   岩田康誠
【5枠】8番  バニシングポイント M.デムーロ
【5枠】9番  アオイショー    石橋脩
【6枠】10番 ダノンザキッド   川田将雅
【6枠】11番 タイトルホルダー  戸崎圭太
【7枠】12番 アドマイヤザーゲ  吉田隼人
【7枠】13番 シュヴァリエローズ 北村友一
【8枠】14番 モリデンアロー   山田敬士
【8枠】15番 セイハロートゥユー 木幡巧也

JRA【ホープフルS(G1)枠順確定】「6枠」10番ダノンザキッド、「1枠」1番オーソクレース、「2枠」2番ヨーホーレイク

 26日(土)に中山競馬場で開催されるホープフルS(G1)の枠順が発表された。ダノンザキッド、オーソクレース、ヨーホーレイクなど来年のクラシック戦線を見据える素質馬が集結。熱いレースが期待されるが、その結果を左右する枠順は以下の通りだ。

ホープフルS(G1)枠順

【1枠】1番  オーソクレース   C.ルメール
【2枠】2番  ヨーホーレイク   武豊
【2枠】3番  ランドオブリバティ 三浦皇成
【3枠】4番  ヴィゴーレ     横山武史
【3枠】5番  テンカハル     坂井瑠星
【4枠】6番  ホールシバン    丸山元気
【4枠】7番  マカオンドール   岩田康誠
【5枠】8番  バニシングポイント M.デムーロ
【5枠】9番  アオイショー    石橋脩
【6枠】10番 ダノンザキッド   川田将雅
【6枠】11番 タイトルホルダー  戸崎圭太
【7枠】12番 アドマイヤザーゲ  吉田隼人
【7枠】13番 シュヴァリエローズ 北村友一
【8枠】14番 モリデンアロー   山田敬士
【8枠】15番 セイハロートゥユー 木幡巧也

ポスト『鬼滅』?『呪術廻戦』入手困難に…「ジャンプ」大ヒット連発の裏にしたたかな戦略

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載されていた大ヒットマンガ『鬼滅の刃』(作・吾峠呼世晴、集英社)のコミックスと映画化の歴史的な成功は、このところ明るい話に乏しかった出版業界にとって、今年最大のトピックだった。だが、「ジャンプ」連載陣の快進撃は『鬼滅』のみで終わらなさそうだ。クリスマス商戦のさなか、とある「ジャンプ」作品が首都圏の大手書店で急遽入手困難になりつつあり、注目を集めている。芥見下々氏の手がける『呪術廻戦』だ。コミックスは既刊13巻で累計1000万部で、“ポスト鬼滅”の呼び声も高い。

 10月3日からTBS・MBS系列で放送されているアニメ『呪術廻戦』(制作MAPPA)が人気に火をつけ、第1話放送開始以降、Twitter上でも以降、関連ワードがトレンドに入っている。作品世界で一つの区切りとなる第13話が25日深夜に放送される予定で、今後もしばらく話題を呼びそうだ。

クリスマスプレゼントに買おうとしても品切れ

 同作品は、「呪い」をテーマにした現代劇。「辛酸」「後悔」「恥辱」といった人間の負の感情が生み出す「呪霊」が人を死に追いやる日本が舞台だ。人間の呪いの王・両面宿儺の魂を宿してしまった仙台市出身の高校生、虎杖悠仁が東京都立呪術高等専門学校に入学し、暗い過去を背負った仲間たちと立ち向かうというダークファンタジーだ。

 マンスリー紀伊国屋書店ベストセラーランキング(11月24日~12月23日)のコミックス部門では、1~24位までが鬼滅、25~30位を呪術というようにきれいにジャンプ作品が押さえた。実際、11月中旬くらいから、既刊も含めてコミックスが売れるようになったようだ。

 今月22日、開店直後の千葉県内の書店に駆け込んでいた40代男性は次のように話す。

「高校生の長女にクリスマスプレゼントに呪術廻戦のコミックス全巻を要望されたので、購入しようとしているのですが、どこにもなくて……。重版がかかったというインターネット上の噂を信じて、外回りを中断して寄ってみたんですが、ここにもありませんでした。もう時間もないし、メルカリで買うしかないのかもしれません」

