JRA福永祐一「悔い残る発言」で展開は見えた!? 阪急杯(G3)インディチャンプが人気馬を一掃? ◎は実質G1馬の「あの馬」

 28日、阪神競馬場で行われる阪急杯(G3)を予想する。

 今回、人気となりそうなのがインディチャンプ。『netkeiba.com』の予想オッズでも26日現在2.3倍の1番人気と多くの支持を集めている。

 19年には安田記念(G1)、マイルCS(G1)と、芝1600mのG1で春秋連覇を達成。実績は断然といえるだけに、人気となるのは当然だろう。

 しかし、関係者によると調整面での不安もあるとのことで、「この時期に500kg超で帰厩したので、思うように絞れて来ないようです。次は高松宮記念を予定しているので、今回は次回を見据えて積極的に出していくでしょう」と話していた。

 インディチャンプは、前走デビュー戦以来の1400m戦となった阪神C(G2)で、3着に惜敗。騎乗した福永祐一騎手が「1400mなので、ある程度ポジションを取りにいった方が良かったのかも……」とコメントしたように、やはり今回は出していく公算が高い。

 そうなれば、前には厳しい展開になるのでは……。そんな、妄想を掻き立てられるのだ。

 今回出走するメンバーの内、G1馬は3頭。レシステンシアは前に行って持ち味を発揮する馬で、ダノンファンタジーも前走の阪神C(G2)では先行している。

 どれも不安があるなら、ここは敢えて「ムラ馬」で勝負したい。

「◎」は、7番クリノガウディーだ。

 関係者によると「相変わらず稽古は動いているし、状態に関してはずっといいですよ」とのことで、状態は引き続き良好。「前走は積極的に行ったのが裏目に出たのか、最後は走りがバラバラだった。やめている感じもあるし、メンタル面なのかな」と続けたが、この凡走こそが人気の盲点となる決め手だともいえる。

 前走のシルクロードS(G3)は、シヴァージが中団から決め手を活かして快勝。最後は横一線のゴールとなり、差し、追い込みも決まる流れだった。

 1番人気に推されたモズスーパーフレアが逃げて17着と敗れたように、先行馬には厳しい流れ。このレースで2番手を追走したクリノガウディーにも当然厳しかったはずで、これで「弱い」と決めつけるのは早計だ。

 昨年の高松宮記念(G1)で1着入線しながらも4着に降着となったクリノガウディーだが、この時に繰り上がって優勝したのがモズスーパーフレア。同じような適性を持っているとも考えられ、好走と惨敗が表裏一体となっていることこそがクリノガウディーそのものなのかもしれない。

 その際の高松宮記念は2着がアーモンドアイをも破ったことがあるグランアレグリア。能力は確かで、展開さえ嵌れば凄まじい能力を発揮するのだ。

 馬場を含め、展開などの不確定要素はもちろんある。ただ、それが人気の盲点となっている理由であるならば「買い」といえるのではないだろうか。

 今回は2走前の阪神Cと同じ舞台で、その時と同じく差しに徹すると予想。阪神Cではダノンファンタジーの5着と敗れたが、展開が変われば逆転の目もあると見た。

「○」は、昨年の勝ち馬17番ベストアクター。

 陣営は「脚元に不安が出たり、疲れがなかなか取り切れなかったりして休みが長くなりましたが、ここに来て前向きさが出てきましたね。追い切りの感じも良かったですし、好状態だと思いますよ」と仕上がりに自信を見せる。

 今回のメンバーを見る限り、インディチャンプ、ダノンファンタジー、レシステンシアのG1馬3頭と、実質G1勝ち馬とも取れなくないクリノガウディー以外は格が落ちる印象。唯一、底を見せていない感のあるのがベストアクターで、差し馬に誂え向きの展開となるとあらば、人気のないこちらを選択するというのが筋である。

 問題は昨年の同レースを勝利した後、レースを走っていないということ。1年ぶりの競走となるが、能力を発揮できれば通用する下地はあるといえるだろう。

「▲」には、実績を考慮して10番インディチャンプを入れておく。

 冒頭でも触れたように怪しい面もあるが、ここでは断然の実績。ある程度先行するとなれば、前をまとめて潰してくれる可能性は十分だ。

「△」には4頭をピックアップする。

 内から1番メイケイダイハード、6番ミッキーブリランテ、11番ザイツィンガー、14番トライン。どれも中団から後方にかけての「漁夫の利」を期待したい。

 ザイツィンガーのみ1200mからの距離延長となるが、近2回の勝利が1400mでのもの。インディチャンプが前を一掃する流れならチャンスはあると見る。

 なお、人気が予想される2番ダノンファンタジーと8番レシステンシアは「消し」。

 レシステンシアは激流が予想される上に、同世代での実績のみ。ダノンファンタジーは内枠を引いたことで前走同様の先行が予想され、今回は流れがきつくなると踏んで印を打たなかった。

