パチスロ『ゴッド』シリーズに続き『政宗3』でも“大事故”!? 「荒波マシン」で圧倒的ヒキ炸裂なるか

 最早SNSは現代人に欠かせないツールとなっている印象。パチンコ・パチスロスター達もTwitterなどで情報を公開する場合が多い。

 スクープTVの「寺井一択」や、1GAME代表「てつ」などはTwitterの発言が注目を浴びることも珍しくなく、動画では聞けない意見を知ることもできる。

 また、リプライで直接コミュニケーションが取れる可能性があり、中にはマメに返信を行うスターも存在するため「交流の場」として賑うケースもある。

 そんな中、3月8日頃ARROWS- SCREENの「シーサ。」がTwitterを開始し大きな話題となった。以降、様々な告知を同アカウントで行っていくようだ。

 貴重なオフショットの投稿も確認されており、髪を下ろしたプライベートの姿はファンから「別人のようだ」「誰か分からなかった」などの意見が上がっている。

 シーサ。といえば「剛腕」のイメージで有名なパチスロ実戦演者。看板番組の「シーサ。の回胴日記」は1000回を超え、多くのファンから支持されているシリーズである。 

 同シリーズの動画を確認すると、様々な場面で剛腕を発揮。特に「ミリオンゴッド」シリーズでの実戦は確定役や特化ゾーンといった爆裂トリガーを簡単に引き寄せる姿が非常に印象的だ。

 6号機の環境となり「一撃万枚」が不可能となった現在は以前のような驚愕の展開は発生しえないが、シーサ。の豪腕は「未だ健在」と言わざるを得ない。

 先日の実戦では『パチスロ花の慶次〜武威』で強烈なヒキを発揮。CZをスルーすることなく出玉の塊を連打し、最後のATで完走達成の大勝利を収めた。

 3月10日、そんな「剛腕」シーサ。が新台『政宗3』に挑戦する動画が配信され注目を集めている。

 そのタイトルは『【爆発力健在! 新台政宗3の魅力に絶頂!】シーサ。の回胴日記第1013話』だ。

 本機は低ベース化を実現した6.1号機。設定問わず大負けも大勝ちも有り得るスペックで、既に万枚報告も多数確認されている怪物マシンである。

「ミリオンゴッド」シリーズをはじめ、数々の荒波マシンを爆発させてきたシーサ。には相性バツグンの機種といえるかもしれない。もちろん今回も「剛腕炸裂」といった展開を見ることができる。

 気になった方、ご興味のある方は是非チェックしてみてはいかがだろうか。

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加熱式たばこ「IQOS」や「Ploom」を始めた理由の3位「健康」2位「灰が出ない」1位は?

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近年、世界的な健康意識の高まりもあって大きな変化を余儀なくされているたばこ業界。そんなたばこ業界で2015年頃から存在感を強めてきているのが加熱式たばこだ。「IQOS(アイコス)」をはじめ様々なブランドが隆盛し、紙巻のたばこに劣らぬ味を持ちつつ、煙も少なく“煙たがられる”ことも減ったことは読者の中の愛煙家の方々なら身に染みて感じているのではないだろうか。
今回は、そんな加熱式たばこについての調査結果をご紹介していきたい。

加熱式たばこ業界、シェア1位はIQOS(アイコス)!

 アンケート調査ツール等を開発するスパコロは2月から3月にかけて、「加熱式タバコに関する調査」を実施。その結果によれば、現在加熱式たばこを使用しているユーザーのうち24.1%がこの1年で加熱式たばこを吸い始めた「新規ユーザー」。対して69.0%が同じブランドを吸い続けている「継続ユーザー」、7.0%は別の加熱式たばこにブランドを切り替えた「スイッチユーザー」だったという。  その中で現在利用しているブランドはIQOS(アイコス)が59.4%と圧倒的な支持で1位を獲得。2位が「glo」で23.8%…

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JRA M.デムーロ不在で大チャンス!? ブレーク必至「回収率100%超え」の7年目騎手に注目! 今年「リーディングトップ10入り」ならあのスター騎手と同じ道?

 JRAの騎手リーディングは、現在47勝のC.ルメール騎手が首位に立っている。これに続くのが31勝の福永祐一騎手、28勝の松山弘平騎手、27勝の川田将雅騎手など。上位陣は昨年とほぼ同じ面々だ。

 そんななか、24歳の若手・鮫島克駿騎手が17勝を挙げ、堂々9位にランクインしている。鮫島駿騎手といえば、昨年2月の小倉大賞典(G3)をカデナで制覇。うれしいJRA初重賞勝利を飾った。あれから1年が経過し、いよいよ本格化の兆しを見せている。

 1年目の2015年から昨年までの年間勝利数は28勝から42勝の間で推移。リーディング順位も28位から39位の間という安定感を誇る鮫島駿騎手。裏を返せば、伸び悩びとも捉えられるが、今年は自己ベストの42勝を大幅に更新するペースで勝ち鞍を伸ばしている。

