羽田雄一郎参院議員の死が示すコロナ検査の現実 玉川徹は「検査まで時間がかかりすぎ」と指摘も橋下徹らはいまだ検査抑制論を

 27日に急逝した立憲民主党の羽田雄一郎参院議員の死因が新型コロナの感染によるものだったと、28日、同党の福山哲郎幹事長が発表した。  ショッキングだったのは、羽田氏が死に至るまでの経過だ。  会見をおこなった福山幹事長によると、羽田氏は23日に日帰りで長野県に赴き、党...

パチンコ“激動”の1年! 困難も多かったが結局…「パチンコは面白い!」に着地!!

 2020年がもうすぐ終わろうとしています。今年もいろいろありましたね。いや、今年はいろいろありすぎましたね。カルロス・ゴーンが逃亡先のレバノンで会見を開いたことなんてすっかり忘れていると思います。

 そういった意味では、4月から始まった改正健康増進法の全面施行によりホールが原則禁煙になったことなんて、今ではまったく気にしない当たり前のものとしていつの間にか受け入れているのではないでしょうか。

 それどころか、新型コロナウイルスの影響で2ヵ月くらいパチンコ打てなかったことも忘れるくらいになってないでしょうか? 私は正直、その時期何していたのかもよく覚えていません。

 今年ホールを席巻した『P大工の源さん超韋駄天』なんか記録によると、緊急事態宣言の真っ只中となる4月に導入されています。そうでしたっけ? 私が実際に打ったのが緊急事態宣言を明けたさらに後だったので、そう思うかもしれません。

 徐々に人気が高まってきたのも7月とかその辺ですよね。時空が歪みまくって例年より時間の把握が困難な気がします。ちなみに『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』や遊タイム初搭載機も同時期で、ビッグタイトルまでコロナにやられた感があります。

 ただ、良いものはやっぱりきちんと伝播するもので、コロナ禍がいったん落ち着きをみせた頃には人気も評価も付いてきました。

 今年の傾向的には遊タイムと出玉力がキーワードの2本柱でしょうか。遊タイムはある情報サイトによれば6割以上のパチンコホールが前向きな評価を下すなど、初動としてはまずまず成功したのでは、といった印象ですか。

 とはいえ、遊タイム搭載機は良状態にしづらい、年配層の稼働低下など懸念事項も存在し、万事良好とはなかなかいかないようです。ファンのニーズとのすり合わせやターゲット層の明確化など、さらなる対応が求められそうです。

 一方の出玉力に関しては、ファンが最重要視している「スピード」が人気のカギとなり、各社ともスピード感を意識した機種作りが新機種のトレンドになっていて、そこを無視するにはそれに代わる「何か」が必要となりますね。

 しかし、現状だとその「何か」を生み出すのは困難で、はやり「速度」「時速◯◯発」に重点をおいたスペック設計が目立ちます。その「何か」のマジックを生み出せそうな要素はやはり新解釈の時短機能だと思いますので、来年以降はスピード以外の要素に時流が切り替わるかもしれません。

 結局のところ、どうなろうともやはりパチンコは面白いし、普通にパチンコを打てる幸せをことさら意識する1年ではありました。

 この記事を書いている時点では、まだ数日今年を残していますが、打ち納めを何にしようか、そう考えられる時間があるもの喜ばしいことですね。そんな2020年でした。

(文=大森町男)

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草なぎ剛、結婚相手女性の素性…木村拓哉、20年前の“立ちション&できちゃった婚”事件

  年末の“駆け込み婚”が今年も飛び出した――。

  元SMAPで「新しい地図」の草なぎ剛は30日、一般女性との結婚を発表した。

「昨年は12月24日にお笑い芸人のバカリズムと元でんぱ組.incの夢眠ねむが結婚を発表しましたが、過去にも米倉涼子(2014年)、浜崎あゆみ(正確には2011年1月1日未明発表)など、年末に大物芸能人が結婚を発表する例は珍しくありません。今年も芸能メディアの間では、鈴木京香と長谷川博己のカップル、20代後半の某人気女性タレントの結婚が発表されるのではないかと注目されていましたが、草なぎは完全にノーマークでした」(週刊誌記者)