 実際、大手書店では売り切れが続出しているようだ。東京都豊島区のジュンク堂池袋本店のコミックフロア担当者は話す。

「現在、全巻売り切れ中です。重版の配本を待っている状態です」

作中で登場した仙台銘菓「喜久福」も売り切れ

 すでにメルカリ上ではコミックス全巻を割高で転売する業者も現れているようだ。だが、人気はコミックスの売り上げだけではない。

 作者の芥見氏は盛岡市出身の28歳。「ジャンプ」作品『幽☆遊☆白書』『HUNTER×HUNTER』の作者、冨樫義博氏(山形県出身)のアシスタントを経て、2014年にデビューした。東北の土地勘があるためか作品内ではちょくちょく東北の模様が描かれているのだが、作中で登場した仙台銘菓「喜久福」がインターネット上で大反響を呼んだ。同商品を製造・販売する「お茶の井ケ田」(仙台市青葉区)はコラボ商品をネット上で販売したものの数分で売り切れたという。

 別の漫画雑誌を編集する集英社関係者は、次々にヒット作を打ち出す「ジャンプ」編集部を次のように解説する。

「『呪術廻戦』の人気は、その世界感がまさに新型コロナウイルス感染症の影響で、ネットやメディアであふれ出る“負の感情”を目の当たりにせざるを得ない現状とマッチしているのが大きいと思います。日本の呪いに関する考証もしっかりしているし、バトルシーンもスピード感と迫力がある。また、おどろおどろしいテーマにもかかわらず、登場人物たちが抱える闇の描き方やそれを乗り越える姿が颯爽としていてかっこよく仕上がっています。人気が出るのもうなずけます。

『ジャンプ』編集部では数年前くらいから、大御所の連載陣の終了が相次ぎ、社内では今後の展開が危惧されていました。その背景には高齢化する『ジャンプ』読者層の若返りをはかりたいという思いがあったと聞いています。そのために、まず連載陣の若返りや、世代交代を図らなくてはいけない。すでに多くの固定ファンを持っている大御所作家の作品を切るのは大変勇気がいることだったと思いますが、結果として『鬼滅』の吾峠先生や芥見先生などの若手漫画家にうまくバトンタッチができたということだと思います。

 また、『鬼滅』がきれいに最終回を迎えたように、どんな人気作品でも、作者の意志を大事にして無駄な引き伸ばしはしないという編集姿勢も、読者に好意的に受け止められていると思います」

「ジャンプ」のチャンレジが長引く出版不況を切り開くヒントになるのか。今後も注目される。

(文=編集部)

 

ポスト『鬼滅』?『呪術廻戦』入手困難に…「ジャンプ」大ヒット連発の裏にしたたかな戦略

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載されていた大ヒットマンガ『鬼滅の刃』(作・吾峠呼世晴、集英社)のコミックスと映画化の歴史的な成功は、このところ明るい話に乏しかった出版業界にとって、今年最大のトピックだった。だが、「ジャンプ」連載陣の快進撃は『鬼滅』のみで終わらなさそうだ。クリスマス商戦のさなか、とある「ジャンプ」作品が首都圏の大手書店で急遽入手困難になりつつあり、注目を集めている。芥見下々氏の手がける『呪術廻戦』だ。コミックスは既刊13巻で累計1000万部で、“ポスト鬼滅”の呼び声も高い。

 10月3日からTBS・MBS系列で放送されているアニメ『呪術廻戦』(制作MAPPA)が人気に火をつけ、第1話放送開始以降、Twitter上でも以降、関連ワードがトレンドに入っている。作品世界で一つの区切りとなる第13話が25日深夜に放送される予定で、今後もしばらく話題を呼びそうだ。

クリスマスプレゼントに買おうとしても品切れ

 同作品は、「呪い」をテーマにした現代劇。「辛酸」「後悔」「恥辱」といった人間の負の感情が生み出す「呪霊」が人を死に追いやる日本が舞台だ。人間の呪いの王・両面宿儺の魂を宿してしまった仙台市出身の高校生、虎杖悠仁が東京都立呪術高等専門学校に入学し、暗い過去を背負った仲間たちと立ち向かうというダークファンタジーだ。

