JRAジャパンC「幻の1番人気」ヨシオが今年もお騒がせ!? 世紀の一戦参戦、G1連闘、東京大賞典回避……始動戦も「サプライズ」な選択
昨年の年度代表馬争いは稀に見る混戦となった。芝G1・9勝を達成したアーモンドアイ(年間G1・3勝)、無敗で3冠を達成したコントレイル、同じく無敗牝馬3冠のデアリングタクトと3頭が大記録を達成。さらにグランアレグリアがG1・3勝、クロノジェネシスがグランプリ春秋制覇と、超ハイレベルな選考となった。
最終的にアーモンドアイが年度代表馬に輝いたのだが、この決め手となったレースは3頭の3冠馬が一堂に会したジャパンC(G1)である。
アーモンドアイにとって引退レースとなるジャパンCは、コントレイル、デアリングタクトと最初で最後の対決。まさに最強馬決定戦ということで、多くのファンが熱い視線を注いだ。
結果は1着アーモンドアイ、2着コントレイル、3着デアリングタクトという3強による決着となり、無敗の3冠馬2頭を破ったアーモンドアイが最も強いという図式が出来上がり、年度代表馬選出の大きな後押しとなった。
この世紀の一戦は3強以外にも大きな注目を集めた馬がいた。
それは新馬戦以来、5年4か月ぶりの芝レース出走となったヨシオ(牡8歳、栗東・森秀行厩舎)である。67戦連続でダートレースを使われてきた馬が、最強馬決定戦に参戦することは異色の存在として登録の段階から話題を呼んだ。
『netkeiba.com』の予想オッズでは一時、ヨシオが1番人気想定になるという事態に発展。これにはファンの遊び心も影響しているとはいえ、一部の間では3強以上に注目を集めたのは紛れもない事実である。
さらに世間を驚かせたのが翌週のチャンピオンズC(G1)にも参戦したことだ。1週前の特別登録の段階では「冷やかしだろう」と多くのファンが思っていたが連闘を敢行。芝、ダートの頂上決戦に2週連続で挑戦するという離れ業を成し遂げた。
だが、結果はどちらも最下位……。
さらに年末の東京大賞典(G1)にも登録を行い、出走馬に選定されたことが取り沙汰された。しかし、同レースを回避して、激動の2020年を終える。
この1年でアーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクトといった実績で名を上げた馬もいるが、話題性だけで最も知名度を上げたのはヨシオで間違いないだろう。
そんなヨシオは明け8歳となり、今年もサプライズを用意してくれた。
なんと始動戦に選んだのは、23日の小倉4R障害未勝利戦。久々の芝挑戦、G1連闘に続いて、障害レースという新天地で今年の初戦を迎えることになった。
過去20年で前走G1から障害へ転向した馬はわずか2頭。それだけ稀有な挑戦をするヨシオは、今年もファンを驚かせ続けるかもしれない。
「政府、東京五輪中止と結論」英紙報道…日本メディアは“後追い”、政府内の水面下の協議
結局、東京五輪は中止ということなのか――。
朝日新聞デジタルは22日午前8時57分、記事『日本政府、コロナのため五輪中止の必要と非公式に結論=タイムズ紙』を配信した。ソースである英ロンドン・タイムズ紙を翻訳引用し、自社の取材を追加した原稿を配信するのでもなく、「東京発のロイター通信の記事」をそのまま配信するという異例の事態だ。仮に報道内容が事実だとすれば、日本の主要メディアはもれなく“抜かれた”ことになる大失態だ。メディア関係者からは「平河クラブ(自民党本部付記者クラブ)や東京オリンピック・パラリンピック組織委員会に数十人規模で張り付いている全国紙やキー局の記者は何していたのか」といぶかる声もある。