 気になるお相手の女性だが――。

「草なぎにはSMAP解散前から交際している女性がおり、都内の高級タワーマンションで半同棲生活を送っているというのは、芸能記者の間では知られた話です。4年前には貴重なツーショットの食事デート写真が女性誌に掲載されたこともありました。昨年には草なぎが都内の高級住宅街に土地を購入して“推定20億円”の一軒家を建設中だと『女性セブン』(小学館)で報じられ、結婚に向けた準備だという見方もありましたが、真偽はわかりません。

 お相手女性との交際期間は少なくても5年以上になるとみられますが、草なぎはジャニーズ事務所退所から3年がたち、落ちついたということで、満を持して結婚に踏み切ったといったところかもしれません。映画や芝居、CMなど仕事は順風満帆そのものですからね」(同)

 草なぎの吉報で思い出されるのは、元SMAPメンバーでは結婚第一号となった木村拓哉のエピソードだろう。

「木村は2000年、種子島の浜辺で工藤静香と背中を向け合った格好で“立ちション”する写真が“フライデー”されて交際が発覚。しかもそこが、ウミガメの産卵場所のため車両乗り入れ禁止となっている場所だったいう“オマケ”付きでした。さらに同年には工藤との“できちゃった婚”を突然発表。当時人気絶頂だった木村の電撃婚は、世間に衝撃を与えました。

 当時SMAPのマネージャーで現在は草なぎ、香取慎吾、稲垣吾郎の『新しい地図』が所属する事務所CULENの代表を務める飯島三智さんは、木村の結婚に最後まで大反対。その後、SMAP独立騒動でグループそろってジャニーズを出るというプランから木村がいち早く抜けた背景には、このときにできた木村と飯島さんの間の“わだかまり”があったといわれています。結局、この騒動でSMAPは解散となり、飯島さんはジャニーズ事務所を追われることになりました」(別の週刊誌記者)

 SMAP解散から早4年、草なぎの結婚を心から祝福したい。

(文=編集部)

パチンコ店「磁石ゴト」検証で凄まじい警告音!? 「監視カメラ」や『ゴッド凱旋』撤去後の営業など必見情報を公開!!

ゴト」とは、パチンコ台やパチスロ台にて不正な遊技を行って出玉を得る行為。その語源は「仕事」の略とも言われている。

 この「ゴト行為」の手法は数多く存在。パチンコ台であれば、玉の動きを油やクリームを使って劇的に変化させ大当りしやすい状態にする「油ゴト」。台に振動を加えて故意に玉の動きを変化させる「ドツキゴト」など様々である。

 その中でも「磁石ゴト」はパチンコが登場した当初から存在している手法。玉の動きを操って盤面にブドウを作ったり、大当りそのものを強制的に発生させるというものだ。

 無論、これらは悪質な犯罪行為であり実行すれば厳しく罰せられる。現在は遊技台に「振動センサー」や「磁石検知センサー」が搭載。厳重なセキュリティーが施された状態でホールに設置させている。

 では、実際にホールで不正行為が発生した際は遊技台がどのような反応を示すのか。そんなユーザーの疑問に応えるべく、異例の取り組みを実施した動画『【検証】第45回ウラッキープラザ関店』が話題を呼んでいる。

 実際のパチンコ店を舞台に、ホール店員が「ユーザーが気になっている事」を検証するチャンネル「ウラッキープラザ」が公開した本動画。メイン企画を「メーカー毎の磁石エラー」とし、その他のリクエストにもいくつか応えている。

 メイン企画ではホールに設置されているパチンコ台に次々と磁石を当てており、各メーカーによって異なる警告音が発生していた。中にはけたたましい音が店内に鳴り響く遊技台もあり、防犯機能が例外なく作動していた。

 他にも『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』が設置されていた島が「今はどうなっているのか」というリクエストに返答。今後のメイン機種として取り扱うマシンや今後の経営方針について言及はないものの、動画を観ればそれがおのずと見えてくるだろう。

 次のリクエストは「財布やICカードを紛失・盗難された場合に監視カメラを客側が確認できるのか」という質問。これに関しては“ある理由”によって、店側は監視カメラの映像を公開する事ができないと発言している。果たして“ある理由”とは…。

