パチンコ「時速3万発オーバー」が大ヒット!『大工の源さん』シリーズ「偉大な初代」を振り返る

 三洋物産のパチンコ『P大工の源さん 超韋駄天』が好調だ。

 初当り確率約318分の1の超韋駄天は、7揃い、大当り中の超源チャレンジ成功、ロングフリーズ発生で超源RUSHへ突入。超源RUSHは時短3回+残保留1個の計4変動中に約2分の1を引ければ継続(3R=330個or9R=990個)する仕様で、RUSH継続率は驚異の約93%を誇る。

 その破壊力とスピード感は既存機最高峰。導入前は「時速3万発オーバー」の触れ込みだったところ、実際には「時速4万発オーバー」も確認されるほどの実力で、中古機相場では「1台100万円超え」と噂されるほどの人気を集めている。

 そんな超韋駄天は名前からも分かる通り、同社の看板シリーズ『大工の源さん』の最新作である。ビジュアルこそリアルな描写に変化したものの、思えば初代『CR大工の源さん』も抜群の破壊力とスピード感を有していた。

 1996年に登場した初代は3段階設定で、大当り確率は設定1:369.5分の1、設定2:405.5分の1、設定3:438.5分の1。全15図柄中、「3」「5」「7」「源」「ハッピ」が揃えば確率変動へ突入し、以降は2回のループが約束されるだけでなく確変後は100回転の時短が付加された。

 確変突入時の平均継続回数は5.24回(設定3)。ヒキが伴えば一撃での数十連チャン、時短での引き戻しによる大爆発も十分に可能であり、多くのプレイヤーは、その連チャン性の高さに魅了された。

 当シマではドル箱を積み上げて勝ち誇る者がいるかと思えば、巨額投資の末に使用済みのプリペイトカードを盤面いっぱいに張り付ける者も。カードユニット対応機=CR機時代ならではの光景ではあるが、その光景はまさしく鉄火場であり、CR機ブームをけん引した1台ともいえる。

 演出は図柄テンパイ後にリーチ発生→スーパーリーチ発展で大チャンスを迎えるといった一般的な流れである一方、時折、平然とノーマルリーチで確変図柄が揃うこともある。

「源さんの眉毛の形で設定が分かる」などといったオカルトが広く出回ったことでも有名で、そういったことを題材としたパチンコ漫画が大ヒットする事象もあった。

 ちなみに、大工の源さんは元々、アイレムより発売されたゲーム作品シリーズ。アーケードゲームはもとよりファミリーコンピューター、ゲームボーイ、スーパーファミコンなどでソフト化されているが、パチンコファンの中でもその事実を知る者は意外と多くない。

パチンコ「遊タイム情報」などで「アガる新機種」事情。いま一番「激アツな開発マシン」は◯◯だ!?

 なんでも新しい遊技機の型式試験機関が始動したそうで。その名も一般社団法人GLI Japan。なんかかっこいいですね。「グリジャ」とか言われるんでしょうか。このGLIはカジノマシンの試験業務をしているということで、日本でのカジノ解禁を見込んだ戦略かと思えば、すでに2014年には日本に事務所を構えていたそうで。

 そういえばけっこう前に第二の保通協ができたと話題になりましたが、そっちの「遊技試験機構」は早々に公安委員会から指定を取り消されていたという何がしたかったんだ案件でした。

 ともあれ、試験機関が増えたということは、認可のペースも2倍になって新台が続々と投入される状況が期待されます。旧基準機の撤去によって台数の大幅な減少が確定している中、思うように新台で市場の供給を満たせないような事態もいくぶん緩和されそうです。

 ただ、GLI Japanのほうは当面パチンコだけの受付に限定して試験を行うそうで、スロッターにとってはまだまだフラストレーションがたまる展開となるかもしれません。一方で、P機の躍進によって明るい未来が築けそうなパチンコは、順調に面白い新機種が次々とリリースされ、また勢いが加速する? と希望が湧いてきますよね。

 くしくも、京楽が「遊タイム」搭載の新機種2台についてディザームービーを公開したり、SANKYOも同じく「遊タイム」搭載第2弾の新機種情報をリリースしたりと、アツい夏を予感させたばかりです。

 ちなみに、京楽の2機種とは『新必殺仕置人TURBO』と『仮面ライダー轟音』で、前者は甘デジ+秒殺V-STという触れ込み、後者は「1200」を強調したスペックとなっているようです。『新仕置人TURBO』は8月、『仮面ライダー轟音』は9月の導入予定となっています。

