JRAメイケイエール「武豊の法則」で桜花賞は苦戦必至!? チューリップ賞(G2)勝っても負けても本番は……レジェンドの「苦い記憶」とは

 6日、阪神競馬場ではチューリップ賞(G2)が行われる。例年、阪神JF(G1)を好走した馬が人気を集めるレース。本番と同じ阪神・芝1600mでもあり、これまで多くの桜花賞馬を輩出している重要なトライアルだ。

 2018年にG2に格上げされて以降、不思議と桜花賞馬は出ていないが、別路線組が強力過ぎた背景もある。近年の桜花賞馬は昨年がデアリングタクト、一昨年はグランアレグリア、3年前はアーモンドアイだっただけに度外視可能だろう。

 今年の主役はメイケイエール(牝3、栗東・武英智厩舎)で間違いない。

 阪神JFで4着に敗れたものの、先着を許した阪神JFの勝ち馬ソダシはトライアルを挟まずに桜花賞への直行を選択。2着馬、3着馬の出走はなく相手関係はかなり楽な印象である。

 だが、陣営も高いポテンシャルを認めるメイケイエールにとって、最重要となる課題は折り合いだ。芝1200mでも引っ掛かる前進気勢の強さに、コンビを組む武豊騎手も手を焼かされている。

 前走の阪神JFはフルゲートの8枠18番の大外からスタートしたメイケイエール。馬群に近づいてスイッチが入ることを警戒したのか、武豊騎手は内へ進路を取らずに離れた外からの追走を選んだ。道中でもメイケイエールは終始、首を前後させたように折り合いを欠く状態。4コーナーを過ぎて最後の直線に入っても大外を通らざるを得なかった。

 しかし、これだけ掛かり通しだったにもかかわらず、末脚の切れは目を見張るものだった。残り50mで力尽きたが、一時は突き抜けるかのような勢いを見せた豪脚は、見る者に「負けてなお強し」と思わせるだけの強烈なインパクトを残している。

 スタートから折り合いを欠いた状態で外を回った不利を考慮すると、後れを取った0.2秒差は悲観する内容でもない。それだけに、本番前の同舞台で気性面の改善に一定のメドを立てておくことは、メイケイエールにとって距離克服の最重要課題となる。

 その一方で、武豊騎手がコンビを組んだ馬で、距離に課題のあったパートナーが桜花賞で凡走した過去の事例も見逃せない。

 2007年にコンビを組んだアストンマーチャンは、小倉2歳S(G3)、ファンタジーS(G3)を連勝して臨んだ阪神JFで2着。翌年のフィリーズレビュー(G2)を圧勝し、桜花賞では2番人気に支持されたが7着に敗れた。

 同世代にダイワスカーレット、ウオッカという最強クラスの牝馬がいたことも不運だが、アストンマーチャンはこの敗戦を機に短距離に路線変更。待望のG1制覇を遂げたのは同年秋のスプリンターズS(G1)でのこと。

 12年のクロフネサプライズは、チューリップ賞を3馬身半差で圧勝し、桜花賞で1番人気に支持されたが4着。次走のオークス(G1)を12着に敗れ、その後は未勝利のまま現役を退いた。

 14年のベルカントはフィリーズレビューを快勝して桜花賞で4番人気に支持されたが10着に大敗。その後、重賞勝ちを手にしたのはアイビスサマーダッシュ(G3)と北九州記念(G3)というスプリント重賞だった。

 上記3頭に共通するのは、いずれもデビューや初勝利を挙げたのが小倉・芝1200mなら小倉2歳S(G3)にも出走している点だ。各陣営が短距離向きと判断していた馬だが、サラブレッドにとってクラシックは一度きりのチャンス。オーナーサイドとしても多少の不安には目をつぶっても出走に踏み切ることは珍しくはない。

 メイケイエールも「小倉新馬→小倉2歳S」と、上記3頭と同じ臨戦過程を辿っているだけに、チューリップ賞で好結果を残したとて、メンバーが強くなる桜花賞の好走には少なからずの疑問は残る。

 武豊騎手とメイケイエールは、この不吉なジンクスを今度こそ乗り越えることができるだろうか。

ワタナベマホトの新展開をコレコレが示唆…突然「引退」したのはなぜか

ワタナベマホトTwitterより

正解のないWEBマガジン〜wezzyより】

 未成年女性に猥褻画像を要求していたことが発覚してYouTuberを引退すると表明したワタナベマホトに対し、人気YouTuberのシバターが「マホト引退おめでとうございます!!!」と祝福した。