 以上を踏まえ、印は以下の通り。

◎7番クリノガウディー
○17番ベストアクター
▲10番インディチャンプ
△1番メイケイダイハード
△6番ミッキーブリランテ
△11番ザイツィンガー
△14番トライン

 馬券は三連複で勝負。保険としてワイドも抑えておく。

三連複 フォーメーション
◎-○▲-○▲△△△△ 9点

ワイド 流し
◎-△△△△ 4点

 ベストアクター、インディチャンプも不安があることから、ワイドはあえて高配当が期待できる4頭への流しとした。

 まずはクリノガウディーの好走あってこそ……。同馬の気持ちが乗ってくれることに期待したい。

(文=宍戸ハレ)

新型Mac Book Air、この破格の安さ&性能に比肩しうるノートPCは“ない”

 昨年の11月17日に発売されたアップルの新型「Mac Book Air」。

「13インチMacBook Pro」「Mac mini」と共に登場するや、デザインは旧「Mac Book Air」とほぼ同じながら、アップルが自社開発した「M1チップ」のスペックの高さに購入者から次々と絶賛のレビューが相次いでいるのだ。

 その驚くべき性能はいかほどのものなのか、そして、現状比肩しうるWindows PCは存在するのか。今回はそんな気になる疑問を、楽天証券経済研究所チーフアナリストとして、個人投資家向けに半導体・ゲーム・エンタメ業界を分析している今中能夫氏に聞いた。

新型「Mac Book Air」に対抗できる同価格帯Windows PCはあるのか

 破竹の勢いを見せるアップルの新型PCだが、ユーザーとしてはこのMac Book Airと競合できる商品にどんなものがあるのか知りたくなるものだろう。実際のところ、どうなのだろうか?

「結論から言いますと、同価格帯で今のMac Book Airに比肩しうる性能を持つWindows PCは“ない”と言っていいと思います」(今中氏)

 それほどまでに優秀というのか。

「Windows PCにはMacのような価格をどの店舗でも一律揃える“価格統制”がないため、厳密に言うと“ない”と断言はできません。ですが、新型のMac Book Airは、8コアCPUと7コアGPUを搭載したM1チップ内蔵、256GBストレージというスペックで10万4800円(税別)からになっていますので、実際問題、この破格の安さと性能に比肩しうるノートPCは今、市場に出ていないと言っていいでしょう」(今中氏)

 性能的に並ぶものなしということだが、では実際、どういう部分が優れているのか解説していただこう。

「一番はやはりM1チップの性能です。順を追って説明していきましょう。まず、このM1チップはSoC(エスオーシー)と呼ばれる、PCにおいて頭脳とも言えるシステムたちを、一つの半導体にすべて書き込んだスタイルを取ったチップになっています。そして、この半導体に書き込む際に、これまでは最先端CPUの場合、7ナノという細さの光で書き込んでいたのですが、このM1チップはさらに細かい5ナノで書き込まれており、これにより多くの機能を実装できているのです」(今中氏)

 では、実装された機能にはどのようなものがあるのだろうか。

「今回のM1チップでとりわけ性能が向上したといわれているのが、コア数です。そもそもコアとは、PCにおいて計算を担う頭脳のようなもので、ひとつのコアでひとつの計算を行います。現在は4個から6個が主流で、かなり高額・高性能なPCになると8個ものコアを持つチップもあります。そしてコアが増えればコア数に応じて異なる計算が同時に行えるようになるのです。これはイコールPCの処理速度の速さにもつながります。

 そして本題である今回のM1チップですが、これは8コアを搭載しています。それにもかかわらず値段が10万円台というのは驚きのスペックと言えますね。同じような演算能力を持つインテルの『Core i9』という8コアのCPU搭載のPCで言えば、20万円、30万円を優に超えるものばかりですから」(今中氏)

 Windowsユーザーであれば、Core i9が高額PCに搭載されたハイスペックなCPUであることはご存じだろう。

驚異的なM1チップ、その理由を紐解く鍵は半導体ビジネス競争?