 一方のSANKYOはアクエリオンで遊タイム戦線に挑みます。先ほど登場した『PフィーバーアクエリオンALL STARS』の兄弟機という位置づけで、大当り確率が1/89.9となる甘デジタイプでのリリースです。V確ST、継続率約75%、右打ち中の10R比率が40%と「遊タイム」以外でも魅力的なスペックですね。

 このように「遊タイム」を中心としたアトラクティブなパチンコ新台が登場しますが、もっと先の未来、つまり開発段階でのパチンコ台について思うところがあったりなかったり。

 たぶん、かなりの高確率でいま開発されていると思われるパチンコ機があるんですよ。ずばり『P粗品』。ね? これあるでしょ? っていうか、私だったら絶対にオファーしますよ。

『P霜降り明星』でもいいんですけど、芸人寄りというか吉本がいろいろいらん提案したりとか「第七世代」に寄せたりとかしちゃうかもしれないじゃないですか。あっ、でも「ポケットいっぱいの秘密」演出は絶対に入れてほしいところですね。

 まあ、せっかくならやっぱり粗品単品で、パチンコとかギャンブルに特化した内容にしたいじゃないですか。イメージ的には『CR蛭子能収』ですよね。パチンコ周辺をいじったり、ギャンブル界隈をこすったりしながら、焼肉屋ナオトとか大名笑いとかリスナー揉めさせるとかのソリッドで荒い方面の粗品を出していければ面白いと思うんですよ。

 巨匠・岡野陽一とのW主演もアリですよね。プレミアムキャラとしてガッポリ建設の小堀敏夫を登場させるとか。で、基本的に演出のアイデアを粗品から出してもらって、それを開発がパチンコに落とし込む。パチンコ機っていう粗品なネタですよね、いわば。

 もちろん、スペックもトキントキンに尖らせてほしい。一か八か、伸るか反るかみたいな過激な出玉性能で「100万負けられるパチンコ」みたいな。アウトぉ(手のひらを上にむけて)。

 なんやかんや言ってきましたが、現状でもっともパチンコ愛にあふれている有名人、霜降り明星・粗品のパチンコ化は必須マターではないでしょうか。

(文=大森町男)

甘デジ「抜群の出玉スピード」…「短時間勝負」で「一撃万発」も狙える超お奨め台!!【超個人的「遊べる甘デジ」特集③】

 東京都を筆頭にコロナ新規感染者数が再び増加傾向に転じているのは、一カ月以上にも及ぶホールの営業自粛で全く打てない時期が続いたパチンコファンにとっても嫌なニュースですね。

 ただ、緊急事態宣言中にあれだけヤリ玉に挙げられていたパチンコホールでのクラスター発生が、これまで全く聞こえてこないのは不幸中の幸い。客側の防疫やホールの対策がしっかりしていれば、パチンコホールは比較的安全なのかもしれません。

 とは言っても、パチンコホールに限らず長時間外出していれば、それだけコロナウイルスへの感染リスクが高まる可能性は高い。ということで、今回のおススメ台は短時間で万発を狙える高速出玉の爆裂機をピックアップ! それが、2018年にビスティさんよりリリースされた『CRヱヴァンゲリヲン 2018年モデル GOLD Impact』です。

 本機は『CRヱヴァンゲリヲン 2018年モデル』のライトスペック版ですね! 正直、確変60%ループタイプのミドルスペック版は、相当厳しいスペックでエヴァシリーズ好きファンの間でも賛否両論でしたが…。

 このライトスペック版は一転して大きな支持を集めた爆裂仕様。初当り確率が約1/128.3と軽い上にST突入率は100%、更に大当り出玉は最大約1300発と「初当りが軽い」「確変100%」「出玉が多い」の三拍子そろった爆裂ライト機に生まれ変わりました!

 本機は、出玉のメインである「使徒決戦モード」への突入が突破型となっており、ヘソ大当りの場合、振り分け12%の直撃を引かない限り、大当り後に100%突入するST30回転のうち右打ち電サポは15回転(司令室モード)しか付きません。

 残りのST15回転は左打ち潜伏状態(STANDBYモード)となるので電サポ抜け即止めは厳禁ですが…。もし潜伏状態(STANDBYモード)で大当りを引き戻せたとしても、再び「司令室モード(電サポST15回転)」→「STANDBYモード(潜伏ST15回転)」の繰り返しになるだけなので、ヘソ初当り後は電サポ15回転の「司令室モード」中に大当りを引き戻せるか否かが勝負の鍵ですね。

 この難関を突破できれば、100回転(電サポST30回 + 時短70回)の「使徒決戦モード」に突入し、以降は100回転の電サポ内で大当りを引き続ける限り「使徒決戦モード」がループする大量出玉獲得のチャンス到来です!