 また「他店メダルの行き先はどうなっているの?」や「ホール店員の休日の過ごし方」など、視聴者から寄せられた数多くのリクエストにも応えている。見ごたえ十分の内容となっているので興味のある方は本動画を視聴してみてはいかがだろうか。

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前田敦子が事務所独立、活躍する大島優子への“焦り”…勝地との離婚説も燻る

 元AKB48“永遠のセンター”で女優の前田敦子が12月31日をもって太田プロダクションとの契約を終了すると発表された。事務所の移籍ではなく、今後はフリーで活動していくという。

 太田プロは公式サイトで「所属という形ではなくなりますが、引き続き出来る限りのサポートを続ける所存です。前田敦子を今後ともどうぞ宜しくお願いいたします」と報告しているが、芸能事務所関係者はいう。

「サポートを続けるのであれば、独立する意味はあったのかという疑問が湧いてきますが、前田は2年前に結婚してから、女優の仕事に全力で向き合えなくなってしまったようなんです。事務所は前田の子育てに気を遣っているせいか、振られる仕事はバラエティだったり、雑誌の美容企画だったりで、30歳を目前にし、もう一度女優として発起したいと考え、退所に踏み切ったようです」

 前田は退所について自身のInstagram上で「30才になるんだなあと考えているうちに、『何かしなきゃ』と思ってしまいました」「不満があったわけではなかったので、その想いを伝えて理解してもらいました。私にとって、2回目の卒業みたいな感じです」などと説明。事務所との関係は良好であることを伝えているが、前田には同世代の女優たちの飛躍に焦る気持ちがあったという。

「AKB時代のライバルで同じく太田プロの大島優子は、映画、ドラマ、舞台と幅広いジャンルで活躍できる女優になりました。大島が海外留学を経験した後にNHKの朝ドラでの演技を絶賛されていたこともあり、前田は“自分はこのままでいいんだろうか”と考えてしまったようです。親しい知人などには、“私も結婚前に留学とか演技の勉強とかをしておけばよかった”などとこぼしているみたいで、最近は演技のワークショップに出かけたりして、改めて演技の勉強を始めています。

 実は昨年末から、大島が太田プロを離れるという噂があったので、前田のほうが先になったのは意外でした。大島はワークショップに参加したり、海外の演劇に触れたことが今の演技力につながったことは間違いないですが、もっと役者として育ててくれる事務所に行くのではないかといわれていたんです」(業界関係者)

勝地涼との別居報道

 ちなみに前田には大島よりも前にニューヨークへ1カ月ほど留学した経験があるが、2人の関係は悪くないという。

「2人はAKB時代にライバル関係だった一方で、AKB時代も卒業後も仲は良いですが、何かと目指す方向が重なることもあり、どうしても前田のほうが大島を女優としてライバル視しているようにみえます。そうしたこともあり、前田は最近では板野友美や峯岸みなみ、同じく母親になった篠田麻里子らとの交流のほうが活発です」(同)

 そんな前田といえば、今年6月には夫で俳優の勝地涼との別居が報じられ、世間を驚かせたが、週刊誌記者はいう。

「勝地は連ドラ『ハケンの品格』(日本テレビ系)に出演中、前田と1歳になる子どもと暮らしていたマンションとは別の場所で生活を送り、現在も関係は修復していない模様。そのため離婚は避けられないとみられていただけに、心機一転新たな生活をスタートさせる意味でも、太田プロ退所と同じタイミングで早々に離婚に踏み切るのではないという見方が、業界内で広まっているわけです」

 また、別の週刊誌記者はいう。

「以前で前田はテレビ番組内で、感情をコントロールできなくなって取り乱してしまうことが多いと自ら明かしていましたが、そうした感情を勝地にぶつけてしまうことも少なくなかったようです。路上で勝地に激怒している様子を収めた写真が「週刊文春」(文藝春秋)で報じられたこともありましたが、前田の“瞬間不機嫌”はAKB時代から有名。勝地としても、そんな前田に耐えられなくなったのかもしれません」

 いずれにしても、来年は前田が女優としてさらなる飛躍を遂げることを願いたい。

(文=編集部)