 今年は重賞レースで、まだ3鞍に騎乗しただけの鮫島駿騎手だが、フェブラリーS(G1)では9番人気エアスピネルを2着に導き、3連単配当10万円超えという波乱の一端を担った。今年はそれ以外にも、特別・平場レース問わず、たびたび穴をあけており、他のリーディング上位騎手と比べても非常に高い回収率を記録している。

【単勝回収率ランキング、10勝以上の27騎手を対象(14日終了時点)】
1位 西村淳也 217%
2位 鮫島克駿 138%
3位 M.デムーロ 131%
4位 田辺裕信 114%
5位 岩田康誠 103%

 現時点で10勝以上挙げている東西27騎手のうち単勝回収率が100%を超えているのは上記の5人だけ。さらに、鮫島駿騎手は複勝回収率も105%と、100%を上回っている。27騎手の中で、単勝、複勝の両方で回収率が100%を超えているのは鮫島駿騎手とデムーロ騎手の2人しかいない。

 そのデムーロ騎手は先日、騎乗停止処分を受けたため20~21日の2日間を欠場する。そうなれば、もう1人の穴ジョッキーに期待せざるを得ない。

 今週末は、重賞レース2鞍に騎乗を予定している。

 まず、20日のファルコンS(G3)は、テン乗りのアスコルターレで一発を狙う。17日現在、『netkeiba.com』の予想オッズでは6番人気だが、メンバー唯一の3勝を挙げており、末脚を生かす展開になれば面白い存在だ。

 21日(日)には、ゴーストとのコンビで阪神大賞典(G2)に臨む。昇級初戦の前走・万葉S(OP)は5着に敗れたが、2走前の西宮S(3勝クラス)では強い競馬で勝ち上がった。通算3戦2勝と得意舞台の阪神で激走に期待したい。こちらは『netkeiba.com』で8番人気に予想されている。

 また、28日(日)の高松宮記念(G1)には、トゥラヴェスーラで参戦予定。フェブラリーSの好騎乗が評価されたのか、ここにきて重賞での騎乗機会を一気に増やしている。

 同じ佐賀県出身の川田将雅騎手も騎手生活7年目に初めてリーディングトップ10入りを果たし、一気にスターダムにのし上がった。鮫島駿騎手も同じ7年目でブレークは必至だろう。

『知ってるワイフ』近年の連ドラ最高クラスのハッピーエンドが期待できる2つの理由

 ついに、「夫婦だったんだ。俺たちは結婚してた。俺の妻だったんだよ」と澪(広瀬アリス)に告げた元春(大倉忠義)。3月11日に放送された『知ってるワイフ』(フジテレビ系)第10話は、最終話前らしくクライマックスに向けて一気に物語が動いていった。

 沙也佳(瀧本美織)の人生も暗転させてしまったことで、「俺のせいでみんな不幸になる」と落胆した元春は再び過去へ戻ることを決意。小池(生瀬勝久)のもとを訪れ、過去へのタイムスリップを試みるシーンで第10話は終了した。

 一方で澪が母・久恵(片平なぎさ)から「誰でも取り戻したい過去がある」と言われながら500円硬貨を渡されたほか、車を運転するシーンもあったことから、元春とのダブルタイムスリップは間違いないだろう。

 第1話の段階では「夫婦ゲンカがつらすぎて見るのをやめた」という声も少なくなかったが、現在ではそんな人々を後悔させ、見続けてきた人々を感動させるハッピーエンドのムードが漂っている。「最終話は近年の中でも最高クラスのハッピーエンドが見られるかもしれない」、そう思わせる2つの理由を挙げていく。

2人の関係性を動かしてきたのは澪

 最終話では、元春が澪と出会い、沙也佳とデートする予定だった10年前の日にタイムスリップし、家から一歩も出ずに過ごしたあと、現在へ戻る様子が予告されている。さらに、元春が目覚めると、大阪で別の仕事をしながら独身生活を送っていた。しかも携帯の連絡先には澪、沙也佳、津山の名前がなく、あらためて一人で生きていくことを決意するが、ある日仕事で東京出張することになり、そこで「予想もしない事態が巻き起こる」という。

 やはり最終話の鍵を握るのは澪であり、演じる広瀬アリス。序盤から澪とアリスは、恋にときめく女子高生・女子大生、夫を罵倒するモンスター妻、仕事に前向きなワーキングウーマンという3つの姿を見せて物語をグイグイ引っ張ってきた。第10話でも澪は元春を呼び出して真相を尋ね、初デートの場所に連れ出し、「本当に私に悪いと思っているなら私と一緒にいてください」「ずっと一緒にいる。絶対離れない!」と繰り返し語りかける熱さを見せていた。