同記事を以下に引用する(冒頭写真参照)。
「[東京 22日 ロイター]-タイムズ紙が与党関係者の話として報じたところによると、日本政府は、新型コロナウイルスのため東京五輪を中止せざるを得ないと非公式に結論付けた。政府は2032年五輪の東京開催獲得に照準を合わせるという」
朝日新聞社内からも困惑の声が
この記事に関し全国紙政治部記者に聞いたが、「そのせいでこっちも忙しい。あとにしてくれて」と取りつくしまもなかった。政治部所属ではない朝日新聞記者も、この報道に困惑している。
「ロイターの配信記事とはいえ、内容が内容だけに平河(記者クラブ)のキャップに確認を取らないでネット(朝日新聞デジタル)に流すとは考えられない。ましてや、元のソースが与党関係者の談話でしょう? 事実だったら大失態の“抜かれ”ですし、『誤報』であれば編集幹部や前線の記者が即時否定し、配信しないような対応が必要になります。つまり『裏が取れないからそのまま流した』ということではないでしょうか。
一般的に、事前に察知しているネタなら、タッチの差で他社や外国メディアに報じられても、配信記事をそのまま自社メディアで流すことはしません。自社で取材した内容を加え独自記事にします。いったい平河と本社は何をやっているんだろうと思いますね」
自民党関係者「水漏れ箇所がどこなのかがわかる」
この報道に関し、自民党衆議院中堅議員秘書は次のように見る。
「一般論ですが、この案件は(五輪組織委会長)森喜朗さん、菅義偉首相、二階俊博党幹事長、そして東京都の小池百合子知事が全員合意しない限り、話は進みませんよ。いずれにせよ政府と組織委が正式発表したものが事実であり、決定です。非公式の決定とはなんですか?
この情勢下だから、さすがに首相官邸も党本部も、中止も含めていろいろな選択肢を検討しているんじゃないですか。真偽がどうあれ、この手の怪情報は『党内の水漏れ箇所がどこなのか』を探る意味で時折流れます。情報を流していた人物と、流していなかった人物なんてすぐにわかりますからね」
委縮し続ける日本メディア
だが、こうした自民党関係者や政府の姿勢を懸念する声もある。在京キー局社会部記者は次のように語る。
「五輪案件は特ダネと誤報の境界線があいまいで、すぐにインターネット上で炎上します。だから、どこの社の政治担当も疲れきっています。電通さん案件ということで、会社としても神経質になっていますしね。今回のタイムズ紙の件でも、各社の記者は『事実だったら会見するし、間違っていたら政府や組織委が否定コメント出すからいいや』という感じだと思いますよ。
20年前の自民党は、自分たちにとって都合の悪い水面下の話が正式発表前に漏れて、記者に突っ込まれた時、『ノーとは言えない』(編集部注:つまりイエス)などと苦しそうな顔で潔く認めたものです。
ところが、東京五輪は『水面下の協議』は存在していないことになっているのです。実際はいろいろな協議が行われているのに、政府や組織委は『そんな話はない』と否定を続けます。そして、最後に『あの時はまだ何も決まっていなかった。今回初めて正式発表をする、これが真実だ』と手のひら返しをするのです。
水面下で誰が、どのように主張し、どんな議論を経て決定をしたのかを明らかにするのがジャーナリズムです。公式見解という『結果』からだけでは、その問題の責任の所在が明らかにならないからです。真偽はどうあれ英タイムズ紙の今回の報道で、委縮してしまっている日本メディアのあり方を改めて考えさせられました」
(文・構成=編集部)
パチンコ最強・最速「遊タイム」に続く“激アツ”情報を紹介! パチスロ「人気タイトル」をホール以外で “完全攻略”!!