 画面に現れるや否や、満面の笑顔でビールを飲むと、「酒がうまい」と言ったシバター。「もともと僕はワタナベマホトの事が嫌いだったのでね。ざまーみろ、という気持ちが1つ。ただね、言わせてほしい」と続けると、「ツイッターで謝罪して引退とか、ヌルいことやってんじゃねえぞ。オレらはお前の謝罪動画が見たいんだぞ! お前もYouTuberだろ、わかってんだろ。悪いことした時は動画で謝罪するんだよ! 丸坊主にしてもいいぞ」「YouTubeはな、謝罪も引退も、全部、エンターテイメントなんだよ!」とYouTuberとしてあるべき姿を熱弁した。

JRAグランアレグリア「有馬記念が東京2400mなら使う」藤沢和雄調教師「23年前」時代に泣いた最強の証明へ。「VSコントレイル」大阪杯(G1)挑戦から伝わる思い

 先週末、角居勝彦調教師や石坂正調教師らが引退の時を迎え、競馬界の1年のサイクルが終わった。そして、それは同時に藤沢和雄調教師の現役最後のシーズンの幕開けを意味する。

 現役唯一の1000勝超え、通算1528勝はJRA史上2位、グレード制導入以降の重賞100勝は前人未到……武豊騎手が騎手界のレジェンドなら、藤沢調教師もまた紛れもない調教師界のレジェンドだ。

 そんな唯一無二の名伯楽の引退がいよいよカウントダウンに入る中で3日、厩舎の看板グランアレグリア(牝5歳)がノーザンファーム天栄から帰厩した。

 昨年の安田記念(G1)でアーモンドアイに完勝し、JRAの最優秀短距離馬に選出されたグランアレグリアもまた、所属するサンデーレーシングの規定によって来年3月の引退が決まっている。来年2月の藤沢調教師と同様、実質この2021年がラストシーズンといえるだろう。

「有馬記念(G1)が東京の2400mなら使いますよ――」

 今から23年前の1998年、藤沢調教師は後に殿堂入りを果たす世界のマイル王タイキシャトルを管理していた。

 この年のタイキシャトルは、まさに向かうところ敵なしだった。春に安田記念を圧勝すると、フランスのジャック・ル・マロワ賞(G1)を日本調教馬として初勝利。秋のマイルCS(G1)で春秋マイル王に輝き、前年からの連勝を8に伸ばしていた。

 しかし、当時タイキシャトルを「現役最強」と呼ぶ声は少数派だった。他のカテゴリーに本馬を超える存在がいたというわけではなく、マイル以下の短距離レースに対する世間的な評価が著しく低かったからだ。

 結局、タイキシャトルはこの年の年度代表馬に輝いたが、1600m以下のレースにしか出走していないマイラーが年度代表馬に選出されたのはJRA史上初だった。当時は、やはり日本ダービー(G1)やジャパンC(G1)が行われる2000m以上こそが王道であり、チャンピオンディスタンスに掛からないレースは価値が劣るとされていたのだ。

 実際にタイキシャトルは、前年もスプリンターズS(G1)とマイルCSを勝利していたが、年度代表馬投票では天皇賞・秋(G1)を勝っただけのエアグルーヴに後塵を拝していた。

 本馬を管理する藤沢調教師も、当時の状況に歯痒さを感じていた1人に違いない。

 前年に続きマイルCSを連覇し、マスコミから年末の有馬記念の出走を促された際は「有馬記念が東京の2400mなら使いますよ。(タイキ)シャトルは頭が良いから、中山の2500mだと1周目でゴールと勘違いしてしまう」と冗談半分で答えたが、もう半分はタイキシャトルの図抜けた能力を最も知る者としての意地だろう。

「世間的にはマイラーと言われていますが、2000mまでなら十分こなせたと思いますよ」というコメントも残しているが、当時の天皇賞は外国産馬の出走が認められておらず、それを証明する舞台がなかったのだ。

 あれから23年。ラストシーズンを迎えた藤沢調教師が手掛ける最強マイラー・グランアレグリアは最大目標を天皇賞・秋に設定し、2017年にG1へ昇格した2000mの大阪杯に挑戦する。

 タイキシャトル同様、これまで1600mまでしか走ったことがないが、誰もが「現役最強馬」と認める存在になるためには、今でも2000m以上で結果を出すことが求められる。