 一方の元春は「俺のせいでみんな不幸になる」とウジウジするばかりで、今の彼ではハッピーエンドを手繰り寄せられないだろう。「2人の結末は澪の奮闘1つにかかっている」と言っても過言ではない。

 もともと2人の関係性は、ほとんど澪からの発信によって動いてきた。まず澪の猛アプローチによって恋人同士になり、結婚して2児を産む。その後、澪がモンスター化したことで、元春に妻を入れ替えられてしまう。しかし、澪は自ら異動希望を出したことで元春と出会い、彼に惹かれ始めて告白する。澪は真相を尋ね、自分を避ける元春を懸命に追いかけて……と、常に澪が2人の関係性を動かしてきたことがわかるだろう。

モンスター化の原因は元春だけではない

 また、は夫婦関係が破綻した理由について、「ずっといろいろ支えてくれたのに、それが当たり前になって感謝の気持ちがなくなったのかもしれない」「家事と育児が大変なとき、『どうしてほしいか』ちゃんと伝えなかったのかもしれない」と自らの非を挙げた上で、「『絶対どちらか一方が悪いなんてことない』と思います」と元春に告げた。

 これまで当作は、「澪をモンスター化したのは元春」という一方的な描き方だったが、これらのセリフによって「夫婦どちらにも破綻の原因があった」という双方向に激変。これは一般の夫婦にもあてはまる真理であり、それを導き出したのも、やはり澪だった。

 だからこそ第10話で澪のタイムスリップをチラつかせたのは、「最後も澪がハッピーエンドに導く」というフラグにほかならず、これが1つ目の理由となる。

「絶対にあきらめない」と迫る澪と、「俺と結婚したら不幸になる」と拒む元春のせめぎ合いは、どういう形で決着するのか。ハッピーエンドなら、再び2人の子どもが見られるほか、「ともに働き、ともに子育てに励む」など、理想の夫婦像が見られるだろう。

 そのほかでは、元春のタイムスリップに振り回される形になった津山(松下洸平)と沙也佳にも、同等レベルのハッピーエンドが期待される。津山はかつてのように双子の父に戻れるのか。沙也佳と彼女に寄り添う上原(小関裕太)の幸せな結末はあるのか。あおい銀行世田谷支店のメンバーも含め、愛すべきキャラクターたちが笑顔を見せるエンディングの予感が漂っている。

ファンタジーとハッピーエンドはセット

 2つ目の理由は、タイムスリップファンタジーにおけるハッピーエンドの鉄則。以下に主な作品を挙げていこう。

 昨年放送された『テセウスの船』(TBS系)のラストシーンは、心(竹内涼真)が由紀(上野樹里)を両親の文吾(鈴木亮平)と和子(榮倉奈々)、姉の鈴(貫地谷しほり)と兄の慎吾(澤部佑)に紹介するという家族の幸せな姿で終了した。

 また、昨年再放送された『JIN-仁-』(TBS系)も、仁(大沢たかお)は歴史を大きく変えることなく現代に戻ることに成功。さらに、時間と記憶を超えて咲(綾瀬はるか)と思いがつながる最後のシーンが感動を誘った。

 同じく昨年再放送された『アシガール』(NHK)も、唯(黒島結菜)と若君(伊藤健太郎)の結婚が認められ、唯は「若君の命を守り抜く」ことを誓い、若君も「わしは二度と戦のない国をつくる。これからはわしがお前を守る」と誓って終了した。

 11日に最終話が放送された『江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。』(読売テレビ・日本テレビ系)も、仙夏(岡田結実)と蔵地(葉山奨之)、泉美(吉谷彩子)と鳥居(前田公輝)、寿乃(山口まゆ)と長兵衛(一ノ瀬颯)のカップル3組がハッピーエンドだった。

 そのほか、『プロポーズ大作戦』(フジテレビ系)、『流星ワゴン』(TBS系)なども絵に描いたようなハッピーエンド。

 そもそもタイムスリップに限らず「ファンタジー作はハッピーエンドとセット」という要素がある。言わば、「禁じ手」「何でもアリ」に近い設定なのだから、それを使えるのに、わざわざ不幸な結末を見せる必然性は皆無なのだ。夫婦という多くの人々が自分に投影させやすいテーマを扱った『知ってるワイフ』なら、なおのこと。不幸な結末を見せて、後味の悪さを感じさせることはあり得ないだろう。

(文=木村隆志/テレビ・ドラマ解説者、コラムニスト)

●木村隆志(きむら・たかし)
コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者、タレントインタビュアー。雑誌やウェブに月20~25本のコラムを提供するほか、『新・週刊フジテレビ批評』(フジテレビ系)、『TBSレビュー』(TBS系)などに出演。取材歴2000人超のタレント専門インタビュアーでもある。1日のテレビ視聴は20時間(同時視聴含む)を超え、ドラマも毎クール全作品を視聴。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』(TAC出版)など。

まだ間に合う! マイナポイントで5,000円をゲットするための申請から決済まで全まとめ

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2021年9月末まで延長された「マイナポイント」。キャッシュレス決済を利用することで最大5,000円もらえるお得な制度だが、2021年3月末までにマイナンバーカードの申請をしないと、その権利を失ってしまうのをご存じだろうか? そこで今回は、QRコード付き交付申請書からマイナンバーカードを申請&取得し、マイナポイントで5,000円をもらうまでの手順を解説したいと思う。今ならまだ間に合うぞ!?