『麻雀格闘倶楽部』や『マジカルハロウィン』『G1優駿倶楽部』など、パチスロ分野を中心にヒット作を生み出してきた大手メーカー「コナミアミューズメント」。そんな同社はパチンコ分野でも快進撃を見せてくれそうな気配だ。
5号機時代に一世を風靡した人気タイトルが初のパチンコ化。コナミアミューズメントが最新台『ぱちんこ戦国コレクション』を3月に導入予定だ。ライトミドル史上最速の遊タイムに熱い視線が注がれている。
『ぱちんこ戦国コレクション』(コナミアミューズメント)
■大当り確率:1/199.8→1/42.6
■ST回数:30回
■時短回数:修羅モード30回
戦コレRUSH200回(30回+170回)
■RUSH継続率:約80%
■遊タイム発動:低確率状態500回転消化後
■遊タイム時短回数:750回
■賞球:3&1&2&4&13&14
■カウント:右大入賞口:9カウント
上大入賞口:10カウント
○○○
大当り確率1/199.8で、大当り後に必ず30回転の確変が付与される「100%ST」タイプ。突破型のゲーム性となっており、初当り後に移行するST30回転「修羅モード」にて1/42.6の大当りを引ければ「戦コレRUSH」へと突入する。
RUSHでは「ST30回+時短170回」が付与され、ST連チャンと時短引き戻しで出玉を増やすゲーム性となっている。トータル継続率は約80%を誇り、更に右打ち中は50%で最大出玉「約1230発」を獲得できるため出玉感も十分な仕上がりだ。
そして注目の遊タイムは低確率状態500回転消化後に発動。その後は「時短750回」がスタートする。ここでのRUSH突入率は驚異の「約98%」だ。また、RUSHで付与される時短170回が活かされる点もポイント。最短で通常時330回転消化で遊タイムへ到達する。最速・最強の遊タイムによって爽快な遊技を楽しめそうだ。
上半期の目玉となりそうな『戦国コレクション』だが、本コンテンツに関し更なる激アツ情報が公開された。コナミアミューズメントがコナステ版『パチスロ 戦国コレクション4』のオープンアルファテストを開始したのである。
1G純増10枚でありながら、出玉が減る区間が一切ない6号機最速のストレートATを搭載したシリーズ最新作。そのアプリが早くもコナステに登場だ。
コナステとは、「麻雀格闘俱楽部」や「天下一将棋会」「Dance Dance Revolution」といったKONAMIのアーケードゲームをPCやスマートフォンにて遊べるサービス。アミューズメント施設のプレイヤーなどと協力プレイやオンライン対戦を行う事も可能だ。
現在、コナステではオープンアルファテストとして『パチスロ 戦国コレクション4』を無料で遊技する事ができる。「専用ページ」にて登録すればプレイ可能。この機会に体験してみてはいかがだろうか。
早くも本アプリに興味を示すユーザーが続出している様子。ただ、注目のアプリは『パチスロ 戦国コレクション4』だけではない。サミーネットワークスが運営する「777TOWN mobile」では、1月19日よりパチスロアプリ『SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2』の配信を開始している。
大ヒット作『バジリスク~甲賀忍法帖~絆』の後継機として登場した本機。前作のゲーム性を継承しつつもエピソードBCなどの新たな要素が追加された話題作。そのアプリ版がスマートフォンで手軽に遊べるのだ。
「777TOWN mobile」では『SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2』に加え、『ぱちんこCR真・北斗無双』や『パチスロ交響詩篇エウレカセブン』など数多くのパチンコ・パチスロアプリを月額1000円で打ち放題となっている。興味のある方は下記サイトにて確認してみてはいかだろうか。
【注目記事】
■パチンコ「8分で7,500発」の高速出玉…「3穴クルーン」復刻機が大暴れ!!
