JRA追加登録料「200万円」で日本ダービー(G1)出走もまさかの「最下位」。フェブラリーS(G1)で引退を迎える激動のG1馬

 21日、今年最初のG1・フェブラリーSが開催される。東京競馬場で誘導馬を務めるサクセスブロッケンは、このレースが最後の仕事となる。

 2007年11月の新馬戦を「大差」勝ちしたサクセスブロッケン。なんと2着につけたタイム差は3秒1で、約20馬身差の衝撃的なデビューだった。その後も、「3馬身半」「4馬身」「5馬身」と圧倒的な走りで4連勝を決めて、ダート界の大物として注目された。

 そんなサクセスブロッケンが5戦目に選んだレースは、なんと競馬の祭典・日本ダービー(G1)だった。

 これまでの圧倒的なパフォーマンス、さらに陣営が芝でも走れると判断したことが出走の後押しとなったようだ。サクセスブロッケンはクラシック登録を行っていなかったため、追加登録料200万円を支払って大舞台に挑むこととなった。

 初の芝レースながらもサクセスブロッケンは、NHKマイルC(G1)の勝ち馬ディープスカイ、皐月賞(G1)を1番人気で3着だったマイネルチャールズに次ぐ、3番人気の支持を集める。

 父シンボリクリスエスは芝ダートともに活躍馬を輩出しているが、最終的にはダートの方が産駒の勝ち星が多かった。しかし、サクセスブロッケンは初年度産駒ということもあり、芝で活躍したシンボリクリスエスを父に持つとなれば、芝でも走れるのではないかと思ったファンが多かったことも人気を後押ししただろう。

 しかし、同じように好位からの競馬で圧勝していたダートとは一変して直線でズルズルと後退、最下位に敗れた。優勝したディープスカイから2秒以上も遅れての入線では、陣営も芝を諦めざるを得ない結果だった。

 その後、再びダート路線に戻ったサクセスブロッケンはジャパンダートダービー(G1)を優勝。得意舞台で再び実力を証明した。

 だが、その後はJBCクラシック(G1)、ジャパンカップダート(G1)、東京大賞典(G1)と、古馬相手になかなか勝つことができなかった。

 久々の勝利の美酒を味わったのが明け4歳で挑んだフェブラリーS。ここまでの敗戦から6番人気まで評価を下げたサクセスブロッケンだったが、最後の直線でカジノドライヴ、カネヒキリとの競り合いを制してダート王者に輝いた。日本ダービーで屈辱を味わった府中で、見事にリベンジを達成した瞬間である。

 その後も東京大賞典を優勝して、G1・3勝を挙げたサクセスブロッケン。引退後は、G1勝ち馬としては珍しい誘導馬となった。

 2012年以降、誘導馬としてキャリアを積んだサクセスブロッケンだが、大観衆を見るとテンションが上がってしまうという弱点あり、芝G1を任されることがなかった。

 しかし、昨年の日本ダービー(G1)は無観客開催が味方して、初めて芝G1の誘導という大役を務める。12年ぶりに日本ダービーの舞台に誘導馬として立つことが出来た。

 そして、今年のフェブラリーSが最後の仕事となる。かつて優勝した縁のあるレースは、サクセスブロッケンが適任と言えるだろう。誘導馬引退後は、鹿児島県のホーストラストで繋養される予定となっている。

 無事に大役を果たして、第3の馬生を健やかに過ごしてほしいものだ。

三浦春馬さんの母親、所属事務所アミューズを公然と批判…一部で発言内容に疑問の声も

 昨年7月に俳優の三浦春馬さんが亡くなってから7カ月が経過したが、三浦さんの実母が今月17日付「デイリー新潮」記事で取材に応じ、胸中を語っている(詳細は18日発売の「週刊新潮」(新潮社)に掲載予定)。

 三浦さんと母親の関係をめぐっては、これまで、母親が三浦さんや所属事務所アミューズとの間で起こした金銭トラブルがきっかけで、親子関係が断絶状態にあったとも報じられてきた。さらに、三浦さんが小学生の頃に両親が離婚し、親権を持つ母親が育ててきたが、その実父と母親の間で三浦さんの遺産相続をめぐってトラブルになっているとも伝えられてきた。

「母親とアミューズの金銭トラブルについて、アミューズはマスコミ各社からの取材に対して『回答は控えさせていただきます』と答えていたこともあり、両者の間でなんらかの確執があるのではないかとみられていました。もし金銭トラブルが存在しないのならば、事務所は明確に否定するはずですから」(週刊誌記者)