そもそも「マイナポイント」って何なの?

 マイナンバーカードの取得者だけが最大5,000円ももらえる「マイナポイント」。なんとなく知ってるけど、面倒くさくて放置している人も多いだろう。そもそも、マイナポイントとは、マイナンバーカード取得者がキャッシュレス決済を利用して決済すると、支払額の25%(上限5,000円)がポイント還元されるお得な制度。当初は2021年3月末で終了される予定だったが、あまりにもマイナンバーカードの申し込み者が少なくて、急遽2021年9月末まで延長されている。だが、マイナンバーカードを2021年3月末までに申請しておかないと、マイナポイントをもらう権利は失われて…

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【3月18日最新版】楽天ペイ・d払い・au PAY・J-Coin Payキャンペーンまとめ

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

急速に普及してきたQRコード決済。各サービスごとにさまざまなキャンペーンが実施されているが、あまりにも多すぎてよく分からないという人も多いだろう。ここでは代表的な楽天ペイ・d払い・au PAY・J-Coin Payキャンペーンをまとめて紹介するので、自分がよく使っている〇〇Payの特典を見逃さず、さらにお得な買い物をしよう!

au PAYとd払いの20%ポイント還元対決に注目!

 楽天ペイ・d払い・au PAY・J-Coin Pay……、日本はまさに〇〇Pay戦国時代を迎えている。だが、各サービスごとに独自のキャンペーンを行っているので、イマイチどれが本当にお得なのかよく分からないという人も多いだろう。そこで、ここでは〇〇Payごとに実施している主なキャンペーンを紹介する。  今回注目したいのはd払いとau PAYの20%ポイント還元対決だ。d払いの「とくトクd払い -いつでも二重ドリd払い+20%還元キャンペーン-」ではコンビニや家電量販店、ファーストフード、レストランなどで幅広く20%還元となる。これに対しau PAYの「たぬきの大恩返し」は、スシロー、かっぱ寿司、ガスト…

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甘デジを超越した爆裂を遂に実現!? 「約91%ループ」期待出玉「約2700発」のRUSHに熱視線!!

 パチンコ敏腕メーカー藤商事がライトミドル分野で覇権を握る勢いだ。

 2月に導入された『P FAIRY TAIL2』は、リーチした数に応じて期待度が上昇するパチンコ初の新機能「ランクアップバトルシステム」が好評を得た。

 そして3月22日からの週には、人気タイトル最新台『P緋弾のアリア ~緋弾覚醒編~』が登場予定。ST形式のRUSH「強襲任務(アサルトクエスト)」と、Vストックによって連チャンを生み出す「V Attack STOCK TIME」の2つのRUSHによって出玉を増やす仕様だ。

 初当り後は電サポ「50回or100回」のST「強襲任務」へ突入(振り分けはどちらも50%)。ここで1/73の大当りフラグを引くことで連チャンを伸ばしていく。

「V Attack STOCK TIME」は保留内大当り+αのゲーム性となっており、「強襲任務」中の大当りの一部で突入。ストックしたVが放出されるまで更なるV獲得抽選を何度も行われる。最大4個までストック可能で、その継続率は「約87%」。大量出玉を手にできる強力トリガーだ。

 斬新な機能を武器にライトミドル分野で大きな存在感を放つ藤商事。そんな同社が次に狙うのは甘デジ分野の制圧だ。遊びやすさとボリューム感を兼ね備えた「ごく甘スペック」に熱い視線が注がれている。

『P地獄少女 きくりのお祭りLIVE』(藤商事)

■大当り確率:1/69.9→1/45.8
■転落確率:1/124.1
■熱響お祭りLIVE継続率:約91.5%
■電サポ回数:120回+α or 120回 or 16回 or 8回
■賞球数:1&2&3&4&10
■大当り出玉:2R約180発・6R約540発・10R約900発
○○○

『地獄少女』の人気キャラクター「きくり」を主役に捉えたシリーズ最新作。大当り確率は1/69.9と軽めだが、継続率「約91.5%」のRUSHを搭載し連チャン特化マシンだ。