 では、そんなM1チップを、なぜアップルは低価格で実現できているのかが気になるところである。

「それを解説するには、現在の半導体ビジネスの潮流を把握する必要があります。『ファブレス経営』という言葉をご存知でしょうか。これは1980年代にアメリカで誕生した経営方式で、製造のための工場(ファブ)を自社で持たない企業のことをいい、デジタル製品を扱うアップルや半導体の設計などを主とするAMDといった企業がこれに当たります。

 半導体ビジネスの世界は新たな半導体が生まれるサイクルが非常に早いので、そのたびに設備投資を余儀なくされる工場の運営は、非常にコストがかかるのです。そのため、製造に特化した『ファウンドリ』と呼ばれる企業、具体的には台湾のTSMCといった会社に製造を委託することで、コストを下げているのです。こうしたファブレス経営とファウンドリ経営の連携が、業界では今主流となっているわけです。

 そうした潮流があるなかで、アップルが2006年から長らく提携していたのは、IDMと呼ばれる、設計・製造・販売をすべて垂直統合で行う経営スタイルを取っているインテルです。最盛時には一大勢力を誇っていたインテルですが、昨今は先に述べたCPUなどのロジック半導体の開発サイクルなどの面で、TSMCに先端半導体を生産委託しているAMDなどの企業に技術的に大きな差をつけられてしまっている状況です。

 具体的に言うと、インテルが製造する最先端CPUはほとんどが10ナノで、回路の一部の線幅のみが7ナノになっています。本格的な7ナノ製品の出荷は、2022年後半から2023年前半となる見込みで、それくらい遅れているんです」(今中氏)

 となると、アップルは歯がゆい思いを抱いていた、ということか。

「その通りです。だからこそ、今回アップルはインテルと決別し、自社でチップの設計を行い、製造をTSMCに任せる大きな決断をしたのでしょう。これにより高性能のチップを低価格で提供できるようになったわけですね」(今中氏)

“買うか・買わないか”。ここまでのコストパフォーマンスなら買い?

 ここまで聞くと、今回の新型Mac Book Airは買って損なし、Windowsユーザーにもおすすめの商品に思えるが――。

「実は、これまでのPCの世界には『OSの壁』がありました。Windowsに慣れた人がMacを買うことは、使い勝手が違っていたため、少なかったのです。また、デザイナーなどのクリエイティブ系にはMac OS、一般業務にはWindowsといった具合に、すでに市場が分かれていました。しかし、これからはそうとも言い切れません。M1チップのような高性能チップを搭載してコストパフォーマンスが高いPCになると、PCユーザーにとってOSの壁は低くなるかもしれません。

 実際に、2020年の10から12月期のMacPC出荷台数は前年比49%増でした。アップルによれば、10から12月期のMac購入者の半分が新規顧客だそうです。M1チップ搭載Macの購入者は従来ならば古いMacの買い替えがメインになっていたと思いますが、今後は新規客が増える可能性がありますね」(今中氏)

 最後に今中氏が考える今後のPC業界の展望について聞いた。

「最大の焦点はインテルの将来がどうなるか、という部分でしょう。現状インテルは“基本的にはIDMのスタイルは崩さない”という主旨の発言をしています。これはつまり“7ナノ、5ナノのチップ開発に乗り遅れないぞ!”という宣言でもあるわけですが、これが失敗すれば、インテルを抑えてAMDなどの半導体製造のファブレス企業がチップ開発の王座に就くこともありえるでしょう。

 そうなるとAMD製のチップはインテル製チップと互換性があるので、これまでインテル製チップとWindows OSを使っていたパソコンメーカーが今まで以上にAMD製のCPUを使うようになり、将来的に7ナノや5ナノの高性能チップを搭載した安価なWindows PCが一般にも普及する時代が来るかもしれませんね。もっとも、2022年にTSMCがインテル向けに3ナノCPUを生産するという報道もあります。はっきりとした道筋はなかなか描きづらい状況です」(今中氏)

 アップル新製品からインテルの明るくない現状が読み解けるというわけか。PC業界の変革の潮目に今後も注視していく必要があるだろう。

(文=A4studio)

コロナ禍で図らずも食料自給率上昇か…輸入農畜産物が激減、外食減退+自炊増加の衝撃

 日本で新型コロナウイルスの感染が認められてから1年が過ぎようとしている。この間、2度の緊急事態宣言が発せられ、感染の拡大を招くとして、外食の規制が厳しく実施された。また、外国人観光客の途絶で、インバウンド需要もなくなった。このような事態を受けて、日本の食は激変した。