 同モードの合算継続率は約70%と水準以上で、更に33%の振り分けで16R(約1300個)と出玉スピードも高いため、爆発力はピカイチ。ハマった時の爆発力は間違いなく本機ミドルスペック版以上でしょう!!

 ただ、確変約1/46.2の大当りを僅か15回転の「司令室モード」中に引き戻す事は決して簡単ではないので、本機を打つ場合は徹底して初当りが軽い好調台を狙う事が重要ですね。最初の台選びで不調台を掴んでしまうと、単発ループの追い金地獄に入ってしまいかねませんので要注意です。


 通常時は激熱ハズシが多く、展開や演出の内容よりもリーチの発展先が重要な印象。実際、リーチまでの展開が弱めでも最後に高信頼度のリーチへ発展してくれればシッカリ当たってくれる印象。

 反面、金演出モリモリで激熱の「レイ背景予告」が出ても高信頼度のリーチに発展しなければ結構あっさり外れるので、通常時は展開の強弱よりも最終発展先に注目してください。

 前述したように、本機は突破型の爆裂スペック機となるため、じっくり腰を据えて堅実にプラス収支を狙うようなスタイルには向きません。とにかく投資が嵩む前に「使徒決戦モード」に入れて一気に大量出玉を狙うのがセオリーです。

 余程の好調台でない限り、長時間ダラダラ打ってしまうと負ける確率が一気に高くなるので、本機を打つ際は「勝ち逃げ」に徹したいところです!

(文=喜多山)

ガスト「わさビーフポテトフライ」期間限定復活に歓喜の声…テイクアウト&マヨつけ最高?

 ファミリーレストランチェーン・ガストと、わさび風味で人気のポテトチップス「わさビーフ」(山芳製菓株式会社)のコラボレーションメニュー「わさビーフポテトフライ」(税抜399円)が、“季節のやみつきポテト”として期間限定、数量限定で発売中です!

 以前にも、同じく期間&数量限定で発売されていた同メニューには、ファンも多く、ネット上でも、

「噂の『わさビーフポテトフライ』復活してるんだ!? 食べに行くぞ!」

「ガストで大好きな『わさビーフポテトフライ』を発見! 嬉しすぎて即注文」

「『わさビーフ』とガストのポテト、美味しいもの同士が合体したら、超美味しいに決まってるよね」

「ツンとした風味とフライドポテトってめっちゃ合う」

「良いツマミになってお酒も進むし、レギュラー化してほしいよ」

などと盛り上がっています。しかもテイクアウト対応メニューなので、自宅でのおやつ、晩酌にもオススメです。

 ちなみに、「テイクアウトした『わさビーフポテトフライ』に、マヨネーズつけて食べると最高」「袋入りのポテトにわさビーフパウダーをかけて、袋を振ってから食べるシステムだから、残ったわさビーフパウダーは他のツマミにかけてみた!」というアレンジ報告もありました。

 朝10時30分からのメニューです。繰り返しますが、期間&数量限定なので、この機会をお見逃しなく!

(文=編集部)

 

小島瑠璃子、「男は顔」発言が物議…“面食い”を堂々と公言して話題になった芸能人3人

 5月31日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に出演したタレント・小島瑠璃子。彼女の恋愛体質な一面をタレントのSHELLYが明かし、大きな注目を浴びることになった。

 SHELLYによると小島は「なかなかの面食い」で、彼女が「男は顔だ!」と言い放つ場面に何回も遭遇したそう。さらに面食いな理由については、「ケンカしてても翌日パっと見た時にめっちゃイケメンだったら許せる」からだと説明した。

 思わぬ暴露トークに小島は苦笑いを浮かべつつ、「むかしっから面食いですね。どう考えても」と自ら告白。顔から入ってあまり失敗したことがないと話す彼女に、ネット上では「こじるりが言うと貫禄があるね」「(そもそも小島は)面食いだと思ってたから、あんまり驚きはないかな」「イケメンのほうから、わんさか寄ってきそう」などの声が寄せられていた。

 今回は小島のように、“面食いぶり”が話題になった芸能人をピックアップしよう。

坂上忍

 以前から「女は顔だ」「ブスは表に出るな」と公言しているタレントの坂上忍。彼はお笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子と火花を散らしており、2人の対決を2013年放送の『爆笑! 大日本アカン警察』(フジテレビ系)がお膳立て。大久保が“女は顔じゃない派”の渡辺直美、KABA.ちゃんを率いて坂上に謝罪を要求した。