 迎える相手は昨年の三冠馬コントレイルなど現役最強クラスだが、昨年逃した年度代表馬の座を狙うグランアレグリアにとっては、逆に好都合か。相手にとって不足なしといったところだろう。

「馬はスピードがなければいけないが、そのスピードで次のステージに行くことに価値があると思う」

『スポニチ』の単独インタビューにそう自身の理論を語った藤沢調教師。23年前に“最強”を証明できなかった名伯楽が、ラストシーズンで自らの信念を証明する。

「俺たちはPR素材」…安倍前首相“復興五輪のための復興”発言、被災地住民から冷めた声

「ブエノスアイレスの国際オリンピック委員会(IOC)総会で行った東京招致へのスピーチで、『復興した姿を皆さんに見ていただく五輪にしたい』と話し、その趣旨に沿う形で復興は進んできた」

 安倍晋三前首相は時事通信が4日に配信した記事『復興五輪「歴史に残る大会に」 安倍前首相インタビュー―東日本大震災10年』で震災の復興と東京オリンピックについてそう語った。“復興五輪の趣旨に沿う形で、被災地の復興は進んできた”とも解釈できるこの発言に、間もなく発災から10年の節目を迎える東北被災地の一部住民は複雑心境を吐露した。

「心に引っかかった東北六魂祭と復興五輪」

 東京電力福島第1原発事故で避難指示区域に指定され、同県二本松市、福島市と転々と避難を続けてきた福島県浪江町の無職女性は(69)は次のように語る。

「東日本大震災と福島第1原発事故で、皆さんご自身も大変な中、全国の方々や政府の皆さんには、私の残りの人生ではとうていお返しできないほどの支援をいただいてきました。とてもありがたく思っています。

 これまでの10年間、私たち自身や地元自治体の復興の進め方にはいろいろな課題が残ったと思います。だからこんなことを言うのはおこがましいのかもしれませんが、今でも心のどこかに引っかかっているのは2013年6月に開催された福島市の『東北六魂祭』と、同じ年の9月に東京での開催が決定した『復興五輪』です。

 六魂祭の時、私たちは福島市内の会場で『被災者特別招待枠』として会場で東北6県の各県都のお祭りを観覧させていただきました。でも、ふと思ってしまったんです。『なんでこのお祭りは、私たちが長年地元で伝えてきた請戸の田植え踊りや、岩手や宮城の被災地伝統のお祭りを披露する場ではなくて、全国的に有名な秋田市の竿灯や仙台市のすずめ踊りを大規模に披露する場なんだろう。なぜ、私たちは他の地域の楽しいお祭りを見ているだけなんだろう』と。

 東京五輪開催決定時も『そんなにまで私たちのことを思ってくれてありがとう』と思ったのと同時に、どこかで『でも会場は東京だし、私たちは招待されて壁の花になることはあっても、東京の人たちのようにお祭りの中心で楽しむことはないんだろうな』『とにかく私たちは五輪のためにどんなに苦しくても復興しないといけないんだな』と寂しくなりました。どちらのイベントも復興を支える日本経済の振興のために必要なことと思います。

 ただ、今回の安倍さんのインタビュー記事を読んで、2013年の時と同じ気持ちになったのでお話しました」

 東北六魂祭は民主党政権時の2011年7月、東日本大震災からの復興と犠牲者の鎮魂を祈って津波被災地である仙台市で始まった。東北6県の県都である仙台市、盛岡市、福島市、秋田市、青森市、山形市の市長らでつくる実行委員会が主催し、全国的に有名な6市の「仙台七夕まつり」「秋田竿灯まつり」「盛岡さんさ踊り」「青森ねぶた祭」「山形花笠まつり」「福島わらじ祭り」を一堂に会して披露するという趣旨のもので、運営は電通パブリックリレーションズが担った。

 以降、2016年6月まで毎年各県都で開催され、2017年からは「東北絆まつり」に名称が変わった。会場では前出の女性が話す被災地の祭りや伝統芸能も小規模に披露されてはいたが、決してイベントのメーンという位置づけではなかった。

 人出は第1回の仙台市が37万人(主催者発表、以下同)、盛岡市が24万人、福島市25 万人、山形市26万人、秋田市26万人、青森市17万人。いずれも全国各地から多くの見物客が訪れ、観光・宿泊業を中心に地元経済界を潤し、東北の復興の推進力になったのは事実だろう。

 一方、東北6県の県都は震災で少なくない損害を被ったが、津波被害を受けたのは仙台市のみ、原発事故の特定避難勧奨地点が設定されたのは福島市のみで、実質的な「被災地」というわけではなかった。

「五輪のために」復興は進んできたのか?