 今回「新潮」の取材に対し母親は、金銭トラブルについて否定する一方、三浦さんと音信不通状態であったことは認めている。さらに「新潮」で母親は、三浦さんは5年ほど前から心身の調子が良くなかったにもかかわらず、アミューズの意向で働かされていたとも語っている。

「“周りの大人たち”(『新潮』より)が三浦さんを囲い込んで母親と連絡を取らせないようにしていたと話していますが、三浦さん本人が母親と携帯電話などでやりとりしたり、直接対面で会おうとするのを、事務所が止めるのは現実的に不可能です。

 芸能事務所のなかでもアミューズは、所属タレントの私生活にあまり口を挟まず自由にさせる方針で知られています。“それが裏目に出て”という言い方が正しいのかはわかりませんが、過去には小出恵介(2018年に退所)が未成年女性と不適切な関係を持ったり、野村周平が素行の悪さをSNS上で指摘され一般人へ暴言を吐いたりなど、トラブルに発展したこともありました。

“タレントを縛り付ける”タイプとは真逆のアミューズが、いい年をしたタレントに対して、親子関係について“ああしろ、こうしろ”と果たして口を出すものなのか、少し疑問を感じます」(テレビ局関係者)

 また、別のテレビ局関係者もいう。

「アミューズは芸能事務所では珍しく東証1部に上場しており、割とホワイトな企業体質だといわれています。ここ数年、ローラや能年玲奈(現のん)、清水富美加などの例もあり、タレントと芸能事務所間の契約内容や関係が問題視され、公正取引委員会まで動き出しているなかで、あのアミューズが、心身を崩している看板俳優を強制的に働かせていたというのは、ちょっと考えにくい。

 また、母親が指摘している“事務所による囲い込み”というのが具体的に何を意味するのかは、よくわかりませんが、もし三浦さんが体調を崩していたにもかかわらず、アミューズが本人の意向に沿わないかたちで仕事を入れていたのだとすれば、三浦さんの自殺の遠因がアミューズにもあったということにもなりかねない。事務所としては看過できない発言だけに、今回の報道を受けて、アミューズとしてもなんらかの見解を発表するのではないでしょうか」

 当サイトは1月11日付記事『三浦春馬さん逝去で考える…疎遠な親族に突然、多額の遺産相続発生、問題と対処法の知識』で、著名人などの死去で親族に多額の遺産相続が生じた際の対処について解説していたが、今回改めて再掲載する。

―――以下、再掲載―――

 2020年7月18日、人気俳優の三浦春馬さんが自ら命を絶ち、その一報は日本中に大きな衝撃を与えた。死から早数カ月が経ったが、生前の三浦さんは親類縁者と疎遠だったために多額の遺産の処分をめぐり問題が生じているという一部報道もみられる。

 そこで今回は、遺産相続に関する相談をいくつも請け負ってきた山岸純法律事務所の山岸純弁護士と、一般社団法人介護相続コンシェルジュ協会代表の鬼塚眞子氏に話を聞いた。

山岸弁護士の見解:清濁併せ持つ“遺産相続”について

 まずは、山岸氏に遺産とはどういうものなのかについて聞いた。

「遺産とは故人が亡くなる時点で持っていた“客観的な経済的価値がある財産”を意味します。つまり着古した衣服、手紙や文房具、故人にとっては価値のあった記念品などは、客観的に見ると経済的価値はほぼないので“遺産”とは見なされず、故人と親しかった人などに相続人が贈呈する“形見分け”という形になります。

 遺産の判定に関してさらにいうと、相続人が『価値がないのでいらない』と言ったとしても、現在フリマアプリなどで高額取引されているような物品であった場合は、遺産と見なされるケースがあります。

 次に遺産の種類ですが、これは2つ種類があります。1つ目は、現金・貴金属・骨董品・預貯金・特許権・著作権・不動産といった、相続人にとってプラスの存在となる“積極財産”です。2つ目は、借金・分割ローン・他人の借金の保証といった、相続人にとってマイナスとなる“消極財産”です。遺産というとプラスなイメージばかり先行しますが、現実には清濁合わせて遺産なのです」(山岸氏)

 必ずしも得するわけではないからこそ、遺産相続は複雑な問題をはらんでいるのかもしれない。加えて、山岸氏に一般的な遺産相続の流れについてもおさらいしてもらった。

「大前提として、被相続人(故人)による遺言書が残されていれば、その遺志を尊重した遺産分割が行われますし、その遺言書に遺言執行者が明記されていれば、相続人はその人が実施する遺産の分割手続きに従わなければなりません。つまり、法の許す範囲ではありますが、最大の力を持つのは“故人の言葉”なのです。