 とはいえ坂上は過激な言動の数々を振り返っても、反省する素振りを一切見せない。それどころか“ブスの基準”を尋ねられて「ビジュアル」と即答し、「心なんてどうだっていいんだよ!」「見た目が玄関なの!玄関入らなきゃ心なんてわかんないじゃん」と逆ギレする始末。謝罪しても「ごめーんなちゃい!」と誠意をこめず、ネット上で「さすがにドン引きした」「顔も大事だけど、それだけじゃないでしょ!」「言ってることはわかる。でも言っちゃダメなやつ」と、反発を招く結果となった。

久代萌美

 華の女子アナウンサーながら、猛烈な面食いアピールで話題を呼んだのがフジテレビの久代萌美。今年4月放送の『さんまのFNSアナウンサー全国一斉点検2020』(フジテレビ系)に登場した久代は、番組内で行われた「恋愛相手に求める3つの絶対条件」というアンケートに、すべて“顔”と回答。明石家さんまに話を振られると、「多くは求めないんです。顔しか求めてない」と言い切った。

 あっけらかんと面食いをアピールするだけでも驚きだが、久代の隣に座った宮澤智アナウンサーが「顔さえ良ければ、身長が2cmでもいいって言ってました」と暴露。久代は別のアンケートでも「顔がタイプであれば、なんでも許せる。身長3cmでも可、借金あっても可、足がくさくても可」と答えており、ファンからは「どれだけイケメンに飢えてるんだ」「ここまで“顔が必須条件”ってアピールされると逆に清々しいね」といったコメントが続出している。
(文=編集部)

パチスロ「最強の攻略法」!? 元「軍団長」が「4号機」を実戦!!

 ホールを「鉄火場」としたパチスロ4号機。パチスロにユーザーが熱狂した時期の産物である。

 この頃、多くの名機がリリースされた。パチスロ史上最大のセールスを記録した『パチスロ 北斗の拳』をはじめ、ストック機の代名詞『キングパルサー』、最強の出玉性能を誇った『ミリオンゴッド』など挙げればキリがない。

 4号機時代は「パチスロライター」も活動が盛んであった。様々な雑誌から多くの名物ライターが注目され、現在まで活躍が続いている人物も多い。

 当サイトで執筆している「アニマルかつみ」や「濱マモル」も、激動の4号機時代に大活躍したパチスロライターである。

 そんなパチスロライターの中で、今回注目したい人物は、「パチスロ攻略マガジン初代攻略軍団長」の「BOSS」だ。

 2代目攻略軍団長の「ポロリ」の先輩にあたり、多くのライターに影響を与えた。

 同誌での活躍だけでなく、当時人気の番組「TVチャンピオン」に出演し、その腕前で多くの視聴者を驚愕させた記録も存在する。

 現在は「タクシー運転手」を生業としており、パチスロライターとしての活動は控えめだが、「パチ・スロ クロス」というYouTubeチャンネルにて活躍中である。

 同チャンネルでは、主にゲームセンターで4号機以前のパチスロ機を、思い出と共に実戦。

 中には「攻略法」を試す動画も存在し、当時を懐かしむ意味では、これ以上ないチャンネルと言えるだろう。


 特にオススメの動画は『【ハードボイルド2】例のアレでボーナスコピー!!』【BOSSの続・名機列伝 #114】』である。

 本動画では、4号機で人気を博した『ハードボイルド2』を実戦。さらに、話題となった「攻略法」を使用する。

 その攻略法は「コピーフラグ」。最も有名な攻略法の1つであり、威力も絶大であった。

 いわゆる「キズネタ」といわれるもので、レバーを手前に引きながらゆっくり上に上げると、抽選を行わないままリールを回転させることができる。

 例えばスイカを引いた次のゲームで先述した方法を行うと、再度スイカが成立してしまう。

 詳しくは動画をご覧いただきたいが、同機種で「コピーフラグ」を行った場合、延々とボーナスを放出することも可能なのだ。

 もちろん、現在の機種では対策が施されているため、攻略法は通用しない。

 しかし、初代攻略軍団長が当時の機種を攻略する様は一見の価値があるだろう。気になった方、ご興味がある方は是非一度ご覧になってみてはいかがだろうか。

パチスロ新台「甘い」「簡単」ハイブリッドマシン!? ユーザーの「言い訳を一蹴」A-Type!!