JRA武豊インティは何故「完全な負けパターン」でも復活したのか。10番人気3着激走チャンピオンズC(G1)で陣営が「やめた」こと
24日、中京競馬場で行われる東海S(G2)は、ダート界の復権を目指す武豊騎手とインティ(牡7歳、栗東・野中賢二厩舎)にとって負けられないレースになりそうだ。
『netkeiba.com』の事前予想でも、圧倒的な1番人気が予想されているインティ。川崎記念(G1)やサウジCなどに有力馬が流れた影響もあって、今年はやや小粒なメンバー構成だ。実績で群を抜いているだけでなく、3着に好走した前走のチャンピオンズC(G1)と同じ舞台となれば、人気集中は避けられない状況だろう。
とはいえ、インティといえば気性面に大きな問題を抱え、過去にも人気になっては度々ファンの期待を裏切ってきた馬でもある。昨年は苦戦が続き、一部のファンからは「終わった」という声も……チャンピオンズCでは3着と復活したものの、10番人気まで評価を下げていた。
実際に、前走のチャンピオンズCはインティにとって「負けパターンだった」と述べても過言ではない。以下が、レース後の武豊騎手のコメントである。
「スタートはタイミングが合いませんでしたが、番手でも良い感じで運べました。3コーナーから4コーナーでかかってしまったので、そこをゆったり行けたら、もっと面白かったと思います。ただ、復活の兆しを見せてくれました」
逃げを得意とするインティにとって、致命的なスタートの出遅れ。しかも、道中では課題の掛かり癖まで顔を覗かせている。これまでの不安定なインティなら、大敗してもおかしくない内容だ。
それにも関わらず、結果はダート最強クラスのメンバーに交じっての3着。大本命馬クリソベリルに先着しただけでなく、2着ゴールドドリームとはクビ差と、ここ最近では見られなかった強いインティが復活した印象だ。一体、何があったのだろうか。
「決して悪い状態ではなかったと思いますが、10番人気という低評価が示していた通り、いきなりコンディションが良くなったとか、そういった面は見られませんでした。正直、激走に驚かされたくらいです。
大前提として武豊騎手が騎乗してのダート1800mが【4.0.2.0】(当時)と相性抜群だったという面はありますが、それ以上にレース後に関係者が手応えを感じていたのは、クロス鼻革を外したことのようですね。持ち前の前向きさが復活して、行きっぷり良くなった印象があります」(競馬記者)
記者が語るクロス鼻革とは、口の閉まり具合を調整する馬具の1つだが、昨年はダノンプレミアムが天皇賞・秋(G1)で装着して4着と復活の兆しを見せている。また、武豊騎手の繋がりでは、阪神ジュベナイルF(G1)で4着だったメイケイエールも使用していた。
一般的には気性面の改善に効果のあるクロス鼻革だが、逆にインティのように一度付けて外すことでも新たな効果が期待できるようだ。
「前走時から前向きさが出てきた。中京には実績があるし、去年より1キロ減で出られる。もうひと花、咲かせてあげたい」
そうインティの完全復活へ力を込めている野中調教師。武豊騎手も自身の公式ホームページで「ここは一昨年勝ったゲンのいいレース。なんとかしたいところです」と必勝態勢だ。
パチンコ「8分で7,500発」の高速出玉…「3穴クルーン」復刻機が大暴れ!!
累計販売台数16万台とも言われる西陣の『レッドライオン』、役モノに初めて貯留機能を搭載した平和の『ビッグシューター』、初の回転体役モノを用いた三洋物産の『スタジアム』などの誕生で、1980年代後半には羽根モノが全盛期を迎えた。
当時は一発台も台頭し、大半は規則上こそ射幸性の低い普通機、もしくは一般電役とされながらも、ホール側の意図的な調整などにより、一度の大当りで無制限に近い出玉を得ることができた。
その一発台で、特に人気を集めたのが三共(SANKYO)の『スーパーコンビ』。役モノ内の3つ穴クルーンのうち特定の穴に入れば実質3,000~5,000個の出玉を得られるゲーム性で、後には『スーパーコンビⅡ』『スーパーコンビSP』と続編も登場した。
そんな伝説的シリーズの復刻機として初代から35年以上、シリーズとして20年以上ぶりに1月吉日、『Pスーパーコンビα7500』がデビュー。名機の復活に相応しい刹那的な出玉性能で、早くもオールドファンたちを熱狂させている。
簡単に大当りまでの流れを説明すると、まずは中央にある役モノ内への玉通過を狙い、手前の穴に落ちれば最終関門の3穴クルーンへ移行。ここで手前の赤穴に玉が引き込まれれば、めでたく大当りの権利を獲得できる。