 津波で市街地の半分が浸水し、町長を含む町全人口の約8%に当たる1286人(関連死含む)が亡くなった岩手県大槌町の30代水産業男性は語る。

「なんていうか進め方が同じだよね。六魂祭と復興五輪って。電通さんがやっているからなんだろうけれど。被災地復興を看板にしてもらうのは結構だけど、要は俺らを『復興しました』というPRの素材にするから、『とにかく早く復興しろよ』ということでしょう?

 地元の役所の人間たちは、政府や電通さんから震災10年以降の復興財源を押さえられていて、ぎゃーぎゃー言われているから、最近になって『復興五輪成功のために』とかいうスローガンを掲げ始めているようだけど、正直、ピンとこないんだよね。そもそも、『俺たちのために東京でオリンピックを開いてください』なんて政府にお願いした記憶はないんだよな。

 少なくとも俺は『復興した姿を皆さんに見ていただく五輪にしたい』なんて考えたことはないし、そのために地元の復興が進んできたわけじゃないと思うけどね。そんな大層なことを考える余裕はこの10年間なかったし、この町で次の世代も、その次の世代もまっとうに食っていけるようにがんばっているだけ。それだけ」

 毎日新聞インターネット版は1日、記事『五輪開催「復興の後押しにならない」61% 被災3県・世論調査』を公開した。同記事では「『復興五輪』を掲げた東京オリンピック・パラリンピックの開催が『復興の後押しにはならない』と答えた人が61%に達し、『後押しになる』の24%を大きく上回った」と報じ、被災地庶民の五輪への期待感の薄さが浮き彫りになった。

 一方、東北6県のブロック紙河北新報オンラインニュース(仙台市)が同日公開した記事『被災3県42首長アンケート 「復興度90%以上」6割 福島は「70%以下」が過半数』では、「今夏の東京五輪・パラリンピックが掲げる『復興五輪』の理念が『明確である』と評価する首長は48%(20人)で約半数に上った。前年の調査から10ポイント(4人)増」と分析されていた。自治体の首長レベルでは復興五輪への理解が進んでいるように見える。

 いずれにせよ政府、被災自治体、住民の間で東京五輪に対する見方に隔たりがあるのは明らかだ。震災復興はそもそも誰のために行われるものなのか。今一度、考える必要がある。

(文=菅谷仁/編集部)

●菅谷仁/Business Journal編集部 

 神奈川新聞経済部記者、創出版・月刊『創』編集部員、河北新報報道部・東日本大震災取材班記者を経て現職。

 

パチスロ「貯金方式を世に知らしめた2大巨頭」~3号機名機伝説『ワイルドキャッツ』&『セブンボンバー』前編~【アニマルかつみの回胴青春時代Vol.39】

 

 1990年秋にホールデビューするや、常軌を逸した怒濤のごときビッグの連チャンでファンの度肝を抜き、そして業界の各方面に多大なる衝撃を与えた『コンチネンタル』。

 が、前回も書いたとおり、翌年の春頃に「4枚入れセット」なる超簡単しかし破壊力絶大な攻略法が発覚。その対策としてコインセレクタを交換したことによって、最大の武器である連チャン性をも失ってしまう。

「連チャンしてこそのコンチ。連チャンしなくなったコンチはもう、ただの黒い箱」

 人々はそんな風に落胆し、あるいは嘲笑し、熱気に溢れていたシマには閑古鳥の寂しい鳴き声だけがこだました。

 ところが、である。まるでこの時を待ってましたとばかりに、連チャンしなくなった『コンチ』に代わって市場を席巻しようと企む新勢力が登場する。

 

 あの『アニマル』を輩出したアークテクニコの3-1号機『ワイルドキャッツ』と、提携関係にあったバルテックの3-1号機『セブンボンバー』だ。

 前者は、機種名にちなんで「猫」をモチーフにし、下パネルには空き缶に入った子猫、そしてREG絵柄にはコミカルな黒猫の意匠を採用するなど、全体的にカワイイ系な出で立ち。

 対照的に後者は、昔のヘヴィメタルバンドのアルバムジャケットを想起させる(少なくとも自分は当時、そう感じた)鋭角的なデザインのロゴに稲妻が描かれていて、機種名ともどもハードコアなイメージだ。