 次に遺言書が残されていない場合ですが、これは2つの選択肢があります。1つ目は、法定相続分に従って分割する方法。例えば妻と子供が2人いる家庭の夫が亡くなったとき、妻に2分の1、子供にそれぞれ4分の1の財産がいくなど、分割の割合は法律で定められているんです。2つ目は、遺産分割協議といって遺族間の話し合いで決める場合です。ですが、この話し合いがまとまらない場合は、家庭裁判所で調停委員の意見を踏まえつつ調停手続きを行うことになり、それでもダメならば、審判手続きにより裁判所に判断してもらうことになります」(山岸氏)

 優先されるべきは“故人の遺志”というわけだが、それでもまとまらないときは司法のジャッジが下るということか。では、被相続人と親類縁者が疎遠な場合の相続については、どうなるのか。

「相続人の権利は、まず、故人の配偶者と子、次に兄弟姉妹という順に割り当てられるわけですが、“親類縁者と疎遠な場合”というのは、言い換えるとおおむね“配偶者も親も子もおらず、兄弟姉妹も先に亡くなっている場合”となります。このような場合は“兄弟姉妹の子ども”、要するに“甥や姪”が相続人と判断されます。また、故人に配偶者も子もおらず、両親が離婚しており共に暮らしていなかった場合も“親類縁者と疎遠な場合”といえますが、こういう場合は、故人との親密度に関係なく、相続権は第2順位の親になります」(山岸氏)

 ちなみに、有名人の逝去などでは、よく「疎遠な親族ではなく、親しい友人が相続できないのか?」という声も挙がるが、山岸氏曰く「ほぼ不可能な要求」なのだそうだ。

鬼塚氏の見解:“保険トラブル”について

 では次に、遺産のなかでも大きな割合を占めることが多い保険とはどういう存在なのだろうか。鬼塚氏に聞いた。

「まず、遺産相続の場面での保険は死亡保険となるわけですが、この要となるのは受取人、つまり保険が支払われる相手です。受取人は、保険の契約者(故人)の原則2親等以内である親か子になります。また、死亡保険は遺産のなかでも少々特殊で、例えば故人に多額の消極財産があるなどで相続放棄した場合でも、そうした意思とは関係なく、受取人に支払われるシステムになっています。また、受取人がたとえ多額の借金などを背負っていて、社会的な信用度が低くなっていたとしても、保険は受取人になっていれば支払われます。こういった背景があるため、“なんであいつにこんな保険額が支払われるんだ!”といったような親類縁者との間でトラブルの原因になりがちなのです」(鬼塚氏)

 鬼塚氏によると、他の遺産との違いはほかにもあるという。

「死亡保険が特殊なところは、先ほど受取人は“契約者の原則2親等以内”と言いましたが、他の遺産と違い、故人が親類縁者と疎遠だったという場合や、両親から虐待を受けていたといった場合、2親等以外、つまり故人と親しい第三者でも受け取れるところです。もちろん契約者が申請書を提出し、保険会社による譲渡先の調査などを経る必要はあります」(鬼塚氏)

 他の遺産とは異なるルールがあるからこそ、保険は遺産相続のなかで大きな役割を担うと呼ばれることが多いのだろうか。

生前から“どうしておきたいか”を考えておくことが大切

 最後に、山岸氏と鬼塚氏に、遺産を残す側の本人がしておくべきことについて聞いた。

「死はいつ訪れるかわからないものです。ですから本人が“自分が死んだ後どうしておきたいか”を普段から明確に考え、可能な限り書面で残しておくことでしょう。書面の全文と日付、そして氏名を自ら執筆し、押印しておけば、基本的には遺言書として機能しますし、このような要件を厳格に具備していなくても、故人の遺志を図る何らかの手掛かりとなりますからね」(山岸氏)

「保険に関していえば、受取人を誰にするのか、考え直すタイミングを見逃さないことです。生前に認知症と診断されていない、つまり判断能力に問題がないならば契約後の受取人の変更は可能です。関係性の変化を放置しないこと、そしてその契約書がどこにあるか生前誰かに伝えておくことが大切でしょう」(鬼塚氏)