 初当り時の大半がラウンド後に電サポ「8回or16回」へ移行(0.5%はRUSH直行)。ここで大当りを射止める事ができれば「熱響お祭りLIVE」に突入する。

 熱響お祭りLIVEでは「電サポ120回」が約束され、以降は1/124.1となる転落フラグを引かない限り継続。この間に1/45.8の大当りを射止めるゲーム性となっている。大当りの連打によって、まとまった出玉に期待できそうだ。

「初代となる『CR地獄少女 弐 きくりの地獄祭り』のスペックを更に強化した仕上がりですね。相変わらずRUSHへのハードルが高いですが、ひとたび突入すれば期待出玉は『約2700発』。この大当り確率にしては破格の出玉感といえるでしょう。

今作は転落抽選タイプですが、電サポ120回が約束されていますし引き戻しも十分に可能。また、原作ファン必見の新曲ライブ演出も盛り込まれております。多くのユーザーから好評を得られるかもしれませんね」(パチンコ記者)

『P地獄少女 きくりのお祭りLIVE』の導入予定は5月。ホールを熱狂で包み込む活躍に期待したい。

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JRA横山武史タイトルホルダー「コンビ解消」も安心できない裏事情!? ライバルにさらわれた意中の恋人、無敵のコンビを襲った2年前の悲劇

 弥生賞(G2)を勝利し、4月18日の皐月賞(G1)へ直行することが発表されていたタイトルホルダーの鞍上は、田辺裕信騎手に決定した。

 この決定により、ホッと一安心したであろう人物が横山武史騎手だ。

 タイトルホルダーを弥生賞(G2)勝利に導いた横山武騎手。しかし、レース後の勝利騎手インタビューでは、歯切れの悪いコメントを残している。

 インタビュアーから「2歳王者(ダノンザキッド)に勝ったという意味は、どういう風に捉えていますか?」という質問を受けて「えー、本番はまだこれからですし、あの……」と言葉を詰まらせると、最後には「ちょっと難しいですね、その質問は」と苦笑いで回答を避けた。

 本番の皐月賞と同コースの前哨戦だけに、普通であれば喜びを爆発させてもいい場面である。ただ、横山武騎手には他に「意中」の相手がいるのだ。

 ダービー候補の筆頭とも噂される、エフフォーリア(牡3、美浦・鹿戸雄一厩舎)である。

 これまで3戦3勝で、前走の共同通信杯(G3)では2着ヴィクティファルスに2馬身半差をつけて圧勝。キングストンボーイで4着に敗れたC.ルメール騎手もその強さに白旗、自身のツイッターで「Derby horse !!」と呟いたほどだ。

 今回のタイトルホルダーの鞍上決定は、いうなれば「コンビ解消」の成立。しかし、横山武騎手にとって不安のタネはそれだけではない。

「皐月賞ではタイトルホルダーが田辺騎手、グラティアスが松山弘平騎手に決まり、恐らく横山武騎手がエフフォーリア、ルメール騎手がオーソクレースに騎乗することが予想されます。ただ、共同通信杯から1カ月が過ぎましたが、横山武騎手、ルメール騎手ともに未だ正式な騎乗予定の発表はありません。

まさかとは思いますが、過去の事例からはエフフォーリアにルメール騎手なんてことも、あるかもしれません。内部では決まっている可能性もありますが、決まっていないとすれば横山武騎手は不安で仕方ないでしょうね」(競馬記者)

 過去の事例といえば、サートゥルナーリアがそれにあたるかもしれない。

 M.デムーロ騎手がデビューから手綱を執り、3連勝でホープフルS(G1)を制覇。レース後に「今年、1番強い2歳馬に乗せてもらうことができて良かった。これからが楽しみだよ」と話していたように、クラシックはこの馬で挑みたかったに違いない。

 ただ、無情にも皐月賞(G1)ではルメール騎手に乗り替わり。デムーロ騎手は同じく主戦を務めていたアドマイヤマーズに継続騎乗し、4着に敗れている。

「デムーロ騎手が『1番強い』と話していたように、気持ちとしてはサートゥルナーリアでクラシックに参戦したかったと思いますよ。ただ、それに関してはジョッキーが決められることでもありませんからね……」(同)

 ルメール騎手のこれまでの発言からも、鞍上の座を虎視眈々と狙っている可能性も否定はできない。デビューから5年目でG1未勝利の横山武騎手にとって、エフフォーリアは絶対に手放したくない1頭だろう。

 約1カ月後に迫った皐月賞。近々発表されると思われるエフフォーリアの鞍上に、横山武騎手も気が気でないはずだ。

JRA、春競馬注目情報!スプリングステークスから春G1レース全ての厳選注目馬情報を入手

 今週末の日曜日は、3歳クラシック第1戦である皐月賞(G1)のトライアルレースとして位置づけられているスプリングステークス(G2)が行われる。このレースの優勝馬からは過去にシンザン、ナリタブライアン、オルフェーヴルといった三冠馬が誕生していることも有名で、3着以内に入れば皐月賞の優先出走権が得られるため、クラシックを目指す関係者にとっては重要な一戦だ。