 まぁ、そんな感じで、パッと見は両者、まったく別物のようにも思えるのだが、実のところ基本仕様を共通とするメーカー違いの兄弟機。

 役構成や払い出し、絵柄配列、さらにはリール制御やリーチ目なども、すべて同じなのである。

 さて、ひとあし先にホールに登場した『キャッツ』は、先述のとおり脱法式連チャン機『アニマル』で世間を騒がせたアークテクニコのマシンということで、導入前から期待と注目を集めていたのだが、結果は「ほら、やっぱりね」だった。

 一方、少し遅れて登場した『ボンバー』の方は、2号機時代には特に目立った動きのなかったメーカーだけに、下馬評はさほどでもなかったが、ホールで見せた挙動は『キャッツ』と同等…いや、『キャッツ』よりも激しかったのである。

 これら2機種は、いずれも元気がよかった頃の『コンチ』と同様、ビッグオンリーの激しい連チャンが特徴だったが、挙動にはちょっとした「特徴」があった。

 ざっくり言うと、「ハマった分、連チャンする」のである。大連チャンの前には必ずといっていいほど深いハマリがあり、そしてその傾向は『ボンバー』の方が顕著であった。

「アニマルと同じように、天井吸い込み+天国ループでハマリと連チャンを生み出しているのではないか」

 当初は、そんな風に内部システムを推測する声もあった。が、攻略情報誌による裏プログラム解析の結果は、誰もが想像だにしなかったものであった。

 なんと、「内部で成立したビッグフラグを一旦貯め込み、あとでまとめて放出することで連チャンを発生」させていたのである。

 完全確率抽選が義務づけられる前の1~1.5号機時代は、天井吸い込みに周期抽選、ブロック抽選など「波」を演出するための様々なボーナス抽選方式があった。しかし、成立したビッグを貯め込むなどといったシステムは、まったくもって前例が無い。

「自分がハマってる間に貯めたビッグを、後から座ったヤツが連チャンで持って行くなんて、そんなことが許されていいのか!!」

 そんな風に憤った人も、少なくなかった。…というか、誰もがそう思ったはずだ。

 まぁ、ともかく。「ハマった分、連チャンが期待できる」ということで、『キャッツ』と『ボンバー』のシマは、やがて訪れるであろう連チャンに期待しアツくなってハマり続ける客と、ハマリに耐えきれずヤメたあとを狙うハイエナたちで、さながら鉄火場の様相を呈するのであった。

 次回は、両機種の貯金システムの詳細と、微妙な味付けの違いなどについて綴りたいと思う。

(文=アニマルかつみ)

パチスロ界を「代表する名機」が5周年記念! 特設サイトではパチスロライターが応援メッセージ

 今や萌えスロの代表的存在ともいえる、コナミアミューズメントの『マジカルハロウィン』シリーズ。その初代『マジカルハロウィン』がデビューしたのは2007年のことだった。

 当機はビッグとREG、2種類のボーナスに加えて1G純増約0.7枚のART機能「カボチャンス」を搭載。ビッグ中は内部状態を参照して毎ゲームART抽選が行われ、プレミアムART「スーパーカボチャンス」へ突入した場合は平均して1,500枚の出玉増加が見込める。

 5号機初期の比較的まったりとしたゲーム性が多い中、AT機能を有する4号機を彷彿とさせる出玉性能に加えて、オリジナルキャラクターに人気声優を起用した愛らしい演出も高評価。

 結果的にデザインの異なる4パネルが登場するまでのロングヒットを記録し、パチスロ業界への参入から日が浅かった同社(当時はKPE)の名をパチスロファンに知らしめた。

 2010年には、初代のゲーム性を進化継承させた『マジカルハロウィン2』を製造。こちらはナビストック管理のART機で、初代と同じくボーナスを引くタイミングが非常に重要となっていた。

 その後も続々と後継機が登場し、シリーズとして定着。2019年に6号機『マジカルハロウィン7』がリリースされたことは記憶に新しい。

 現在、『マジカルハロウィン5』以降は現役稼働中である。マジカルハロウィン5は名機と名高いマジカルハロウィン2の正統後継機として今なお根強い人気を誇り、2021年2月22日でホール導入から5周年を迎え話題だ。

 そんな5周年を記念して、同社はこのほど、特設サイトをオープン。この記念すべき年を盛り上げるべく、様々な企画を展開していくという。

 まずは第1弾として、「マジカルハロウィン5 アワード2021」を開催中。ディレクター部門としてお気に入り演出等のベスト3が公開されているほか、「プレイヤーアワード」としてキャラクターMVP投票、応援ハッシュタグによる投稿も募集している。