 

JRA「9番人気」で初体験が覚醒のきっかけ!? 有馬記念(G1)ワンツーフィニッシュ松山弘平、北村友一のブレイクに「意外」な共通点

 今年の有馬記念(G1)も終了し、中央競馬の開催は来年1月5日の東西金杯まで待つことになる。女傑アーモンドアイの9冠達成や3歳で牡牝の三冠馬が同年度に誕生するなど、数々のドラマが繰り広げられた1年だった。

 多くの名馬の誕生とともに、勝利へ導いたパートナーの存在もまた、名コンビとして今後の活躍に大きな期待が懸かる。

 JRA重賞で最多17勝を挙げたのは、アーモンドアイやグランアレグリアでG1を席巻したC.ルメール騎手だ。これに続いてコントレイルの三冠をはじめ、夏競馬でも存在感を見せた福永騎手が11勝。G1年間未勝利の危機から朝日杯(G1)のグレナディアガーズ、ホープフルS(G1)のダノンザキッドと一気に連勝で大逆転を決めた川田将雅騎手が、10勝で3位に入った。

 いずれ劣らぬ名手たちが揃ったが、最も印象的だったのはこれに次ぐ4位に食い込んだ松山弘平騎手だろう。直近3年の勝利数でも61勝→84勝→91勝と、着実に勝ち星を伸ばしていたが、今年はついに大台の100勝を大きく超える127勝をマークした。

 なんといっても驚くべきは重賞の勝利数だ。2009年にデビューした松山騎手だが、これまで年間重賞2勝はあったものの、9勝は勿論初めてのこと。春競馬ではルメール騎手をも凌ぐ勢いで勝利を重ねた。

 史上初の牝馬による無敗三冠を達成したデアリングタクトとの出会いがあったとはいえ、9勝のうちの3勝に過ぎない。それ以外でも6勝を挙げたのは松山騎手の手腕によって導かれたといっても過言ではない。

 絶好調騎手の本領発揮となったのが有馬記念。松山騎手がコンビを組んだサラキアは、16頭立ての11番人気という人気薄だった。3コーナー手前から1番人気のクロノジェネシスが動く展開となり、各馬のポジション取りが激しくなる中で脚を溜めた。

 松山騎手は、レース後に「勝ち馬を見て、しっかり脚をためられました。2周目でペースが上がったけど、位置を上げると、しまいが甘くなると思って我慢しました」とコメントしている。あえて動かなかったことが、最後の直線で末脚を爆発させる原動力にも繋がったといえる。

 かといってこれは決して消極的な乗り方というわけでもない。レース全体の流れを冷静に見られたことも、これまで培ってきた経験の賜物ではないだろうか。

 これに対し、早めにマクっていく積極策で勝利を掴んだのが、クロノジェネシスを操った北村友一騎手。今年の前半はまさかの「54連敗」を喫するほどの大スランプに陥り、レシステンシアやダイアトニックなどの有力馬が、他の騎手へと乗り替わる不運にも見舞われた。

 しかし、そんなときでも北村友騎手の心の拠り所となったのが、デビューから誰にも手綱を譲ったことがないクロノジェネシスの存在だったに違いない。宝塚記念(G1)で今年初G1勝利を手に入れ、有馬記念も制して春秋グランプリ制覇をプレゼントしてくれた。

 ドリームレースで見事ワンツーフィニッシュを決めた北村友騎手と松山騎手だが、この2人には意外な共通点がある。いずれも初G1勝ちを経験した馬が同じなのだ。

 松山騎手は2017年の皐月賞、北村友騎手は19年の大阪杯(G1)を優勝しているが、どちらも9番人気の低評価ながら、見事な好騎乗で勝利を飾ったパートナーがアルアインだった。

 競馬ではデビュー間もない若駒に、騎手が競馬を教えるという話は珍しくはないが、元騎手の岡部幸雄氏が「ルドルフに競馬を教えてもらった」と語ったダービーのエピソードも有名な話である。

 今年ブレイクした松山騎手、昨年ブレイクした北村友騎手も、もしかしたらアルアインからG1の勝ち方を教えられたのかもしれない。

嵐、業界注目度は『紅白』より『レコード大賞』に軍配のワケ! ジャニーズ異例の「生出演」は最初で最後か?