 32兆円を超える市場規模(2016年)を持つ外食産業が、店舗閉鎖ないし時短営業を余儀なくされているのだから、その影響は甚大である。また、その反動で家庭での食事の“巣ごもり需要”も拡大した。

 日本フードサービス協会の発表(1月25日)では、2020年の外食売上高(全店ベース)で19年比15%減少したとのこと。特に、居酒屋・パブは、50%減と大きく減少した。

 他方、ニッセイ基礎研究所によると、20年3月から9月までの家計調査で食事代と飲酒代は大きく減少する一方、家庭内の巣ごもり需要で、パスタや即席麺、生鮮肉などの支出が増大したとしている。さらに、「コロナ流行下における食生活の変化」(近藤尚己京大大学院教授)によると、緊急事態宣言以前より自炊回数は1カ月あたり4.5回増加、野菜摂取量も1人あたり385g増加したとのこと。また、果物の摂取量も増えた。

 1980年代から一家団欒が消えたといわれる日本の食。低賃金長時間労働と共働きの進行の下で、日本では孤食が広がっていった。同時進行で外食産業が急成長し、32兆円もの市場規模を持つ産業を形成した。それがコロナ禍の下で一家団欒の復活と外食産業の縮減という事態に陥ったわけである。

蕎麦の輸入は32%減少

 このような食料消費の激変は、外食産業が依拠していた輸入農畜産物の輸入を大きく減少させた。

 2020年の輸入量は、対前年比で次のように減少している。

・タマネギ:21%減

・ネギ:15%減

・ブロッコリー:28%減

・結球キャベツ:9%減

・ゴボウ:9%減

・パプリカ:14%減

・ショウガ:9%減

 生鮮野菜全体で13%減少となっている。これらの輸入農産物は、韓国からの輸入が主体のパプリカを除くと、中国からの輸入に依存している。中国産タマネギはムキ玉といわれ、外側の皮を剥いた形で輸入され、外食産業ではそのまま加工できるので重宝されている。中国産ネギも加工用、外食産業向けに使われている。ゴボウも今や国内流通の3割が中国産である。

 さらに冷凍野菜でも5%減となっている。果実でも、メロンが21%減、レモンが18%減、マンゴーが9%減と、宴会需要減少を反映して減少している。食肉でも外食産業などの業務用需要が減少した影響で、前年比で牛肉が2%減、豚肉が7%減、鶏肉が7%減となった。乳製品でも同様にナチュラルチーズが4%減、バターが26%減、脱脂粉乳が18%減となっている。

 外出や通勤抑制で、立ち食い蕎麦の需要が減少したため、蕎麦の輸入が32%減少し、飲み会の減少でボトルワインの輸入が7%も減少している。

 外食産業は激しい価格競争のもとで安い輸入農畜産物によって経営を維持してきた。外食産業の縮減でこれらの農畜産物の輸入が減少するのは当然であるが、これによって食料自給率も上がる可能性がある。日本の食料自給率引き上げの道筋の一つが明らかになったともいえる。

(文=小倉正行/フリーライター)

●小倉正行

1976 年、京都大学法学部卒、日本農業市場学会、日本科学者会議、各会員。国会議員秘書を経て現在フリーライター。食べ物通信編集顧問。農政ジャーナリストの会会員。

主な著書に、「よくわかる食品衛生法・WTO 協定・コーデックス食品規格一問一答」「輸入大国日本変貌する食品検疫」「イラスト版これでわかる輸入食品の話」「これでわかる TPP 問題一問一答」(以上、合同出版)、「多角分析 食料輸入大国ニッポンの落とし穴」「放射能汚染から TPP までー食の安全はこう守る」(以上、新日本出版)、「輸入食品の真実 別冊宝島」「TPP は国を滅ぼす」(以上、宝島社)他、論文多数

パチスロ6号機でも出玉の「爆走」に期待! ファン歓喜の“激熱タイトル”最新作が始動!!