 マンスリー紀伊国屋書店ベストセラーランキング(11月24日~12月23日)のコミックス部門では、1~24位までが鬼滅、25~30位を呪術というようにきれいにジャンプ作品が押さえた。実際、11月中旬くらいから、既刊も含めてコミックスが売れるようになったようだ。

 今月22日、開店直後の千葉県内の書店に駆け込んでいた40代男性は次のように話す。

「高校生の長女にクリスマスプレゼントに呪術廻戦のコミックス全巻を要望されたので、購入しようとしているのですが、どこにもなくて……。重版がかかったというインターネット上の噂を信じて、外回りを中断して寄ってみたんですが、ここにもありませんでした。もう時間もないし、メルカリで買うしかないのかもしれません」

 実際、大手書店では売り切れが続出しているようだ。東京都豊島区のジュンク堂池袋本店のコミックフロア担当者は話す。

「現在、全巻売り切れ中です。重版の配本を待っている状態です」

作中で登場した仙台銘菓「喜久福」も売り切れ

 すでにメルカリ上ではコミックス全巻を割高で転売する業者も現れているようだ。だが、人気はコミックスの売り上げだけではない。

 作者の芥見氏は盛岡市出身の28歳。「ジャンプ」作品『幽☆遊☆白書』『HUNTER×HUNTER』の作者、冨樫義博氏(山形県出身)のアシスタントを経て、2014年にデビューした。東北の土地勘があるためか作品内ではちょくちょく東北の模様が描かれているのだが、作中で登場した仙台銘菓「喜久福」がインターネット上で大反響を呼んだ。同商品を製造・販売する「お茶の井ケ田」(仙台市青葉区)はコラボ商品をネット上で販売したものの数分で売り切れたという。

 別の漫画雑誌を編集する集英社関係者は、次々にヒット作を打ち出す「ジャンプ」編集部を次のように解説する。

「『呪術廻戦』の人気は、その世界感がまさに新型コロナウイルス感染症の影響で、ネットやメディアであふれ出る“負の感情”を目の当たりにせざるを得ない現状とマッチしているのが大きいと思います。日本の呪いに関する考証もしっかりしているし、バトルシーンもスピード感と迫力がある。また、おどろおどろしいテーマにもかかわらず、登場人物たちが抱える闇の描き方やそれを乗り越える姿が颯爽としていてかっこよく仕上がっています。人気が出るのもうなずけます。

『ジャンプ』編集部では数年前くらいから、大御所の連載陣の終了が相次ぎ、社内では今後の展開が危惧されていました。その背景には高齢化する『ジャンプ』読者層の若返りをはかりたいという思いがあったと聞いています。そのために、まず連載陣の若返りや、世代交代を図らなくてはいけない。すでに多くの固定ファンを持っている大御所作家の作品を切るのは大変勇気がいることだったと思いますが、結果として『鬼滅』の吾峠先生や芥見先生などの若手漫画家にうまくバトンタッチができたということだと思います。

 また、『鬼滅』がきれいに最終回を迎えたように、どんな人気作品でも、作者の意志を大事にして無駄な引き伸ばしはしないという編集姿勢も、読者に好意的に受け止められていると思います」

「ジャンプ」のチャンレジが長引く出版不況を切り開くヒントになるのか。今後も注目される。

(文=編集部)

 

パチスロファンに超朗報!? 沖スロ界の「三冠王」が6号機として始動!!