 このほか、5周年を迎えたことによる「マジハロ5チーム」からの感謝のメッセージを掲載。クボンヌ、スロカイザー、辻ヤスシなどマジハロ5好きのパチスロライターによる祝いメッセージ及びテーマ別の「マジハロベスト3」を見ることもできる。

 今後は、「マジハロ夜話」「キャラ名鑑」などが公開される予定だ。

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「学歴なんて関係ない」は本当か?出身校に自信がない人が絶対やるべきこと

 「社会に出たら能力と実力がすべて。学歴なんて関係ない」と人は言うが、それでもなんだかんだ学歴はついて回るもの。


・抜群に仕事ができる同僚がやはり高学歴だった時
・仕事がうまくいかない時
・人に紹介される時
・履歴書を書く時


 こんな時に学歴へのコンプレックスが顔を出す。「学歴なんて関係ない」と言うのは簡単だ。だが、そう言われただけでコンプレックスがなくなるほど、人間は単純ではない。

 

■「学歴なんて関係ない」は本当か?


 学歴はキャリアにまったく関係しないかというと、そうでもない。就職活動の書類選考で、企業によっては大学名で学生を「足切り」しているのはよく知られている。それを考えると、社会人としてのスタート地点を決めるのに、学歴は関係しているとはいえる。


 ただ、逆にいえば学歴がキャリアに関係するのは、実質そこだけだ。そこから先は、学歴など、無意味な格付けとマウンティングの材料としての用途しかない。


 マウンティングされるのは不愉快だが、学歴をタテにマウンティングをする人は、自分の出自と受験勉強の成果にしか拠り所がないのが見えている。おそらく現在の仕事の実力の方は、決してほめられたものではあるまい。学歴で劣っても、その後の取り組みで追い抜くことができる。


 社会人になったら「学歴」より「学習歴」の方が大事、とするのは『「学歴なんて関係ない」はやっぱり正しい』(草思社刊)の著者、安井元康さん。安井さんもまた、社会人になってからも自主的に学び続けることで学歴を乗り越えて、ビジネスの世界で大きな成功を手にした一人だ。

 

■社会人の学びにまつわる4つの「罠」


 自分なりのゴールを定め、地道に学び続けることで、学歴でのマイナスはカバーできる。しかし安井さんによると、社会人の学びには4つの「罠」があるという。


・自己の責任で学び、カリキュラムがない
 仕事以外の時間で何をどのくらい勉強するかは自分次第。だからこそ、自分のキャリアプランやライフプランを設計したうえで、何を学ぶかを決める必要がある。


・時間の制約がある
 一日の大半は仕事の時間。それ以外の時間で勉強するとなると、体力的にも時間的にも限られてくる。そして、勉強に使える時間はライフステージの変化とともに、年々減っていく。


・学習の進捗や成果が見えにくい
 受験勉強は偏差値や志望校への合否で勉強の成果が測れたが、社会人の勉強にそうした指標はない。ゴールのないマラソンである。


・過剰な期待を抱きがち
 本来学びは地道なもの。学習によって人事評価につながったり、資格取得で転職が有利になったりなど、すぐに人生が好転するとは思わない方がいい。


 キャリアアップのための学びである以上、何を学ぶかを考える際は「労働市場で自分の価値を高められるかどうか」が基準になる。ただ、「今の仕事が不満だから、関係のない資格を目指す」といった方向よりも「今の仕事とリンクした学び」の方が、学んだ内容を仕事で実践できるため効率がいいという。



 たとえ人に誇れる学歴がなくても、大切なのは「ここから人生を逆転させてやる!」という気概だと安井さんはいう。


 受験勉強では負けたけど、社会に出てからは高学歴の人には負けたくないと思っている人は、本書で明かされている安井さんの体験談や生き方、学び方は大いに参考になるはずだ。(新刊JP編集部)


※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

パチスロ6号機「万枚」も確認の「最高レベル」AT機!「攻略の糸口」はAT直撃当選率と…

 SNS上では万枚突破のデータが公開されるなど、その比類なき出玉性能でホールを賑わせている大都技研の最新タイトル『政宗3』。

 期待出玉約1,000枚といわれるAT機能「幸村決戦」へは「真田丸攻城戦」での2戦勝利で突入。いわゆる突破型ながらも、その真田丸攻城戦への突入は7種類ある「出陣モード」がカギを握るなど、他機種とは一線を画したゲーム性も人気を集める要因のひとつといえる。