 シンザンやナリタブライアンの強さは圧巻だったが、それ以上にインパクトを与えたのはオルフェーヴルだろう。クラシック三冠を達成し、2年連続で凱旋門賞2着という偉業を達成、引退レースとなった有馬記念(G1)も圧倒的な強さで完勝と、その強さは今もファンの脳裏に焼き付いている。

 一方でこのオルフェーヴルは、狂気の馬としても知られている。その暴れん坊ぶりは多くの伝説を残しており、デビュー戦はゴール後に鞍上の池添謙一騎手を振り落として放馬。三冠を達成した菊花賞(G1)でもレース後に騎手を振り落とし、阪神大賞典(G2)では減速と斜行と暴走を繰り返し、誰もが惨敗を覚悟したなかよもやの2着に入るなど、その走りは多くのファンも覚えているだろう。

 そして今年のスプリングステークスにも、そんなオルフェーヴルと同様の実力と狂気を併せ持つランドオブリバティが出走する。同馬は新馬戦、芙蓉ステークスと2連勝を達成し、昨年末のホープフルステークス(G1)では2番人気に支持された。鞍上はタレントほしのあきの夫でもある三浦皇成騎手。三浦騎手はこれまで日本中央競馬会(JRA)のG1レースを勝利したことがなく、同馬は初勝利のチャンスと言われていた。

 レースも4コーナーを回った時点で手応え十分、三浦騎手もレース後に「あの手応えだったら楽勝だった」と語っていたほど、勝利は目前だったのである。しかし、ランドオブリバティは4コーナーを回ろうとせず、そのまま外ラチへ一直線に向かい、ラチの手前で急停止、鞍上の三浦騎手はコースに叩きつけられるという落馬事故があった。幸いにも三浦騎手に怪我はなかったものの、多くのファンからの支持で2番人気に支持されたこともあり、十数億円の馬券が吹っ飛んだ瞬間でもあった。

 同馬はその後、JRAの試験をクリアし、挽回を期して出走したきさらぎ賞(G3)は3着と敗退。そしてこのスプリングステークスで、皐月賞の権利を狙うとともに汚名返上を狙っている。しかしながらこのレースは、皐月賞の権利を狙う海千山千の強者どもが集う。そのうえ、上位人気が確実なランドオブリバティも、その気性難もあってさらに難解なレースとなっている。

 スプリングステークスは過去10年で9回も万馬券となっており、2019年には3連単・23万円超の高額万馬券も飛び出している。つまり、難解なレースであるとともに、配当の魅力も十分高いレースなのだ。多くのファンの心情としては、このスプリングステークスを的中させ、月末に迫った高松宮記念(G1)や、グランアレグリア、コントレイルなどが出走する大阪杯(G1)に向け、その財布を厚くしておきたいところ。

 とはいえ、そんな難解なスプリングステークスで、激走が期待できる穴馬を見極めることや、ランドオブリバティが馬券的に信頼できるのかどうか、その判断は一般人では難しい。ゆえに、ここは競馬情報のプロフェッショナル集団である「シンクタンク」にアドバイスを求めるのが最適だ。なぜならこのシンクタンクは、今もっとも正確な情報を入手できる存在と言っても過言ではないからである。

 現在JRAは、新型コロナウイルスの感染防止対策で取材規制を各マスコミに行っているが、直接競馬関係者と密接な関係にあるシンクタンクは、その取材規制の影響をまったく受けていない。つまり、マスコミも入手できないさまざまな関係者の情報を、独占的に入手することが可能なのである。スプリングステークスで上位を狙う格下馬の激走情報、そしてランドオブリバティ陣営の本音など、レースのポイントとなる核心情報を独占的に把握しているといって間違いないのだ。

 実際に彼らがどんな情報を把握しているのか、直接話を聞いたところ、我々の期待を超える回答が待っていた。

「多くのファンの皆様は、今年のスプリングステークスは非常に難解なレースとみているでしょう。それは弥生賞(G2)でダノンザキッドがまさかの敗退となったように、今年の皐月賞戦線は非常に難解にみえるからです。そしてランドオブリバティは実力があるものの、その不安定な気性から、このレースで能力を発揮できるかどうかは微妙なところと感じるでしょう。

 ですが、このレースでどの馬の馬券をどのように買えばいいのか、我々はほぼ結論にたどり着いています。ランドオブリバティの取捨、レースの鍵を握るキーホースの存在。絶対に買うべき激走候補の穴馬。特にその穴馬が情報通りに走ることができれば、かなりの好配当が期待できることもわかっています。

 基本的に各陣営は、レースに向けた本音をマスコミなどに漏らしません。彼らの狙いが外部に知られてしまえば、陣営が立てている作戦が崩れてしまうからです。ですから、こういった情報は表に出ることはなく、スポーツ紙や競馬専門紙、テレビなどで目にすることはないでしょう。