 パチンコ・パチスロ両分野において、圧倒的な存在感を放っているタイアップ機。知名度の高いゲームや映画、「ルパン三世」や「北斗の拳」「エヴァンゲリオン」といった漫画・アニメを題材にした機種など種類は様々だ。

「AKB48」「浜崎あゆみ」など、大物有名人をモチーフにした機種も好稼働を実現する印象。パチンコ未経験のファンがホールへ殺到するなど、大きな反響が寄せられる傾向だ。

 そんな激アツな分野へ、グラビアやバラエティ、執筆などと多方面で活躍する「美女」が参戦。艶な雰囲気で人気を集める「壇蜜」とのタイアップ機が、間もなくホールへ降臨する。

パチスロ 言い訳はさせないわよ!by壇蜜』(ボーダー)

 ボーナスのみのタイプで、設定は3・5・6の3段階。ボーナス合算出現率は約1/110~約1/94だ。技術介入要素があり、フル攻略ならば最低設定でも機械割は101.84%を誇る。最高設定の最大機械割は107.68%となっている。

 ボーナスはBB、RBの2種類で、BBは209枚、RBは84枚を超える払い出しで終了。どの設定でも「50%以上で100G以内の連チャン」に結び付くという、まさしく「勝てない」「当たらない」などとの「言い訳はさせない」スペックを実現した。

 艶やかな壇蜜の魅力を存分に活かした魅惑のボイスを搭載している点も特徴。多彩なチャンス予告や設定示唆で、プレイヤーを最大限に楽しませてくれそうだ。

JRA CBC賞(G3)アウィルアウェイに“致命的”材料発覚!? あのダークホースに激走気配……信頼度抜群「裏ネタ」から浮上したのは……

 5日(日)のCBC賞(G3)。例年ならば中京競馬場で行われるが、今年は京都競馬場の改築などの影響でスケジュールに変更が生じたため、9年ぶりに阪神競馬場での開催となる。

 雨中の1戦となった11年は、優勝したのはダッシャーゴーゴーだったものの、2着に4番人気のヘッドライナー、そして3着には13番人気のタマモナイスプレイが飛び込み、3連単の払戻金が10万円を超える紐荒れ決着となった。

 今年も悪天候の中で開催される可能性も高く、その時同様か、それ以上に“荒れる”ことも期待されている。その1戦を久々に編集部から声がかかった「現場の声を重視するブロディN」が読み解く。

 今回、本命「◎」に推すのは7番クリノガウディー(牡4歳、栗東・藤沢則雄厩舎)だ。

 長期に渡って不調だったが、1200m戦初挑戦となった高松宮記念(G1)で覚醒した感がある。

 和田竜二騎手を背に3番手で進んだクリノガウディーは、最後の直線でも力強く伸びて1位入線。15番人気の伏兵が強豪たちを打ち倒し、見事にトップでゴール板を駆け抜けた。……かに思われたが、最後に内にモタれ、後続馬の進路を妨害したとして4着に降着の判定。目前でG1勝利が消えていた。

「これまではマイルを中心に使われてきましたが、前走でスプリントに高い適性を持つことがわかりました。『重賞勝ちもないのに58キロのトップハンデとは……』と陣営はぼやいていましたが、それも実力があると見込まれているからこそでしょう。前走も重馬場を苦にしない走りを見せるなど、馬力があるタイプなので馬場が渋っても問題ないです。

 今回は3走前の東京新聞杯(G3)で騎乗して3着と結果を出した横山典弘騎手と挑戦。相変わらず、左にモタれる面がありますが、スタッフは『テン乗りだった前回も上手く乗ってくれたノリさんだから問題ないハズ』と語り、今後のローテを考える上でも『勝って賞金を加算したい』と気合い十分でしたよ」(栗東関係者A)

「○」には9番タイセイアベニール(牡5歳、栗東・西村真幸厩舎)を指名した。

 昨年の秋から今年の春にかけて2連勝でOP入り。稍重の馬場で行われた春雷S(L)では出遅れながらも3着に入ると、続く鞍馬S(OP)を快勝。早くからスプリント戦で注目を集めいていた1頭が、ここに来て本格化の兆しを見せている。

「馬体に実が入ったことで、以前とはまるで別馬。前走に比べると今回は相手関係がグッと強化されますが、今の状態ならばやってくれるはずです。

 ゲートに不安があるタイセイアベニールですが、騎乗するのは前走の鞍馬Sでも騎乗している松山弘平騎手。あのときはキレイにスタートを切っていますし、今回も出足さえつけば道中もいいポジションで運ぶことができるはず。陣営としてもここで結果を出して秋にはずみをつけたいところでしょう」(競馬記者)