 いよいよあの男たちが帰ってくるのか。2月吉日、ベルコのパチスロ新機種『Sオニハマ4H2』が検定を通過した。

 オニハマとはおそらく、シスコン企画・開発の『鬼浜爆走紅蓮隊』シリーズのこと。同グループの総隊長・リュウジを主人公とした、どことなく懐かしさ漂う世界観が魅力のマシンだ。

 初代『鬼浜爆走愚連隊』は、パチスロ4号機時代の2005年にアビリット(現コナミアミューズメント)より登場。ビッグ1回で約500枚を得られる準大量獲得仕様のストック機で、主に規定STゲーム消化、鬼メーター満タン時の抽選クリア、内部ボーナス成立時の抽選クリアなどを契機にボーナスが放出される。

 規定STゲームは3種類あるテーブルで管理され、テーブルC選択時は128G以内のボーナス確定。同契機でのボーナス放出時は前兆「カッ飛びゾーン」を経由するのが王道パターンで、最終的には対決演出で当否がジャッジされる。

 2008年に5号機としてデビューした『鬼浜爆走紅蓮隊 爆音烈士編』は上乗せシステムを搭載したART機で、ビッグ、ボーナスゲーム、男気ミッションと3種類あるボーナス中に特定条件を満たせばART「カッ飛びRUSH」へ突入。その後は内部的に決められた継続ゲーム数消化→パンク役回避に失敗するまで継続する仕組みで、ARTの1G純増は約0.9枚ながらも、ARTロング継続と合算出現率約75分の1(設定1)のボーナス連打が絡み合えば一撃万枚も十分に狙える。

 2010年には『コウヘイ最凶伝~地獄の閻魔覚醒の刻~』、2011年には『鬼浜外伝 ハヤト疾風伝』といったスピンオフタイトルも登場。前者は1セット45G、1G純増約1.2枚のART「閻魔RUSH」、後者は1セット50G、1G純増約1.4枚の「魔速ART」が出玉増加のカギを握り、やはりどちらも高い一撃性を秘めている。

 その後、シスコンはベルコの傘下となり、2013年には『鬼浜爆走紅蓮隊 友情挽歌編』、2017年には『鬼浜爆走紅蓮隊 愛』を発売。1Gあたり約2.8枚増が見込める疑似ボーナス+AT機の前者は「鬼神乱舞」や「鬼メダルゾーン」突入で大量出玉へと繋がり、1G純増約2.0枚増の差枚数管理型ART機能を有する後者は「鬼カードチャレンジ」中のヒキで展開が大きく変化する。

 このように、鬼浜シリーズには様々なゲーム性がある。直近のシリーズから4年。時代は6号機へと移った中、一体どのような出玉システムでファンを楽しませてくれるのか。まずは、正式な発表を待ちたいところだ。

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JRA「114連敗中」騎手の油断騎乗と「甘過ぎ」処分に非難轟々!? 川田将雅のギリギリセーフが騎乗停止で、今回2着→3着が過怠金10万円だった理由

 27日、小倉競馬場で行われた6R・4歳以上1勝クラスは、1番人気のダノンシティが勝利。中団から鋭く抜け出し、前走2着の鬱憤を晴らした。

 その一方でレース後、ファンの間で物議を醸したのが、2番人気ながら3着に敗れたメサテソーロ(牝4歳、美浦・栗田徹厩舎)の原田和真騎手の騎乗ぶりだ。

 18頭立ての芝1200mのレース。好スタートから好位をキープしたメサテソーロは、ゴール前で一瞬先頭に立ったが、その直後にダノンシティに交わされ、最後は後方から追い込んできたブラックアーシャにもハナ差だけ差されてしまった。

「原田騎手にとっては惜しいレースでしたが、最後ブラックアーシャに差されてしまったのは、どうやら油断騎乗が原因のようです。レース後、JRAから『決勝線手前で追う動作が十分ではなかった』として、過怠金10万円の処分が下っています」(競馬記者)

 ただ、この結果に納得できないのがメサテソーロを応援していたファンだ。

 原田騎手が最後まで追わなかったことに不満を抱くのは当然として、SNSや掲示板では「普通に騎乗停止だろ」「油断騎乗で過怠金10万は軽すぎ」など、2着から3着に落ちる原因となっただけに、JRAが下した処分にも納得がいかないという声も多数あった。

 過去には四位洋文騎手などが、30日間の騎乗停止処分を受けた例もある油断騎乗。2011年に田辺裕信騎手が今回と同じ過怠金10万円の処分を受けた例があるが、この時はクビ差まで迫られただけで着順そのものには影響しなかった。

 また、着順が変わらなかった例としては昨年、熊沢重文騎手が油断騎乗で騎乗停止2日間という処分を受けている。2014年の川田将雅騎手なども同様のケースだ。

 着順が変わらなかった熊沢騎手や川田騎手が騎乗停止2日間だったことに対して、油断騎乗が原因で着順が変わった今回の原田騎手が過怠金10万円……。馬券を買うファンが納得いかないのも当然なのかもしれない。