 自らが及ぼす影響は、その死後も生まれるもの。“終活”が話題になることも多くなっていた昨今だけに、生きている間からそのことについて意識を強く持っておくことも必要なのかもしれない。

(文=A4studio)

元ジャニーズJr.たちがClubhouseに続々参入し「女と絡むな」「Androidユーザーは…」と怒りの声

7ORDERインスタより

正解のないWEBマガジン〜wezzyより】

 招待制の音声配信SNS・Clubhouse(クラブハウス)に、元ジャニーズ勢が続々と参戦している。

 2月16日時点でClubhouseのアカウントがわかっているのは、元KAT-TUN・赤西仁、田中聖、田口淳之介、元NEWS・手越祐也など。さらに、全員が元ジャニーズJr.の7人組ユニット・7ORDERの安井謙太郎と阿部顕嵐の他、 Jr.内のバンド・FiVeのメンバーだった牧野紘二も参加している。

 特に田中聖は、弟で舞台俳優の田中彪とともに積極的にトーク配信を行っているようで、ファンと会話することも。SNSでは「田中聖と話せた!」と興奮気味のユーザーもチラホラいる。

JRA「兄の意地」横山武史だけじゃない!? キャリアハイを狙える好調で密かにブレイク…… 快進撃の決め手となった秘策とは

 2月に入って騎乗機会4連勝を決めるなど、早くも10勝を挙げている横山和生騎手。

 横山和騎手は関東の大ベテラン横山典弘騎手の長男。デビュー3年目の2013年に挙げた39勝が年間最多勝だったが、昨年は7年ぶりに30勝をマークと復調気配を見せていた。このペースなら上半期で昨年の勝ち数を上回りそうな勢いだ。

 三男の横山武史騎手は昨年の関東リーディングに輝き、先週の共同通信杯(G3)をエフフォーリアで制し、大ブレイク中。華々しい活躍を見せている弟の陰に隠れている兄だが、徐々に頭角を現し始めている。

 今年の好調にはどうやら理由があるようだ。

「昨年、エージェントとの契約を切って、自分で全てを管理する事で責任感が芽生えましたね。関係者と密に連絡を取っていますし。また、弟の活躍にはかなり刺激を受けています。兄貴としても負けられないという気持ちが強くなったようです。

そして、今年に入って小倉が始まるなり、栗東を拠点にして毎週通っています。これが好調の最大の要因でしょう。騎乗馬の厩舎を見てもらえば分かりますが、安田隆行、安田翔伍をはじめ昆貢、先週は森田直行や石橋守、池添兼雄など関西の厩舎からの依頼が急増しています」(競馬記者)

 小倉は関西ローカルでもあり、西高東低の流れを踏まえても関西馬に乗らない事には勝ち星を量産するのは難しい。今までも単発的にはあったものの、父の横山典騎手が乗れない時などのバーター的な扱いだった横山和騎手。それが、今回は栗東で積極的に調教に励み、自ら依頼を勝ち取った。

「きっかけは父でも、それを活かすなり、継続するには本人の努力や結果を出す事が求められるため、決して親の七光りではないですよ。元々、技術的なモノは評価されていましたし、性格も根が明るくて笑顔でハキハキしています。

ただ、ストレートに言い過ぎる部分が災いして、生意気と捉えられる事もあり、それが関東で芽が出なかった原因とも言われています。関西ではそういった気質も逆に好かれる傾向にあります。ノリがよく、調子の良い事を言うくらいの方がウケますからね」(同記者)

 また、小倉開催時の栗東滞在はいい選択だったと評価する声もある。

「本来、栗東を拠点にするとなると、悪い見方をする人間もいて、美浦を捨てたという印象を植え付けられる事もあるのですが、小倉が開催中となると栗東で新たな人脈を作る為とか、その期間だけという感じで悪いイメージが付きません。

今年の小倉は開催期間が長く、例年より若手の数が多いです。そのために騎乗馬の確保が大変で、重宝される減量のある騎手でも1日2、3鞍という事も……。小倉に滞在している関東馬の調教だけでは数や質の確保が困難になっているので、栗東で顔を売るという選択は見事ですし、今のところ効果てき面ですね」(別の記者)

 ただ、顔を売るだけでなく、関西の厩舎から騎乗依頼も増え、しっかりと結果を出していることも大きい。相乗効果もある現在の状況なら、小倉以降の中京や福島などのローカルでも関西馬の依頼の継続も見込まれるだろう。

 そうなればローカルのリーディングが狙えたり、重賞での騎乗馬も増えるだろう。

 2月半ばで既に10勝到達は、これまでの最多だった39勝を超えるペース。この勢いなら今年は間違いなくキャリアハイの1年になるのではないか。

パチンコ「140連」マッハ連の衝撃作!「限界」を攻めた「極限スペック」も始動!!