「▲」は阪神巧者ロケット(牝5歳、栗東・石橋守厩舎)だ。

 昨年の秋からスプリントに転向すると徐々に結果を出し、ついにOPにまで上り詰めた。前走の安土城S(L)では直線での不利もあり、2番人気ながら7着と期待を裏切ってしまったが、2走前の心斎橋S(3勝クラス)では2番手追走から、最後の直線で抜け出して勝利。全4勝のうち3勝をあげるなど、得意としている阪神競馬で好走を誓う。

「陣営の雰囲気は悪くなさそう。『稽古でも終いは切れている』と仕上がりに自信を覗かせていた。『初挑戦となるものの、距離が短くなるのはプラス』『渋った馬場に苦手意識もない』と色気十分。侮ることはできない」(競馬関係者)

「△」は道悪での好走が光るグランドロワ(牡6歳、栗東・鈴木孝志厩舎)だ。

 今年の4月に重馬場で行われた阪神1200m戦の大阪ーハンブルクC(3勝クラス)を逃げて快勝。今回も主導権を握るのはこの馬だと見られている。

「全5勝の内訳が稍重3勝、重馬場1勝、不良馬場1勝。良馬場では存在感は薄めですが、渋った馬場でのレースとなると俄然魅力的に映る1頭です。また阪神競馬場の内回りコースで【3.3.1.3】と得意としています。

 今回は連闘での重賞初挑戦となるものの、スタッフも『状態は悪くない』と話し、『あとは雨があれば』と悪天候を祈っていましたよ」(競馬誌ライター)

 また今回はアウィルアウェイが人気の1角を形成しているが、『暑さに弱いので、湿度が高く蒸すような天候だとパフォーマンスは落ちるかも』『馬場が悪くなるとハミを取らなかったりする』との情報をキャッチ。週末が雨予報ということもあり、今回は切りと判断した。

 今回の買い目は以下とする。

3連単 フォーメーション 4点

1着[7番、9番]

2着[7番、9番]

3着[4番、8番]

 ロケット、グランドロワの2頭が馬券に絡めば高額配当も夢ではない。当日の天候や馬場状態に気を配りつつ、臨みたい。
(文=ブロディN)

JRA CBC賞(G3)アウィルアウェイ、レッドアンシェルは危険!? 阪神開催だからこそ人気馬に死角あり! 「爆穴」ゲットの期待は復調気配のアノ馬で

 5日、日曜阪神のメインレースはCBC賞(G3)。例年は夏の中京で行われるハンデ重賞だが、今年は京都競馬場の改修の関係で阪神開催に変更されている。前走で高松宮記念(G1)を使われた馬が好走する傾向があるが、中京から阪神へと替わることには大きな注意が必要だ。

 最近の週末は梅雨の時期ということもあり、雨が降ると途端に馬場状態が変化したのも目立つ。安田記念(G1)や宝塚記念(G1)も前日の土曜は内を通った「逃げ先行馬」が好走していたにもかかわらず、雨が降った日曜には内が荒れ、「外差し」が決まる馬場へと一変した。

 先週の宝塚記念は1着に△クロノジェネシス、◎キセキが2着に入ったお陰で何とか体裁は保てたが、「良馬場」に回復したタイミングを見計らって馬券を購入して絶望した馬場読みマイスター(仮)与田飛鳥が予想する。

 まず真っ先にチェックをしたのが関西地方の週末の天気予報だ。ただでさえ競馬の予想で大変なところに、この時期は天気の予想までしなければならないのは頭が痛い。とりあえずは今週末も「荒れ模様」となっているので、ここから組み立ててみたい。

 競馬ファンの頭には宝塚記念を外から追い上げて一気に突き抜けたクロノジェネシスのイメージがまだ根強く残っているだろう。だが、ここはあえて「逆張り」で前残りの展開を決め打ちする。

「◎」に抜擢したのはタイセイアベニール(牡5、栗東・西村真幸厩舎)。前走の鞍馬S(OP)に続いてコンビを組む松山弘平騎手は、今年の重賞勝ちでC.ルメール騎手と最多タイの7勝を挙げる大ブレイク。これは出走予定の他の騎手に比べて突出した数字だ。

 1着より2着が多かったように詰めの甘さがあった馬も、昨年11月の2勝クラスから鞍馬Sまで4戦して3勝と本格化を思わせる成長を見せている。安定して繰り出される鋭い末脚の安定感からも不発の可能性は低いだろう。絶好調の鞍上が勝利へ導いてくれそうだ。