サイゾーウーマンより】

 ジャニーズ事務所のトップアイドル・嵐が、まもなくグループ活動休止を迎える。5人での活動を最後にテレビで見られるのは、12月31日放送の『第71回NHK紅白歌合戦』となるが、その前日の30日には『輝く!日本レコード大賞』(TBS系)に“初出演”するとのこと。関係者によると「嵐は『レコ大』に生出演する代わりに、TBSのほかの番組からのオファーを断っていた」という。

 嵐のグループ活動休止が発表されたのは2019年1月。20年の大みそかが区切りとなり、相葉雅紀、櫻井翔、二宮和也、松本潤は21年から個人で活動するのに対し、大野智は芸能活動自体を休止する。

「嵐は、今年の『紅白』で12年連続12回目の出場となり、番組後半に出演すると発表されています。ただ、彼らは同日に単独生配信ライブ『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』を行いますから、ネット上のファンは『「紅白」にはライブ会場から生中継をつないで出演するのでは』と予想しているんです」(芸能ライター)

 嵐が『紅白』でどのようなステージを見せてくれるのか期待が高まる中、業界関係者の間では「むしろ『レコ大』初出演のほうが、注目されている」そうだ。

「というのも、『レコ大』でジャニーズの歌手が受賞および歌唱するのは、10年に最優秀歌唱賞を受賞した近藤真彦以来。今回の『レコ大』で、嵐は新設された『特別栄誉賞』を受賞し、生パフォーマンスを披露することになっていますが、実は、TBSは12月21日に放送した『CDTVライブ!ライブ!クリスマス4時間スペシャル』への生出演も交渉していたといいます」(芸能プロ関係者)

 嵐はその週、24日に『VS嵐』(フジテレビ系)、26日に『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)と2番組の最終回に加え、25日の『ミュージックステーション ウルトラ SUPER LIVE 2020』(テレビ朝日系)にも生出演していた。

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BTSジョングク炎上、TWICEジョンヨン活動休止…2020年K-POPトラブル総まくり

Getty Imagesより

正解のないWEBマガジン〜wezzyより】

 BTSが米ビルボード総合シングルチャート(Hot 100)で1位を獲得するなど2020年もK-POPは世界中で人気を集めた。

 しかしその一方、様々なスキャンダルや事件が起きた1年でもあった。本稿ではここ1年のK-POP界で起きた騒動をまとめ、あまりにもいろいろあった2020年を振り返ってみる。

なぜ2.9兆円で買収された「Slack」がDXの中核なのか?デジタルワークプレイス

 米国経済はコロナ禍で惨憺たる状況なのに、なぜダウ平均株価がどんどん上がっているのか? これをバブルとみて、連れ高の日本株の暴落に警鐘を鳴らす向きもあります。しかし、米国では、新型コロナ用ワクチンを何十億回分も受注している大手製薬会社や、GAFAはじめ、大手ネット企業がコロナで業績を伸ばしています。これらの企業の業績向上が今後、ますます期待されるということで、正しい株価上昇が実現しているとみなす向きもあります。私もその解釈に賛成です。

 コロナ禍を経て今後の企業価値上昇が確実視されるサービスでは、オンライン会議が一番わかりやすく、目立つと思います。そのNo.1 企業Zoom社が、Microsoft、Facebook、Googleらの追撃をかわせるかは見ものです。しかし、一見地味ながら、コロナ時代の企業情報システム、DXの中核に位置すべき本命と私が考えるのがSlack(スラック)です。

Slackの凄さ ~いちユーザーから見て

 Slack は、Zoomと同じ年、2013年に産声を上げ、先ごろ、米Salesforce(セールスフォース・ドットコム)によって277億ドル(約2兆9000億円)で買収されることが発表されました。オンラインで会議やセミナー、授業ができるZoomはその効能が超わかりやすいですが、Slackがなぜ良いのか、使っていない人にはなかなか理解できないところがあります。そもそも何をするソフトであるか、略称の元をたどってみましょう。“Searchable Log of All Conversation and Knowledge” 「すべての会話と知識の検索可能なログ」といいます。