 このほど、その出陣モードへの振り分けは3種類ある「出陣レベル」に応じて行われていることが判明。高レベルほど天井が浅い傾向にある上位モードへの選択率が高まる仕組みで、高設定ほど高レベルが選ばれやすい。それ故、必然的に高設定ほどATへと繋がりやすくなるわけだ。

 ちなみに、出陣レベルは有利区間移行時に成立役を参照して決められる。チャンス役成立時はレベル2以上、強チャンス役成立時はレベル3が選ばれ、そのレベルは次回大当りまで固定される。

 また、本機は出陣カウンターの累計ナビ最大50回で真田丸攻城戦、もしくは幸村決戦に当選するが、高設定はこの累計ナビが5回or15回に振り分けられやすい点も大きな特徴のひとつ。5回or15回での天井到達を幾度となく確認できた場合は、高設定に期待してよさそうだ。

 既報の通り、本機は幸村決戦直撃当選率にも設定差があるとされていた。今回は、その詳細も明らかとなり、幸村決戦直撃抽選は通常時の押し順ナビ時に行われるとのこと。

 気になる数値は設定1が押し順ナビ時の2048分の1、設定6が同256分の1で、トータル当選率は設定1が30720分の1、設定6が3840分の1と8倍もの開きがある。1回でも当選した場合は、しばらく様子を見るべきであろう。

 このほか、ステージチェンジ「猫御前速報」も設定示唆の役割を担い、「奇抜な模様の兜で~」は奇数設定、「偶然町で~」は偶数設定示唆。「一念岩をも通す~」は設定1否定、「二の足を踏む~」は設定2否定、「三年鳴かず飛ばず~」は設定3否定、

「四面楚歌~」は設定4否定で、「246万人~」は設定2・4・6、「456万人~」は設定4・5・6、「666万人」は設定6が濃厚となるようだ。

 なお、「奇抜な兜で~」と「偶然町で~」以外のパターンは出陣レベル2以上も確定。春「鯉のぼり~」、夏「七夕~」、秋「カボチャ~」、冬「餅つき大会」は出陣レベル3以上のサインとなるので、早期の真田丸攻城戦or幸村決戦に期待しよう。

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マイナンバーカードのQRコード付き交付申請書が届いた! スマホで申請する方法を写真付きで解説

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

アナタはマイナンバーカードを持っているだろうか? 2021年2月現在、いまだに国民の75%がマイナンバーカードを持っていないそうだ。そこで2021年1月から政府はマイナンバーカード促進のためにQRコード付き「マイナンバーカード交付申請書」を発送している。アナタのところにも届いているのでは? これは、以前郵送されてきた「個人番号通知カード」を紛失した人でも、スマホでQRコードを読み込むだけで簡単に申請できるというもの。もちろん、マイナンバーカードを3月末までに申請すれば、マイナポイントももらえるので、どうせなら、この機会にマイナンバーカードを取得してみてはいかがだろうか?

マイナポイントをもらうなら3月末までに申請しよう!

 アナタの自宅にQRコード付き「マイナンバーカード交付申請書」が届いていないだろうか? これは、2021年1月から、マイナンバーカードを取得していない人全員に送付されており、書類に記載された「QRコード」をスマホで読み込むことで、簡単にマイナンバーカードの申請ができる。以前郵送された「個人番号通知カード」を紛失した人でも、今回の書類があればスマホで簡単…

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小室哲哉、不倫釈明会見で「非人道的な嘘」…“KEIKOの知的レベルは小4”“介護疲れ”

 天才音楽プロデューサーが釈明会見で放っていた“ついてはいけない嘘”がバレた――。

 先月26日に音楽プロデューサーの小室哲哉との離婚を発表した、globeボーカルのKEIKOが、本日(4日)発売の「女性セブン」(小学館)の単独取材に応じている。

 小室は2018年に自身の不倫疑惑に関する釈明会見で、11年にくも膜下出血を発症して実家のある大分県で療養中だったKEIKOについて、

「小学4年生レベルの漢字ドリルをやっている」

「大人の女性に対してのコミュニケーション、会話のやりとりは日に日にできなくなっていった」

と説明。さらに、看護師の女性と不適切な関係を持ったとされた理由について「(KEIKOの介護で)僕も疲れ始めてしまったところは3年くらい前からあった」と釈明していた。