「JRAの審判部によると、油断騎乗の制裁は着順が変わったか否かではなく、『追う動作が十分ではなかった期間(騎乗馬の完歩数)』の長さによって変動するそうです。

つまり、今回の原田騎手の『追う動作が十分ではなかった期間』は、過去の熊沢騎手や川田騎手よりも短かったことで騎乗停止2日間ではなく、過怠金10万円という判断になったということなのでしょう」(別の記者)

 実は、原田騎手は現在114連敗中……最後に勝った昨年の7月から、約8カ月も勝ち星から見放されるなど”どん底”の状況だ。

 一昨年の朝日杯フューチュリティS(G1)をプリンスリターンとのコンビで、15番人気ながら5着に健闘。翌年1月のシンザン記念(G3)ではクビ差の2着となるなど、昨年の今頃は原田騎手にとって、騎手人生で最も脚光を浴びた瞬間だったに違いない。

 しかし、そこからプリンスリターンがNHKマイルC(G1)で15着に大敗するなど、原田騎手自身も大きく低迷……。勝ち星に見放される中、今回2番人気だったメサテソーロは、昨年9月のフライトメモリア(1番人気)以来となる上位人気馬の騎乗だった。

 無論、それが油断騎乗の”言い訳”になるわけではない。だが、久々に勝ち負けが期待できるレースだっただけに、ゴール前で勝ち馬に差されてしまった瞬間に大きく脱力してしまう騎手の心情は述べるまでもないだろう。

JRA天皇賞・春(G1)最有力アリストテレスも震える「超新星」出現!? 北村友一「スタミナが豊富な馬」お披露目コースで3馬身差の圧巻デモ!

 27日、阪神競馬場で行われた松籟S(3勝クラス)は、2番人気のディアスティマ(牡4歳、栗東・高野友和厩舎)が優勝。遅咲きのディープインパクト産駒が待望のオープン入りを決めた。

 2006年のコース改修以降、初のお披露目となった3200mのレース。スタート直後、ハナを主張したシンボをねじ伏せるように先頭へ立ったディアスティマは、そのままレースの主導権を完全に掌握。終始ライバルたちを牽引すると、最後の直線では逆に後続を突き放して3馬身差で完勝した。

 レース後には、主戦の北村友一騎手から「初めての舞台設定で人間は戸惑っていましたが、馬はしっかり走ってくれて、上手にこなしてくれました」と軽いジョークが飛び出すほど余裕の勝利。「スタミナが豊富な馬」との評価通り、ライバルたちに距離適性の差を見せつけた。

「開幕週とはいえ、勝ち時計の3:14.9はここ3年間の天皇賞・春(G1)よりも速いタイム。自ら逃げて記録しているだけに価値がありますね。

出世が遅れましたが、ディアスティマは昨年の京成杯(G3)で3着するなど、元々素質のあった馬。これまで9戦4勝、2着2回、3着2回と非常に安定していますし、唯一馬券に絡めなかったのが脚元に不安が見られた青葉賞(G2)だけと、まだ底が割れていない点も魅力です。

今後は未定とのことでしたが、長丁場なら重賞でもやれると思います」(競馬記者)

 まだ条件戦を勝ち上がったばかりのディアスティマに早くも天皇賞・春の話が出るのは、京都競馬場の改修工事の影響で、今年の天皇賞・春が松籟Sと同じ阪神の芝3200mで行われるからだ。

「最大の特徴は京都の3200mが外回りコース2週(約1周半)で行われることに対して、阪神の3200mは1周目が外回り、2周目が内回りという独特のコースで行われることですね。

例年の天皇賞・春であれば、各馬が淀の下り坂で勢いを付けられる分、逃げ馬は苦戦傾向にありますが、阪神の内回りで行われる今年は逃げ馬にもチャンスがあるかもしれません。ここ5年で天皇賞・春がフルゲートになったのは1度だけですし、ディアスティマがこのまま直行しても出られる可能性は高そう。そういった意味でも動向には注目が集まるところです」(同)

「スタミナが豊富な馬。そういう強みを活かして、今後も競馬できればいいと思います」

 レース後、そうディアスティマとの抱負を語った北村友騎手。ここ2年の天皇賞・春を連覇した絶対王者フィエールマンが昨年引退。昨年の菊花賞(G1)を勝ったコントレイルも今年は中距離路線を進む予定で、最有力は2着のアリストテレスになりそうだ。

 群雄割拠となりそうな春の盾を巡る争いに、新たな有力候補が出現したのかもしれない。

パチンコ『北斗無双』の“過激”な連チャン力を体感せよ!ホールを席巻した「CR機最後の大物」で「一撃2万発」に王手!?