 Slack社自身によれば、“デジタルワークプレイス”です。リアルの仕事空間をオンライン化し、デジタル化(≒DX)により情報交換、 情報共有のスピードを桁違いに高める効果を感じます。社内外のコミュニケーションを、いつでも目的、ニーズに応じて作れる“チャネル”を中心に行い、それに複数の相手とSNSのインスタント・メッセージ並みに気軽に、通信の秘密を保ちつつメッセージを交わせるDM(Direct Message)を併用します。DMは送ってしまったら修正できないEmailより優位です。必ず届くしSPAMメールも来ません。画像、音声、動画ほか、多彩な添付ファイルを、チャネルと同様、プレビュー付きで即共有できます。ほぼ挨拶文抜きにしてしまっても抵抗を感じさせない巧みな作りのおかげで、情報内容、仕事の中身に集中できます。

 このスクリーンショットは、ある時点におけるメタデータ社の社内Slackの一断面です。辞書編集ツールを意味する#diceditというチャネルを開いています。そこのメンバーに対して、私が深夜に思い立って、ツールのうまい使い方を喋りながらデモして見せる様子を画面キャプチャーした2分間の動画を貼ったものが画面上半分にあります。思い立ってから動画を撮って簡単に編集し貼り終えるまでの所要時間は5分程度でした。

 半日後に、別のメンバーから、さらに効率の良い一括編集画面とその使い方が紹介されています。相手が社長だろうが部長だろうが、成果物とその良しあし、説得力で勝負する実力主義なので、ごく当然の成り行きです。「いいね」マークがあまり付かないと、ちょっとがっくり(笑)。もっとわかりやすくできたかも、次回はもっと頑張ろう、と思うだけです。そんな企業文化を醸成してくれるようなユーザーインタフェースといえます。そのように使いこなしている、という説もありますが。

 少し字が小さいですが、紫色の背景に白抜き文字で #times_*** とあるのは、***にメンバー苗字+αのローマ字を入れたチャネルです。個々人が今やっていること、考えていること、おもしろい自分のアイディアや、情報へのリンク、何かに躓いていることなど簡潔に、だだ洩れで書きつないでいきます。その人に少しでも仕事でかかわりのある人はそのチャネルのメンバーになっていて、概ね数分以内、長くて数時間、早ければ十数秒で、問題の原因を明らかにしたり解決のヒントや回避するアイディアなどを書き込みます。数十人に対して常時そのようにアドバイスしながら、自分自身の本業をいくつものプロジェクトにまたがってこなし、毎日何十もの問題解決し続けている猛者が何人もいます。そんな人は、役職、立場(所属)にかかわらずリーダー格としてリスペクトされ、評価されます。

 数十人対数十人でも、数千通りの組み合わせが出てきます。しかし、コミュニケーション量の多寡や質の違いこそあれ、そんなコミュニケーションがこのデジタルワークプレイスで本当に実現してしまっているのです!

Slackで変わったコラボ・ワークスタイル

 役員や管理職からみると、自身の仕事に専念するだけでなく、社内で刻々と誕生するアイディア、データ、知識(これはずばり“Knowledge”というオンラインシステムと連携して管理)、ソースコードやドキュメント(これは“git-lab”で管理し変更時にそのリンクがSlackに自動投稿される)など、リソースが一望できることのメリットを実感します。

 時系列とスレッド、コメント・チェーンを眺められるのは、新聞のテレビ欄をはるかに高度にした感じです。クリックしたら中身を見られるように、デジタルデータの実物、コンテンツの実体や、外部リンクもすぐにたどれるので、ただの番組表ではなく、その先の実体とシームレスにつながっているわけです。

 メタデータ社のようなソフトウェア開発企業の場合、メイン・プロダクトの設計、生産工程の大半がSlack上でリンクされ、コミュニケーションしながら進められます。デジタル工房、デジタル設計室、デジタル企画室を兼ねているといえるでしょう。