 近年のパチンコ分野を盛り上げている「出玉スピード」に特化した機種。「時速3万発オーバー」といった爆速を実現したマシンへ、上々の反響が寄せられている。

 その代表として挙げられるのは、比類なき出玉性能を武器に快進撃を見せた『P大工の源さん超韋駄天』だ。昨年4月の導入以降、好稼働を維持し続けホールの出玉レコードを塗り替え続けていた。

「45分で3万発」「140連を達成」といった爆裂情報も浮上し、本機への注目は日に日に高まっていった印象だ。中古機市場でも高額を記録するなど、その存在感は他を圧倒していたと言えるだろう。

 まだまだホールを盛り上げてくれそうな『P大工の源さん超韋駄天』。「P機最強」との声もあがる本機だが、ファンの注目は新スペックにも釘付け状態となっている。

 SANYOは、パチンコ新機種『P大工の源さん 超韋駄天 LIGHT』の機種サイトを公開。スペックなどの基本情報だけではなく、最大の特徴である「超源RUSH」の詳細も紹介されている。

■特図1/BONUS確率:約/1/129.51(大当りと小当りの合算)
■特図2/BONUS確率:約1/2.15(大当りと小当りの合算)
■賞球数:3&1&3&4&8&1
■カウント/ラウンド:10カウント/9R or 3R
■BONUS出玉:9R約720発or3R約240発
■RUSH突入率:50.1%(特図1時短突入大当りとロングフリーズの合算)
■RUSH実質継続期待値:約92%
■時短回数:3回
○○○

 先代のライトバージョンである本機。初回大当り中の「超源チャレンジ」の演出成功で、RUSH突入を目指すのが基本的な流れだ。プレミアムフラグのロングフリーズとの合算で、トータルRUSH突入率は約50.1%となっている。

 注目の「超源RUSH」は時短3回+残保留1個が付与され、この間の図柄揃い確率は約1/2.15。継続率は約92%と、前作同様の「超連チャン」を期待できる仕様だ。

「遊びやすい確率ながら、9R約の振り分けに偏ればライトスペックとは思えぬ一撃も堪能できます。ミドルタイプと同様にスピーディーな展開も楽しめるようですし、間違いなく大きな反響が寄せられるでしょう。

ミドルは超源RUSHまでのハードルが高めで、想像以上に投資が膨らんでしまう危険性もありました。その点を敬遠する方も少なくなかったと思いますが、本機であれば“アノ爽快感”を堪能できる可能性は高まるでしょう。早くも話題になっていることも納得ですよ」(記者)

『超韋駄天』らしい出玉感と遊びやすさを両立させた最新作。ライトスペックの限界ギリギリを攻めた「極限LIGHT」が、再び旋風を巻き起こすのだろうか。『P大工の源さん 超韋駄天 LIGHT』の導入は4月を予定している。

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ヒットメーカー遊技機事業「約40億円」営業損失…2021年3月期第3四半期決算を公表 

 パチンコ・パチスロメーカーの平和(東証一部:6412)は2月9日、2021年3月期の第3四半期決算を公表した。これによると売上高761億900万円、営業利益18億5,300万円、経常利益23億8,800万円で、それぞれ前年同期比で33.4%減、91.9%減、89.4%減と大幅に下回った。

 当期間における日本経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で急速に悪化した経済が活動の再開により一時は回復傾向にあったものの、国内外で感染が再拡大したことで回復ベースが鈍化。先行きについても企業収益の減少や個人消費の低迷など、不確実な状況の継続が予想される。

 そんな中、同社は遊技機事業としてパチンコ機『Pルパン三世~復活のマモー~』『P戦国乙女6~暁の関ヶ原~』『P新日本プロレスリング』や、パチスロ機『パチスロ対魔導学園35試験小隊』などを発売。

 パチンコ機の販売総数は37,000台、パチスロ機の販売総数は4.000台で、それぞれ前年同期よりも25,000台、56,000台減少した。

 その結果、売上高は前年同期比61.6%減の182億6,300万円。前年同期の営業利益140億7,500万円に対して、39億9,900万円の営業損失となった。

 ゴルフ事業は、2020年10月に「石岡ゴルフ倶楽部」「南市原ゴルフクラブ」など計4ゴルフ場を取得する株式譲渡契約を締結し、同年12月より運営を開始。第2、第3四半期に来場者の大幅な回復があったものの第1四半期における業績落ち込みを補うまでには至らなかった。