 パチンコ新時代といわれてまあまあな期間が経過したが、今年の11月30日までを期限とした旧基準機の完全撤去をもって「CR機」として長らく繁栄してきたひとつの時代が幕を閉じる。

 1992年から登場し2018年の26年間、実質的には今年まで運用できるので29年間、にわたりパチンコ界を盛り上げてきたCR機。その時々で時代を彩ってきた名機を挙げればきりがないが、直近でいえばCR機最後の大ヒット機種『ぱちんこCR真・北斗無双』が多くのファンの頭に浮かぶかもしれない。

 強力な出玉性能に牽引された爆発的な人気は記憶に新しいところだろう。その人気にあやかりシリーズ機も次々とリリースされた。去年の冬には最新作となる『P真・北斗無双 第3章』も登場し、ファンとホールを賑わせている。

 その新機種『P真・北斗無双 第3章』が早くも777TOWNでプレイできるようになったということで、早速家パチを敢行し、その実力に酔いしれてみたい。

 スペックをおさらいしておくと、本機は大当り確率が約1/319.7の1種2種混合機で、初当り時に展開される時短1回+残保留3個の「幻闘決戦」に勝利すればループ率約90%の「真・幻闘RUSH」に突入する、混合機王道の突破型RUSHシステムとなっている。

 破格のRUSH継続率からわかるように連チャン力に特化した機種なので、もちろんどれほど連チャンするのかを体験したかったのだが、テスト版だからなのか何なのか、なかなか思うように胸のすくような連撃性を味わうことができないのである。

 なぜか50%の幻闘決戦は7/8で突破するというわけのわからない結果となり、「そっちの引きちゃうねん。今回あじわいたいのは」状態だったのだが、7回取った初当りで4連・2連・1連・10連・単発・2連・6連と2ケタ超えがわずかに1回、平均連チャン3.5回と平凡以下の数値となった。

 一方で、初当りもなかなか良好で最大ハマリが586回と確率の2倍を超えないうえに、半分以上が100回転台、200回転台の確率内。連チャンの調子がいまひとつだったので逆に大ハマリからの遊タイム発動で大連チャンし「遊タイム強えーー」くらいのネタを仕込みたかったのだが、歯車がまったく噛み合わない。

 こうなれば連チャンするまで帰れま10。いや、家にはいるので「やめられま無双」である。さらなる長期戦を覚悟した8回目の初当りがいよいよやってくれた。RUSH換算で47、実質連チャンは31連チャンで表示払い出し「19619」である。

 もう一当りして「一撃2万発!」みたいなことにギリギリでならないのが町男クオリティではあるのだが、充分な連チャンを堪能することができた。

 ちなみに、先に軽く触れたが、現状ではテスト版でのリリースとなっており、「機種を探す」などからリストに「P真・北斗無双 第3章」が表示されないので注意が必要。エリアが表示される部分の下のほうにある「新機種エリア」からテストホールに入店し、本機をプレイする手順となる。

(文=大森町男)

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JRAアーモンドアイ手掛けた名門厩舎に「異変」!? 起用騎手の序列で「窮地」に立たされているジョッキーとは

 27日、中山競馬場で行われた5Rの未勝利戦は、2番人気のクライミングリリー(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)が優勝。デビュー戦では8着と敗れたが、2戦目で一変した。

 クライミングリリーは、全兄にNHKマイルC(G1)2着のギベオンを持つディープインパクト産駒の血統馬。2017年以降、常にトップ10入りを果たす国枝厩舎は、この勝利により今年の勝ち星でリーディング首位に並んでいる。

 昨年まで管理したアーモンドアイで、2010年のアパパネ以来2度目の牝馬三冠を達成。同馬ではJRA芝G1最多の9勝を挙げる偉業も成し遂げた、関東屈指の名門厩舎だ。

 そんな国枝厩舎は、昨年もG1での3勝を含む44勝。こういった有力厩舎の馬に騎乗することは、ジョッキーにとっても自身の成績に大きな影響を与える重要な問題だろう。

 今回、クライミングリリーに騎乗したのは田辺裕信騎手で、国枝厩舎の管理馬では今年早くも4勝目。先週も同厩舎のダイワクンナナで勝利を飾っており、ここまで22勝と関東リーディング首位を独走している。

 一方、苦戦を強いられているのが同レースで1番人気のアヒージョケッパーに騎乗しながらも5着に敗れた三浦皇成騎手だ。今年は関東リーディングの期待もされているが未だ12勝。勝利数は、田辺騎手に大きく離されている。