 どんなに小さなことでも仕事、コラボがスムーズにいかないとか、もっと自動化できるとか誰かが考えつくと、そのやり方を書き込みし合って、よってたかって、新しいワークスタイルが出来上がり、そのルールが追加、修正されます。Slack自体に対しても、「こんな仕組みがあったら良いよね」、「あれ、前にも一度別の機会におそらく別目的で作ってた似た画面があったような、あった!」などと議論した上で、プラグインやAPIを呼び出すような仕組みで機能拡張することができます。

 これらすべてを常時全部一望できるし、その変化も刻々と追うことができます。時間がたってしまったら、ワークスペース全体を横断検索してくれる検索機能に頼って、物事の経緯をおさらいしたり、時系列の記憶から「いつ頃にやってたあれこれ」を、チャネルやDMの画面をスクロールアップ/ダウンしてたどったりすることもあります。

Slackは仮想オフィス

 以上の描写から、“デジタルワークプレイス”は、仮想オフィスと言い換えても良いことがわかります。その床面積はいかほどか? 私の仕事デスク上では、提携企業との共同チャネルや、顧客情報を保持する秘密チャネルの全部にかかわり、4Kモニタ4枚相当の画面面積のパネル6枚であちこちを開いて読み書きしています(事務机を2つ並べてピアノ椅子を左右に移動しながら)。画面面積がオフィスの床面積という側面はあるでしょう。しかし、瞬時にあちこち行ったり来たりできれば、同時に眺められる領域はさほど大きくなくても良いわけです。

 それよりも、画像、動画、音声をいくら貼りまくっても大丈夫な容量のほうが、オフィスの広さに該当しそうです。標準の有料ユーザー企業の場合、1人当たり11GBだったかのストレージが提供されます。Zoom会議を含む画面キャプチャーの場合、45分間の動画が百数十MBくらいに圧縮できることも多いので、ここ数年、あまりストレージ容量を気にせずSlackを使っています。

 さて、Slackによる仮想オフィス環境でのコミュニケーション、コラボを、リアルのオフィスと比べてみましょう。この写真は、日本企業で典型的な、担当者が島型に並び、その島を横から眺めるように部課長のデスクがにらみをきかせているかたちです。ちなみに米国では平社員も個室が多いです。

 リアルのオフィスでお互いの顔が見えれば確かに安心感はあるかもしれません。しかし、数十人の間で、前述のSlack上のような、打てば響くようなコミュニケーションができているでしょうか? できているように感じるのは、ただの錯覚ではないでしょうか?

 標準の有料プランではメンバー1人当たり月々1000円程度です。これで、365日24時間、マイペースでみんなテレワークしつつ、密なコラボができる仮想オフィスが確保できる。50人分で月々5万円の利用料は、その人数を収容できるオフィス不動産賃料より確実に安いでしょう。Slackがあれば、少なくとも50%、仕事内容によっては100%テレワークにすることができます。これによるリアル不動産の賃料節減効果よりはるかに安く、質的にも量的にも従来を凌駕するコラボが実現可能です。

 今後、数割増しの料金で10倍のストレージ(記憶容量)を用意してくれれば、多くのユーザー企業がそれに飛びつくことでしょう。可能ではないかと読みます。こんなことは、リアルの不動産では不可能。筆者が経営するメタデータ社でも、10年かけて数千冊の紙書籍を電子化した電子図書館をもっていて、きちんと貸出し手続きした上で、遠隔で読めるようにしていますが、床面積ゼロでたかだか数十GBのストレージで知識共有できるのは素晴らしいことです。今後の法整備にも期待します。

 少し長くなりました。次回は、コロナ対応の業態転換、ワークフロー改善が求められたりするなか、急激に状況が変わる有事のインフラとしてSlackが極めて有効であることを示したいと思います。PDCAに代わるOODA(観察:Observe、情勢への適応:Orient、意思決定:Decide、行動:Act)というキーワードを用いて論じる予定です。

(文=野村直之/AI開発・研究者、メタデータ株式会社社長、東京大学大学院医学系研究科研究員)

「NEWSはごっそり6人減ってる」増田がKAT-TUN中丸に語ったメンバー減の悲しみ

 ジャニーズ事務所所属グループによる大みそかの恒例特番『ジャニーズカウントダウン2020-2021』(通称『カウコン』/フジテレビ系)。これまでは東京ドームで行われるライブの模様を生中継していたが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響でライブが中止になり、ジャニーズグループが都内のさまざまな場所でパフォーマンスを披露する形となることが発表された。