「〇」にはグランドロワ(牡6、栗東・鈴木孝志厩舎)に期待する。この馬の魅力は何と言っても必ず逃げてくれることである。同馬以外に逃げ絶対といった馬が見当たらず、単騎逃げでマイペースに持ち込める公算だ。父ダイワメジャーは一瞬の切れこそないが、道悪適性は高く、いい脚を長く使えるタイプ。自分のレースさえできれば、そう簡単には止まらない。今年重賞3勝を挙げた和田竜二騎手がコンビを組むことも心強い材料となりそうだ。

「▲」はミッキースピリット(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)に期待する。高松宮記念をモズスーパーフレアで勝利した松若風馬騎手と音無厩舎のコンビが送り込む素質馬だ。現在3連勝中と勢いもある。持ち時計に不安があるように見えて、未勝利戦(阪神・芝1400m)を1分20秒8のレコードで勝利しているように、スピード競馬への適性はある。

「△」はクリノガウディー(牡4、栗東・藤沢則雄厩舎)とする。直線で斜行した高松宮記念を1位入線から4着と降着したが、現実に先頭でゴールしたのはこの馬。今回、実質G1馬扱いとなる「58キロ」のトップハンデを課されたことは気になる材料だが、敬意を表したい。ただ、同じく阪神開催の阪急杯(G3)でこれといった不利もない中で7着に敗れているのは気になる。あくまで「保険」の扱いまで。

「★」はラブカンプー(牝5、栗東・森田直行厩舎)にする。実績的な意味ならクリノガウディーの58キロに対して、18年のスプリンターズS(G1)を2着しているこの馬の51キロは明らかに反則級である。勿論、そのスプリンターズS以降ずっと凡走を繰り返していることは確かだ。ハンデキャッパーに舐められたのも仕方がないだろう。

 しかし、気になったのは前走の韋駄天S(OP)の内容だ。着順こそ7着だが、この馬としては久々にやる気を見せた。阪神開催のCBC賞は18年に2着しているセントウルS(G2)と同じく芝1200m戦となる。このときは重馬場の開催だっただけに、天気が下り坂になるのも問題ない。

 上位人気が予想されるアウィルアウェイ(牝4、栗東・高野友和厩舎)、レッドアンシェル(牡6、栗東・庄野靖志厩舎)は軽視したい。

 アウィルアウェイは川田将雅騎手が重賞18連敗中と不調な上に、同馬とのコンビで勝利したシルクロードS(G3)は京都コース。レッドアンシェルは近2走をいずれも二桁着順に大敗しており、復調気配が見られない。

 買い目は以下の通り。

 3連単 1頭マルチで4点流しの36点

  [9] ⇒ [3,4,7,13]

 夏競馬だけに格よりも勢いを重視して「爆穴」ゲットを目指したい。

(文=与田飛鳥)

JRAラジオNIKKEI賞(G3)武豊パラスアテナは「馬券圏外」!? 梅雨のハンデ重賞は「激走穴馬」が勝負のカギを握る! 激アツ強力現場情報をもとに「6点」で高額配当を狙う!

 5日、福島競馬場でラジオNIKKEI賞(G3)が開催される。一昨年にはフィエールマンも同レース2着から菊花賞(G1)を優勝。今では天皇賞・春(G1)を2連覇するなど、日本を代表するトップホースだ。今年も、菊花賞、秋華賞(G1)を目指すうえで重要な1戦となりそうだ。

 その一方で、3歳限定重賞では初のハンデ戦となるため、馬券検討においては難解な側面を持っている。過去10年で5番人気以内の決着は、中山開催だった2011年の1度だけ。福島開催ではすべて人気薄が馬券に絡んでおり、13年には3連単で90万馬券が飛び出したほどである。

 また、今年は「逃げ馬多数」のメンバー構成と「梅雨の天気」も重要な予想のファクターとなるだろう。

 先週の宝塚記念(G1)では「◎」クロノジェネシスだったが、馬券はハズレ。「△」メイショウテンゲンが5着に入ったのが、精神的にはせめてもの救いだった。今回、「強力現場ネタ」からハンデ重賞・ラジオNIKKEI賞(G3)をハナビ杉崎が攻略する。

 まず、「◎」はルリアン(牡3歳、栗東・佐々木晶厩舎)だ。

 父キズナも管理した佐々木調教師が送り出す期待の1頭。昨年7月の新馬戦で2着に敗れた後、骨折が判明して休養を余儀なくされた。だが、復帰後は強い内容で2連勝しており、菊花賞を目指す上でここでは負けてはいられないだろう。