「昨年は国枝厩舎の管理馬でC.ルメール騎手に次ぐ7勝と多くの勝ち星を挙げた三浦騎手ですが、今年は同厩舎の管理馬で未だ勝ち星がありません。逆に、昨年は国枝厩舎の管理馬で4勝しかできなかった田辺騎手が、今年は既に4勝と早くも昨年の記録に並びました。

この勢いだと昨年の三浦騎手の7勝は軽く超えることが予想されます。勝ち鞍が思うように伸びず苦戦している三浦騎手ですが、このままだと国枝厩舎での序列が変わってくるかもしれませんね」(競馬記者)

 27日、クライミングリリーで1勝を上乗せした田辺騎手だが、国枝厩舎管理馬における先週までの成績を見ても三浦騎手との差は歴然。三浦騎手が大きく下回っているのは明らかである。

■2021年2月21日終了時点 国枝厩舎管理馬の騎手別成績
(成績、勝率、連対率、複勝率)
田辺裕信【3-1-0-5/9】33.3% 44.4% 44.4%
三浦皇成【0-1-1-6/8】0.0% 12.5% 25.0%

 また、騎乗馬の平均人気では三浦騎手が3.9番人気と田辺騎手の4.7番人気を上回っており、決して騎乗馬の質が悪いというわけでもなさそう。しかしながら、平均着順は8.1着と田辺騎手の4.4着を大きく下回っているのだ。

 三浦騎手は、27日も水仙賞(1勝クラス)でミエノムガール(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎)に騎乗したが、11頭中8番人気で9着。このまま不調が続くようなら、騎乗馬の平均人気で田辺騎手を下回るのも時間の問題かもしれない。

 今年も3月となるが、好調続く田辺騎手に追いつくことはできるのだろうか。三浦騎手の巻き返しに期待したいところだ。

鷲見玲奈、田中みな実に追随!? “古巣・テレ東出禁”を物ともせず、ライバル・宇垣美里を圧倒か

サイゾーウーマンより】

 2月22日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)で、初の本格コスプレグラビアに挑戦したフリーアナウンサー・鷲見玲奈。バラエティ番組などの出演も相次いでおり、その活躍ぶりには、業界関係者も注目しているようだ。

「鷲見といえば、テレビ東京に在籍していた2019年12月に『週刊文春』(文藝春秋)にて、同局の先輩既婚アナとの“不倫疑惑”を報じられました。彼女は報道内容を否定し、社内調査でも“シロ”だと伝えられたものの、20年3月には同局を退社。その後は芸能事務所セント・フォースに所属し、フリーアナとして活動を続けています」(芸能ライター)

 女子アナのフリー転身は決して珍しい話ではない。特に、14年にTBSを退社した田中みな実は、近年凄まじい活躍を見せている。

「17年に『an・an』(マガジンハウス)の表紙で“肘ブラ”ポーズを披露して注目を集めた田中は、19年12月に発売した写真集『Sincerely yours…』(宝島社)が累計発行部数70万部を超える大ヒットを記録。また、同年2月に連続ドラマ『絶対正義』で本格的に女優デビューを果たすと、『ルパンの娘』『モトカレマニア』(いずれもフジテレビ系)『奪い愛、夏』(AbemaTV)と立て続けにドラマに出演。20年4月期の『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)での秘書役も、“怪演”だと大きな話題になりました」(同)

 一方で、今年3月末には、TBS時代からMCを務めていたバラエティ番組『ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』『有吉ジャポンII ジロジロ有吉』の2番組から卒業することが発表されている。

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JYP所属Stray Kidsが「学生時代のいじめ」で炎上 K-POPの「いじめ告発」相次ぐ

Stray Kids公式Instagramより

正解のないWEBマガジン〜wezzyより】

 Stray Kids、SEVENTEEN、ITZYなど、K-POPの人気グループに次々と「学生時代のいじめ」疑惑が持ち上がり、業界全体が騒然としている。どれも発端はネットユーザーによる書き込みだ。

 一連の騒動のきっかけとなり、特に話が紛糾・錯綜しているのが、(G)I-DLEのスジンである。「妹が中学時代にスジンと同級生だった」と名乗るネットユーザーが、スジンの中学校の卒業写真とともに、過去の悪行を告発したのだ。

 それによると、スジンは同級生に暴力を振るったり、金銭を奪ったり、素行の悪い男の子とバイクに乗って街を徘徊するなどしていたという。