クルーン突破後は右打ち消化で電チューを狙って保留を満タンにし、その後はアタッカーに玉を入れて大当りを消化。大当り終了後には残りの権利回数が表示され、1,500個×5回ワンセットで約7,500個の出玉が吐き出されるわけだ。
スペックを昨今のトレンドにアレンジして、往年のゲーム性を完全再現。オールドファンも納得の仕上がりといえるが、特筆すべきはその消化スピードの速さで、5回ワンセットをなんとおよそ8分で消化できてしまうのである。
サクサクと消化できることから仕事終わりのサラリーマンでもひと勝負できるうえに、先行導入店では驚愕の10万発超え報告があるなど、優良調整であれば高確率で大勝が見込める。まさしく死角なしのマシンなだけに、今後もさらなる盛り上がりを見せてくれそうだ。
なお、1月20日現在、P-WORLDによると全国で487店舗に導入されている。興味のある方は、足を運んでみてはいかがであろうか。
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JRA「鞍上問題不可避」デアリングタクトがいるのになぜ!? 「今年未勝利」騎手に突き付けられた過酷な現実…… 松山弘平カレンブーケドールと日経賞(G2)へ
昨年の有馬記念(G1)を5着に敗れたカレンブーケドール(牝5、美浦・国枝栄厩舎)が、3月27日に中山競馬場で行われる日経賞(G2)を松山弘平騎手とのコンビで始動を予定していることが分かった。
陣営の発表によるとその後は日経賞の結果次第。春の大目標を宝塚記念(G1)に調整が行われるようだ。
何といっても注目となるのが、松山騎手とのコンビ結成だろう。
カレンブーケドールは善戦するものの、あと一歩のところで勝ち切れない競馬の多さが目立つ馬だった。これまでオークス、秋華賞、ジャパンCなどのG1で勝ち負けするほどの実力がありながら、G2やG3でも2着や3着と惜敗している。
それもあってか、陣営は19年のスイートピーS(OP)を制して以降、7戦連続でコンビを組んでいた津村明秀騎手から乗り替りを決断。新たに池添謙一騎手を鞍上に迎えて有馬記念に挑んだものの5着に敗れた。
次走で引き続き池添騎手とコンビを続行するのか、それとも津村騎手の手綱に戻るのか、鞍上の行方に競馬ファンの関心も集まっていた。ところが、陣営の出した結論は2人のいずれでもなく松山騎手だったことは意外な結果にも映る。
なぜなら松山騎手はデアリングタクトを無敗で牝馬三冠に導いた主戦騎手でもある。今年最初の重賞である中山金杯(G3)も制した腕利きは、今年の騎手リーディング1位と飛ぶ鳥を落とす勢いを見せている。
しかし、前走で池添騎手に乗り替わったとはいえ、カレンブーケドールの鞍上問題は今に始まったことではないことも事実だ。
昨年の始動戦となった京都記念(G2)はクロノジェネシスの2着に敗れた。愛馬の勝利を見届けるべく、鈴木隆司オーナーが観戦に訪れていた御前レースだったこともあり、次走に予定しているドバイシーマクラシック(G1)ではO.マーフィー騎手への乗り替わりが発表された。
結果的に、コロナ禍の影響でドバイ国際競走そのものが中止となり、津村騎手は九死に一生を得たという経緯もある。
だが、“元サヤ”を期待された津村騎手にとって不運だったのは、今年まだ未勝利という自身の不甲斐なさも、少なからず影響がありそうなことだ。2021年の津村騎手の成績は【0.3.3.33/39】と、開催6日間を終えてまだ勝利がない。ただでさえ降板したばかりの上に、これでは陣営が気後れしたとしてもやむを得ないだろう。
その一方で、気になるのは日経賞に出走するカレンブーケドールのローテーションである。大阪杯(G1)は4月4日と間隔が詰まるため、おそらく候補からは外れている。同じく牝馬であるカレンブーケドールに騎乗したとしても、デアリングタクトも中距離戦を歩む可能性が高く、同じレースに出走ともなれば鞍上問題の発生は避けられない。
「2500mの日経賞で始動ということは、もしかしたら春の天皇賞(G1)に使ってくる可能性もありそうです。グランアレグリア、クロノジェネシス、コントレイルなどの強敵が控えているマイルから中距離路線は分が悪いでしょう。
それに引き換え、フィエールマンが引退した長距離路線は、一転して手薄になりそうな雰囲気があります。是が非でもG1タイトルを手に入れたいカレンブーケドール陣営とすれば、チャンスがあるならここと考えたとしても不思議ではありません」(競馬記者)