「前走は悠々と抜け出してくれました。まだまだ余裕が感じられ、ポテンシャルの高い馬です。大型馬ですが、ゲートやレース運びのセンスが抜群です。今回の課題は小回りコースと速い流れになった時の対処ですね。ただ、今後は大きいところを狙っているので、対応してもらわないと困りますね」(厩舎関係者)

 キズナ産駒はディープインパクトと違い、馬場不問でオールマイティーな活躍をしているのが強み。春のクラシック制覇とはならなかったキズナ産駒の素質馬が、秋の大一番の前にまず重賞制覇を狙う。

 次に、「〇」はパンサラッサ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)だ。

 ホープフルS(G1)で6着、弥生賞(G2)で9着と重賞では結果を出せなかったが、前走は自己条件となる1勝クラスを快勝。手薄となる今回のメンバーでは実力上位だろう。

「前走は展開が向いたとはいえ、逃げて2馬身半差の勝利。気分良くハナを切るのがベストなようですね。どうやら陣営は『頭数が手頃という情報が入ったので出走を決めた』という話です。しかし、逃げ、先行馬が揃ったことは想定外だったみたいですね。母系は欧州血統で、実際に不良馬場のレースを楽勝しており、極悪馬場になればより面白い存在になりそうです」(競馬記者)

 マイナスとなるのが8枠に入ったこと。他にも多くの逃げ馬が出走するため、ハナを切れるかが勝負の分かれ目となりそうだ。だが、馬場状態が悪くなればなるだけ期待が持てるため、荒天を願いながら対抗に指名する。

「▲」はアルサトワ(牡3歳、栗東・斉藤崇史厩舎)だ。

 先週、宝塚記念をクロノジェネシスで制した斉藤崇厩舎が送り込む1頭。2か月半ぶりの前走では、プリンシパルS(L)でタイム差なしの2着だったポタジェに勝利している。成長力には十分期待できそうだ。

「前走は休み明けでしたが、体が絞れて好仕上がりでした。体が締まった分、追ってからの反応もよく、しっかりと動いていました。ただ、今回は逃げ馬が揃いましたし、小回りの1800メートルで忙しくなりそうなので、自分の形で運ぶのは難しそうです。速い脚はないので、馬場が渋った方が勝機はありそうですね」(厩舎関係者)

 逃げ馬が多いレースで、無理に前に行くと激流に巻き込まれて潰れてしまう可能性もある。速い脚がないことは、むしろプラスになるかもしれない。また、稍重の未勝利戦を4馬身差で圧勝していることからも、道悪適性がありそうだ。

「△」はディープキング(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎)だ。

 半兄にアニマルキングダムを持つ世界的な超良血馬。前走はパンサラッサの2着に敗れたが、今回は2キロ軽い52キロで出走できるのがプラス材料となる。

「まだ勝負どころで反応の鈍さがありますね。小回りの福島コースとなると、致命傷になりかねません。斤量が軽い分、反応が良くなればいいんですが……。ただ、前走の上がり3ハロンはメンバー最速で、2位とは0秒6差と確かな末脚を持っています。血統的には晩成な気がするので、今回は素質でどこまでやれるかといったところですね」(競馬記者)

 今回の鞍上は5月に復帰した戸崎圭太騎手。先週も7鞍に騎乗して4勝を挙げるなど、関東のトップジョッキーが復調気配にある。復帰後の初重賞制覇は福島で飾るかもしれない。

「☆」はベレヌス(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎)だ。

 初の芝レースとなった前走は、12番人気の低評価を覆して逃げ切り勝ち。実力は未知数なだけに、またしても波乱を起こすかもしれない。

「前走は想像以上の走りでしたね。その後は、ひと息入れてここを目標に調整してきて、トモの感じは以前より良くなりました。逃げなくても問題はありませんが、トビが大きい馬なので馬群に揉まれると厳しいかもしれません。自分のタイミングで動けるポジションを取れるかが勝負のカギになりそうです」(厩舎関係者)

 コンビ2戦目の西村淳也騎手は、今年の第1回福島リーディングを獲得している。得意の舞台だけに、軽視できない存在だ。

 ちなみに、過去10年で牝馬が馬券に絡んだのは1度のみ。唯一絡んだダイワドレッサーはフェアリーS(G3)で2着やオークス(G1)に出走するなど、重賞での好走歴がある。対して、今回上位人気が予想される牝馬パラスアテナはキャリア不足のため、思い切って「消し」とする。

 3連複 1頭軸流し 6点

 1着[12]  相手[2,3,7,11]

 ルリアンを堅軸と1頭軸に指名。ただハンデ戦のため、思わぬ落とし穴があるかもしれないので、保険をかけて3連複で勝負する。

(文=ハナビ杉崎)