 ただし、我々シンクタンクは、それらの内情を把握しています。それを可能とするのは、実際に競馬で活躍したレジェンドの増沢末夫や中野渡清一、平井雄二といった元JRA調教師たちの存在。シンクタンクに所属するスタッフは、現役時代にスプリングステークスを3勝していますからね。レースを知るという意味でも、彼ら以上の存在はいないでしょう。

 そして今回、我々はこのスプリングステークスの結論とも言うべき馬券候補となる情報注目馬5選を、競馬ファンの皆様に無料で提供する用意があります。この厳選情報は今年に入っても、中山記念(G2)で5番人気・2着のケイデンスコール、7番人気・3着のウインイクシード、フェブラリーステークス(G1)で8番人気・3着のワンダーリーデル、小倉大賞典(G3)で11番人気・1着のテリトーリアル、京都記念(G2)で6番人気・3着のダンビュライト、東海ステークス(G2)で7番人気・2着のアナザートゥルース、12番人気・3着のメモリーコウ、アメリカジョッキークラブカップ(G2)で6番人気・3着のラストドラフト、日経新春杯(G2)で7番人気・1着のショウリュウイクゾといった人気薄の激走馬もしっかりと推奨しており、絶大な自信のもとに提供いたします。

 具体的には、マスコミへ情報が拡散する恐れがなくなる、直前まで吟味した形で日曜日のレース当日にチェックされたファンの皆様を対象に、無料で提供します。スプリングステークスを的中させたいのであれば、ぜひこの情報をご利用ください。本物の情報と一般的なマスコミ情報の決定的な違いも、このスプリングステークスが終わればおわかりいただけることでしょう」(シンクタンク担当者)

 この話が事実であれば、我々は重大な情報を手にするチャンスを得たということだ。一般的なマスコミなど表には出ない関係者の本音、それが馬券に直結することは言うまでもない。元JRA調教師の増沢末夫、中野渡清一、平井雄二、そして元JRA騎手の安田富男といった本物の大物競馬元関係者が多く所属している、プロ中のプロであるシンクタンクが提供するスプリングステークスの情報は、まさに必見と言わざるを得ない。

 なお、インタビューでは語られなかったが、スプリングステークスだけでなく、同日に行われる阪神大賞典(G2)や土曜日のフラワーカップ(G3)、ファルコンステークス(G3)、さらには来週末の高松宮記念(G1)や大阪杯(G1)、桜花賞(G1)、皐月賞(G1)に関しても、無料情報提供することが決定したとのこと。これはかなりの朗報だ。

 シンクタンクはフェブラリーステークス(G1)で3連単・2万2270円、スプリングステークスと同じ3歳重賞の共同通信杯(G3)でも3連単・6万7820円の万馬券を的中。さらに、日経新春杯(G2)では3連複・11万2200円の高額万馬券的中という離れ業をやってのけている。100円購入すれば11万円、1000円購入すれば112万円の払い戻しという見事な万馬券だ。ほかにも多くのレースを的中させており、その馬券実績は通常のマスコミとは比較にならない。

 この実績からも、シンクタンクの情報に絶大な価値があることは明白だ。今回提供されるスプリングステークスの無料情報、このチャンスを逃さず利用していただきたい。そして高松宮記念から始まる春のG1シーズンに向け、このスプリングステークスは最適な軍資金稼ぎにもなるはずだ。

(文=編集部)

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※本稿はPR記事です。

中国、内側からの解体…大量破産に備え法整備を検討、民間の利払い額が過去最高水準

「日本と韓国は米国のために自国の利益を犠牲にしてはならない」

 このように主張するのは、中国国営メディア「環球時報」の3月16日付記事である。米国のブリンケン国務長官とオースティン国防長官が日本と韓国を相次いで訪問し「同盟関係」を誇示する姿勢に中国当局が警戒感を募らせるなか、中国国営メディアが日米韓の足並みを攪乱させる動きに出始めている。中国と尖閣諸島や黄海周辺で軍事的な緊張を高めている日本と韓国に対して「中国との経済的メリットをないがしろにしてはならない」と強調しているのである。

 米国では中国に対する不満が急速に高まっている。米ピュー・リサーチ・センターが2月上旬に実施した米国内での世論調査によれば、70%が「中国との経済関係が悪化しても、中国における人権を促進すべきである」と回答した。米国民は中国に対して経済よりも人権問題を重視しており、党派色が強まっている連邦議会でも同様である。

 ブリンケン国務長官は就任時のビデオメッセージで、ナチスによるホロコーストの生存者である義父を紹介したように、人権問題に対して強い信念を持っているといわれている。しかし前述の世論調査では、「中国への対処」に関して肯定的に回答したのは53%にとどまっており、新政権の対中国外交の期待値がそれほど高くないことを示唆している。