デアリングタクトは3月14日の金鯱賞(G2)からの復帰が発表済みで、同馬を管理している杉山晴紀調教師は中2週の大阪杯には消極的。さらに「ジャパンCでモタれる面を見せたため、不安を解消しておきたい」という左回りを意識した発言から、ヴィクトリアマイル(G1)参戦も視野に入っていると噂されている。
ただ、デアリングタクトが大阪杯を自重したとしても、グランプリレースである宝塚記念には出走する見込みが高い。そうなるとこのタイミングで鞍上問題が発生してくる。
だとすれば、松山騎手の起用は日経賞、天皇賞のピンポイントの可能性も考えられるかもしれない。
「いつ食べるか」重視の最強の食事術…朝はトマト、昼は魚、白米は夜8時前まで
ダイエットのため、体づくりのため、“何”を“どれだけ”食べるか考慮することも多いですが、今特に注目されているのが“いつ”食べるか。実は同じ食事、栄養素を取り入れても、空腹・満腹、朝・夜など、体の状態や時間帯によって吸収率や栄養学的働きが変わります。
朝に食べたい食事とは
朝からモリモリ食べられる方もいれば、食欲なくコーヒー1杯だけという方もいますよね。ただ、体づくりの基礎ともなる体内リズムを整えるためには朝食はとても重要なもの。私たちは毎日24時間の時間を刻んでいますが、体は多少前後しています。体内時計が長期間ずれてしまうと、高血圧、高血糖が起こり、生活習慣病である糖尿病や高血圧症を引き起こしてしまいます。最近はやりの低炭水化物ダイエットも、体内時計を狂わせてしまうという報告があります。
その体内時計をリセットするには朝に“たんぱく質”と“糖質”をとること。ご飯に目玉焼き、トーストにハムエッグというセットも良いですし、食欲がない方はフルーツを入れたヨーグルトを食べるのもおすすめです。
また、体のサビを除去し、老化予防に働きかける“リコピン”は、朝の吸収率が高め。油と一緒にとると、さらに吸収率が上がります。そして、脳や網膜に働くDHAや血行促進に働くEPAなど、いわゆる健康によい油(オメガ3)も、朝に摂取したほうが夜よりも効率的に吸収されることもわかっています。
リコピンの多いトマトジュースに、オメガ3の多いアマニ油を1~2滴入れて飲むとアンチエイジングに働きかけます。
お昼に食べたい食事とは
サンドイッチ、おにぎりなど、忙しい方ほど炭水化物に偏りやすい昼食ですが、お昼は胃や膵臓などが活発に動いている時間帯。健康作りを意識している方こそ、お昼は多少、食べたいものを食べましょう。
特に神経機能を維持したり、貧血予防に働くビタミンB12は午後13時頃が一番吸収しやすくなります。かき、ハマグリ、しじみ、いわし、さんまなどの魚介類に多いので、カキフライ定食、ボンゴレスパゲティ、いわしの蒲焼などを選ぶのも良いですね。
また、夜はボリュームが多い食事になる方が多いのですが、お昼にしっかりと食物繊維の多い野菜・海藻類を食べておくと、夕飯の血糖値の急上昇が抑えられる働きが期待できます。
糖質や脂質が多いものも、できればお昼時間にとりたいもの。私たちの体には脂肪を溜め込んだり、新しい脂肪細胞を作り出すたんぱく質“B-MAL1(ビーマルワン)”が存在します。このB-MAL1は、14時頃一番少なく、夜中の2時にはお昼の20倍ほど多く体に存在します。脂っこい食事は夕飯にせず、14時前の昼食、甘い間食も14時前に食べると、脂肪になりにくいです。
夜に食べたい食事とは
夜は朝に比べ、腎臓が活発に働く時間。塩分の排泄機能が高まっているので、いつも減塩を意識して塩分があるものを我慢している方は、夜に干物や漬物、味噌汁などを食べると、ストレス緩和になります。
さらに骨粗鬆症予防にもなるカルシウム。夕方以降のほうが体への沈着率がよいため、夕飯にはカルシウム豊富なサバ缶や豆腐、乳製品などを取り入れるのがおすすめです。さらに、空腹時のほうがカルシウム吸収率が高いため、夕食後1〜2時間してから牛乳1杯、チーズ1かけを食べるという習慣も良いですね。
夜は20時以降は血糖値が上がりやすいので、夕飯が遅くなるときは事前におにぎりを食べ、20時以降はおかずのみ食べるという方法が良いです。
近年は便利なサプリメントがたくさん出ていますが、単一の栄養素をとるよりも、たくさんの食品から色々な調理法でとり入れるほうが認知症予防に良いとされています。
効率よく働く時間を考慮しながら美味しく楽しく食事をすると、毎日の食事が健康づくりに役立ちますね。
(文=望月理恵子/健康検定協会理事長、管理栄養士)
楽天経済圏、危うし!? 楽天ゴールドカードの“改悪”は顧客満足度にも大打撃?