 その上、コンペの減少などにより顧客単価が低下したことで売上高578億4,500万円、営業利益78億6,400万円と、それぞれ前年同期比で13.4%減、29.5%減となった。

 今後としては、一部タイトルを来期以降に見送りながらも、遊技機事業でパチンコ機『P JAWS3』、パチスロ機『パチスロラブ嬢2プラス』『パチスロ青の祓魔師』などを発売。通期ではパチンコ機49,000台、パチスロ機35,000台の販売となる見通しで、通期の計画を下回る見込みとした。

 ゴルフ事業についても同じく通期の計画を下回るとし、これにより連結業務予想を売上高1064億円、営業利益33億円、経常利益38億円に下方修正。同日付で役員報酬の減額(対象期間:2021年2月から2021年6月まで)も発表した。

 なお、配当金に関しては、企業価値の増大を図りながら株主に利益還元を図ることを経営の最重要課題とする方針のため、未定としていた期末配当予想を40円に修正。これにより年間配当金は1株につき80円を予定している。

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テレワークで「うつ」になる人も。IT技術者たちのメンタルを守るためには

 世界的な流行を見せる新型コロナウイルスは、私たちの生活を一変させた。そして、「外出自粛」の名のもとにIT企業を中心に多くの企業が業務をテレワークへと移行させている。ただ、テレワークは作業の効率が上がるという声があがる一方で、テレワークへの移行によってメンタルの調子を崩してしまう人も少なくない。


 Mさん(40)の会社では2020年4月の緊急事態宣言を受け、全社的に在宅勤務へとシフトすることになったが、オフィスと同じ環境を作るために、ビデオ通信システムは就業時間中、常にONにすることが求められた。


 これによって、いつでも見張られているような感覚に陥ったというMさん。作業報告もかなり細かく求められるため、精神的負担は増していった。そしてある朝、会社のパソコンを立ち上げることが億劫になってしまった。


 これは一つの事例だが、「仕事とプライベートの境界線があいまいになって辛い」といった声も上がる。そこにこの先行きが全く見えないコロナ禍の状況がストレスを増大させる。私たちは今、自分が意識している以上に、ストレスがかかっているのかもしれない。


 このMさんの事例は、『IT技術者が病まない会社をつくる』(言視舎刊)で登場する。本書の著者であるベリテワークス株式会社代表の浅賀桃子氏は、IT事業について、現場・人事・経営者の3つの視点を兼ね備えたカウンセラーだ。


 IT企業の人事として働いていた経験がある浅賀氏は、「心が折れる人が多い」「ブラックだ」と言われがちなIT業界について、不調の兆候があっても無理をして頑張ってしまい、結果、長期休職や退職に追い込まれるケースを多数見てきたと言い、「各種統計を見ても、残念ながら今のところメンタル不調になる方の割合が高い業界であることは否定できません」(p.3より)と述べる。

 

■メンタル不調を引き起こす4つの大きな要因


 スタッフのメンタルの不調を呼び起こす原因は様々だが、主な要因としていくつかにまとめることができる。


 1つめは「労働時間の増大」だ。「労働時間が長すぎて辛い」と周囲に助けを求められればまだいいが、それができる人ばかりではない。自分の不調を伝えられずに追い込まれていく「サイレントうつ」と呼ばれる人もいる。さらにこのコロナ禍におけるテレワークの増加が、それに拍車をかけている恐れがある。浅賀氏は「経営者や管理職にはより一層、労働時間を把握したうえでの対処が求められます」と警鐘を鳴らす。


 2つめは「成果主義と描けないキャリアプラン」だ。日本では「成果主義」型の人事評価制度が導入されてきつつある。しかし、この成果主義がメンタルの不調をもたらす要因の一つとなっているという。例えば「評価基準が明確ではない」「評価の公平性確保が難しい」といったことから、「社員間の連携、人間関係への影響」、さらには「成果が把握しづらい」ということもある。


 その上で、これまでの年功序列制度なら「何歳になったらこのクラス」といったキャリアのイメージが掴みづらくなり、キャリアプランを組みにくくなったという声があがっている。