 沖スロといえば、多くの人々は美しいハイビスカスが印象的なパイオニアのハナハナシリーズやシオサイシリーズ、もしくはパトランプ回転と共に「キュイン」と鳴る効果音が刺激的なオリンピアの南国育ちシリーズや島唄シリーズなどを思い浮かべるであろう。

 そのハナハナシリーズ、南国育ちシリーズは、2021年1月12日にそれぞれ初の6号機『ニューハナハナゴールド』、『南国育ち-30』がデビュー予定だ。

 ニューハナハナゴールドは、ビッグが最大224枚、REGが最大112枚の獲得に減少したものの、その分、通常時のコイン持ちが大幅アップ。リール配列、設定推測要素などは昨今のシリーズと同じで、5号機と変わらぬ打感を味わうことができる。

 一方の南国育ちは4thリール、1G純増約6.2枚のAT機能で初代のゲーム性を再現。40G継続、約248枚獲得のビッグ、20G継続、約124枚獲得のREG共にラスト8G間で蝶が飛べば1G連確定で、筐体右上の「SUPER LUCKY」点灯でループ率90%以上が濃厚だ。

 どちらも固定ファンを持つ人気シリーズ。12月14日には6号機初のジャグラーシリーズ『アイムジャグラーEX』の全国導入が開始され、いよいよ6号機ボーナスタイプ市場が盛り上がりつつある中、先日は、とある沖スロシリーズが検定を通過した。

 気になるマシンの名は『SトリプルクラウンDX-30』である。

 いまいちピンと来ないファンもいるかもしれないが、清龍ゲームジャパンが製造するトリプルクラウンシリーズは沖スロの本場・沖縄県では圧倒的なシェアを誇り、ホールによってはハナハナシリーズよりも設置が多い。

 同シリーズは無論、完全告知のボーナスタイプで、リール右上部にある「バットランプ」が光ればボーナス確定。近年ではプレミアム点灯パターンやフリーズなどもあり、これらは問答無用でビッグが約束される。

 基本的にはハナハナシリーズと比べてボーナス出現率が抑えめながらも、コイン持ちが良好。比較的まったりと遊べることから、中高年を中心に高い支持を得ている。

 詳しいスペック等はまだ不明だが、主なゲーム性は前作までを踏襲しているハズ。6号機へと生まれ変わっても、三冠王の何相応しい活躍を見せてくれることであろう。

【注目記事】

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甘デジ極限「約90%ループ」で目指せ“100連”! 年末年始は「超爆裂スペック」で一攫千金!!

 

パチスロファンに超朗報!? 沖スロ界の「三冠王」が6号機として始動!!

 沖スロといえば、多くの人々は美しいハイビスカスが印象的なパイオニアのハナハナシリーズやシオサイシリーズ、もしくはパトランプ回転と共に「キュイン」と鳴る効果音が刺激的なオリンピアの南国育ちシリーズや島唄シリーズなどを思い浮かべるであろう。

 そのハナハナシリーズ、南国育ちシリーズは、2021年1月12日にそれぞれ初の6号機『ニューハナハナゴールド』、『南国育ち-30』がデビュー予定だ。

 ニューハナハナゴールドは、ビッグが最大224枚、REGが最大112枚の獲得に減少したものの、その分、通常時のコイン持ちが大幅アップ。リール配列、設定推測要素などは昨今のシリーズと同じで、5号機と変わらぬ打感を味わうことができる。

 一方の南国育ちは4thリール、1G純増約6.2枚のAT機能で初代のゲーム性を再現。40G継続、約248枚獲得のビッグ、20G継続、約124枚獲得のREG共にラスト8G間で蝶が飛べば1G連確定で、筐体右上の「SUPER LUCKY」点灯でループ率90%以上が濃厚だ。

 どちらも固定ファンを持つ人気シリーズ。12月14日には6号機初のジャグラーシリーズ『アイムジャグラーEX』の全国導入が開始され、いよいよ6号機ボーナスタイプ市場が盛り上がりつつある中、先日は、とある沖スロシリーズが検定を通過した。

 気になるマシンの名は『SトリプルクラウンDX-30』である。

 いまいちピンと来ないファンもいるかもしれないが、清龍ゲームジャパンが製造するトリプルクラウンシリーズは沖スロの本場・沖縄県では圧倒的なシェアを誇り、ホールによってはハナハナシリーズよりも設置が多い。

 同シリーズは無論、完全告知のボーナスタイプで、リール右上部にある「バットランプ」が光ればボーナス確定。近年ではプレミアム点灯パターンやフリーズなどもあり、これらは問答無用でビッグが約束される。

 基本的にはハナハナシリーズと比べてボーナス出現率が抑えめながらも、コイン持ちが良好。比較的まったりと遊べることから、中高年を中心に高い支持を得ている。

 詳しいスペック等はまだ不明だが、主なゲーム性は前作までを踏襲しているハズ。6号機へと生まれ変わっても、三冠王の何相応しい活躍を見せてくれることであろう。

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JRA有馬記念(G1)にそろって初参戦!「クロノジェネシス×斉藤崇史調教師×北村友一」は“トリッキー”中山2500mをどう攻略するか!?