1月14日に「楽天カード」が発表したサービスの改定が波紋を呼んでいる。楽天カードと言えば、高いポイント還元率や、「お買い物マラソン」「楽天スーパーSALE」などのイベントによるポイントアップキャンペーンが大きな売りだ。ポイントは現金感覚で使うことができ、加入者の多くがポイント目当てで楽天カードを持っていると言っても過言ではない。しかしこの最大の魅力が今回、改定の対象となってしまったのだ。
年会費を払っても十分なポイント還元があった「楽天ゴールドカード」
楽天カードのサービスには3つのランクが存在する。年会費無料の楽天カード、年会費税込2,200円の「楽天ゴールドカード」、年会費税込11,000円の「楽天プレミアムカード」だ。当然、ランクが上がるごとに特典も充実していくのだが、これまでは年会費を払ってもそれ以上のポイント還元が受けられる「楽天ゴールドカード」が、楽天ユーザーには堅実とされてきた。いずれのカードともポイント還元率は一律1%(100円につき1ポイント)なのだが、肝となっていたのが楽天カード独自の「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」というしくみだ。 …
JRA原因は三浦皇成・武豊・川田将雅? 単勝万馬券、100万馬券、10万馬券27本……荒れる冬競馬を検証! 意外な理由と今週狙える“超高額万馬券レース”とは
2021年のJRAも4週目となり、今週はAJCC(G2)や東海ステークス(G2)に注目が集まるが、これまでの3週間を振り返ってみるとその荒れっぷりに驚かされる。
京都金杯(G3)でいきなり三連単122万馬券が飛び出したかと思えば、その後も波乱続出となり、先週(1/16-17)は何と単勝万馬券が4本、100万馬券も4本、そして10万馬券は27本も飛び出した。さらにここまで3週間でのトータルでも100万馬券は合計10本と、いかに今年の冬競馬が荒れているか、そしてファン泣かせであるか分かるだろう。
なぜ今年ここまで荒れているのか、そして再び波乱含みの今週以降はどのように対策すればいいのか、読者の皆様も気になるところだろう。そこで、この波乱となったレースを振り返り、その原因と対策を検証したいと思う。
先週10万馬券以上の高配当が飛び出した波乱のレースは、中山が合計7レース。中京が合計5レース。そして小倉は合計8レースとなっている。波乱となった条件を見てみると、まず中山コースは
・芝1200m 1R
・芝1600m 2R
・芝1800m 1R
・ダート1200m 2R
・ダート1800m 1R
と芝ダートともに1800m以下に集中し、ダートも1200mの方が荒れる傾向となっている。大波乱となっているのはすべて1800m以下なので、【中山で手堅い配当の的中を狙うなら芝2000m以上のレース】に限定することを推奨したい。
さらに中京コースは
・ダート1200m 1R
・ダート1400m 3R
・芝2200m 1R
と高額万馬券はダートの短距離戦に集中。実際に先週の中京で単勝万馬券が飛び出したのはいずれも平場のダート1400m戦だ。ダートの中距離戦や芝のレースの多くは、万馬券決着はあるものの大波乱とまではいっていない様子。【中京で手堅い配当の的中を狙うならダート中距離以上、芝のレース】が無難だ。
また小倉コースは
・ダート1000m 1R
・ダート1700m 2R
・芝1200m 2R
・芝1800m 1R