「今年の出演者は、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、King & Prince、SixTONES、Snow Manの計11組。ベテラン組であるV6やKinKi Kids、今年いっぱいで活動休止に入る嵐の出演は今のところなく、NEWSやKAT-TUN、関ジャニ∞といった2000年初期にデビューしたグループが先輩ポジションに。今回のラインアップに、ネットでは『V6やキンキが出ないのはさびしい』という声がある一方、『1番上がNEWS、エイト、KAT-TUNなのを見て歳取ったなって思った』『世代交代のカウコンって感じ』といった反応や『10年前のカウコン、NEWSは6人いるしKAT-TUNは5人いるし……』と、現在よりメンバーが多かった頃のNEWSやKAT-TUNを思い出したというコメントも見受けられます」(芸能ライター)

「“NEWSはごっそり6人分減ってる”って聞いたときにグッとくるものがありました」

 NEWSは2003年に山下智久、小山慶一郎、増田貴久、加藤成亮、手越祐也、草野博紀、森内貴寛、錦戸亮、内博貴の9人でデビュー。しかし、同年に森内が脱退してジャニーズ事務所を退所。現在はロックバンド・ONE OK ROCKのボーカルとして活躍している。その後も、2006年に草野と内、2011年に山下と錦戸、2020年に手越が脱退し、メンバーの人数は当初の三分の一になっている。

 また、KAT-TUNも2001年のデビュー時には亀梨和也、赤西仁、田口淳之介、田中聖、上田竜也、中丸雄一の6人だったが、2010年に赤西、2013年に田中、2016年に田口が脱退し、現在は残る3人で活動している。

 共にメンバーの脱退が相次いだNEWSとKAT-TUNだが、バラエティなどでメンバーの減少を自虐的に語ることも珍しくない。

「6月に手越がジャニーズ事務所を退所した際、KAT-TUNの中丸はレギュラー番組『シューイチ』(日本テレビ系)で、NEWSの増田と電話で話した際のエピソードを披露。『(メンバーが減ってしまった時の)気持ちすごくわかるので、助言というか励ます気持ちで“KAT-TUNもいろいろあって3人で今ありがたいことにやらせてもらっているんだぞ”って言ったら、“いや、スタートの人数が違うから”って言われて、言葉選び間違えたなって思いました。“ごっそり6人分減ってる”って聞いたときにグッとくるものがありました』と、メンバーの大量脱退を経験した者同士ならではの会話をしていたようです」(同)

NEWSとKAT-TUNが若手時代に共演した、2004年の舞台『SUMMARY』よ、再び!

「7月23日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)では、KAT-TUNの上田がかつて同番組MCの有吉弘行に『ロケ中にポケットに手を突っ込むな!』と注意されたというエピソードを明かし、有吉が『結果、この人数よ』と、KAT-TUNメンバーが相次いで脱退したことをいじる場面がありました。すると有吉にいじられた上田は、ゲスト出演していた後輩グループ・SixTONESに『マジ言っとくけど、おまえらあんま調子こいてっとすぐ破裂すっから』と警告。度々メンバーの脱退をネタにしているNEWSやKAT-TUNについて、ファンは『メンバーが減った件、笑い話にできる彼らは本当に強い』『いじってもらって、タブーな話にならないことがなにより』と好意的に受け止めているようで、2組が若手時代に共演した2004年の舞台『SUMMARY』をまた見たいと願う声も少なくありません」(同)

 NEWSは12月2日に放送された『2020FNS歌謡祭第1夜』(フジテレビ系)の「ジャニーズグループコラボ企画」で、KAT-TUN、King & Prince、SixTONESとのコラボが計画されていたが、メンバーの加藤シゲアキと小山慶一郎が新型コロナウイルスに感染して出演がキャンセルとなり、残念がるファンが続出していた。『FNS』のリベンジとして、『ジャニーズカウントダウン2020-2021』では、NEWSとKAT-TUNの絡みにも期待したいものだ。

(文=編集部)