 これについてKEIKOは今回「セブン」の取材に対し、「実際には、病後、いまと同じように日常生活はなんら問題なく送れています。彼を含めた誰からも介護どころか、介助すらしてもらう状況にありませんでした」と告白。さらには「私の知的レベルが小4ぐらいだという印象を、世間に植え付けられた」などと語り、小室の嘘を批判している。

「KEIKOは記事のなかで音楽活動復帰に向けた意欲も語っていますが、所属事務所のエイベックスがKEIKOの復帰に向けて本格的に始動し、『セブン』の取材に応じたということでしょう。逆にいえば、小室を完全に見限った証とも受け取れます。

 小室はすでにエイベックスの所属ではないものの、かつての功労者である小室との関係は完全には絶たれておらず、陰に陽にサポートしているという見方もありました。小室が10年以上前に詐欺容疑で逮捕された際に損害賠償金などのために事務所の幹部に借りた金も、まだ返済が終わっていないようですしね。

 しかし、今回KEIKOにここまで小室の酷い仕打ちを話すことを許したというのは驚きです。KEIKOと事務所が公に小室との決別を宣言したと受け止められています」(スポーツ紙記者)

 当サイトは3月1日付記事『小室哲哉、不倫相手と再婚意思で4度目の結婚?KEIKOへ非情な仕打ち、非常識な金銭感覚』内で小室の置かれた現状について報じていたが、今回、改めて再掲載する。

――以下、再掲載――

 音楽プロデューサーの小室哲哉と、globeボーカルのKEIKOが離婚したと先月26日、発表された。KEIKOは2011年にくも膜下出血を発症し、実家のある大分県で療養中だったが、18年に「週刊文春」(文藝春秋)で小室の不倫疑惑が報じられた後、離婚調停に入っていた。

「離婚成立は26日、KEIKOの所属事務所エイベックス・マネジメントの公式サイト上で発表され、翌27日に小室は自身の弁護士を通じてコメントを発表しました。現在、小室はすでにエイベックスの所属ではなく、フリーランスの状態だとみられています」(スポーツ紙記者)

 小室は18年に不倫報道後の釈明会見で引退を表明したが、昨年には乃木坂46の配信限定シングル曲『Route 246』で作曲を手掛けるなどして、音楽活動を再開させている。

「離婚成立に伴い、KEIKOに対する、小室の財産分与の支払い義務が認められています。また、小室は08年に会社社長から5億円を騙し取った詐欺容疑で逮捕され、エイベックスの幹部などに保釈金や損害賠償金などの支払いのため数億円を借り、その返済がまだ終わっていないもよう。引退宣言からたった2年で復帰した背景には、このように何かと“カネが必要”という事情もあるのでしょう。

 ただ、昨年には、小室が借金返済に後ろ向きな姿勢であるとして、エイベックス幹部が疑問を呈すツイートをして話題を呼んだこともありましたが、小室は大分の実家に帰ったKEIKOに仕送りをしていなかったり、その一方で自身が家賃が月100万円ともいわれる賃貸マンションに住んでいたりと、明らかに金銭感覚がおかしい面が目立つ。離婚後も、小室が裁判で決まったおカネがらみの義務を果たさず、もめる可能性もあるかもしれません」(スポーツ紙記者)

 小室といえば、18年の釈明会見の際、不倫相手とされた看護師との男女の関係を否定するため、涙ながらに男性としての機能を失っているとも説明していたが――。

「小室は昨年4月にも、この看護師と会っている様子が報じられましたが、現在も関係は継続しているようで、KEIKOさんとの離婚を急いだことからも、看護師と再婚する意思があるという情報も聞こえてきます。もしそうなれば、小室にとっては4度目の結婚となりますが、もうかれこれ20年近く前に行われた、総費用5億円ともいわれたKEIKOとの派手な結婚披露宴が思い出されます」(週刊誌記者)

 今回の離婚発表に際し、KEIKOは「今後も健康管理に気をつけながら、アーティストとしても皆様に恩返しができるよう、精いっぱい努力して参ります」とコメントしているが、業界関係者はいう。

「すでに復帰の準備も徐々に進んでいるようです。今は生でライブを開催するのは難しいですが、ライブ配信やネットでの楽曲リリースなど、いろんなやり方もできますからね」

 離婚が成立し、第2の人生を歩みだしたKEIKOの活躍に期待したい。

(文=編集部)