 3つめは「ジタハラ」だ。これは「時短ハラスメント」のことで、「残業するな」「早く仕事を切り上げろ」と言われる一方でやらなければいけない仕事量は減らず、山積みの状態で仕事場を離れ、持ち帰り残業をすることになってしまう。現場では「やらないでいい業務」をなかなか判断できない。これを解決するには、経営・マネジメント層自らが判断し、全社の方針として徹底させていくことが求められる。


 4つめは「職場での人間関係」だ。特に問題なのが「上司との人間関係」である。特定の人へのえこひいきが見られたり、指示が朝令暮改であったり、見せしめのように叱って威圧するような理不尽な上司にあたってしまうと、メンタルを病んだり、仕事の生産性が下がってしまう。また、中間管理職には理不尽上司と部下との板挟みで悩むケースも見受けられるという。


 この4つの要因の上に、IT業界ならでは要因が覆いかぶさってくる。本書では「多重下請け構造」や「客先常駐」、「ドッグイヤー」(技術革新のスピード)といった要因が挙げられており、業界内部にいる人であれば頷けるのではないだろうか。


 では、一体どうすればメンタル不調者を出さない会社に変えていくことができるのか。本書ではその方法や必要な考え方についてもしっかり解説されている。一つキーワードをあげると「心理的安全性」というものがある。近年よく聞くキーワードだが、組織の生産性向上の土台となるものであり、チームを加速させるために必要な要素だ。


 スタッフがメンタル不調に陥ると、業務がなかなか進みにくくなってしまう。それはひいては会社の業績にも紐づいていく。なぜ不調を訴える人が多いのか、その要因をつかむことが経営者やマネジメント層に求められる。その時に本書は大いに役立つだろう。
変化に強い人もいるが、多くの人は戸惑いを覚えるもの。変化を余儀なくされる時代だからこそ、読んでおきたい一冊だ。(新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

菅政権がワクチン接種でも大失態! 対応の注射器用意せず1瓶6回採取が5回に 韓国は昨年末に注射器の量産体制に入っていたのに 

 今月12日に米ファイザー社製の新型コロナワクチンの第一便が成田空港に到着、厚労省はこのワクチンを14日に正式承認した。本日17日からは医療従事者に先行して接種がスタートする。  メディアでは明るい話題として取り上げられているワクチン接種。しかし、森喜朗氏の性差別発言によ...

パチンコ名機『ファインプレー』撤去前に打ち収め…「最高の羽根物」でサヨナラ満塁ホームラン!!

 パチンコライターとしてアンテナの感度の悪さを恥じるばかりだが、お笑い界の大レジェンド「ザ・ドリフターズ」の仲本工事さんがなんとパチンコ系ユーチューバーとしてデビューしているという情報を遅ればせながらキャッチした。

 マジか仲本工事。確かにSANKYOから『CRフィーバードリフだよ!全員集合』がリリースされたり、奥村でも『CRひらけ!こぶ茶バンド』がシリーズ化されたりと、パチンコに悪いイメージは持っていないとは思っていましたが、嫁と一緒に実戦動画を制作するほどパチンコが好きだとは。

 実はパチンコ好きの芸能人、有名人、著名人ってけっこう多い印象もあるので、メーカーやホールはそのあたりをちゃんと掘り起こすことも重要ですよね。ただ知名度があるだけでたいしてパチンコ・パチスロに興味のない人材を使うよりよっぽどプロモーションになりますよ。

 まあしかし御年79歳で新しい分野に挑戦する仲本さんはすごいですね。コロナを言い訳に家でゴロゴロしがちな町男もいろいろやっていかなあかんなぁと触発されました。その手始めというわけでもないですが、やろうやろうと思っててなかなか踏み出せなかった宿題を片付けに行くことを決めました。

 それは『ファインプレー』の打ち納め。旧規則の設置期限は状況によって流動的だったり、対象機種があまりにも多すぎるので、ファンのみなさんも明確なリミットがよくわからない現状だと思いますが、あるサイトによると『ファインプレー』の命日は3月末とか4月頭といった情報があり、いずれにしてもいつ打てなくなってもおかしくありません。

 ただ、設置しているホールが、ぎりぎり面倒くさくて行くのを躊躇する場所にあり、「そっち方面に何か用事があるときのついで要件」として放置していたのです。とはいえ、もうリミットの期限も迫っているし、仲本工事もがんばっているので重い足をどうにか動かし『ファインプレー』と対面。

 来たら来たでやっぱり面白いし、最高の羽根物だと改めて感じます。普通、役物って上から下に向かって大当りを狙うのが常じゃないですか。それが玉が上昇していくんですよ。物理法則に逆らう斬新さに、まず痺れましたよね。