 27日には、中山競馬場で有馬記念(G1)が行われる。有力馬の1頭が今年の宝塚記念(G1)を制したクロノジェネシス(牝4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)だ。

 前走の天皇賞・秋(G1)では後方からの競馬を強いられ、直線末脚を伸ばしたが、アーモンドアイから「1/2+クビ」差の3着に敗れた。有馬記念では、その時にクビ差先着を許したフィエールマンと人気を二分しそうだ。

 昨年の秋華賞(G1)、春のグランプリに続き、G1・3勝目を目指すクロノジェネシス。昨年は、秋華賞後にエリザベス女王杯(G1)に出走し、有馬記念には参戦せず。もちろん有馬記念に出走するのは今回が初めてだ。そして、キャリア13戦目にして、中山競馬場にお目見えするのも初めてである。

 鞍上を務めるのは、デビューから全12戦で手綱を取る北村友一騎手。乗り替わりが多い昨今ではかなり珍しく、お互いに成長してきたコンビでもある。今年の有馬記念に出走する他の有力馬を見ても、乗り替わりが大半。コンビを組み続けていることは一つのアドバンテージとなりそうだが、栗東所属の北村友騎手にとって中山での騎乗経験は決して豊富とは言えない点は大きな不安要素になりそうだ。

「JRAで重賞24勝を挙げている北村騎手ですが、中山の重賞では29戦して『0-5-0-24』で勝利がありません。7回騎乗したG1レースでは、すべて着外に敗れています。

また、有馬記念には今回が初めての騎乗。独特の緊張感に包まれるこのレースで人気馬にまたがる騎手としては、中山経験の浅さは致命的かもしれません」(競馬誌ライター)

 中山の経験が浅いのはクロノジェネシスを管理する斉藤崇調教師も同じだ。中山競馬場では通算30戦1勝で、重賞レースでも4戦して「0-1-1-2」と勝利がない。

 中央4場(東京・中山・京都・阪神)の中で最も癖があるといわれる中山コース。陣営(調教師、騎手)のコース経験・実績不足は否めず、中でも有馬記念が行われる「芝2500m」はコーナーを6回も通る特殊なコース形態で、不安が一層掻き立てられる。

 北村友騎手はこのコース(中山芝2500m)経験は2度。2012年の初騎乗時は12頭立ての4着、直近の18年には8頭立ての8着に敗れている。ただし、有馬記念当日の8R「グッドラックハンデキャップ」(芝2500m)では、ディアスティマに騎乗を予定しており、コースの癖を確認するための重要な一鞍になりそうだ。

 斉藤調教師も芝2500mは2017年に管理馬を1度出走させただけ。トリッキーなコースのノウハウは持ち合わせていないとも言えるだろう。

 有馬記念に直結するといわれる宝塚記念を圧勝したクロノジェネシス。その実力は認めるが、馬も含めた陣営の“経験不足”は心配のタネであることは間違いない。果たして陣営はどのような策に打って出るだろうか。

JRA有馬記念(G1)にそろって初参戦!「クロノジェネシス×斉藤崇史調教師×北村友一」は“トリッキー”中山2500mをどう攻略するか!?