・芝2000m 1R
・障害芝2860m 1R
とこちらは満遍なく荒れていて手が付けられない。小倉コースはまだ傾向もはっきりせず、馬券的にはリスクも大きい。【小倉は本気で勝負するならばまだ様子見】が賢明だ。
また条件別では、
新馬戦 1R
3歳未勝利 5R
3歳1勝クラス 1R
4歳上1勝クラス 3R
4歳上2勝クラス 5R
4歳上3勝クラス 2R
オープン・重賞 2R
障害未勝利 1R
となっており3歳未勝利と4歳以上2勝クラスが波乱傾向にある。特に番組が少ない4歳以上2勝クラスは、先週11レースが行われて5レースで10万馬券が発生と、かなりの確率で波乱となっていることがわかる。
さらに今年発生した100万馬券となったレースを見てみよう。
先週は2日間だけで4本の100万馬券が飛び出したが、1月5日から11日までも6本の100万馬券が飛び出しており、今年はすでに合計10本の100万馬券が発生している。高額万馬券発生の要因は様々だが、その一つは騎手にありそうだ。
まず中山で飛び出した100万馬券を見てみると、三浦皇成騎手が人気で敗退しているのがポイント。三浦騎手は今年4勝しているが、すべて1番人気での勝利。2~3番人気では合計12回の騎乗で未勝利だ。特に芝のレースは19戦未勝利と結果が出ておらず、三浦騎手が芝で人気になると波乱になりやすい。そういったレースはあえて避けるか、思い切って高額万馬券を狙うのもいいだろう。
また中京コースの場合、騎手で見ると今年絶不調の川田将雅騎手が1~3番人気で敗退して3本の100万馬券、武豊騎手が1~3番人気で敗退して2本の100万馬券となっている。この二人は日経新春杯で96万馬券が飛び出した立役者(アドマイヤビルゴとヴェロックスに騎乗)でもあり、同時に人気を背負った場合は疑ってかかるべきだろう。
■狙いの条件
今週10万馬券を狙うなら以下の条件がオススメだ。
・中山か中京
・4歳上2勝クラス
・ダート1200~1800m
・芝1200~1800m
該当するのは中山が合計3レース、中京が合計2レース。そして中山なら三浦騎手が人気のレース、中京コースなら川田騎手や武豊騎手が人気の場合、さらに配当妙味が上がって狙いやすくなる。
■今週のオススメ超高額万馬券レース
先週までに中京の芝ハンデ戦は6レース行われたが、100万馬券が2本、さらに96万馬券と18万馬券、7万馬券と荒れに荒れており、この条件は波乱必至。超高額万馬券を狙うなら、今週土曜の中京11R豊明ステークスは芝のハンデ戦で絶好の狙いどころである。
中京の芝ハンデ戦で好走している人気薄穴馬は、いずれも関西馬で関西所属騎手が騎乗。さらに前走から斤量が軽くなっているか同斤量で、前走は4~10着で5~6歳、そして前走は10月以降という傾向にある。この豊明ステークスにも何頭か該当しているので注目したいところだ。
※土曜中京11R豊明ステークスで注目したい穴馬の条件
・関西馬
・関西所属騎手
・斤量は前走から軽くなっているか同斤量
・前走は4~10着
・5~6歳
・馬体重458㎏以上
・前走は10月以降
~該当馬~
アプルーヴァル
タガノスカイハイ
トウカイオラージュ
※シトラスノート(馬体重要チェック)
以上のように先週までの高額万馬券を検証してみた。同じ的中であっても、どうせなら配当が高い方を望むのは、競馬ファンなら極めて当然のことだ。今週は思い切ってそんな高額万馬券を狙うのも面白い。