 ホームランにくっつく瞬間の気持ちよさ。ヒットでも当る期待感の高さ。大当り中の貯留玉の優雅さ。自力継続の面白さ。BGMの秀逸さ。完璧な一台でした。本機のヒットによってマルホンは自社ビルを建てたなんて噂もまことしやかに囁かれたり囁かれなかったりしたものです。

 ラウンド抽選に振り回されたり、タフィー・ローズかカブレラかぐらいの感じでホームランを量産するクセ良し台に巡り会えたり、勝っても負けても美しい思い出でいっぱい。ありがとう『ファインプレー』! さようなら『ファインプレー』!

(文=大森町男)

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 初めまして!『電撃しらっち』と申します!

 約30年という無駄に長い業界歴を活かしたお話や、一風変わった目線でのお話もさせて頂きたいと思いますので宜しくお願い致します。

 さて、読者の皆さんは現在のパチンコ遊技機における中古機売買市場において、実は「空箱が非常に大事」な事をご存知でしょうか?

 2014年に導入されるや大人気となり中古価格も一時期は100万円を超え、長期稼働を記録した『CR牙狼金色になれXX』。現在は規則改正によって消滅してしまった、いわゆるMAX機であります。

 牙狼という名が当時のパチンコ業界では勿論の事、世間でもそれほど知名度のある特撮ヒーロー物では無かったと記憶していますが、その牙狼も初代『CR牙狼XX』が2008年の導入だったので、かれこれもう13年にもなるのです。

 初代牙狼は導入当初から人気だった訳では無く、その過激なスペックからジワジワと人気を獲得し、徐々に販売台数も増加、長期稼働する事になりました。

 その牙狼シリーズも10年以上にわたり着実に続編をリリースし続け、今やサンセイR&Dの看板機種に。また、パチンコを代表する機種としても一大コンテンツへと成長した事に異論を唱える余地は無いと思います。

 そして当時この『CR牙狼金色になれXX』で最大の話題となったのがスペックは勿論の事、やはり台枠上部から飛び出すインパクト絶大な牙狼の頭部ギミックP・F・O・Gこと「Perfect Face of GARO」と激アツ演出時に押し込む「牙狼剣ギミック」でしょうか。

 しかしながら、この機種のヒット以降、各メーカーとも【2匹目のどじょう】を狙ったのか、台枠がより一層ド派手になっていく流れに傾いてしまった感は否めないと思います。それと同時に、販売価格の上昇にもますます拍車がかかっていったのが事実です。

 ただ、現在も全国のホールで絶賛稼働中の『P大工の源さん超韋駄天』のシンプルな台枠を見る限り、決して台枠が重要では無いというのも明白です。

 そこで本題ですが、この大型枠遊技機を収める段ボール箱。何と10,000円前後もするのです。

 本来はメーカーから新台を購入しホールに出荷された場合は段ボールに梱包されて届き、その空箱は処分してしまう場合が多いのです。しかし、大型枠遊技機の段ボールは中古売買の際に必須となるため処分も出来ない、かさばるし置き場にも困る。

 といって万が一売却する事となった時に段ボールが無ければ、わざわざ決して安くない金額で購入するハメになる等、デメリットが多いのです。

 ただでさえ重量が40kg、50kgもあり、入れ替え設置作業に※四苦八苦させられ(※本来パチンコ機1台を設置するのは1人で可能ですがこの重量だと余程の剛の者でもない限り2人がかりになってしまいます)空箱までも捨てられず、とホールスタッフ達にとっては非常に悩ましく思う存在だったのです。

 実際にうっかり段ボールを捨ててしまったがためにホール役職者から大目玉を喰らってしまったスタッフや、中古売買に関わった業者が遊技機の引き取りに来た際に段ボールが無く発送が出来なかった場合もあったと聞きます。

 現在では実に10社以上から大型枠機種が販売されており、決してド派手な台枠を全否定する訳では無いのですが…。

「そろそろこの流れ、止めてほしいな、その分価格下げてよ!」なんて思っているホール従事者さんも多いと思いますし、「とにかく色々と大変なんだよ!」と思っている業者さんや、歓迎していないユーザーさんも増えているのでは? と考えてしまう今日この頃なのであります。

 私もパチンコ業界に関わる者として、とにかく業界が盛り上がってくれるのが一番なのですが、このド派手台枠の流れは一体どうなっていくのでしょうか…。

(文=電撃しらっち)

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