 27日には、中山競馬場で有馬記念(G1)が行われる。有力馬の1頭が今年の宝塚記念(G1)を制したクロノジェネシス(牝4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)だ。

 前走の天皇賞・秋(G1)では後方からの競馬を強いられ、直線末脚を伸ばしたが、アーモンドアイから「1/2+クビ」差の3着に敗れた。有馬記念では、その時にクビ差先着を許したフィエールマンと人気を二分しそうだ。

 昨年の秋華賞(G1)、春のグランプリに続き、G1・3勝目を目指すクロノジェネシス。昨年は、秋華賞後にエリザベス女王杯(G1)に出走し、有馬記念には参戦せず。もちろん有馬記念に出走するのは今回が初めてだ。そして、キャリア13戦目にして、中山競馬場にお目見えするのも初めてである。

 鞍上を務めるのは、デビューから全12戦で手綱を取る北村友一騎手。乗り替わりが多い昨今ではかなり珍しく、お互いに成長してきたコンビでもある。今年の有馬記念に出走する他の有力馬を見ても、乗り替わりが大半。コンビを組み続けていることは一つのアドバンテージとなりそうだが、栗東所属の北村友騎手にとって中山での騎乗経験は決して豊富とは言えない点は大きな不安要素になりそうだ。

「JRAで重賞24勝を挙げている北村騎手ですが、中山の重賞では29戦して『0-5-0-24』で勝利がありません。7回騎乗したG1レースでは、すべて着外に敗れています。

また、有馬記念には今回が初めての騎乗。独特の緊張感に包まれるこのレースで人気馬にまたがる騎手としては、中山経験の浅さは致命的かもしれません」(競馬誌ライター)

 中山の経験が浅いのはクロノジェネシスを管理する斉藤崇調教師も同じだ。中山競馬場では通算30戦1勝で、重賞レースでも4戦して「0-1-1-2」と勝利がない。

 中央4場(東京・中山・京都・阪神)の中で最も癖があるといわれる中山コース。陣営(調教師、騎手)のコース経験・実績不足は否めず、中でも有馬記念が行われる「芝2500m」はコーナーを6回も通る特殊なコース形態で、不安が一層掻き立てられる。

 北村友騎手はこのコース(中山芝2500m)経験は2度。2012年の初騎乗時は12頭立ての4着、直近の18年には8頭立ての8着に敗れている。ただし、有馬記念当日の8R「グッドラックハンデキャップ」(芝2500m)では、ディアスティマに騎乗を予定しており、コースの癖を確認するための重要な一鞍になりそうだ。

 斉藤調教師も芝2500mは2017年に管理馬を1度出走させただけ。トリッキーなコースのノウハウは持ち合わせていないとも言えるだろう。

 有馬記念に直結するといわれる宝塚記念を圧勝したクロノジェネシス。その実力は認めるが、馬も含めた陣営の“経験不足”は心配のタネであることは間違いない。果たして陣営はどのような策に打って出るだろうか。

パチンコ「クリスマス」だからこそ起こせた“奇跡”!? 孤独の勝負師が挑む「聖夜の大決戦」!!

 間もなく激動の2020年が終わりを告げようとしております。年末年始の長期休暇に向けて、仕事に追われている方も多いのではないでしょうか。

 かくいう私の休暇は大晦日と元旦を含む4日のみ。「ガキの使いやあらへんで」をリアルタイムで視聴できる事を有難く感じます。なぜなら、私がホール店員だった頃は、このように年末年始をのんびり過ごす事ができなかったからです。

 私が勤めていたホールは基本的に年中無休。世間が大型連休の際は、お客様が多く来店される繁忙期となります。これはサービス業の宿命でございますが、年末年始をゆっくり過ごす事などできませんでした。

 無論、妻子を持つスタッフなどは、優先的に休暇を取れるように配慮されておりました。ただ、私が休暇を取る事はなかったのです。なぜなら、独り身の私が休んだところで、食う寝るパチンコくらいしかやる事がありませんから…。

 そして、休暇希望が多いのは年末年始だけではございません。その年の一大イベント「クリスマス」の際も、早番や休暇を希望するスタッフが多いのです。そういった話が出ると、独り身の私には焦りのような感情が生まれるのでした。