 新疆ウイグル自治区で「ジェノサイド」が行われているとする米国の主張に対し、中国外務省の報道官は10日、「我々は過去40年でウイグル族の人口を555万人から1200万人へと2倍以上に増加させたが、米国はインディアンの人口を1492年の500万人から20世紀初めには25万人へと95%も急減させた」と反発した。

 このように、中国に対して「人権が最も重要」とのメッセージを送るだけでは、中国に行動変容を起こさせることは困難である。米通商代表部(USTR)は1日に発表した通商政策の年次報告書で、「新疆ウイグル自治区での強制労働への対処が最優先課題の一つになる」ことを明らかにしたが、バイデン政権は今後、中国に人権重視の行動を執らせるために制裁に踏み切り、日本に対しても協力を求めてくる可能性がある。そのとき日本は、経済よりも人権をはじめとする安全保障問題を優先できるのだろうか。

人口減と負債増大

 中国は3月上旬、第14次5カ年計画を発表した。「双循環(外需と内需を組み合わせる)」という新しい概念が盛り込まれ、「2035年までに1人当たりのGDPを中等先進国並みに引き上げる」との長期目標が掲げられた。各国のシンクタンクがこのところ「2030年頃に米中の経済規模が逆転し、中国が世界最大の経済大国になる」との予測を出しており、日本でも「既に日本の対中貿易は対米貿易を上回っており、中国と距離が近い日本はいやおうなく中国経済圏に引きずり込まれていくだろう」との論調が出てきている(3月16日付ニューズウィーク)。

 一方で「中国は米国を抜く経済大国にはなれない」との主張もある(2月22日付ニューズウィ-ク)。2月20日付コラムで述べたように、「人口動態の逆風が足かせになる」というのがその理由である。アリババが最大株主であるサウスチャイナ・モーニング・ポストは4日、「中国が直面する深刻な課題は『人口減』と『負債増大』である」と報じた。中国政府は2月18日、「黒竜江、遼寧、吉林3省で先行して産児制限の撤廃を検討する」と発表していたが、3月上旬の全国人民代表大会では「空巣青年の数が直近3年間で約1500万人増加し9200万人になった」との報告が政治局からなされた。空巣青年とは独身ひとり暮らしの若者のことである。

 李克強首相は5日に行った政府活動報告の中で「2021年から2025年にかけて年金の支給開始年齢(現在、男性60歳、専門職の女性は55歳、一般職の女性は50歳)はを段階的に引き上げる」方針を示した。少子高齢化に伴う労働力不足を補う措置だが、国内では反発の声が早くも上がっている。

 全人代では今後予想される「大量破産」を想定した破産法の整備なども議論されている。全人代の開催中に中国の株式市場が下落するという異例の事態が起きたことについて、「習近平国家主席のメンツを潰すために反習近平派の大物が嫌がらせを行った」との噂が流れている。2月17日付米ウォール・ストリート・ジャーナルは「アリババ傘下のオンライン決済会社アントの株式上場を政府が中止させたのは、同グループの主要株主である江沢民派の存在を警戒したからだ」と報じていたが、株式市場をめぐって権力闘争が繰り広げられているとすればただ事ではない。

 陰謀論的な話は置くとしても、「世界的に金利上昇が起きていることで中国の民間部門の推定利払い額の名目GDP比率が過去最高水準に達している」との分析がある(相場研究家の市岡繁男氏)。破竹の勢いで成長してきた中国経済だが、潜在的なリスク要因が目白押しなのである。

「安全保障面では米国との関係を強化し、中国経済の恩恵を引き続き享受する」とする日本の方針がいつまで通用するかわからないが、「最善の対中政策は何もしないことだ」とする醒めた見方もある(3月8日付ニューズウィーク)。「21世紀に入り経済は5倍に膨れあがった中国が新たに築いた対外関係の多くは当初希望に満ちていたが、今では敵対関係に変貌している」とした上で、「静観していれば中国はますます孤立し、その原因は自らにあると気づくかもしれない。中国の体制は米国が打倒できるものではなく、内側から解体するのを待つ」とする戦略である。

 いずれにせよ、やっかいな隣人となった中国への対応は、その時々の状況に応じた柔軟なものにならざるを得ないだろう。長期戦の覚悟が必要である。

(文=藤和彦/経済産業研究所コンサルティングフェロー)

●藤和彦/経済産業研究所コンサルティングフェロー

1984年 通商産業省入省

1991年 ドイツ留学(JETRO研修生)

1996年 警察庁へ出向(岩手県警警務部長)

1998年 石油公団へ出向(備蓄計画課長、総務課長)

2003年 内閣官房へ出向(内閣情報調査室内閣参事官、内閣情報分析官)

2011年 公益財団法人世界平和研究所へ出向(主任研究員)

2016年 経済産業研究所上席研究員

2021年 現職