 毎年、2週間前あたりからホール中にクリスマスにちなんだ装飾品を設置します。この時期が訪れるたびに「今年も一人か…」と背けたい現実と直面する事になるのです。

 当然ながらイヴの夜に「彼氏と一緒に過ごしたい」と考える女性スタッフは多く…。私は「リア充」の願いを叶えるため、毎年のように聖夜の出勤を行っておりました。

 ただ、イヴの夜に出勤がなかった年が過去に一度だけあります。無論、多くの人々にとって特別な日であっても、私の場合は予定などあるはずもありません。当然ながら、パチンコ実戦へ出かけるのです。

 今回は「クリスマス」だからこそ起こせた“奇跡!?”をご紹介しましょう。「衝撃的な展開」の末に行き着いたのは天国か地獄か…。出玉はもちろん、「何物にも代えがたい幸運」を掴もうとした男の生き様をご覧ください。

 あれは4年ほど前の12月24日。私は早番でサンタのコスプレをしてホール業務を行っておりました。他のスタッフからは「似合いますね(笑)」とからかわれつつ、いつもと変わらぬ接客に励んでいたのです。

 休憩室では女性スタッフがクリスマスの話題で盛り上がっており「彼氏とディナーを予約している」「手料理をご馳走する」など楽しそうに話しておりました。

 そして矛先は私へと飛び火し、「まだ彼女できないんですか?」や、遂には「パチンコばかりだと出会いがありませんよ」とまで言われる始末…。私は虚しくなり「ほっとけ!」と言ってその場を離れたのでした。

 ムシャクシャした私は、退勤後に馴染みのパチンコ店へ直行。「出玉が現実を忘れさせてくれる」と信じて、全ツッパを決行したのです。

 大量出玉を手にするために私がチョイスしたマシン。それは『CR真・花の慶次L6‐K』でした。人気タイトル『花の慶次』に“真”がついた最初のシリーズで、ミドルタイプながら旧マックスに引けを取らない爆発力が魅力です。

 ヘソ大当りの50%でRUSHへ突入。その後はSTが約80%でループし、右打ち中は7割が1800発以上獲得できるというスペックはたまりません。天下無双の傾奇者とイヴの夜を過ごす事に決めました。

 すると慶次さんは私の心意気を買ってくれたのか、満面の笑みで歓迎をしてくれました。投資1万円で激熱のキセル予告から難なく大当りをゲット。それがRUSHへと突入するという理想の展開となったのです。

 その後は順調に連チャンが伸び、RUSHが終わったころには2万5000発を超える大量出玉を獲得。「羨ましいだろカップルさん達!」「最高のクリスマスを手に入れてやったぜ!」と心の中で歓喜の叫びを放ったのでした。

 正直、実戦する前は虚しい気持ちもありましたが、圧倒的「幸福感」を得る事ができたのです。サンタさんではなく、慶次さんに大感謝です。

 浮かれた私は、この興奮を解き放つために夜の街へ繰り出そうかと考えました。しかし、「まだまだイケるんじゃね?」という欲望が湧いて出たのです。遊びに行くのはそれからでも遅くありません。私は更なる出玉を求め次なる戦場へ向かったのですが…。

 この決断が生み出すのは吉か凶か。この時は知る由もなかったのです。

 その後は500回転、600回転と、これまでの展開が嘘のようにハマリました。瞬く間に持ち球が消滅していき時刻は21時。気づけばホールにいたカップルなどが既に退店しており、いつになく閑散とした空間となっておりました。

『CR真・花の慶次』が設置された私のいるシマは誰も遊技しておりませんでした。たまに巡回してくるスタッフの視線が痛く、まるで「こんな日でもパチンコしかやることないのか」と訴えかけられているような錯覚に陥っていたのです。

 無論、そんな風に思ってなどいないとは分かっています。しかし、手に入れた大量出玉はみるみる無くなっていく事に…。

 結果的にチョイ勝ちになってしまいましたが、あれほどまでに興奮した勝利は数少ないものでしょう。クリスマスだからこそ感じる「孤独」「妬み」「辛み」を吹き飛ばしてくれたパチンコには感謝しかありません。

 そして今年もクリスマスは一人。あの代えがたい興奮を求め、大量出玉を狙いにホールへ向かいたいと思います。

(文=ミリオン銀次)